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今日はパンデミックフェイズ29見るか。

文字だけをひたすら更新している好きなブログがあり、それが更新されていてとても嬉しい。こういった凄い文字量のブログを読むと自分もこのようになりたいという気持ちになります。

文字数が多いにこしたことは無いんですよね。すっかりSNSでの文字的コミュニケーション活動が減って久しいんですが、SNSで何か書いている時は140字いっぱいまで書き続けていたのでそれらが減ったのは純粋にあまり良くない気がしています。

稀人の感想をきちんと書いていなかった気がするので書く。
明らかに東京の平凡な景色をロケ地にしているのに、場所選びのセンスが良いので路地裏に入り込んだ瞬間の漠然とした孤独さや、世界に二人だけしか居ないような心地を上手く出せていていいなと思った。
真の恐怖を追求するうちに呑まれておかしくなってしまう、どこまでが真実だったのか曖昧になる、異常な状況に居る時それ自体が快楽になってしまう、辺りのホラーの好きなポイントが押さえられていて良かった。
あとFはずっと不気味でありながらもセクシーで耽美だった。
何も喋ってはいない、仕草と目つきだけで語ってしまえるくらいに魅力的なキャラだ。
増岡が初手から常にカメラ撮影を続けている狂った人間だったので奇妙に淡々としていて、そう、この感じが好きなんです。
カメラを通すと世界がどこか別の物のように映る、何故か俯瞰出来ているような気がしてしまう。
増岡はとんでもないことをかなりやらかすんですが、既にまともなブレーキが存在しない人間なので人を殺しても状況が淡々としていて、相手がおかしいんじゃないか?と錯覚する状況も良かったです。
ただ哲学的で俯瞰的な部分と、現実の曖昧さと、吸血鬼譚と、あれそれ詰めすぎていて語り尽くせていないかもしれない部分はあったな~って感じです。

パンデミックは何回見ても良い。だらだら流し見していて楽しめるのでそこが良い。

あんこもん、かなりかわいい。

うわああああああああかわいいねえええええ