少し不服

クエストを開始します。
[決闘の礼儀]を覚えました。
は[充電中]になった
 ……今日はどのくらい飲めそうかな?
ロザーリオが[少しは飲める]を選択しました
ロザーリオは[酒耐性:弱]になった
取引をしました。
[水] を手に入れた。
ロザーリオは、水を使った。
ゴクゴク…
ロザーリオは[水を飲む人]になった
ダミアン : 見つけましたよ、ロザーリオ
ロザーリオ : ……何です急に
ダミアン : 全く……あれからどうなったというんです。貴方にはいくつか聞かせてやりたい話がある……。カルロだって……!
ダミアン : (全くもう! ……どうやら先日の喧嘩の話を指しているようだが、ダミアンはその後の話を知らないのだ。)
ロザーリオ : 話は終わらせましたが
ダミアン : 本当ですか? そう言って、貴方いつもうまく話をごまかすんだから……。
ダミアン : 一体どのように決着をつけたのか、教えてください。今後の方針は? カルロとの関係は?
ロザーリオ : 本当に適当に誤魔化して終わりにしていたら此処に座ってはいないと思いませんか?
ダミアン : …………。(ダミアンは思う。確かにこの男、喧嘩別れでもしたらどこか知らない街にひとり消えていきそうだ。)
取引をしました。
[水] を手に入れた。
ダミアン : って、いざとなれば私に何も知らせずどこかへ去っていくつもりだったのですか?
ダミアン : 友人なのに!
ロザーリオ : まあ。
ロザーリオは、水を使った。
ゴクゴク…
ロザーリオは[水を飲む人]になった
ダミアン : …………。
ダミアン : (額を抑えて席に着く。)……ひとまずは、穏健に落ち着いたのだと認識してよろしいのですね?
ロザーリオ : 昔からそうしてましたし。人間関係他で解決しがたいことが起きたらどこぞに出て、それで終いです
ダミアンは、紅茶を使った。
華やかな香りがふわりと漂う…
ダミアンは[紅茶を飲む人]になった
ロザーリオ : 殴られたりもしていませんで。穏便に終わったかと
ダミアン : いつか刺されますよ、貴方。
ロザーリオ : 刺されて痛む臓腑が無いのに刺されることを恐れる道理が無い。
ダミアン : 理解はできますがね、貴方、薄情です。貴方のそういうところ、今でも嫌いですよ……と。
ダミアン : だめだ、よくない。二言目には嫌いで終わらせるのはやめにしたんだ。
ロザーリオ : 私はそれほど貴方のことは嫌いじゃありませんよ
ダミアン : だまらっしゃい。
ロザーリオ : 照れずとも好いのに
ダミアン : (脇腹をどついてやった。)
ダミアン : ……まあ、普段の調子が戻ったようで何よりです。
ロザーリオ : (服がへこんだだけだ)何するんです
ダミアン : 相変わらず率直な物言いが苦手ですよね、貴方。先日の話です……それで結局、私は彼に死霊術を教えてよいという話になったのですか?
ロザーリオ : 直接的な言い回しをせずとも話せはするでしょう。
ロザーリオ : もしも貴方が講釈する機会すら不要と思うなら、彼を連れてどこぞに出ていくでしょうよ
ダミアン : そういうところです。
ロザーリオ : 何です、この程度に目くじら立てる必要は無いでしょう……
ダミアン : 私、これでも怒ってるんですよ。
ロザーリオ : え、…………あ~……
ロザーリオ : すみません……
ダミアン : 率直な物言いでよろしいですね。よくできました。
ロザーリオ : ……撤回しようかな
ダミアン : ふん。
ダミアン : ……カルロは強い子です。それに、貴方のことを心から好いています。もしも貴方の主に目を付けられて、襲われたところで……必死に応戦するでしょうし。
ダミアン : その覚悟を以て習得に臨むでしょう。そしてもしもどうにもできなくなったのなら、貴方を見放すのではなく、共に果てることを選ぶでしょうね。
ダミアン : ……なんて、本人からもう聞いているでしょうか。
ロザーリオ : だから嫌なんですよ。私なんて見捨てて一人で生き延びて欲しいに決まってるじゃないですか。
ロザーリオ : まあ、
ロザーリオ : まあ、良いということに、しましたけど
取引をしました。
[水] を手に入れた。
ロザーリオは、水を使った。
ゴクゴク…
ロザーリオは[水を飲む人]になった
ダミアン : 不服そうですね……。
ダミアン : しかし、まあ、分からなくもないです。互いの要望がすれ違ってしまった時……どのように折り合いをつければよいのか、分からないのは。私も経験があります。
ロザーリオ : 負かしてくれればそれで納得しますって言ったのに剣すら抜かなかったんですよ、言い負かされたんです、私が~
ロザーリオ : あ~……もう……もう止めにしませんか?
ダミアン : 何故ですか?(何故ですか?という顔をしている。)
ロザーリオ : 私の演じた無様が余程面白いというなら続けますが。
ダミアン : ……、……、…………。
ダミアン : 恥ずかしいのですか?
ダミアン : これでも私は矛を収め、貴方を慰めているつもりなのですが。
ロザーリオ : (立ち上がって貴方の頭を平手で叩いた)
ロザーリオ : (そして席に戻った)…………
ダミアン : 何故っ!?
ダミアン : ひどいです……。
取引をしました。
[水] を手に入れた。
ロザーリオ : 今日は酷い人間であっても良い。それで上書き出来る方がマシだ
ロザーリオは、水を使った。
ゴクゴク…
ロザーリオは[水を飲む人]になった
ダミアン : 不服です……。が、まあ、恥ずかしいというのなら、私も話題を変えましょう。
ダミアン : ……貴方の昔の主とは、どのような術師だったのですか?
ロザーリオ : (宿の娘を指して)歳の頃でいえばあのくらいの小娘です
ダミアン : …………。
ダミアン : (愕然としている。)
ロザーリオ : なんです。今更嘘は言いませんよ
ダミアン : 私が生気論を習得したのが20代の終わりごろ、死霊術を体得するに至ったのは30のはじめ……。
ダミアン : …………。天才、ですね……。
ロザーリオ : 天才もやるべきことの分別が付かない内に才を物にしてしまえばそうなるということです。
ダミアン : 到底同じ人間とは思えませんね。あらゆる意味で。
ダミアン : 私は、支配術で人を弄ぼうとなんて到底……、…………いえ。(首を振る。)
ロザーリオ : 一度は誰しも考えることでしょう。
ダミアン : ええ。……あれはやはり禁術です。幾ら頭では駄目だとわかってはいても、実際に”そうできる技術”があるのなら、いつでも選択肢に入ってくるのです。
ダミアン : そういう人生になるのです。よほど強固な理性が無いと、あらがうのは難しい。幼い娘であれば殊更ですね。
ロザーリオ : 他にも色々居たと思いますが。目立って覚えがあるのはその位ですね。
ダミアン : い、色々……。
ダミアン : どれくらいの規模なのですか、その、貴方の在籍していた劇団というのは。
ロザーリオ : およそ500人程度でしょうか。術師は50人程度かもしれません。入れ変わることも多かったですから
ダミアン : ご、
ダミアン : …………。(ティーカップを傾けて、心を落ち着かせる。世界の闇の一端に触れているのを理解する……。)
ロザーリオ : 摘発されたり討伐されたところで痛くも痒くもない様な手合いの暇つぶしの道楽ですよ。
ダミアン : …………死霊術師なんて、そもそも大変まれな存在なんです。表舞台にそもそも出てこないのもありますが、なるのすら難しい。
ロザーリオ : 一般的には習得すら困難でしょうしね
ダミアン : ええ。私が黒魔術を体得できたのはまぐれです。結果こそ記録に残れどそこまで至る術式は謎に包まれ、世に出ているのは眉唾な本ばかり。
ダミアン : この赤い糸だって偶然編み出した術式です──同じ手合いは度々見かける、ここまで苦労して辿り着いたのは恐らく基礎の基礎だ──それだけ苦労してしかなれない、高等で、禁じられた術師なのです。
ダミアン : それが、50人……。
ダミアン : ……なるほど。貴方があれだけ止めたのも理解はできます。
ロザーリオ : 見たのがそれくらい、というだけですから。もっと多いかもしれません。顔が違っていたら流石に別人と認識してしまいますが。おそらく最小でそれくらいは居た、という話になります
ダミアン : それらが全員、話に聞くような……人を玩具にするような演目を…………。
ロザーリオ : 使い潰されてすぐに消えるのも多かったですよ。私は上手くやった方です
ダミアン : ……駄目だな。貴方の話を聞こうと、そして少しは同情してやろうとしているのに、私は自分の為に恐れている。私もいつか、そのような死霊術師になってしまうのではないかと……。
ダミアン : い、いえ、なりません。なってたまるものですか。ここまで来たんです……。
ダミアン : 彼らは、その……何が楽しくて、そのようなことをしているのでしょうか。何か知っていますか?
ロザーリオ : さあ?人の失態を見るのが好きなようでしたが。本当に暇で仕方無いか、単に刺激を得られる娯楽がその程度になってしまったか
ダミアン : わ、私そんなものに面白みを見出したりはしません! 悪趣味な!
ダミアン : ……正直に申し上げましょう。先ほども触れましたが、私は支配術を扱うことに喜びを感じていたことがあります。ひょっとすると、今もそうかもしれません。
ロザーリオ : へえ。ただ正直なところ納得はしますね。
ダミアン : …………。
ダミアン : ……言いなりにならないのが嫌いなんです。全部私の思うように働けば、世の中はもっと容易に回るはずなのに。現実はそうじゃない。でも、この術はそれを可能にする。
ロザーリオ : 己の口や、腕の力でどうにもできない相手をもし意のままに出来たら。そういった夢想が湧き出るのは己の無力を知るが故でしょう。やはり
ダミアン : …………おっしゃる通りで。あとは、知識欲です。これを使ったらどうなってしまうのか。時計の中の歯車は、どのように組み合わさっているのか。
ダミアン : でも、もうそれは、知ってしまえば満たされるものです。
ダミアン : 彼らは恐らく、ただ”使う”という行為に飽きてしまったのでしょうね。
ロザーリオ : 飽きたら捨てるのは今も変わっちゃ居ないでしょうがね
ダミアン : 私は物持ちが良いです!
ダミアン : …………貴方に掛けられた術式は、先日も申し上げましたがひどく難解で、高等です。そんな優秀な死霊術師が50人もそろっているとなれば、……きっと並大抵の術師集団では太刀打ちできないでしょう。
ダミアン : 私ですら正直、何をトリガーに発見されてしまうのか、わからないのです。
ロザーリオ : そうですね。優秀で、その上数も揃っています。
ロザーリオ : 捨てられたと私は思っていますが。そこで土に戻さない意味がわからない。未だ泳がされている、壇上でない場所を踏んだと思っても、今も演目の最中なのか
ダミアン : ですが少なくとも、今、現時点まで。こうして会話してきている今ですら……なんらかの妨害はない。その様子だと、そういったこともないのでしょう。
ダミアン : 自らをそのような悪徳な輩と重ねるのには嫌悪感がありますが……。私だったら、どうするでしょう。
ダミアン : …………。
ロザーリオ : 前までは大差無い日々を過ごすだけでした。昨日と今日は同じだった。今は少し違う。だから恐ろしいのかもしれません。
ダミアン : ……ロサ…………。
ダミアン : 機会があれば、また会いたいと思います。
ダミアン : 少なくとも相手に興味があるのですから。でも、ただ会うだけでは味気ない。何かの節目に合わせて行きたいと思う。
ダミアン : 現に今も尚、貴方はただの骸に戻ってはいない。微々たるものとはいえ、ただの魔力リソースの消耗です。
ダミアン : ……それすらも面白いと思ってしまうのか。それは、わかりませんが。(会ったことが有りませんし、と付け足す。)
ダミアン : そうだ。貴方が一番よく知っているはずです。その人は、どのように行動すると思いますか?
ロザーリオ : ……
ロザーリオ : 飛び切り良い日に。それこそ何事も気に留める憂いの無い、安穏とした時、それが悲劇の前日譚であったのだと知らしめる。己の立つ地より下、崖下の奈落とはどこかを見せる。そういう台本を書く手合いです。
ダミアン : ……本当、悪趣味ですね。本当の幸せとは、些細な日々の中にある──メアリーと過ごしたあの頃みたいに──そんなときに……。
ロザーリオ : 悪趣味な女です。まあ、あの場に悪趣味でない者は居ませんでしたが。
ダミアン : ですが、なればこそ備えをしておくべきです。それがいつやってくるか分からない。やってきたところで、今の我々には知識も力もなく、太刀打ちができない。
ダミアン : でしたら、それが蛮勇であろうと、少しでも蓄えをしておくのが得策というものでしょう。
ロザーリオ : 無意味だったのだと、そう理解させられるのが嫌なのかもしれませんね。私は
ダミアン : 結果に出せなければ須らくが無意味です。最期に自分が残らなければ猶更ね。
ダミアン : 逆に言ってしまえば、その時になるまでどう転ぶかわからないのですよ。
ダミアン : もう無理だと思っていても、ひょっとすると、運命の気まぐれで良い方向に転ぶことが有るかもしれない。
ロザーリオ : ……楽観的に思えてしまう。確証の無く、危険な物に手を延ばしたくは……いえ。
ロザーリオ : 学ぶのを止めはしないと、そういう話で片が付いたのでした。
ダミアン : 恨むならば、カルロが好いた、自らの性根を恨みなさい。……いざというときは、私を恨みなさい。
ロザーリオ : ……今も恨みがましく言っていただとかカルロに告げ口なさらないでくださいよ。
ダミアン : 分かっていますよ。全く……。
ダミアン : 貴方も私のこと、あんまり言えないですよ。
ロザーリオ : これは秘密ですからね。絶対秘密ですからね。
ダミアン : 分かっています。……私だって好き好んで秘密を洩らしてしまうわけではありません。守ろうという心意気は有ります。
ロザーリオ : ……
ロザーリオ : 本当ですか?
ダミアン : 本当です! わざとではありません!
ダミアン : それに反省し、少しはマシになったはずです。安心して背中を預けてください。
ロザーリオ : 余りにも嘘が下手すぎます。正直に言葉を吐く以外の生き方をしてこなかったのかと思うほどですよ
ダミアン : その通りですが。
ロザーリオ : もう少し覚えた方がよろしいかと。
ダミアン : ……ああ、でも、オルフェウスといったかな……。異邦の旅人にもよくよく指摘されたところです。
ダミアン : でしたら、貴方が今度、嘘のつき方を教えてください。
ダミアン : 得意でしょう。(失礼だ。)
ロザーリオ : しつこい相手でなければ。ある程度躱せるほどには
ダミアン : 心強い先生ですね。(ダミアンは基本的に、しつこい相手である。)では、頼みましたよ。
ロザーリオ : 私は厳しいですよ。なんてね
ダミアン : 嘘、つかないでください。貴方ならそんなに正直に言わないでしょう? 見栄っ張りなんですから。
ロザーリオ : 飛び切り難しい課題を最後に出してやろうかな。
ダミアン : 頑張ります。
ロザーリオ : 期待せずに居ます。
ダミアン : ふん。
ダミアン : ……さて、言いたいことは言えました。私の腸も十分冷まされたというものです。
ロザーリオ : ではお開きにしますか。
ダミアン : ええ。カルロの件、承りましたよ。……あ。
ダミアン : 大事なことを忘れていました。
ロザーリオ : 何です?
ダミアン : ほら、以前ここで喧嘩がおっぱじまった時に、私、カルロの生まれ変わりという説について触れたでしょう。
ロザーリオ : そういえばそのような話をしていましたね
ダミアン : あれは、貴方の前で私が言うには少し不適切だったかもしれない。少し、気にしていたのです。貴方は、人間だったころの貴方と、スケルトンになった貴方に連続性はあるのかと、ずっと気にしていた。
ダミアン : それを、そうではないのだといったのは、まごうことなき私です。……怒ってばかりでしたが、そこは申し訳ないと思っていたんです。すみません。
ロザーリオ : ……
ロザーリオ : まあ、今日の所は。即物的な手立てで許しましょう。何か奢ってください。
ダミアン : ……ありがとう。何にします?
ロザーリオ : 貴方が選んでください。
ダミアン : ええ? 好物とか、無いのですか?
ロザーリオ : なら当ててみてください?
ダミアン : ……白身魚、などでしょうか。海の近くの生まれと言っておりましたよね。
ロザーリオ : おやよく覚えている。
ダミアン : ふふん。友人ですから。それで、正解は?
ロザーリオ : 辛い物の方が好きですね
ダミアン : …………。
ダミアン : (オムライスを二つ頼んだ。)
ロザーリオ : 何故
取引をしました。
1ルド失った。
[オムライス] を手に入れた。
ダミアン : 食べたかったので……。
ダミアン : (しばらくすれば、注文の品が運ばれてくる……。)
ロザーリオ : じゃあ良いです。貴方が食べたいならそれで。
ダミアン : ほら、美味しそうですよ。色もなんかロサっぽいですし。
ダミアン : ね。
ロザーリオ : …………
ロザーリオは、オムライスを使った。
ふわふわとろとろだ!
ロザーリオは[オムライスを食べる人]になった
ダミアンは、オムライスを使った。
ふわふわとろとろだ!
ダミアンは[オムライスを食べる人]になった
ロザーリオ : 服装の話でしょう。マンドラナスに似ているだとか言われて喜ぶ方なんです?
ダミアン : 私ってそんなにマンドラナスに似ているのでしょうか!?(二度目だ。)
ロザーリオ : 色とか
ダミアン : …………。
ダミアン : でも、私は薄暮の髪の色と言われて、嬉しかったです。
ダミアン : ロサもほら、卵の色ですよ、髪が。
ロザーリオ : さいですか。
ダミアン : (冗談のケはない。本気で言っている……。)
ロザーリオ : まあ、良いです。貴方が良いと思うならそれで。嬉しいですよ。ええ。はい。
ダミアン : 卵とは美術等でもモチーフとして多く使われる要素です。生命の誕生の印象があることから、黎明と近しい(以下略。)
ダミアン : (とか言っているうちに、あっという間に皿の上は空になる。そうしてオムライスの最後の一口を掬いとり……)……ごちそうさまでした。
ロザーリオ : (オムライスをスプーンで掬って食べた。今度は比較的まともにスプーンを使えている)
ダミアン : (素晴らしいですね!)
ダミアン : ……さて、今度こそ終いですね。今度、嘘の授業の件、よろしくお願いします。
ロザーリオ : ええ。それではまた。
ダミアン : (軽く会釈をして、去って行った……)
 ……この通りを外れると、リーンの広場がある区域へと出られるが…
 そのまま銀色通りを抜けて先へ、先へ。
 …君は、そうして歩を進めていく。
クエストをキャンセルしました。