どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「柏崎 日和」がログアウトしました。
どどんとふ:「KPネッコ」がログインしました。
どどんとふ:「終 章」がログアウトしました。
どどんとふ:「柏崎 日和」がログインしました。
どどんとふ:「終 章」がログインしました。
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:さて、季節は5月ごろでしょうか。
KPネッコ:貴方たちはいつも通りの休日を過ごそうとします。
KPネッコ:そんなとき、メッセージが届きました。
KPネッコ:『厳重なる抽選の結果、貴方たちが選ばれました』
KPネッコ:そのメッセージを見たとたん、意識が遠くなっていきました。
KPネッコ:気が付くと、洋館の中にいました。
KPネッコ:隣には見知った人物がいます。
KPネッコ:—なぜか手をつないで。
どどんとふ:「柏崎 日和」がログインしました。
KPネッコ:手を離そうとしても、なぜか接着剤でくっつけたようにはがれません。
終 章:「あ、あれ?って柏崎さん!?」
柏崎 日和:「ちょ、なんでセンパイが・・なんですかこれ!」
終 章:「強く握り過ぎじゃない!?」
柏崎 日和:「わたしじゃないです!センパイがつよいんじゃないですか!?」ぐいぐい
KPネッコ:なにをどうあがいても離れません。
終 章:「ええ~~そんなことは……うーん、取れないね」
柏崎 日和:「うぬぬ・・・また変なことに巻き込まれてしまったんでしょうか・・・」
柏崎 日和:「ここどこでしょう・・・」スン
終 章:「そうかもしれないね……このままじっとしてても仕方ないし、周りを調べてみようか」
柏崎 日和:部屋に目星かな
終 章:良ければ部屋に目星したいですKP
どどんとふ:「KPネッコ」がログインしました。
KPネッコ:めぼしどうぞ!!
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功

柏崎 日和:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

KPネッコ:時代の経た家具・調度品やガラス工芸品が展示されています。
KPネッコ:ちなみにほかにも人がいます。
KPネッコ:展示物を見たりしているよ
柏崎 日和:人いた
終 章:「博物館?みたいだよね雰囲気は」
柏崎 日和:「ですね 普通に人もいますし」
KPネッコ:入口もとい出口もあるよ
終 章:「一回外に出てみる?案外普通に出られたりするかも」
柏崎 日和:うんうん頷く「ですねやってみましょう」
終 章:外に出てみようとしてみます
KPネッコ:はい
KPネッコ:普通に出れますね
終 章:手は離れますか
KPネッコ:離れません
終 章:知ってた
柏崎 日和:「・・・」にぎにぎ
柏崎 日和:「離れないですね」繋がってる手をにぎにぎしている
終 章:「やっぱり離れないな……出られない奴かと思ったら出られるし別の事が原因なのかな」
柏崎 日和:「なんででしょうね?」外をきょろきょろ
柏崎 日和:景色に見覚えあったりしますか?地元とかそういう
終 章:そういえばこの場所に見覚えはあるのかな?
KPネッコ:全然見覚えがないと思います。
柏崎 日和:ワァ
終 章:わあい
KPネッコ:でも知識か図書館でわかるかもしれない。
柏崎 日和:図書館!
KPネッコ:どうぞ
KPネッコ:雰囲気的にはちょっと外国っぽいなあって思うかも
柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 67 → 成功

KPネッコ:明治38年(1905年)頃、神戸旧居留地に外国人向けの高級借家として建設され、大正年間に北野町に移建された西洋館です。
後にドイツ人R.ハリヤーの住居となりました。
そのため旧ハリヤー邸とも呼ばれるが、「うろこの家」という通称の方が一般的です。

KPネッコ:ここはつまり北野異人館、つまり神戸では・・・?って気づきました。
KPネッコ:いきなり神戸に飛ばされていることに気付いたあなたたちは0/1d2のSAN値aチェックです。
KPネッコ:たち?とりあえず日和ちゃんだけか
柏崎 日和:「んーんん?あれセンパイわたしこの建物本で見たことあります・・・なんでこんなとこに・・・」
柏崎 日和:1d100<=75 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功

終 章:「えっ、柏崎さん知ってるの?」
柏崎 日和:「ここ神戸にある異人館ですよ・・・」道連れのごとく終くんに情報をかくしかします
KPネッコ:SAN値チェックどうぞ!!!
終 章:「ええっ!そんな遠くに?」
終 章:1d100<=81 SAN値
Cthulhu : (1D100<=81) → 90 → 失敗

終 章:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

終 章:81→79
終 章:「ずいぶん遠くまで来ちゃったんだな……びっくりしたよ」
柏崎 日和:「もっと別の方法で来たかったです」しょんぼり
終 章:「折角だし、さっきの博物館の中もうちょっと見ていく?何かわかる事もあるかもしれないし」
柏崎 日和:「こうなったらついでに見物もしていきましょう!滅多に来れないですし!!」
KPネッコ:入館料1000円です。
KPネッコ:美術館も併用してるのでちょっとお高めです。
柏崎 日和:なるほどな おとなしく支払おう持ち物は全部あるんだよね?
KPネッコ:あるよ~~
KPネッコ:携帯も普通につかえます。
終 章:(100円玉じゃらじゃら出して払います)
柏崎 日和:「センパイ・・・両替しましょうか・・」
終 章:「800円とかの買い物ってつい1000円札出しちゃうんだよねえ……大丈夫大丈夫」
KPネッコ:受付のお姉さんは普通に受け取ってくれるので大丈夫です。心の中でどう思ってるかは別です。
柏崎 日和:1000円札で払った
KPネッコ:以下すべて公式サイトより
KPネッコ:イギリスの名窯『ロイヤル・ウースター』、ドイツの古窯『マイセン』、デンマーク王室御用達磁器工房『ロイヤル・コペンハーゲン』、さらにフランスの古都リモージュにある伝統の陶磁器『ロバート・アヴィランド』などで造られた繊細で華麗な花瓶やお皿、カップ、人形などが展示されています。
KPネッコ:サンルームから海を見晴して当時の暮らしを体感できます。
KPネッコ:美術館としてはーロッパの近・現代絵画の名作を幅広く収集して展示しています。
終 章:「なんだか場違いなとこに来ちゃった気分だ……凄いな」
柏崎 日和:「アンティークってすごいですねえ・・・」
KPネッコ:外国人設計者による木造2階建て切妻屋根、黒桟瓦葺きの洋館。
KPネッコ:天然石のスレートで覆われた建物の外壁が魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と愛称で呼ばれ、親しまれています。
KPネッコ:ということできてしまった原因は全くわかりませんが観光できました。
終 章:「ん~~楽しかった、でも何もわかんなかったね」
柏崎 日和:「はい 普通に楽しいだけでした」
KPネッコ:神戸で最初に公開された異人館です。
柏崎 日和:「異人館ってほかにもあるんですよねえ いいなあいつか行きたいですー」
KPネッコ:ぴろりんとメッセージが届きました
終 章:「そうなんだ、っとなんだ?」
KPネッコ:『適当に散策しながら坂をおりるといいよ☆(*'▽')』
柏崎 日和:「散策」
終 章:「……うーーーん、絶対何かある気がするんだけど」
終 章:「どうしようもないし、いこっか!」
柏崎 日和:「そうしましょ わーい観光ですー!」
KPネッコ:しばらく坂道を歩いていると、屋根の上に風見鶏がある家がありました。
KPネッコ:知識もしくは図書館で出ます(情報が
終 章:図書館してみます
終 章:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 92 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 65 → 成功

KPネッコ:失敗
あ~みたことあるな~って思ったかもしれない

KPネッコ:成功
KPネッコ
1904年(明治37年)にドイツ人貿易商の住宅として建てられた西洋館(異人館)で、重厚な煉瓦造りの外観と、屋根上の風見鶏を特徴としています。
その風見鶏により風見鶏の館と呼ばれ、また当初の居住者の名から旧トーマス邸、旧トーマス住宅とも呼ばれる。国の重要文化財に指定されています。

KPネッコ:異人館ならまずここを思い浮かべるかもしれませんね。
柏崎 日和:ということを終くんと共有しました
終 章:「柏崎さん良く知ってるなあ……」
柏崎 日和:「って感じです はわー本当に神戸の異人館通りですねー」
柏崎 日和:「洋風の建物ってこう 憧れるじゃないですかこう」てれてれ
終 章:「確かに、洋館ってよく本にも出てくるしね~こっちも見てく?」
KPネッコ:入館料500円です
柏崎 日和:「やったーセンパイすきー」にこにこ
終 章:(そっと5000円札を出す)
柏崎 日和:チャリーン
終 章:「じゃ、ゆっくり見ていこうか!」
KPネッコ:以下やっぱり公式サイトより
KPネッコ:風見鶏はその名の通り、風向きを知る役目をもっていますが、雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。
KPネッコ:旧トーマス住宅は、1階に玄関ホール・応接間・居間・食堂・書斎があり、2階には夫婦の寝室・子供部屋・客用寝室・朝食の間などがあります。
KPネッコ
室内の意匠は、部屋によって変えておりますが全体にドイツ伝統様式を取り入れながら、19世紀末から20世紀初頭にかけて新しい芸術運動(アール・ヌーヴォー)の動きを感じさせるものがあります。

KPネッコ:1階各入口扉に付いている把手金具に、アール・ヌーヴォー風の装飾がつき、玄関ポーチの柱頭飾り、応接間のシャンデリア、書斎腰板の風刺画などにその傾向が伺えます。
KPネッコ:また食堂は中世城館風の天井小梁、飾り戸棚、暖炉飾りなど見ごたえのある意匠を見せています。
KPネッコ:建物の設計に当たったのは、ドイツ人建築家 ゲオルグ・デ・ラランデ(G.de.Lalande)で、明治30年代後半から大正初期にかけて日本で活躍した建築家です。
KPネッコ:といったかんじで楽しく観光できました
終 章:「普通に何も起きないね」
柏崎 日和:「そうですね?たのしかったです」
柏崎 日和:「ああーでもやっぱり洋館って素敵ですね ロマンがあります!」
終 章:「まあ、たまにはこういうのもいいよね。……手が離れない以外は」
柏崎 日和:手をつないでたことを思い出した顔
柏崎 日和:ちょっとてれる
終 章:なんとなくずっと握ってるのがちょっと申し訳ない感じ
柏崎 日和:「これ・・・どうしたら外れるんでしょう・・・」にぎにぎ
KPネッコ:外れません
終 章:「どこか行けば取れるのかなあ(握り返してみたり)」
柏崎 日和:「ピャッ」
終 章:「あっ、ご、ごめんつい」
柏崎 日和:「い、いいいいえ 嫌なわけじゃないので!はい!」
柏崎 日和:「もしかしたらさっきのメッセージみたいに!坂降りたらはずれるかもしれないですし!」
終 章:「そ、そ、そ、そっか!!それもそうだね!!坂降りてみよっか」
KPネッコ:何とも言えない雰囲気になりながらさらに適当に坂道を歩いていると、左右対称に建つ風変わりな建物が見えてきました。
KPネッコ:知識もしくは図書館ででます
終 章:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 48 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 85 → 成功

KPネッコ:1908年、旧居留地に外国人向けアパートとして建設され、後年北野町の北野通りに面した現在地に移築されました。
通りに面して左右対称の2棟が中央で連結し、連結部の階段の左右に入口が設けられています。
その洋館として一風変わった外観が日本の長屋のようであることから、「洋館長屋」と呼ばれるようになりました。
現在、当初存在していた煙突は撤去され、窓の形式が引き違いに改められるなど、若干の変更が加えられています。

終 章:「柏崎さん詳しいね……」
柏崎 日和:「異人館といったら有名な観光スポットですし!いろいろ興味あって昔調べたんですよね~」
KPネッコ:ちなみに入るなら入館料550円です
終 章:「良く覚えてるんだな~、こっちも入ってみる?一応」
柏崎 日和:「見たいです!」キラキラ
終 章:(普通に500円玉と50円玉)
柏崎 日和:チャリンチャリーン
KPネッコ:以下公式サイトから
KPネッコ:館内はアールヌーヴォー調の家具や調度品など、フランス関係の展示物で統一されています。
KPネッコ:アールヌーヴォーの花形作家エミールガレ、ドーム兄弟のガラス工芸は特に質が高いので要チェック。バッグの人気ブランド“ルイ・ヴィトン”草創期の古いトランクは、古き良き時代の船旅を彷彿とさせます。
KPネッコ:といった感じで観光できました
終 章:「やっぱりこういう観光好きだな~楽しいし」
柏崎 日和:「はい~楽しいです~」
柏崎 日和:「でもやっぱりこう突然じゃなくて計画練ったりとかしたかったですね」
終 章:「そうだね、やっぱ行きたいとことか先に決めておいた方があちこち行けるしね」
柏崎 日和:「それはまた別の機会にしましょうかー」
終 章:「そうだね、また今度行く時あったら一緒に行こうか」
柏崎 日和:「行きたいです!約束ですよ!」
KPネッコ:そんなかんじで約束しながら、さらに進んでいくとスターバックスの看板見えます。
ちょっとレトロな感じのスタバです。

KPネッコ:知識もしくは図書館で!
終 章:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 90 → 失敗

KPネッコ:失敗
柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 50 → 成功

KPネッコ:洋館だ・・っておもうよ
KPネッコ:成功
KPネッコ:北野物語館という歴史的建造物を活用(アダプティブユース)した資料館です。旧フロインドリーブ邸とも。
終 章:終先輩本当に役に立たないな!!
KPネッコ:ちなみに1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災の被害を受けた後、取り壊される予定でしたが、神戸市が建物の寄贈を受けた上で解体・部材保管し、その後、民間事業者に部材を譲渡して、平成13年に現在地に再建・移築されたものです。
柏崎 日和:「スターバックスってその場所の景観にあう外観してることが多いので見るのも楽しいですよね」
終 章:「確かに、ここもスタバなんだ?みたいなの多いよね」
終 章:「何か飲んでく?」
柏崎 日和:「ずっと歩きっぱなしですもんね 休憩しましょうかー」
柏崎 日和:「あっでも手繋がったまま あっ」
終 章:「あっ、確かに」
KPネッコ:店はいる?
柏崎 日和:テイクアウトとかかな・・・
終 章:「そうだね……」
KPネッコ:店に入ったとたんすいって手がはずれるようになったよ
柏崎 日和:「あれ」
KPネッコ:ちなみに店から出ると磁石のように手がくっつきます。
終 章:「あれ、外れた?」
柏崎 日和:なんということだ
終 章:「まあ、いっか、とりあえず注文しよっか」
柏崎 日和:「看板にあったオススメメニューのやつがいいです」
終 章:「抹茶のやつがいいな~」
KPネッコ:スタバでのんびりとすごしました。
柏崎 日和:のんびり
KPネッコ:飲み終わったあなたたちはまた散策をします。
KPネッコ
ほかにも異人館だけあって洋館が見えます。
なんとなく外国にいる気分が味わえたかもしれません。

柏崎 日和:「海外の町並みはこんな感じなんでしょうか~」ほくほく
終 章:「雰囲気良いよね~、海外に行くのは大変だけどこういうのお手軽で結構好きだな」
KPネッコ:そんなかんじでゆるゆると歩いていると、バス停が見えました。
KPネッコ:そんなときまたメッセージが届きます。
KPネッコ:『メリケンパークに向かってポートタワーに上って景色を楽しんで☆(*'▽')』
『中華街で1回おりてタピオカ屋もおすすめだよ ^^) _旦』

KPネッコ:というメッセージです。
終 章:「お、おう」
柏崎 日和:「な、なんなんでしょう・・・」
KPネッコ:めぼしどうぞ
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功

柏崎 日和:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗

KPネッコ:マップがあってこのバスに乗ると中華街にもメリケンパークにもいけるっぽいなって気づくよ
終 章:「手繋がったままだしこのままって訳にもいかないし行こうか」
柏崎 日和:「そうですね バスちょうどいい時間があるといいですねー」
KPネッコ:といってたらバスが到着しました
KPネッコ:図書館もしくは知識をどうぞ
柏崎 日和:「ナイスタイミングってやつです」
終 章:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 49 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗

KPネッコ:じゃあ緑のちょっと変わったバスだなあって思うよ
終 章:「変わったバスだね、あ、段差気を付けてね」
柏崎 日和:「さすが神戸 見た目もレトロですねあっはい」バスに乗る
KPネッコ:がたんごとん揺られながら中華街に向かいました。
KPネッコ:中華街につきました。南京町ですね。
KPネッコ:日本三大中華タウンです。
終 章:「さっきとは違ってまた外国っぽい」
KPネッコ:こじんまりとした中華街です。
KPネッコ:屋台が道にならんでいます。
個人的なおすすめは北京ダックです。一律500円です。おいしい。

KPネッコ:有名どころでは老祥記です。
肉汁たっぷりの肉まんがおいしい。

柏崎 日和:「中華街って本当に一歩踏み入れると異国って感じしてすごいですよね」
終 章:「今までは日本に居たのに突然別世界に来たみたいだよね」
KPネッコ:目星をどうぞ
柏崎 日和:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル

終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗

柏崎 日和:んふふ
終 章:くっwwwwwww
KPネッコ:ええっ・・・じゃあものめずらしい風景に目をとられてたらこけて柏崎さんに体重をかけてしました
終 章:「わっっ」
KPネッコ:SAN値1削っといてください。
柏崎 日和:「わぶっ」むぎゅう
終 章:「あっ、ご、ごめん!!(あわあわ)」
柏崎 日和:「い、いえ!センパイこそだいじょうぶですか!」
終 章:「僕は大丈夫!!!」
柏崎 日和:「慣れないところだと足元も油断できないですね」
終 章:「そうだね、気を付けるよ」
KPネッコ:あわあわしながらも柏崎さんはタピオカが食べられる、1Fはお茶屋さん、2Fは喫茶店の『天福茗茶』を見つけました。
柏崎 日和:「あ、センパイセンパイ、あれさっきメッセージにあったタピオカのお店じゃないですか」くいくい
終 章:「あ、それっぽいね、食べていこうか」
KPネッコ:お店にはいると店員さんがエレベーターで案内してくれます。
KPネッコ:混んではなく、ゆっくりできそうです。
柏崎 日和:「休憩できそうですね~」
終 章:「そうだね~、意外と混んでなくて良い感じ」
KPネッコ:店員さんがメニューをもってきてくれます。
KPネッコ:いろいろありますが、ふと目にはいったのはタピオカと杏仁豆腐のデザートです。
ドリンクもついてます。

KPネッコ:いちごのソースや洋ナシのソースなど、スタンダードなものもありますが、愛玉ゼリーと仙草ゼリーが個人的おすすめ。
KPネッコ:どちらもあっさりしててタピオカと杏仁豆腐と相性抜群です。
KPネッコ:つめたい飲み物もいいですが、やっぱりここは暖かい飲み物でどうぞ。
KPネッコ:ジャスミンティーがGMのお気に入り。癖がなくてのみやすいです。
終 章:「じゃあ暖かい飲み物とタピオカかな、美味しそう」
柏崎 日和:「お店が美味しいって言ってる組み合わせが一番美味しいんですよねうんうん」
KPネッコ:やっぱりのんびりしてすごしました。おいしい。
柏崎 日和:おいしい
終 章:おいしい
KPネッコ:そんなかんじで店をでるとまた磁石のように手を強制的につながれながらメリケンパークにむかいました。
終 章:「なんとなく想像してたけどやっぱり手つなぎなおされるんだね」
柏崎 日和:「なんと細かい・・・」
KPネッコ:ぎゅっぎゅ
KPネッコ:さて、メリケンパークにつきました。
KPネッコ:目星をどうぞ
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

柏崎 日和:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗

KPネッコ:海が見えます。
赤い建物も見えますね。
対岸(歩ける距離ではありますが)に大きな観覧車が見えますね。

終 章:「しかし海の近くまで来るとは思わなかったよね」
柏崎 日和:「いがいと行けちゃうもんですね・・」
終 章:「観覧車乗ってく?絶対景色良いと思うんだよね!」
柏崎 日和:「あー乗りたいです!!この景色を一望したいです!」
KPネッコ:ちょっと歩くことになりますが観覧車に向かいました。
KPネッコ:ちょっとカップルっぽい人おおいな~って思ったかもしれない
柏崎 日和:そわそわ
終 章:なんとなく僕らもカップルに見えるかもって思いました
終 章:「あー、結構並んでるっぽい?かな。待とうか」
柏崎 日和:「はい それにしてもさすが・・・こう、カップルが多いですね」ソワソワ
終 章:「た、確かに、やっぱそういう雰囲気だよね~……(めそらし)」
KPネッコ:隣にアンパンマンパークがあるのでドキンちゃんのイラストが貼られている観覧車もあったりします。
柏崎 日和:「なんか場違いというか」照れ
KPネッコ:なんで神戸にアンパンパークなのかはなんでだろうね・・・?
終 章:「周りから見たら僕らもそんな風に見えるのかな~なんて、あはは」
柏崎 日和:「あ、あはは~~まさか~」だんだん赤くなっていく
終 章:「あ、順番来たみたい、乗ろうか」
KPネッコ:なんと、全部透明の観覧車です。
KPネッコ:スリル満点ですね。
柏崎 日和:「ひえっガラス張り」
終 章:「わ、わあ」
KPネッコ:「どうぞ~」と案内してくれます。
柏崎 日和:おっかなびっくり乗ります
終 章:「あ、足元気を付けてね」
KPネッコ:乗り込みました。
KPネッコ:ゆっくりと観覧車は上に登っていきます。
地上からはなれて、まるで飛んでいるような感覚に襲われます。
それを楽しいと思うかもしれませんし、怖い、と思うかもしれません。

KPネッコ:さっきまで下から見えていた風景も見えますし、工場地帯も見えますね。
終 章:「僕こういうの結構好きだな~何か普段絶対できない体験!って感じで!」
柏崎 日和:「高いのは平気ですけど 真下見るのすごい怖いですね・・・」
終 章:「落ちそうな感じするよね」
柏崎 日和:「このまま床が抜けてヒューン なんて あはは」そっと真下から目をそらす
終 章:「あはは、まっさか~」
KPネッコ:所要時間11分、ゆっくりと下に降りていきました。
KPネッコ:「おつかれさまでしたー」
終 章:「ありがとうございました~」
柏崎 日和:「たのしかったです~ありがとうございました!」
KPネッコ:アイデアを・・・・どうぞ
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功

KPネッコ:見えてる赤い建物がポートタワーなのでは?って思うよ
KPネッコ:知識もしくは図書館もどうぞ
柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル

KPネッコ:赤い建物は神戸ポートタワーです。
港の景色が楽しめるように、中突堤(埠頭)上に1963年に建設された展望用のタワーです。
世界初のパイプ構造の建造物で、和楽器の鼓を長くしたような外観(双曲面構造)が特徴です。
神戸港のシンボルでもあります。
ちなみに夜になると点灯しますが、センスはないです。

柏崎 日和:センスはない
終 章:「指示?にも書いてあったし登ってみようか」
柏崎 日和:「いきたいです!」
KPネッコ:すいすいとポートタワーに向かいました。
KPネッコ:料金は700円です。1Fから5Fまであります。
終 章:「700円」(ちょっと悩んでから1000円札)
柏崎 日和:「700円 はなかったです」(1000円札
KPネッコ:1F~5F全部みていく?
柏崎 日和:オススメ階てきなのはある?
KPネッコ:1Fと5Fかなあ
終 章:おすすめのとこさらっと見ていきたいかも
KPネッコ:では1Fを
KPネッコ:とりあえず
KPネッコ:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KPネッコ:柏崎さんが普通にあるいていると、すうっと足元が透明になりました
柏崎 日和:「えっ」
終 章:「どうしたの?柏崎さん」
KPネッコ:人が近づくとセンサーが反応して透明になり、下の様子を見ることができる「スカイウォーク」です。
KPネッコ:地上から75メートルもあるからだいぶ怖い気がする
柏崎 日和:「ひええびっくりしました た、たかいです」しがみつく
終 章:「大丈夫?落ちないでね」
KPネッコ:終くんpow×5
終 章:1d100<=60 POWx5
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

KPネッコ:じゃあ平常心を保つことができました
柏崎 日和:「か、かってに離れないでくださいね」
終 章:「大丈夫だって、離れられないし」
柏崎 日和:「・・・・それもそうでした」
KPネッコ:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

KPネッコ:といってたら終くんの床もすうっと透明になりましtあ
終 章:「っと」
終 章:「これ思ったよりびっくりするね!?」
柏崎 日和:「ですよね!?!」
KPネッコ:地上75メートルだからね・・・
KPネッコ:なんだかんだで堪能して5Fに向かいました
KPネッコ:最上階につくと、360度神戸の街を一望できます。
六甲山が見えたり、メリケンパーク全体が見えたり、海が見えたり。

KPネッコ:カップルがきゃっきゃしてたり親子連れがきゃっきゃしてたりしてました。
終 章:「さっきの観覧車も凄かったけどこっちもすごいねえ」
柏崎 日和:「こっちは大パノラマって感じですよね圧巻です」
KPネッコ:神戸の街を堪能してると、またメッセージが届きます
KPネッコ:『次は船に乗ろう☆(*'ω'*)』
柏崎 日和:「ふ、ふね」
終 章:「船」
KPネッコ:『港に用意してるから』
柏崎 日和:「用意・・・・・?」
終 章:「ん、ん~凄く怪しい」
柏崎 日和:「い、行くだけ行ってみます・・・?
終 章:「そうだね、一応手掛かりはこれだけなんだし」
柏崎 日和:船とやらを見に行くぞ・・・
KPネッコ:すっかり夕方です。
KPネッコ:港に向かうと、こじんまりとした船がついていました。
終 章:「あ、これかな?」
KPネッコ:「おまちしておりました」
KPネッコ:と船主がひょこっとでてきます。
柏崎 日和:「??」
終 章:「あ、はい、」
KPネッコ:「どうぞどうぞ、聞いております」
柏崎 日和:「な、なんでしょう 乗っていいんですか?」
KPネッコ:こじんまりとした船ではありますが、きれいな船です
KPネッコ:「ええ」
終 章:「乗ろうか……あ、落ちないでね」
柏崎 日和:「気をつけます・・」
KPネッコ:手をひかれながら船にのれました。
KPネッコ:かなり豪華な感じの内装です。
KPネッコ:サンドイッチなどの軽食も置いてますね。
終 章:「こんなとこタダで乗っちゃって良かったのかな」
柏崎 日和:「たしかに けっこうしっかりした船ですよね・・」
KPネッコ:そして船はゆっくりと動き出しました。
KPネッコ:さっきまで近くにあった観覧車が小さくなっていきます。
KPネッコ:明かりもぽつぽつとついてきて、なんとなく幻想的です。
柏崎 日和:「夜の港ってきれいですねー」思わずみとれる
終 章:「そうだね~、異世界みたいだ」
KPネッコ:たくさんの工場地帯が見えてきました。
KPネッコ:そしてさらにすすんで、夕日が沈み、シルエットとなった橋が見えてきます。
終 章:「さっき上から見た場所も下の方から見ると全然ちがうね」
柏崎 日和:「ですね きっと歩いたらまた違う景色になりますよ~」
KPネッコ:さて橋に対する知識もしくは図書館をどうぞ
終 章:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 62 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 52 → 成功

KPネッコ:明石海峡大橋です。
全長3,911 m、中央支間1,991 mで世界最長の吊り橋です。
1998年(平成10年)の開業以来、10年以上の長きにわたり「ギネス世界記録」に認定・掲載されています。

KPネッコ:神戸市と淡路島をつなぐ橋ですね
KPネッコ:ながめていると、睡魔に襲われます。
柏崎 日和:「島を繋ぐ橋はさすがに長いですねー」
終 章:「よく島と繋ごうとか思いついたよね……」
終 章:「なんか眠……」
KPネッコ:ゆっくりと、瞼が落ちていきます
柏崎 日和:「大丈夫ですかセンパイ」ぺちぺち
柏崎 日和:「とかいってるわたしも ねむ・・」
終 章:「ん……だいじょうぶ……だいじょうぶ」
KPネッコ:もしかしたらもたれかかるような態勢で眠ることになったかもしれません
KPネッコ:遠のく意識の中、繋いだ手の温かさだけを感じていました。
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:目が覚めるとすっかり夜です。
KPネッコ:ちなみに船ではなく、また知らない場所です。
終 章:「あ、あれ、船は?」
KPネッコ:知らない場所に、立っていました。
柏崎 日和:「むにゃ・・・ふえ ここどこですか」
KPネッコ:この状況に困惑した貴方たちは0/1d2のSAN値チェックです。
終 章:「また知らない場所に居るっぽい」
終 章:1d100<=78 SAN値
Cthulhu : (1D100<=78) → 44 → 成功

柏崎 日和:1d100<=75 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

KPネッコ:目星をどうぞ
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

柏崎 日和:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功

KPネッコ:温泉街だなって思うよ。
終 章:「温泉街、かな~、何だか突飛だね」
柏崎 日和:「ほんっと突然ですね何度も言いますけどもっと計画を練って来たかったです・・」(´・ω・`)
KPネッコ:知識もしくは図書館をどうぞ
終 章:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 19 → 成功

柏崎 日和:1d100<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 80 → 成功

KPネッコ:神戸の温泉、つまりここは有馬温泉では?って思いました。
有馬温泉は、兵庫県神戸市北区有馬町(摂津国)にある日本三古湯の温泉です。
金泉と銀泉が有名です。

終 章:「唐突だったけど一応まだ神戸みたいだね」
柏崎 日和:「よかったですまた全然知らないところに飛ばされてたらどうしようかと」
終 章:「何か修学旅行であちこち行ってるみたいだな~人の予定で連れまわされてる感じで」
柏崎 日和:「はったしかに」
KPネッコ:と、うしろから声をかけられます。
KPネッコ:「終さまですね?ご予約伺っております」
終 章:「えっ」
柏崎 日和:「へっ?」
終 章:「あ、はい?マジで?」
KPネッコ:「どうぞどうぞ」と旅館に迎え入れられました。
KPネッコ:ついていくと、そこはそれなりに大きな部屋でした。
終 章:「大変なことになったね」
柏崎 日和:「ひええ なんか広い部屋ですよ・・・」
KPネッコ:一つの部屋ではありますが、一応障子で区切れるようです。
KPネッコ:「ついたばかりでお疲れでしょうから、当店自慢の温泉をどうぞお楽しみください」
KPネッコ:と、館内地図を渡してそっと去っていきました。
終 章:「手つないだままじゃ温泉入れないよなあ、勿体ない」
柏崎 日和:「・・・そうですねえ」
KPネッコ:と、力を抜くと手が離れるようになっていました。
柏崎 日和:「あ、外れた こういうときは外れてくれるんですね」
KPネッコ:たぶんこの旅館に入った時からはずれてたのでは?って思ったかもしれない
終 章:「あれ、外れるね」
終 章:「じゃあ、温泉楽しんじゃおうか!折角だし!」
柏崎 日和:「はい!」
KPネッコ:露天もあるのでゆっくりお楽しみください。
KPネッコ:ちょっとめずらしい温泉につかって、浴衣に着替えて各々部屋に戻ってきたでしょう。
KPネッコ:pow×5をどうぞ
柏崎 日和:1d100<=55 POW*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 78 → 失敗

終 章:1d100<=60 POWx5
Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗

KPネッコ:じゃあ風呂上りで浴衣でちょっと違う感じの相手にどきどきしました
終 章:「そ、その似合うね~なんて……あはは」
柏崎 日和:「セ、センパイもこう、雰囲気ちがいますね」ちらちら・・
終 章:「早めに寝ようか……色々あって疲れたし」
KPネッコ:コンコンとドアがノックされました
終 章:「はーい?開けるよ」
KPネッコ:ごはんが運ばれてきました。
KPネッコ:運んできたのはどこかで会ったことあるような人物です。
KPネッコ:そう あの謎の空間で出会った 肌の黒い美青年です。
終 章:「あ、あーーー!!!!」
柏崎 日和:「びゃっ」
謎の男:「楽しんでくれたかな?」
柏崎 日和:「ま、まままたあなたの仕業ですかああーー」
謎の男:と悪びれのない顔でごはんをせっせと配膳しています。
謎の男:「はっはっは」
終 章:「またお前の仕業だったのか!?」
謎の男:「そうだが?」
柏崎 日和:「むむむ」
KPネッコ:無駄に美しいさばきでごはんを配膳し終わりました。
KPネッコ:2発ぐらい殴っても許されるかな~って思ったかもしれません
柏崎 日和:ぽこぽこした
終 章:一発叩いた
謎の男:「おっとと」
謎の男:「まったく野蛮だなあ」
終 章:「誰のせいだと思って」
謎の男:「ははは、楽しめたかい?」
柏崎 日和:「まあその たのしかった、ですけど・・・・」もごもご
終 章:「悔しいけど楽しかったかな……」
謎の男:「うんうん、ならよかったじゃないか」
謎の男:「カップルスタンプラリーしてくれただろう?」
謎の男:「カップルスタンプラリー」
柏崎 日和:「だっ、だだだだからかっぷるじゃないんですう!」
終 章:「つ、つきあってないよ!?!?」
謎の男:「うんうん、そっかそっか」
KPネッコ:にこにこ笑っています。
柏崎 日和:( ・н・)スン・・・・
謎の男:「あれほかにもやってもらってるんだけど、その中からさらに抽選で神戸デートの旅をプレゼントしてるのサ!」
柏崎 日和:「ほかにもかわいそうな被害者が・・・」
終 章:「可哀想……」
謎の男:「でもあれだよね、あれキスとかいうお題あったんだけど運よく引かなかったんだよね、ははは、よかったね」
謎の男:「まあ、最後まで楽しんで、寝れば帰れるから」
KPネッコ:といって帰っていきました。
終 章:「何か良いようにおもちゃにされた気がする」
柏崎 日和:「ほんとですよ 一気に疲れが・・・」
終 章:「食事食べてからねよっか……」
柏崎 日和:「そうですね こうなったら最後まで堪能してやります!」ぷんす
KPネッコ:瀬戸内海でとれる新鮮な海の幸がとてもおいしかったです。
KPネッコ:なんていうか・・・高級品の味がした
柏崎 日和:高そうな味
終 章:高そうだなって思ったのかもしれない
KPネッコ:ちなみにお布団は敷かれてたけどなんか当たり前のように横にしかれていたので別の部屋に運ぶ作業をしてから眠りにつきました。
KPネッコ:羽毛布団でぐっすり眠れたでしょう
柏崎 日和:スヤ・・・
終 章:スヤァ
KPネッコ:さて、目が覚めると自宅でした。
KPネッコ:ほかに誰もいません。
KPネッコ:ふと枕元を見ると炭酸せんべいが置かれていました。
KPネッコ:お土産だよとどや顔をしているクソ野郎の顔が目に浮かびます。
KPネッコ:いつもとちょっと違う休日を楽しんで、またいつもの平日に戻ります。
KPネッコ:次に会った時に、どんな顔をすればいいのか、考えながら。
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:『手つなぎ神戸旅行』シナリオクリアです!おつかれさまでした!
終 章:ありがとうございました!!!!(死)
柏崎 日和:おつかれさまでした!ほんとどんな顔して会えばいいんだよ!!!
KPネッコ:報酬1d5のSAN回復
終 章:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5

柏崎 日和:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3

終 章:83に回復
柏崎 日和:75→78
KPネッコ:炭酸せんべい・・・・おいしい。食べると神戸旅行を思い出してなんともいえない気持ちなるかもしれないしならないかもしれない
KPネッコ:真相としてはにゃるさまの暇つぶしです
柏崎 日和:あいついつか顔面殴る
KPネッコ:抽選っていってるけど大嘘です。普通におもしろそうだから選びました。
終 章:こいつ~~~~
KPネッコ:手をつながせたのは~おもしろうだったのとデートっぽくさせたからです。くそ野郎です。
終 章:ありがとよ(瀕死)