狐の尻尾亭、テン上げ看板娘(美女)のサイコーの笑顔と美味しい食事、おすすめはスープとポリッジ
騎士団員「……下層は、貴殿のような"輝石"の行く場所ではない。
最近、反乱分子の活動も確認されている。
ここに留まるのが宜しかろう。」
騎士団員「ああ、バニラさんの所の者か。
話は聞いている、十分に気を付けるようにな。
……輝石に祝福の光あれ。」
- 湯屋『フロルの泉』 -
ナイゼル : っと、思ってたのと雰囲気が違う……ッ!!
ナイゼル : まさか、まさか様々な想像を裏切って来る感じで来るとは……
湯屋の娘「……どうも。お風呂のご利用ですか?」
ナイゼル : とはいえ、約束だしな。記事書くために来てるわけだし……
ナイゼル : 話を聞かせて貰っても良いか?あ〜え〜と。ドラッヘン・アウゲの記者です。バニラさんとこのね
湯屋の娘「ここは当初、鉱山労働者のための湯屋として開かれました。
……最初は体一つしか入らないくらいの湯舟だったらしいですけど。
今では多くの下層の労働者に親しまれ、少しは湯船も大きくなりました。
ナイゼル : (ははあ、どうせ大浴場が一個置いてあるだけだろと思ってたな……フーン……ヘエ……)
慈竜アシュヴィンが説いた、人の本来持つ"自らを癒す力"を助ける方法の一つとして、常に身体を洗い清めておくことというものがあります。
"上"も安定した労働力の確保に繋げるため、この湯屋には支援してくださっているようです」
ナイゼル : なるほど、下層の施設にしてはしっかりしてるというか、そういう印象だったのはそれで
ナイゼル : (だがほぼ完全個室寄りの空間だな……やはりレガリア、我々の求める理想の風呂の形状は……存在しないのか?)
ナイゼル : まあ、良いか……使わせて貰う……!
湯屋の娘「……どうも。お風呂のご利用ですか?」
湯屋の娘「……はい、確かに料金は戴きました。
浴室に入る際はこの鍵付きのブレスレットをお使いください。
終わったら店を出る時に、そこの出口で返却しておいてください」
50ルド失った。
ナイゼル : あ、どうも。
……脱衣かごだ。
ナイゼル : (というか男女の区別が無いのか?何となくこっちに入って来たは良いんだが……)
……脱衣かごだ。
ナイゼルは[バスタオル姿]になった
ナイゼルは[ほかほか]になった
ナイゼル : あ〜〜〜静かで良いな。やっぱ大浴場よりはこういうののほうが……良いかもしれん……
ナイゼル : 上のが目立つからあんまり流行っては無いのかな……としたら結構、勿体無いって言い分もわかる気がするな
ナイゼル : 記事、にまとめるとしたら……あー……
ナイゼル : 「下層の湯屋も見逃せない」フロルの泉で癒される?
ナイゼル : 良いかもしれないな。これで……
ナイゼル : あ〜ヤバい、出て行けなくなる、出なくちゃな
……脱衣かごだ。
ナイゼルは[バスタオル姿]でなくなった
湯屋の娘「……どうも。お風呂のご利用ですか?」
ナイゼル : えーと、鍵返すのがこっちだったか?ありがとな。
……鍵を出口の横の小箱に返却した。
退屈そうな子ども「……父さん、今日は遅いな……。
もう晩メシできてるのに」
汗くさい鉱夫「……仕事の後は、すぐそこの湯屋できっかり30分、湯につかるのがおれの習慣なのさ。"上"のお偉いさんに怒鳴られたことも、覚えの悪い奴隷のことも、きれいさっぱり水に……いや、湯に流しちまえるってな!はっはっは!
おっと、ここから南は坑道や農地で働いてる者でない限り、許可なく通しちゃもらえねぇぜ。
まかり間違って子どもなんかが、"還らずの森"の近くまで行っちまったら危なくて仕方ねぇからな」
ナイゼル : そのうち出てくなら此処突っ切って外かなあ
- 大衆酒場『梟の爪』 -
新聞売りの子ども「……新聞、しんぶ〜ん……
新聞はいかが〜〜〜〜」
新聞売りの子ども「……あい。
新聞一部、15Lだよ」
ナイゼル : ……
ナイゼル : たけえッ!!!!
ナイゼル : お、おい!?マジ!?
新聞売りの子ども「……あンだよ。じゃあ、違うヤツから買えよな。」
ナイゼル : あ、応。ウス
◆ 指名手配 ◆
──情報求む!
この顔を見たら、捕らえるか、巡回中の騎士団員にお知らせ下さい
報奨金をお渡しします
【通称】カツアゲ眼鏡
【罪状】背信、恐喝、騎士の殺害
レブロ家の子息であると自称した、という報告が上がっている。
"光捨てし者"とみなし、優先的な浄化、または御贄の対象とする。
ナイゼル : 名前よ。
ナイゼル : もうちょい何か無かったのか?
"情報屋"マルコ「……おう。
いい情報があるぜ、聞いてくか?」
ナイゼル : へえ、教えてみ
10ルド失った。
"情報屋"マルコ「まいど。
そうだな、オレのこの足と耳で集めてきた情報によると……
【 有角の学士アレン 】や【 迅なる銀狼シェイナ 】って騎士が、最近この【捨石の層】に見回りに来て、従順ならざる"羊"をブチのめしてるって話で持ち切りだ。
【 鉄拳のヴァレリオ 】もなかなかの手練れらしい。
逆らわねえように気を付けるこったな、長いものには巻かれとけよ。」
ナイゼル : 最後のは……知らない奴だな……誰だ!?
- 酒場宿『狐の尻尾亭』 -
キャロル : あれ、いらっしゃ〜い。席空いてるよ〜
リヤン : そういえば来ていたねぇ、見回り後の一杯などにも丁度良いのだろうね。
パルマ : 上のモンは上で食えばいいやろにな〜。なしてわざわざ…
ナイゼル : (ガチャ、と扉を開けて入って来る客が一人)おっマジで。なら座らせてもらおっかな。(そう言って無遠慮にカウンターの一角に真っ直ぐ座る)
キャロル : どーぞどーぞ〜!メニュー決まったら教えて〜
トオ : (増えた客には会釈だけ)
キャロル : 上にはないもんがあるんじゃないかなぁ…(と、パルマへ返し)
ナイゼル : サンキュ、店員のお嬢ちゃん。じっくり見させて貰うわ
パルマ : そんなもんがあんのかのぉ……毎朝パン食ってるようなとこに…
トオ : 敵情視察の一環では?
キャロル : じっくりつってもそんな種類ないけどねぇ(新しい客へはケラケラ笑いながら)
リヤン : この店の雰囲気を味わっているのかもしれないねぇ。
キャロル : 敵情視察〜??ここに来るのは普通のお客サンだけだよ。
ナイゼル : ドラッヘン・アウゲの記者だかんね。ふふん。まあ雰囲気は味わってるかも
ナイゼル : おつまみ盛り合わせ頼む!
トオ : …どうだか? 酒場にはおしゃべりな客も集まりそうですし
12ルド失った。
…… ナイゼル のテーブルに、おつまみ盛り合わせが運ばれてきた。
一口サイズの色々なおつまみは、どれもついついお酒が欲しくなりそうなものばかりだ。
キャロル : おつまみ盛り合わせ!!
キャロル : (皿にサラミやらチーズやらを綺麗に盛り付けされたものが通されるだろう)
リヤン : 情報収集と言った所かい?
キャロル : 記者、記者か〜。尻尾亭にちょーぜつキャワイイ美少女店員がいるっていう情報ならあるよ
トオ : …
リヤン : 案外、情報通とか居たりしてねぇ。
ナイゼル : 高い飯食い過ぎて財布が、ってのと、ま〜色々よ。ま〜色々
リヤン : あっはっは。記事が一つ書けそうじゃあないか。
ナイゼル : 可愛い美少女店員なら大歓迎だぜ……フフ、何を隠そうこのナイゼル、可愛い女子大歓迎なんでね!!!
キャロル : ……(トオの反応をうっすらと感じ、睨み)
トオ : (プイ)
キャロル : じゃ〜あーしサイコーじゃん!!可愛い女子!!
トオ : …客足が伸びるといいですね
リヤン : 是非とも伸ばしてくれたまえ、私の営業活動にも関わるからね。
キャロル : 客足はまあまあ安定してるっつの。
ナイゼル : ちょっと会った事無いタイプだが。溌剌で良いんじゃないか。あちこち行ったもんだけどその中でもトップに近いかもな
ナイゼル : ここの店の賑わいはね
キャロル : でしょ〜??もうね〜、めっちゃ賑わってるよ〜!!あーしが出勤してる時はネ!!
ナイゼル : ほーう、じゃあお嬢ちゃんが居ない時は?
リヤン : あっはっは。
キャロル : あーしがいない時は分かんないや。あーしいないし。
トオ : …テーブル、磨いておいた方が良さそうですね。キャロル様がいらっしゃる時は
キャロル : (洗い終えた皿をきゅ、きゅと磨き)
ナイゼル : そりゃそうかも知らん。じゃあ他の店員に聞いてみるしかないな(おつまみセットをちびちび食べている)
パルマ : そういえばワシ昨日客一人捕まえてきたの
ナイゼル : ハンティング形式!?
キャロル : テーブルは毎日出勤したら磨いてるよ〜? お、パルパル〜、キャッチしてきてくれたん!?
パルマ : なんか近くうろついとってなー。梟にするか狐にするか悩んどって
パルマ : いやソイツごっつでかいしっぽしとったんよ
キャロル : へ〜!じゃあって言い方もあれだけど丁度いいね!(?)
トオ : (尻尾をゆらゆら)
パルマ : 店長に見せたろおもて
ナイゼル : 尻尾、ふふ、そういう基準!?
リヤン : (トオの尻尾の方に僅かに顔を向け)
ナイゼル : (つられて隣に視線を向ける)
トオ : (視線が来た。目を逸らす)
キャロル : あは、トオくんはうちの店にめっちゃぴったりだ。
ナイゼル : この店のドレスコードに合致ってわけか。やべ、私尻尾ないや。
キャロル : 無い人のが多いし問題ナ〜シ
リヤン : 確かに。生憎私にも尻尾は無いな、困った困った。
キャロル : それいったらあーしだってないし!
リヤン : 確かに、何も困らなかったな。助かった助かった。
トオ : ドレスコードという訳でもないでしょう…。口実に良かっただけで
ナイゼル : やっぱあると助かるもんなのか?尻尾(隣に聞いてみる)
トオ : 助かる…
トオ : …(暫しの思案)…どうでしょう…。無かった経験がないので、比べようもなく
ナイゼル : (助かるのか――)具体的にはッ!!(やや、しつこく追及)
キャロル : 切ったら生えるもんなの?
リヤン : 随分と怖い事を聞くなぁ。
トオ : や…強いて言うなら…(キャロルをちらり)…生えませんよ、トカゲじゃあるまいし
パルマ : 生えん生えん。多分………
キャロル : いや、なんか純粋に気になって。…あ、生えないんだ?
ナイゼル : 生えないのか、なら今ある分を大切にだな
パルマ : 絶対痛いしやったことあらへんけど……
トオ : 生えたとしても大事にしてくださいよ…
キャロル : つまり、トカゲの獣人なら生えてくるってコト?
ナイゼル : 見かけたら聞いてみるか。
キャロル : 聞いてみてほしーかも。そんであーしに教えて
トオ : 逆に、俺などからしたら無い方々の感覚の方が分かりかねますね(尻尾なしの背面をそれぞれ見遣る)
ナイゼル : そん時は記事にでもしてやるよ。私が居る内までだけど
キャロル : お、やったぜ。
リヤン : 感覚が分からないのはお互い様という事だ。
トオ : まっすぐ走れます? それ
キャロル : 走れる走れる。
トオ : ふぅん
パルマ : しかしまぁ、何の役に立っとるんやろなあこれ……(自身のしっぽを掴み)
ナイゼル : 自分の尻尾に聞いてみるか?
トオ : (向こうの獣人の尻尾も眺める。形は随分違うのだろうか)
キャロル : 尻尾在りきだと、それをこう…上手い具合にこうなんか使ったりして走ってるんだろうなぁ。
キャロル : トオくんの言い方だと。
トオ : …まあ。バランスをとるのに役立つと言えばそうですね
リヤン : 尻尾で体のバランスを取っているのかぁ。
キャロル : なるほどね?でも、パルパル短くね?
ナイゼル : なら私達よりはバランス取るのが上手いのかも
パルマ : こんなこまいのでそんなバランス取れるとは思えへんのだけどなぁ〜
キャロル : すっげー高速で動かして…取るとか…
トオ : 短いのは…(眺め遣り…)…
キャロル : ビャビャビャビャビャ〜!!って
トオ : …疲れそうですね
リヤン : はは、尻尾が攣りそうだ。
パルマ : そこんとこどうなんや?(尻尾に声をかける)ワカンナイ!(裏声)
取引をしました。
8ルド失った。
[エール] を手に入れた。
キャロル : (グラスに水を注ぎ)ワカンナイカ!(裏声)
トオ : ………
ナイゼル : ふっ、わかんないかぁ〜
パルマ : ……だそうで
キャロル : はい、お客さん。お水〜
リヤン : そういうこともあろう。
リヤン : (のんびり紅茶に口をつけた…)
ナイゼル : (水を受け取って)どうも〜真面目な働きぶりで良いね
キャロル : 流石にね〜、バイトは真面目にやらないとお客サンいなくなるし。
ナイゼルは、エールを使った。
爽やかな苦みが舌から喉へと抜けていく……
ナイゼルは2のSPを回復した。
リヤン : この分なら、この店の看板娘になるだろうなぁ。
ナイゼル : (ついでに酒)あ〜看板娘居るの良いな。記事書く時書かせて貰おうかな。可愛い看板娘の笑顔つきってね
キャロル : もはやそうかもしれない。
トオ : 新聞に載る日も遠くなさそうな
キャロル : え〜〜!!あーし、新聞載っちゃうの!?
トオ : 良かったですね。
ナイゼル : じゃ〜折角だし下層特集の一つとしてこの店のことも書いちゃうか。最近騎士の話ばっかって言われて気にしてんだよね〜
パルマ : いよっ(パチパチ)
リヤン : 良かったじゃないか、客が増えるぞぅ。
キャロル : 下層に住む平民のちょーぜつキャワな美少女店員!?
トオ : ちょーぜつなんとやらと美少女は被ってませんか
キャロル : いやいや。こーゆーのは盛ったもの勝ちなんだわ。
ナイゼル : 盛り過ぎて探されたらどうする?ちょーぜつ美少女どこ?って
トオ : 認識されていない…
キャロル : だいじょぶ、事実だから(どやの顔である)
リヤン : あっはっは。
キャロル : ちょーぜつ美少女ここにおるやろがいて。
トオ : 期待させすぎるのも考え物ですよ
ナイゼル : 自信家!なら店の今来てる御客人にも聞いた方が良いな。こういうの公正な評価のが……良いからな!
キャロル : よし、お前ら。頼んだ。
キャロル : あーしがいかに美少女か。
トオ : 何を
ナイゼル : 隣の君、えーっと、尻尾の君。此処のメニュー1オシ1つ。
ナイゼル : 頼むッ!
キャロル : それとあーしがどんだけ可愛いかも一つ!!
トオ : …ご主人様はスープがお好きかと
ナイゼル : スープか、良いねあっさりしてて。次は……
トオ : (キャロルのことはスルーした)
キャロル : おい!!!まだ続きあるだろ!!
ナイゼル : あ、超絶美少女の良い所も一つ。
キャロル : ほら〜〜〜
トオ : …
リヤン : (面白そうに眺めている)
キャロル : すっっっっげ〜嫌そうな顔。見てあの顔。
トオ : そもそも美少女というようなお年ではなくないですか?
キャロル : あ?
ナイゼル : おいっ!!待て
ナイゼル : 女性に歳はマズい!!!!!!
キャロル : おいコラ。
トオ : 別に聞いてませんよ実年齢は
パルマ : ぶふぉ(スープを噴き出した)
リヤン : 大人びた雰囲気、ということでは?
トオ : そう。そうです(適当な口ぶり)
リヤン : 可愛さの中にも大人びた雰囲気を持つ美しい女性、良いじゃないか。
キャロル : ……次は無いと思え?
トオ : あーじゃあ…そんな感じで…
ナイゼル : (良い感じにまとまったな、やるな……隣のフードの……という顔で隣を見て)
トオ : (スン。尻尾を揺らした)
ナイゼル : 次は君だ、此処の一押しのメニュー1つッ!頼む
キャロル : マジでお前の主人にチクってやるからな…(ぎりぃ、と恨みを込めたような視線を向け)
リヤン : 私は紅茶が好きだよ。彼女の淹れてくれる紅茶がいっとう美味しくてね…
トオ : どうぞお好きに?
キャロル : ぬあ〜〜その尻尾引っこ抜いてやりて〜〜!!
リヤン : 上層に暮らしてはいるが、この紅茶を飲みに此処に通う位さ。
ナイゼル : お、
トオ : (まともコメントだ…。お怒りの店員は置いといて、フードの方を眺める)
ナイゼル : 上層の人だったのか、私もよく上に居るんだが上層から来たくなるほどってのは凄い
キャロル : …リヤンさんはマジでいーコメントする〜〜!!どっかの獣人とは大違い!!
ナイゼル : あ、それから超絶美少女の方のコメントも……
トオ : (肩を竦めた)
パルマ : 観光地じゃないんやがのー…
リヤン : ご覧よ、彼女のあの元気な声、明るい笑顔。それを眺めながら飲む紅茶はいっとう美味しく感じるものだ。
トオ : (うまいこと言うなあの顔)
キャロル : は〜〜…あーしの怒りのボルテージが全て無くなる〜…
リヤン : 華を眺めながらの食事、きっと良いものになるだろうね。
トオ : …チョロ…
ナイゼル : ……わかる――(やや、猥雑な気が混じった同意だった)
キャロル : おい誰がチョロいって!?
トオ : 何か?
リヤン : あっはっは。
キャロル : 聴こえてんだよ!!!!
ナイゼル : 可愛い女性の居る環境での食事、最高だからね。フフ……最後は君だッ
トオ : 何も言ってませんけど
リヤン : (喧騒を眺めながら、紅茶を一口飲んだ)
パルマ : えっ
ナイゼル : おすすめメニューを頼む(目前の相手に伺っていく)
キャロル : ウザすぎる〜〜!!なんだあの獣人!!マナーがなってないぞ!!
パルマ : うわ 近い。近いて
キャロル : (ダンダンと足踏みをしながらも手元はちゃんと皿を磨くという業務をしている)
トオ : なんとでもどうぞ
パルマ : ポ…ポリッジ…?
トオ : おもしろい動きしてると皿割りますよ
ナイゼル : ポリッジ派か。案外安定してどのメニューも人気っぽいな。やるじゃん……
キャロル : 割らんし!!割らんし!!…多分!!(ちょっと心配になったのか足踏みは止めた)
ナイゼル : 超絶美少女へのコメントは……どうだ?
キャロル : はっ!!パルパル〜……
トオ : …せめて美女くらいにしておいた方がイタくないと思いますが…
ナイゼル : なら、美女にしとくか……
キャロル : お前には何も聞いてねぇ!!(トオへと吠えるが)…美女か。美女って言ってくれるなんて〜〜
パルマ : まぁワシと違うてべっぴんさんやと思うけど……いや顔近うない…?
トオ : ……変わんないか……(視線を逸らした)
キャロル : ……うっ(顔を覆った)
ナイゼル : よく聞けるように(特段、耳が遠いわけではない。単に獣人で気になっただけかもしれない)
ナイゼル : ま、大抵は聞けたッ!ありがとう皆……
キャロル : うっうっ…ひどいよトオくん…
ナイゼル : 何時の間にか泣かしてるし
リヤン : お役に立てたなら幸い。新聞を楽しみにしていよう。
トオ : 知りません。勝手に泣き真似始めたんです
キャロル : あーしはいつも元気に笑顔を振りまいて接客してるっていうのに…!!うっうっ…
キャロル : あーしの唯一の取り柄なのに…!!
トオ : …でしたら。外見どうのではなくそういうところを売ったらよいのでは?
パルマ : あ、記事にするなら取材料(?)とってもええんやないか…?
キャロル : 外見だって大事やろがい!!!!
リヤン : あっはっは。
キャロル : 取材料?取材料…
ナイゼル : 「狐の尻尾亭、看板娘の明るい笑顔と美味しい食事、おすすめはスープとポリッジ」あたりでどうだ
トオ : どうするんです。超絶美少女だか美女だかを期待して、上層から妙な男共が押し寄せたら
キャロル : 美女もつけて。
ナイゼル : マジかよッ!どこでも取られた事無いぞ……!?
トオ : 拘る…
キャロル : 美女もつけて〜〜!!!!!!
ナイゼル : はいはいはいはいどこに美女付けんだ?筆頭美少女看板娘さんよ
トオ : ……
キャロル : 看板美女娘。
ナイゼル : 女重複してないか?
キャロル : ……確かに?
ナイゼル : まあ、その方が君っぽい雰囲気もあるからいいかもしれん
トオ : 「看板娘(美女)」とかは?
ナイゼル : 看板美女娘にすんぞ。どうだ。
キャロル : あ、賢い!!トオくん賢い!!!!
キャロル : トオくんのがいい!!
トオ : いいんだ…
ナイゼル : 賢い奴出てきたな……協力してもらったしそっちで!(書き変え)
トオ : ……いいんだ……
リヤン : あっはっは、面白いなぁ。
キャロル : これであーしの株も上がるってもんよ。
トオ : (わからん。尻尾をだらんとした)
ナイゼル : 上げまくりになってけ。客足も増えると良いな
リヤン : カウンターも溢れると良いなぁ。
キャロル : テン上げ看板娘!かっこ美女!かっことじ!!
ナイゼル : テン上げ必要そうな気もしてきた。
トオ : テーブル席まで満員に…なるといいですね…
パルマ : どんどん長くなるの
キャロル : いえ〜い!テンションブチ上げていこ〜!!
リヤン : テン上げ看板娘(美女)?
トオ : 何がなんやら
ナイゼル : ってえ、看板娘特集ではない……ッ!が、まあ、良いだろうッ!
キャロル : よっしゃ。記者さん分かってるぅ〜!
ナイゼル : 下層の湯屋の記事も載せる予定だから明日の新聞も買ってくれよな、楽しみにしといてくれ
キャロル : あ、湯屋ってフロルのとこ?
トオ : …本当に下層特集なんですね
リヤン : お、明日が楽しみだ。
キャロル : あっこあーしもよく行くんだよね〜。
ナイゼル : そうそう。上層で頼まれたからね。湯屋の辺り好きだけどあんまりにぎわってない気がするから特集してみてくれってさ
キャロル : ……ふぅん(ぼんやりとあの通りを思い出しながら頷き)
トオ : ふぅん。下層に興味のある人間が上層にも…
リヤン : ふぅん?上層の者が気にしているんだ。
トオ : やや意外です
リヤン : 私もだ。
キャロル : ね。
トオ : (水を飲み干し…)
キャロル : ちょっとびっくり。
ナイゼル : 薬屋で荷運びしてるランドルさんって奴だったんだけど〜まああんまり見かけない奴だったし、こっちでの知り合いが居ても関係ない話だな
パルマ : (空になった器を置く)
トオ : …やっぱり敵情視察やも? …なんて
キャロル : えー、まさかぁ。そんな変な事してないのにぃ
トオ : (空いたグラスをカウンターへ戻し、立ち上がる)
トオ : どうだか。 …ごちそうさまでした
キャロル : (パルマの空いた皿を回収し)あ、トオくんありがとね〜!また来てね!
ナイゼル : お、お疲れさん。
トオ : では俺はこの辺で。 お先に失礼します
キャロル : (グラスも一緒に回収)
リヤン : (去る客には軽く手を挙げた)
ナイゼル : またな〜(手を振った)
トオ : (面々へ軽く頭を下げ、足早に出ていくだろう)
キャロル : 気を付けて帰ってね〜(軽く手を振って見送るだろう)
パルマ : あんだけ言われてまた来てと言えんの器でっかいのぉ…(見送りつつ)
キャロル : まあ、お客サンだしね。また来て欲しいって思うのが店員なのよ〜。 …にしても、記事か〜。そういやさ、記事ってどんな感じに書くの?
ナイゼル : コツでも知りたいってとこ?
キャロル : うんうん。なんか読む時とかにあんな感じなんだ〜って思いたい。
ナイゼル : ん〜……まず見出しがあるだろ
キャロル : 見出し。
リヤン : (横で話に耳を傾けながら、新聞を想像する…)
ナイゼル : 私が良く書く所だと……「狐の尻尾亭、テン上げ看板娘(美女)のサイコーの笑顔と美味しい食事、おすすめはスープとポリッジ」とか
ナイゼル : この辺の見出しは重要だ、大体何書いてるかここでわかるからね
キャロル : ふんふん。確かに分かるかも。
リヤン : 確かに、その一文だけで内容がなんとなく把握出来るね。
ナイゼル : そして、これは何回か声に出して……覚えやすいかどうか、あとは語感が良いかを考える。
ナイゼル : 文字の情報でも頭の中で一回は読み上げるだろ?
キャロル : …んー、読めないとこもあるけど。確かに…?
リヤン : 確かに。
ナイゼル : 違う人が居たらゴメンだけど。頭の中で読み上げる時につっかかったり、ん?って気持ちになるような文字だと、見出しの内容に入っていき辛くなると思う。
リヤン : 分かる、とても分かる。
パルマ : ほ〜〜…
キャロル : なるほどなるほど…。えーっと、つまり?さらっと読めるカンジがいーってコト?
ナイゼル : そ!さらっと読める感じ。あと見出し見ただけでその日の話題として知ったようなツラ出来る感じが一番良い
キャロル : 他の読んでも一々見出しに戻らないように、みたいな?
ナイゼル : うんうん。あと多分、見出ししか読まない奴も居るからね……
リヤン : 下層に美女の看板娘がいるらしいぞぉ、内容は詳しく知らないが…と。
キャロル : なーるほどね〜〜。
ナイゼル : そういう感じ、演技上手いな君
キャロル : なんか尾ヒレ付けまくられそう。ウケる。
リヤン : ふふん。
ナイゼル : なんと美少女で狐の尻尾があるらしい。って?
キャロル : そうそう!!そうなったらマジウケる。爆笑するかもしれん
キャロル : ポリッジとスープをごちそうしてくれるらしいぞ!みたいな
キャロル : んなワケ。
リヤン : それはいい、是非見に行ってみよう…
ナイゼル : いいや。意外と……あるかも知らんぞ
キャロル : あったらホントにヤバすぎるって。あーし笑い過ぎて仕事にならんかも
リヤン : 人の噂などそういうものだ。
リヤン : 今の内にサービスの品でも考えておくと良いよ。
ナイゼル : サービスは笑顔?でも良いと思う。可愛いし
キャロル : あ、サービスあるよ!
キャロル : キャロちゃん占い。
ナイゼル : 占い?
リヤン : 運が良ければドリンク一杯無料の、あのキャロちゃん占いさ。
キャロル : うん。常連さん専用だけどね。
キャロル : そうそう。
ナイゼル : しまったぁ〜一見さんだから今日は無理だな
パルマ : ワシ常連?
キャロル : また来てもろて〜。あ、パルパルは常連!
キャロル : やる?
リヤン : これは常連になるしかないな?
パルマ : っっし。ほな占って〜〜
キャロル : おっけー、じゃあ準備するね!
ナイゼル : フフフ、今日のあっちの子次第で考えようかな
キャロル : (紙を数枚縦長に切り、何本かの先に細工をし…束を片手で握り込む)
リヤン : さて、どうなるかな…
キャロル : はい、パルパル!一本抜いて!(紙の束を握り締めた拳を突き出し)
ナイゼル : (その様子を見守っている)
パルマ : あいよ〜〜〜っ、ほな〜……こいつや!(勢いよく一本引き抜く)
キャロル : お!!じゃあそれちょーだい!(空いた手を差し出し)
パルマ : ほいほいー(差出す)
キャロル : よしよし…(受け取り、紙の先を見る)……はっ、こ…これは……!!!!!!
ナイゼル : (固唾を飲んで見守る、緊張の一瞬)
パルマ : これは〜〜〜〜?
リヤン : (紙の先に顔を向け…)
キャロル : これは……、パルパル……まずいかもしれない……
パルマ : (ごく……)
キャロル : 見て、これ…(紙の先を見せる。そこには可愛らしいハート柄)
リヤン : おや。
キャロル : めちゃキャワハート!!
ナイゼル : お、ハートだ
ジャクリーン : キャ、ロー(すたすた走ってくる音がする)
キャロル : つまり、大当たり!!パルパルしか勝たん!!!!!
キャロル : (テンションがブチ上げだ)あ!ジャックちゃん!!どした〜!!
ナイゼル : 早速大当たり!良いね
パルマ : いよっしゃっ
ジャクリーン : おー…?(鞄から新聞を引っ張り出しかけた動作で止まる。何してるんだろう、といった感じである)
パルマ : 大当たりか〜
ナイゼル : 占いやってんだと
キャロル : とゅわけで、パルパルには〜ドリンク無料券〜〜!!
キャロル : 本日限り有効です。
リヤン : ふふ、運が良い。
ジャクリーン : うぁない……
パルマ : ほ、本日…!?
キャロル : そりゃそうよ。本日限りです。
リヤン : 運勢は移ろいゆく物。その運は食後の一杯のみ、というわけだ。
ナイゼル : こりゃ追加で飲まないとだね
パルマ : えらい急やなー……え〜〜〜、どないしよ
キャロル : そりゃもうそうさ。飲まないと損するよ〜
ジャクリーン : なんかぁ、しんぶん、にぃ、まえ、かい、て、あ、った、な? うら、ない。
パルマ : ほな紅茶を一杯…?そっちののお気にみたいやしな
ナイゼル : あ〜……ザインさんの占いか
キャロル : おけまる〜!紅茶淹れるね!
リヤン : あぁ、オススメだ。
キャロル : お、新しいお客さんだ!いらっしゃーい
デルフィニウム : わ、お客さん多いなぁ…
ジャクリーン : あ!
ジャクリーン : でいー!
デルフィニウム : あれ?ジャクリーン!
ナイゼル : お、いらっしゃい
デルフィニウム : 珍しいね お買い物?
キャロル : 席空いてるからごじゆーにどぞ〜
キャロル : (少しぬるくなった紅茶を温め直し)
リヤン : ふふ、盛況盛況。
ジャクリーン : えっとぇー、キャ、ロ、にねー、あい、に、きたぁ。(カウンターの中にいるキャロルを指さす)
デルフィニウム : ふぅん…… あ、私も座ろ
パルマ : 人気モンやね〜
デルフィニウム : (ちょこん、と隅の席に)
ザーリアス : 現れる
ザーリアスが、雑踏から姿を現す……
ザーリアスは[不可視]でなくなった
ザーリアス : (店の戸を開けふらりと入店)
ジャクリーン : (すたた、とデルフィニウムのあとを追いかける)
ジャクリーン : ?
ナイゼル : お、続々と集まって来るな
ジャクリーン : あ!
ジャクリーン : おぃさん!
キャロル : あーしも人気になっちまったってことよ…。あ、にーさんもいらっしゃーい
リヤン : おやおや。この勢いだとカウンターが溢れてしまうね。
ザーリアス : こんにちは。
デルフィニウム : 本当はテイクアウト用のご飯を買いに来たんだけど
デルフィニウム : ……こういうのもいいかな、たまには
キャロル : (温めた紅茶をカップへと注いで)ピンク髪ちゃんは注文決まったら言ってね!
パルマ : 早速テーブルの出番か〜?
ナイゼル : マズいな。そうなるとそろそろ退散するべきかもしれん……ッ!取材は一応終わったし……!
ザーリアス : (空いてる席へ移動し腰を下ろす)
デルフィニウム : デルフィニウムだよ(名を告げて)
ジャクリーン : しゅ、ざ、い。
ジャクリーン : あー!
デルフィニウム : コーヒー もらえますか?
キャロル : はい、パルパル紅茶どうぞ〜(パルマの前にカップを置いて)砂糖とミルクも一応置いとくね!
リヤン : 急ぎで無ければまだ大丈夫じゃないかい?
パルマは、紅茶を使った。
湯気と共に、豊かな香りが立ち上る……
パルマは2のSPを回復した。
ナイゼル : 応、下層特集だ。手始めに湯屋と此処、隣のも書く予定ではあるぜ
デルフィニウム : ん? 湯屋? いま湯屋の話した?
ジャクリーン : きさ!でいー!きさんひと!(ぴょん、と軽快に飛び跳ね、デルフィニウムに)
ナイゼル : ん?まさかアレか?湯屋の人だったり?
キャロル : デル、フィ…フィーちゃんね!コーヒーりょ!にーさんもコーヒーっしょ?
リヤン : おっと、良い話が聞けそうだね。
デルフィニウム : そうだよ フロルの泉の湯屋娘 人気上位独占中のデルフィニウムで〜す
パルマ : ん〜〜…紅茶やな
リヤン : 私はテーブルに居を構えるとするか。折角看板娘が一生懸命磨いたことだしね。
デルフィニウム : 人気独占であるかどうかは当社比的なあれでね…
リヤン : (立ち上がるとテーブル席へ向かった)
ナイゼル : しまったッッッ丁度居るの逃したかッ!!デルフィニウムさんな。私は記者のナイゼル。よろしく
キャロル : お、リヤンさんとこカップ持ってくね〜(コーヒーを温めつつ、リヤンのカップを持って)
リヤン : あぁ、有難う。
キャロル : ほい、どーぞ(カップをテーブルへ置いて)
デルフィニウム : どうも、記者さん ところで、ジャクリーンは座らないの?
ジャクリーン : ?
ジャクリーン : あぃ!
ジャクリーン : (がたごとと椅子を押し退けてスペースを作り、床へと座ってしまった)
キャロル : パルパルどうよ、んまいでしょ(コーヒーの香りがカウンターへ漂い始めるだろう)
デルフィニウム : あ〜
ザーリアス : (店員に珈琲を注文している)
デルフィニウム : え〜っとね 私みたいに、お椅子に座ってみよう?
デルフィニウム : 柔らかいよ
ジャクリーン : すぁるのー
ジャクリーン : あぃ。
パルマ : うまいとは思うんやけど……違いが…わからん……
ジャクリーン : (もぞもぞと立ち上がり、椅子へとよじ登り)
デルフィニウム : ……よし 店員さん 店員さん ジャクリーンにもコーヒーを
キャロル : ん、コーヒーりょ〜!もうすぐ出来るから!
ジャクリーン : (座る。目線が高くてちょっと落ち着かない)
キャロル : パルパル…子供の舌ってことで…
デルフィニウム : この子が飲み食いした分、全部私に回してください
キャロル : あ、マ?フィーちゃんふとっぱら〜
ナイゼル : (面倒見の良さを静かに見守っていた、そして)私は……そろそろ戻るッ!折角会えた所だけど悪いね。記事は必ず良いのにする。
デルフィニウム : ええっ!
キャロル : あ!記者さん!!
デルフィニウム : 行っちゃうんですか!? フロルの泉入りました!?
ザーリアス : (去る人を見送り)
キャロル : また来てね!!そしたら占いするから!!
ジャクリーン : たー?
リヤン : 記事楽しみにしているよ。(軽く手を挙げた)
ナイゼル : 入ったが!?入った、上層のとこよか一人で落ち着けそうで穏やかで良い感じだったッ!!!!
デルフィニウム : 取材目的なら、今度私を指名してくださいね〜!
ジャクリーン : ね!
デルフィニウム : 取材なら、指名料半額で負けますよ
キャロル : (カップを二つ用意して、コーヒーを注ぐ。一応ソーサーにはミルクと砂糖を添えて)
ナイゼル : うおおわかった、なら今回のは個人的な訪問としとくよ。会えそうな時に指名してみるからな。私が居る内に!
デルフィニウム : よろしくどうぞ〜(と、セールスをして、貴方を見送った)
ナイゼル : (そう言って足早に、手を振りつつ出ていくだろう)
- Battle system menu-
騎士団員「……バニラさんの所で働いているという話だったな。
無事戻って何よりだ。さあ、通りなさい。」
- 新聞社・探偵社『ドラッヘン・アウゲ』 -
……記事を書くためのタイプライターが置いてある。
……どんな記事にしようか?
(※空白でキャンセルします。)
ナイゼルが[狐の尻尾亭、テン上げ看板娘(美女)のサイコーの笑顔と美味しい食事、おすすめはスープとポリッジ]を入力しました
ナイゼル : 狐の尻尾亭、テン上げ看板娘(美女)のサイコーの笑顔と美味しい食事、おすすめはスープとポリッジっと
ナイゼル : よし
[!] 記事を書き、原稿料を受け取りました。
20ルド手に入れた。
……記事を書くためのタイプライターが置いてある。
新聞のバックナンバーが収められている。
しかし、出来立ての新聞社だからか、まだそう多くはないようだ。
……どれを読もうか。
「好きにさせるんじゃない、勝手に俺を好きになれッ!」白竜騎士団イルヘリオの実力に迫る ──記者:ナイゼル
「占星術の神秘に触れる」蒼のアジメク、ザイン先生に占ってもらうなら対価は忘れずに! ──記者:ナイゼル
あのグランヴォルフ家現当主に突撃インタビュー!の直後、まさかの反逆者との遭遇── ──記者:シトルイユ
酒場宿『アンバームーン』 賑やかな日常と味わいへのこだわり
──記者:ベルナデット
「陽だまりのカフェ、アイスクリームは憧れの一匙」可愛いモルモ達と一緒
──記者:ナイゼル
戦慄の奴隷市場!白竜騎士ミルタスレーン様に問う。鳥仮面の怪人にご注意を!
──記者:シトルイユ
「誇り高き狼流、華麗なる牙斬り」白竜騎士団シェイナの麗しの剣技に迫る
──記者:ナイゼル
推し騎士事情を知る 〜ファン達による推し活のススメ〜
──記者:ベルナデット
「ナイゼル一生の不覚」エーデルシュタイン浴場はのぼせるほどに魅力的、長居に注意! ──記者:ナイゼル
ベーカリー「トゥルケーゼ」〜今回は白竜騎士フィジ様・モージ様の一押しをご紹介〜 ──記者:シトルイユ
「見た目に依らない苛烈な雷、闇竜の加護は伊達じゃない!」白竜騎士団ミレイユの鮮やかなる魔術 ──記者:ナイゼル
「小柄な姿に惑わされるべからず」白竜騎士団バーニヤの剣技は離れた場所すら切り裂く! ──記者:ナイゼル
「毒、出血、万全でも油断はさせない」白竜騎士団フィジの刃からは逃れられない ──記者:ナイゼル
ミステリアスな異邦人!記者ナイゼル氏の素顔に迫る!
──記者:サーシャ
寡黙なる騎士、白竜騎士アヴェリン様はハーブティーがお好き?
──記者:サーシャ
「決死の覚悟すら射抜く弓、隠れた後にはご用心」白竜騎士団狩人さんことシャスールの実力とは!?同期の評価付 ──記者:ナイゼル
新聞のバックナンバーが収められている。
しかし、出来立ての新聞社だからか、まだそう多くはないようだ。
……どれを読もうか。
ナイゼル : なんか……思ったより書いたもんだな……
ナイゼル : 私が居なくなった後も誰かが書き続けてくれればいいもんだけど
ナイゼル : 流石にそれは高望みだな。
ナイゼル : (結局、この地の社会情勢を揺るがすような、いわゆるセンセーショナルな記事の一つもありはしない。単に明日、一寸だけ話題に出来るような地元の記事ばかり。娯楽的な記事の数々。バックナンバーに収められたそれを畳んで)
ナイゼル : まあ、バニラさんのとこで働きたがるのが他にもたくさん……居てくれれば変わってくだろ。その内増えないかな〜あ〜
ナイゼルは、手帳を使った。