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GM:相も変らぬ双子のアルテ
GM:ソラ・セラ・アムリタそして後を追ったリフィアがデナフでシドの事件に巻き込まれている頃
スアーマ:「平和だね・・・」
ウィロウ:「平和ですよね~」
メリエ:「暇ならあんたらもデナフいけばよかったじゃない」
ウィロウ:「今日は寒いんでそういう気分じゃないです」
スアーマ:「面倒に巻き込まれるってキルヒア様のお告げを聞いたきがした」
ウィロウ:「キルヒア様のお告げなら仕方ないですね(だらだら)」
エルド:「入信しようかなぁ・・・」
メルエ:(怒られないのかなあれ・・・)
ウィロウ:「入信されますか!!」
エルド:「前向けに検討した後におってご連絡いたします」
ウィロウ:「えっ!今すぐじゃないんですか!?」
スアーマ:「そこの狂信者、ハウス、ハウス」
ウィロウ:「まあいつでも入信は歓迎していますので気が変わったらいつでもどうぞ……(残念そう)」
エルド:(うかつなこといえないなぁ)
リア:「すみませーん、突然ですが『双子のアルテ』ってここですかー?」
エルド:「ん?あぁいらっしゃい」
メリエ:「はい!親切丁寧!安心と信頼の冒険者の店『双子のアルテ』ですよ!」
ウィロウ:「そうですよ!何か御用ですか!!」
メルエ:「営業スマイルまで0.2秒」
スアーマ:「女って怖い」
エルド:「いい笑顔してるだろ?あれ、まだ子供なんだぜ・・・・」
スアーマ:「うわ ようじょ こわい」
メリエ:「ご依頼ですか?それとも仕事を探しにきたのかしら!」(きらきら
リア:「あぁ良かった、身内に拠点となる宿を聞いた所ここを紹介されたんですが間違ってないかなぁって」
メルエ:「身内・・・?」
ウィロウ:「誰なんですかね身内って」
エルド:「誰かの知り合いかな?とりあえず自己紹介からかな、エルドだよ、しがない従業員1」
メリエ:「店主のメリエよ!」
メルエ:「双子の弟でメルエっていいます、よろしくです」
リア:「ああっと、自己紹介が遅れちゃったけど僕はリア、冒険者の端くれで仕事を探しに来たんです」
スアーマ:「それで身内ってのは?」
スアーマ:(オカマさんの愛人とか言い出したら全力で逃げよう)
リア:「そちらにリフィアという女性が厄介になっていると思うんですが…実は僕の母親なんです、種族柄見た目は若いですけれど」
ウィロウ:「えっ」
スアーマ:「あーまぁエルフだし・・・・・はは?」
エルド:「あーなるほどね、うん面影あるよ」
ウィロウ:「そ、そんな歳だったんですねリフィアさん……」
スアーマ:「経産婦だったんだあのメイド」
メリエ:「エルフってずるいわよね・・・」
メルエ:「あ、でもいまリフィアさん出払ってまして・・・」
スアーマ:2D+6 真偽判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

スアーマ:(嘘じゃないか・・・)
ウィロウ:「スアーマ?そうやって人の事疑うの良くないと思いますよ?」
リア:「…まぁ、突拍子もなく言われても信じれるかっていうと否ですよね、うん」
スアーマ:「一応身内のふりしてってのもありえるから・・・とはいえ失礼しました」
エルド:(すれてるなぁ・・・)
リア:「職業柄、とは違うと思うけど仕方ない事です、気になさらず」
メルエ:(裏切られた過去でもあるんだろうか・・・)
メリエ:「そこの糸目が失礼を、とりあえず仕事を探しにきたのよね、簡単に手続きしちゃうからちょっとまってて」
リア:「はーい、了解です」
スアーマ:(扱いレベルが下がった気がする)
GM:所持技能などを登録したことにしてください
エルド:「妖精使いか・・・うん、そうだな、じゃあさっきはいった仕事があるんだけど・・・」
メルエ:「あれって募集人数3人くらいだったからちょうどいいんじゃないかな」
メリエ:「あれ?お仕事きてたの?」
エルド:「ついさっきね、ただ・・・んー」
エルド:「問題があるとすればそこの二人がキルヒア信徒ってことかな・・・」
ウィロウ:「えっ!!」
スアーマ:「なにか問題でも?」
エルド:「まぁとりあえず見てもらおう」
ウィロウ:「あっはい」
GM:依頼主:ルナリス修道院司祭 シヨトヒ
最近修道院内で小規模な盗難事件が相次いでいます。
事件の発生状況から犯人が内部の人間だというのは目星ついたのですが
そこから先が絞れず
修道院内の調査を冒険者に依頼したい所存でございます。
事を荒立てないよう依頼を受けてくださる方には
別途派遣を要請した神殿騎士様と合流後
修道士見習いとして修道院に入っていただきます
三日の逗留期間中に証拠を集めて報告してほしいのです

なお事情を知ってるものを案内としてつけますので詳細はそちらに

報酬:4500ガメル(一人頭1500ガメル)別途、調査結果に応じたボーナス

ウィロウ:「僕に他の神を信じろと言うんですか!!!!」
エルド:「ルナリス修道院は月神シーン系列の修道院なんだよね」
スアーマ:「あーーーー」
メリエ:「そんなにまずいの?」
リア:「宗教的な部分は難しいですからねぇ、うん」
スアーマ:「ティダンじゃないからね『汝偽ることなかれ』とまでは行かなくても・・・・ちょっと微妙なラインかな、あとこの馬鹿はほら馬鹿だから
ウィロウ:「や、やれと言われれば出来なくもない……んですけど、ええ……(微妙な顔)」
スアーマ:(嫌な予感しかしねぇ)
メルエ:「でも他の人ではらってますしねぇ」
エルド:「期限のある依頼だから今受けなきゃすぐ別のとこに回すしかないね」
スアーマ:「偽ってシーンの信者ですって言うのは無理でもそのへんうまくぼかしていけばいけないこともない・・・けど、お前やれる?」
ウィロウ:「い、依頼ですし……もし勧誘しそうになったら黙らせてください……もはや癖みたいなものなんで」
スアーマ:「えっと、リアさん・・・だっけ、大丈夫?少なくとも余計な難易度上昇背負ってけど」
リア:「んー…まぁ、何とかなるでしょう!」
エルド:「とりあえずじゃあ受領ってことでいいかな、まぁ無理しないように・・・」
リア:「後僕の事は呼び捨ててくれて構いません、どうにもむずかゆくて」
スアーマ:(あれ、これデナフいってたほうがよかったのでは・・・)
スアーマ:「あ、了解。ならこっちもスアーマでいいよ、楽だし」
ウィロウ:「僕の事もウィロウで構いませんよ……(げんなり)」
エルド:「修道院のある町の近くで神殿騎士って人と合流する手はずになってるみたいだから、そこまでの馬車は手配しておくよ、経費で落ちるみたいだし」
メリエ:「頼むからシーン教に目をつけられるなんてのはごめんよ?」
ウィロウ:「大丈夫ですよ!!(多分)僕の事信じてください行けます行けます!!(多分)」
リア:(微妙な感じだなぁ…)
スアーマ:「胃薬って経費で落ちますか?」
エルド:「だめだよ☆」
スアーマ:(世の中厳しい)
GM:一方その頃【某所のシーン神殿】
シーン教の司祭:「・・・・以上が今回の任務のないようになります、わかりましたね?」
ラシュ:「たぶんわかりました」
ラシュ:「またお給料を減らす相談だと思ってましたがそんなことはありませんでしたね」
シーン教の司祭:「そのようなことはしません、しませんが」
シーン教の司祭:「任務後しばらく巡礼の旅にでて見聞を広めるよう努めなさい」
ラシュ:「なるほどその間のお金は自分でなんとかしなさいということですね」
シーン教の司祭:「ものすごく恣意的に解釈するとそういうことです」
シーン教の司祭:「あと可能ならお金持ちとか入信させてしまいなさい」
ラシュ:「まあ万年金欠ですもんね……仕方ないですね…」
シーン教の司祭:「信じる心だけではパンはいただけませんからね、ではラシュよ、なるべく穏便に、穏便にですよ」
ラシュ:「羽を見せてもあの方たちお金落とさないし入信もしていただけないんですよね…お金持ちはこれだからいやです」
シーン教の司祭:「懐が豊かでも心が貧しいとは・・・卑しいことですね」
ラシュ:「いやになりますね……」
ラシュ:「シーン様の御心のままに。それでは行ってまいります」
シーン教の司祭:「貴女のたびの無事を祈っています、シーン様の加護あらんことを、いってらっしゃい」
スアーマ:(あれ、胃薬もっともっておけってキルヒア様が言ってる気がする・・・)
GM:【修道院のある町ルナリス・町外れの合流地点】
スアーマ:「たしかこのあたりで合流って話だったけど」
ウィロウ:「やっと着きましたね、緊張してきました」
ラシュ:「冒険者のお方ですか?」(空から降ってくる)
スアーマ:「はい!?」
リア:「おおっ?空から女の子が!?」
ラシュ:「神殿から派遣されたものですが……違いましたか?」
スアーマ:「えっと・・・・どちらさま?というか人?天使の類?」
ウィロウ:「え、えーと、そうです(メガネを直す)」
スアーマ:「もしかして神殿騎士・・・って君?」
ラシュ:「そうなりますね」
ラシュ:「…?あれ?ヴァルキリーを知りませんか?」
スアーマ:「種族としては知ってるけど・・・(はじめてみた)」
ウィロウ:「あ、ああーヴァルキュリーでしたか。わかりますよ僕も聞いた事ある程度ですが」
リア:「話には聞いた事もあるけど…実物を見たのは初めてだなぁ」
スアーマ:「まぁ『上から落ちてこれる』ってのと『上から落ちてくる必要がある』は別物だと思うけど」
スアーマ:「まぁともかくとして、冒険者として派遣されてきました、スアーマですよろしく」
ラシュ:「いえ暇だったので上からくるのを待っていようかと思いまして」
スアーマ:(あ、ちょっと変わった子だ)
ラシュ:「よろしくお願いいたします。ラシュと申します」
リア:「あ、うん…僕はリア、よろしくね」
ウィロウ:「僕はし、学者のウィロウといいます、よろしくおねがいします」
スアーマ:「なんとなく厳つい騎士を想像してたから君みたいな娘で驚いたよ」(よし、よく耐えた
ラシュ:「神殿の中でも1位2位を争うぐらいには力持ちです」
スアーマ:(あぁ、結構かわった子だ)
ウィロウ:「人は見かけに依らないものですね……」
スアーマ:「あとは修道院で手引きしてくれる人が来る予定のはずだけど・・・」
ラシュ:「よく言われます」
リア:(こりゃ怒らせたらまずいパターンだなぁ…)
ビズエラ:「もうおるぞ」
ウィロウ:「わっ!!」
スアーマ:「ヒゲっ」
ラシュ:「どうも」
ビズエラ:「お前さんがたが派遣されてきた神殿騎士と冒険者じゃな?」
ラシュ:「そうなりますね」
ウィロウ:「そうですね」
ビズエラ:「わしはビズエラ、ルナリス修道院に勤めておる(元)騎士じゃ」
ビズエラ:「いまは用務員みたいなものじゃがな、ガハハ」
スアーマ:(声がでかい・・・・)
ラシュ:(お給料そんなにいいのかな・・・)
リア:「用務員、ですか…」(とてもそうは見えないなぁ)
ウィロウ:(余計な事を口走らないように集中している)
スアーマ:(耐えてる・・・・)
ビズエラ:「とりあえず修道院に行く前にお前さんがたには今回の事件のあらましと依頼の詳細を話しておこう」
GM:【事件概要】
ここ数週間の間に神殿内に併設された修道院で盗難事件が立て続けに発生している
盗まれるのは主に金品や
修道士達の私室から盗まれており、個々人のもつ鍵意外は
寮官である侍祭ルドレか老騎士ビズエラしか持っていない、
ビズエラにはアリバイがあるためルドレがおそらく犯人か何らかの関与をしてると思われる

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GM:点呼開始!
ウィロウ:準備完了!(1/4)
ラシュ:準備完了!(2/4)
リア:準備完了!(3/4)
アムリタ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

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ビズエラ:「とまぁ、事件に関してはこんな感じだ」
ウィロウ:「大体把握しました。ありがとうございます」
ビズエラ:「あと言い忘れたがもう一人、こっちで雇った冒険者を同行させるからな、まぁ仲良くしてくれや」
ラシュ:「了解いたしました」
スアーマ:「結構大所帯なんですね」
リア:「まぁ人が多くて困ることもそうないよねって事で」
ビズエラ:「大いに越したことないだろ、おーいこっちだこっちー」
グゼル:「どーも、一緒に仕事させてもらう、冒険者のグゼルだ! よろしくな!」
グゼルと名乗った青年は、黒髪短髪に翠目、引き締まった細身の人間男性だ。(アイコンは適当です)

スアーマ:「あぁよろしく」
ラシュ:「お願い致します」
ウィロウ:「よろしくおねがいします!(宗教勧誘しかけてなんとか口を閉じたので微妙な表情)」
リア:「よしなに、って奴だね」
ビズエラ:「行きつけの定食屋で見つけてわしが雇ったんだ、きっと役に立つぞ!」
スアーマ:「犬猫拾ったみたいな出会い方してるな」
グゼル:「はっは! イチオシ定食を紹介してくれた分は働かせて貰うぜ!」
リア:「人生どこで出会いがあるか分かったもんじゃないからね、うん」
ラシュ:「高いのか安いのか微妙なところですね」
ビズエラ:「頼りにしてんぜ!さて仕事の話にもどるけどよ」
ビズエラ:「シヨトヒ司祭は今別の教会に仕事ででててよ、帰ってくるのは明々後日なんだわ」
ビズエラ:「お前らはそれまでの間に出来る限り情報やら証拠やらを集めてくれ」
ラシュ:「了解いたしました」
ビズエラ:「釘刺しておくけど犯人がわかっても下手にうごくなよ?穏便に済ませるんだ」
ラシュ:「わかっております」
リア:「取り急ぎ犯人の目星をつけろって事だね」
スアーマ:「しかし修道士見習いにしてはすごい面子だね・・・」
ウィロウ:(目反らし)
ビズエラ:「とりあえず今日のところはお前らの寝泊りする部屋に案内と、まぁちょっとした挨拶やら見せかけだけど手続きとかだな」
ビズエラ:「物騒な装備の類はもちろん、持ち物はなるべく部屋においといてくれや、いかにも冒険者ですなんて状態じゃばれちまう」
スアーマ:「槍やら剣やら背負ってって分けにはいかないか、了解です」
ウィロウ:「そ、そうですね、気を付けます!」
グゼル:「挨拶に回る時間があんなら、雰囲気を知る良いタイミングってトコだな!」
ビズエラ:「おう、じゃあ行こうか」
ラシュ:「はい」
リア:「そうだね、色々持ってたら目立って仕方ないし」(自分の装備を見つつ
GM:ビズエラにつれられて一行はルナリス修道院に入っていく、修道院は歴史を感じさせる古びたたたずまいをしておりシーンの石造が飾られた聖堂を中央に左右に居住区や様々な施設があるようだ
ウィロウ:(凄く落ち着かない)
ラシュ:「?どうかしましたか?」
GM:院内は全体的に薄暗く、修道士達は静かに祈りをささげていたり日々の雑務をこなしている
スアーマ:「あー気にしないでやってくださいこういうところ(宗教的な理由で)慣れてないんです」
ラシュ:「そうですか」
ウィロウ:「な、なんでもないです、故郷の修道院と比べてひんs……趣が違うなと思っただけです!!」
スアーマ:(足を踏む)
ラシュ:「まあお金がないので」
グゼル:「宗教家も大変なんだなァ…」
ウィロウ:(しまった!といった顔)
リア:(ウィロウ、流石にその発言はまずいと思うんだ?)
ビズエラ:「ついたぜ、夕飯時に紹介してやるからそれまで部屋で待機だ、あんまうろちょろすんじゃねーぞ」
ラシュ:「お金持ちの信者が少ないしあの方たちそんなにお金を落としてくれないんですよね…」(ぼそり)
リア:「ははは、流石に旅路で多少なりとも疲れてるし大人しくさせてもらうよ」
GM:本来客間に使われているであろう大部屋に案内し、ビズエラは「俺は俺の仕事がある」といって立ち去りました
ウィロウ:(今の自分は学者……今の自分は学者……)
スアーマ:「お布施の金額=信仰心とは思わないけどね・・・」
スアーマ:「って、ここで全員寝るんじゃないよな・・・・流石にまずいでしょ」
ラシュ:「まずいんですか?」
ウィロウ:「男女は分けないとまずいでしょう流石に」
スアーマ:「いや、君女性一人なんだし・・・・」
ラシュ:「そういうものなんですか」
グゼル:「結構広い部屋だし、衝立でもしときゃ問題ねぇんじゃねーか!」
スアーマ:「そういう問題じゃんないって・・・ちょっとビズエラさんに言ってくる、一人分くらいなんとかなるでしょ」
グゼル:「そういうもんか」
ラシュ:「そういうものみたいですね、よくわかりませんが」
スアーマ:(ここにいると常識に疑問が出てくるなぁ)
GM:しばらくするとスアーマにつれられてビズエラが再度部屋を訪れる、なんとも納得の言ってない顔つきをしているようだ
ビズエラ:「おまえら変なことこだわるんだな」
ラシュ:「別にわたしは同じ部屋でも構いませんが」
スアーマ:「ごくごく一般的な配慮です!」
ウィロウ:「珍しくスアーマに同意します……」
ビズエラ:「本人がいいっていってんじゃねーか、それともなにか?女と一緒に寝れないってか?兄ちゃんらあれか?ヘタレかそっちのケでもあんのか?」
グゼル:「まじか、いや、そういうのは自由だと思うぞ」
リア:「実の所、僕も当の本人が良いなら別に良いんだけどね?」(しれっとした顔
ウィロウ:「そういうのは無いです!!!無いです絶対に!!!!」
ラシュ:「・・・そっち・・・・・?」
スアーマ:「風評被害どころか名誉毀損で刺すぞ!!」
リア:(まぁこの辺はシーン神の信奉者との価値観の差なんだろうなぁ)
ビズエラ:「けっ、じゃあヘタレかムッツリのどっちかだな、しょうがねぇ、隣の小部屋が普段物置なんだがきれいにして布団しいといてやるから嬢ちゃんはそっちでねな」
ウィロウ:「なんだかとんでもない汚名を着せられた気分です」
ラシュ:「ありがとうございます」
スアーマ:「頭が痛い・・・」
グゼル:「気にする事はねぇよ!ヘタレとムッツリは男の名誉だぞ!」
ラシュ:「そうなんですか、勉強になりました」
リア:「それ絶対違うと思うんだよなぁ」
ウィロウ:「えっ、それは無いです」
スアーマ:「あんたはナチュラルに喧嘩うるなぁ!!」
ビズエラ:「つーかそろそろ夕飯どきだな、こいよ、紹介してやる」
ラシュ:「はい」
ウィロウ:「あっはい」
グゼル:「お、おう!」
スアーマ:(大丈夫なんだろうかこれ・・・・)
GM:ビズエラの案内で食堂に入った5人は、十数名の修道士の前で「修道士見習いとして三日間ここで働く」との説明と共に紹介された
ラシュ:「お願いいたします」
スアーマ:「まだまだ未熟者ですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」(おーひきつってるひきつってる
ウィロウ:「よろしくお願いします……(真顔)」
リア:「よろしくお願いしますね」
グゼル:「おねがいしゃッス!!!」(大声)
スアーマ:(誰だよこいつ潜入に抜擢したの、あのオッサンだよ)
GM:テーブルにつき質素な夕食を食べている最中、4人の修道士を紹介される
リア:(…こういう仕事なら僕より母さんの方が絶対向いてるんだろうなぁ、うん、でも仕方ないか)
ウィロウ:(真顔で素数を数えている)
グゼル:「むぐむぐ…おお、意外とイケる…質素だけど素材の味を活かした味…もぐもぐ」
ラシュ:(うちのよりおいしい野菜を使っている気がする・・・・)
ルドレ:「みなさま、ようこそルナリス修道院へ」
ルドレ:「私侍祭を努めます、ルドレと申しますお見知りおきを」
ウィロウ:「よ、よろしくおねがいします……」
ウィロウ:(フォークを掴む手が震えている)
ラシュ:(立ち上がって)「しばらくお世話になります、ラシュと申します」
ドド:「ドドといいます、皆様との出会い、シーン様へ感謝を」
ルーロ:「よろしくね、ルーロって言うんだ」
リア:「同じく暫く御厄介になります、リアです」(一礼しつつ
ルーロ:「ラシュちゃん、かわいいね君、どう?今夜にでもシーン様への信仰を確かめ合わない?」
ミメイ:「はいはい、そこまでにしなさいよ軽薄男、あたしはミメイよ、それより私と月をみながらお祈りとかどうかしら?」
スアーマ:「スアーマです、よろしく」(こんなんばっかなのかシーン信徒)
グゼル:「おねがいしゃッす、グゼルっす!お世話んなりゃス!」(勢いよく礼)
ウィロウ:(今すぐにでも普段のお祈りがしたい顔)
ラシュ:「変わった方が多いんですね」
スアーマ:「そうだね(あきらめた顔)」
リア:「個性的で良いんじゃないですかね?うん」
GM:4人は軽く会釈すると自分の席にもどっていった、入れ替わりにビズエラがやってきて声を潜めて話しかけてくる
ビズエラ:「ちょうどいいやな、さっきの4人が今回の犯人候補って奴だ」
ラシュ:「そうなんですか」
ウィロウ:「そ、そうなんですか……」
ビズエラ:「アリバイだのなんだのあわせると犯人たりえるのはあの四人のだれかってことらしいぜ」
ラシュ:「あの4人を探ればいいんでしょうか…?」
スアーマ:「まともそうなのが二人となんかほんとに宗教関係者か怪しいのが二人か」
ビズエラ:「おう、まぁ本格的な調査は明日からでいいだろ、今日のところは旅の疲れってことで休んどきな」
ラシュ:「そうですね」
ウィロウ:「はい……そうですね(げんなり)」
ビズエラ:「あぁでもシーン様への夜のお祈りは忘れんなよ、修道士ならかかしちゃならねぇ」
スアーマ:(うわぁ・・・・)
ウィロウ:(死にそうな顔)
ラシュ:「わかっております」
リア:「まぁ、そうなるよね、分かったよ」(ウィロウはご愁傷様、かな…)
グゼル:「…あんた、大丈夫か?死にそうな顔してるぞ…メシ、合わなかったのか?」
スアーマ:「まぁ・・・・がんばろうや」
ウィロウ:「ちょっと今朝から体調が優れなくて……大丈夫です(多分)」
GM:【食事を終えて・中央聖堂】
ラシュ:(祈っている)
GM:数人の修道士がシーンの像に対して祈りをささげている、暗い聖堂のなかはいくつかのろうそくの明かりと、天井から差し込む月明かりで充ちている
スアーマ:(・・・・・すいませんキルヒア様)形だけ祈っているふり
リア:(祈りなう)
ウィロウ:(フリだけ……フリだけだから……)
グゼル:(祈っている) (…足、しびれてきたな…)
スアーマ:「とりあえず色々限界みたいだから今日は休もうか・・・」
ラシュ:「そうですね、ではおやすみなさいませ」
スアーマ:「ラシュさんは、隣とはいえ一応気をつけて、なにかあったら大声なりなんなりで」
ウィロウ:「おやすみなさい……(げんなり)」
ラシュ:「ありがとうございます」
スアーマ:(ある意味おとなしくて楽だなぁアレ)
ウィロウ:(死にそう)
グゼル:「お~やっすみ~」(手をぶんぶん)
リア:「流石にちょっと眠いや、おやすみなさいだね」
GM:始まったばかりの割りに限界を迎えつつ、夜がふける
GM
【情報の取得方法】
基本ルール
・調査期間は二日間、午前と午後の行動を各人が決定
・同じ時間に同じ場所に言った場合、判定などを二人で行い高いほうを採用できる
・行き先は以下の通り
 ルドレ/ドド/ルーロ/ミメイの私室を調べる
 ルドレ/ドド/ルーロ/ミメイに話を聞きに行く
 その他生きたいところがあれば
・二日間(4ターン)終了後手に入れた情報の報告のほかに
 犯人と思う人物を一人選んで推理をシヨトヒ司祭に発表していただきます
 どれくらい近いかでボーナスがつきます
・調査中に一部判定が低すぎたり、あまりにも目立つ行動をとると犯人に疑われていると警戒されてしまう可能性があります
 その場合はボーナス報酬にマイナスがかかるためあまりあからさまな行動は避けたほうが無難です

GM:【調査一日目・午前】
スアーマ:「とりあえず、どうしようか」
スアーマ:「見習いとして掃除やら畑仕事しながらだと出来ることに限りがあるね、分担するのかどうかも含めて」
ラシュ:「犯人候補と思われる方からお話を聞いたほうがいいですかね?」
グゼル:「兎にも角にも、先ずは話を聞いてみない事にはって感じだろうが、時間も余裕はねぇからな…」
ウィロウ:「死ぬほど不本意なんですけど物凄く不安何で分担するならスアーマは僕と行動してください……」
スアーマ:「じゃあ4人それぞれに話を聞きに行く?俺は一応こいつのフォローに回るよ・・・・」
ビズエラ:(やっぱりそっちのケかありゃ)キルヒア信徒であることを知らない
リア:「そうだねぇ、1人で1人当たるのが無難だとは思うよ、ウィロウは除くけど…」
ウィロウ:(何で来てしまったんだろう顔)
ラシュ:「誰が誰のお話を聞きましょう?」
グゼル:「…ンだなぁ、分担どうするか…昨日挨拶してもらっただけじゃ、腹の中までは見えなかったからな~」
スアーマ:(自分の腹満たすことに夢中に見えたけど)
ラシュ:「そうですね、わたしはルドレさんのところにいきましょう」
ウィロウ:「では僕はミメイさんのところに」
リア:「んーじゃあ僕はドドさんとこいこうかな」
ラシュ:「ではグゼルさんはルーロさんをお願いしますね」
グゼル:「おっけー、…色男系か…手厳しいな」
ラシュ:「苦手ですか?」
GM:ラシュ→ウィロウ→リア→グゼルの順で処理します
GM:【修道院事務室】
ルドレ:「おや、ラシュさん、私になにか御用ですか?」
ラシュ:「おはようございます」
ルドレ:「これは失礼を、おyはようございます」
ラシュ:「ひとまず挨拶を、と思いまして」
ルドレ:「短い間ですがシーン様のため、よく学びよく尽くしていただくようお願いしますね」
ラシュ:「はい、よろしくお願いします」
ルドレ:「個性的な子がおおいですから・・・ご迷惑をおかけしてる人などいませんか?」
ラシュ:「特には。ここはシーン様を敬っている方が多くて、特にルーロさんとミメイさんにシーン様への信仰を確かめあわないか、と誘われましたし」
ルドレ:「あの二人は・・・・申し訳ありません、本当に」
ラシュ:「・・・?いえ。なにか問題児なのですか?」
ルドレ:「ルーロは見ての通り奔放な子でして・・・修道院を抜け出しては夜の町に繰り出すことばかりで」
ルドレ:「ですが女性の信者を獲得してくるものでたしなめきれず・・・」
ラシュ:「信者は大切ですものね」
ルドレ:「ミレイは・・・ルーロに比べれば落ち着いているのですが」
ルドレ:「冗談半分で若い男性をからかうことも多くて」
ルドレ:「つい先日も見知らぬ男達から呼び出されていたようで、そのうちよからぬことになるのではと心配です」
ラシュ:「苦労なされているのですね」
ルドレ:「い、いえ・・・私は責任のある立場ですから・・・・」
ラシュ:「見知らぬ男性、ですか心配ですね」
ルドレ:「なにやら口論していたとの噂もあり、変なことにならなければいいのですが」
ラシュ:「暴力など振るわれてなければよいのですが・・・」
ルドレ:「いまのところそういったことはないようですが、もしなにか見かけたら教えてくださいね」
ラシュ:「ええ、わかりました」
ルドレ:「あぁ、それと、掃除中にもし落し物などみつけたら私のところに持ってきてください、最近多いもので」
ラシュ:「はい、了解いたしました。ありがとうございます」
ラシュ:「それでは失礼いたします」
ルドレ:「はい、それでは頑張ってください」
GM:ウィロウ・スアーマ処理【修道院廊下・掃除中】
ミメイ:「あら、見習い君たちじゃない?貴方達もそーじ?」
ウィロウ:「アッ、はい、掃除中です!!(びっくり)」
スアーマ:(落ちつけよ)「ええ、ミメイさん・・・でしたよね、おはようございます」
ミメイ:「おはよう、見習いなのに熱心ね、立派だこと」
ウィロウ:「いえ、掃除なら慣れてますので……もんだいないです」
ミメイ:「若いのにまじめでいいわね・・・・そういうカワイイの、いいじゃない?」
スアーマ:(近い・・・)
ウィロウ:(素数を数えている)
ウィロウ:「そういえば、先程落とし物?を見かけたんですがどこに届ければいいんでしょう?ミメイさんで大丈夫ですか?」
ミメイ:「落し物?基本は事務所に届ければいいとおもうけど・・・」
ミメイ:「これは・・・あぁこれ確かドドの使ってる万年筆ね、面倒じゃなければ彼に届けてあげてもいいんじゃないかしら」
ミメイ:「落とすなんて珍しいわね、家族からもらったものだって大切にしてたのに」
ウィロウ:「ああー、そうなんですか?うっかりしてたんですかね……?」
ミメイ:「そうね・・・なんだか最近家族とうまくいってないないみたいな噂も聞くしね」
ウィロウ:「それは心配ですね……万年筆の方は僕が届けておきますね。掃除の後になっちゃいますが」
ミメイ:「ありがと、彼時々虫の居所が悪いときがあるから気をつけてね」
ウィロウ:「えっ、はい!気を付けます」
ミメイ:「(反応がウブでかわいいわぁ)それじゃあお仕事の続きがんばってね、頑張ったら今夜にでもご褒美・・・あげちゃおうかしら」
ウィロウ:「が、がんばります(真顔)」
ミメイ:「ふふっ、じゃあねー見習い君たち」
スアーマ:(苦手な人種だ)
ウィロウ:(ぼろが出そうで死にそうだった)
GM:リア【修道院門前】
ドド:(門前を箒ではいている)
リア:「おはようございます、ドドさん」
ドド:「おはようございます、よい朝ですね」
ドド:「朝になればティダン様が世を照らし、夜を迎えればシーン様が暖かく見守ってくださる、晴天とはすばらしいものです」
リア:「そうですねぇ、僕もさっぱりと晴れてる方が好きですよ」
ドド:「では今日もシーン様に感謝しつつ、日常を励むといたしましょう」
ドド:「して、自分になにが御用でしょうか?不慣れな場所でしょうしお困りであればなんなりと」
リア:「特に用事、というほどでもないのですが短い間とはいえ世話になる以上、親交をと思いまして」
ドド:「それはありがたい、共にシーン様の信徒として恥じない行いを心がけましょう」
ドド:「ええツケや借金で金策に走りまわるなどもってのほかですからね!!」
リア:「…聖職も聖職で苦労してるんですねぇ」
ドド:「ルーロという派手な男には毒されませんようお気をつけください」
リア:「彼が何かしたんですか?」
ドド:「それとミメイにも、あれは今でこそ修道士ですがいまでも前の仕事のままのそぶりで、まったく二人ともアレでシーン様の信徒とは嘆かわしい」
ドド:「このまえ酒場の店主がルーロに店のツケを払えてと訴えてきたものでね、お恥ずかしい限りだ」
リア:「ふむ、料金の踏み倒しですか…確かにそれはおおよそ聖職にそぐわない話ではあります」
リア:「それにミメイさんの前の仕事とは…?」
ドド:「あれはもと娼婦なのですよ、いえ決してそういった仕事を悪と言うつもりはありませんが」
ドド:「シーン様のお声をきき修道士となった今、前のままでは困ります」
リア:(所謂『夜の仕事』に就いていた人となんというかだらしのないという男、はて…)
ドド:「おっと、お勤めの最中に話し込んでしまいましたね。自分はこれで」
リア:「いえいえ、こちらも話が出来て良かったですよ」
リア:(ま、迂闊な深入りは今は避けておくとしますかね)
GM:グゼル【修道院裏庭】
ルーロ:(~~♪)歌っている
グゼル:「お、お疲れッス、ルーロさん… 歌うまいんスね!」
ルーロ:「やぁやぁ君は・・・・・えっと何君だったか?」
グゼル:「あ、っと、見習いで世話になってるグゼルです! おねがいしゃッス!」
ルーロ:「あぁそうだったグゼル君だグゼル君、ごめんねー僕男の名前って一度で覚えられなくてさ」
ルーロ:「君もサボりかい?」
ルーロ:「僕たちは月の女神の子羊なんだから、太陽が出てる間はのんびりしてこそだよねー」
グゼル:「はは、そんな所ッスね…偶然お見かけしたもんで」
ルーロ:「ルドレ侍祭やドド君には黙っていてくれよー二人とも口うるさいからね」
グゼル:「へへ、じゃあお互い様ってトコで、お願いしゃッス!」
ルーロ:「いいねー見習いらしからぬふてぶてしさ、嫌いじゃないよ」
グゼル:「聖職って皆、堅苦しいものだと思ってたけど、ルーロさんみたいな人が居て安心しましたよ…」
ルーロ:「月明かりの下で愛をささやく、きっとシーン様もそんな信仰のされ方が嫌いじゃないんだとおもうよ、僕に声を聞かせてくれたくらいだしね」
ルーロ:「侍祭のようになんでもかんでも溜め込んでちゃだめさ」
グゼル:「シーン様の声を聞いたんスね…!すげぇな…ルーロさん、なんで顔も声も良いから、詩人業とかじゃなくて何で聖職に就いたのかなって、気になってたんスよね~」
グゼル:「才能ある人って違ェな~!」
ルーロ:「あんまり褒めると素直に調子に乗っちゃうよ僕~」
ルーロ:「でもま、シーン様も気楽なほうが案外すきなんじゃないかな、じゃなきゃ僕に声を聞かせてくださるのにドド君がいまだに神託を受けられない理由がわからないしねー」
ルーロ:(一瞬はっとした顔をして)「あー・・・・いまのドド君にいっちゃだめだよ?彼結構気にしているし露骨に機嫌が悪くなるから」
グゼル:「なるほど、ドドさんって結構お堅い感じの人なんすね…あ、勿論気を付けますよ!」
ルーロ:「修道院一番の優等生だよ、全身これ信仰心ってなもんさ」
ルーロ:「まぁそんなわけで僕は嫌われてるけど彼のことは嫌いじゃないよーお小言は簡便だけどね」
グゼル:「なるほど…侍祭さんもお堅いイメージだったけど、やっぱりマジメなんですか? いろいろ溜め込んでるって」
ルーロ:「あの人は苦労人というか肝が小さいというか・・・まぁよくいる小心者さ、真面目なひとではあるんだけどね」
ルーロ:「ここだけの話、お酒を飲ませるとすごいんだけどねwwwあっという間に真っ赤になってなくわ喚くわ、見ものだよアレは」
グゼル:「うへぇ…! なるほど、機会があったらお酌してみたいッスね」
ルーロ:「はたからみてるほう害意と思うけどね、その様子が知りたけりゃ『宴の月』って酒場に行くといい、午後ならあいてるだろうさ」
ルーロ:「おっと、そろそろ昼食の時間だね。遅れるとなくなっちゃうよ、じゃあねーえっと・・・・グベル君?」
グゼル:「お、耳寄り情報ありがとうございます!」
グゼル:「グゼルっす!」
GM:【一日目午後・行動決定】
ラシュ:便利呪文:かくかくしかじか
スアーマ:まるまるうまうま
ウィロウ:なんとかかんとか
グゼル:べるみってぃすもげろんぼょ
リア:「なるほどなぁ」
スアーマ:「人となりはわかったけど・・・なんというか直接的な手がかりはないなぁ
ラシュ:「お酒を飲んだ姿を見てみたいですね」
スアーマ:「一応女の子はやめといたほうがいいよ、からまれて何かあってもあれだしね」
グゼル:「行きたかったら一緒に行くんでも良いけどな!」
ウィロウ:「そういえば拾った万年筆の方を届けなくては」
スアーマ:「流石に事件の話を全く出さないとこんなもんかな、午後はどうしようか」
ラシュ:「それぐらいひねりつぶせそうですか穏便にすませたいですしね」
スアーマ:「・・・・おまえ今の話聞いててそれでもドドさんのとこ行くの?大丈夫?」
スアーマ:(アムリタに通じる怖さを感じるなこの子)
ラシュ:「?不都合ならわたしが届けましょうか?」
ウィロウ:「お、お願いしてもいいですか()」
ラシュ:「はい、わかりました」
スアーマ:「あとはアレか、ビズエラさんに頼めば鍵あけてくれるって言うしそれぞれの私室を調べてもいいかもね」
スアーマ:「一応拾ったの俺達だし、ドドさんのとこいくなら俺もラシュさんと一緒にいこうかな」
ラシュ:「はい、お願いします」
スアーマ:「他三人はどうする?」
グゼル:「じゃあ、俺は折角の情報聞いたし、酒場に行ってくるぜ! 他、来る奴いるか~?」
ウィロウ:「じゃあ僕もグゼルさんと酒場に」
グゼル:「よっしゃ、よろしくな!」
ウィロウ:「よろしくおねがいします!」
リア:「うーん僕はどうしたもんかな」
リア:「全員で酒場に行くのも難だし僕は私室でも調べに行こうかなぁ」
スアーマ:「慎重な、誰のとこいくつもり?」
リア:「まぁしらみつぶし的にルドレさんとこからとは」
GM:ウィロウ・グゼル【酒場『宴の月』】
GM:そこそこな広さを誇る店内、カウンターの前にはシーンの聖印が飾られている
ウィロウ:(こういう場に来るとどうしても癖で勧誘しそうで怖いです)
グゼル:(そわそわしてんな…トイレか?)
GM:客はまだほとんどおらず、マスターと思われる背の高い男性がグラスを磨いている
マスター:「おや、いらっしゃい」
ウィロウ:「こんにちは。取り敢えず何か頼みます?」
グゼル:「…そだな! どーもマスター、初見なんだけど、オススメは?」
マスター:「そうだな・・・二人ともシーン様の信徒って感じだし、ここいらの地酒は『月の涙』なんていわれて人気だぜ」
ウィロウ:(真顔)
ウィロウ:(大分ショック……)
グゼル:(お、雰囲気出てるんだな!よかったぜ!)
グゼル:「んじゃ、それ2杯…でいいか?」
ウィロウ:「じゃ、じゃあそれで……」
グゼル:(まだ体調わりーのかな…)
マスター:「はいよ、しかし女神様が顔だす前から酒盛りとはね・・・ルドレ侍祭に見つからねーようにな」
ウィロウ:「は、ははは……そ、そうですね!!(目反らし)」
グゼル:「ありがと、女神様のお膝元を知っておくのも、信徒の務めでしょ!」
マスター:「ほどほどにな、侍祭みたいに酩酊するのは簡便だぜ」
ウィロウ:「そんなに酷いんです?」
マスター:「ありゃ日ごろのストレス大爆発って感じだな」
マスター:「んで翌日二日酔いで死にそうな顔してんだ、しかも酔ってる間のことはとんと覚えてないときた。絡まれるこっちはいい迷惑だよ」
ウィロウ:「う、うわあ……」
マスター:「まぁ、その分売り上げには嬉しいんで店としてはいい客だがね」
グゼル:「は…はは…いや、俺たちも世話になってる立場なんで、相談相手にでもなれりゃ良いかなと思ったんだが…」
マスター:「小さなことまで重く受け止めすぎなんだよあの人は、あんなんじゃなんかやらかしたら胃が貫通しちまうんじゃねーかな」
マスター:「この前も、大爆発やらかした翌日に来て『私なにか忘れていきませんでしたか!!』って血相変えてたぜ?」
グゼル:「忘れ物…かぁ 結局見つかったの?」
マスター:「それが何を忘れたか聞いても教えてくれねーんだ、まぁそれっぽいものもなかったんだけどよ」
ウィロウ:「……誰かが先に持って行ってしまったとか?」
マスター:「あの日はふらふらしながら自力で帰ってたしな、店の外で落としたりしてたらそれもあるんじゃねーの?」
ウィロウ:「なるほど……それもそうですね」
グゼル:「なるほどな~ そういや、侍祭さんの他には、教会の常連さんとかって居るの?」
マスター:「んーそうだな、ルーロの奴はよく女連れで飲みに来るよ、あとは・・・・このまえ久々にドドの奴をみたな、ミメイちゃんは昔はよくきてたが最近はさっぱりだ」
グゼル:「なるほど、ほんと、皆の息抜き場って感じなんだな!」
マスター:「まぁ兄ちゃんたちもごひいきにって奴だな、おっとそろそろ混んできやがった、まゆっくりしてけや」
ウィロウ:「はい、ではまた」
グゼル:「サンキューな!」
GM:リア【ルドレの私室】
GM:綺麗に整頓されたものの少ない部屋だ
GM:探索判定(スカウト+知力B+2D)
リア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:ゴミ箱から以下の日記の書き損じを見つける
   「私はなんとおろかなことをしたのだ、もう二度とと毎度思いながら何度愚行を重ねるのか」

GM:ラシュ【中央聖堂】
ドド:(祈りをささげている)
ラシュ:「こんにちは、ドドさん」
ドド:「これはこれはラシュさん、こんにちは」
ラシュ:「少しよろしいでしょうか」
ドド:「何か御用ですかな?」
スアーマ:(そっと万年筆を差し出す)
ラシュ:「あなたのものだと聞いて」
ドド:「これは・・・・拾っていただけたのですね、落としてしまって困っていたのですよ、ありがとう」
ラシュ:「大切なものなのですね」
ドド:「母の遺品でしてね、普段は大切に持ち歩いているのですが、罰当たりなことです」
ドド:「母はシーンの神官としてとても優秀な方で、私の目標でもあるのです・・・」
ラシュ:「そうなのですね」
ラシュ:「家族を大事にしていられるのはとても素敵なことだと思います」
スアーマ:(のわりにこの人神託がきてないんだよなたしか・・・きっついなぁ)
ドド:「えぇ、父からすれば私は不出来な息子なのでしょうが・・・」
ドド:「ところでお二人は既に神託を受けられていると小耳に挟んだのですが・・・・」
ラシュ:「そうですが」
スアーマ:(神様違うけど)「そうですね」
ドド:「すばらしい・・・その・・・お恥ずかしい話なのですがなにかこう、切っ掛けというかコツというか」
スアーマ:「そういうもんじゃない・・・・んじゃないかな、ラシュさんはどう?」
ラシュ:「働いていたら突然聞こえたのでとくには」
ラシュ:「あまり気になさることもないと思いますが・・・」
ドド:「そうですか・・・では高位の神官ならば神託を促すことができるという話に心当たりなどは・・・」
ラシュ:「ありませんね」
ラシュ:「お父様になにか言われたのですか?」
スアーマ:「(きっぱりいうなぁ)どうだろう、なくはないと思うけど・・・高位神官ならより強く神の意思を受けられるだろうし」
ドド:「いえ、すいません忘れてください、全ては私が未熟であるだけだというのに・・・」
ドド:「そうですか・・・やはり眉唾か・・・・」
ドド:「とっともかく万年筆、ありがとうございました」
ラシュ:「いえ、次は落とさないように気をつけてくださいね」
ドド:「ええ、大切にしまっておきますとも、それでは失礼」
GM:【一日目終了・大部屋】
スアーマ:説明しよう(指ぱちん)
ウィロウ:説明した
ラシュ:これがこうでこうでした
グゼル:ぬべ
スアーマ:「あーなんだ、その、よく耐えたなウィロウ」
スアーマ:「リアが見つけてきた日記の『愚行』ってのはなんなんだろうな」
ウィロウ:「そろそろ我慢の限界です……死にそう」
リア:「正直な所これだけだとまだ足りないんだよねぇ」
スアーマ:「あと一日頑張れ」
ウィロウ:「う、うう~~~」
ラシュ:「お酒を飲むこと、と考えてもおかしくはないですが・・・」
ウィロウ:「酒場では大分アレらしいですからね」
スアーマ:「盗難そのものって見方もできる、か」
ラシュ:「なくしたものも気になりますね」
ウィロウ:「でもわざわざ自分が罪を犯しているとしてそれを日記に書きます?」
ラシュ:「酔っている時ならありえなくは・・・?」
スアーマ:「一応俺達も含めて神官だからなぁ・・・ざんげの意味もあるのかも・・・・?」
グゼル:(罪と認識しているのにやめられない、動機が弱いな…)
グゼル:(罪と認識しているのにやめられない、動機が弱いな…

リア:「多少のきな臭さは感じるけど確証には足りない、なんとも言えない感じ」
スアーマ:「明日調べて、何が見つかるかってところかな、リアの言うとおり足りない感がいなめない」
グゼル:「そろそろ直接カマかけてみっか~?」
ラシュ:「それが早い気もしますね」
ビズエラ:「おう、お前ら、夜のお祈りの時間だぞーーー」
スアーマ:(がんばれ・・・)
リア:「おっと、もうそんな時間かぁ」
ウィロウ:「う、ううっ、い、行きましょうか」
ラシュ:「はい、了解いたしました」
グゼル:「た…体調わりーなら無理しねえでも…」
ウィロウ:「大丈夫です!!ただの持病ですから!!!」
ラシュ:「大丈夫ではないのでは・・・?」
ウィロウ:「大丈夫です(多分)」
スアーマ:「頭と心の持病だからたぶん大丈夫だよ・・・あさってくらいには治るさ(それまでにくたばらなければ」
グゼル:「ならいいが…」
ラシュ:「いきましょう」
GM:お祈り後無事(?)就寝
GM:【二日目・午前】
ラシュ:「おはようございます」
リア:「おはよう」
スアーマ:「おはよう、早いね」
ラシュ:「そうですか?」
ウィロウ:「おはようございます……」
グゼル:「ぐごーzzz」
ラシュ:「・・・大丈夫ですか?」
ウィロウ:(かえりたい)
スアーマ:「起きろよ・・・・」
GM:行動決定してください
スアーマ:「さて、今日はどうしようか」
ラシュ:「ミメイさんのところにいってみようかと」
ラシュ:「男たちに絡まれていた、というのが気になって」
スアーマ:「女性同士なら聞き出しやすい・・・かもね、あの人なんか苦手だ・・・」
ウィロウ:「僕もあんまり得意なタイプじゃないです。今日は部屋の探索に行きます」
スアーマ:「それに付き合うかな、部屋に戻ってこないよう見張りでもしてるよ
ウィロウ:「ドドさんのところに」
グゼル:「んじゃ、俺は今回は侍祭さんに話を聞いてみるとするかな…」
リア:「どうにもまだ引っかかる所はあるけれど今日はルーロさんの私室に行ってみるかなぁ」
スアーマ:「あんまり失礼のないようにな・・・」
グゼル:「まかせろよ!」
スアーマ:「じゃ、そんな感じで、また昼情報共有しよう」
GM:ウィロウ【ドドの私室】
ウィロウ:2d6 探索判定!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

GM:本棚に経典や聖書が多く収められている、掃除の行き届いた綺麗な部屋だ
GM:ドドの手帳のカレンダー部分になにかの印がついているのを見つける
    盗難事件の日付とは一致しないようだ、明日のところにも同じような印がついているのがわかる

GM:ぐしゃぐしゃにされた手紙を見つける、どうやら父親からのようだ
    「愚かなる息子ドドよ、お前はいまだにシーン様の声を聞けないのかこのままでは家を継がせることはおろか家族の縁を切ることも考えるぞ」

ウィロウ:「う、うわ……」
GM:差出人の書かれていない手紙を見つける
「お早いご決断、お待ちしています」

GM:リア【ルーロの私室】
GM:花が飾られたりといかにもな部屋だ、楽器がいくつも立てかけられたり洋服がなんちゃくも吊られているのが見える
GM:探索判定
リア:(さて何か見つかればめっけもんだけど…)
リア:2d 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

GM:手書きの「女の子が欲しがってるものリスト」を見つける、なかなか値の張るものも多く、いくつかの品物名には横線が引かれている
GM:ラシュ【裏庭、洗濯物を干している】
ミメイ:「はーーーーめんどくさくなるわね」
ラシュ:「量が少ないほうだとは思いますが」
ミメイ:「というわけで休憩にしない?ラシュちゃん」
ラシュ:「そうですね」
ミメイ:「話のわかる子って好きよ」
ラシュ:「ありがとうございます」
ラシュ:「そういえば小耳にはさんだのですが」
ミメイ:「面白いはなし?」
ラシュ:「男たちに囲まれて口論になっていたということを聞いたのですが大丈夫ですか?」
ラシュ:「お力になれれば、とおもって」
ミメイ:「あ・・・あー、うん大丈夫よ」
ラシュ:「……本当ですか?」
ミメイ:「困っちゃうわよねーいまや私はシーン様の僕だっていうのに、私との思い出が忘れられない男が多いのよ」
ミメイ:「罪な女ってやつなのかしらね・・・」(無駄に背景に薔薇
ラシュ:「力には自信がありますので、どうぞ頼ってください:
ミメイ:「あら、ドライ」
ラシュ:「?そうですか?」
ミメイ:「ありがとう、でも本当に大丈夫よ」
ラシュ:「盗難事件なんてものもあったみたいですし」
ミメイ:「やだそのことまで知ってるの?意外と耳ざといのね」
ラシュ:(どやがお)
ミメイ:「嫌な話よね、身内を疑いたくはないけど」
ラシュ:「ただそこまで詳しくは知らないのですが…なにか知っていることとかありませんか?そういうの気になってしまうんです」
ミメイ:「私が被害にあったわけじゃないからそこまで詳しくないんだけど」
ミメイ:「私室にあるガメルやら魔晶石やらが盗まれたって話よ」
ラシュ:「本当にお金目当て、という感じですね」
ミメイ:「でもおかしな話よね、お金が欲しいならお布施や寄付金のほうがまとまった金額なのに」
ミメイ:「まぁ・・・個人の私室よりは管理は厳重だからかしら」
ミメイ:「修道院暮らしでお金に困ることなんてあまりないのにね、遊び歩いてるルーロくらいじゃないかしら」
ラシュ:「本当に個人の被害だけなんですね」
ミメイ:「ええ、そう聞いてるわ。貴女も気をつけてね」
ラシュ:「ルーロさんはお金に困っているんですね」
ラシュ:「さほどお金ないので大丈夫です」
ミメイ:「シーン信徒の永遠の悩みかもね・・・」
ラシュ:「そうですね・・・・・」
ラシュ:「干すのに戻りましょうか」
ミメイ:「さて、そろそろ続きやっちゃいましょうか」
ラシュ:「ええ、ありがとうございました」
GM:グゼル【修道院事務室】
ルドレ:(帳簿をみてため息をついている)
グゼル:「侍祭さん、お時間いいッスか?」
ルドレ:「おやグゼルさん、どうしましたか?」
グゼル:「あぁ~いや、失礼だったらすんません、侍祭さんが色々悩みこんでるって耳に挟んだもんで…
 色々世話んなったし、ほら、明日まででしょ、見習い… だからなんか、力になれないかなって」

ルドレ:「これはこれは・・・いやはやお恥ずかしい」
ルドレ:「どうにも小さいことにも悩んでしまう性分でして」
ルドレ:「ええ・・・ですが、だ、大丈夫ですよ」
グゼル:「はは、こういう立場になると悩み事ってのはつきないんですかね…」
ルドレ:「悩みもまた神の与えたもうた試練・・・・なのかもしれませんね」
ルドレ:「悩みの種といえば・・・昨日はウィロウさんと町にでていたとか」
グゼル:「ああ、そうなんですよ、ルーロさんに『宴の月』って酒場を紹介されて… 折角なんで社会勉強ってことで…あ、サボってたワケじゃないッスからね!?」
ルドレ:「責めるつもりはありませんよ、ですが最近妙な噂も聞きますのでお気をつけなさい」
グゼル:「噂…すか」
ルドレ:「なんでも修道士に声をかけて『神託を受けたくないか』などと言っているとか」
ルドレ:「高位の神官ならば神託の手引きが可能などという妄言を元に声をかけてまわっているとか・・・」
ルドレ:「神託とはくるべきときになれば自然と訪れるもの、あせってはなりませんよ」
グゼル:「…妙な輩も居るもんッスね… んな事して一体何の得になるんだろ」
ルドレ:「見返りになにか要求してくるかもしれません、やってることは詐欺のようなものですから」
ルドレ:「貴方も神託がまだとはいえそのような妄言に踊らされぬよう、注意なさい」
グゼル:「…なるほど、そりゃ厄介な… 気を付けときます」
グゼル:「あ…、そういえば、酒場で侍祭さんが何か落し物したって話、聞いたんッスけど、大丈夫でした? 探し物なら手伝いますよ!」
ルドレ:「えっ・・・・いや・・・・それは・・・・・」
ルドレ:「大丈夫・・・ですよ?たいしたものではないので・・・・」
グゼル:(…あからさまに動揺している…)
グゼル:「いや~、でも結構大変そうだったって聞いたんで… 世話んなった借りもあるんで、よかったら手伝わせてくださいよ」
ルドレ:「いえいえいえいえ大丈夫です、もうみつかりましたから!」
グゼル:「あ、そうだったんスね! すみません、お節介で…つい」
ルドレ:「え、ええ、お気遣いありがとうございます」
GM:【二日目・午後】
スアーマ:「なんでこういうときってみんな怪しくなるかなー」
ラシュ:かっくりしっかり
ウィロウ:ということがありまして
グゼル:ゴブゴブ
スアーマ:「いま一瞬なにか・・・・幻か・・・?」
スアーマ:「とりあえず次で時間的にもラストだね、どうしようか」
ラシュ:「ルドレさんの部屋を見てみたい気もします」
ラシュ:「もう少しあの方の情報がほしいです」
ウィロウ:「ではミメイさんのところを僕が行きます」
リア:「困ったねぇ」
リア:「今回はウィロウに付いていくかな」
グゼル:「そうだな…侍祭の言ってた怪しい連中ってのが気になる、ちょっと街の方に出てみるかな…」
GM:ラシュ【ルドレの私室】探索判定
ラシュ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:以前と変わらない
GM:リア・ウィロウ【ミメイの私室】 探索判定
ウィロウ:2d6 探索判定!!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

リア:2d 判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:特に何もみつからなかった
GM:グゼル【町外れ】
GM:人気のない路地裏を歩いていると、フードの男(声から判断)に声をかけられた
フード:「おや、修道士さんですかな?」
グゼル:(怪しいを具現化したような男だな…)「…は、はい、そうッスけど…新米なもんで…」
フード:「ふむ・・・このあたりは人気が少ない、あまり近づかないほうがいいでしょう
グゼル:「わ、わざわざ、ご心配ありがとうございます…」
フード:「いえいえ・・・では私はこれで・・・・」(来た方向へ戻ろうとしている
グゼル:「あ~、あの…」
フード:「なんでしょう、帰り道わからなくなりましたか?」
グゼル:「ああ、いえ、このあたりで、俺みたいな修道士が、神託をうける…こう、コツみたいなもんを教えてくれる人が居るって聞いたんッスけど、何か知りません?」
フード:「・・・・(広まりすぎたか)いえ、ぞんじませんなぁ」
グゼル:2d+7 [審議判定]
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13

GM:2D+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11

GM:どうやら嘘をついているようだ
フード:「・・・・・ちつ、勘のいいガキだな」
フード:「たしかにそんな噂があって面白がって広めはしたが、んなこと実際あるわけねぇだろ」
グゼル:「…なるほど、ま、そんな世の中甘くないッスよね~」
フード:「見抜いたお前に免じてこれ以上広めたりしねーから、それでよしとしようや」
フード:「んなのに引っかかるなんてよほどの世間知らずのぼんぼんくらいだよ、それじゃあな」
グゼル:「あ、じゃあ最後にもう一つ、やっぱ引っかかっちゃった人とか居たんッスか?」
GM:そういいのこすとフードの男は早足で去っていきました、同時にちょうど修道院の鐘の音が夕飯時を告げます
グゼル:(…当たりかなぁ…)
GM:【二日目・夜】
ビズエラ:「んで、お前さんがた調子はどうよ」
ラシュ:[
ラシュ:「微妙なところです」
ビズエラ:「明日の朝には司祭様が戻られるからな」
ラシュ:「怪しい行動をしすぎだと思います」
ビズエラ:「とりあえず『犯人はだれか』『動機は何か』『どうやったのか』あたりをまとめておいてくれや、報告はスムーズが一番だ」
ラシュ:「わかりました」
ビズエラ:「とりあえず夜のお祈りの時間だ・・・・が今日は免除してやるか、じゃあな」
ラシュ:「ミメイさんははずれるような、気がします、が」
ラシュ:「どう思います?」
グゼル:ゴブ
ウィロウ:「僕はドドさんが怪しいかなと思いますが……」
グゼル:「…同じく…って感じかな~ んでも、方法がね…」
ラシュ:「ルドレさんが落としたものがなにか、という点も気になりますが・・・」
ウィロウ:「ルドレさんが鍵を落としたとしたらそれを使って……と考えられますが」
ラシュ:あくまで推測の域をでないんですよね・・・
ウィロウ:「そうなんですよねえ……」
グゼル:「あ~もうちっと踏み込んどくべきだったかな…」
ラシュ:「あまり踏み込みすぎても危険ですし、身の安全を第一に考えましょう」
リア:「ふむ…」
GM:【三日目・朝】
GM:遠征から帰った司祭に朝早く一行は呼び出される
司祭:「それでは『犯人はだれか』『動機は何か』『どうやったのか』といったあたりで皆様の考えをお聞かせ願いましょう」
ラシュ:「あくまで推測にしかすぎない、ということは頭にお入れくださいませ」
司祭:「ええ、構いません」
ラシュ:「ドドさんが神の声を聴くという詐欺師に騙されお金が必要になり、お酒に酔ったルドレさんが落とした鍵を使って個人の部屋をものを盗んだと考えています」
司祭:「ふむ・・・いやしかしまさか彼が・・・」
GM:司祭が神妙な面持ちでうなずいていると、とつぜん部屋のドアが勢いよく開かれます
ラシュ:「犯人かどうかはともかく相当追い詰められていたことは確かです」
GM:血相を変えたルーロが冒険者達を見つけると口早に叫びます
ウィロウ:「ど、どうされました?」
ルーロ:「大変だ、さっきドドの奴が!あんたらの荷物の一部をもって部屋を出てきたから声をかけたら突然走り出して」
ラシュ:「…あら……」
ルーロ:「って司祭様!えっと・・・なにこれどういうこと?」
グゼル:「…なーるほど、やっぱ良い男だったってコトだな、あんた」
ラシュ:「説明はあとです、どちらに向かいましたか?」
ルーロ:「それが僕だからね!!じゃなくて、わからないけど町のほうだよ、心当たりはあるかい?」
ラシュ:「裏通り、ですかね?」
グゼル:「場所の検討はついてる、案内するぜ」
ラシュ:「いきましょう」
ウィロウ:「はい!」
スアーマ:「急いだほうがよさそうかな・・・装備残ってるといいけど!」
リア:「さ、ひとっ走りしますか」
GM:大部屋に戻ると、荷物からガメルだけがなくなっていることに気付きます、装備は無事のようです
スアーマ:「これまた解りやすい!」
ウィロウ:「う、うわー」
ラシュ:「たった200Gもっていってもって感じがあるんですが・・・・・・・」
スアーマ:「その少なさに驚きだよ!?」
リア:「驚いてる暇はないよ、装備もってさっさと追っかけよう」
GM:【裏通り】
GM:裏通りに一行が駆けつけると、フードを被った男が地面に転がったドドの頭を踏みつけてるのが見えます
ラシュ:「ドドさん!」
ウィロウ:「大丈夫ですか!」
ドド:「き・・・・君達は・・・・・・」
フードの男:「あ?なんだてめぇら」
ラシュ:「シーン様の御心を乱すものを成敗しにきました」
グゼル:「お~、お兄さん昨日ぶりだな!」
フードの男:「げ、昨日のがき」
ラシュ:「穏便にすませたいのですけども……」
フードの男:「なんだよこのボンボンのお友達か??なかせるねー」
リア:「穏便には行かなさそうだねぇ」
フードの男:「しっかし笑い話としちゃ上出来だよな、金で神託が買えるかっつーの」
ドド:「そんな・・・それでは私は何のために・・・・」
フードの男:「何のためって言われちゃうとなー・・・・・・・・俺のためじゃねぇ?」
グゼル:「そりゃまぁ、そんな美味い話はねぇな」
スアーマ:「解りやすく悪党だなあいつ」
ラシュ:「くず、というものですね」
フードの男:「穏便に済ませたいんだろ?俺ももう興味ねーから、これでさようならってことでお開きでいいな?はいっ解散ー」
リア:「ところがどっこいそうもいかないんだよねぇ」
ラシュ:「そういうわけにはいきませんね?」
ウィロウ:「良くないです」
フードの男:「異議ありいただきましたーーー!そりゃそうだよなーーーー」
フードの男:「それじゃーーーーーーしんどく?」
リア:「はははそりゃまた笑えないご冗談を」
GM:男が大きく飛びのくと路地の影から3体の魔物が飛び出してきます
ラシュ:(剣をとりだす)
グゼル:(うわぁ!あいつ、魔物をけしかけてきやがったぜ!)
GM:魔物見識判定をどうぞ、二体は同種です 目標 13 12/15 6/13
リア:2d+4 魔物見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ウィロウ:2d+4 魔物見識判定1回目
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

リア:2d+4 見識判定2回目
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

ウィロウ:2d+4 魔物見識判定2回目
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

グゼル:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ラシュ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ウィロウ:2d+4 魔物見識判定3回目
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

リア:2d+4 見識判定3回目
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

グゼル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ラシュ:2d 2回目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

ラシュ:2d 3回目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

GM:フードの男→ナイトメアのコンジャラー
http://charasheet.vampire-blood.net/490500

GM:二体目→正体不明*2
GM:三体目→スケルトンアーチャー
GM:(3-280P)
グゼル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ウィロウ:2d 先制判定!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:先制目標 12
リア:2d 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ラシュ:2d 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

GM:正体不明→コンジャラー技能で判別
ボーンアニマル*2(各かけら1)
先制 12 知名度12/15 弱点:衝撃属性ダメージ+3
移動速度14 生命抵抗6 精神抵抗6
命中6 打撃2D+5 回避5 防護点5 HP37
【骨の体】刃のついた武器でクリティカルしません
【連続攻撃】攻撃命中時もう一度攻撃することが出来ます

フードの男:「いってみよーーーーー!!」
GM:エネミーターン
フードの男:「あのガキと女をつぶしな!!」
ボーンアニマル:グゼルに乱戦を宣言
ボーンアニマル:牙攻撃 → グゼル
ボーンアニマル:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

グゼル:2d+6 【回避】
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

ボーンアニマル:2:ラシュに乱戦宣言
ボーンアニマル:牙 → ラシュ
ボーンアニマル:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

ラシュ:2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

フードの男:うわお、はえー
スケルトンアーチャー:グゼルに攻撃
スケルトンアーチャー:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

グゼル:2d+6 【回避】
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

スケルトンアーチャー:2D+5 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

グゼル:「…膝に矢を受けてしまった」
フードの男:スペルエンハンス 詠唱
フードの男:対象自分
フードの男:2D 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

フードの男:魔力+1
GM:プレイヤーターン
スアーマ:「グゼル・・・大丈夫?」
ウィロウ:「回復します?」
リア:「回復は僕が回るよ、ウィロウさんは…支援かな?」
リア:プライマリィヒーリングをグゼルへ使用
リア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

リア:Hp11回復します~
グゼル:「ありがたいぜ」
グゼル:「んじゃ、とりあえずこの邪魔くさいやつをブッ飛ばしてくか」
グゼル:ボーンアニマル(無印)に対して【両手利き】【魔力撃】で攻撃。
グゼル:武器:セスタス
グゼル:2d+6 【命中】
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

グゼル:2d+6 【命中】2発目
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

グゼル:k1+12@10 【ダメージ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+12 → 2D:[5,6 3,4]=11,7 → 4,2+12 → 1回転 → 18

GM:13ダメージ
グゼル:2d+6 【命中】追加攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

グゼル:k1+12@10 【ダメージ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+12 → 2D:[6,1]=7 → 2+12 → 14

GM:9ダメージ
スアーマ:「やるじゃん」
ラシュ:ボーンアニマル無印に魔力撃
グゼル:「はは、タフな野郎だ!」
ラシュ:2d+6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

ラシュ:K38+11 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.38c[10]+11 → 2D:[5,1]=6 → 7+11 → 18

GM:13ダメージ
スアーマ:「とどめどうしよう?」
ウィロウ:「じゃあ僕が」
ラシュ:「お願いします」
ウィロウ:ボーンアニマルにフォースで攻撃
ウィロウ:2d+8 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

ボーンアニマル:2D+6 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

ウィロウ:k10+8@10 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2,1]=3 → 1+8 → 9

GM:ボーンアニマルは崩れ去った
スアーマ:「それじゃもう一匹」
スアーマ:2D+4+3 2Hアールシェピース命中⇒ボーンアニマル2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 10[6,4]+4+3 → 17

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

スアーマ:K30+4+3+1+4@10 2Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+12 → 2D:[3,4]=7 → 7+12 → 19

GM:14ダメージ
GM:エネミーターン
フードの男:「わーお、やるじゃん」
ボーンアニマル:攻撃→ラシュ
ボーンアニマル:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

ラシュ:2d+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

スケルトンアーチャー:攻撃→グゼル
スケルトンアーチャー:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

グゼル:2d+5 【回避】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

スケルトンアーチャー:2D+5 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

グゼル:「膝に矢が…」
フードの男:アースヒール → ボーンアニマル
フードの男:2D 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

フードの男:K0+9 回復
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[5,1]=6 → 1+9 → 10

フードの男:「あーれま、ジリ貧ってやつ?」
GM:プレイヤーターン
グゼル:ボーンアニマル2に対して【両手利き】【魔力撃】【セスタス】で攻撃。
グゼル:2d+6 【命中】
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

グゼル:k1+12@10 【ダメージ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+12 → 2D:[3,6]=9 → 3+12 → 15

GM:10ダメージ
グゼル:2d+6 【命中】2発目
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

グゼル:k1+12@10 【ダメージ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+12 → 2D:[2,6]=8 → 3+12 → 15

GM:10ダメージ(合計20)
グゼル:2d+6 【命中】追加攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ボーンアニマル:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

グゼル:k1+12@10 【ダメージ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+12 → 2D:[5,1]=6 → 1+12 → 13

GM:8ダメージ(合計28
ウィロウ:ボーンアニマルにフォースで攻撃
ウィロウ:2d+8 魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13

ボーンアニマル:2D+6 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

ウィロウ:K10+8@10 威力判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3,5]=8 → 4+8 → 12

リア:「んじゃ、僕は回復に回ろうかな」
GM:崩れました
ウィロウ:「やりました!」
リア:「おっと、すっかり忘れてたよ」
ラシュ:9のラインへ移動します
ラシュ:「ここからグゼルさんに回復しますね」
スアーマ:(そういえば神官だった)
ラシュ:2d グゼルにキュアウーンズ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

グゼル:「届くもんだな、ありがてえ!」
ラシュ:k10+3@13 回復判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+3 → 2D:[3,5]=8 → 4+3 → 7

スアーマ:「純ヒーラーしっかりしろよ臼」
ウィロウ:「何の事でしょう?」
スアーマ:「んーそれじゃあ
スアーマ:2D+4+3-1 トライデント投擲命中⇒コンジャラー
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 6[2,4]+4+3-1 → 12

フードの男:2D 回避
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

スアーマ:K22+4+3@10 トライデントダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.22c[10]+7 → 2D:[6,5 1,4]=11,5 → 9,3+7 → 1回転 → 19

スアーマ:「想像以上にいいところに入った」
フードの男:「ぐわーーーーーいってーーーーーーーーーー」
リア:「んじゃあ僕も攻撃に回らせてもらおうかな?」
フードの男:「なにこれ痛くない?痛いってか痛くない?つーか痛くない?」
リア:ナイトメアのコンジャラーへウィンドカッターで攻撃します
リア:2d+7 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

フードの男:2D+8 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11

リア:k10+7@10 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

リア:[
リア:「あちゃあ、失敗…」
フードの男:( ゜д゜)
フードの男:(゜д゜)
ウィロウ:「何か腹立ちますねアレ」
フードの男:(^∀^)m9
ラシュ:「なんかこういらっときます」
グゼル:「殴ろうぜ!」
GM:エネミーターン
スケルトンアーチャー:攻撃→グゼル
リア:「まぁ、次で落としに行きますかね」
スケルトンアーチャー:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

グゼル:2d+5 【回避】
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

フードの男:「あーーーーーこれは駄目ですねーイエローですねー」
グゼル:「どうにかすれば避けれるもんだな…」
フードの男:「いやーーーーーレッドでしょーーー」
フードの男:「てことで、退場ーーーーー」
フードの男:懐から闇色のクリスタルを取り出した
ラシュ:「・・・・?」
フードの男:「こ、これは撤退じゃなくて未来への前身なんだからねっ」
フードの男:「じゃあねーまったねーつぎはころすねー
グゼル:「…お前、笑い話好きだな」
GM:クリスタルからあふれた漆黒のオーラに飲み込まれてコンジャラーは消え去った
ウィロウ:「逃げましたね」
スアーマ:「・・・・消えた?」
ラシュ:「あんな技術があるんですね」
スアーマ:「で、残ったこいつどうしようか」
GM:プレイヤーターン
グゼル:「最初に会ったときにシメとくんだったな」
リア:「とりあえず放っておくのも難だし崩しておこうか」
ウィロウ:スケルトンアーチャーにキュアハートします
ウィロウ:2d+8 魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11

スアーマ:2D+6 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

ウィロウ:K30+8@13 威力判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+8 → 2D:[5,5]=10 → 10+8 → 18

GM:↑スケルトンアーチャーです
GM:21ダメージ
ラシュ:「いきます」
ラシュ:5マスに移動
スアーマ:「どうぞどうぞ」
ラシュ:2d+6 スケルトンアーチャーに命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

スケルトンアーチャー:2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

ラシュ:(通常攻撃)
ラシュ:k38+8@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.38+8 → 2D:[4,2]=6 → 7+8 → 15

ラシュ:「終わりましたね」
GM:10ダメージ
GM:プレイヤー勝利
スアーマ:「勝った・・・っていえるのかなこれ」
リア:「釈然としないけどまぁ次あったらシメておこうか」
ラシュ:「微妙なところですね」(前をしめる)
グゼル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

ラシュ:「さて、ドドさん」
GM:戦利品:魔力を帯びた骨 250G
ラシュ:「司祭様のところに行きましょうか」
ドド:「あぁ・・・もう逃げも隠れもしないさ・・・」
ウィロウ:(そういえばそういう話だった顔)
ラシュ:「お金を取り戻せなかったのが痛いところですが」
ドド:「最後の抵抗でね・・君達から盗んだものは渡さなかったよ・・・それ以外はもっていかれてしまったが」
GM:【司祭の部屋】
ラシュ:「つれてきました」
司祭:「ご苦労様です」
司祭:「ドド・・・・話してもらえますね?」
ドド:「はい・・・あの男に会ったのは半月ほど前です、神託を授けてやるといわれ・・・」
ドド:「最初は相手にしていませんでしたが、催促するような父からの手紙にあせり・・・」
ドド:「始めは私財でまかなっていましたが、余裕があれば寄付し質素倹約に生きるべしを旨としていたためすぐに底を突き」
ドド:「そんな時、ふらりと町にでたところで酩酊したルドレ侍祭と出会い」
ドド:「懐から・・・マスターキーを盗み出しました、その後はご想像の通りです」
司祭:「ふむ・・・」
司祭:「シーン様は貴方の行いをいつも見ています、そのことを踏まえ、罪を償う覚悟はおありですね」
スアーマ:(居心地悪い)
ドド:「この身、いかようにも」
ウィロウ:(死にそう)
司祭:「これより、被害額に到達するまでドドには無償奉仕を強制する。さて・・・冒険者さん達」
司祭:「これは身内かわいさの庇いたてと言われても否定できませんが、いかがしますか」
リア:「僕は一向に構わないですけど…」
ウィロウ:「構わないと思いますが」
ラシュ:「シーン様の御心のままに」
スアーマ:「他所の家の事情に首つっこみたくありません」
グゼル:「こっからは、そっちの管轄ってトコさ」
ウィロウ:(帰りたい)
司祭:「ありがとうございます、結果的とはいえ調査結果も正しく、また力も貸してくださった」
司祭:「心ばかりではありますが、報酬として一人頭2500ガメルになります、お納めください」
ラシュ:「ありがとうございます」
ウィロウ:「感謝します」
ドド:「君達にはなんとわびてよいか・・・この罪、いずれ必ず償わせていただく」
ラシュ:「特に被害はありませんでしたし…特にお気になさらず」
スアーマ:「とりあえずとっとと退散しようか、一人禁断症状でてるし」
ウィロウ:「そうしていただけるとうれしいです」
ラシュ:「それでは失礼いたします」
GM:【町の正門、馬車停留所】
スアーマ:「おわったーーーーー」
スアーマ:「流石に肩身が狭いわ」
ウィロウ:「ああーーーやっと解放されたーーーー」
ラシュ:「お疲れ様です」
グゼル:「毎度あり、また何かあったら力になるからな!」
スアーマ:「今回はほめてやるよ」
ラシュ:(聖印を見ながら)
リア:「こういう時無神論者は楽だよなぁって思った次第ではあるよ」
グゼル:「おつかれさん」
ウィロウ:「僕大分頑張ったと思います!!自分の事褒めていいですよね!!」
グゼル:(持病ってそういうことか)
ラシュ:「ええっとその聖印は・・・キルヒア様のもの、ですよね」
スアーマ:(あ、やばい?)
ウィロウ:「あっ、そのこれは!!」
ラシュ:「こちらの事情に巻き込んでしまい申し訳ないです」
スアーマ:「あーまぁ冒険者ってこんなものだからね」
スアーマ:「二度はごめんだけど」
リア:「スアーマとウィロウには災難な冒険だったねぇ」
スアーマ:「さて、僕らは帰るとしますかね」
ラシュ:「…あの」
スアーマ:「グゼルにラシュさん、またえんがあったら・・・・・・ってはい?」
ウィロウ:「どうされました?改宗ですk」
ラシュ:「そちらの冒険者の宿に雇っていただけたりします?」
スアーマ:(げんこつ)
リア:「ウィロウ、アウトー」(背中に肘打ち
ウィロウ:(+沈黙 +スタン)
スアーマ:「それはまた・・・・なんでまた」
ラシュ:「巡礼の旅にという名お金が足りないからしばらくどこかにいっていろ宣言されまして」
スアーマ:「みもふたもねぇな」
リア:「なんともまぁぶっちゃけた話だけど嫌いじゃないようん」
スアーマ:「いや・・・まぁラシュさんイイ腕してたし・・・いいんじゃないかな」
ラシュ:「ありがとうございます」
スアーマ:(割りと常識人だったし、まぁ美人だし)
グゼル:「そうか、皆は冒険者宿の所属だったんだな~」
スアーマ:「少なくとも定食屋で仕事にめぐり合いはしないよ」
グゼル:「はは、違いねえ!」
グゼル:「俺もここいらを転々としてるんだ! 世間は狭いし、また一緒に仕事する時ぁよろしくな!」
ウィロウ:「え、ええよろしくです(回復)」
スアーマ:「ああ、またな」
ラシュ:「また会えたらよろしくお願いします」
リア:「そうだねぇまたどっかで合ったらよろしく頼みます」
GM:終了ーーーー
ラシュ:ドンパチ
GM:経験点1000 + 120
ウィロウ:やったーーー異教徒は改宗だーーーー
スアーマ:(てつざんこー)
ウィロウ:+スタン
GM:成長ダイス
どどんとふ:「ビー」がログインしました。
スアーマ:2D 成長
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

ウィロウ:2d 成長
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ラシュ:2d 成長
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

グゼル:2d 成長
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

リア:2d 成長判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7