GM:ショートセッションはっじまーるよー
GM:点呼開始!
ルーチェ:準備完了!(1/4)
ソラ:準備完了!(2/4)
:準備完了!(3/4)
リフィア:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:生活費徴収 代表者が2D 出目+3の日数分の生活費を支払ってください
リフィア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

どどんとふ:「エズィロ」がログインしました。
スアーマ:30G*10で300消費
ウィロウ:普通に暮らしました(300G)
ルーチェ:普通の生活をしてました(300G)
リフィア:普通の生活30*10日分の出費をしたようです(300G
ソラ:相変わらずお金がありませんでした(150G)
スアーマ:「毎度のことになってきてるけどソラはそれで大丈夫なの、日々の生活」
ソラ:「し、仕事をくれ…」
スアーマ:(せつねぇ・・・・)
ウィロウ:「一刻を争いますねこりゃ」
リフィア:「所謂藁をも掴む、な状況ですか…」
メルエ:「いつものように姉さんがなにか依頼はないかギルドのほうに行ってるので・・・」
ソラ:「このままではセラの押し切られて本当にヒモになってしまう。それだけは避けなければ」
ウィロウ:(いっそ本当にヒモになった方が楽な気もします)
エルド:「それも人生なんじゃないかなぁ、うちとしてはツケとか言われるよりそっちのほうが・・・」
ソラ:「銃を新調しても仕事がなければ何の意味もないからな…」
ルーチェ:「今日はどんな依頼がくんでしょうか…」
スアーマ:「稼ぐには装備が必要で、装備を買うには報酬がいる、冒険者のジレンマ」
ソラ:「ま、まぁ。銃欲しさに無理をしてしまったのは反省している…」
エルド:「そういや話は変わるけど、君らが連れてきたあのルーンフォークのお嬢さんだけどさ」
エルド:「一応知ってる専門家に連絡を取ってみたよ、だめもとでもよけりゃ今度街に来たとき診てくれるってさ」
ソラ:「それは助かる」
ウィロウ:「おーそれはいいですね!」
ルーチェ:「本当ですか!?みつかってよかったです」
エルド:「ちょっと偏屈なところのある人だけど腕だけは確かだから、ただ次街にくるのがいつかはまだちょっとわからないなぁ」
ソラ:「今日はあいつら連れ立ってどこかにいってるんだったか?あとで教えてやらないとな」
メルエ:「この街のマギテック教会は・・・ルーンフォークにはちょっと厳しいところもあるので、別の人に診せられるならそのほうがきっといいです」
ソラ:(あの子はどうにも普通のルーンフォークじゃなさそうだし、妥当なところだな)
リフィア:「避けられるトラブルは避けるが吉、ですね」
スアーマ:「あの子って結局なんなんだろうね、いまだに寝てるし」
ソラ:「俺達にもよくわからないんだ。只者ではないのは確かだろうけどな」
スアーマ:(厄介ごとには関わりたくないなぁ)
ウィロウ:「あそこまで眠りっぱなしで生きてるのも不思議ですしねえ」
ルーチェ:「それを確かめるためにもルーンフォークの専門家を探していたので…」
GM:バタンと扉が勢いよく開く音
リフィア:「案外お腹が空いていると言いますか、エネルギー不足なのかもしれませんね、素人意見ですけども」
メリエ:「話は聞かせてもらったわ!!で、何の話かしら!」
ソラ:「それは聞いているとは言わない」
リフィア:「ですね…」
スアーマ:「一呼吸に矛盾したぞ」
ルーチェ:「ま、まぁまぁ」
ソラ:「何の話かと言われたら何か仕事はないのか店主さん」
メリエ:「細かいこと気にするとハゲるわよ、まさに今依頼を勝ち取ってきたわ」
ウィロウ:「勝ち取ってきた、ですか」
ルーチェ:「そこも気にしてはいけないのかと…どんな依頼なんでしょう?」
メリエ:「別の店に話がいきかけてたんだけどね、なんでもルーフェリアの神殿に関わってるらしいから、なら神官のいる家が適任ってね!」
ソラ:「ルーフェリアというと、ルーチェの信仰してる神だったか」
メルエ:「それルーチェさんが今いなかったらどうするつもりだったの・・・・」
ルーチェ:「えぇ、そうですね…いったい何があったんでしょう…?」
メリエ:「居たから大丈夫よ、日ごろの行いって奴ね」
ソラ:「それは無計画と言うんだ」
ウィロウ:「一気に不安になりますね」
リフィア:(いささか苦しい笑みを浮かべる)
エルド:「まぁまぁ、ともかく・・・えっと依頼の内容はっと・・・ふむふむ」
GM:ルーフェリア神官からの依頼
街中を通る川を下り、海と川の教会にあるルーフェリア様の祠が何者かによって破壊されてしまいました。
祠の修繕に向かうので護衛の冒険者を募集します。

エルド:「報酬は・・・3500ガメル別途有事の際は手当てあり・・・まぁ妥当かなぁ」
ルーチェ:「祠を壊すだなんて…なんて罰当たりなことを…」
ウィロウ:「祠の破壊とは罰当たりな人もいるもんですね」
スアーマ:「あんまり気分のいい話じゃないね」
ソラ:「護衛すればいいんだろ?なら俺はうけよう。報酬も悪くないしな」
メルエ:(これ・・・別にルーフェリア神官がいなくてもいい依頼じゃないのかな)
ルーチェ:「私も受けます。」
ウィロウ:「僕もヒマですし受けましょう」
リフィア:「私も微力ながらお力添え致します」
スアーマ:「行ってらっしゃい」
ウィロウ:「スアーマも行くんですよ?」
スアーマ:「ですよねー」
メリエ:「前衛0じゃ話にもならないしね」
エルド:「それじゃとりあえずルーフェリアの神殿かな、依頼書渡すからコレみせれば話は通ると思うよ」
GM:街の中でも様々な神の像や神殿が建てられている一角に向かった冒険者達
GM:ルーフェリアの神殿は、神殿の中ではかなりこじんまりとした規模であり、ザイアの神殿に寄り添うように建てられている
ソラ:「すまん、神殿ってのはちょっと苦手でな。悪いが外で待たせてもらってもいいか?」
ウィロウ:「まあ好き嫌いは仕方ありませんし、僕は大丈夫だと思います」
ルーチェ:「えぇ、大丈夫ですよ。後で合流しましょう」
リフィア:「特に支障がなければ大丈夫かと」
ソラ:「悪いな。話は後で聞かせてくれ」
スアーマ:「ある意味異教徒だけど俺達はいいのかな」
ウィロウ:「これは宣教のチャンスなのでは…!」
スアーマ:「だめだ宗教戦争になる」
ルーチェ:「それはちょっと……(苦笑)」
ソラ:(俺にもアレくらいの図太さがあったほうがいいのか?)
スアーマ:「これは・・・俺達も外にいたほうがいいかな、ややこしくなるかもだし。主に誰かさんのせいで、だーれーかーさんのせいで」
ウィロウ:「仕方ないですね。今回は黙っておきます(しぶしぶ)」
ソラ:「ルーチェ、リフィア。頼む」
スアーマ:「そっちのがスムーズだね」
ルーチェ:「はい、ではいきましょうか」
リフィア:「承りました、では行ってきますね」
スアーマ:「はーい、じゃあ俺達はキルヒア様に祈りでもささげにいこうな」
ソラ:「そこの噴水広場ででも待ってるよ」
ウィロウ:「何でそんな引っ張るんですか!ちょっと!!スアーマ!!!(怒)」
スアーマ:「あ、じゃあソラは買い物でもしてきて、ヒルポ二つ頼んでもいい?」
ソラ:「金をくれ(残金52G)」
スアーマ:(あんま教会にいい思い出なさそうだし)
スアーマ:「はいはい、ほかにも誰かあれば頼んじゃえばいいんじゃないかな」(300G渡す)
ソラ:「了解だ。何かあれば買ってくるぞ」
リフィア:「私は特には無いですね…」
ルーチェ:「えーっと…うん、私も大丈夫です。今の所持物で足りてます」
ウィロウ:「僕も特にはないです」
ソラ:「分かった。じゃああとでな」
スアーマ:「じゃ、あとで合流で」
ルーチェ:「はい、また後程」
GM:ルーチェとリフィアが教会に足を踏み入れると、礼拝堂の掃除をしている女性の姿が見える
ルーチェ:「あの、すみません…今ちょっとよろしいでしょうか?」
シスター:「あら・・・ようこそルーフェリア様の神殿へ」
シスター:「本日はどのような・・・」
ルーチェ:「えぇ、実はこちらの件で少々お話を伺いたく…(依頼書をシスターに渡す)」
シスター:「あらあら・・・では貴女たちが?」
シスター:「見た所二人組のようだけど・・・」
ルーチェ:「他の方は少々別件で別のところに行ってまして…後程合流する予定です」
リフィア:「あ、今は別行動ですが5人での護衛となりますね」
シスター:「あ、そうでしたの」(よかった・・・普通にどこかの女性とお付のメイドかと・・・)
シスター:「冒険者の方が来てくれたのなら、すぐにでも祠の修復に向かいたいところですが」
ルーチェ:「?何かあったのでしょうか?」
リフィア:「何か問題がありそうに見えますが…」
シスター:「えぇ、依頼にもあったとおり海と川の境に水の神たるルーフェリア様を祭っていた祠があったのですが、何者かに壊されてしまったらしく」
ルーチェ:「そういえば教会内も見たところ貴方しかいないようですが……」
リフィア:「人手が足りない、という事なのでしょうか…?」
シスター:「努力が足りず恥ずかしいのですが、この街にはあまり信者の人数は多くなく、教会の運営もザイア様の神官の方々に手伝ってもらっているのが現状でして」
シスター:「ですが祠の修復にはルーフェリア様の神託を受けた神官が必要ですので、私自らが向かうほかないのです」
ルーチェ:「なるほど……私もルーフェリア信仰の神官なので受けて修復のお手伝いはできそうですね」
ルーチェ:「でも破壊した相手がもしかするとそこにいるかもしれないのですよね……その、破壊の痕跡に手掛かりになるようなものは残ってなかったのでしょうか?」
シスター:「貴女もルーフェリア様のご神託を?この街には長く滞在されるのかしら、滞在先はどこに?」
シスター:「ごめんなさい・・・久々に同教の方にあったもので・・・」
ルーチェ:「ええ、しばらくは滞在を予定しております。「双子のアルテ」に今はお邪魔させていただいております。」
シスター:「祠自体の状態は旅人の方に聞いているだけで実際には・・・でも普通の人間の方はそんな恐れ多いことはなかなかしないと思いますし、得もありませんし・・・」
ルーチェ:「気にしないでください。私も久々にルーフェリア様の教会に来れたのでよかったです。」
リフィア:「そうなってくると、蛮族が一番可能性としては妥当、だと思いますが…」
ルーチェ:「そうなるとモンスターの可能性が高いってところですかね……」
シスター:「やはりそうなのでしょうか・・・ですがそれならばなおさら冒険者の皆様を頼らせていただきますね」
ルーチェ:「えぇ、まかせてください。修復するにも安全を確保してからのがよいでしょうから……」
シスター:「恥ずかしながら私は治癒術のほうはからっきしで・・・・、正直ほとんどやくにたちません!」
リフィア:「安全確保が私たちの領分、補修が神官の領分、適材適所ということでおひとつ」
シスター:「こちらはいつでも準備が出来ています。正午の鐘までに町の西門で大丈夫でしょうか?」
ルーチェ:「えぇ、そしたら私たちも合流したあとに待ち合わせ場所に向かいます」
シスター:「私たちの旅路にルーフェリア様のご慈悲があらんことを、よろしくおねがいしますね」
ルーチェ:「はい、こちらこそ。よろしくおねがいします」
リフィア:「正午の鐘までに町の西門へ、確かに承りました、よろしくお願いしますね」
GM:~街の正門、正午の鐘の時分~
スアーマ:「モンスターの可能性かぁ・・・まぁモンスターはモンスターで祠を壊す意味がわかんないけど、モンスターだしなぁ」
ソラ:「ふむ、魔物か蛮族が祠を破壊した可能性が高い…か。しかしそいつらが祠を壊す意味は確かにわからないな」
ソラ:「シスターは人がそんなことをしないとは言っていたらしいが、逆に人のほうがそういうことをする奴が多いと思うぞ」
ウィロウ:「異教徒なのかもしれませんよ?ルーフェリア信仰を良く思ってない人とか」
ソラ:「それは確かにありえることだな」
リフィア:「そういうもの、ですか…私がそういう話をあまり聞いたことないんですよね」
スアーマ:「排他主義なところもあるからなぁ・・・」
ルーチェ:「そう考えると人の可能性は否定できなくなりますね・・・」
ウィロウ:「まあモンスターなら倒せばいいですし、悪人なら詰所に引き渡せばいいんです。気楽に考えましょう」
ソラ:「なんにせよ現場を見てみないことには判断がつかないな」
スアーマ:(万が一にもキルヒア様の信徒じゃないことを祈るよ)
リフィア:「確かにここで問答してても推測にしかなりませんね…」
ソラ:「まぁ、人を信じるのはいいことだが、人ってのは時として魔物より恐ろしいモノになることもあるからな…」
ルーチェ:「そうですね…はて、そろそろシスターがいらっしゃってもおかしくはないのですが…」
GM:冒険者達のもとに街中から旅装に着替えたシスターが寄ってくるのが見える
背中には身の丈ほどもある大きなバックパックを背負って軽快に歩いているようだ

ウィロウ:「あの方で間違いないです?」
リフィア:(何より恐ろしきは人の性、ということでしょうか…主様…)
シスター:「おまたせしましたー、皆さんが冒険者の方々ですね。このたびはお力添え、ありがとうございます!」
どどんとふ:「エズィロ」がログインしました。
スアーマ:(荷物でけぇー)
ルーチェ:「ええ、間違いないです。」
ウィロウ:「随分と重装備、というか大荷物ですね。一人で持ってて大丈夫ですか?そこのスアーマに押し付けたりしません?」
リフィア:「それにしても、随分大荷物ですが…」
シスター:「大丈夫です、魔法はからきしですが体力には自信があるので!」
ソラ:「よろしく頼む。ところで目的の祠っていうのはここからどれくらいかかるんだ?」
ウィロウ:「そうですか!それは良かった(チッ)」
スアーマ:(神官戦士させたほうがいいんじゃないかこの人)
ルーチェ:「なにか舌打ちが聞こえたような…」
リフィア:(聞かなかったことにしましょう)
ウィロウ:「幻聴ではありませんか?」
シスター:「こちらこそよろしくお願いします。海岸線近くまでなので、そうですね、歩いて2時間もあればつくと思います」
ルーチェ:「そ、そうですか…」
ソラ:「ふむ、補修作業の予定時間は?」
スアーマ:「すくなくともヒョロヒョロなどこぞのキルヒア神官に持たせるよりはシスターのほうが大丈夫そうだね」
シスター:「状態をみてみないことには・・・ですがかかっても1時間もあれば大丈夫だと思います」
ソラ:「そうか、ありがとう。それなら暗くなる前にはなんとかなりそうだな。」
ウィロウ:(スアーマの足を踏もうとしたが鎧だったので踏みとどまった)
スアーマ:(気付いて鼻で笑った)
リフィア:「状態確認もしなければなりませんし、皆様の準備が良ければすぐにでも出発した方がいいかもしれませんね」
シスター:「そうですね、暗くなっては危ないですし、参りましょう!」
ルーチェ:「そうですね。ご案内お願いします」
スアーマ:「ほら、いくぞもや神官」
ウィロウ:「その呼び方は聞き捨てなりませんよちょっと!」
GM:冒険者一向は河口付近の祠の場所までやってきた、シスターの健脚には驚いたものの道中は特に何事もなく、日が高く上ってるうちに到着できたようだ
GM:そこには無残に破壊された祠だったと思われるものが広がっている、少なくとも破壊を意図しない限り現状の状態にはならないだろうと思われる
ルーチェ:「これは……なんてひどいことを……」
スアーマ:「うわ、ひでぇ・・・・」
ソラ:「これは完全に壊すことが目的で壊されているな」
ルーチェ:「そうなるとやはり人がやったということでしょうか……」
ウィロウ:「ここまでやるのは完全に故意ですよ……」
シスター:「想像以上ですね・・・なんという」
リフィア:「…」(予想以上の惨状に口をつぐむ
GM:探索判定 目標 4/8/12/20
ソラ:2d+5 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

ウィロウ:2d 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ルーチェ:2d 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

スアーマ:2D 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

リフィア:2d+5 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

GM:達成4
破壊された祠になにかわからない言語でサインのようなものが書きなぐられている

GM:達成8
破壊にはなにかしらの道具が使われているようだ

ルーチェ:「これは……なんでしょうか…何か書いてありますね……」
ソラ:「少なくとも知能を持った生物の仕業か」
スアーマ:「なにこれ、マーク?いやサインかなぁ」
GM:足跡追跡 目標12
リフィア:2d+5 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

ソラ:2d+5 足あと追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

GM:足跡らしきものは見つからない
ソラ:「ふむ…時間が経ちすぎてるか。足あとが判別できないな」
ルーチェ:「うーん……」
スアーマ:「んーこれだけだと犯人の特定は難しそうかなぁ」
シスター:「とにかく、今は一刻もはやくルーフェリア様の祠を修復しないと」
リフィア:「弱りましたね…実行犯の特定をするには情報が足りなさすぎます」
ソラ:「仕方ない。シスターに修繕してもらってるあいだ周囲を警戒しよう」
シスター:(背中のバックパックから材木や道具を次々と取り出していく)
ルーチェ:「そうですね…」
ウィロウ:「魔物が来たりすると困りますし……」
スアーマ:(ガテン系シスター・・・・・)
GM:シスター修繕中の各PLの行動申請
スアーマ:とりあえずでシスターの木工作業手伝い中
スアーマ:(シスターのこぎりはええええええええ)
ウィロウ:歩いて疲れたので川岸で休んでます
リフィア:海側の見張りと哨戒に回るようです
ルーチェ:シスターの修復作業手伝いします
ソラ:平野側を見張っています
GM:ウィロウさん危険感知判定をどうぞ
ウィロウ:2d6 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

GM:川の水面にぼこぼこと怪しげな気泡がたっているが、ウィロウは気付くことができなかった
GM:突然川から3体分の人間大の影が飛び出してきた
GM:魔物のようだ、見識判定どうぞ 目標9/14
ソラ:2d 魔物見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

ルーチェ:2d 魔物見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

リフィア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

スアーマ:2D 魔物見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ウィロウ:2d+1+3 魔物見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[5,1]+1+3 → 10

GM:正体判明 ギルマンの群れのようだ
スアーマ:「うわああああなんか出た」
ウィロウ:「うわーーー!(びっくりして転倒)」
ルーチェ:「!!」
ソラ:「そっちか!!」
リフィア:「っ!ウィロウさん!?」
GM:先制判定 目標13
ソラ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ギルマン:(うぇーーーーーーーーーい)※ギルマン語
リフィア:2d+6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ギルマン2:(ちょなにこいつらー俺らが刻んだソウルマークとっぱらうとかまじありえないんですけどー)
ウィロウ:「ぎゃーー!僕ああいう見た目の奴ダメなんですーー!!助けてくださいーー!」
ソラ:「あいつ…蛮族か?」
ルーチェ:「…何を言ってるんでしょうか…」
スアーマ:「汎用版俗語で話きけたりしないかな」
ソラ:『お前達、こっちの言葉はわかるか?』
ソラ:(汎用版俗語)
ソラ:蛮族
ギルマン3:『お、なにオメー通じる系?人間のくせにクールじゃん』
ソラ:『わかるみたいだな。なぜ祠を壊したりした?』
ギルマンs:『『『ふぅーーーーーーー』』』
ギルマン:『今日からここら一帯オレたちのシマだから、そこんとこヨロシク系』
ルーチェ:「ウィロウさん、大丈夫ですか?(ゆさゆさ)」
ウィロウ:(目が死んでる)
スアーマ:(ソラがすごい頭抱えてる)
リフィア:(言語の勉強、しておけば良かったかもしれませんね…)
ソラ:「だめだ。話が通じん。諦めよう」
ルーチェ:「えっ…?」
スアーマ:「あ、汎用蛮族語だめなんだ」
リフィア:「そうですか…」
ソラ:「実力行使」(銃を構える)
ウィロウ:(聞こえてるけどかかわりたくないから知らんふり)
ギルマン:『無視とかありねーーーーぱねーーーーあんまナメてっとすっぞ?こらすっぞ??』
ソラ:『黙れ。海の藻屑になりたいか』
ギルマン2:『やべーギルちゃんキレさすとかマジ終わったわーーーー』
GM:戦闘開始、冒険者のターン
スアーマ:「とりあえずいいからとっとと下がれウィロウ」
ウィロウ:「あっはい!」後ろに4マス下がります
ギルマン3:『ブンッ ツッ ブンッ』(ボイパ
ウィロウ:フィールドプロテクション使います
ウィロウ:2d 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ウィロウ:「ちょっと途中噛みそうになりましたが大丈夫です!掛かりました!」
スアーマ:「落ち着けって・・・」
ルーチェ:後ろに2マス下がります
ルーチェ:ヴォーパルウェポンB級を3枚使用、スアーマくん、ソラくん、リフィアさんにかけます 物理ダメージ+1
リフィア:「半ばいつも通りな気はしますが、前衛のスアーマさんへの負担を考えると各個撃破、の流れがよさそうですね」
スアーマ:「とりあえず耐えてる間に減らしてほしいなぁ」
ルーチェ:失礼、B級2枚でスアーマくんと、リフィアさんにかけます
ソラ:ギルマン3へ攻撃
ギルマン3:『お前らまじで敵視上昇 怒らせるとパネェぞ喧嘩上等 イェー』
ソラ:補助動作でターゲットサイトを発動mp-3
ギルマン:『でたーーーギルっちのフリースタイルディスぱねーーーーー』
ソラ:2d+6 クリティカルバレットで攻撃mp-2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

ギルマン3:2D+7 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:命中
ソラ:k20+11@10 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[2,6]=8 → 6+11 → 17

ソラ:「狙撃成功だ」
ギルマン3:『え、いたくね?ありえなくね?つか銃とかクールじゃなくね??』
リフィア:7-18に移動し,ギルマン3へ攻撃します
リフィア:訂正、15-18
リフィア:2d+8 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16

ギルマン3:2D+7 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11

GM:命中
リフィア:k17+5 威力判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[10]+5 → 2D:[1,3]=4 → 2+5 → 7

GM:4ダメージ
スアーマ:「それじゃ耐えますかー」
リフィア:「手応えが微妙、ですね…」
スアーマ:5-17まで前進,ギルマン3に乱戦を宣言
スアーマ:ギルマン3に魔力撃
スアーマ:2D+4+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ギルマン3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 12[6,6]+4+3-1 → 18

スアーマ:K25+4+3+1+4+1@10 1Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+13 → 2D:[1,4]=5 → 4+13 → 17

GM:14ダメージ、ギルマン3HP0
ギルマン3:『まじ・・・ありえなく・・・・ね・・・・?』
スアーマ:「あ、なんとかなったわ」
GM:モンスターのターン
ルーチェ:「ルーフェリア様の祠を壊した罰ですね」
ギルマン:5-17へ前進,スアーマに乱戦を宣言
ギルマン:武器攻撃 対象→スアーマ
ギルマン:2D+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

スアーマ:2D+4+2-1-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1-1) → 4[3,1]+4+2-1-1 → 8

GM:命中
ギルマン:2D+7 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:防護点8 ダメージ6
ギルマン2:乱戦エリアに参加
ギルマン2:武器攻撃 対象→スアーマ
ギルマン2:2D+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

スアーマ:2D+4+2-1-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1-1) → 5[2,3]+4+2-1-1 → 9

ギルマン2:2D+7 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

GM:命中
GM:ダメージ9
スアーマ:「あ、痛いわこれ」
GM:冒険者のターン
ウィロウ:「回復はするんで……(嫌そうに)」
ギルマン3:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

スアーマ:「回復よろし・・・・・ルーチェさんお願いします」
ルーチェ:「かしこまりました では移動しますね」
ウィロウ:「ちょっと!!!(怒)」
リフィア:[
スアーマ:「噛みそうな神官より頼りになるし」
ルーチェ:10-18まで移動します
リフィア:「散々な言われようですね…」(思わず苦笑い
ウィロウ:「うぐぐ(否定できない)」
ルーチェ:スアーマくんにキュア・ウーンズ使用
ルーチェ:2d+7 魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

ギルマン:『なにこの陰毛糸目、硬ってー』
ルーチェ:k10+7@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 → 2D:[2,2]=4 → 1+7 → 8

スアーマ:「あー一息ついた」
ルーチェ:「間に合ってよかったです」
スアーマ:「ん?ああウィロウも回復してくれんの?ん?」
ウィロウ:「じゃあギルマンにバニッシュかけます(怒)」
ウィロウ:2d6+7 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

ギルマン:2D+7 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

ギルマン2:2D+7 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

ギルマン:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

ギルマン2:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

スアーマ:「回復しないヒーラーがいた」
ウィロウ:「十分回復してもらったでしょ!!!」
スアーマ:「死んだら化けてでるわこれー」
ルーチェ:(とても煽っていらっしゃる……)
ソラ:「まぁバニッシュは成功したみたいだな」
リフィア:「今が好機です、このまま押し切りましょう!」
スアーマ:「遠距離組よろしくー」
ソラ:ギルマンへ攻撃
ソラ:補助動作でターゲットサイトを発動。クリティカルバレットで攻撃 MP-5
ソラ:2d+6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

ギルマン:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

GM:回避
ソラ:「すばしっこいな」
リフィア:「一射一射確実に…」
リフィア:ギルマンへ攻撃
リフィア:補助動作で牽制攻撃を宣言(命中+1 C値+1
ギルマン:『ウェーーーーーイ(・3・三・3・)』
リフィア:2d+8+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 5[4,1]+8+1 → 14

ギルマン:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

GM:命中
リフィア:k17+5+1@11 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+6 → 2D:[5,6 6,2]=11,8 → 7,5+6 → 1回転 → 18

GM:15ダメージ
ギルマン:『ウェーーーーイ゛!!』
スアーマ:2D+4+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ ギルマン
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 8[4,4]+4+3-1 → 14

スアーマ:ギルマンに魔力撃
ギルマン:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

スアーマ:K25+4+3+1+4+1@10 1Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+13 → 2D:[3,2]=5 → 4+13 → 17

GM:14ダメージ
ギルマン:『は?ちょっとやめて?何、え、そういうのないって、触んなって』
GM:モンスターのターン
ギルマン:武器攻撃 対象→スアーマ
ギルマン:2D+6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

スアーマ:2D+4+2-1-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1-1) → 6[4,2]+4+2-1-1 → 10

GM:命中
ギルマン:2D+7 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

GM:6ダメージ
ギルマン2:武器攻撃 対象→スアーマ
ギルマン2:2D+6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

スアーマ:2D+4+2-1-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1-1) → 10[6,4]+4+2-1-1 → 14

GM:命中
ギルマン2:2D+7 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

GM:1ダメージ
スアーマ:「いたっ・・・・・くない」
GM:冒険者のターン
リフィア:ギルマンへ攻撃
リフィア:補助動作で牽制攻撃を宣言(命中+1 C値+1
リフィア:2d+8+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 7[1,6]+8+1 → 16

ギルマン2:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

GM:命中
リフィア:k17+5+1@11 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+6 → 2D:[2,6]=8 → 5+6 → 11

ギルマン:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:ギルマンは倒れた、ぴくぴく痙攣している
ソラ:10へ進みます
ソラ:テンペストを下に落としデリンジャーに持ち替えます
ソラ:補助動作でターゲットサイトを発動。クリティカルバレットで攻撃 MP-5
ソラ:2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ギルマン2:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

GM:命中
ソラ:k20+9@9 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

ソラ:「む、ジャムった」
ギルマン2:『ウェ?ウェイ?・・・・・・ウェーーーーーーーイ!!!!』
スアーマ:「削っとくけど、一応魔力撃はやめておこう」
スアーマ:ギルマン2に攻撃
スアーマ:2D+4+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ギルマン2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 10[5,5]+4+3-1 → 16

ギルマン2:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

スアーマ:K25+4+3+1@10 1Hアールシェピースダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+8 → 2D:[5,6 6,1]=11,7 → 9,6+8 → 1回転 → 23

GM:20ダメージ
ギルマン2:『ウェーーーーーーモゲロンボョ!?』
ルーチェ:ギルマン2に魔法攻撃
ルーチェ:2d+7 魔法行使判定 フォース
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

ギルマン2:( ・д・)・・・・・・ ( ・д ・ )!?
ギルマン2:2D+7 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

ルーチェ:k10+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,3]=7 → 3+7 → 10

ギルマン2:(・д ・;;)!?
ウィロウ:「スアーマにキュアウーンズかけます(嫌そうに)」
ルーチェ:「フフフ……」
ウィロウ:2d+7 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

ウィロウ:K10+7@13 回復
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 → 2D:[6,5]=11 → 6+7 → 13

スアーマ:「ウワーイヤサレルー」
スアーマ:(ほぼ全快だし腕はいいんだよな、腕は)
ウィロウ:「もっと感謝してくださいよ~~」
スアーマ:「はいはい、どーもっと」
GM:モンスターのターン
ギルマン2:武器攻撃 対象→スアーマ
ギルマン2:2D+6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

スアーマ:2D+4+2-1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-1) → 7[1,6]+4+2-1 → 12

ギルマン2:2D+7 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

GM:10ダメージ
スアーマ:「いって!!」
GM:冒険者のターン
ソラ:「銃弾の無駄だしスアーマに任せる」
リフィア:ギルマン2へ攻撃
リフィア:補助動作で牽制攻撃を使用(命中+1 C値+1
スアーマ:「あ、うーす・・・って弓!!」(緊急回避
リフィア:2d+8+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 4[3,1]+8+1 → 13

ギルマン2:2D+6 回避 防護点3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

リフィア:k17+5+1@11 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+6 → 2D:[2,2]=4 → 2+6 → 8

GM:5ダメージ
ギルマン2:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:ギルマン三体は沈黙した
GM:ように見えたが唐突に起き上がると冒険者の不意をついて川に飛び込んだ
ギルマン2:『これは未来への前進だし』
ギルマン:『覚えてろ系、復讐編ワンチャンアルデ』
ギルマン3:『あ、海水しみる、すげーしみる』
ウィロウ:『もう来ないでください』
ルーチェ:「あ!!…逃げられてしまいましたね…」
スアーマ:「はやっ・・・・」
ソラ:「ふう…やはり命中精度に難ありだな(テンペストを拾いつつ」
ルーチェ:「(次こそはひねりつぶさらなければ……)」
スアーマ:「で、結局あいつらなんだったの、なんで祠壊してたの」
リフィア:「結局わからずじまい、ですね」
ソラ:「ここらは俺らのシマだって言ってたぞ」
スアーマ:「縄張りかよ、でもギルマンって群れで行動する奴らじゃなかったっけ・・・?」
シスター:「終わりました・・・?」
ルーチェ:「もしかしたらどこか別のところに仲間がいるのか、それともはぐれてしまったのか…」
ウィロウ:「あっはい終わりましたよ!」
リフィア:「…えぇ、危険は去ったようですね」
シスター:「皆さんお強いんですね!私もすぐに祠の修繕にかかります!」
ルーチェ:「私も手伝います」
スアーマ:「去ったというか逃がしたというか・・まぁいいや、俺も手伝いますよ」
ウィロウ:「頑張ってくださいね!(丸投げの構え)」
スアーマ:「川面でも見張ってろもや神官」
ソラ:「俺は一応奴らが戻ってこないか警戒しておこう」
ウィロウ:「うっ、わ、わかりましたよ」
GM:その後、30分ほどたって祠は綺麗に修繕された・・・・というかシスターがほぼ新調した
ルーチェ:「とてもきれいになりましたね…よかったです」
シスター:「無事、終わりました。最後に祈りをささげてから戻りますので、もうすこしだけお待ちください」
ルーチェ:「あ、では私も…」
スアーマ:(別に何かあるわけじゃないんだけど、なんか居辛い)
リフィア:(見た感じ普通のシスターなのに土木慣れしてると言いますか…人は見かけによらないものですね)
スアーマ:「
スアーマ:(メイドで弓とか罠解除するのも同類では)
ソラ:(信仰か…やはり俺にはよくわからないな)
シスター:「ふう、お待たせしました。それじゃあ戻りましょう」
GM:~帰還後、ルーフェリアの神殿前~
ウィロウ:「ぜえ……ぜえ……つ、つかれました……」
リフィア:「皆様お疲れ様です」
スアーマ:「結局あの装備で息ひとつ切らしてないシスターってすげぇな」
シスター:「本当にありがとうございました、報酬と・・・あとは危険への手当てとして、少ないですが」
GM:ギルマン*3の剥ぎ取り結果と同等のボーナスを加えます。2D三回どうぞ
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ルーチェ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

ルーチェ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

GM:ボーナス1330G 
GM:基本報酬3500  合計4830G
ルーチェ:「わわ…!むしろこんなにたくさんいただいてしまってよいのでしょうか…?」
シスター:「皆様に清らかな水のご加護がありますように・・・実際はほとんどザイア様の信徒の方たちからのありがたい寄付ですのでこっそりと」
リフィア:「随分と大盤振る舞い、といいますか…頂けるならご厚意に甘えるのも良いのかもですね」
シスター:「いつでもいらしてくださいね、正直なところルーチェ様には今後も色々と手伝っていただけると助かります・・・慢性的人手不足ですので」
ルーチェ:「そうですね…ありがとうございます。もちろん、ここにいる間はぜひともお手伝いさせていただきますね」
スアーマ:「まぁなにかあったらまた手伝うってあたりが落としどころでいいんじゃないかな」
ルーチェ:「えぇ…私も冒険者ですから、別件で入ってしまう可能性があるので随時来るのは難しいですからね…」
スアーマ:「それじゃもどろっか、一応双子のほうにも報告いるだろうし」
ウィロウ:「そーですね。僕疲れたんで早く帰りましょう」
ルーチェ:「そうですね、また何かありましたらよろしくお願いします」
リフィア:「それではシスター、またの機会までごきげんよう」(別れ際の一礼
シスター:「はい、またよろしくお願いしますね。ルーフェリア様への寄付もお待ちしてますからー」
GM:~双子のアルテ:夕暮れ時~
エルド:「おかえりー、無事終わったかな?」
メリエ:「当然よね、仕事は完璧にがアルテのモットーだもの」
ルーチェ:「ただいま戻りました。えぇ、無事に終わりましたよ」
メルエ:「はじめて聞いたよ・・・」
エルド:「とにかくお疲れさん、今日のところはゆっくり休みなよ」
ウィロウ:「有難く休ませてもらいますー…」
リフィア:「はい、他の皆様もお疲れですし、そうさせていただきますね」
ソラ:「そうさせてもらう。久々にまともな食事が取れそうだしな…」
ルーチェ:「ありがとうございます。私も休ませていただきますね」
エルド:「そういえば元気のいいツインテールのお嬢さんが君のあとを追って飛び出していったけど、会えたかい?」
ソラ:「いや、会ってない。まぁ腹が減ったら戻ってくるだろう」
スアーマ:「犬か」
ソラ:「だいたいあってる」
メルエ:「あってるんだ・・・・」
ルーチェ:(セラさん……)
ウィロウ:(散々な言いようですね……)
リフィア:(苦笑いを浮かべている)
エルド:「まぁ大丈夫だろう、それじゃハラペコ君が戻ってきて強制繁忙期になるまえに夕食にしようか」
GM:セッション終了ーーーー
ルーチェ:お疲れ様でした~
ウィロウ:おつかれさまでした~~
GM:経験点 400+討伐150 = 550
GM:成長判定どうぞ
スアーマ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ウィロウ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

リフィア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ルーチェ:生命上げます
スアーマ:生命上昇
ソラ:筋力
ウィロウ:器用
リフィア:知力あげまーす