DR：じゃあたぶんそろった！！よねー！？
ジル＠さかき：いえす！
エレーナ@2438：はーい！
レナート@y24k：はい～
DR：ヨカッタ。ではドラクルージュサンプルシナリオ『クーロンヌの獣』開始していきますー！！
ジル＠さかき：よろしくおねがいしますー！
DR：拙いDRだけどよろしくね！！
エレーナ@2438：お願いします！
DR：では前回のあらすじ
ラル=ヘイゼ＠mhj：宜しくお願いします！
DR：～クーロンヌの獣が現れたが行動させることなく追い返した～
DR：鬼のような範囲攻撃でした
DR：　
DR：　
DR：では前回の続き、クーロンヌの獣からの行動です。
DR：脇役はサイコロを振らずに決められた行動値を消費して攻撃します。ちょっと待ってね
DR：お待たせしました！！
DR：3d4
Dracurouge : (3D4) → 7[1,3,3] → 7
DR：1d4
Dracurouge : (1D4) → 2
DR：クーロンヌの獣の行動値は48、そのうち18点を使ってまず《堕落の証明》+《紅月への咆哮》
あとは7点を使ってジル卿に《同族喰らい》、ラル卿に《獣のあぎと》を使用します。
DR：《堕落の証明》は対象のエリアにいる任意の存在は己へのノワールを2点得る。ですので宮廷にいる自分以外を指定
DR：《紅月への咆哮》は端役召喚（4体）
DR：《同族喰らい》は対象にノワールを1点与える。また対象の【血統】が「ドラク家」であったとき、貴卿は対象にノワールを2点与える。（ジル卿はドラク家ではないのでノワール1点）
DR：《獣のあぎと》は対象にノワールを1点与える。
DR：となっております。つまりダメージ計算は
レナート卿・エレーナ卿→2点
ジル卿・ラル卿→3点
です
ラル=ヘイゼ＠mhj：堕落の証明に抗い判定を入れましょう。これが一番ダメージソースですよね。
DR：ですです。抗い判定があるのじゃー
DR：ではPCの皆さまは抗い判定（クーロンヌの獣の行動妨害）ができます。やり方を今打つから待ってね
DR：ラウンド開始時に渡した【抗う力】があると思うのじゃ。それを最大２つまで使って、一人につき[行い]一つを打ち消せます
DR：ただし、これはその指定した[行い]よりも目標値が高いことが条件です。
DR：抗う力の使う数を決めて、その分ダイスを振ります。ただし栄光の出目は出ないし、喝采点も使えない！
DR：《堕落の証明》は10、《堕落の証明》は8、《同族喰らい》は4、《獣のあぎと》は3となっております。
DR：それぞれ何を打ち消すか相談して決めたら宣言してね！
ラル=ヘイゼ＠mhj：では特に他PLから提案がなければ、ラルは堕落の証明に抗います！
ラル=ヘイゼ＠mhj：振ります！
ラル=ヘイゼ＠mhj：DRR2 抗い判定
Dracurouge : (DRR2) → 2D6 → [ 2, 5 ]
ラル=ヘイゼ＠mhj：完
DR：足りませんね
レナート@y24k：では私も抗い判定は堕落の照明に振ります
ラル=ヘイゼ＠mhj：レ、レナート卿っ！
レナート@y24k：DRR2 抗い判定
Dracurouge : (DRR2) → 2D6 → [ 3, 6 ]
DR：C(7+9) なので成功しておりますな！
Dracurouge : 計算結果 → 16
ラル=ヘイゼ＠mhj：「貴卿と共闘する日が来るとはね」　背中を預けよう、レナート卿！
レナート@y24k：「不本意だが仕方あるまい。任せたぞ！」
DR：これで《堕落の証明》は阻止されました。エレーナ卿とレナート卿の受けるノワールは0、ジル卿とラル卿は1に減ります
DR：ジル卿とエレーナ卿はいかがいたしましょう
ジル＠さかき：ではジルは同族喰らいにあらがいます。あらがうぜ！
ジル＠さかき：DRR2
Dracurouge : (DRR2) → 2D6 → [ 3, 5 ]
ジル＠さかき：阻止った！
DR：よゆー！では《同族喰らい》も阻止され、残すはラル卿への《堕落の証明》3、《紅月の咆哮》8ですね
エレーナ@2438：紅月への咆哮の阻止いきます！
DR：どっぞ！
エレーナ@2438：DRR2 はい！
Dracurouge : (DRR2) → 2D6 → [ 2, 6 ]
エレーナ@2438：勝利
DR：ぴったりじゃないですか
エレーナ@2438：[お黙りなさい、耳障りですわ]って獣の口を具現化した鎖でぐるぐる巻きにします
DR：《紅月の咆哮》も阻止され、ラル卿への《獣のあぎと》のみですね。こちらは適用されます。
DR：ラル卿はクーロンヌの獣へのノワールを1増やしてネ！
ラル=ヘイゼ＠mhj：同じ感情をスタックしてもいいんでしたかな？　怒で取得します。袖を噛み千切られ、即座に具現化する！
ラル=ヘイゼ＠mhj：エレーナ卿がこっちに向かってくる獣の口だけスルーしたのはわざとかな？　「いやいや、そんなことはないだろう…」
DR：ノワールを受ける度に感情を決める、というような記述は確かなかったと思うのだがどうなんだろうね。
今回はハウスルールで毎回感情をスタックしていきましょうか
ラル=ヘイゼ＠mhj：あっそうなのか。たいへんシツレイしました。＞スタックの記述
DR：書いてない……と思うんだけど見逃しがあったらるるぶ所持組はぜひ言ってくだされ
エレーナ@2438：口元が笑ってるように見えたような気がするけど気のせいですわよ
DR：これでターンは終了です。
DR：２ターン目！
DR：再度喝采点の配布！
DR：全員1ずつ受け取ってね。森を荒らすクーロンヌの獣と対峙する貴方達へ、アヴァロームの妖精たちから
ラル=ヘイゼ＠mhj：拝戴致します。
DR：さて改めてレナート卿どうぞ！
DR：クーロンヌの獣の存在点は残り8です
レナート@y24k：喝采点一点消費でダイス増やします。
レナート@y24k：DR5 行い判定
Dracurouge : (DR5) → 5D6 → [ 1, 2, 2, 2, 5 ]
レナート@y24k：くっ！！！！
DR：振りなおす…？
レナート@y24k：不本意だがそのまま行く
DR：はい
レナート@y24k：2と２で《騎士のたしなみ》、5で《我が名を知れ》、他はなしでいいです
レナート@y24k：対象はクーロンヌの獣です
DR：クーロンヌの獣の存在点が7になりました。あと一息…？
レナート@y24k：騎士のたしなみで1ノワール与え、我が名を知れで喝采点を増やしました
DR：では次に近衛のお二人ですが、順番はいかがいたしましょう
ジル＠さかき：ダイスできめます？
ラル=ヘイゼ＠mhj：先に行ってもいいかしら！　境界具現化しておきたく。
ジル＠さかき：だいじょうぶです！どぞどぞ！
ラル=ヘイゼ＠mhj：ありがたき！
ラル=ヘイゼ＠mhj：ではラル＝ヘイゼのターン。開始時に境界具現化の効果で、エリア全員に現在のラウンド数と同じだけルージュを与えます！
ラル=ヘイゼ＠mhj：森が与うアヴァロームの妖精たちの囁きを最大限まで増幅する、金の麦穂色の実りの具現。
ラル=ヘイゼ＠mhj：わたくしのルージュ２点は全てカタリナ卿へ獲得しておきます。かの御方の庭を荒らすものは許しがたい。
ラル=ヘイゼ＠mhj：えーと、クーロンヌの獣にもこれで
ラル=ヘイゼ＠mhj：２点。
ラル=ヘイゼ＠mhj：次いで、喝采点なしで行い判定を振りましょう。
ラル=ヘイゼ＠mhj：DR
Dracurouge : (DR) → 4D6 → [ 1, 1, 3, 4, 10 ]
ラル=ヘイゼ＠mhj：ツイてるなあ金髪。
レナート@y24k：隣で悔しい顔しておきます
ラル=ヘイゼ＠mhj：1+3：我が名を知れ,4：騎士のたしなみ,10：御伽の幻想遊戯。ノワール対象は全てクーロンヌの獣。
ラル=ヘイゼ＠mhj：喝采点を一点獲得、クーロンヌの獣に合計４点のノワールを与えます！
DR：ルージュ2点＋ノワール4点で合計6点の存在点を減らします
ラル=ヘイゼ＠mhj：「誉れ高き紋章を割ったその瞳に焼き付けるといい。我が所以たる秋穂（あいお）の輝きを。」
DR：クーロンヌの獣はじりと後退します。残り1点！
ラル=ヘイゼ＠mhj：演武終了。次なる演者へどうぞ。
ジル＠さかき：はいー！
ジル＠さかき：じゃぁ、普通に振ろう。
ジル＠さかき：DR
Dracurouge : (DR) → 4D6 → [ 1, 3, 5, 5 ]
ジル＠さかき：1+5で《散る華咲く華》で獣にノワール1,レナート卿に肩ポンルージュ1,5で《我が名を知れで喝采点1得ておきます。
ジル＠さかき：肩ポンしてから獣に斬りかかるよ。
レナート@y24k：くやしいけど見事な腕前に見惚れます。
ジル＠さかき：レナート卿いまのとこノワールの人が多いから、積極的に肩ポンしていこうかと思っているのだった。
ジル＠さかき：謎のジルの余計なお世話。
DR：ラル卿の秋穂に目が眩んだところにジル卿のメイスを叩きこまれる。クーロンヌの獣の存在点が0になりました。
DR：これにより、敵わないと悟ったのか、クーロンヌの獣は即座にその場から離脱します。
DR：堕落し、変化した脚による脚力は騎士であっても追い付けない。追いかけたとしてもすぐに離され見失うでしょう。
DR：というわけで！戦の幕では貴方方の勝利です！
レナート@y24k：「くっ、逃げられたか……」
ラル=ヘイゼ＠mhj：「そう遠くへは行けんさ。彼女のメイスは堕落の身には重すぎるだろう」
ジル＠さかき：「ずいぶんとあっけなかったな」　#一番ダメージ喰らってる人
エレーナ@2438：「鎖を切られてしまったわ…」
レナート@y24k：「今から探すのは得策ではないだろう。先を急ごう」
ジル＠さかき：「だがもうどこへ行ったかもわからないな。とりあえず、カタリナ卿のところへ急ごうか」
ラル=ヘイゼ＠mhj：「そうだな！　卿にかの戦いの誉を報告せねば。さりげなく。」
DR：　
DR：　
DR：では幕間に移りましょう
DR：[戦の幕]の幕間では任意の[絆]のノワールもしくはルージュを±1できます。消えざる絆以外でしたらそれで0にしてもよし、新たに取得するもよし
DR：どれを減らしたもしくは増やしたかをこちらで宣言してくださいな！
ラル=ヘイゼ＠mhj：カタリナ卿へのルージュを＋１し、潤いに王手をかけます。以上！
レナート@y24k：ジル卿へのルージュを+1しておきます！
エレーナ@2438：潤い欲しいのでさらにレナート卿を憐れみます　なんかすまない
ジル＠さかき：じゃぁとりあえずレナート卿にルージュ＋１しようかな
DR：はいな！
DR：コマの方にも書き込みお願いします～！
DR：　
DR：　
DR：常の幕
DR：貴卿らは襲撃を退け、カタリナ卿の城砦に到着した。
DR：女領主は門の前に現れ、直々に貴卿らを出迎える。
カタリナ：「ようこそおいでくださいました。心より歓迎いたします」
カタリナ：「ラル＝ヘイゼ卿、このたびの働き、大義でありました。まずは身体を休めなさい」
DR：滑らかな白い肌と暗い森の中でなお輝く銀髪は、「白磁卿」の二つ名に違わぬ美しさであったが、騎士と言うにはあまりにも儚げでもあった。
DR：貴卿らが近づくと、彼女の傍らに侍る屈強な黒妖犬が唸りをあげるが、「ベルホルト」と彼女が優しく一撫ですると、すっと座って歓待勢を示した。
DR：歓待の姿勢です　＞歓待勢
DR：そしてエレーナ卿に向かって親愛の情を込めて一吠えする。
DR：「こちらへ」と彼女は貴卿らを城砦へ招き入れた。
DR：　
DR：　
DR：配置はカタリナ卿、ベルホルトが玉座、侍女四人が宮廷となっております。
DR：初期配置をどうぞ。ただし、玉座にはおけません
レナート@y24k：宮廷におきます
DR：ちなみにここでの目的はカタリナ卿とベルホルトを[壁の華]にする、他のPCと交流してルージュを分け与える　となっております
ラル=ヘイゼ＠mhj：一礼して庭園に控えます。褒められたので見られないようにガッツポーズした。
エレーナ@2438：宮廷で！
ジル＠さかき：では私も宮廷にいようかな。密集地にいたい。
ラル=ヘイゼ＠mhj：誰もいねえ！　やっぱり宮廷でいいですか……
DR：いいのよ
DR：ちなみに城砦は
森に囲まれた丘の上に立っている小規模な城砦である。
いかにも堅牢な外見とは裏腹に、中庭は小さなながらもよく手入れされており、また宮廷には繊細な絵や彫刻が慎ましやかに飾られているなど、内側はどこか心休まる空間となっている
編集卿：https://gyazo.com/5e05dde23efb1d6d0068fc2907135c91　初期配置
DR：では配置も決まったところで、ターンを開始していきましょう。また、ターンをしつつカタリナ卿に質問等を投げかけることで答えられるものが多くありますので、ぜひどんどんRPしてくれ
DR：まずは【喝采点】を。全員に1ずつ配布します。
DR：また[抗う力]を2点配布
DR：レナート卿のターンです
DR：レナート卿行い判定をどうぞ
レナート@y24k：DR
Dracurouge : (DR) → 4D6 → [ 4, 5, 5, 6 ]
レナート@y24k：４で《残酷なる物語》自分以外に1ルージュ。6で《その心揺るがず》、５と５で《麗しき追詰華》でジル卿に２ルージュと１ノワールでどうでしょう
DR：了解です！カタリナ卿とベルホルトは宮廷にはいないので特になし
レナート@y24k：はいそんなかんじで
レナート@y24k：あんまり活躍できなかったことは微妙にぼかしつつ先刻クーロンヌの獣に遭遇したことをそれとなく話します
カタリナ：「彼が……。そうなのですね、…申し訳ございません。私の不甲斐なさで貴方がたを危険な目に遭わせてしまいました」
DR：カタリナは少しばかり目を伏せて謝罪の言葉を口にします。まるでクーロンヌの獣が誰なのかすでに知っているようなことも。
DR：特に質問等なければ次のシーンへいくぽよ
DR：シーンちゃう、ラウンド、
レナート@y24k：「いえ、我々は彼の狼の掃討に馳せ参じた次第、先んじて確認ができて手間が省けたというものです」
DR：カタリナは「ありがとうございます」と申し訳なさそうに微笑みます。
DR：本日もドラクルージュサンプル卓、「クーロンヌの獣」を開始していきたく！！よろしくお願いします～！
DR：～前回のあらすじ～
DR：クーロンヌの獣を退けた貴卿らはカタリナ卿の館へと到着した。ここではカタリナ卿とベルホルトを[壁の華]に変え、潤いを得ることが目的です。
DR：前回レナート卿のターン終了時に侍女四人からルージュを分け与えられていなかったので、まずはレナート卿は「カタリナ卿」へのルージュを四つ得てくださいな！
レナート@y24k：はい～
DR：それと前回クーロンヌの獣を[壁の華]にした際に配布するはずの「潤い」を配布し忘れるというミスを犯したので今配布しておきます（）
DR：全員潤いを1点増やしておいてくださいな！
DR：ではターン進行へ戻りましょう。
DR：レナート卿のターンが終了したので次はラル＝ヘイゼ卿とジル卿だ！順番は好きに決めてね！
DR：了解じゃー、ではラル＝ヘイゼ卿のターン。
ラル=ヘイゼ＠mhj：では自分から。
ラル=ヘイゼ＠mhj：まずは行い判定、喝采点を１点消費して行います。
ラル=ヘイゼ＠mhj：DR5
Dracurouge : (DR5) → 5D6 → [ 2, 3, 3, 4, 6 ]
ラル=ヘイゼ＠mhj：期待値一寸ぐらいですか。戦場では猛々しかったのに。
DR：カタリナ卿の前だから緊張しているんでしょうかね
ラル=ヘイゼ＠mhj：お褒め戴いた直後ですからねー。
ラル=ヘイゼ＠mhj：では玉座へ移動します。
DR：その際に侍女からルージュを四つ
ラル=ヘイゼ＠mhj：拝戴します。
ラル=ヘイゼ＠mhj：カタリナ卿へのルージュが溜まりましたので、潤いを１点頂きます。
ラル=ヘイゼ＠mhj：消えざる絆ですのでルージュ１点の状態で再取得、三点を引き続き足して現在値は４点。これで処理合ってますでしょうか？
DR：5点を超えた分が新たな[絆]に繰り越されたりすることはない、とのことなのでおそらく7点になったので潤い。と言う感じだと思われる！
DR：7点？8点か
DR：なのでラル=ヘイゼ卿のカタリナ卿へのルージュは現在1点です
ラル=ヘイゼ＠mhj：御意に。
ラル=ヘイゼ＠mhj：行いを考えますので暫しお待ちを。
DR：はいな！
ラル=ヘイゼ＠mhj：では２＋３で《ただ傍にあれば》、３＋４＋６で《紅き月、背負いて》を使用致します。
ラル=ヘイゼ＠mhj：前者の対象はカタリナ卿。
DR：カタリナ卿へのルージュを2点増やし、刻印具現化で次にノワールを受ける時解除することでノワールを受けなくなりますな！
ラル=ヘイゼ＠mhj：「名高き騎士衆をお連れしました、お約束通りに。先程レナート卿の申し上げました通り、同中獣と遭遇致しましたが、無事退けました」
ラル=ヘイゼ＠mhj：お傍にかしずいてご報告申し上げましょう。
カタリナ：「ラル=ヘイゼ卿の働きにはいつも助けられております。できればあまり卿を危険な目に遭わせたくはないのですが…、いつもありがとう」
DR：ではラル=ヘイゼ卿のターンが終了して、ジル卿のターンとなります。
ジル＠さかき：はいー！では喝采点を１点使用しよう。
ジル＠さかき：DR5
Dracurouge : (DR5) → 5D6 → [ 5, 6, 6, 6, 6, 10, 10 ]
ジル＠さかき：めっちゃでた。
ジル＠さかき：ジルコミュ力たかいのか……？
ジル＠さかき：使い切れないwwww
DR：ジル卿コミュ力高い…（震え）
ジル＠さかき：では、１０で逸話+《御身こそ我が潤い》で玉座３人と互いにルージュを2点、喝采点1点与えあい、１０で《武名讃えし声》で宮廷のPC2人にルージュ1点与える
６＋６で《主に捧ぐ誉れ》でエレーナ卿へレナート卿へのルージュを1点とってもらい、６＋６で《甘き口づけ》でエレーナ卿と互いにルージュ1点と与えあう。
最後の５で《包み込む抱擁》でレナート卿の獣へのノワールを1点消そう。
ジル＠さかき：使い切った
DR：なんて華麗な動きなんだ
ジル＠さかき：いっきにどれだけのことやったんでしょうねこの人。
DR：それをRPしてもいいのですよ…？？？
ジル＠さかき：「こんど手合わせなどいかがだろう。いまは主を持たぬ身、誰かに跪かせてもらいたいものだ」みたいなことを片っ端から言ってったとかかな。
ジル＠さかき：エレーナ卿にはお茶会のお礼とか、股お茶会誘ってねてきな挨拶をしたのだ。
カタリナ：「私は剣舞はあまり得意ではありませんが、貴卿が良ければチェスであればお付き合いできますわ。ただ、此度の騒動が終わった後になってしまう事をお許しください…」
ジル＠さかき：「お心遣い感謝する。チェスのルールは私は覚えられなくて……トランプぐらいならできるのだが……いや、いまはこの騒動の解決に専念しよう」
ジル＠さかき：あっ、ターンエンドだよ！というわけで、ジルはカタリナ卿、わんちゃん、ラル卿へのルージュを2点、エレーナ卿へのルージュ１点と喝采点３点得ます。
カタリナ：「ふふ、では今度お茶会をしながらエレーナ卿も交えてチェスのルールを覚えるところから、始めましょう」　にこりとジル卿に微笑んで
DR：　
DR：では次にエレーナ卿のターン！
ジル＠さかき：で、カタリナ卿わんちゃんラル卿はルージュ2点と喝采点1点をうけてもらい、エレーナ卿はジルへのルージュ２点、レナート卿へのルージュ1点、レナート卿はジルへのルージュ1点、獣へのノワール減少1点してください。
ジル＠さかき：すみません次のターンに食い込んでしまって（震え
DR：あっいえいえ、むしろありがたい！！！
エレーナ@2438：おｋ！
DR：というわけで改めてエレーナ卿どうぞ！
エレーナ@2438：喝采点使っていきます！なんとなくまたターン回ってこない予感がするわ！
エレーナ@2438：DRR5
Dracurouge : (DRR5) → 5D6 → [ 1, 2, 2, 4, 5 ]
エレーナ@2438：では１３使って《聖杯より滴尽きず》でカタリナ卿にルージュ三点です
エレーナ@2438：「お姉さま、あの近衛から大変なことになっているとお聞きしましたわ。わたくしであればいくらでも手助けいたしますわ」
「そして少しでもあなたの癒しになれば」と気遣う気持ちで杯を渡しますね
カタリナ：「ええ…、ありがとう、エレーナ卿。貴卿が来てくれるなんて嬉しいわ。元気にしていましたか？」
DR：エレーナ卿に声をかけられ、今までの笑みとは違う、心の底から安堵したような笑みをこぼす
エレーナ@2438：「こちらは何事もなく職務をこなし過ごしておりますわ、カタリナ卿からの教えのおかげです」こちらも微笑み返します
カタリナ：「貴卿が来てくださっただけで、私の心が静まります。……貴方にも負担をかけてしまって、ごめんなさい…」
カタリナ：「ふふ、流石はエレーナ卿ですね、昔から覚えが良かったですもの。貴卿ならば領主が不在でも民は安心できるしょう」
エレーナ@2438：「負担などではありませんわ、むしろ堕落者が現れたとなればヘルズガルドである私の出番。当然の役目ですわ」「それに、親愛なるあなたのためですもの」目をまっすぐ見て手でも握りましょうか
カタリナ：「……！エレーナ卿の心遣いに、感謝します…」
DR：返事をしたカタリナ卿の頬は少し赤く色づき、嬉しそうにほほ笑みます。握られた手は力は弱いながらも、しっかりと握られている
DR：　
DR：ではエレーナ卿は侍女からルージュを四点どうぞ！
エレーナ@2438：はい！五点になったので潤いですかね
DR：ですです～
DR：絆は消えざる絆ですので消さずに再び1点からスタートさせてね！
エレーナ@2438：はい！
DR：　
DR：　
DR：　
DR：さて、PC達のターンが終了したのでカタリナ卿のターンとなるのですが、もへじさんが急用により席をはずしておられるので本日はここまでにしようかなと思っております…！
DR：ついった見たら夜明けまでかかりそう…って言ってたしね…
レナート@y24k：それは仕方ないですね。また次回で大丈夫です！
ジル＠さかき：了解ですー
エレーナ@2438：ですね、大丈夫だろうか
DR：というわけで本日は自由解散！お疲れ様でしたー！！！
DR：またDMにてお暇な日程をお伺いいたします！
ジル＠さかき：おつかれさまでした！