クエストを開始します。
[決闘の礼儀]を覚えました。
♪リクエスト(by,カルロ)
取引をしました。
[水] を手に入れた。
ロザーリオ : 依頼以外でこうして喋るのも久々ですかね。フガクが喋ってるのを聞いた時以来かもしれません
カルロ : へ!? あ、ああ……そうかもな、ここのところそれぞれで動いてたし……
ロザーリオ : 前に、次は勝つと言ったの覚えてます?ダーツ。
カルロ : 覚えてるよ。やってみるか。
ロザーリオ : 乗り気だな、良し。
ロザーリオ : 私からで良いです?
カルロ : どうぞ。
……ダーツを遊ぶための品が置いてある。
ロザーリオが[プレイする]を選択しました
……ダーツを遊ぶための道具を準備をすることにした。
……。
ロザーリオは[PlayerⅠ]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を3つ獲得した。
カルロ : 前回は俺からだったしね。
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
【姿勢】(1/3) ※判定しなくてもOK
目標値:12 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:10([2,1,3]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
【目星】(2/3) ※判定しなくてもOK
目標値:16 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:12([4,2,2]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
【テクニック】(3/3) ※判定しなくてもOK
目標値:18 <= 3d + 器用補正 + フォーチュン
達成値:11([5,1,1]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[OUT BULL!!(+0P)]になった
ロザーリオ : あっ
カルロ : あっ
ロザーリオ : ……まだ2本ある
……矢は手元にまだ残っている。
カルロ : ……
ロザーリオが[プレイを続ける]を選択しました
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
【姿勢】(1/3) ※判定しなくてもOK
目標値:12 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:13([2,6,1]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
カルロ : うん、うん
【目星】(2/3) ※判定しなくてもOK
目標値:16 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:18([4,5,5]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
【テクニック】(3/3) ※判定しなくてもOK
目標値:18 <= 3d + 器用補正 + フォーチュン
達成値:14([1,5,4]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[SINGLE BULL!!(+25P)]になった
ロザーリオ : 最後……
……矢は手元にまだ残っている。
ロザーリオが[プレイを続ける]を選択しました
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
【姿勢】(1/3) ※判定しなくてもOK
目標値:12 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:12([1,2,5]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
【目星】(2/3) ※判定しなくてもOK
目標値:16 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:15([3,4,4]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
【テクニック】(3/3) ※判定しなくてもOK
目標値:18 <= 3d + 器用補正 + フォーチュン
達成値:11([2,3,2]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を失った
ダーツボードは[11 DOUBLE!!(+22P)]になった
ロザーリオは[PlayerⅠ]でなくなった
《Round Finish!! -PlayerⅠ-》
Name : ロザーリオ
1 : OUT BULL +0P
2 : SINGLE BULL +25P
3 : 11 DOUBLE +22P
All : 47P
Award : ----
ロザーリオ : まあ、最初は外しましたが……そこそこでは?
カルロ : なかなかじゃないか。さすがだね。
カルロ : んじゃ次は俺が。
ロザーリオ : ええどうぞ。
カルロは[PlayerⅠ]になった
カルロは[ダーツカウンター]を3つ獲得した。
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
カルロは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[OUT BULL!!(+0P)]になった
カルロ : あっ
カルロ : ……
カルロ : ふふ…っ
ロザーリオ : ……フ、同じ事してますね
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
カルロは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[OUT BULL!!(+0P)]になった
カルロ : ……
ロザーリオ : ……
カルロ : さ、最後
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ロザーリオ : どうぞ、頑張って
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
カルロは[ダーツカウンター]を失った
ダーツボードは[16 SINGLE!!(+16P)]になった
カルロは[PlayerⅠ]でなくなった
《Round Finish!! -PlayerⅠ-》
Name : カルロ
1 : OUT BULL +0P
2 : OUT BULL +0P
3 : 16 SINGLE +16P
All : 16P
Award : ----
カルロ : な、なんとかってとこだな……
ロザーリオ : フフ、今回は私の勝ちで
カルロ : くう、今回は譲りますとも。
カルロ : ……(ちら、と見上げてから視線を逸らした)
ロザーリオ : どうしました
カルロ : え、あっ、その
カルロ : ……改めてずるいな~と思ったまでで…
ロザーリオ : ズルはしてませんよ
カルロ : うう そうじゃなくて
カルロ : カッコよくてずるいってこと!
ロザーリオ : あっ
カルロ : (机に戻って突っ伏した)
ロザーリオ : そうですか……いや、外したので完璧ではなかったなと……ああ、ちょっと、行儀が悪いですよ
カルロ : (片手だけ上げてひらひらとさせる)
カルロ : 完璧かどうかはさして問題じゃなくてさあ…
ロザーリオ : しかし参ったな、勝ちの報酬に何を黙ったのか吐かせるつもりだったのに。
カルロ : 先に差し出しちゃって悪いね(もう片方の手も上げて、お手上げ状態とした)
カルロ : はぁ……
ロザーリオ : 水でも飲みます?落ち着かれた方が良いかと
カルロ : ん。
カルロ : (顔を上げた)
カルロは、水を使った。
ゴクゴク…
カルロは[水を飲む人]になった
ロザーリオ : それとも酒の方が良かった?
カルロ : 今は酒を入れたら良くないこと言いそうだから水で正解。
ロザーリオ : 何です?言わせたいな
カルロ : 意地が悪いぞ……!
ロザーリオ : 私の勝ちだったじゃないですか
カルロ : ……もう…それは、そうだけども。
ロザーリオ : 観念したらどうです?
カルロ : う……いつにもまして……
カルロ : じゃあ言うよ。前提として、あんたを疑ってるとかではないんだけど。
ロザーリオ : やけに予防線を張る……どうぞ?
カルロ : ……本当に、俺でよかったのかなって。
ロザーリオ : 何です今更……
カルロ : あんたはさ、かっこいいし、口も回るし、剣の腕だって立つ。
カルロ : 女に会ったらとりあえず口説くし…
ロザーリオ : それはすみません、妬いてます?
カルロ : ……どうだか。(グラスに半分残った水を見つめ)
カルロ : 傍目から見たらきっと似合いだろ、そういう華のある、ほうが。
カルロ : (分かってて聞いている。が、自分で口にしておいて小さく唇を噛んだ)
ロザーリオ : なんです、そんなに自信が無かったんです?(顔を覗き込むようにして)
カルロ : ……っ(少し身を引いた)
ロザーリオ : そうやって目線を逸らすのも、あまり自信が無いから?
カルロ : ……嫌われたくないんだろうな。俺は。
カルロ : そんなこと、ないって分かってても。
ロザーリオ : 貴方を嫌いになったら、それこそ他に、こうして人間のつもりで居る理由が無くなる。
カルロ : ……
カルロ : どうして、俺を選んでくれたんだ。
ロザーリオ : 随分難しい事を聞く。そうだな……
ロザーリオ : 最初は後見人になってやろうかなと思っていました。若くして死にましたから、そういうのをやってみたかったのかもしれません。
ロザーリオ : 手元に引き入れたら、取り落とすのが惜しくなった。
カルロ : ……(ゆっくりと瞬きをする)
ロザーリオ : ……なら、気に入ってるのかなと。……
ロザーリオ : 説明し難いな
カルロ : うん……(ほんのりと泣きそうな表情から、次第に笑みを深めた)
ロザーリオ : 参ったな、聞きだすつもりが私が答える事になったじゃないですか
カルロ : あはは……ごめんな?
ロザーリオ : なら、貴方は私の何がそこまで気に入ったんです?そちらも話すべきかと
カルロ : う。それはそうだな。理屈じゃないから、難しいけど…
ロザーリオ : ゆっくりどうぞ
カルロ : きっと、雨の町で初めて会った時から好きだった。
ロザーリオ : …………
ロザーリオ : 随分、早いですね
カルロ : なっ…きっかけなんて突然だろ!?
ロザーリオ : いえ、それなら仮面で共通点があるだのと揶揄っていた時からだったのかなあと
カルロ : 今にして思えばってこと。
カルロ : あんたといる時間が俺は好きなんだ。
ロザーリオ : 随分言ってくださる、居るだけで良いんです?
カルロ : うん……ロザーリオといると、何気ない今が鮮やかに色づいて見えた。
ロザーリオ : 私もです、なんてここで言うとまたズルいかな
カルロ : く……分かってるじゃないか……(軽く手をつつく)
カルロ : 俺が間違えたときは正してくれて、自然と先を導いてくれる。
ロザーリオ : 少しだけわかって来るようになりました、なんてね
カルロ : (ちょっぴりわざとらしくむっとしてから、微笑む)
カルロ : 進歩は認めるがもうちょっと分かってくれ。
ロザーリオ : ……そんなに鈍いんです?
カルロ : ……俺に名前をくれたひと。俺のしるべ。
カルロ : そうだぞ、あんたが思ってるよりずっと俺は…
ロザーリオ : ……私の事が好き?
カルロ : どうしようもなく…
カルロ : ……取られた、な…… 好きだよ。
ロザーリオ : なら、私の方が好きです。それこそ相応かと不安なんて無いほどに。
カルロ : !!
カルロ : ……んなっ あ…っ あ~……
ロザーリオ : 何か頼みませんか。そろそろ水一杯で居座るにも苦しい。
カルロ : クソッ……悔しいけど完敗だ……
カルロ : あい……
カルロ : (また突っ伏したがすぐ起き上がった)
ロザーリオ : フフ、今日は奢りましょうか。毎度奢られてるもので。少しやってみたかったんです
カルロ : 奢られてるの!?
ロザーリオ : え。はい。フガクの時もダミアンの時も……
カルロ : 奢りそうなやつしかいない…なるほど…
ロザーリオ : 何を勘違いしたんです?そんなに驚いて
カルロ : なんでもありませーん
ロザーリオ : 他のと楽しく飲み食いしてるのか不安にでもなりました?
カルロ : まさか。歓談なら得意でしょ。
ロザーリオ : まあね
カルロ : お言葉に甘えて。飲んでいいよね?(ワインを指した)
ロザーリオ : 構いませんよ
カルロ : やった。
カルロ : えへへ……じゃ、いただきます。乾杯。
カルロは、ワインを使った。
芳醇でありながら、シルクのような口当たりだ…
カルロは[ワインを飲む人]になった
ロザーリオ : どうぞ
ロザーリオは、水を使った。
ゴクゴク…
ロザーリオは[水を飲む人]になった
ロザーリオ : (そう言いつつ水を呷った)
カルロ : 水、好き?
ロザーリオ : 特に礼儀だとかに気を付けなくても良いので
カルロ : (一杯飲み干してから一息ついて)
カルロ : まあ確かに……別に気にしなくていいけども。
カルロは、あげじゃがを使った。
ほくほく…
カルロは[あげじゃがを食べる人]になった
カルロ : (ちゃっかりつまみも頼んだ)
ロザーリオ : フフ、高いのでも頼めば良いでしょうに。案外謙虚ですね
カルロ : あんたとならゆっくりしたいからさ。
カルロ : (カルロは食べていると無言になるタイプであった)
ロザーリオ : (その様子をぼんやり見ている)
カルロ : 素朴な疑問なんだけど、ダミアンがあだ名で呼ぶくらいには仲良い、よな。
ロザーリオ : あだ名で呼びたいんです?
カルロ : いや。普段なに話してるんだ……?
カルロ : 護衛でついてったときなんかは、なんだかんだいつも通りだったからさ。
ロザーリオ : 特には何も。強いて言うならば手合わせをしたり、必要のない事は然程話しませんよ。
カルロ : ふーん……え、手合わせするんだ……この前フガクとダミアンでやってたけど……
ロザーリオ : 返り討ちでしたが
カルロ : まだまだ戦い慣れない学者先生に熟練の剣士相手はまあ、うん、ね
カルロ : 手加減なしなとこあんたらしいよ。
ロザーリオ : とはいえ少しずつ成長はなされているかと。加減したのに勝った所で誇りにも実力にもならないでしょう?
カルロ : フガクも似たようなこといってボコボコにしてたな…ああ、ついこの間までついて行くので精いっぱいだったとは思えないくらいには。
ロザーリオ : 少しだけ楽しみなんですよ、アンデッドとはいえ成長しようとしている所が
カルロ : フフ、先生みたいだな。
ロザーリオ : 最初の頃は貴方も先生と呼んでいたでしょう?
カルロ : 呼び方こそ違えど今でも先生だよ。
取引をしました。
1ルド失った。
[オムライス] を手に入れた。
カルロ : 剣も…冒険者としても…それから…色々。
ロザーリオ : ならそれに恥じない程度には教えてやらないと
ロザーリオは、オムライスを使った。
ふわふわとろとろだ!
ロザーリオは[オムライスを食べる人]になった
ロザーリオ : (と言いつつこの前と同じ物を頼んだ)
カルロ : ……(一瞬頬を染めて言葉を逡巡させていたが、ぱっと微笑んだ)ああ。
カルロ : あ、同じのを。
ロザーリオ : ん?
カルロは、オムライスを使った。
ふわふわとろとろだ!
カルロは[オムライスを食べる人]になった
カルロは、ワインを使った。
芳醇でありながら、シルクのような口当たりだ…
カルロは[ワインを飲む人]になった
ロザーリオ : 好きなんです?これ
カルロ : (満足げ)
カルロ : うん。リーンの方へ来てから初めて食べた西の米料理だし。
ロザーリオ : それは初耳でした。誰かに作ってもらったので?
カルロ : ちょうどこんな感じで、店でね。
カルロ : 作ったこともあるよ。
ロザーリオ : へえ、作るのも出来るんですか
カルロ : レシピと材料と器具があればそれなりには。
ロザーリオ : フフ、私もそれなりには作れますよ。負けません
カルロ : ほんと?それなら今度作ってもらおうかな…
カルロ : 町だと調理番フガクだったからそういう機会滅多になかったしね。
ロザーリオ : ええ。それに自分で食えない物を作る気にもなりませんでしたから
カルロ : それもそうだ…
カルロ : ……そこそこブランクあるんじゃ…?
ロザーリオ : ……まあ、そうかもしれません。真似事は幾度かやってはいたんですが。
カルロ : でもできるって自負があるなら、頭で覚えてなくても体で覚えてるもんなのかもな。
ロザーリオ : なら食事よりも、作る方が好きだったのかもしれませんね
カルロ : なるほど……(暫し想像した)
カルロ : 生前、武士…じゃなくて騎士なのあながち間違いでもなかったりして。
ロザーリオ : あまり覚えては居ませんがね、まあ今役に立つのであれば何でも良し
カルロ : だな。……ホントに騎士様だったら絶対モテたろうなあ~…
カルロは、ワインを使った。
芳醇でありながら、シルクのような口当たりだ…
カルロは[ワインを飲む人]になった
ロザーリオ : 煩わしいだけですよ、好きでない相手に好かれるのは
カルロ : おおうばっさり言った。そういうもんか
カルロは[酒耐性:並]になった
ロザーリオ : 何をしても視線を向けられるとして、それが然程興味の無い相手だと、それなりに煩わしいでしょう?
カルロ : うーむ、監視されてるみたいでいい気はしないかな…
カルロ : ……
ロザーリオ : なんです
カルロ : いや……本当に好きで、つい目で追いかけてしまうことが、相手にとっては煩わしいこともある…
カルロ : むしろそういう、理解しあえないことのほうが、きっと多いよな、と。
カルロは、ワインを使った。
芳醇でありながら、シルクのような口当たりだ…
カルロは[ワインを飲む人]になった
カルロは[ほろ酔い]になった
ロザーリオ : 早々にこの話でもすれば、好きだと納得してもらえるのも早かったかな。なんてね
カルロ : うう……!
ロザーリオ : まあ、安心してください。不釣り合いだとかそんな風には思っていませんし。それに、
ロザーリオ : 貴方は自分が思っているよりは魅力的ですよ。
カルロ : ……
カルロ : あ、ありがと…
カルロ : (赤いのは酔っているからだけではないだろう)
カルロ : 大丈夫、だ。小さな積み重ねで、不安になることはあるけど、ほんとはちゃんと…あんたが想ってくれてること、分かってるから…。
ロザーリオ : ……それなら良い。本当は不安にもさせたくはありませんが
カルロ : そんなに。…
ロザーリオ : そんなに、です。好きなんですから
カルロ : ぅ……
カルロ : かなわないな、本当に。
カルロ : 俺には世間一般でいう魅力的な、理想的な女らしさだとか、男らしさとか、なくて。でも、ロザーリオはそういう見せかけのうわべを見てたわけじゃない。理解してる。
ロザーリオ : 引き留めたいと、そういうのに応えたいと思わせたのは貴方だからだ
ロザーリオ : ……そろそろ酔ってるでしょう。飲むのは終いにしてくださいね
カルロ : ……、先にその目で射抜いたのは、そっち。
カルロ : うー…これ絶対酔ってるせいだけじゃないって…
カルロ : あんたのせいだからな……
ロザーリオ : なら責任でも取らせます?
カルロ : 取ってくれるんでしょ。
ロザーリオ : どうかな、気分次第
カルロ : ……そんなこと言って。悪い人だな。
ロザーリオ : 悪いのに付いてくから悪い子になったんでしょう?貴方も
カルロ : そうだとも。すっかり。
カルロ : (己の人差し指の指輪を、右手で撫でた)
ロザーリオ : フフ……(軽く笑ってその様子を見た)
カルロ : (小さく肩を竦めてから、ひかえめにあなたの袖を引く)
カルロ : ……もっと教えてくれるか。
ロザーリオ : っと、(軽く引かれてそちらに寄って)
ロザーリオ : ……なら、貴方が後悔するほどに。
カルロ : 言ったな…後で撤回はきかないから……(強気だが目は据わっている…)
カルロは[居眠り]になった
カルロ : ……
ロザーリオ : ……寝ましたか。これは
カルロ : (ぽて)
ロザーリオ : カルロ、行儀が悪いですよ。参ったな。料金は私持ちですが……
カルロは[居眠り]でなくなった
カルロ : ねてないー……
ロザーリオ : 寝てましたよ
カルロ : 一瞬…瞑想してただけだって…
ロザーリオ : それは居眠りですよ。
カルロ : う……
ロザーリオ : 部屋に戻りましょう。寝た方が良い
カルロ : 寄りかかって寝る方が慣れたまである…はーい…
ロザーリオ : いえ。普通に眠れるのならそちらの方がいい
カルロ : 真面目なんだから…
ロザーリオ : 眠れないのに合わせる必要なんて無いんですよ
カルロ : ……分かってても寂しいものなの
ロザーリオ : 隣には居ますから
カルロ : ……ん…
【案内看板】
・相部屋Ⅰ号室
雑誌などを適当に並べた本棚がある。
……暇つぶしに何か手に取ってみようか?
ロザーリオが[本を手に取る(絵本や小説)]を選択しました
ロザーリオは[本を閲覧中]になった
カルロ : (ぼふ)
ロザーリオ : (本を取ってから近くに座った)
カルロ : ……
カルロ : ねえ…
ロザーリオ : なんです
カルロ : 今日はこっちで一緒じゃダメか……?
ロザーリオ : ……どうしても?
カルロ : どうしても
ロザーリオ : 仕方ないな
……。
君は本棚から手に取っていたものを傍の棚へと戻した。
ロザーリオは[本を閲覧中]でなくなった
カルロ : やった…ふふ……
ロザーリオ : 邪魔になりません?
カルロ : 呼んどいて邪魔になるもんか。
ロザーリオ : なら良いか。
カルロ : 俺が一緒にいたいんだから俺の我儘だ。
ロザーリオ : 私が勝ったのに
カルロ : ……
カルロ : それを言われると…
カルロ : ……好きにしていいから…
ロザーリオ : じゃあゆっくり寝て下さい。ただでさえ遅くまで喋りがちなんですから
カルロ : ん……
ロザーリオ : おやすみ
カルロ : おやすみ、ロザーリオ
カルロ : (手に手を重ね指を絡めて、きゅっと握ってから離す)
ロザーリオ : また次の機会に依頼でも行きましょう。それじゃ(頭をそっと撫でた)
カルロ : (目を閉じたまま、そっと微笑む―もっと、抱きしめてほしいとか、キスしてほしいとか、あったのだが、負けを認めた都合ぐっと飲み込んで、微睡みに溶かした)
