ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]になった
ダミアン : うわああっっ!!
ダミアン : あっあっ……。ロ、ロザーリオ……さん。
ロザーリオ : おや、どうも……(大声を上げた貴方を見て、瞬きした)
ロザーリオ : ああ、傘を差してたのがそんなに珍しく?
ダミアン : あっいえそのそんな……あっあっ……。(いつにも増してどもりがちだ。相手は検体なのに)
ロザーリオ : 何時になく落ち着きが無いですね。何かあったんです?
ダミアン : ……ホントだ、傘さしてる……。いつも差してないって、フライデーさんに叱られてるのに。(小声で、ぶつぶつと呟いて。)
ダミアン : ……あ、ゎ、私……。
ロザーリオ : 叱られたので差すことにしました。毎度叱られると格好がつかないので……
ロザーリオ : どうぞ(と、続きを促して)
ダミアン : あはは……あ、ぇと、その。
ダミアン : お話がしたいんです!! だ、誰でも良いから……誰かと……。
ダミアン : (突拍子もない申し出だった。)
ロザーリオ : …………え?ああ。構いませんが。
ロザーリオ : 立ち話もなんですし、移動します?
ダミアン : あ、あぅ、はい……。そ、そうですね。どこに……。
ロザーリオ : 雨風凌げればどこでも構いやしませんが……酒場でもどうです?
ダミアン : (いっぱいいっぱいの様子で、こくこくと頷いた。)
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]でなくなった
傘とタオルが置かれている。
[傘を差す]を忘れました。
ロザーリオ : (傘を傘立てへと放った)
ダミアン : う、うう……。(隅っこでうめいている……。)
ダミアン : 傘を差す!
ダミアンは[傘を差している]でなくなった
ロザーリオ : 何をうずくまってるんです。それで、話しをしたい、というからには何かあるんでしょう?単に寂しいという話であれば、あまり面白い話を出来る気もしませんが。
ダミアン : あっ、ち、違います。そんな……大仰なものじゃなくて。
ダミアン : せ、世間話を…………したくて。
ロザーリオ : 世間話を。
ダミアン : せ、世間話しましょう!
ダミアン : な、何を話しましょうか……。
ダミアン : いい、天気ですね……。
ロザーリオ : 雨ですよ
ダミアン : …………。
ダミアン : ……………………。
ロザーリオ : 尤も、雨をいい天気と思うのであれば、良い天気かもしれませんがね。
ダミアン : あ、ぁあう……。
ダミアン : お、お茶、いれましょうか……。
ロザーリオ : 飲めないので、お一人でどうぞ。
ダミアン : ……………。
ダミアン : ……………………。
ロザーリオ : それとも私の肋骨から下に液体が滴るのを観察したい?
ダミアン : す、す、すみませぇええん……!!!
ダミアン : あっでもその、それは少しばかり興味があるというか。今度もしよければ……。(ぶつぶつ……)
ロザーリオ : いえ、お気になさらず。フフ、少し意地悪をしました。面白い冗談を言うのだなと……
ロザーリオ : いえ、衣装が乱れるのでやりませんよ
ダミアン : あ、はぃ……。
ダミアン : じょ、冗談じゃなくて!
ダミアン : 私は本気なのです。今度こそ私は本気で……。
ダミアン : 世間話を……するのです!
ロザーリオ : …………
ダミアン : (何を言っているのか分からないが、この話下手な男は、本気で世間話がしたいらしい。)
ロザーリオ : 気軽な所から入るのであれば、最近街中に花を植えているじゃありませんか。その話でもしましょうか
ロザーリオ : 花は好きですか?ダミアン。
ダミアン : ぁっ、へぁ……っ。(まともな話の種を提示されれば、肩の力が抜けたように。)
ダミアン : 花……あまり、よくよく観察したことがなくて。咲いてるな、と……。
ダミアン : でも、贈り物には、よく……。花言葉だけは、詳しいです。
ロザーリオ : それなら、明日からよく見てみると良いでしょう。私の頼んだのも置いてもらいましたから
ダミアン : (こくこく、と頷いて。)と、ということは。ロ、ロザーリオさんは、好きなのですか? お花……。
ロザーリオ : 好きな物もありますよ。それなりに。
ダミアン : す、素敵なご趣味ですね……。
ロザーリオ : 無理してませんか?
ダミアン : ぅ。
ダミアン : ……む、無理して……無理してな……無理……無……。
ダミアン : してます……。
ロザーリオ : 風の吹き回しとしては、妙だなと思っていましたから。花は好きですよ、アスチルベを頼んだのは私ですし。
ロザーリオ : 世間話を、したいと思う理由を伺っても?
ダミアン : フガクさん、かな……。ア、アスチルベ……確か、『恋の訪れ』……。(ぶつぶつ……。)
ダミアン : あっ。
ダミアン : …………昨晩、何時ものようにアンデッドの生(?)体調査を行っていたところ……。お相手はラシュサハさん、でした。
ロザーリオ : 珍しい取り合わせかもしれませんね(続けて、と手で促して)
ダミアン : あ。(ラシュサハがアンデッドであることを仄めかしてしまったが、幸い反応はされなかった。)ぁ、あうう……。そうしたら、話し込んでしまって。それで……。
ダミアン : ダミアンは、もう少し他者の心に歩み寄った方がよい、と。
ロザーリオ : ……他人の心にですか。
ダミアン : ……わ、私も、上手くいかないと思ったことは少なくな──あぁああっ。
ロザーリオ : どうされました……
ダミアン : (サジェの姿に驚く。いちいちサプライズしている。)
ロザーリオ : (その視線を追って背後へと視線を向ける)おや、どうも
ダミアン : サ、サ、サ、サ、サジェさん……。助けてぇ……。
サジェ : おっと。こっちに人か。悪ィな、邪魔したか…(ドアの開いた音に振り向き)
∞ : おっと。(影が追突しそうになる。)
∞ : 雨に紛れる!
∞は[雨紛れ]でなくなった
∞ : 傘を差す!
∞は[傘を差している]でなくなった
サジェ : よお旦那、さっきぶり。冒険の成果はどうでしたかい。
ダミアン : あ、ララララララ、ラシュサハ、さ…………。(ダミアンが本日ここまでどもっている理由の発端だ。)
ダミアン : ぅう…………。(隅に隠れた。)
ロザーリオ : ああ、噂をすれば影……この場合は二重の意味になるな……
∞ : フフ。いつも通りの鮮やかさだったとも。…と。
∞ : (端に消えた影を視線で追いかけた。)
サジェ : おや、どっちの影なんだか。ンでダミアンは急になんだ?
ダミアン : 終わりだ……。(ぶつぶつ……。)
ロザーリオ : 楽しくおしゃべりがしたいだとかで。少し無理なさっていたわけです。
∞ : どうした?ダミアン。今日は何時にも増して控えめだな。……フム。
ダミアン : だ、だってラシュサハさんが!!
∞ : そういえば“練習の成果”は出せたのか?(ダミアンとロザーリオを見比べた。)
サジェ : ほーん。そりゃまた珍しい…..おお?旦那がなんかやらかしたんで?
ダミアン : ラ、ラシュサハさんが。昨晩、『ダミアンはもっと他者の心に寄り添え』という旨の……。
ダミアン : い、今。ロザーリオと世間話しててっ。そ、それで。
ロザーリオ : 何の話をしましたっけ?忘れてしまったな。もう一度説明してみてください
ダミアン : 花が綺麗
ダミアン : 空が……いい天気
ロザーリオ : 端緒は掴んでいるやも。雨ですよ。
∞ : おや。どうやら練習は実を結んでいるらしい。(ロザーリオと呼び捨てにしたダミアンを見れば笑みを深めて)
サジェ : 道のりは長そうだがね。
ダミアン : お茶を……ひとりで……飲む……。
ダミアン : (長そうだ。)
ロザーリオ : 全部洗いざらい話すつもりなんです?よほどの記憶障害だと思われてそうな勢いで
ダミアン : ……そ、そういう訳で。さっき、サジェさんにお声掛けしようとしたのも……練習がしたくて。
ダミアン : だって脳みそ無いじゃないですか…………!
ダミアン : あっ。
∞ : ハッハッハ!!そうかそう、
∞ : ン?
サジェ : ロザリオを茶飲み友達にするのはなァ。….ああ、ありゃそういうことで….
サジェ : …….。
ロザーリオ : …………フフ、どう思います?
ダミアン : (しゃがみこんだ……)
サジェ : 道のりは長そうだな。
ダミアン : す、すみません。私……。
∞ : フム。(ロザーリオ、ダミアン、サジェ、それからまたロザーリオへと視線を移動させて)
ロザーリオ : 見世物にはしませんよ。高く付く。
∞ : いや。脳── おや。
フライデー : おおっと
ダミアン : あわわわわわわ。
サジェ : 騎士様を道化にはできんなァ。….と、悪ィ。
ロザーリオ : そんなところでとどまってるからそうなるんですよ。座ったらどうです
ロザーリオ : (そう言って席を移った)(そしてもう一度移った)
サジェ : ンじゃあまあ….あ~あ離れてくよ。
ダミアン : ひぃ……。
フライデー : あまりお弁当によさそうなものはないな……他を漁ってくるか……
∞ : フフ。実に遠いな。
フライデー : なにやっとんだ?
ダミアン : お、おべんと、お、おはな、あっあっあっ……。
ロザーリオ : いえ。逃げるので追い回しています。話したいと誘った割にこのありさまですから
サジェ : 物理的に道のりが長くなっちまった。あー…なんて言うのがいいんだ?
フライデー : 追いまわし?
ダミアン : お、怒ってるぅ……。
フライデー : ハ!クマを追いまわしたツケが回ったな!
∞ : ハッハッハッハ!!
ダミアン : ぐっ……。(見事にぶっささった。言葉のメスとかが。)
ロザーリオ : 怒ってはいませんよ。本当に怒っていれば剣を抜きます。
ダミアン : そ、そうですか……。じゃ、じゃあ今……どんな気持ちですか?
サジェ : 物騒なこって。フライデーの旦那はおべんと持ってどこへ?
フライデー : ん。仕事にでも。
フライデー : 暇な奴がいれば来るか?
ロザーリオ : 面白がっています。私は。まあ、怒っちゃいませんよ
サジェ : なるほど。….暇、と言われると難しいなァ。面白い状況ではある。
ダミアン : ぁ……。ロ、ロザーリオさんは持っていかないでぇ……!
∞ : なるほど。クク、そうさな。
ダミアン : がんばる……ので……。
フライデー : ふむ。
サジェ : 仕事に行かれるンならお気をつけて。
フライデー : ならば頑張りたまえ~~
ロザーリオ : やたら熱心に求められてますので。今日はダミアンに譲ってやってください。妙な言い方になりますが
∞ : ああ。良き冒険をしてくるといい。
フライデー : ではな。
ダミアン : こ、今度……ギムと……一緒なら……ぶつぶつ……。
サジェ : エエ。
ダミアン : 行っちゃった。
ダミアン : (改めて、凄い構図である。)
ロザーリオ : それで、座らないんです?
サジェ : んじゃ折角なんでご同席に預かるかね。
∞ : (すっと腰を下ろした。姿勢が良い。)
サジェ : (適当な席を選んで腰かけ足を組んだ)ンで?世間話、するんです?
ダミアン : (すー、はー、……あ、頭が回らない……!)
ロザーリオ : 主役が端に行ったのでは悪いな。ダミアン。そちらにどうぞ
ダミアン : (何を話せばいい? 何を話せば……普通に……)
ダミアン : (忘れちゃった……)
ダミアン : (席に着く。)
∞ : しかし脳が在らずともそうも思考は確立するものなのだな。
∞ : (急に話を戻した。先ほど言いかけたことだ。)
ロザーリオ : 比喩ですよ。忘れっぽいと。そういう話の
ダミアン : あっ。そ、それは──ええ。生気学的な観点から見れば、当然のことです。
ダミアン : (急に喋った。)
∞ : おや。……フフ。
サジェ : ほーん。そういうことにしといたほういい、ってぇやつか…(話始めた方に視線を向け)
ダミアン : 今日、解剖学では、思考を司る分野が脳にあることは認められています。
ダミアン : しかし、それは同様に一つの矛盾を孕みます。
ダミアン : ”では、自分が『自分』と認識する部分は、どこにあるのか?”
ロザーリオ : …………
サジェ : (あ~あ~という顔)
ロザーリオ : 世間話に、なっています?カピターノを演じてやってもいいですよ。喧嘩っ早い役も少しは心得が……(と言いつつ剣に手を掛けたが、芝居がかった手つきでその手を離した)
ダミアン : ひぃっ! すみませんすみません……!!
ダミアン : は、はぁーーっ……。
サジェ : ハハ。世間話かどうかは一考の余地があるなァこりゃ。
ダミアン : 他者の心、他者の心。(呪文のように繰り返し──)
ロザーリオ : 同感です。日頃の研究の話と同じになっていますよ
ダミアン : お、お手本……。
∞ : 私がうっかりとそちらに導いてしまったな。すまない。
ダミアン : お手本、見せてください…………。
ダミアン : (ふるふると首を振って、ローブを握りしめる。)
ロザーリオ : 言われていますよラシュサハ
サジェ : おっいいな。頼むよ旦那。
∞ : フム。では花の話だったか。アレはカジヤが植えて回っているようだな。
サジェ : 花ァ?…あ、カフェに咲いてたのか。アレ植えてンのかい。
∞ : 青にあるのは私とロザーリオの好みを汲んだものであるようだが、他の者は好みを聞かれたか?
ダミアン : (そうして、世間話が始まった。)
ロザーリオ : 好きな花を聞かれましたね。色や雰囲気程度でも良いだとかで。
サジェ : へェ、青羽にも。おれァ聞かれてないなあ。そもそも最近会ってもねえかも。
ダミアン : わ、私も……。
ダミアン : でも、カフェになんか花が咲いてたのは……。
∞ : なるほど。まあアレも色々外を駆けまわっているようだからな。
∞ : そこの入り口の花も、だな。
∞ : (視線を扉の方へ。赤い花が咲いている。)
ダミアン : あ、あんな所にも、花……。
サジェ : (視線につられ、入り口の方を見た)へえ、随分頑張ってるようで。ガキの元気がいいのはいい事かね。(歳知らんが、と小さく付け加え)
ロザーリオ : 殊勝な心掛けではありますよね
∞ : ロザーリオは花の名称を。私は色を答えたか。お前達はどのような花を好みとしている?
∞ : (ダミアンとサジェをちらと見遣った)
ダミアン : わ、私は、あー……。
ダミアン : …………サ、サジェさんは……どうですか?
サジェ : 花、なあ。おれァそういう風靡なのは全く。覚えてないだけ….ってわけでも無ェだろうし。
ダミアン : ……(ダメだ! 頼りにならない!)
ロザーリオ : 興味が無ければ花は、どれも同じに見えるような物ですしね。
サジェ : マ、よそ様の好みでも綺麗な事に代わりは無ェんだろうし。いいんじゃあねえの?他にも住民はいるし。
ダミアン : サ、サジェさぁん……。
∞ : なるほど。サジェはあまり興味を持たぬか。お前はどうだ?ダミアン。
サジェ : ハハハ。おれに主体性が無ェのは知ってるだろうにダミアンよお。
ダミアン : …………じゃ、じゃあ、貴方がそう言うっていうのなら、私も……。
ロザーリオ : サジェと同じはずるい回答かな
サジェ : レパートリーが欲しいとよ。
ロザーリオ : 少なくとも、貴方にも多少のこだわりがあるでしょう?その服を着るに至る理由があるように、その研究を選ぶ理由があるように。少しはあるでしょう?そういった主体性が
ロザーリオ : ならその逃げ道は無いな。そうでしょう?
ダミアン : ……意地悪……。
ダミアン : は、花に興味が、ないですぅ……。
サジェ : 今日は一段と鋭いなァロザリオ。例のカピターノってやつか?
ダミアン : で、でも。妻は……、
ダミアン : メアリーは、確か、そう、カンパニュラの花が好きでした……。
∞ : ほう。そうか。
サジェ : へえ、嫁さんか。
ダミアン : あ、う、嘘です……嘘付きました……。
サジェ : ええ…..
ロザーリオ : その役ならもう少し横柄に言いますよ。……言えるじゃないですか。他の回答も
ダミアン : もう嫁ではないです……。(重い……)
サジェ : ああそういう。複雑なこって。
∞ : しかし、伴侶として共に歩んだ者が居たか。
∞ : ああ、意外と言いたいわけではない。興味としての言葉だな。
サジェ : おれァ正直な話、手前からそういう話が出てくるとは思ってなかったんで驚いてるな。
ダミアン : よ、よくある話です。政略結婚……。
ロザーリオ : なら同じ花を好きだとでも言えばよかったじゃないですか。
ダミアン : ……………………。
ダミアン : 怒ってますよねぇ……?
サジェ : ダミアンは正直者….ってことでいいのかね。
ロザーリオ : どう思います?怒っているように聞こえますか?
サジェ : 今日も今日とて話が冴えてて流石騎士様だとは思うかね。ラシュサハの旦那はどうよ。
∞ : ン?ああ、そうさな。
∞ : 鮮やかで好いと思うが。まあもし気分を害したのであれば私も謝罪しよう。
ダミアン : あ、いえ。ラ、ラシュサハさんは全然……。
ロザーリオ : おや、怒っている方に話が傾きだしましたね。なら怒っている事にでもしてやろうかな。
サジェ : おっと。おっぱじめるなら表出て頼むぜ。
ダミアン : よ、よくないです……。な、なんでわざわざ迂遠な言い回しをするのですか?
ダミアン : 厭なら……厭って、はっきり言えば良いじゃないですか……!
ロザーリオ : 脳が無いので。ええ。貴方の言う通り脳無しですから。そこまでの考えに至りませんでした。これでどうです?満足しました?厭そうに聞こえましたか?
ダミアン : …………だからっ、…………。
ダミアン : すみません、サジェさん、ラシュサハさん。
ダミアン : ……外に、でましょう……。
サジェ : おれ達に謝られても。…..あ?外?
ダミアン : ロ、ロザーリオさん!! け、喧嘩……しましょう!!
∞ : おや。
サジェ : おっと。
ロザーリオ : なら。私の連勝記録を破ってください(そう語り、立ち上がる)
∞ : フム。
サジェ : あ~あ。
個人用メニューです。
ロザーリオは[赤]になった
ダミアンは[青]になった
全体用メニューです。
ロザーリオが[戦闘を開始する]を選択しました
開始します。
ロザーリオ : ではやりましょうか
ダミアン : …………。
ダミアンが[OK]を選択しました
Round 1
∞ : (開けた場所の隅。色のない男と並んでその光景を眺めている。)
サジェ : (広場の隅。とりわけ背の高い男が二人。)
ダミアン : あ、貴方みたいな人はいつもそうだ……。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[11,9]へ移動した。
ダミアン : とんずら!
ダミアンは全力で駆け出した!
ロザーリオのリポストは距離が合わず失敗した。
ダミアンは[16,4]へ移動した。
ロザーリオの移動はAPが足りず失敗した。
ロザーリオのレイスラストはAPが足りず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。

Round 2
ロザーリオ : アレだけ啖呵を切っておいて逃げるんですね。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[16,4]へ移動した。
ダミアンは移動した。
ダミアンは[17,2]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[17,2]へ移動した。
ダミアン : 『生命精気転化論』!
ダミアンは血を捧げた・・・
ダミアンは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ダミアン : 『生命精気転化論』!
ダミアンは血を捧げた・・・
ダミアンは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。

ダミアンは1のSPを回復した。 ([]+4)/3
ダミアンは[ネクロカウンター]を1つ失った。
Round 3
ダミアン : (赤い糸を紡ぐ。)
∞ : ………。
最大7つの行動を宣言できます。
サジェ : (特に何か言うでもなく。あ~あといった顔)
ダミアンの『生命精気の吸着性』は対象がいない。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[17,2]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオはWillを使用した!
ロザーリオは[17,2]へ移動した。
ダミアン : 『生命精気転化論』!
ダミアンは血を捧げた・・・
ダミアンは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ロザーリオ : チェインスラスト
踏み込み、一閃 達成値:17([4,2,5]+6)
ロザーリオはWillを使用した!
ダミアンの回避はAPが足りず失敗した。
ロザーリオは[17,2]へ移動した。
ダミアンに15のダメージ ([3,5,2]+13)
ダミアンは[重傷]になった
ダミアンは[気絶]になった

Round 4
終了します。
ロザーリオ : …………
ロザーリオはダミアンを応急手当した。
ダミアンは[気絶]でなくなった
ロザーリオ : (手を取ってやり、そして起こした)
ダミアン : …………。は、
∞ : ………… (ゆっくりと歩を進める。)
ダミアン : (意義はあったのだろうか。)
ダミアン : (痛くは無かったけれど。無性に何かが痛かった。)
サジェ : 戦って雨被って、頭は冷えたかい。
ダミアン : …………雨の中にでも置いていけばいいじゃないですか。
ロザーリオ : 5連勝だ。別に面白くも無いな。
ロザーリオ : まあ、蛮勇だけは認めてあげましょう
∞ : しかし。試合ではなく。フフ。
∞ : 喧嘩は初めての試みではないか?ロザーリオ。
ロザーリオ : 喧嘩をするような人柄はしてませんから。日頃は
∞ : ああ。今はそう、“怒って”いるな。
ロザーリオ : 今日はそういう事にしておきます。
サジェ : ……こりゃ相当かね。(小さく呟いた)
∞ : お前は人に委ねることが多いが。さて。いつお前自身の確かな言葉を聞けるものか。
ロザーリオ : どうかな。どの言葉も自分の言葉かは怪しい。
∞ : そうか。お前は自身を“そうで在る”としないのか。
ダミアン : ……貴方が、私の研究に協力してくださると。
ダミアン : 貴方から、自分が”人でなし《アンデッド》”だと言ったんじゃないですか。
ロザーリオ : 秘密だとも言いましたよ
∞ : うっかりだな。私が拾い上げた故もあるが。
ダミアン : それは、……すみません。私自身の不徳の致すところです。
ダミアン : でも。……私が怒ってるのは、そこじゃない。
ダミアン : 貴方は。……全然、”正しい”言葉を用いない。
ダミアン : 迂遠で、洒落た言い回しをすることに、なんの意義があるというのです。
ダミアン : 貴方の心が、伝わらなくなるだけじゃないですか……。
ロザーリオ : …………
∞ : ダミアン。お前も言葉を些か間違えているな。
サジェ : ……。(どう止めたモンかなあ、と目を眇め)
ロザーリオ : 劇に直接的な言い回しは向かない。それだけです。
ダミアン : 今、劇なんて開かれていません。
トイトーヴ : (木立の奥に見える人影と、聞こえてくる声に足を止める。遠目に、穏やかならぬ空気を眺めた。)
ロザーリオ : なら何のために20年以上も使われた意味があったって言うんです。
サジェ : (背後の気配に振り向き、紫色の髪を見て…どうしたものか、といったように肩をすくめた)
∞ : (背後の気配には気付いている。しかし視線はそのまま二人に向けられていた。逸らすことなく。)
トイトーヴ : (色彩のない彼へ、曖昧な笑みを返して再び渦中の二人を見やる。後で聞いていない振りをするかどうか、考えながら。)
ダミアン : …………あなたは……。
ダミアン : じゃあ、これから。
ダミアン : 20年も、40年も。劇団ごっこをするおつもりですか。カピターノの真似事を。
ロザーリオ : 私はアルレッキノです。今日は上手くなかったかもしれませんが。
ロザーリオ : まあ、剣士としても三流でしたがね。怒って一般人に手を上げるのは剣士としても礼を欠く。謝ってあげますよ。すみませんでした。
ロザーリオ : それじゃ。また。
ダミアン : 待って!
ロザーリオ : (歩みを止めて、貴方へと視線を向ける)
ダミアン : ……嘘つき。
Round 1
ダミアン : ッ!?
∞ : ……。
サジェ : げえ。
ロザーリオ : レイスラスト
構え、連撃 達成値:15([4,1,4]+6)
ダミアンは防御した。
ダミアンはWillを使用した!
ダメージを19軽減! ([]+1)/2+([6,6,6])
ロザーリオは[13,11]へ移動した。
ダミアンに0のダメージ ([2,3,5]+17)
ロザーリオは[閃光カウンター]を2つ獲得した。

ロザーリオは[閃光]カウンターを失った
Round 2
終了します。
ロザーリオ : ……じゃあこれが本心ですと言っておきますよ。満足しました?
∞ : まあダミアンは腹の無い私に「腹の底が見えぬ」と言う男でもあるしな。フフ。
∞ : 言葉の扱いを少しばかり見直すのも良かろうな?何、挑戦とは大抵上手くいかぬものだ。
∞ : 初めはな。
∞ : ロザーリオ。お前の心は波立っているのだろうが。私は“お前”を見ることができて良かった。
∞ : ただのお前を。
ロザーリオ : 嫌なところを見せたな。今度こそまた、で良いですか?
ロザーリオ : 寝れば忘れます。この街に来てから寝た事はありませんがね
∞ : そうか。では。
∞ : 私も忘れない。
ダミアン : は、……は、……はーー……。
ダミアン : (木陰に背を凭れかける。)
ダミアン : やればよかったじゃないですか。
ロザーリオ : (雨の中に姿が消えていく)