どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KPネッコ」がログインしました。
KPネッコ:1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗

どどんとふ:「ミシェル=ウィンストン」がログインしました。
KP:2:フゥーハハァーハァー!!!!!
どどんとふ:「葉山 透」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
如月 永久:とわっ
如月 永久:てす
どどんとふ:「」がログインしました。
如月 永久:ててす
綴木 在人:テスト
藤宮 紅葉:てすてす
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KP:2」がログインしました。
KP:2:点呼開始!
綴木 在人:準備完了!(1/3)
藤宮 紅葉:準備完了!(2/3)
如月 永久:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

KP:2:【CoCシナリオ】海底船と都市の夢
KP:2: 
KP:2: 
KP:2: 
KP:2:旅行か、仕事か、それとも散歩の道すがらか。
普段と変わらぬ日常を送っている探索者達は、それぞれの理由は違えど海の近くを通ることになる。
波が打ち寄せ、風の音が響く海岸。しかし、その日の海はどこか渦巻いて不気味に見えた。

KP:2:強制で〈聞き耳〉:全員
綴木 在人:1d100<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗

藤宮 紅葉:1d100<=49 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=49) → 82 → 失敗

如月 永久:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功

KP:2:失敗:寄せる波の音に混じって、どこからか不気味な声が聞こえた気がした。
KP:2:成功:寄せる波の音に混じって、どこからか不気味な声が『聞こえる』。
如月 永久:ほらなーーーー
KP:2:いや、それは声だっただろうか。男とも女とも判別できず、何を言っているのかも定かではない。しかしその声はやけに耳に残り、探索者の背筋を凍らせた。SANc(0/1d2)
如月 永久:1d100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

KP:2:お、成功ですね。 …が
KP:2:君達(全員)は、その場で強い睡魔に襲われる事だろう──
KP:2:意識は深く深く落ちて往き…目を覚ますと──
KP:2: 
KP:2: 
KP:2: 
KP:2:探索者は体をゆっくりと揺られる感覚で目を覚ます。
瞼を上げれば視界に飛び込んでくるのは、一面の青。

KP:2:青い色に混じった白い光が不規則に揺れ、美しい模様を作り出している。
その間に度々大小の影が通りがかっては、どこかを目指すようにして消えていく。
その光景はまるで、海の底から地上を見上げているようだ。

KP:2:いや、まさに海の底から、地上を見上げているのだ、と探索者は気付くだろう。
自らの身体を包む冷たい水の感触がそれを物語っている。

KP:2: 
KP:2:そして不思議なことに、水の中にいるというのに、自分は地上と変わりなく呼吸をすることが出来るのだ。
まるでそれが当然というように、何不自由なく身体を動かし、声を発し、生命を維持することが出来ている。

不可解な現象にSANc(0/1)

綴木 在人:1d100<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 55 → 成功

藤宮 紅葉:1d100<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 12 → スペシャル

如月 永久:1d100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功

KP:2:…という所から、RPどうぞ。
如月 永久:「………うぅん……」
藤宮 紅葉:「…?…ここはいったい?」
綴木 在人:「どこかしら此処。まだ寝ぼけているのかもしれないわ」
如月 永久:「なにこれ?どうなって……これはまた不思議現象…?」
藤宮 紅葉:「水…海の中?…息も出来ますし夢でも見ているのでしょうか…」
綴木 在人:「確かに息ができるわね……本当に夢みたいじゃない」
KP:2:身体を起こせばそこは古びた船の船尾部分のようだった。
落下防止の柵で囲われ、手前には船内に入るための扉が見える。

探索者達は近い位置に倒れており、それぞれの首元に見覚えのないチョーカーが付けられていることに気づく。
また服装は普段着であり、身につけていた持ち物は持っている。

如月 永久:「船?沈没船?」
綴木 在人:「沈没してなかったらこんな場所に無いと思うわ」
藤宮 紅葉:「ふむ、そうですね船のようですね…んっ?」とそれで二人がいることに気付く感じで
如月 永久:「あれ?ところでどなた様?」
綴木 在人:「あら、夢の中だと思っていたけどちゃんと人だったのね。自己紹介しましょうか」
藤宮 紅葉:「ええっと、私は藤宮 紅葉と申しますが…お二人は?」
如月 永久:「私、如月永久です。永久って書いてとわって読みます」
綴木 在人:「綴木 在人。存在の在に人でアルトよ。好きに呼んでもらって良いわよ」
如月 永久:「…?藤宮…?なんかデジャヴ??」
藤宮 紅葉:「…?」きょとんとしている
綴木 在人:「お知り合いなの?」
藤宮 紅葉:「いえ、お会いするのは初めてだったと思いますが」
如月 永久:「ううん。知ってる人と名字が同じなだけ。ま、いっか。」
KP:2:解説しようッ! 如月永久は藤宮紅葉の姉と怪異に巻き込まれた事があるのだッ!! 勿論、そんな事を探索者達は知る由もないッ!!!!
如月 永久:「アルトさんと紅葉さんですね」
綴木 在人:「そう。私だけ始めましてなのかと思ったわ。状況は皆同じなのね」
如月 永久:「うーん、今回は荷物とかそのままあるんですね。前似たようなことがあったときは無くなってたんですが」
如月 永久:「部活帰り…重い」
綴木 在人:「そういえば、その首飾り、流行りなの?お揃いじゃない?」
如月 永久:「え?」首を触る
藤宮 紅葉:「…?おや…これは…?いつのまに?」
如月 永久:「アルトさんもつけてません?」
藤宮 紅葉:「綴木さんの首にもついてますね」
綴木 在人:「あら、私も付けてるわ。びっくり」
如月 永久:「なんなんでしょうこれ」目星
KP:2:どうぞ!
如月 永久:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:2:えー…ではですね
KP:2:それぞれの首にいつのまにか巻かれているチョーカーだ。
デザインは全て同じで、黒い帯に貝殻の装飾があしらわれたシンプルで美しいデザイン。
裏をめくると筆記体で"Nd"と描かれている事が判る。

KP:2:ボーナス持ち越しで…
如月 永久:「うーん?わかんない!」
綴木 在人:「外れるのかしら。見た事ないデザインだけど」
KP:2:外しますか?
如月 永久:「外さないほうがいいと思うー」
綴木 在人:軽く外す素振りを見せる
KP:2:…
如月 永久:「みんなついてるってことはこれで水の中でも平気になってるとかそんなんな気もするし」
KP:2:普通に外せそうだよ。
藤宮 紅葉:「…なるほど」
綴木 在人:「外れそうだけどそれもそうね。水の中で呼吸ができる説明なんて付かないもの」
綴木 在人:そのままでいくぞ
如月 永久:「Ndってなんだろね?」
藤宮 紅葉:「…爆発とかしたりしても嫌ですしね」(過去を思い返す
KP:2:ん~、そうですね。 如月、クトゥルフ神話技能を振っても良いです。
綴木 在人:「ふふ、漫画や映画みたいよね。無理に外したら爆発したり、なんて」
如月 永久:言おうか迷ってたら勧められた
如月 永久:1d100<=11 【クトゥルフ神話】
Cthulhu : (1D100<=11) → 91 → 失敗

KP:2:では、思い当たる節はなかったね。
藤宮 紅葉:「まぁこれが何かわかるまでは無闇に扱うのはやめておきましょう」
如月 永久:「魔術的な何かかも知れないよ。不思議空間は不思議がいっぱいだもん」
藤宮 紅葉:「魔術ですか…(姉さんが好きそうだなぁ)」
綴木 在人:「あら、詳しいの?魔術だなんて骨董品の呪いみたいね」
如月 永久:「ううん。私はあんまり。」
藤宮 紅葉:「ふむ、ここにこのままいても仕方ありませんし少し周りを見て回ってみますか?」
如月 永久:「とりあえず、ここでこうしてても仕方ないし進んでみるしかないよね」
藤宮 紅葉:とりあえず周りに目星できるかね?
KP:2:どうぞ
綴木 在人:「そう……面白い話が聞けるかと思ったのだけれど。残念。私も先に進むのは賛成よ」
藤宮 紅葉:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功

KP:2:船はゆっくりと前へ進んでおり、水底の景色が流れていく。
まごうことなくそれは海の中の景色であり、この船は潜水艦でもないのに海底を進んでいると知覚することだろう。

KP:2:周囲には魚など海の生物が泳いでいる──が、
KP:2:魚達の中に、変わったものを見つける。
KP:2:身体は灰色がかった緑色、皮膚は光ってツルツルとした質感を持ち、魚のようにも見えるがその体型は人に近い。
じとりとした瞬きのない顔が、彼等の異質さを物語っていた。

KP:2:冒涜的な生物の姿を目撃してしまった藤宮、SANc(0/1d6)
藤宮 紅葉:1d100<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 61 → 成功

藤宮 紅葉:せーーーふ!
KP:2:では、なんとか不快感を抑えられただろう。 その生物は船と並走するように泳いでいるが、こちらに意識を向けたりという事はなさそうだと判るね。
藤宮 紅葉:「…二人とも…とりあえず船の中に入りましょう。いるかはわかりませんが鮫とかが泳いでくるかもしれませんし」
如月 永久:「え?鮫とかいるの??」
綴木 在人:「そうね。そこの扉から入れそうかしら?行ってみましょう」
綴木 在人:扉に聞き耳したいなあと思いました。
KP:2:どうぞどうぞ
綴木 在人:1d100<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗

KP:2:では何も聴こえなかったね。
綴木 在人:「何も聞こえないわね」
藤宮 紅葉:「…中に誰いそうですか?」
如月 永久:「水圧ってどうなってるんだろうね?開くの?」
藤宮 紅葉:「ふむ、どうでしょうか…」とりあえず扉に手をかけて軽く引いてみる
藤宮 紅葉:もしくは押してみる
KP:2:藤宮が扉を開けようとすると、水の中とは思えない程なめらかな動作で開くね。
藤宮 紅葉:「ふむ、水の中とは思えませんね…開くみたいですよ扉」
KP:2:扉の中にも水は充満しているようだ。 中には廊下が続いており、左右に扉、奥手には上下に続く階段、手前の壁に船内の案内図のようなものがかかっているのに気づくだろう。
綴木 在人:「あらあら。不思議ね。でもよかったわ。ここで立ち往生なんてことにならなそうで」
如月 永久:「ふぇー、普通の水の中っていうよりはやっぱり不思議空間なのかなぁ」
KP:2https://gyazo.com/15f354b773b4b942fd135bb36465e806
藤宮 紅葉:「本当に不思議ですね…っと案内図がありますね」と案内図を見てるよ
KP:2:案内図を見た人は、上のぎゃぞのような船内の地図を把握してよいよ。
綴木 在人:「でもこういうの嫌いじゃないわ」地図をのぞき込みに
藤宮 紅葉:「今いるのは客室のところみたいですね」
如月 永久:「そもそも水の中を普通に歩けてる時点でおかしかったですね」
綴木 在人:「言われてみればそうね。普通は窒息しちゃうわ」
藤宮 紅葉:「本当にいったいなんなんでしょうかねぇ…」
綴木 在人:「何か手掛かりがあるかもしれないし、一部屋ずつ見て行かない?何かお宝とかあるかもしれないわよ」
藤宮 紅葉:「沈没船に宝とはロマンがありますねぇ、そうですね何かわかるかもしれませんし調べていきましょうか」
如月 永久:「変なのいなければいいけど、こうなった原因を調べないと帰れなさそうだし」
綴木 在人:「とりあえず一番近い場所から見て行かない?離れるのは少し不安だから避けたいわ」
如月 永久:「はーい」
藤宮 紅葉:「…そうだ」
綴木 在人:「どうしたの?藤宮さん」
藤宮 紅葉:「…先程はあそこで混乱を招くとよくないと思い言いませんでしたが…辺りを見渡したときに人型の化け物のようなものが見えました。もしかしたら船の中にもいるかもしれませんので気をつけて行きましょう」
如月 永久:「えぇー、やっぱりいるの変なの…。顔からにょろにょろ生えた槍持ってるのいなければいいけど…」
綴木 在人:「魚人のような?映画みたいね。気を付けるわ。ありがと」
如月 永久:「うぅ~…やだなぁ…怖いもんあの変なの…」
綴木 在人:「私はこの地図でいうところの客室1からなんてどうかと思うのだけど、どう?」
藤宮 紅葉:「そうですね音に注意しながらそこに入ってみましょうか」
如月 永久:「何か聞こえたりします?」聞き耳
藤宮 紅葉:同じく聞き耳
KP:2:ど どうぞ
綴木 在人:じゃあ私も私も
如月 永久:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗

藤宮 紅葉:1d100<=49 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=49) → 98 → 致命的失敗

綴木 在人:1d100<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗

綴木 在人:こいつら
KP:2:で ではですね
藤宮 紅葉:やらかしたぜ!
KP:2:藤宮は二人の隙間から扉に耳を当てようとしたら、体勢を崩してそのまま扉を押し込んでしまうね…
藤宮 紅葉:「…っと!?」
綴木 在人:「大丈夫?」
如月 永久:「……デ、デジャヴが…」
藤宮 紅葉:じゃあそのまま部屋に倒れこむよ
KP:2:では
藤宮 紅葉:「いてて…大丈夫…です、すみません」と言いながら部屋を見るよ
KP:2:客室のようだ。
簡素な机と椅子、ベッドがあり、ベッドの上には幼い少女がすすり泣いている。

…たのだが、少女は驚いたような表情で藤宮を見ているね…。

少女:「…?」
如月 永久:「お、女の子……??」
藤宮 紅葉:「…あっ、えっと…驚かせてしまってすみません」
綴木 在人:「誰か居るの?」部屋をのぞき込む
少女:「…だ、だいじょうぶ…? …  …だれ…?」
藤宮 紅葉:「すみません突然入ってしまって…えっと私は藤宮紅葉と申します」
綴木 在人:「私は綴木 在人。アルトって呼んでちょうだい」
如月 永久:「永久だよ~」
少女:「あ… ええと、玉川、優子 だよ…」
如月 永久:「お?普通の名前。もしかして同じように巻き込まれた感じなのかな」
如月 永久:首元見てみる
玉川 優子:「起きたら、ここにいたの。お姉ちゃんが色々探してくるって、優子は危ないからここにいてって… おねえちゃん、見なかった…?」
綴木 在人:「私達ここに来たばかりでそれらしい人は見てないと思うわ」
KP:2:首飾りはつけていないようだね。
如月 永久:(……あれ?チョーカーないや)
玉川 優子:「そっか…」 (しょんぼり)
綴木 在人:KP~~部屋に目星したいです
KP:2:どうぞ!
綴木 在人:1d100<=85 【目星】
Cthulhu : (1D100<=85) → 94 → 失敗

KP:2:で、 では… まだ同様していたのか、目ぼしい物はみつからなかったね…
綴木 在人:出目が高ァい!!
藤宮 紅葉:「お姉さんがいらっしゃるんですね、お姉さんのお名前をお聞きしても?」
如月 永久:(う~ん……この子は普通にしてるし……このチョーカーがどうなのか、この子になにかあるのかわかんないや)
KP:2:あ~
KP:2:如月さっきは目星でクリティカルだしたね。 丁度良い。アイデアどうぞ。
如月 永久:1d100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

KP:2:成功だ。 君は…── 姉の不在に寂しさを感じているであろう優子の顔が優れない事に気づくだろう。 もう少し接して見れば、詳しい状況がわかるかもしれないが…
如月 永久:「ねぇねぇ優子ちゃん。お姉ちゃんがここを出てからどれくらい時間経ったかわかる?」
玉川 優子:「…わからない。 でも、すごく、長く感じるの… はやく帰ってこないかな…」
綴木 在人:「そう……私、他の2人さえ良ければお姉さんを探してもいいと思うのだけど」
綴木 在人:「どうかしら?2人とも」
如月 永久:「そっか、お姉ちゃんのこと心配だよね。私もお姉ちゃんが今遠くに行っちゃってるから分かるよ」
玉川 優子:「本当…?」 (ぱあっ)
藤宮 紅葉:「そうですね、そうしてあげましょうか」
如月 永久:「そうですね。こんなところに一人でいたら寂しさで潰れちゃいますよ」
藤宮 紅葉:「みんなでお姉さんを探しに行きましょうか優子ちゃん」
綴木 在人:「良かったわ。2人ならそう言ってくれると思っていたの。お姉さんについては私達に任せて」
如月 永久:「ほんとにもう、妹が心配だからってほっとかれると困っちゃうんですよね!」
綴木 在人:「良ければ優子ちゃんも一緒に来ない?」
玉川 優子:「ありがとう…… で、でも… すれ違いに、なっちゃったら…やだから…優子はここにいたほうが良いのかなって…」
玉川 優子:「もし、見かけたらで、いいから…! 優子が待ってるよって、伝えてほしいの…」
如月 永久:「……ねぇ、優子ちゃん。息苦しくなったりしてない?」
如月 永久:医学
玉川 優子:「…? ううん、優子は苦しくないよ。 ちょっと寒いくらいかな」 と、すこし強がったような表情を見せ…──
KP:2:医学どうぞ
如月 永久:1d100<=47 【医学】
Cthulhu : (1D100<=47) → 62 → 失敗

KP:2:失敗…ですが
KP:2:近くに行って様子を見たりします?
如月 永久:しますよ。目線合わせすためにしゃがむし
KP:2:では、目を覗き込んだ君は… 彼女の瞳孔が開き切っている事に気づいても良いだろう。
如月 永久:「……っ!!?」
如月 永久:腕を取るふりをして脈を測っていいですかね
KP:2:はい
如月 永久:「ううん、なんでもないよ。大丈夫、お姉ちゃんはちゃんと探すからね」と言いつつ腕を取り手を握りつつ片手で脈を測ります
玉川 優子:「…うん、ありがとう…」 (うれしそう
KP:2:では、君が優子の腕をとると、その肌は驚くほど冷たい── 脈を図ろうと思うと…彼女からは一切の血の巡りが感じられない事に気づくだろう。
如月 永久:(……やっぱり……こんな……)
KP:2:まるで死体のような状態の人間、いや死体そのものが動いている事に気づいてしまった如月、SANc(0/1d2)
如月 永久:「……うん、それじゃ。いい子で待っててね」
如月 永久:1d100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル

藤宮 紅葉:とりあえずこの部屋で一人で待たせても大丈夫かな…と部屋の間取りとかを確認で目星~
KP:2:では…君は気を強く持って優子を励ます事が出来ただろう。
KP:2:どうぞ!
藤宮 紅葉:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗

藤宮 紅葉:出目ひどくない?
如月 永久:「……ふたりとも何か見つけました?」戻ってきた
綴木 在人:「全然よ」
如月 永久:出る前に部屋をぐるっと見回す
藤宮 紅葉:「…いえ、特に気になるものは」
KP:2:どどどうぞ
如月 永久:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

KP:2:では…
KP:2:机の上に一枚の封筒が置かれている事がわかるね。
如月 永久:「あれ?封筒?」
如月 永久:「なんだろこれ、優子ちゃんこれって何かわかる?」
玉川 優子:「お姉ちゃんと見たけど…優子はなんのことだか、判らなくて…」
如月 永久:「そっか。最初からあったのかな。ちょっと見せてね」読む
KP:2:不思議なことに水に濡れてふやけたりはしていない。封筒には「Invitation」と書かれている。
シーリングスタンプで封がされていた形跡があるね。

KP:2:内容を読んでみると、以下の通り
KP:2:「ルルイエ行き客船へのご招待

玉川京子様 優子様

この度我ら教団にて ルルイエ行き客船ツアーを決行することになりました
つきましてはご多忙中とは存じますが ご出席頂けますようお願い申しあげます

1985年 3月28日」

如月 永久:「………………」しかめっつら
綴木 在人:「そんなに凄い内容なの?」
藤宮 紅葉:「何が書いてあったんですか?」
如月 永久:「いえ……私にも…よく…わからないですね……」外に出るよう促す
如月 永久:「一旦出て下さい…ごめんなさい」小越
如月 永久:小声
藤宮 紅葉:「…?わかりました」と小声で返すよ
玉川 優子:「またね…!」 (ちょっとだけ嬉しそうに手をふるよ
綴木 在人:「じゃあお姉さんの事は任せてね。またね」
藤宮 紅葉:「突然入ってきた私が言うのもなんですが…誰か知らない人が入ってきても開けない様に注意してくださいね」
如月 永久:「うん、探してくるね」にっこり
綴木 在人:手を振って出ます
如月 永久:扉を締める
如月 永久:「………はぁ…………もういや……なんでこういうところってこんなのばっかりなの……」しゃがみ込む
藤宮 紅葉:「大丈夫ですか?如月さん…」
綴木 在人:「大丈夫?顔色悪いわよ」
如月 永久:「……単刀直入に言いますよ」
綴木 在人:「ええ」
如月 永久:「あの子、もう死んでます…」
藤宮 紅葉:「…はい」
藤宮 紅葉:「…死んで…?」
綴木 在人:「……そう」
如月 永久:「瞳孔が開ききってて、体温が無くて、脈拍すらありません…そしてこの封筒です」渡す
如月 永久:「あの子…何年ここで待ち続けてたんですか…」泣いてる
綴木 在人:開いて読みます
藤宮 紅葉:おなじく
KP:2:驚くべき話を聞き、彼女の真実を知ってしまった藤宮、綴木は<0/1>のSANc。
綴木 在人:「1985年、悪い冗談みたいね……」
藤宮 紅葉:「1985年…これが本当なら30年近くもの間ということになりますね…」
綴木 在人:1d100<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功

藤宮 紅葉:1d100<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 14 → 成功

如月 永久:ぐしぐしと涙を拭いて立ち上がる
綴木 在人:「それでもここで立ち止まってられないわ。次に行きましょう」
如月 永久:「分かってます。お姉さんが生きてるとは思えませんが、なにか遺ってる可能性はあります」
藤宮 紅葉:「そうですね…探してあげましょう」
如月 永久:「妹はいつも損な役回りなんだよ…」
藤宮 紅葉:「…ではとりあえず向かいの部屋を見てみましょうか」
綴木 在人:「そうね、順当に行きましょう」
藤宮 紅葉:客室2へ~、き…聞き耳
綴木 在人:私も聞き耳
KP:2:どうぞ!
如月 永久:「さすがにあの子がいるこの階層に何かいるとは思えないけれど…」
綴木 在人:1d100<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功

藤宮 紅葉:1d100<=49 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=49) → 41 → 成功

KP:2:成功だね。中には人の気配がするね。
藤宮 紅葉:「…こちらの部屋にも誰かいるようですね」
綴木 在人:「……人が居る場合ノックするのが礼儀だと私は思うのだけど、どうする?」
如月 永久:「まさかの他にも人がいるんですか」
藤宮 紅葉:「…そうですね、ノックしてみましょうか…」
綴木 在人:コンコン
KP:2:では、中から返事があるね、『Come on in.』と聞こえるだろう。 英語持ち…は、判定無しで「入って良いよ」の意だと判るだろう。
如月 永久:「え?英語?」
綴木 在人:「入って良いそうよ」
藤宮 紅葉:「…外国の方のようですね、では失礼して入らせて頂きましょう」
綴木 在人:扉を開けて入ります
KP:2:では、部屋に入ると。
KP:2:机と椅子、ベッドが置かれている他には何も無い、小さな客室だ。
KP:2:机の上にはチェス盤が広げられている。
しかしその上に駒はなく、向かい合わせに椅子に座る老紳士が二人、一人は悲しそうな表情でチェス盤を眺め、もう一人は君達の方にふり返っているだろう。

KP:2:二人の老紳士は、片方は黒いシャツに身を包んでおり、片方は白いシャツに身を包んでいる。
顔立ちから日本人では無いようだと判るね。

綴木 在人:「あら、さっきの子とは随分違う様子ね」
藤宮 紅葉:一応見るけどチョーカーしてる?
KP:2:していないね。
藤宮 紅葉:はーい
KP:2:そして如月は、先ほどの優子と同じような状態だと判ってよい。 SANcは要らないよ。
如月 永久:(……この人達も同じ……他にもいるのかな…)
如月 永久:二人をつんつんつついてアイコンタクトを試みる
如月 永久:悲しそうな表情をしている
藤宮 紅葉:なんとなく察してうなづくよ
如月 永久:首を振る
KP:2:…さて、ここからは簡単なルール説明ですが、全員英語持ちという事もあり、基本的に簡単なコミュニケーションはとれてよいです。
何か質問をする場合のみ、一回につき一度<英語>判定をお願いします。

KP:2:彼等は東洋人である君達に対して、基本的には優しい表現で受け答えしてくれるでしょう。 英語判定は判定+20%でよいです。
綴木 在人:「こんにちは。お邪魔してしまったかしら。少し話を聞きたくて。私はアルト・ツヅラギ。二ホンの骨董商です」と英語で軽く自己紹介を試みた
マット・ポー:「私はマット・ポー、彼はオスカー・パウンドだ。」 …と、黒いシャツの方が答えてくれるよ。
如月 永久:「チェスのコマ、どうしたんですか?」質問
如月 永久:1d100<=70 【英語】
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗

綴木 在人:「チェスですか?良い御趣味ですね」質問
綴木 在人:1d100<=70 【英語】
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功

マット・ポー:「人生最期の嗜みにチェスを楽しもうと思ったのだが…駒がないようでね。どうしたものかと考えていたのだ…」
マット・ポー:「…そちらのお嬢さんは、チェスのコマなのかい?そうは見えないが…」
如月 永久:「イエースイエース!」
如月 永久:「あれ?」
綴木 在人:「少し動転してるみたいなの。そういうわけではないわ」
如月 永久:「?????????・」
綴木 在人:(大丈夫よ、ちゃんと通じたから)
マット・ポー:「これがカミカゼ・ジョークという物か」
如月 永久:「英語の成績…別に悪くないんだけどなぁ…???」
藤宮 紅葉:「えっと、こちらに私達以外誰か来ましたか?玉川という女性を探しているのですが」質問
藤宮 紅葉:1d100<=80 英語補正+20
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功

綴木 在人:「口語と筆記じゃ少し違うもの。それに、こんな状況じゃ間違えても仕方ないわ」小声
マット・ポー:「いいや、ここを訪れたのは君達がはじめてだよ」
如月 永久:(で、出来る女性だ…っ!!)
藤宮 紅葉:「そうですか、ありがとうございます」
綴木 在人:「ここにどうやって来たのかわかる?私達もどう来たのかよくわからなくて」質問
綴木 在人:1d100<=70+20 【英語】
綴木 在人:1d100<=90 【英語】
Cthulhu : (1D100<=90) → 82 → 成功

マット・ポー:「不思議な声を聞いて、目覚めたらここにいた。 …恐らく、もう助からないだろうな」
如月 永久:「声…!それって同じ…!?」
綴木 在人:「確かに何か聞いたような気もするわね。じゃあ同じなのね」
藤宮 紅葉:「…そういえばここに来る前に何か聞いた気がしますね…」
マット・ポー:「…やはり、君達も同じように此処に来たのか。 災難な事だ」
如月 永久:「あれ?じゃあ同じように来たのなら…このチョーカーに見覚えはありませんか?」質問
如月 永久:1d100<=70 【英語】
Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功

マット・ポー:「…ふむ…」
オスカー・パウンドオスカー・パウンド:「…見せてもらっても?」
KP:2:誰だ!!!!
如月 永久:「……はい」近づきます
KP:2:では、オスカーは「失礼」と英語で一声かけると、如月の首から下がっているチョーカーを眺めるね。
KP:2:シークレットダイス
オスカー・パウンド:「…私達は、見た事が無いものだが、話には聞いたことがある」
オスカー・パウンド:「守り神の…証だろう。 大切にしなさい」
如月 永久:「守り神…」
綴木 在人:「やはり外すとマズそうね」
藤宮 紅葉:「そうですね」
藤宮 紅葉:部屋には何もなさそうだったけど目星で何か出ます?
KP:2:どうぞ
藤宮 紅葉:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

KP:2:では、部屋のベッドの下に、紙きれを見つけますね。どうやらチケットのようだ。 不思議な事にこれも水中であるのにふやけたりはしていない。
KP:2:チケット…失礼、外見は先ほど優子の部屋でみた封筒と同じだね。 封は切られているようだよ。
藤宮 紅葉:「こちら見せてもらってもよろしいですか?」と老紳士二人に聞くよ
マット・ポー:「どうぞ、もう必要のないものだろう」
藤宮 紅葉:「ありがとうございます」と中を見てみるよ
オスカー・パウンド:「必要なら持って行ってくれ」
KP:2:…では、内容に目を通すと
KP:2:文面は優子と姉に宛てられたものと一緒だね。 日付は…1920/9/16 と、なっている。
KP:2:また、手紙と一緒に一枚の紙が入っていますね。
藤宮 紅葉:見てみます、裏も一応見てみます
KP:2:『Food Ticket』と書かれている。 どうやら食券のようだ。
KP:2:裏は特にかかれていないね。
藤宮 紅葉:「ではお言葉に甘えてこちら頂いていきますね」
マット・ポー:「ああ… 代わりと言ってはなんだが… どこかでチェスのコマを見つけたら、持って来てもらえると嬉しいよ」
藤宮 紅葉:「わかりました、見つけたら持ってきますね」
綴木 在人:「チェスのコマね。探しておくわ。任せて」
如月 永久:(……同じように声を聞いて目を覚ましてここに来たこの人達も封筒とチケットを持っていた?……まさか…)考え込んでいる
マット・ポー:「老体に気遣いをありがとう、若者よ。 "生前に"出会えたら、友人になれたかもしれないな」
綴木 在人:「ふふ、そうね。では失礼しようかと思うわ」
如月 永久:「あ…っと、失礼します!」
藤宮 紅葉:「色々答えて頂きありがとうございました」
KP:2:…では、部屋2を出るかな。 2人の紳士は和やかに、少しのもの悲しさを残したまま、君達を見送るだろう。
藤宮 紅葉:一応封筒と食券は二人に見せておくよ
KP:2:共有出来たよ。
如月 永久:部屋から出て自分のカバンをゴソゴソ探って見覚えのない封筒がないか探す
如月 永久:「まさか…だけど」
KP:2:荷物には入っていないようだね。
如月 永久:ポケットとか色々見てみる
KP:2:ポケットにも特には見当たらない。 如月はアイデアどうぞ。
如月 永久:1d100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

KP:2:成功だね。 では、君達はいままでの2部屋を見て、小規模ながらこの船は客船なのだろうと考え付くだろう。 自分の部屋が、用意されているのでは…? と、思い当たってよい。
如月 永久:「……招待されたなら…私達の客室がある…?」
藤宮 紅葉:「ふむ、なるほど…その可能性はありますね、残りの客室も見てみましょうか」
綴木 在人:「それってなかなかぞっとしない話よね」
如月 永久:「封筒とチケットがあるならそこ…かな」
藤宮 紅葉:「では次の客室に行って見ましょう。順番的には3番の部屋ですかね?」
如月 永久:「いきましょ。なんだか時間にも限りがある気がしてきました」
綴木 在人:「そうね。3番目の場所に行きましょうか」
綴木 在人:扉に聞き耳をしたい
KP:2:どうぞ
綴木 在人:1d100<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功

藤宮 紅葉:「ええ、少し急いでいきましょうか」
KP:2:人の気配はないようだという事が判るよ。
綴木 在人:「誰も居なさそうよ」
藤宮 紅葉:「では入ってみましょう」
藤宮 紅葉:がちゃー
綴木 在人:扉を開けて入るよ
KP:2:…はい。
KP:2:部屋には、かなり大き目…寝そべる事が出来るであろうベッドがあり、机と椅子が一つあるのが判るだろう。
奥の壁には絵画が掛けられている。
部屋には誰もいないようだね。

藤宮 紅葉:「では部屋の中を調べてみましょう」机に目星ー
KP:2:…意識していたから、目星無しで判っても良いだろう。 机には一枚の封筒が置かれている。
綴木 在人:「絵画があるわね。よく見てみましょうか」絵画に目星
KP:2:「Invitation」と書かれており、シーリングスタンプで封がされている。
開けられた形跡はないようだ。
シーリングスタンプには、五芒星の中に目のような印が描かれている。

藤宮 紅葉:じゃあ封筒とりあえずあけてみようかな
KP:2:絵画に目星どうぞ!
藤宮 紅葉:ちょっとまった
如月 永久:まてまてまて
藤宮 紅葉:あけません!!!!!!!!
綴木 在人:1d100<=85 【目星】
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功

KP:2:…はい。
藤宮 紅葉:「まだ開けられた形跡はありませんね」
KP:2:では、一旦絵画の描写から。
KP:2:どこかの神殿を描写した絵だ。
その中央には、君達が見たこともない様な生物が生々しく描かれている──

KP:2:類人的な体型にタコに似た頭部を持ち、鱗に覆われたゴムのような体には大きな鍵爪と細長い翼が備わっている。
顔に溜まる触腕までもまるでその場にいるかのように描かれたそれに、探索者は恐怖するだろう。

KP:2:大いなるクトゥルフの絵姿を見た探索者はSANc(1/1d4+1)
綴木 在人:「相当悪趣味な絵ね。よく見ない方が良いわ」
綴木 在人:1d100<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功

綴木 在人:1減らして54
藤宮 紅葉:封筒を二人に見せます
KP:2:…では、気分が悪くなりそうな絵画から目を逸らして、気分を落ち着けることが出来ただろう。
如月 永久:「なんか……変なマークついてません?」
KP:2:マークを見た人…クトゥルフ神話技能を振っても良いですよ。
藤宮 紅葉:「ですね、まだ開けられていないもののようですね」
如月 永久:1d100<=11 【クトゥルフ神話】
Cthulhu : (1D100<=11) → 16 → 失敗

藤宮 紅葉:「私達の分の招待状の可能性が高そうですが、開けていいものかどうか」
如月 永久:「ううーん。なんだろ。わかんない」
KP:2:特に知識にはなかったようだね。
藤宮 紅葉:「とりあえず一旦置いておいて部屋の中を見てみましょうか」ベッドにはなにかある?目星いる?
綴木 在人:「そうね。後から見てもいいはずだわ」
如月 永久:「とりあえず持っといて手がかりが無くなったら見てみようよ」
KP:2:…いえ、ベッドには何もないですが…そうですね
KP:2:しいて言えば、藤宮は「え、これ女性2人と並んで寝る事を想定してるの?だめじゃない?」と思って心のSANが減りました。
藤宮 紅葉:(もしここが私達の客室で寝る必要が出来たときは先程の老紳士のところにでもお邪魔するとしますかね)
如月 永久:「紅葉さん変な顔してるよ?」
藤宮 紅葉:「いえ、お気になさらず」
綴木 在人:「大丈夫?」
如月 永久:「この部屋はとりあえずもう何もなさそう?あ、あの絵の裏とかって見たのかな」
如月 永久:絵を見たわけで
KP:2:…絵を見るのであれば…その…SANを…
綴木 在人:「あっ永久ちゃんったら、もう」
如月 永久:1d100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗

如月 永久:1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5

如月 永久:おほー
KP:2:…では、アイデアどうぞ
如月 永久:1d100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

如月 永久:発 狂
KP:2:はい…では一時的発狂ですね…
KP:2:如月はその絵から視線を外せなくなり、その場に立ち尽くしてしまうだろう。 今の君にとって、それは神聖な遺物であり、同時に極限の畏怖の象徴でもある。
如月 永久:「……………この絵……なんだろ……すごい…ね……」
如月 永久:「こわい……こわい……でも……みたい……見たいよ……どうして…目が離せないよ」
如月 永久:「…………ねぇ、ねえ、ねえねねねえねえ、なに、これ、」
綴木 在人:「永久ちゃん。しっかりして。それは余り良くない物よ」
如月 永久:「どうして…?どうして?どうして?すごいんだよ。こわいんだよ。きれいなんだよ」
藤宮 紅葉:「…?如月さん?大丈夫ですか?しっかり」とりあえず肩を持ってゆさぶる
如月 永久:「いやだ……見たくない。みたい。ちがう。見ていたい。ちがう、見たくない!!!」
如月 永久:「あああああああああああああああ」
綴木 在人:「……確かに美しい物かもしれないけれど、それは人が触れて良い物ではないわ。呪いの骨董品みたいなものよ」
藤宮 紅葉:「綴木さん…如月さんをいったん絵から引き離しましょう」
KP:2:無理矢理引き離すのであれば、筋力対抗かな!
綴木 在人:ベッドからシーツを剥いで絵にかけたいです
如月 永久:「邪魔をしないで…!!」
KP:2:…お、良い機転ですね。 問題なくかけて、絵を隠す事が出来ます…が
KP:2:如月は落ち着く様子はないですね…シーツを無理やりにでも引きはがそうとするでしょう。
如月 永久:「いやっ!!隠さないで!!!!いや!!やぁ!!!!」
綴木 在人:「あまり手荒なことは好きじゃないのだけれど」無理矢理引き剥がします
如月 永久:「それを見せて!!!!!!!いや、見たくない!!見せて!!!!!!」
藤宮 紅葉:STR11です
如月 永久:STR7
綴木 在人:STR11です
KP:2:二人で無理矢理引きはがすなら、二人分のSTRとの対抗となりますね。
KP:2:失礼、二人分の合算じゃないですね!判定値+4にしましょう!
藤宮 紅葉:res(15-7)
Cthulhu : (1d100<=90) → 91 → 失敗

藤宮 紅葉:hidoi
如月 永久:草
KP:2:まじかよ!!!!!!
綴木 在人:res(15-7)
Cthulhu : (1d100<=90) → 12 → 成功

KP:2:…では、なんとかくらいついて、引きはがせましたね。
藤宮 紅葉:正気に戻る様子はない?
KP:2:では、如月ここでSANc(0/1d4)をお願いします。
KP:2:君は正気に戻る事が出来ましたが、この間に君の精神がどれだけ蝕まれていたかの判定となります。
如月 永久:1d100<=70 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

如月 永久:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

如月 永久:70→69
綴木 在人:「……とりあえず部屋から出ましょう。あれは良くないわ」
如月 永久:「……はぁ……はぁ……わ、わたし…何を……」
藤宮 紅葉:「大丈夫ですか?如月さん」
綴木 在人:「少し動揺していたみたいなの。心配要らないわ」
如月 永久:「うぅ……寒気が……私…どうなっちゃってたの……」
藤宮 紅葉:「ちょっと気持ちの悪いものを見て気分を悪くしてしまったようですね、少し休んでいきましょう」
綴木 在人:「不思議な事続きで滅入っちゃったのね。深呼吸して」
綴木 在人:(こんな水中で深呼吸なんてして大丈夫なのかしら)
如月 永久:「……うう……もっときついの…いっぱい経験してたんだけどなぁ……」
KP:2:呼吸はできるよ!
KP:2:…では、君達は一旦落ち着いて小休止を取るだろう。
KP:2:時間の都合で、一旦切ります! 待て次回!
如月 永久:お疲れ様です!!
藤宮 紅葉:おつかれさまでした!
綴木 在人:おつでした!!