どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
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どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
アドラ:テスト
スアーマ:テスト
ルーチェ:テステス
ソラ:機嫌悪いどとんとふ
ウィロウ:テスト
ビー:ひゃっはー
スアーマ:まぁ多少は
ライル:テス
GM:GMです
ソラ:てす
ビー:テェエエエエエエエエエエエエエエエエス
ビー:ミョン
ソラ:「騒がしい」
ビー:ミョンミョン
ビー:デェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン
ライル:てす
ライル:てす
ソラ:こっちなら大きさちょうどいいかもね
GM:まじかよまじかよ
スアーマ:しかめっつら
セラ:ぶー
スアーマ:怒り
ソラ:呆れる
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ルーンフォークの少女:テスト
どどんとふ:「フィリ」がログインしました。
ルーンフォークの少女:テスト
エイス:テストです
ルーンフォークの少女:テスト
エイス:間違えた
フィリ:てすてす~
ソラ:大きさが気になってしまうからなんとかした方がいいだろうか
ビー:気にするな(デデン
スアーマ:いいんじゃないかな
ライル:いいのでは
アドラ:テスt
エイス:ソラさんだけ離れているのでは
ライル:距離感
スアーマ:遠いなあのフード
ソラ:遠くにいる
ウィロウ:距離を置かれている気がします
リフィア:きっとシャイ何だと思います
セラ:しゃい
ウィロウ:文字色の存在感がなかった
ビー:(ヒモ……
アドラ:かぶってないかな
町長:ずい
宿屋の主人:ずずい
ウィロウ:これかな!
ソラ:k20+7@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[6,4 1,2]=10,3 → 8,1+7 → 1回転 → 16

ライル:k20+9@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[5,1]=6 → 4+9 → 13

ソラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

フィリ:k20+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[1,6]=7 → 5+5 → 10

アドラ:k25+7@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[6,1]=7 → 6+7 → 13

アドラ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

ソラ:2d+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

フィリ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

ソラ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

ライル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

アドラ:2d+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

アドラ
2d+3 回避

アドラ:2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

どどんとふ:「エズィロ」がログインしました。
セラ:どうだ
セラ:よいしょ
ルーチェ:スー
どどんとふ:「アムリタ」がログインしました。
リフィア:test
アドラ: 
どどんとふ:「エイス」がログインしました。
GM:点呼開始!
エイス:準備完了!(1/11)
ルーチェ:準備完了!(2/11)
アムリタ:準備完了!(3/11)
アドラ:準備完了!(4/11)
ライル:準備完了!(5/11)
ソラ:準備完了!(6/11)
フィリ:準備完了!(7/11)
リフィア:準備完了!(8/11)
セラ:準備完了!(9/11)
ビー:準備完了!(10/11)
エズィロ:準備完了!(11/11)
全員準備完了しましたっ!

GM:セッションを開始します
GM:子供達の救助を行ってから三日、冒険者達は「幸運の歯車亭」で過ごしていた。
遺跡の奥で保管されていたルーンフォークの少女はあれ以来一切目覚めることはなく、宿の一室で眠り続けている。
昨日、学者を求めた商人の一団に雇われてクラックは一人首都バルナッドに発っている。

GM:冒険者たちは食堂で遅い朝食をとっていた
エイス:ああーーおなかすいたー
ビー:(もっきゅもっきゅ
エイス:(無駄に多い朝食をそこそこの速度で食べている)
ルーチェ:(今日も相変わらずたくさん食べますね…)
ソラ:「あれから3日か…いつまでもここに滞在してるわけにもいかないが…」
セラ:「おなかいっぱいーソラくんあげるー」
エイス:「あんまり長居も良くないけど、あの子目覚まさないしね」
ソラ:「弁当にでもしてもらえ」
GM:食事中にカウンターの置くから宿の主人がひょっこりとでてきて冒険者達のテーブルの端に腰を下ろしてきた
宿屋の主人:「あの女の子なんだが、やっぱりこの辺の村や町の子じゃないみたいだ
 あちこち聞いて回ってみたが行方不明のルーンフォークって話すら出てねぇな」

エイス:「あっ親父さん、調べてくれたんだ。ありがと~」
ビー:「どこの誰かすらわからなかった、ですか…ふむ」(考え込む
ソラ:(まぁ、あの遺跡に書かれていた文章からして当然だろうけどなぁ)
ルーチェ:「ありがとうございます。そうですか……」
セラ:「そっかー」
宿屋の主人:「町医者にも診てもらったが、どうにも普通に寝てるってわけじゃないみたいで首を傾げてたよ
どっちかって言うと『ルーンフォークの専門家』に見せた方がいいじゃないかって話だ」

エイス:「専門家なんて居るんだ。知らなかったや。親父さんの知り合いに居たりしない?」
GM:冒険者達と主人が会話していると隣のテーブルに座っていた旅装の商人が口を挟む
商人:「それなら首都『バルナッド』にいってみてはいかが?
 ご存知のとおり魔導機に関することならあそこ以上に詳しいことがわかる場所はないでしょう」

ソラ:「バルナッドか、確かにあそこならなにか手がかりはあるかもな」
エイス:「おれバルナッドは行ったことないな~どんなとこなんだろう」
ソラ:「セフィリアやルメリアに比べればかなり自由な街だな」
セラ:「ルーンフォークがいっぱいいるところだった気がする~」
宿屋の主人:「仰るとおりあそこにゃ労働力として働いてるルーンフォークも多い、少なくともここよりは詳しい奴もいるだろうよ」
エイス:「じゃあ次の目的地はそこでいいかな。流石にずっと寝たままじゃおれ達も困るし」
ビー:「いい街ではありますね…同族も多いですし」
ソラ:「どのみち俺はバルナッドに行く予定だったしな。そこまでは付き合おう」
セラ:「知ってる人いるといいねえ」
宿屋の主人:「ついでにそっちで仕事を探すってんなら知り合いの冒険者の宿がある、半年ほど前に顔を合わせたきりだが人手が足りないって言ってたし、よけりゃ訪ねてやってくれないか
 町の南側にある『冒険のアルテ』って店なんだが」

エイス:「冒険のアルテ、ちゃんと覚えとかないと(忘れそう)」
ルーチェ:「かしこまりました…着いたら行ってみますね」
ビー:「そこを拠点に『ルーンフォークの専門家』とやらを探してみますか」
宿屋の主人:「チミリヨから首都までは馬車で数日もかからん、今ならちょうど商隊の馬車もきてる、相乗りできるよう頼んでみようか
 徒歩でいけない距離じゃないが、眠ってるお嬢ちゃん抱えてじゃ面倒だろ」

エイス:「やったー親父さんありがとー!」
ルーチェ:「ありがとうございます。助かります」
セラ:「わーい」
ソラ:(バルナッドの冒険者の店ならセラをおいて行っても大丈夫だろう)
ビー:(と、思うでしょう?)
セラ:「?」
ビー:(オイラ知ってるぜ、それフラグっていうんだぜ、ってね)
宿屋の主人:「タビットのお仲間もバルナッドにいってるんだろ?だったらそっちで合流することもできるだろう」
エイス:「馬車で食べる用のご飯準備しなきゃ」
ソラ:「仲間といっても即席で組んだだけだけどな」
ルーチェ:「確かクラックさんは先行して向かってるんでしたね。お怪我がないといいのですが……」
エイス:「クラック君だし大丈夫でしょ(無責任)」
セラ:「おべんとおべんと♪」(ソラくんのほっぺをぐにぐにしながら)
ソラ:「やめろ」
ルーチェ:「あらあら…」
ビー:「……? ソラのほっぺを食べるのですか?」
セラ:「えっこわい」
ビー:「えっ」
ソラ:「俺を巻き込むな。頼むから。」
エイス:(鞄に大量の保存食を押し込んでいる)
ルーチェ:「それ…入りきりますか……?」
ソラ:「すぐに出発するんだろ?荷物をまとめてくる」
エイス:「うーん、入らなかったら食べるから大丈夫」
ソラ:(部屋に戻りました)
ルーチェ:「そうですか……私も荷物まとめてきますね」
エイス:「皆もちゃんと荷物まとめてね。忘れ物しないように気を付けて」
セラ:「鞄にお弁当つめて終わり~」
エイス:「あっ剣!(部屋に走っていく)」
ルーチェ:(部屋に戻りました)
ビー:「私も準備に戻りますか」
セラ:「あらー」
宿屋の主人:「馬車のほうは話がついたから、眠ってる嬢ちゃんは先に馬車に運んどくぞー」(フェードアウトしながら
エイス:「わかったーーありがとーー(ばたばたばた)」
ソラ:(相変わらず騒がしいな)
GM:場面をBチームに移します
GM:魔物退治から約二日、冒険者達はサクチミを出立し首都バルナッドを目指していた
GM:※こっちは徒歩です
ウィロウ:「遠いんですけど!!」
ライル:「老体には辛いね」
スアーマ:「今ものすげぇ唐突に馬車に乗りたくなった」
ウィロウ:「スアーマ~~僕の荷物半分持ってくださいよ~~僕より力あるでしょう~~」
リフィア:「まぁ良いじゃないですか、偶にはのんびりでも」
アムリタ:「ふ ふふ…あ 明後日に 筋肉痛…」
スアーマ:「地味にダメージ残ること言わないでよ・・・」
エズィロ:「若いわりに筋肉痛くるの遅いのね」
スアーマ:「まぁ地図によればもうじき見えてくるはずだから・・・」
ウィロウ:「もうすぐって何回目ですか~もう疲れましたよ~」
アムリタ:「し…知っていますか… ち 地図は 北が上なんですよ…」
スアーマ:「そりゃそうだ」
ライル:「雑学じゃなかった」
リフィア:「そうですね…」(遠くを見つつ
GM:地平線の向こうにうっすらと市壁が見えてきている
エズィロ:「あーなんか見える気がしなくもない」(目を凝らす)
ウィロウ:「ああ、ついに幻覚が……街の幻覚が……」
アムリタ:「ふふ…蜃気楼…ふふ…」
ライル:「あれが蜃気楼じゃないことを祈る」
エズィロ:「アンタらどんだけ幻覚見たいのよ」
スアーマ:「なんだっけ?『冒険のアルテ』だっけ・・・とりあえず腰を下ろせるところを探そう・・・」
リフィア:「お三方、しっかりとした市壁ですから大丈夫ですよ」
ウィロウ:「冒険のアルテで合ってますよ。さっさと行きましょう(疲れ)」
ライル:「腹が減ったね」
アムリタ:「ほ…干し肉、た たべます…?」
ウィロウ:「いくつ干し肉持ってるんですかあなた……」
スアーマ:「町が見えてきたんだから町で食事にしたいなぁ」
ライル:「そろそろまともな飯にありつきたいねー」
ライル:「あとベッド」
エズィロ:「今日はポークソテーが食べたい」
ライル:「狩っていくの?」
ウィロウ:「献立の話すると余計おなかすくじゃないですかーやだー」
エズィロ:「やーよこれ以上疲れてどうするの」
スアーマ:「はいはい、それじゃとっととバルナッドに入ろう、検問かなにかもあるだろうしスムーズにね」
アムリタ:「ふふ…フレッシュな…ぶ 豚野郎肉…ふふ…」
ウィロウ:「わかってますよーさっさと行っちゃいましょう」
スアーマ:(相変わらずこえええええ)
リフィア:「そうですね、避けられるトラブルは避けるに越したことは有りません」
ライル:「怪しい宗教勧誘がなければ検問はいける」
ウィロウ:「ところで改宗どうですか!!」
スアーマ:「猿轡いるかな」
ライル:「思い出したように言ったね。疲れた?」
エズィロ:「疲れてんなら黙ってなさいよ」
リフィア:(…ウィロウさんはスアーマさんにお任せしましょう)
ウィロウ:「僕はいつもと変わりませんよ!!」
スアーマ:(あぁ世界は今日も過酷です)
エズィロ:(肩ポン)
ライル:「よーし、ホントに腹減ったから歩け若人ー」
GM:ここでAチーム・Bチーム代表者に2Dをふってもらいます
GM:多いほうが先にバルナッドに到着し、イベント量が多いです
ソラ:2d Aチーム
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

アムリタ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:Bチームがバルナッドに到着します
GM
冒険者達はバルナッド共和国の首都『バルナッド』の門前に到着した
現在判明しているなかで最大級の魔道機文明時代の遺跡群『バルナッド遺跡』を下地に発展した都市国家
市壁に覆われた首都の周りにはまだ未探索の遺跡がいくつも広がっているという

GM
市壁の一部を切り開くように建てられた重厚な門は現在完全に開いており
引っ切り無しに徒歩や馬車の商人が山のような荷物と共に検問の順番を急かすように怒声を張り上げている

スアーマ:「うわ、混んでる」
リフィア:「相変わらず、ですね…平穏に済めばいいのですが」
エズィロ:「最悪。ここまできてならべっての?」
ウィロウ:「混んでる時こそ勧誘ですよ!(どっかに走って行こうとする)」
スアーマ:「まてや」
アムリタ:「ぶ 豚野郎肉… とと… 獲りますか…?」
リフィア:「ウィロウさん?」
ウィロウ:「ダメですか?」
スアーマ:「幼女まって、ストップ、ここ市街地、おーけー?」
エズィロ:「豚野郎いないからアンタは落ち着いて」
リフィア:「ダメです」
ウィロウ:「はい……(しょぼん)」
アムリタ:「は…はい… がが 頑張ります…」
スアーマ:「とりあえずお前らは勝手に動くな」
ライル:「頑張るのか・・・」
エズィロ:「頑張ったらダメなの!!」
GM:忙しそうな商人と兵士の怒鳴りあいなどどこ吹く風で、門の脇にのんきそうな兵士が二人簡素な卓に板状遊戯を広げている
兵士の足元には『旅人・冒険者用入国審査』と殴り書きの看板が立てかけられている。

リフィア:「アムリタさん、力を抜いてりらーっくす、です」
スアーマ:「あれ?あっちかな・・・・」
ウィロウ:「あっちみたいですね」
エズィロ:「うっわ雑な看板ね……」
アムリタ:「ふふ…リラックス…」
ウィロウ:(本当にリラックスしているのでしょうか)
眠そうな兵士:「ん?なんだ、お前さんがた商人って感じじゃないな」
リフィア:(いかにも即席、感は否めない看板ですが…)
ウィロウ:「ああ、僕らは旅の者です。審査は此処で大丈夫ですか?」
ライル:(何に見えるか本気で聞きたいね)
眠そうな兵士:「それならこっちだ、一応名前と入国の目的を記録させてもらうぞ ちなみに実は懐に隠しもって商売にきてるっていうなら通ろうとしたら重罪だ」
眠そうな兵士:「商人が持ち込んだり持ち出したりするものには税金がかかるもんでね、簡単だが手荷物検査も受けてもらうきまりだ」
眠そうな兵士:「まぁ多少持ち物を売ったり買ったりするくらいなら黙認だ、いちいち気にしてちゃらちがあかねぇもんなぁ」
ウィロウ:「まあ僕は手荷物も最低限ですし問題なさそうですね!」
エズィロ:「アンタは別の方向で捕まりそうな感じするけど……」
スアーマ:「一応、キルヒア教の巡礼です・・・僕らは、ですが」
ウィロウ:「僕のどこら辺が捕まりそうなんですか!?」
スアーマ:「言動かな」
ウィロウ:「酷くないですか!?こんなに誠実なのに!!」
アムリタ:「ほ…干し肉、と…とらないで…ね…」(うさちゃんぬいぐるみの首を取って中身の荷物を見てもらうように促す)
眠そうな兵士:(なにこれ不気味)
エズィロ:(そことれるんだ)
ライル:「そこが空くのか」
ウィロウ:(何て場所に入れてるんですか)
リフィア:「冒険者としての仕事で此方に来ています、手荷物はこれでよろしいですか?」(鞄を見せつつ
GM:冒険者たちは簡単な手荷物検査を受け、数分後市壁の中へと通される。
ウィロウ:「特に問題なく通れましたね!」
スアーマ:「なにごともなかった」
GM:門から直接つながる見抜きどおりの左右には食品・衣類・日用品から化粧品や装飾品など様々な店が並び
引っ切り無しに徒弟の子供が客を呼び込もうと喉が枯れる勢いで売り込みを叫んでいる
もうじき正午になろうかと言うこともあり、食品を扱う店はこれでもかと言うほど香りを立ち上らせて道行く人々の胃袋を刺激する

エズィロ:「兵士はアムリタの鞄にドン引きしてたけどね……」
スアーマ:「あれはこっちも引く」
ウィロウ:「まああれは……はい(目反らし)」
アムリタ:「ふふ…うさちゃんの中の…干し肉たっぷり…か かわいいですよね」
リフィア:「まぁそれもひとつの個性ということで…」(少し笑顔がひきつっている
ウィロウ:(可愛い……???)
エズィロ:「そうね、ちゃんと肉つまってるのね、良い事だわ」
スアーマ:「アーハイカワイイカワイイ(これ関わっちゃいけないやつだ)」
ライル:「カワイイネー」
ウィロウ:「ま、まあ取り敢えず冒険のアルテに行きましょうよ、ねっ!」
リフィア:「そうですね、あまり遅れてしまっても先方に申し訳が立ちませんから」
スアーマ:「どこにあるんだろ、町の南側としか聞いてないし」
ライル:「その冒険の何とかってどこだろうね」
ウィロウ:「お腹空いて勧誘の気力も湧かないんですよ!早く行きましょう!!」
スアーマ:(まともに話が通じるっていいな・・・・)
エズィロ:「減らしたままにしといて方が良いんじゃないの……?」
ライル:「干し肉あげるから、勧誘いっといで」
スアーマ:「野放しにするのも危ないから勘弁して」
ウィロウ:「いえ、あまり貰いすぎるのも申し訳ないので遠慮しときます」
スアーマ:「とりあえずどっかに飯でも食べにはいらない?ついでに店の場所聞く感じで・・・はらへった・・・」
リフィア:「そうですね、どこか良さそうなお店は…」
エズィロ:「お酒ものみたーい」
GM:冒険者達は目抜き通りの一角にある食事所に立ち寄ることにした(ってことでいいかな)
GM:時を同じくしてAチームの冒険者達も市壁をとおりバルナッドに到着していた
エイス:「ここがバルナッドか~!」
ルーチェ:「無事入れてよかったですね」
ビー:「相変わらず賑やかな街です」
セラ:「ついたついたー」
エイス:「ご飯もうほとんどなくなっちゃったし、何か食べに行きたいな~」
ビー:「……もう食べきったんですか、あの量」
ソラ:「確かに腹は減ったけどな…」
ルーンフォークの少女:(すやすや)
ルーチェ:「そうですね…馬車に乗ってる間何も食べてないのでお腹が空きました」
ビー:「……ダイエット?」
セラ:「わたしももう何ももってないやー」
ルーチェ:「そういうわけではないですよ……」
エイス:「食べなくて大丈夫?体に悪いよ?(残ってる保存食をちぎって渡す)」
ルーチェ:「あ、ありがとうございます…いただきますね(もぐもぐ)」
ソラ:「街についたんだから店に入ればいいだろ、あそこでいいんじゃないか」
セラ:「わーい!ごはんごはんー!」
エイス:「やった~ご飯だ~」
ビー:(麻婆豆腐とかありませんかね)
ソラ:(やすければなんでもいい)
エイス:「美味しい物あるかな~楽しみ~」
ルーチェ:「まぁ、ここで立ち止まってはなんですしとりあえず向かいましょうか」
GM:Bチームの立ち寄ったのと同じ店に立ちより。テーブルはとなりのようだ
スアーマ:「賑わってきたなぁ」
セラ:「この女の子起きないねえ」
エイス:「やった~取り敢えず今日の定食セット5つください!!」
エズィロ:「隣のテーブルもまるっとうまったわね」
ビー:「専門家、見つかるといいんですが」
アムリタ:「ひひ…人が沢山…ふふふ…」
ソラ:「テーブルが埋まるぞ」
食事所の店員:「ご注文どーぞーーーって早いな」
リフィア:「活気があるのは悪いことでは無いですが…たしかに盛況ですねぇ」
GM:※食事代はおのおの好きに設定してください、メニューでボケてもいいよ
ライル:「一番安い定職ー!」
ライル:(定食
ルーチェ:「あら?お隣の席の方たちも冒険者の方でしょうか…?あ、私はこのパンケーキのセットでお願いします」
スアーマ:「日替わりランチで(-3G)」
ウィロウ:「めんどくさいんでスアーマと同じのでいいです(-3G)」
セラ:「ソラくん大丈夫?お金大丈夫?おごる?」
ソラ:「水とパン(-1G)」(無視
食事所の店員:(しけたフード男だなぁ)
ルーチェ:(パンケーキセットで-3G)
エイス:(定食セットを待っている)(-8G)
ライル:(安い何か(-2G
ビー:「麻婆豆腐、単品大盛り二つ」(-6G)
アムリタ:「に…にんじんの丸焼きセットDで…」(-3G)
セラ:「無視された~ぶ~。じゃあサンドイッチセットくーださい!(−3G)
エズィロ:「アタシこれとこれとこれとあとワイン」(-8G)
スアーマ:(メニュー豊富すぎんだろここ)
リフィア:「そうですね…私は日替わりランチと、フルーツの盛り合わせでお願いしますね」(-6G)
食事所の店員:「うけたまわりましたー」
ビー:[
GM:数分度、注文が各自の前に置かれる
ビー:「——激辛じゃなかったらこの店潰す(ボソッ」
ウィロウ:「ところで店員さん宗教に興味はありませんか!!」
ルーチェ:「んん~いい香りです…」
スアーマ:(隣怖い)
エズィロ:「アンタちゃんとにんじんと干し肉以外も食べなさいよ」
セラ:(そっとソラ君のお皿にサンドイッチを1個置く)
ソラ:(隣のやつはなんで宗教勧誘始めてるんだ)
食事所の店員:「ないね!(サムズアップ)」
ソラ:「セラ、自分で食べろ」
ライル:(サムズアップ
セラ:「ばれたー」
エイス:「あっすみません定食セット全部おれのです。分けなくて大丈夫」
スアーマ:(すげぇ食ってる・・・)
アムリタ:「は…はい、大丈夫、Dセットは、葱がついてる…」
ソラ:「テーブルの大半がエイスの注文で埋まったな」
ウィロウ:「そうですか!!気が変わったらいつでもキルヒア様を!!よろしくおねがいします!!」
ビー:「麻婆豆腐に米なぞ不要!!(ガッツガッツ食い始める」
ルーチェ:(あら…あちらの方はキルヒア信仰の方なんですね)
ビー:(キルヒアってなんだっけ)
エイス:「あっ狭いよねごめん!(既に食べ終わってるのをまとめる)」
スアーマ:「あ、そうだ店員さん『冒険者のアルテ』って店知りません?」(ウィロウの足を踏みながら
ソラ:(…というか、あの勧誘男…ナイトメアか…)
スアーマ:「冒険のアルテだっけか。とにかくそんなの」
エズィロ:(小皿に色々取り分けてアムリタちゃんの前に寄せる)
ビー:「よし、辛い。燃えてきました」(カッ
ウィロウ:「って!何するんですか!(おこ)」
リフィア:「ウィロウさんは今日も好調ですねぇ…」
ルーチェ:「あら?目的地が同じところみたいですね」
セラ:「謎を探求し知識を研鑽することを美徳とし、生涯学習を唱道する神様だったきがする」
アムリタ:「あ…ありがとう…エズィロも、に…にんじん、たべる?」
エイス:(そこそこ綺麗に4つ目の定食を食べている)
エズィロ:「ありがとう、少し頂くわ」
ビー:「店員さん!あと二つ追加で!」(-6G)
ウィロウ:「キルヒア様に興味がおありですか!!(無意味な大声)」
ルーチェ:「み、耳が……(キンキン)」
セラ:「ないよ!!!!!!!」(大声でかえす)
ビー:[
エズィロ:(耳をふさぐ)
ソラ:(耳をふさぐ)
ライル:「隣に絡んだぞ、何とかしたまえ」
ビー:(知らんと言わんばかりに麻婆豆腐を食う)
スアーマ:「え、俺?」
エズィロ:「アンタ以外に誰がいるのよ」
ライル:「他に適任はいない」
ウィロウ:「改宗も受け付けてますよ!今なら30%オフでお得です!」
スアーマ:「俺いままさに今後をスムーズにするために店員と会話中なんだけど、超仕事してるんですけど」
セラ:(めげずにサンドイッチをソラ君のお皿に置く)
ソラ:「だから自分で食べろって」
ライル:「声を30%オフで」
エイス:「うーん追加で麻婆豆腐一個(2G)」
リフィア:「ウィロウさん…勧誘熱心なのはよろしいですが、公共の場ですから控えて下さると…」
ビー:「声なら30%オフと言わず100%オフでおねがいします」
食事所の店員:「冒険の・・・アルテ?あーーーこっから路地のほうに何本か入ったところにあるよ、よっしゃ食べ終わるまでには簡単な地図かいておくよ・・・・だから元気だせよ兄さん」
アムリタ:「ふふ…ぼ 冒険者の宿、あるって? ふふ…」
セラ:「調子のってセットにしてみたけどおなか一杯になっちゃった」
ウィロウ:「あっはいすみませんリフィアさん」
ライル:「ウサギさん絶好調だね」
ルーチェ:「声がよく通る方ですね…」
ビー:「ブホッ」(アムリタちゃんのダジャレに吹く
エズィロ:「おもしろーい」
ソラ:「なんで毎回食べれない量を頼んでしまうんだ」
セラ:「食べれるかなーって思った!」
エイス:「あっ店員さんおれ達も冒険のアルテに行く予定なんだ。良ければもう一枚地図くれない?」
ビー:「ゲホッ、やばっ、ちょこれはやばい、四川豆板醤と鷹の爪の魅惑のコラボが気管支にインしてワタシの肺が地獄の火炎でイフリートぉぉおおおお!?」(のたうち回る
エイス:(いつの間にか麻婆豆腐も)
リフィア:「大変申し訳ありません、ご迷惑をお掛けしてしまったようで…」(Aチームの方へ向いて謝罪
エイス:(胃の中に消えている)
ルーチェ:「すみません、すこしよろしいですか?」
セラ:「妖精がどうしたの?」
ルーチェ:(スアーマ君に声かけます)
エズィロ:「ねえなんか転がってるんだけど」
エイス:「ビーさん大丈夫?水いる?」
スアーマ:「え、あぁ俺ですか。さっきの馬鹿の勧誘でしたらお気になさらず・・・・」
ソラ:「気にしないでくれ」
ビー:「助けて冷水ワタシの喉もも大ピンチーーー!でも水を肺に入れたら死ぬよね!死んじゃうね!こりゃむりだ!!なんてこったいわたしの冒険はここで終わってしまうかも!?デレデレーン!」
ウィロウ:「馬鹿とはなんですか!(おこ)」
セラ:「辛いときには甘いものかなー杏仁豆腐とか
ソラ:「お前キャラ変わってないか」
ルーチェ:「あぁ、いえ、そうではないのです…もしかして『冒険のアルテ』に向かってるのかなと思いまして…もしよろしければ私たちも同じ目的地なのでご一緒させていただいてもいいでしょうか?」
エズィロ:「気にするなっていうのが難しいんじゃないの……」
ライル:「当人は気にしてないから僕らが気にすることじゃないさ」
セラ:「というか辛い物を中和するには牛乳かな!店員さん牛乳くださーい」
ビー:「——麻婆の果ては死に非ず」(パタリ
エイス:「ぼ、ぼうけんはここから始まるんだよ、大丈夫?回復いる?ってルーチェさん居無いあれっ」
スアーマ:「てことは皆さんも冒険者?まぁいいんじゃないですかね別に困るもんじゃないし・・・ってことでみんないい?ってか話聞いてる?伝わってる?」
エイス:(きょろきょろしている)
セラ:「あ、間に合わなかったみたい^~」
ソラ:(パンを食べ終わった)
スアーマ:(あっちもこっちもろくな状態じゃねー)
ライル:「いいよー(聞いていない」
アムリタ:「…ふふ…にんじん、おいしいね…」
エズィロ:「あ、なに聞いてない、なんの話?」
ビー:「——まだだ、まだおわらんよ!」(せき込みながら追加分の麻婆豆腐を食い始める
リフィア:「うーん…お互いに少し混沌とした状態ですが大丈夫でしょうかこれは…」
スアーマ:(すぅー[深呼吸])「はい!注目!!」
セラ:「あ、はいビーちゃん牛乳~」
ウィロウ:(喋りすぎて食べきれてない食事を大人しく食べている)
ルーチェ:「賑やかなのはいいことですけどね……」
エズィロ:「はいはーい」
ビー:「ありがとうございます!」(牛乳を飲む
スアーマ:「隣のテーブルのこの人達も『冒険のアルテ』に用がある冒険者さん達のようなので特に問題がなければ食後一緒に向かおうと思います!反対意見は挙手で!!」
ウィロウ:「異存無しです(食べ終わり)」
アムリタ:(にんじん頬張りながらスアーマ君に注目している)
ビー:「異論なし!ただこの麻婆豆腐食べ終わるまでまってほしい所存!」
エズィロ:(ワイン飲んでる)
セラ:「うーんこの残ったサンドイッチどうしようかな~」
リフィア:「特に異存はないです、旅は道連れ世は情けといいますし、食事が終わり次第全員で向かいましょうか」
ソラ:「異論はない(水を飲んでいる)」
エイス:「ビーさんの見てたら麻婆豆腐まだ食べたくなってきたなあ」
スアーマ:(話が通じる組と通じない組はっきりしてんなー)
ライル:「いいんじゃないかなー」
エイス:(しかし財布を見てやめる)
ビー:「いえ、話は聞いているんです、聞いているんですー、聞いてるけど麻婆なんですー、三か月ぶりなんです許して」
ルーチェ:「ふふ、よかったです。」
スアーマ:「ということらしいです、まぁそっちはそっちでなんとかまとめてください」
セラ:「あエイスくんソラくんが食べてくれないから残りのサンドイッチあげる~」
エイス:「あれっ何か決まったのかな、みんなが良いなら俺も大丈夫だと思う」
ソラ:(標的が移った。よし。)
エズィロ:「にんじん結構おいしい」
ルーチェ:「ええ、なんとかしますね…ありがとうございます。」
エイス:(食事に夢中になりすぎていた)
ビー:「 完   食!」
アムリタ:「お おいしい でしょ」
ルーチェ:(元の席に戻りました)
セラ:「ソラくんそれだけで大丈夫?おなかすかない?」
エイス:「あ、ルーチェさんおかえり」
ソラ:「いつものことだ」
ビー:(満足げに牛乳を飲んでいます)
エズィロ:「おいしい。今度自分でも頼んでみるわ」
ルーチェ:「ただいまもどりました。」
スアーマ:「・・・・・・・・疲れる」
ライル:「お疲れ!」
ウィロウ:「大丈夫ですか!」
ソラ:(大変そうだなあの人)
アムリタ:「ふ、ふふ…Bセットは、れ…れんこん付き…だよ」
スアーマ:「お前との二人旅より大変になるとは思ってなかったわ・・・・」
エズィロ:「アンタほんと苦労するわね」(ワイン飲みながら)
ビー:(オイラ知ってるぜ、不憫担当もといツッコミ役っていうんだぜあれ、ってね)
リフィア:「スアーマさんお疲れ様です…良ければこちら、どうですか?」(小皿にフルーツを盛りつつ)
スアーマ:「癒しを感じる」
エズィロ:「Cはなんなの」
エイス:「皆食べ終わったかな?食べ足りなかったりしない?」
ルーチェ:「とまぁ、先ほど申しましたように隣の方も同じ目的地なのでそこまで一緒に行動をすることになりました。食事が終わり次第向かいますのでまだ食べたりないとの事でしたら頼んでしまいましょうね」
GM:収拾つかないので食後いくぞ!!!!(半ギレ
セラ:「サンドイッチがあまってる」
アムリタ:「な 生クリーム…」
エイス:「食べながら行けばいいんじゃないかな?」
エズィロ:「お、おう」
食事所の店員:「あ、終わった?これ地図ね」
セラ:(すきを見てソラくんに押し付けよう)
ビー:「また来たい店ですね(キラーン)」
ウィロウ:「スアーマ持っててください(おしつけ)」
アムリタ:「つ、次は…B…にしよう…ご…ごちそうさま…」(席を立つ)
GM:表通りから二、三本路地を置くに入ったところに紹介された冒険者の宿らしきものが見える
『双子のアルテ』とかかれた看板が掲げられており、建物事態は立派だがどこか閑散としている
少なくとも冒険者の宿としては静か過ぎると感じるだろう

エイス:「あれっ、冒険者の店にしては静かだね」
ビー:「……まさか廃業したとかそういうオチはありませんよね?」
セラ:「双子のアルテっていう名前だったっけー?」
リフィア:「偶々人が出払っているだけなのか、それとも…?」
エズィロ:(あくび)
ルーチェ:「『冒険のアルテ』だったはずですが…とりあえず中に入ってみないことにはわからないですし入りましょうか…?」
ウィロウ:「人が少ないと勧誘出来ないじゃないですか」
GM:中に入ると正面に大きなカウンター、その脇には二階への階段
店の置くには飲食店のような丸机がぽつぽつと置かれている

ビー:「……勧誘目的ですか」
ウィロウ:「どこに行こうと僕は勧誘しますよ!」
ウィロウ:(きりっ)
ビー:「イイ精神です」(サムズアップ
スアーマ:(そういやあのずっと寝てる子大丈夫なんだろうか・・・・)
GM:点呼開始!
エイス:準備完了!(1/11)
ライル:準備完了!(2/11)
エズィロ:準備完了!(3/11)
アムリタ:準備完了!(4/11)
ソラ:準備完了!(5/11)
ルーチェ:準備完了!(6/11)
フィリ:準備完了!(7/11)
ビー:準備完了!(8/11)
リフィア:準備完了!(9/11)
アドラ:準備完了!(10/11)
セラ:準備完了!(11/11)
全員準備完了しましたっ!

GM:カウンターには突っ伏している人影がある、わずかながら規則的に上下しているところを見るとどうやら眠りこけてるようだ
エイス:「寝てるのかな、あれ」
ルーチェ:「あちらの方が店員さんですかね…?寝てらっしゃるようです…」
セラ:「おはよーございます~」
ライル:「仕事しろー」
けだるそうな中年:「んん・・・ぐぅ・・・んぐっ!?」
ビー:[
ウィロウ:「キルヒア様に改宗しませんか!!!」
エズィロ:「アタシが出たい」
ビー:「職務怠慢」
けだるそうな中年:「いやーごめんごめん、暇なもんですっかり寝入っちゃった」
リフィア:「こんにちは、良くお休みだったようですね?」
けだるそうな中年:「ようこそ『双子のアルテ』へ、といっても今は開店休業状態なんだけどね」
ソラ:「ここは冒険のアルテって店じゃないのか?」
エイス:「おれ達はそう聞いたんだけど違うの?」
けだるそうな中年:「あーーそりゃ前の名前だね、というかよく知ってるね」
セラ:「宿屋のおじさんが言ってた!」
ルーチェ:「お店の名前を改名したということでしょうか?」
ウィロウ:「前の、ということは今は別の店なんです?ところで改宗しません?」
エズィロ:「開店休業とか、暇とか言うけど、そこに客っぽいのいるじゃない」(テーブルの方を指さす)
ライル:「僕ら以外にも人がいるね、そっちも勧誘しておいで?」
ビー:「被害を広めないでいただきたい」
けだるそうな中年:「あー『歯車亭』(Aチーム)『道草亭』(Bチーム)のご主人から紹介で、そりゃありがたいことで・・・といいたいけど君達からすればあまりいい話じゃないかな」
エイス:「何か問題でもあるのかな?」
ソラ:「この様子を見ればなんとなく予想はつくが」
ルーチェ:「いったい何があったのでしょう?」
けだるそうな中年:「つい数ヶ月前に『冒険のアルテ』の主人が亡くなってね、いや齢80を超える爺さんだったから大往生なんだけど」
エイス:「ええっ!!」
セラ:「あらー」
けだるそうな中年:「それ以来ここを拠点にしてた冒険者達もすっかりいなくなっちゃって、今は一応爺さんの孫の双子がこの店を切り盛りしてるけど… 冒険者のいない冒険者の宿なんて、あまり意味がないのもわかるだろ?すっかりただの安宿あつかいさ、あっちは宿のお客さん」
ウィロウ:(別の客の方を見る)
ビー:「あぁ、それで『双子』のアルテ、なんですか」
アムリタ:(じっと奥のテーブルを見る)
けだるそうな中年:「そういうこと、もどもとは『アルテ』っだけが店名で『冒険の』ってのは回りが言い出したことだったらしいしね」
セラ:(小さい女の子とドラゴンさん)
アドラ:「まあ、そういうことらしい。俺もどうしたものかとなってな」
ルーチェ:「なるほど……」
リフィア:「そうだったんですか…」
フィリ:「(な、なんであの人たちいきなり大勢出来たと思ったらこっちみてるの・・・あたしなにも持ってないわよ」
ビー:「…………」(ジーッ
ライル:「みんなで見たら怖がるでしょ・・・」
セラ:「そこの小さい女の子はどうしてここにいるの?」
エズィロ:(便乗してじーっ)
アムリタ:「ご ごめんなさい… し 視線で人が 死ぬ事も、あ…ありますからね…」
スアーマ:(この人数で見られたらそら怖いわ)
ビー:「えっ、なんですかそれ怖い」
ライル:「ウサギさんは何を見てきたんだ」
ルーチェ:「ご主人、お客さんがいるってことは、一応宿泊はできるってことでよろしいのでしょうか?」
フィリ:「えっあたし?ただの観光よ ここのお茶がおいしいってきいたの。冒険者の宿だったのね?」
エズィロ:「アンタの視線じゃ死なないから安心しなさいよ」
セラ:「へー」
ウィロウ:「観光ですか!良いですね、見聞を深めることは良い学習になります、良いことです」
けだるそうな中年:「あぁというかもはや宿がメインだね・・・って件の双子に聞かれると怒られるんだけど」
ソラ:(グラスランナーとリルドラケンか。妙に多彩な種族が集まってるな)
アドラ:「お前さん方は冒険者なのか?」
ルーチェ:「そうなんですね……でも野宿になるよりはよかったです。部屋数は…この人数分は……」
けだるそうな中年:「今でも冒険者の宿を名乗っちゃういるけどねー一応国や冒険者ギルドから発行される依頼のうち味噌っかすみたいなのはうちにもくるから仕事を斡旋してあげることはできるけど、
 当然双子の主人は冒険にかんしちゃど素人で僕は何年も前に引退した身だし、そんな不安な店をわざわざ選ぼうってのはよっぽどの物好きじゃないかなー」(うだうだとくだをまきはじめる

ビー:「そうなりますね、貴方もそうですかリルドラケン」
ソラ:「外観を見る限り建物自体は大きいから部屋数は問題ないだろう」
セラ:「その双子はどこにいるのー?」
ライル:「とりあえず、その女の子を部屋に寝かしたら?」
ライル:「ずっと寝てるみたいだけど」
けだるそうな中年:「部屋数は大丈夫だと思うよ、あと双子は今ごろ冒険者の勧誘にでもいってるんじゃないかな
宿としては部屋のワリには安いって自信はあるから、この町にしばらく滞在するなら泊まって行くのはどうだい?紹介されてきてくれたんだ、一泊くらいならサービスしたっていいしね。どうせ部屋はあまってるんだ」

アドラ:「おっと名乗るのがまだだったな。俺はアドラ。ちょっと食い扶持がなくなって仕事を探しに来たらこの有り様ってわけだ」
エイス:「ああ、そうだ、ずっと背負ってるわけにもいかないもんね」
ライル:「タダなら断らないよ!」
セラ:「ソラくん無料だって!!!!」
エイス:「ここご飯美味しい?(にこにこ)」
ソラ:「なんで俺に振った?」
セラ:「無料だって!!!!」
けだるそうな中年:「どうかな、まぁまずくはないと思うよ」
エズィロ:(憐みの目)
フィリ:「そこのひとお金ないの?大丈夫?」
ウィロウ:「キルヒア様に改宗するのはタダですよ!」
ルーチェ:「それならよかったです…お言葉に甘えてここに宿泊しましょうか。とりあえず一度一部屋お借りしてもよろしいでしょうか?」
ソラ:「いや、日銭くらいは持ってるから」
セラ:「大丈夫!おごるから!!!!!!!!」
ビー:「プッ」
アムリタ:「お お金、ないの、ほ 干し肉、いりますか?」
ソラ:「やめろ、俺を貧乏人枠にするな」
スアーマ:(あれ?なんか同じにおいを感じる)
リフィア:「あの、ですから…声を少し抑えてもらえると…」
エイス:「そうだね、そこの女の子寝かせておきたいし、一部屋案内してよ」
エズィロ:「いやアムリタも余裕があるわけじゃないでしょ……」
ソラ:「ちなみに保存食なら持ってるぞ」(見せつつ)
ウィロウ:「し、失礼(声を落とすがまだ大きい)」
アムリタ:「ほ…干し肉、なら、二週間分、たくさんあるよ」(うさちゃんの首を外してみせる)
アドラ:(うわ、何だあれ…)
ソラ:(うさぎのぬいぐるみの中に大量の肉…)
ウィロウ:(だから何でそこにしまってるんですか)
フィリ:「(えっなにあれこわいという顔をしている」
けだるそうな中年:そういやそこのルーンフォークずっと寝てるね?なんかわけありかな?とりあえず一部屋開けるから寝かせてくるといい」(鍵をつまんで二階にあがっていく)
「ほかの人達は部屋割りでも考えといてねーうちは基本二人一部屋だからー」

エズィロ:(ドン引きされてんじゃないの……)
ビー:(クラックがいたら卒倒しそうな……)
セラ:「うさぎだー」
ルーチェ:「ありがとうございます、一度様態も見たいので私も行きますね」
アムリタ:「ふふ…かわいいですよね…ふふ…」
ビー:「ワタシも付きあいましょう、同族を放っておくのもアレですので」
セラ:「首がはずれなかったらかわいいと思う!」
スアーマ:(激しく同意)
ルーチェ:「ありがとうございます、ビーさん」
エイス:「取り敢えず寝かせておいたけど、早く専門家に見せてあげたいね。心配だし」
アムリタ:「そ…そうかな…首も、す…好きだよ」
フィリ:「(賑やかな人たちだなあ」(元の席にもどってお茶を飲み始める」
エズィロ:「その首完全にもげないように気を付けなさいよ、蓋出来なくなるんだから」
ソラ:「部屋割り…ねぇ」
アムリタ:「き、きをつける…ありがとう」
ルーチェ:「ありがとうございます、ずっと寝てる以外は特に問題がなさそうでしたので安心しました」
エイス:「部屋割り考えたいし、取り敢えず座って落ち着かない?」
ビー:「容体は変わらずですね それはそれとして一つ重要なことが解りましたが」
セラ:「なあに?」
ビー:「——気管支に入った鷹の爪は、あとからじわじわくる」(せき込む
ルーチェ:「大丈夫ですか…?」
スアーマ:「どう!でも!いい!!!」
セラ:「おじさーんお水ください~」
けだるそうな中年:あいよー
ウィロウ:「回復いります?」
ルーチェ:「とりあえずあちらのテーブルに向かいましょうか」
ビー:「流石にはしゃぎすぎた……」(反省の色
リフィア:「…こほん、とにかく、自己紹介も兼ねて一度まとまりましょうか」
アムリタ:「ほ…干し肉…いる…?」
ビー:「気持ちだけ受け取っておきます……」
フィリ:「(これってあたしも頭数にはいってるのかしら)
ビー:「あぁ~~水が美味しいんじゃぁ」
スアーマ:「そういやなんとなく一緒にきたけど自己紹介もしてなかったか・・・いやいらないかもだけど」
エイス:「一応自己紹介はしておこうよ。名前わかんないと不便だし」
けだるそうな中年:「ついでに宿帳に名前書くから順になのってくれー」
ビー:「そういえば、さきほど名乗りそびれましたね」
ルーチェ:「そうですね…」
リフィア:「なんだかんだで遅れてしまいましたが改めて、私、リフィアと申します、よろしくお願い致しますね」
スアーマ:「さくさくいこう、スアーマです。一応キルヒア教の神官」
エズィロ:「エズィロ」
ビー:「ビー、一応学者です。最近はもっぱらこっちが本業ですが」(セスタスを見せながら
リフィア:(自己紹介後全員に向けて一礼)
エイス:「おれはエイス。剣術が得意かな~」
ウィロウ:「ウィロウといいます。そこのスアーマと同じキルヒアの神官です」
セラ:「わたしはセラだよ~魔剣の迷宮で迷っ クリアしたことあるよ!」
スアーマ:(マヨ?)
ソラ:「ソラだ」
ライル:「ライルだよ。見ての通り、一般人かな」
ビー:(ネーズ?)
ルーチェ:「ルーチェと申します。回復なら任せてくださいね」
アムリタ:「あ…アムリタ…でで…す… ほ、干し肉と、銃と、にんじんと…うさぎが、す…好きです」
アドラ:「さっきも名乗ったが俺はアドラ。見ての通りリルドラケンだ。」
フィリ:「えーっと、とっても賑やかな人たちね。あたしはフィリっていうの 冒険者ってわけでもないような気がするけどよろしくね」
エイス:(ウサギ……クラック君元気かな……)
ルーチェ:(小さい子を見てると昔を思い出しますね……)
スアーマ:「えっと・・・大勢で押しかけたように見えるけど俺とウィロウ、エズィロさんとアムリタ、ライルとリフィアさんがもともと一緒に行動してて残りの5人とはついさっき目的が同じで同行した程度なんだ」
スアーマ:「紹介されたからここにきたけど冒険者の宿として機能してないんじゃどこか別のところを探すしかないかなぁ」
アムリタ:「た…旅は道連れ…世は地獄…ふふ…」
エズィロ:「もう徒歩での大移動はイヤよ」
エイス:「そうなんだ、結構息合ってるし、ずっと一緒に冒険してるのかと思ってた」
スアーマ:「情けなんてなかった・・・」
ビー:「——まさにワタシの肺が今地獄」
アドラ:「地獄なのかよ」
ライル:「地獄に道連れは嫌だなあ」
リフィア:「アムリタさん、少し字が違いますよ」
ビー:「主に鷹の爪と豆板醤で」(キリッ
エズィロ:「字とかそういう問題じゃないと思うんだけど」
セラ:「地獄の火炎にやかれる~?」
スアーマ:「そっちの5人の目的は?仕事探し?それともさっきの眠ってる子関係かな、答えられればでいいけど」
ビー:「地獄はさておき、こちらもチリミヨで偶然知り合って即席でパーティを組んだ、程度の付き合いです」
エイス:「おれ達は仕事探しと、あの子を見てくれる専門家探し、かな?」
ソラ:「ルーンフォークの専門家とやらを探している。」
セラ:「あの子ずっと起きないのー」
エイス:「ずっと何も食べてないし、お腹空いてないか心配なんだ」
けだるそうな中年:「そりゃまた珍妙だなー、アテがないかこっちでも気にするだけきにしてみるよ、期待はしないでね」
フィリ:「あのこ眠ってるだけだったのね よかったきみたちが死体運んでる怪しい集団じゃなくて」
ルーチェ:「ありがとうございます。私たちも街でお話は聞いてみようかと思います」
エズィロ:「アタシは誘拐して人身売買でもする気かと」
ライル:「僕はてっきり誘拐かとー」
エイス:「人聞きの悪い~」
アムリタ:「ふふ…フレッシュミート…かな…」
セラ:「誘拐だったらこんな堂々とやらないよ~」
GM:急に『双子のアルテ』の扉が勢いよく開くと、十代前半くらいの少年少女が飛び込んでくる
冒険者達を一瞥するとカウンターの青年に少女が勢いよく飛びついた、呆れ顔で少年も続く

ルーチェ:(フレッシュミート……!?(冷や汗))
ライル:「もうフレッシュではない・・かな?」
ウィロウ:「起きたら勧誘してみましょう」
ビー:「オイコラ」
フィリ:「また賑やかになったね」
ルーチェ:「どうしたのでしょう?」
少女:「ちょっとぐーたら!これはどういうことよ!」
ウィロウ:「さっき話に出てた双子ですかね?」
ビー:(ぐーたら……変わった名前ですね)
エズィロ:(ぐーたら)
セラ:「ぐーたらっていうんだ~」
エイス:「ぐーたらさん?」
リフィア:「見た感じそのようですけど…何事でしょうか」(ぐーたらさん…?)
ルーチェ:(あれは名前ではなく…愛称というものでは……)
少女:「いったい何よこの大所帯」
アドラ:「いや違うだろ…」
アムリタ:「し…知っていますか、"ぐーたら"は、"愚か"と"弛む"を、か…かけあわせた事が…ご、語源だといわれているんですよ…」
少年:「姉さん・・・落ち着いて」
エズィロ:「へー知らなかった」
フィリ:「へえーまだ小さいのに物知りんだね」
けだるそうな中年:「チミリヨやサクチミの宿のご主人が気を使って紹介してくれた冒険者さんたちですよっと まぁとりあえず宿としてうちをご利用になってくれるかもって話で・・・」
少女:「こ・こ・は!冒険者の宿よ!冒険者が立ち寄ったら宿としてじゃなくてやるべきことがあるじゃない!」
けだるそうな中年:「そうは言ってもですよお嬢さん、いまうちにろくな依頼なんて来ないじゃないですか・・・」
少年:「まぁそれに関しては何とかなるかもしれません ついさっき姉さんが半ば強引にひっぱって来た依頼があるので」
アムリタ:「ふふ…ち、小さい…かな…」(フィリちゃんと自分の頭を見比べる)
少女:「緊急の依頼で、元々あちこちから人かき集めて行うつもりだったらしいわ。いまウチに泊まってるアドラさんやフィリあたりにでも参加を促そうと思ってたんだけど・・・」(ひいふう・・・と冒険者達の人数を数える)「これなら全員で行けば十分足りるわ、今あちこちの宿の冒険者の大半はゴルディオン商会の隊商の護衛に借り出されてて人手不足だもの うちの汚名を返上するチャンスよ」
アドラ:「依頼が来たのか」
フィリ:「ね、ね、ねんれいのはなしよ・・・」
けだるそうな中年:「まぁ・・・皆さんさえよければって感じですかねぇ・・・」
ルーチェ:「いったいどのような内容なのでしょうか?」
エイス:「内容によるかなー」
スアーマ:「ずいぶん話が急展開だなぁ・・・」
ビー:「仕事だというのなら、内容次第ですね」
GM:商人ギルドの緊急依頼
都市から歩いて数十分の街道を、山賊たちが突然封鎖し通行しようとする商人達を襲っている。
強さはさほどでもないのだが、行商人が通れなくなって困っている。
バルナッドの兵士に退治を依頼しても評議会の話し合いが難航してすぐに兵が動けていない。
時間をかけては商機を失うと判断した当商人ギルドは独自に冒険者を雇い入れ討伐隊を編成することにした
緊急の依頼ゆえ一つの冒険者の宿への依頼ではなく、集まり次第すぐに出立してもらう
予定では10数人集まれば先遣隊として出発してもらい、そのご後詰を出す

一人頭2000ガメルの報酬と、斡旋してくれた店には別途手間賃を支払う
また、全員を捕縛することができたら追加報酬も検討しよう

リフィア:「まずはお話を聞かせて頂けると、
フィリ:「ええーちょっとまってよ!!もしかしてあたしも頭数にはいってるの?!」
ソラ:「太っ腹な依頼だな」
ウィロウ:「一人2000Gですか、大分多くないですか?」
ビー:「捕縛で追加報酬も付くと、随分と大盤振る舞いですね」
リフィア:「緊急だからなのか、それとも何か裏がある可能性も否めませんが…如何しましょうか」
少女:「なにぶん急ぎなのよ、そのかわり出遅れたら報酬もなにもないわ、だから急がないと」
ソラ:「商人が依頼主なんだろ?ここの商人は儲けてる奴が多いからな」
アドラ:「俺は構わないぞ。むしろ望むところだ」
スアーマ:「すげぇ流されてる感あるけどまぁおいしい話っちゃあ話だよなぁ」
ビー:「まぁ裏があろうが、なんだろうが、ブチ抜くのみ、で——ゲホッゲホッ」
ルーチェ:「なるほど……まぁ丁度仕事も探していましたし断る理由はないですので私は受けます」
ライル:(これだけ居たら、行ってもサボれるのでは
エズィロ:(この人数要るのかしら)
ライル:「行きましょう!」
どどんとふ:「セラ」がログインしました。
ソラ:「フィリっていったか?どうせこの人数だ。一人頭2000もらえるしついてくるだけついてきたらいいんじゃないか」
少年:「もちろんこちら側に強制力はありませんが・・・なるべく頭数をそろえたほうが商人ギルドからの印象はいいでしょうね・・・」
セラ:「わーいお金お金ー!」
エイス:「皆が居れば大丈夫だろうし、おれも行くよ」
ビー:「旅は道連れ、世は地獄、ですね」
エズィロ:「行くながれならついてくけど」
フィリ:「う、ううーたしかに旅費が貯まるのは嬉しいけど じごくはやー!」
ウィロウ:「そこ地獄でいいんです?」
リフィア:「まぁ、先はああいいましたが冒険者である以上多少のリスクは付き物です、私も参加させていただきましょうか」
少女:「行ってくれたら今日の宿代もサービスしてあげるから!ね?」
フィリ:「それにあたしあまり冒険者の仕事ってしたことないの 足ひっぱってもしらないから!」
ビー:「まぁ、なんにせよ私も行きましょう……どう見ても前衛職足りてないですし」
ルーチェ:「大丈夫ですよ、戦い慣れてないとの事でしたら皆さんも私も守りますから」
セラ:「大丈夫大丈夫!こんだけいれば地獄でもたのしいよ~」
ソラ:「後ろにいればまぁ安全だろう。前衛は充分にいるみたいだしな」
エイス:「前衛なら任せてよ。後ろには行かせないから」
少女:「正直な話うち・・・ちょっと色々とやばいのよ・・・このままじゃこの店の維持だって・・・お爺様が残してくれた場所を亡くしたくないの、お願い!」
ソラ:「後の話は置いておくとして、依頼はきっちりこなすさ」
アムリタ:「お、御礼は、ほ…干し肉でいいよ…」
スアーマ:「やすいなぁ」
アムリタ:(なにか、事情があるのかな…背中、には…気をつけよう…)
ソラ:2000Gで干し肉は何個買えるんだろうな
リフィア:「私もこの格好ですが弓の扱いには少し自信があるんです、微力ながらお力添え致しましょう」
ライル:「いや、弾買うでしょ?金要るよ?」
フィリ:「んん、戦闘ってすごい苦手だけど数日泊まってみてあたしこのお店好きだし・・わかったわよついてくだけだからね!」
セラ:「いっぱい買えるね~~」
少女:「ありがとう・・・そういえば名乗ってなかったわ、私はメリエール=アルテ、メリエって呼んで頂戴。こっちは弟の」
少年:「メルエール=アルテです、よければメルエとおよびください。僕からもお礼を言わせてください」
けだるそうな中年:「いまさらだけど僕はエルド、まぁ無理はしないでおくれよ」
エイス:「メリエさんと、メルエ君と、エルドさん、だね」
GM
平原を横切るように通っている街道
その中央を塞ぐように荒くれ者がたむろしているのがわかる

エイス:「やな感じだね」
エズィロ:(あくび)
GM:見識判定 5/5/6/7 ※弱点なし
リフィア:「なるほど…これは確かに商人の皆様方には頭の痛い話ですね」
ルーチェ:「困ったものです…本当に…」
アムリタ:「ふふ…ふ、フレッシュミートに…してやる…」
フィリ:「(あの子ほんとうにこわい・・・」
ウィロウ:「殺しちゃダメですよ、捕えなきゃです」
ルーチェ:「アムリタさん落ち着いてください…」
ソラ:2d 魔物見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

エズィロ:「捕まえるんだからフレッシュミートはダメよ」
ビー:「タタキにする程度に抑えませんと」
どどんとふ:「ソラ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アドラ」がログアウトしました。
どどんとふ:「エズィロ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アムリタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
どどんとふ:「フィリ」がログインしました。
どどんとふ:「アドラ」がログインしました。
どどんとふ:「アムリタ」がログインしました。
どどんとふ:「エズィロ」がログインしました。
アムリタ:「ご、ごめんなさい…き、気をつける…ね」
ウィロウ:「そういいながらきっちり殺る気出していくのやめましょうよ」
エズィロ:「殺らない気かもしれないでしょ」
ソラ:「全員捕縛で追加報酬だからな、殺すなよ。」
セラ:「はーい!」
ビー:「目指せ、脱ヒモ、ですかソラ?」
エズィロ:「はーヒモなんだ」
フィリ:「やしなわれてるの?」
ソラ:「だから元々ヒモじゃないって言ってるだろ」
リフィア:「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、とも言います、まずは敵の機動力を奪いたい所ですね」
セラ:「ひも?」
エズィロ:「まあヒモだって立派な生き方なんじゃないの、たぶん」
アドラ:「(苦労してるんだな)」
エイス:「かなり多いね」
GM:モンスター側先制:12
ソラ:2d+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

フィリ:2D6+6 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

リフィア:2d+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アドラ:2d 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

GM:冒険者側先制
ルーチェ:2d 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

アムリタ:「し…知っていますか、ひ…"ヒモ"は、海漁をする、あ…海女さんの合図の紐を、ふふ…船の上の男性が…持っている様を、揶揄した…こ、言葉なんですよ…」
ウィロウ:「物知りですね相変わらず」
ソラ:「語源は結構いい言葉なんだな」
エズィロ:「へーほんといろいろ知ってるわね」
アムリタ:[
アムリタ:「す、好きなんです…覚えるの…」
エズィロ:「良い事だと思うわよ、アタシ苦手だから」
ルーチェ:「すごいですね(よしよし)」
スアーマ:「数は多いけどあんまり強くなさそう」
ウィロウ:「では僕から行きますよ!フィールドプロテクション!」
ウィロウ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

山賊の首領:「なんだてめぇら!!」
セラ:「謎の冒険者軍団だよ!!!」
ウィロウ:被ダメ-1の効果を周囲に付与
ソラ:「一応聞いておくー。おとなしく捕まる気はないかー?」
山賊の首領:「それじゃ金が稼げンのだよ」
セラ:「リスク高くない?」
ライル:「こっちも金がかかってるのさ!」
ウィロウ:「お金より大切なものは色々ありますよ。宗教とか」
ビー:「冒険者がそれを言いますか」
リフィア:「私個人は貴方達に特に恨みは有りません、ですが…此方も仕事です、お覚悟を」(真剣な眼差し
山賊の首領:「山賊に神はいないっ!!」
エズィロ:「アイツら捕まえたら勧誘してあげなさいよ、3時間くらい」
フィリ:「パパ言ってたわお金は人を変えるって 結構そのとおりっぽい?」
ソラ:「まぁしかたないな。捕まえて俺達の金になってもらおう」
セラ:「ばいばい?」
アムリタ:「…お、お金は人を、変える、のね… か…哀しいね…」
スアーマ:「こりゃ前線は届かないな」
エイス:「遠すぎるんだよね」
ビー:「そして弓がじゃまですね……」
エズィロ:「上がれないことはないけど蜂の巣はイヤよ」
ソラ:「それ持ってるのジェザイルだろ?確か射程は50Mだから弓兵潰してもらっていいか?」
リフィア:「私やソラさんは少し接近しないとなりませんね…弓兵に気をつけましょう」
ライル:「弓兵がいるね。あれをウサギさんと無力化するかな」
アドラ:「とりあえず俺は前に出るぞ」
ライル:(当ればな!)
アムリタ:「わ、わかった…う、うん…殺さない、がんばる…」
エズィロ:「そもそも弾が出るか……」
ウィロウ:(本当に大丈夫なのでしょうか)
スアーマ:「頑張って、殺さないという字面」
フィリ:「あ、役に立つかわからないけどあたし演奏できるよ!」
ソラ:「キミはバードだったのか」
セラ:「詩人!」
フィリ:「まだ駆け出しだけどね」
ライル:「詩人さんか」
スアーマ:「こりゃ助かるね」
アドラ:「初めて見るな」
アムリタ:「う、歌は、す…好きよ」
フィリ:「そのかわりなにもできなくなるからちゃんと守ってよね冒険者さんたち」
エイス:「任せてよ」
ビー:「お手並み拝見」
GMhttp://gyazo.com/761e717ab416b22e22ceb4f6bceebb32 初期配置
フィリ:2マス前に移動して呪歌、モラルを使います
リフィア:「前衛の皆様方と合わせて頑張りましょう」
フィリ:「よーしじゃあ奏でるよ!みんながんばってね」
山賊の首領:「いい曲かなでてんじゃねーぞこらースッゾオラー」
エイス:「何か言ってるよ」
ソラ:「お前らに聞かせる曲ねーから」
フィリ:(竪琴を奏で始める)
セラ:「褒めてる変な人だなー」
セラ:「だから山賊やってるのかな!」
エズィロ:「真っ当な山賊に失礼でしょ、そんなんいるのか知らないけど」
リフィア:「音楽を理解できる心があるのに何故彼らはこのような事になったのでしょうか…悲しいものです」
GM:呪歌:モラル フィリか周囲5マスのユニット命中+1
ルーチェ:「フフフ、それでは次は私行きますねヴォーパルウェポンB級を1枚、セラさんに使用します」
ルーチェ:ヴォーパルウェポンB級によりセラちゃんに与物理ダメージ+1付与します
ライル:「じゃ、いきますか」
ライル:補助動作:【キャッツアイ】を発動!! MP-3 命中+1
ライル:ジェザイル:【クリティカル・バレット】で山賊の弓兵を攻撃
ライル:2d+4+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+1) → 3[2,1]+4+1+1 → 9

山賊の弓兵:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

GM:回避成功
ライル:「やはり当らないのでは」
ルーチェ:「ま、まだまだこれからですよ…!!」
エズィロ:「いやいや当ててよ」
山賊の弓兵:「銃(笑)」
エイス:「だ、だいじょうぶかな?」
アムリタ:「ふ…ふぉろー…します」
アムリタ:補助動作で【ターゲットサイト】を発動!!
リフィア:「ライルさん…次に掛けましょう、ね?」
アムリタ:【クリティカル・バレット】で山賊の弓兵を攻撃!!
アムリタ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

山賊の弓兵:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6

GM:命中
アムリタ:k20+7@9 【クリティカル・バレット!!】
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[4,4]=8 → 6+7 → 13

山賊の弓兵:「銃(恐)」
アムリタ:「じ…次弾装填…」
セラ:「とどめいこー!」
ルーチェ:「恐怖におののいた顔になってますね……」
ビー:「決めちゃってください、セラ」
セラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

山賊の弓兵:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

山賊の弓兵:「弩(爆)」
GM:回避
セラ:「うえええええええええ」
フィリ:「弩ばかにされた!」
エイス:「次頑張って…?」
ライル:「数撃ちゃあたる」
ルーチェ:「次頑張りましょう…!」
スアーマ:行ってみよう
スアーマ:7マス前進 山賊の突撃兵に投擲攻撃トライデント
エイス:11-9まで移動します
スアーマ:2D+3+3-1 トライデント投擲命中⇒山賊の突撃兵
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-1) → 6[3,3]+3+3-1 → 11

山賊の突撃兵:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

スアーマ:K22+3+3@10 トライデントダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.22c[10]+6 → 2D:[2,5]=7 → 6+6 → 12

GM:防護点3 9ダメージ
スアーマ:「当った」
エイス:「おおー」
エズィロ:「なーいす」
アドラ:「撃ち終わったか。前に出るぞ」(全力移動:11-11へ)
山賊の突撃兵:「ランランランサーナゲヤリッ」
セラ:「突撃(笑)」
スアーマ:(当てたの俺なのに煽るなあの子)
フィリ:(相手を怒らせて腕を鈍らせる作戦かしら?)
リフィア:「弓兵の数を減らしておきたいですね…」
ビー:「動きます、後ろ任せますよ
ビー:移動、7−9へ
ビー:【補助動作】ガゼルフット発動
ビー:回避+1
リフィア:通常移動 8-11へ移動
リフィア:補助動作で牽制射撃を使用(命中+1、C値+1)
リフィア:山賊の弓兵へ攻撃
リフィア:2d+7+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1) → 8[4,4]+7+1+1 → 17

山賊の弓兵:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

GM:命中
リフィア:k17+5@11 威力判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+5 → 2D:[5,4]=9 → 6+5 → 11

GM:防護点2 9ダメージ 気絶(殺意なし)
リフィア:「暫くおとなしくしていて頂きますね」
山賊の弓兵:「やはり時代は弓・・・・」チーン
ソラ:3マス前に移動
エズィロ:3マス前に移動します
GM:山賊のターン
山賊の弓兵_2:リフィアに攻撃
山賊の弓兵_2:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

リフィア:2d 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

GM:命中
山賊の弓兵_2:2D+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12

山賊の弓兵_2:余所見か、妬けるな
セラ:「ナンパ?」
山賊の突撃兵:1D3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3

山賊の突撃兵:アドラに攻撃
リフィア:「っ…!大丈夫、まだ戦えます」
ルーチェ:「リフィアさん、大丈夫ですか…!?」
山賊の突撃兵:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

アドラ:2d-1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 7[3,4]-1 → 6

山賊の突撃兵:2D+2 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

スアーマ:カキン(0だめーじ)
スアーマ:「かってー」
山賊の突撃兵_2:1D3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1

アドラ:「効かねえな」
エイス:「桁違いだなー」
ビー:「ヒュゥ♪」
ルーチェ:「硬いですね~」
山賊の突撃兵_2:スアーマに攻撃
セラ:「おー」
山賊の突撃兵_2:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

スアーマ:2D+3+2-1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-1) → 7[4,3]+3+2-1 → 11

GM:回避
山賊の突撃兵_3:1D3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1

山賊の突撃兵_3:スアーマに攻撃
山賊の突撃兵_3:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

スアーマ:2D+3+2-1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-1) → 3[1,2]+3+2-1 → 7

山賊の突撃兵_3:2D+2 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

GM:ダメージ0
セラ:「…弱い?」
エズィロ:「ギャグかな」
山賊の突撃兵_4:1D3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1

山賊の突撃兵_4:スアーマに攻撃
山賊の突撃兵_4:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

スアーマ:2D+3+2-1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-1) → 7[6,1]+3+2-1 → 11

山賊の突撃兵_4:2D+2 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

GM:ダメージ0
フィリ:「前に出てる人たちすごいね」
エズィロ:「アンタほんとモテるわね、敵に」
ルーチェ:「全部弾きましたね」
セラ:「かーん」
アドラ:「やるじゃねえか」
リフィア:「流石前衛は頼りになりますね…」
馬に乗った追いはぎ(人):1D3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2

ビー:「……なるほど、エイスに足りないのは鎧か……」(ボソッ
エイス:「意外と狙われないなー」
エイス:「っと、来たか」
馬に乗った追いはぎ(馬):振り下ろしを宣言【本体の打撃+2】
馬に乗った追いはぎ(人):エイスに攻撃
馬に乗った追いはぎ(人):2D+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

エイス:2d+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

馬に乗った追いはぎ(人):はずした!
エイス:「危ない危ない」
馬に乗った追いはぎ2(人):1D3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3

アムリタ:「が… GUN JOE…」
馬に乗った追いはぎ2(馬):振り下ろし宣言
馬に乗った追いはぎ2(人):アドラに攻撃
馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

アドラ:2d-1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 10[4,6]-1 → 9

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

GM:ダメージ3
山賊の首領:応援している
GM:冒険者のターン
アドラ:「少し効いたか」
スアーマ:(あ、これ弓つぶしたらまけねぇわ)
ルーチェ:「・・・(山賊の首領に憐みの目)」
ライル:「れっつリベンジ」
フィリ:「がんばれー!}
セラ:「首領が一番弱い気がしてきた!」
ライル:補助動作:【ターゲットサイト】を発動 MP-3 命中+1
エズィロ:「シッ!」
アムリタ:「あ…あたる、あたる…よ」
ライル:ジェザイル:【クリティカル・バレット】で山賊の弓兵2を攻撃
ライル:2d+4+1+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+1+1) → 10[5,5]+4+1+1+1 → 17

山賊の弓兵_2:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ライル:k20+9@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[4,4]=8 → 6+9 → 15

ライル:「じゃ、メイドさんお願いね」
リフィア:「了解しました、参ります!」
リフィア:補助動作で牽制射撃を使用(命中+1、C値+1
リフィア:山賊の弓兵を攻撃
リフィア:2d+7+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1) → 5[2,3]+7+1+1 → 14

山賊の弓兵_2:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

リフィア:k17+5@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+5 → 2D:[5,6 5,4]=11,9 → 7,6+5 → 1回転 → 18

スアーマ:防護点2 16ダメージ 気絶
リフィア:「一撃必中、我ながら会心の一撃です」
ビー:(大自然のおしおきです?)
山賊の弓兵_2:「時代は弓だな兄妹・・・・」チーン
セラ:「妹いるのかあ」
エズィロ:(アタシ仕事なさそう)(あくび)
ウィロウ:(女性だったのか)
ルーチェ:通常移動 4マス移動します
ルーチェ:魔法拡大/数×6 フォース MP24消費
ルーチェ:2d+7 魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

山賊の突撃兵:2D+3 精神抵抗 ※突撃兵分
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

山賊の突撃兵:2D+5 精神抵抗 (うまいのった
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

ルーチェ:k10+7@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 → 2D:[3,2]=5 → 2+7 → 9

GM:半減:5ダメージ
ルーチェ:「うーん…」
ウィロウ:じゃあリフィアさんを回復します
ウィロウ:キュア・ウーンズを使用
ウィロウ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ウィロウ:k10+7@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 → 2D:[5,2]=7 → 3+7 → 10

リフィア:「ウィロウさん、ありがとうございます」
ウィロウ:「いえいえ」
ソラ:馬に乗った追い剥ぎ1へクリティカルバレットで攻撃
ソラ:補助動作でターゲットサイトを発動
ソラ:2d+6+2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 5[4,1]+6+2 → 13

馬に乗った追いはぎ(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13

ソラ:k20+7@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[2,5]=7 → 5+7 → 12

セラ:追いはぎ1に攻撃
セラ: 2d+6
セラ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

セラ:(ファイヤーボルト)
馬に乗った追いはぎ(人):2D+5 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

セラ:K10+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,1]=4 → 1+6 → 7

馬に乗った追いはぎ(人):「あ、花畑・・・」
セラ:倒れなかった…地獄の火炎に焼かれなかった……」
フィリ:「ギリギリ理性をつなぎとめてる」
アムリタ:補助動作で【ターゲットサイト】を発動!!
アムリタ:【クリティカル・バレット】で追いはぎ2を攻撃!!
アムリタ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

馬に乗った追いはぎ2(人):「これぞ人馬一体」
アムリタ:「…うう…」
エイス:「そういうこともあるよ」
フィリ:「じゃああたしも少しがんばろっかな」
フィリ:呪歌【モラル】を静止
フィリ:追い剥ぎ1にクロスボウで通常攻撃
フィリ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

馬に乗った追いはぎ(人):2D+5 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

馬に乗った追いはぎ(人):「紙一重的なサムシング」
フィリ:「さすが馬!!!!(地団駄」
ビー:「参ります」
リフィア:「あの動き…これが死地の心胆というものなのでしょうか…?」
ビー:11-13へ移動 乱戦エリアに突入
ビー:全力攻撃 馬に乗った追剥2へ スパイクブーツで攻撃
ビー:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

ビー:k11+10@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+10 → 2D:[5,3]=8 → 4+10 → 14

馬に乗った追いはぎ2(人):防護点4 ダメージ10
ビー:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ビー:k11+10@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

馬に乗った追いはぎ2(人):防護点4 ダメージ0
ビー:[
ビー:「チィ、仕留め損ねた!」
エイス:「じゃ、行くよ」
エイス:馬に乗った追剥2に攻撃
エイス:2d+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

エイス:ビーさんをかばう
馬に乗った追いはぎ2(人):「見切った」
フィリ:「やっぱり馬ってはやいんだねえ」
エイス:「当たれば結構いくんだけどなー」
ルーチェ:「なかなか当たりませんね…」
スアーマ:「じゃあ俺が」
スアーマ:追いはぎ2に盾すてて両手持ちで魔力撃
スアーマ:2D+3+3 2Hアールシェピース命中⇒追いはぎ2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[3,2]+3+3 → 11

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

馬に乗った追いはぎ2(人):「早い・俺」
アドラ:追い剥ぎ1へ攻撃
アドラ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

馬に乗った追いはぎ(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

アドラ:k25+7@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[6,1]=7 → 6+7 → 13

馬に乗った追いはぎ(人):気絶
アドラ:戦闘特技:《かばう》→スアーマ
エズィロ:乱戦エリアまで移動します
エズィロ:補助動作 キャッツアイ 命中+1 MP3消費
エズィロ:2d+6 1Hレイピア両手利き命中→馬に乗った追いはぎ2
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

エズィロ:k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[3,3]=6 → 2+6 → 8

馬に乗った追いはぎ2(人):防護4 ダメージ4
エズィロ:2d+6 1Hレイピア両手利き命中→馬に乗った追いはぎ2
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

エズィロ:k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[5,1]=6 → 2+6 → 8

エズィロ:「くっそ!」
山賊の突撃兵:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

山賊の突撃兵:2D+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11

山賊の突撃兵:2D+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10

山賊の突撃兵:2D+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

馬に乗った追いはぎ2(馬):振り下ろし
馬に乗った追いはぎ2(人):エズィロさんに攻撃
馬に乗った追いはぎ2(人):2D+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

エズィロ:2d+8 馬に乗った追いはぎ2→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12

山賊の首領:引きつっている
エズィロ:「そんなんじゃあたんねーよばーか」
GM:冒険者のターン
セラ:「投了しよ~」
ルーチェ:「だんだん哀れになってまいりましたね…」
ソラ:「投降してくれるとありがたいんだがな」
ルーチェ:魔法誘導発動
山賊の首領:「これは最後の手段しかないな・・・スモーキィ」
ルーチェ:魔法拡大/数を発動 追いはぎ2、山賊の突撃兵にフォースで攻撃 MP-8
ルーチェ:2d+7 魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

山賊の突撃兵:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

山賊の突撃兵:2D+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ルーチェ:k10+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,5]=9 → 5+7 → 12

ルーチェ:「そろそろ楽になりませんか?」
エズィロ:(女は怖い)
ビー:(ヒーラーの恐ろしさ)
ウィロウ:「僕が撃つと絶対スアーマに当たる気がします」
山賊の首領:「なんてこった・・・・・!!」
山賊の首領:(逃亡の構え)
アドラ:突撃兵2に攻撃
アドラ:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

山賊の突撃兵_2:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

アドラ:「チッ」
スアーマ:じゃいくかな
スアーマ:2D+3+3 2Hアールシェピース命中⇒突撃兵2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[3,2]+3+3 → 11

山賊の突撃兵_2:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

エイス:「じゃあおれも」
エイス:突撃兵2に攻撃
エイス:2d+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

山賊の突撃兵_2:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

エイス:K38+9@10 「えい!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.38c[10]+9 → 2D:[3,5]=8 → 10+9 → 19

エズィロ:[]
エズィロ:「いったそ」
山賊の突撃兵_2:気絶
エイス:「手加減したから死んでは、ないはず」
ビー:「行きます」
ビー:全力攻撃 スパイクブーツで 山賊の突撃兵4へ攻撃
ビー:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

山賊の突撃兵_3:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

ビー:k11+10@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+10 → 2D:[3,1]=4 → 2+10 → 12

山賊の突撃兵_3:防護点3 ダメージ9
ビー:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

山賊の突撃兵_3:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

ビー:k11+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+10 → 2D:[3,6]=9 → 5+10 → 15

山賊の突撃兵_3:防護点3 12ダメージ 気絶
ビー:「沈めぇ!!」
ソラ:「フィリ、奏でてもらっていいか?」
フィリ:「まっかせて」
フィリ:呪歌【モラル】を使用
フィリ:周囲5マスのPCに命中+1
ソラ:「感謝する。いくぞ」
ソラ:補助動作でターゲットサイトを発動。クリティカルバレットで突撃兵4へ攻撃
アムリタ:「…い、いい歌」
ソラ:2d+6+2 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 5[1,4]+6+2 → 13

山賊の突撃兵_4:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

ソラ:k20+7@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[4,2]=6 → 4+7 → 11

ソラ:「浅いか」
リフィア:「トドメは任せて下さい!」
リフィア:補助動作で牽制射撃を使用(命中+1、C値+1) 山賊の突撃兵4へ攻撃
リフィア:2d+7+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1) → 6[2,4]+7+1+1 → 15

山賊の突撃兵_4:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

リフィア:k17+5@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

リフィア:「しまっ…!」
セラ:突撃兵4にファイアーボルトバーン
セラ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

山賊の突撃兵_4:2D+3 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

セラ:地獄の火炎で焼かれちゃえ!!
2d

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

山賊の突撃兵_4:気絶
ビー:(あぁ、肺が焼ける)
エズィロ:「逃がさないわよ」 首領の前まで移動します
山賊の首領:「人の夢と書いて儚い、なんだか物悲しいよな」
セラ:[
エズィロ:2d+6 1Hレイピア両手利き命中→山賊の首領
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

セラ:「あきらめモード?」
山賊の首領:2D+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

エズィロ:k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[6,4 1,6]=10,7 → 5,3+6 → 1回転 → 14

山賊の首領:防護点4 ダメージ10
エズィロ:2d+6 1Hレイピア両手利き命中→山賊の首領
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

山賊の首領:2D+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

エズィロ:「くそ……」
ライル:「先行くよ」
ライル:補助動作:【ターゲットサイト】を発動 MP-3 命中+1
エズィロ:「当ててよね!」
ライル:ジェザイル:【クリティカル・バレット】で山賊の首領を攻撃
ライル:2d+4+1+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+1+1) → 8[6,2]+4+1+1+1 → 15

山賊の首領:2D+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

ライル:k20+9@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[1,4]=5 → 3+9 → 12

ライル:「じゃ、ウサギさん任せたよ」
アムリタ:「ま まかされた…」
アムリタ:補助動作で【ターゲットサイト】を発動!!
ウィロウ:「無力化、無力化ですよ!殺すんじゃないんですからね!!」
アムリタ:【クリティカル・バレット】で山賊の首領を攻撃!!
スアーマ:(アーメン)
アムリタ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

山賊の首領:2D+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

アドラ:「おい殺すなよ?」
山賊の首領:「生きてるっていいよね」
エズィロ:「そんなんだと思ったわ」
フィリ:「あー!おしい!」
セラ:「ああー」
山賊の首領:「ここでお前らに提案がある」
ウィロウ:「な、なんかすみません」
ルーチェ:「?」
山賊の首領:「俺を見逃してくれ、ほかのは置いていくから」
ビー:「却下」
アムリタ:(銃をばしばし叩く)
ルーチェ:「それはできませんね」
ソラ:「見下げ果てたやつだな」
セラ:「お こ と わ り ♡」
アドラ:「おとなしくついてこい」
エイス:「じゃあ一緒に投降してよ」
ライル:「全員捕縛が依頼条件なんで、悪いね」
エズィロ:「うるせえ豚、アンタもお縄よ」
フィリ:「だって。ざんねんだね」
山賊の首領:「俺にこの手を汚せというのか」
ソラ:「すでに汚れてるよなお前」
リフィア:「申し訳有りません、これも依頼主の意向なので…」
エズィロ:「もうべったべたに汚れてんでしょ……」
ウィロウ:「早く楽になりましょう。ねっ」
セラ:「もう汚れてるくない?」
山賊の首領:エズィロに攻撃 全力攻撃
山賊の首領:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15

エズィロ:2d+8 山賊の首領→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

山賊の首領:2D+11 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17

山賊の首領:「な、手打ちにしようや」
エズィロ:「いってェくっそアンタ絶対許さない」
ウィロウ:「大丈夫ですか!!」
セラ:「まあまあ」
ルーチェ:「エズィロさん大丈夫ですか…!?」
フィリ:「よごしてるじゃん!!!!」(ゆびさす
アドラ:「ヤケになりやがったか」
ライル:「精神攻撃かな?」
セラ:首領にスタンいれます
セラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:達成10
山賊の首領:2D+5 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

セラ:ああー
フィリ:「あのおじさんもだいぶしぶといね」
山賊の首領:「おじさんの命のタマだからね!」
エズィロ:なぐります
エズィロ:2d+6 1Hレイピア両手利き命中→山賊の首領
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

山賊の首領:2D+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ルーチェ:「何を言っているのでしょう……?(首かしげ)」
エズィロ:2d+6 1Hレイピア両手利き命中→山賊の首領
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

山賊の首領:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

山賊の首領:(トリプルアクセル)
エズィロ:「あーイライラする……」
山賊の首領:「バルナッドのサジマジバーツとは俺のことよ、意味しらねぇけど」
ライル:「じゃあ、いくよ」
ライル:補助動作:【キャッツアイ】を発動!! MP-3 命中+1
ライル:補助動作:【ターゲットサイト】を発動 MP-3 命中+1
ライル:補助動作:【クイック・ローダー】で弾丸を装填 MP-4
ライル:ジェザイル:【クリティカル・バレット】で山賊の首領を攻撃
ライル:2d+4+1+1+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+1+1) → 8[4,4]+4+1+1+1 → 15

山賊の首領:2D+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ライル:k20+9@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[1,2]=3 → 1+9 → 10

ライル:「ほいさっさー」
ビー:「御見事」
ソラ:「無駄にしぶとい連中だったな…」
エズィロ:(膝をついてため息つく)
ウィロウ:「よし!」
セラ:「おつかれー」
ルーチェ:「皆様おつかれさまでした」
GM:山賊を蹴散らした冒険者達
アドラ:やっと終わったか
リフィア:「お疲れ様でした、随分粘られてしまいましたね…」
フィリ:「うんうんお疲れ様 みんなかっこよかったよ」
ビー:「フィリも、いい曲でした」
GM:その後バルナッドから来た正規兵に山賊を引き渡し『双子のアルテ』にもどった冒険者一向
少女:「やるじゃない貴方たち、商人ギルドから報酬がきてるわ」
リフィア:「フィリさんの歌、とても良かったです」
エイス:「これで沢山食べられる!」
アムリタ:「あ…あたらない…」
GM:報酬 2000ガメル + 全員捕縛ボーナス 500ガメル
ルーチェ:「ありがとうございます」
セラ:「活躍できなかった」(ソラ君のマントばっさばっさ)
少年:「みなさんありがとうございます、これで少しはウチもたてなお・・・せるといいんですけどね」
ソラ:「セラもちゃんと敵倒してたろ」
フィリ:「ありがと はじめて趣味が役に立った気がするよ」
ビー:「んー、やはりクラックの補助がないと前のようにノりませんね」
ルーチェ:「もうMPが残ってないので…少し休みたいです……」
ライル:「詩人さんに感謝だね」
少女:「大丈夫よ、こんなに優秀な冒険者がいるんですもの、すぐよすぐ」
少女:(ふんす)
エイス:「おなかすいたーー」
ソラ:「フィリもありがとうな。ついてくるだけでいいって言ったが結局かなり助けられてしまった」
エズィロ:「怪我したのなんていつぶりかしら……」
セラ:「えへへー」
フィリ:「宿立て直せるといいね あたしここ好きだもん」
けだるそうな中年:「まーみなさんもこれから気が向くかぎりでいいんでここで活動してくれるとうれしいかなぁ、無理はしないかんじでね」
アドラ:「どのみち仕事を探してる身だ。何かあったらまた頼むぞ」
アムリタ:「ま、また、手伝う事があったら…つ…つぎは、力になるよ…」
エイス:「また何かあったら呼んでよ、頑張るから」
エズィロ:(元気なこって……)
少女:「ここから新生アルテが始まるのよ!!」(興奮気味にはしゃぎまわっている
フィリ:「旅費が貯まったら出ようと思ってたけどもうちょっとここにいてもいいかな」
ルーチェ:「私も力になりますので呼んでくださいね」
ウィロウ:「新生とはまた大げさな」
ソラ:「まぁ、いつまでここにいるかは分からないが少しの間は世話になる」
セラ:「がんばる~」
スアーマ:「いつのまにかここを拠点にすることにされてるけど・・・・まぁいいか」
ビー:「仕事がある分には手を貸しましょう。 例の少女の件もありますし、暫くは滞在する予定ですし」
リフィア:「そうですね、再建して前のように、いえ、前以上の宿になるといいですね」
ライル:「まあ、お金が出るなら断りはしないよ。ここに居れば・・・ね」
アムリタ:「…ま、また、曲、きかせてね…」
ビー:「——……しかし、豆板醤、予想以上の強敵でした」(バタリ
フィリ:「ここで演奏を許可してもらえればいつでも!」
GM:経験点 全員1000 魔物討伐分220
エズィロ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ライル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

スアーマ:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

アムリタ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

フィリ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

リフィア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

アドラ:2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

エイス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ウィロウ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:クラック君 経験点+1000 ガメル+2000