GM:アキバの地下を走るダンジョン、〈アキバ下水道〉。
光も届かぬ暗闇の奥底に、小さな厄介者が住み着いてしまった。
アキバの衛生管理と食料守護の名目で<円卓会議>による駆除クエストが発行された。
君たちはクエスト斡旋所の仲介で一つのPTとしてまとめられる、初対面PTの不安はあれど
アキバの明日と自分たちの財布の中身のために暗がりの下水道へと赴く。
降り立った下水道で待つのは、意外な出会いと、思わぬ強敵。
広大な地下水路を駆け回り、見つけるものは、果たして何か?

『下水遺跡の餓えた影』

GM:シーン01「即席PT:発足とクエスト」
君たちはそれぞれがクエスト斡旋所を訪れたばかりだ、
レベルと職業を確認されちょうどいいクエストがあると待合室に通された。
なんとなく居合わせる同士明るく話し合う雰囲気でもない。
6人はどこか微妙な空気のまま説明担当を待っている。

GM:しばらくすると少々派手な衣装に身を包んだ青年が爽やかな笑顔とともに入ってきた。
カラシン:「はいどーも、交易商人のカラシンです。さくっと今回のクエストを説明させてもらいますよー」
カラシン:「端的に言ってしまえば『ネズミ退治』です、アキバの地下をめぐるアキバ下水道ってダンジョンがあるんですけどね?」
カラシン:「そこにもともと住んでる<下水ネズミ>っていうモンスター、あぁ対して強くはないんですがそいつらがなぜか大量発生しちゃって」
カラシン:「現実のネズミよりもたちが悪くてねーうち《第8商店街》や《海洋機構》《ロデリック商会》なんかの倉庫も荒らされちゃってるんだよねー」
カラシン:「中小ギルドや、ひどいときは露店まで出てきてかじられてたりするみたいでね。ちりも積もればで被害額も馬鹿になってなくって困ってるってわけでして」
こはる:「そ、それこまる!あのそれ原因で材料とか高くなったりしますか!」
カラシン:「あぁ、今のところは大手ギルド・・・まぁうちとかなんだけどで補填したりしてるからすぐに実害はないよ、被害が続けばどうなるかわからないけど」
こはる:「よかった(着席)あ、いやよくないですねこのまま続けば値上がりする可能性ありますもんね」ぶつぶつ
カラシン:「てことでネズミ退治なわけ。あらかじめ《円卓会議》で地図のほうは準備済み、とにかく広いんで20の区画に分けてそれぞれPTで動いてもらうことになりますね、君たちは『19区画』の担当」
もち:(めっちゃうなずく)
こはる:(ううなんとかネズミ駆除しなくちゃ このままだとお裁縫できなくなるかもしれない・・・!)やるぞという顔
セカンド:「19区画の担当。了解」
ミコト:「ほいほい『19区画』担当ね」
ナオ:(メモを取っている)
カラシン:「問題解決はもちろんですがこのクエストは低レベル帯冒険者のレベル上げ支援も兼ねています。なのでこちらから一人引率が付きます」
カラシン:「今回は《三日月同盟》から飛燕さんが君たちのPTにあたるかな」
GM:君たちの中で一番後ろに座っていた狐尾族の青年がけだるそうに片腕を上げた
飛燕:「おっす、つっても腐ってもあんたらも冒険者なんだ、レベル上げも兼ねてる分あんま積極的には助けないからそのつもりでいろよー」
セカンド:(この人仲間だったのかって顔)
カラシン:「まぁ下手にPTくんじゃうとレベル差ありすぎて全部敵をもってっちゃうからねぇ」
飛燕:「そーそー、ったくマリエールさんがクエスト発起人じゃなかったらもう帰ってるっての」
こはる:「が、がんばります・・やれるだけ・・」(あまり戦闘したことないからなあどうしようかなあ)
セカンド:「ま、あんま期待してねえけどよろしく頼んどくぜ」
カラシン:「まぁともかくそんな感じでよろしくね。報酬の詳細は今から渡す資料をみてもらえるかな」
GM:ハングアウトをお渡しします。クエストの導入部分とう少々変わってますが「君はなにも見てない・・・」いいね?
ナオ:アッハイ
ミコト:「どれどれっと」
こはる:(資料見ました)
ナオ:(資料みましたtoo)
セカンド:(資料に目を通した)
ミコト:(資料みたよ~)
もち:(資料みた)
カラシン:「それじゃあ善は急げ…というよりは時は金なりかな、さっそく出発してもらうよ」
セカンド:「あい了解」手荷物適当にまとめ
もち:(はーい!という感じで勢いよく手をあげる
ミコト:「ほいほーい」
ナオ:「了解しました」
こはる:(や、やれるかなあ・・)
GM:出発を告げるカラシンの言葉に席を立ち、君たちは地図に記された下水道突入地点に向かいながら軽く、お互いの自己紹介などをするのであった
こはる:「あ、あのそういえばみんなの名前聞いてなかったね わたしこはる。戦闘あまりしたことないんだけど、よろしくね」
もち:「……もち……」
ナオ:「自分はナオと申します」
ミコト:「私はミコトだよ~ジョブは守護戦士!」
セカンド:「んー……名前、俺はセカンド。なんつーか、これセカンドキャラなんだわ。盗剣士あんまやったことねえから迷惑かけたらごめんな」
こはる:「そうだジョブいってなかったね!わたし神祇官なの おもちくんにナオくんにセカンドくん、それとミコトちゃんだね、うん覚えたよろしく!」にこにこ
ナオ:「あ・・・ええと、施療神官、です」
セカンド:「えっ、マジ?」
ナオ:「あっ、マジです」
もち:「…吟遊詩人…」
ミコト:「お仲間かと思ったよ」(守護戦士
もち:(ぐっと親指をたてる
セカンド:「守護戦士かと思ってた。俺より強そう」
ミコト:ぐっ
飛燕:「そーそー、お互いの職業把握は大事だぞー」
セカンド:つられてぐっ
ナオ:「よく言われるのですが施療神官です。改めてよろしくお願いします」
ミコト:「はーい、よろしくねー」
ナオ:(立ってる親指を一本づつ戻しながら)
もち:(ぶんぶんと首をふる)
GM:和やかなムードで現地に向かいつつ シーンばっさり
GM:ポープニングフェイズ終了により 全PCに因果力+1
GM:シーン02「即席PT:サボり魔と突入」
カラシンから渡された地図を頼りに、君たちはアキバの街の片隅のマンホールの前に集合した、この下が『19区画』だ。

こはる:「この下が担当場所?」しゃがむ
ミコト:「このマンホールか」
もち:(たたく)
セカンド:「間違いないぞ」
ナオ:「自分が先に降りて中を確認しましょうか?」
飛燕:「よしついたな・・・・んじゃ、あとはお前らに任せたぜ。俺がいたんじゃ訓練にならねーだろうしよ、アバヨっと」(脱兎
GM:そう言い残すと飛燕はアキバの街に消えて行ってしまった、90レベルの暗殺者の動きは君たちでは呼び止めることすら難しいだろう。
覚悟を決めて君たちだけで降りるしかないようだ。

こはる:「ふえっいっちゃうんですか!?もういない!!」
ナオ:「な・・・」
もち:(めっちゃ微妙な顔)
セカンド:「なんも期待してなかったとはいえここまで早いとは思わなかったぞ」
ミコト:「はやっ」
ミコト:「まぁ、うちらだけで頑張るとしますかね…」
セカンド:「ま、居ない奴のことアテにしても仕方ねえしさっさと行こうぜ」
もち:(敬礼のポーズ)
こはる:「う、うんそうだね・・!」
ナオ:「え、ええ」
ミコト:「行こう行こう~」
GM:気を取り直してマンホールに向き直った君たち。マンホールはところどころさびているが、冒険者の身体能力なら問題なく持ち上げてあけることができるだろう
ナオ:じゃあ持ち上げよう
セカンド:「じゃお先」
GM:マンホールのふたを持ち上げると地下へ続く梯子が現れる。このへんは現実の下水道と変わらないようだ
こはる:「え、ええ!?まってよーー!確認しないとあぶないよーー!」
もち:(こはるちゃんに肩ポンをする)
ナオ:「不用心にもほどがあるな・・・」ブツブツ (蓋を横に置く
もち:「だいじょうぶ」
こはる:「だ、だいじょうぶかなあ」おもちくんなで
ミコト:「一人で先行させるのは危ないね私たちも降りよう」
ナオ:続いて降ります
もち:(めっちゃうなずく)
GM:地下に降りると全体的にじめっとした空気が君たちを包む、わずかだが鼻を突くようなにおいも時々混じっているようだ。
ナオ:女性陣ともちくんに手を貸しつつあたりを見回します
セカンド:「下で悲鳴でも上げてやろうかとおもったけどなんもないぜ」
ナオ:「悪趣味なことをしないでください」眉間にシワ
こはる:「ありがとうナオくん ううさすがに下水道ってかんじだね」(口おさえる
ミコト:「まったくも~一人で先行かないでよね~」
もち:セカンド君の背中をぺしぺし叩く
セカンド:「悪かったって次は気を付けるって」
もち:んって顔
GM:全員が梯子を下り切ると下水道の奥から水を跳ね飛ばすような音と甲高い悲鳴が聞こえてくる。
何事かと警戒した瞬間、曲がり角から少女が飛び出してくる。

ミコト:「あっちは冗談じゃないみたいだね、急ごう」
GM:「あっ、《冒険者》さん・・・・!おねがい、助けて!」
ミコト:「女の子?大丈夫?こっちおいで」
GM:ここでシーンが切れるのがログホラである 残念!!(古い
セカンド:「報酬次第」(小声)
GM:シーン03「即席PT:戦準備と覚悟」
ブリーフィング

助ける求める少女はまっすぐにこちらに向かってきている。
《冒険者》である君たちなら少女がこちらに届くまでのわずかな時間でも準備を整え戦術を練ることは可能だろう。

もち:いれれるのか
こはる:「えーっとえーっとこういうときは・・・!!!」 禊ぎの障壁31→ミコト
こはる:「モンスター、がきたらあぶないから!!」
ミコト:「おっ、こはるさんありがとー!前線頑張るよー」
ナオ:敵情をさぐります
ナオ:2LH+2 敵情を探る
LogHorizon : (2LH+2) → 4[1,3]+2 → 6

セカンド:2+2d 敵情を探る
LogHorizon : (2+2D6) → 2+8[6,2] → 10

GM:敵の数 4
GM:訂正 敵の数5
GM:[カットイン]
少女を追っているのは<下水ネズミ>の一団のようだ、その群れに混ざって灰色をしたゼリー状のモンスターの姿が見えた。
下水道に生息するスライム系モンスターだろう。

もち:猛攻のプレリュード~
もち:全員に攻撃力+3かな
ミコト:2d
LogHorizon : (2D6) → 8[5,3] → 8

もち:ミコトちゃんに
2d

もち:2d
LogHorizon : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:下水路:プロップ『プール』として扱う(P417)
GM:シーン04「即席PT:初めての戦いと連携」
エンカウント
少女は君たちのところまで走り抜けると疲れたのか膝をついてしまう。
少女のことを追っていた<下水ネズミ>達は冒険者に警戒を対象を移してすでに臨戦態勢に入っている。
前歯をむき出しに「キーッ」という威嚇音を上げている、少なくとも君たちが戦闘行為を行えばこれ以上少女が狙われることはなさそうだ。

ミコト:「女の子をいじめるとか許さないよ!」
GM:ラウンド01
GM:セットアップ
ナオ:>ないです<
もち:すでにできることは終わっている。
こはる:「えっと、えっと ミコトちゃん以外に前に出る人手あげて!」
ナオ:エネミー識別します(クルー)
セカンド:「はい!俺近接!近接職!……だよな??」
ナオ:2LH+2 エネミー識別
LogHorizon : (2LH+2) → 10[5,5]+2 → 12

ナオ:→スライムで!
GM:正体判明 → グレイ・プディング
セカンド:2d+0 エネミー識別>下水ネズミ
LogHorizon : (2D6+0) → 7[3,4]+0 → 7

GM:正体判明 → ソウワーラット
こはる:「うんわかった 気をつけてね!」 
セットアップアクション:禊ぎの障壁→セカンド 障壁+31 御霊の守護効果によりヘイト0

ミコト:「さて、守護戦士だし敵の注意を引き付けなきゃね!アンカーハウル!!」
ミコト:セットアップ>アンカーハウル>ヘイト1アップ、ラウンド終了時までミコトに[軽減:【3】]
GM:イニシアチブ
GM:メイン ミコト
ミコト:ムーブ>4-5
ミコト:「まぁ、届かないけどちょっくら素振りしとくよっと」
ミコト:メジャー>タウンティングブロウ 空撃ち ヘイト2アップ
ミコト:ミコト行動終了
GM:メイン セカンド
セカンド:ムーブ 4-5へ
セカンド:特に何もしないです
GM:メイン ナオ
ナオ:ムーブ→4-5 マイナー・メジャー共になし 行動終了です
GM:メイン ネズミども
ソウワーラット:1 ムーブ:ダッシュ→4-5
ソウワーラット:不潔な歯 メジャー 至近:単体→ ミコト
ソウワーラット:12 命中
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8

ソウワーラット:20+2D ダメージ
LogHorizon : (20+2D6) → 20+8[2,6] → 28

ミコト:「さっそく来たね」
GM:28-18-3 7ダメージ(障壁軽減)
GM:ヘイトダメージ4*2 8ダメージ(障壁軽減)
ソウワーラット:2 ムーブ ダッシュ→5-5
ミコト:「結構このネズミつよいねぇ…いてて」
こはる:「ひ、ひい 障壁貼っておいてよかった・・」
ソウワーラット:3 ムーブ ダッシュ→4-5
ソウワーラット:不潔な歯 メジャー 至近:単体→ ミコト
ソウワーラット:12 命中
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 12[6,6]+1 → 13

ソウワーラット:4 ムーブ:ダッシュ→4-5
ミコト:「おっと、早いねぇ」
ソウワーラット:不潔な歯 メジャー 至近:単体→ミコト
ソウワーラット:12 命中
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12

GM:メイン こはる
ミコト:「ひらりっと!」
もち:(ぱちぱち)
ナオ:「いやあ、お見事!」
セカンド:「鎧の割に身軽!お見事」
こはる:ムーブ:シフト4-6
こはる:メジャー:ネズミ1へ勾玉の神呪
こはる:6+2d 命中判定
LogHorizon : (6+2D6) → 6+3[2,1] → 9

ソウワーラット:7 抵抗(固定) 魔法防御4
こはる:5+1d 勾玉の神呪
LogHorizon : (5+1D6) → 5+6[6] → 11

GM:7ダメージ
こはる:あたったので衰弱5
GM:メイン プディング
グレイ・プディング:ムーブ:シフト→4-4
GM:メイン もち
もち:ムーヴなし
もち:メジャー:ネズミ1にエレガントアクト
もち:2 + 3D
もち:命中 2+3d
もち:2d+3d
LogHorizon : (2D6+3D6) → 7[6,1]+8[4,2,2] → 15

もち:あてww
GM:修正 命中達成 10
ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
もち:1d+9
LogHorizon : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12

GM:6ダメージ
もち:(どや顔)
ミコト:「二人ともやるねぇ」
GM:クリンナップ
ナオ:(振り向いて親指を立てる)
GM:ネズミ1 に衰弱5ダメージ おだぶつ
こはる:「やったやった!」もちくんぎゅっぎゅ
もち:(ぐっ)
GM:ラウンド2 セットアップ
こはる:セットアップアクション:禊ぎの障壁→ミコトへ障壁+31(上書き
御霊の守護によりヘイト0

ミコト:セットアップ>アンカーハウル>ラウンド終了時まで[軽減:【3】]
ミコト:ヘイト1アップ
ミコト:「アンカーハウル!!」
ミコト:「こはるさん障壁ありがとねー」
こはる:「が、がんばってね!」
GM:メイン ミコト
ミコト:ムーブ>デコイアクション>対象:もち ヘイトマイナス2
「こっちに注意をひきつけないとねっと!」

ミコト:メジャー>タウンティングブロウ>対象:ネズミ3
ミコト:2d+5 命中判定
LogHorizon : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
ミコト:タウンティングブロウ命中判定成功>対象:こはる ヘイトマイナス2
ミコト:3+3+1d タウンティングブロウ
LogHorizon : (3+3+1D6) → 3+3+6[6] → 12

GM:ネズミ3 6ダメージ
ミコト:「タウンティングブロウ!!!」
GM:メイン セカンド
セカンド:移動なし
セカンド:メジャー>ワールウィンド>対象ネズミ3と4
セカンド:1+3d 命中判定
LogHorizon : (1+3D6) → 1+7[4,1,2] → 8

ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
GM:受動優勢 で回避
GM:メイン ナオ
セカンド:「外れたわ」
ナオ:ムーブ:なし マイナー:なし
ナオ:メジャー:ネズミ3へ◆ヒーリングフォージ→攻撃:攻撃力7+2D 射程:武器(至近)
HP回復(範囲選択):9(回復力3/H:マスタリー3/3)射程:至近 ヘイト+2

ミコト:「どんまいどんまーい」
ナオ:2LH+2+2 命中判定
LogHorizon : (2LH+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12

ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
ナオ:2LH+7+3 ヒーリングフォージ
LogHorizon : (2LH+7+3) → 9[4,5]+7+3 → 19

GM:13ダメージ おだぶつ
ナオ:「よしっ」(小さくガッツポーズ
セカンド:「クレリックなんだよね?マジで」
ナオ:行動終了です
ナオ:「クレリックですよ」
こはる:「ナオくんつよい・・」
GM:メイン ネズミのこり2
ミコト:「クレリックって攻撃強いんだねぇ…」
もち:めっちゃ拍手する
ソウワーラット:2 ムーブ:ラン → 4-5
ソウワーラット:不潔な歯 メジャー 至近:単体→ ミコト
ソウワーラット:12 命中
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11

ソウワーラット:20+2D ダメージ
LogHorizon : (20+2D6) → 20+4[3,1] → 24

GM:24-18-3 3ダメージ(障壁
GM:ヘイトダメージ 12(障壁
ミコト:「障壁助かるね~」
ソウワーラット:4不潔な歯 メジャー 至近:単体→ ミコト
ソウワーラット:12 命中
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7

ソウワーラット:20+2D ダメージ
LogHorizon : (20+2D6) → 20+5[3,2] → 25

GM:25-21 4ダメージ(障壁
GM:ヘイトダメージ 10(障壁
GM:メイン こはる
こはる:ムーブ:なし マイナー:なし 
メジャー:パシフィケーション →セカンド ヘイト-3

GM:メジャー プディング
グレイ・プディング:シフト → 4-5
グレイ・プディング:汚れた粘液&消化 メジャー 至近:単体 → ミコト
グレイ・プディング:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11

グレイ・プディング:2D+15 ダメージ (魔法ダメージ)
LogHorizon : (2D6+15) → 9[3,6]+15 → 24

GM:24-9-3 12ダメージ(2障壁
GM:ヘイトダメージ 4
ナオ:ミコトさんへ◆リアクティブヒール→HP回復:2D 射程:4sq ヘイト+1
GM:[放心]を与える
ナオ:2d
LogHorizon : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:メイン もち
もち:ムーヴ:なし
もち:メジャー:ネズミ2にレゾナンスビート
もち:2+3d 命中
LogHorizon : (2+3D6) → 2+12[4,6,2] → 14

ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
もち:1d+9
LogHorizon : (1D6+9) → 4[4]+9 → 13

GM:7ダメージ 追撃1
GM:クリンナップ
GM:ラウンド3 セットアップ
こはる:セットアップアクション:禊ぎの障壁→ミコトへ障壁31 
御霊の守護によりヘイト0

こはる:「れ、連続攻撃されると障壁はがれちゃう・・!」
ミコト:セットアップ>アンカーハウル>ラウンド終了時まで[軽減:【3】]
GM:メイン ミコト
ミコト:ムーブ>デコイアクション>対象:もち ヘイトマイナス2
ミコト:「後ろにはいかせないよっと」
ミコト:メジャー>タウンティングブロウ>対象:ネズミ2
ミコト:2d+5 命中判定
LogHorizon : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
ミコト:タウンティングブロウ命中判定成功>対象:もち ヘイトマイナス2
ミコト:3+3+1d タウンティングブロウ
LogHorizon : (3+3+1D6) → 3+3+2[2] → 8

GM:2ダメージ
GM:追撃発動 1ダメージ
ミコト:ミコト終了
GM:メイン セカンド
セカンド:移動なし
セカンド:メジャー>ワールウィンド>ネズミ2,4、グレイプディング
セカンド:1+3d 命中判定
LogHorizon : (1+3D6) → 1+14[4,5,5] → 15

ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
ソウワーラット:8 回避(固定) 物理防御6
グレイ・プディング:2D+1 回避 物理防御:6
LogHorizon : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5

セカンド:ダメージロール>エンドオブアクト
セカンド:6+3+1d ダメージロール
LogHorizon : (6+3+1D6) → 6+3+6[6] → 15

GM:ネズミ2匹 おだぶつ プディングに9ダメージ
セカンド:「よっし」
ナオ:「さすが」
ミコト:「おお~セカンドさん強い!」
もち:(ぱちぱちぱち)
こはる:「すごーーい!」ぱちぱち
GM:メイン ナオ
ナオ:ムーブ:なし マイナー:ミコトさんへ◆ヒーリングライト→HP回復:9(回復力3/H:マスタリー3/3) 射程:至近
ナオ:メジャー:グレイ・プティングへ武器攻撃
ナオ:2LH+2+2 命中判定
LogHorizon : (2LH+2+2) → 6[2,4]+2+2 → 10

グレイ・プディング:2D+1 回避 物理防御:6
LogHorizon : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

ミコト:「回復ありがとねー」
GM:回避
ナオ:「このっ」スカー
GM:メイン もち
ナオ:「いえ、ささやかですみません!」
もち:ムーヴ:なし
もち:メジャーレゾナンスビート
もち:2+3d 命中
LogHorizon : (2+3D6) → 2+9[2,2,5] → 11

グレイ・プディング:2D+1 回避 物理防御:6
LogHorizon : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

もち:1d+9
LogHorizon : (1D6+9) → 1[1]+9 → 10

GM:4ダメージ 追撃1付与
GM:メイン プリン
グレイ・プディング:汚れた粘液&消化 メジャー 至近:単体 → ミコト
グレイ・プディング:2D+4 命中/回避
LogHorizon : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7

グレイ・プディング:2D+15 ダメージ (魔法ダメージ) [放心]
LogHorizon : (2D6+15) → 9[6,3]+15 → 24

GM:24-12 12ダメージ(障壁
GM:ヘイトダメージ6 (障壁
GM:クリンナップ
グレイ・プディング:包み込む クリンナップ 至近:単体 → ミコト
グレイ・プディング:自動成功
グレイ・プディング:[放心]状態の対象のみ選択できる。対象に [飲み込まれた]タグを与える。この効果はBSと して扱い、対象とこのエネミーが別のSqに離れた時のみ解除される。
ミコト:「ちょっ、まっ、へばりつくなぁ~がぼっ」
こはる:「ミ、ミコトちゃん!?」
もち:めっちゃ慌てている
ナオ:「う、わっ!?」
セカンド:「ぶ、無事か?」
GM:ラウンド4 セットアップ
こはる:おろおろおろ
ナオ:「あれ攻撃しても大丈夫なんでしょうか」
もち:(こはるちゃんを落ち着かせる構え)
ミコト:「ごぼがぼぼ」(気にせずやっちゃって~~
もち:ぽんぽんしとこ
セカンド:「大丈夫、なんじゃね?ゲーム内でも当たんなかった(ようなきがする)し」
こはる:「あわわわ 障壁届くかわからないけど!!!!」 セットアップ:禊ぎの障壁→ミコト 障壁31(上書き
こはる:御霊の守護によりヘイト0
もち:(ぐっじょぶ)
ナオ:「了解!」
ミコト:「ごぼごぼがばー」(アンカーハウルゥウウ
ミコト:セットアップ>アンカーハウル>ラウンド終了時まで[軽減:【3】]
GM:メイン ミコト
ミコト:ムーブ>シフト>5-5
ミコト:「ごぼぁ!げっほげっほ…はぁ…なんとか抜けれたぁ…」
ミコト:ミコト終了
セカンド:「大丈夫?」
GM:放心 飲み込まれた 解除
GM:メイン セカンド
ミコト:「めっちゃねばねばするけどなんとか大丈夫~」
こはる:「よ、よかったあ・・」
ナオ:「それはよかった・・・」
もち:こくこく
セカンド:移動なし
セカンド:メジャー>ブラッディピアッシング>グレイプディング
セカンド:1+3d 命中判定
LogHorizon : (1+3D6) → 1+10[2,2,6] → 11

グレイ・プディング:2D+1 回避 物理防御:6
LogHorizon : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6

セカンド:ダメージロール>ダンスマカブル>因果力なしで
セカンド:6+3+5+4d ダメージロール
LogHorizon : (6+3+5+4D6) → 6+3+5+19[4,4,6,5] → 33

セカンド:追加で惑乱を付与
GM:27ダメージ 惑乱
GM:追撃起動 1ダメージ
セカンド:「倒れっ、ないか!」
GM:メイン ナオ
ナオ:「しぶといですね」
ナオ:ムーブ:なし マイナー:なし
ナオ:メジャー:グレイ・プティングへ◆ヒーリングフォージ→攻撃:攻撃力7+2D 射程:武器(至近)
HP回復(範囲選択):9(回復力3/H:マスタリー3/3)射程:至近 ヘイト+2

ナオ:2LH+2+2 命中判定
LogHorizon : (2LH+2+2) → 8[5,3]+2+2 → 12

グレイ・プディング:1D+1 回避 物理防御:6
LogHorizon : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2

ナオ:2LH+7+3 ヒーリングフォージ
LogHorizon : (2LH+7+3) → 6[5,1]+7+3 → 16

GM:10ダメージ
GM:メイン もち
ナオ:「足りなかったか・・・!」
ミコト:「もうちょいもうちょいーファイトー」
もち:(まかせろって顔)
こはる:「こ、これならいけるよ!がんばろ!」
もち:ムーヴ:なし
もち:メジャー:レゾナンスビート
もち:2+3d 命中判定
LogHorizon : (2+3D6) → 2+17[6,5,6] → 19

グレイ・プディング:1D+1 回避 物理防御:6
LogHorizon : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

もち:1d+9
LogHorizon : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12

GM:6ダメージ 追撃1
GM:メイン こはる
こはる:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー;勾玉の神呪→プディング
こはる:6+2d 命中判定
LogHorizon : (6+2D6) → 6+5[1,4] → 11

グレイ・プディング:1D+1 抵抗 魔法防御:2
LogHorizon : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

こはる:5+1d 勾玉の神呪
LogHorizon : (5+1D6) → 5+3[3] → 8

GM:6ダメージ おだぶつ
セカンド:「勝ったな!」
GM:戦闘終了
ミコト:「こはるさんナイスとどめー」
こはる:「はーーーーーきんちょうした」
もち:やったーって感じにばんざいするあとついでにこはるちゃんにだきつく
ナオ:「やりましたね」(振り返って手を振りつつ
ミコト:「私も抱きつきたい…けどねばねばなのでやめておくね…お風呂入りたい…」
こはる:「ありがとうーー」手ぶんぶんふりながらもちちゃん受け止める
GM:ドロップ判定 スライム分1D
セカンド:1d ドロップ判定
LogHorizon : (1D6) → 6

GM:ドロップ ラットの尻尾*4 粘体の核(30G)*1
GM:襲われていた少女??ナナミは、モンスターが居なくなったのを見て取ると、君たちの方に駆け寄ってきた。
ぺこり、と頭を下げてお礼を言う。

ナナミ:「ありがとう、〈冒険者〉さん」
GM:少女は見たところ7~8歳くらいだろうか。
ウサギを模したようなフードつきのケープとワンピースを着ている。
肩から掛けた大きなカバンは、がらくたでパンパンに膨らんでいる。

ミコト:「大丈夫だった?怪我はない?」
ナオ:「どこか痛む場所があれば教えてください」
GM:ゲームに詳しければ、福引券を配るNPCとして各町に存在していたことを思い出すだろう
ナナミ:「ネズミさんたち、普段はあんなに怒ってないのに ……。怖かったよう」
ナナミ:「うん、ちょっと疲れたけど大丈夫」
ナナミ:「わたし<大地人>のナナミ。お仕事は、<冒険者>さんに福引券を渡すこと、なの」
こはる:「あれ、でもナナミちゃんどうしてこんなところに?ここでお仕事してるわけじゃないよね?」
ミコト:「そうだね、なんで下水道に?」
もち:くびをかしげる
ナナミ:「今朝起きたら、わたしの『大事なもの』が無くなってたの。床に穴が開いてたから、きっとネズミさんたちが開けた穴から下水道に落っこちちゃったの!」
ナナミ:「わたしの大事なものはね、15せんち?くらいの丸いくてぴかぴかした水晶みたいな玉なの。目立つからネズミさんが持って行っちゃったのかな…」
ナナミ:「それで探しに来たんだけど、途中で襲われちゃって、本当にありがとう!」
ナオ:「探し物は見つかったんですか?」
ナナミ:「ううん、まだなの」
ナナミ:「も、もしよかったらなんだけどわたしの大事なもの探し…手伝ってもらえませんか?お金はないけど…あ、お菓子ならあるから手伝ってくれたらお菓子あげる…じゃだめかな?」
こはる:「た、たすけてあげようよ・・・このままナナミちゃん一人だとまたネズミにおそわれちゃう・・」ちらちら
セカンド:「ついでに探しても良いんじゃね、ネズミ退治の片手間でも出来そうだし」
ナオ:「ええ、自分は異論ありません」
もち:親指をたてて肯定の意思を示した
ミコト:「そうだね、ひとりにさせておけないよね」
ナナミ:「ありがとう!!わたしも<冒険者>さんの邪魔しないよう気を付けるね」
ミコト:「私たちからはなれないように気をつけてね」
セカンド:(ついてくるんだ帰るんじゃねえんだって顔)
GM:はじけるような笑顔を浮かべるとナナミは一人一人の手を取ってぶんぶんと握手しながら振り回してはしゃいでいる
ナオ:(肘で小突く)
セカンド:(若干苦笑い)
こはる:「いっしょにがんばろうね~~」握り返してにこにこ
もち:いえーいって感じで片腕をあげる
ナオ:「それらしい物を見つけたら教えてください」屈んで握手します
GM:少女の笑顔になごみながら シーンカット
ミコト:EXパワー:仲間と過ごす時間 使用
GM:EXシーン「仲間と過ごす時間」
GM:目的地点まですすみながら君たちは談笑している、幸い近くにモンスターの気配はないようだ
もち:鼻歌を歌っている
こはる:「おもちくんご機嫌そうだねー」
もち:こくこくうなずく
セカンド:「そういやお前喋んねえよな。何かある系?そういうロールプレイ?」
ミコト:「そうだね、もっちーしゃべるの苦手なの?」
もち:ぶんぶんと首を横に振る
こはる:「ま、まあほら!きっと今喉の調子がわるいんだよ!」
もち:うーんって感じで悩んでいる感じを出す
ナオ:「あの、無理に話せとはいいませんので」
セカンド:「俺もメインキャラだったら喋んなかったんだけどな。美少女が野郎口調で喋んのやだし(独り言)」
もち:「…ひかない…?」
セカンド:「おう」
ナオ:「ええ、もちろん」
ミコト:「うん」
こはる:こくこく
もち:「そろそろしゃべらんのきつかったからありがとー☆」(きゃぴかぴ
こはる:「ふあっ 女の子だ」
セカンド:「おーそっちが素か、ってか女子か?なるほど」
もち:「いやー姉ちゃんにね?このキャラでその口調やだーって言われて~泣きつかれたからしゃべらなかったの」
ナオ:「合点がいきました」
もち:「めっちゃ受けるよね~」
セカンド:(なぜかわかるよって顔)
ミコト:「なるほどね~」
こはる:「なるほどね~」なでなで
もち:「美少女になでられるとか役得じゃん!?最高じゃん!?ありがと~☆ふふふ」
セカンド:「うっわずりぃぞお前!!」
ナオ:(引きつった顔で半歩下がってる)
こはる:「えっええ!?わたしは美少女ではないかな・・・! でも喋らないのって大変だからこれからはどんどんしゃべっていいんだよ!」
もち:「そこ反応正反対でめっちゃうける~~~~」
ミコト:「そうそう、じゃんじゃんしゃべっていこう~」
ナオ:「そ、そうですね、我慢はよくないですし」
こはる:「うける~~」まねっこ
セカンド:「賑やかな方が楽しいしな!な!!」チラっとナオさん見つつ
もち:ぐっと親指をたてる)
こはる:(`・ω・´)b
ナオ:「え、ええ!」首をぶんぶん縦にふりつつ
ミコト:(*'ω'*)b
セカンド:ぐっ
もち:「こはるちん絶対彼氏いるでしょ~~~~」
ナオ:(親指を一本づつ元にもどす)
こはる:ビクン
もち:はっという顔
こはる:「え、え えっとね い、いまね・・えと」
もち:そっと口元に指をおく
もち:「うん、うちが悪かった」
ナオ:「・・・さ、そろそろ警戒していこうか。気を引き締めていきましょう」
こはる:「(顔覆)」
もち:「は~い☆」
ミコト:「結構さわいじゃってるからね~気をつけないと」
セカンド:「そうだな~敵が居ない訳ねえし」
こはる:「・・き、きをひきしめてがんばろうね!」ぶんぶん
GM:お互いのことをさらに知りなんとなく結束が生まれた気がする(気がする)
きっと、有事の際にも更なる連携が可能だろう【このシナリオ中 攻撃+3 魔力+3】
君たちはPCから任意に一人えらびコネクションを取得していい。

もち:(こはるちゃんにひそひそボイスで)「そういう悩み聞くのだけは得意やし適当に相談してな!」
こはる:(小声)「ありがとうね・・・・・」
こはる:シナリオコネクション→ミコト
セカンド:シナリオコネクション→もち(興味)
ナオ:シナリオコネクション→もち:尽力
ミコト:シナリオコネクション→もち(尽力)
こはる:あ、尽力でとりました
もち:シナリオコネクション:ナオ(師弟)
ナナミ:(やっぱり冒険者さんは個性的なの)
GM:少女に微妙な誤解を与えつつEXシーンは幕を閉じる