雑談

ダミアン : お疲れ様です。よければ白羽にでも寄っていきませんか。色々とおしゃべりしたいことが……。
ロザーリオ : 構いませんよ、暇ですし
カルロ : いいよ、行こう行こう。
パーティーから離脱しました。
クエストを開始します。
[決闘の礼儀]を覚えました。
ダミアン : (むん! 以下略)
ロザーリオ : どうも
 古びた蓄音機が置かれている。
 今は【リクエスト(by,カルロ)】が流れているようだ…
ロザーリオが[オススメの曲を流す]を選択しました
 その傍にはいくつかオススメの楽曲も用意されているようだ。
カルロ : 俺が一番。(とくいげ)
ロザーリオが[Autumn Step(紡ぐ白羽亭)]を選択しました
♪Autumn Step(紡ぐ白羽亭)
ダミアンは、紅茶を使った。
華やかな香りがふわりと漂う…
ダミアンは[紅茶を飲む人]になった
ロザーリオ : 一番最後でしたか。寄り道したわけでも無かったんですがね。
カルロは、紅茶を使った。
華やかな香りがふわりと漂う…
カルロは[紅茶を飲む人]になった
ダミアン : 順番なんてなんだっていいでしょう。迷子になっていなければよいのです。
ダミアン : 昼食、まだだったな……。(品書きを開き)
カルロ : う。(迷子は常習であった…)ま、まあね、迷ってないし。
ダミアンは、パンケーキを使った。
生地がふかふかもっちりだ!
ダミアンは[パンケーキを食べる人]になった
ロザーリオ : いえ、何となく負けた気になりますし。そう得意げにされると……
ダミアン : 貴方幾つですか。
カルロ : (ふふん)
ロザーリオ : 25ですが
ダミアン : …………。
カルロ : ……そういえば
カルロ : ずっと25なの…?
ダミアン : こうさらりと述べられると、11歳差であることを思い知らされます……。
ロザーリオ : ……
ロザーリオ : 気持ちの問題というか。見た目が老いないのに年数を数えて何歳だと言っても空虚でしょう。差が開くほど嫌になる
ロザーリオ : なので25です。
ダミアン : 私もずっと36ですよ。これからもきっとそう。
カルロ : そっかー。じゃあ…ええと…俺は…
カルロ : ……西は数え年主流じゃないんだっけ?
ロザーリオ : 人によるかな。そちらでは主流がそうなんでしたっけ
ダミアン : そうですね。すると私も38になりますし。
カルロ : 俺のほうはそう。でもこっちじゃ生まれた日から年を数えるって聞いた。
カルロ : そうなると俺は…16だな。
ダミアン : 生まれた歳から──、ですね。本当に息子として成立する程度の年齢差だな……。
ロザーリオ : そうですね、随分年下になる
ダミアン : (ちなみにダミアンは誕生日をさらりと迎えている。なので、数え年にした上で世に存在している年齢を数えると38になる。)
カルロ : た、たしかに。言われてみれば。
ダミアン : うぅん……。(ロザーリオとカルロを無遠慮に眺めて……。)
ロザーリオ : なんです
ダミアン : 変な感じです。ロザーリオは友人として見れるけど、カルロはやはり……。子供らしさが先に来るというか……。
ダミアン : (あ! 子供扱いしている。)
ロザーリオ : 失礼ですよ、酒だって飲みますし、もう十分大人でしょう。
取引をしました。
[水] を手に入れた。
ロザーリオは、水を使った。
ゴクゴク…
ロザーリオは[水を飲む人]になった
カルロ : 20も差があったら子供にしか見えないのか?そうだぞ、故郷じゃ成人してる。
カルロ : 15で大人なんだから。
ダミアン : うぅん。(じ……と眺める。男児三日会わざればなんとやら。確かに改めてみてみると、随分大人っぽいような……。)
ダミアン : いやっ、いやいやいや。15なんてまだまだ子供では!?
カルロ : えぇ?うーん、とはいえ出てくるまでは同じくらいの年ごろのやつや子供に会うことってほとんどなかったんだ。
ダミアン : ああ、私の故郷では21で成人で……。聞く限り、郊外の出身でしょうか。妙齢の方が多かったのです?
ロザーリオ : 21はそれなりに遅いな……こっちじゃ18程度で成人でした
カルロ : だからその…里の基準が基盤になってる。ああ、ぶっちゃけド田舎。じいさんとばあさんばかり。
カルロ : そうなんだ!?
ダミアン : ははあ、それはまた……。若い男衆が少ないとすれば、仕事は大変だったことでしょう。
カルロ : 同じくらいの年ごろのロザーリオ…(別のこと考えてた―)はっ
カルロ : え、ああ。それはそれで俺は嫌いじゃなかった、と思う。
カルロ : みんな家族みたいなものだったし。
ロザーリオ : やけに密な地域関係だったんですね
ダミアン : うん? ……うん? うん。
取引をしました。
1ルド失った。
[トースト] を手に入れた。
ロザーリオは、トーストを使った。
カリッ!ジュワッ!
ロザーリオは[トーストを食べる人]になった
カルロ : 古くから助け合ってたそうだから。刀を作り上げ鍛えるのも本来いろんな職人が関わってつくるのさ。
ダミアン : 共同幇助……、ですか。私にはどうにもイメージがつかないな。私は……同じ屋敷に住んでいても、人と人の距離は遠い物でしたから。
カルロ : そういうものか…
ダミアン : 強いて言えばイメージできるのはあの幽霊町程度の親しさかな……。
カルロ : ふふ。
ロザーリオ : 街の付き合いより更にとなると私も然程想像はつきませんね。
カルロ : ダミアンもすっかり溶け込んで、明るくなったもんな。
ダミアン : わ、私ですか!? ま、まあその? えへへ……。
ロザーリオ : ええ。最初の辺りは雑談の練習がどうこうだとか、酷く口下手でしたし。
カルロ : そうかー、でもいまこうして一緒にいられるからよかったな…。
ダミアン : ど、どうこう……。
カルロ : 雑談の練習。
ダミアン : あ、あれは私もその……気張っていたのです。まあそのお陰で……すこし、その……。
カルロ : ……(双方を眺めこのふたり、喧嘩したんだよなと思っている)
ロザーリオ : まあ、良いですよ。今は友人ですし。気にしてませんよ。もう
ダミアン : (絶対気にしてる。ロサがこの言い回ししてる時は絶対気にしてる!!)
カルロ : (やっぱりしたんだ……)
ダミアン : その節は失礼を……。(目、泳ぎまくり。わかりやすい……)
カルロ : (しかも結構根に持ってる…相当だったのかな)
ロザーリオ : (喧嘩した件についてはぼかしきれていると思っている、そんなことは無い――)
カルロ : 大人の友人かあ…
ダミアン : ……そうですね。”””色々”””ありましたが、今はよき友人です。
ロザーリオ : やけに強調なさる
カルロ : なんかちょっと意外だったんだよね。
ダミアン : 困った時は手を差し伸べてくれる。そのお返しに、彼が困った時は手を差し伸べる。大変、健全な関係でしょう。
ダミアン : まあ……、確かに私自身以外ではありますが。
ロザーリオ : まあ、日頃であればダミアンとは関わる事すらない、すれ違う程度の仲だったでしょうね。何分、居る場所も嗜好も違う。
ダミアン : うっ。(ばっさり言われた。)
カルロ : でしょ。だからロサって呼んでるの驚いたくらいでさ。
ダミアン : まあ確かに、私はネクロマンサーで、ロサは──。
ダミアン : はっ、そうだ。依頼でばたばたしててすっかり……。
ダミアン : 先日はありがとうございました、ロサ。お陰でその……私自身、けじめというか。区切りを付けられたと思っています。
カルロ : や、いつの間に。
ダミアン : (マジでちゃっかりお悩み相談をされていたらしい。)
ロザーリオ : まあこちらも、威圧的な事も言いましたし。ただ前に進めたのなら何より。顔を見ればわかりますがね。
ダミアン : そ、そんなに分かりやすいでしょうか……。(頬を抑える。しっかり友人しているところを見せつけられている……。)
カルロ : (仔細を知らないので大人の付き合い云々かなと考えている)
ロザーリオ : 思いつめている様子が消えましたから。
カルロ : 顔に出やすいのはそうかもしれない。
ロザーリオ : カルロと同じくらいにはわかりやすい方ですよ。貴方は
カルロ : そ、そんなことは…
ダミアン : そうでしょうか? 彼は確かに竹を割ったようですが、飄々としていて……。
ダミアン : (じ……。カルロを見つめる。)
カルロ : 俺の場合ロザーリオのせいだと思うんですケド。
ロザーリオ : フフ、私だけがわかるというなら、それはそれで面白いですが
ダミアン : ロサ……貴方、カルロに何を教えたんです。
カルロ : (誰もいない方へ視線を逸らした…)
ロザーリオ : 色々?
ダミアン : …………。(唇に人差し指を付ける仕草までされて、そう言われてしまっては。)
ダミアン : ……………………。
カルロ : あっ、あ~…誤解招きそうで良くない…!
ロザーリオ : 別に大したことは教えてませんよ。ただ一緒に過ごして依頼に行ったりだとか。大抵は好きにさせています。
ダミアン : 分かっています。大方つついても出て来るのは剣を教えた、程度でしょう。
ダミアン : ただその。……流石に私だってわかります。貴方がいない場でのカルロ、しょっちゅうロサの話をしているのですから。
ロザーリオ : おや、そんなに
カルロ : そ、そう。剣のことはもちろん、他愛ないこととか、だから…
カルロ : あっちょっと!
カルロ : うう……
ダミアン : ひっ、秘密でしたか!?
ロザーリオ : おや、またダミアンの悪い所が出ましたね。教えて貰えて得はしましたが
カルロ : 別にそんなことはないけど~…本人の目の前で恥ずかしいだろ…
ダミアン : よ、よかった。……秘密にしたいことは、秘密だと、先にちゃんと教えてくださいね。(カルロに耳打ち……。)
カルロ : 俺が浮ついてるだけでべつに…(手で顔を覆った…)うん…(耳打ちに頷く)
ロザーリオ : まあ、前よりはダミアンも学んだようで(秘密について気にして居そうな態度を見て)
ダミアン : わ、私は……一度誤ったことは反省し、改善します!
カルロ : ちゃんと次に活かしててえらい(顔を覆っていた手を戻した)
ダミアン : (秘密を暴露してしまったこと、丸わかりである。)
カルロ : (概ね理解した。が黙っておいた)
ダミアン : それで……なんの話をしていたのでしたっけ。
ロザーリオ : なんでしたっけ。フフ、雑談になってしまいましたね
ロザーリオ : 依頼、お疲れ様でしたという所からだったはずです。
ダミアン : 伝えたいことはしっかり伝えられたので、それで。
ダミアン : それに雑談も存外悪くない……それはちょっと遡り過ぎでは?
カルロ : 雑談できるじゃないか。ええと、ダミアンがロザーリオにお礼を述べたところからか?
ダミアン : !(ぱぁあ……。)
ロザーリオ : なるほど、そこに戻りたかったと
ダミアン : そ、それはその……。必要なことを伝えただけですので!(仔細はぼかした。恥ずかしそうというか、ばつが悪そうというか。)
カルロ : (大切そうだったのでそこを持ってきた)
ダミアン : やはりロザーリオはちょっと抜けてます……。
カルロ : ダミアンあんまり人のこと言えないけど。
ロザーリオ : ……なんです、最初に戻るつもりなのかと思っただけでしょう
カルロ : (どっちも真面目なんだよな…)
カルロ : (真面目で、かなり…不器用だ)
ダミアン : ……そうだ、それからの話もしておきましょう。いえ、私が話したいだけなのですが。
ダミアン : 私、その……フガクに剣を習いたいな、と思っておりまして。
ロザーリオ : 東洋風のを?へえ
カルロ : フガクにぃ!?
ダミアン : そう。誰に……はまだ教えてなかったな。
ダミアン : だって、彼とんでもない武人でしょう! いや……なんか、普段はあんなんですが!
ロザーリオ : 良いじゃないですか。真面目そうですし、誠実な方です。よろしいかと。
ダミアン : 彼の手繰っていた剣術に感銘を受けまして。えへへ……。
ダミアン : 私、自分のこと好きになりたいな、と思ったので……。
カルロ : いいのかあのゴリ…いやまあ確かに強いけども…
カルロ : 体格や体の使い方考えると結構厳しいかもだぜ。
ロザーリオ : フガクの事となるとやけに突っかかりますよね……
カルロ : まあその、アンデッドだからどうにでもなる、かもしれないが。
カルロ : あいつは認めてるけどそれはそれとして嫌(ヤ)。
ダミアン : ゴ、……そこは、そうですね。確かに体格差はあります。ですが私は自分の身体そのものを手繰れるので。(手袋を脱いで、赤い糸を見せる。)
ダミアン : 何があったんでしょう……。そこの2人……。(ひそりとロザーリオに嘯く。)
ロザーリオ : 以前裏の森で二人して倒れていたのは見ましたが……(と小声)
ダミアン : 喧嘩だ。
カルロ : なるほどね……(それこそ隣にいるロザーリオが容易く剣を振るうようなものだろう)
カルロ : あいつとは初っ端から反りが合わないの!
ダミアン : そうなのですか? 彼、確かに献身的すぎるところはありますが、カルロと反りが合わない……というのは、想像がつきませんが。
カルロ : 説教魔人だしにぶちんだしそのくせウブだしうなぎ白焼き派だし
ロザーリオ : 何となく、カルロを子ども扱いしているなとは感じますね。
ダミアン : まあ。(口を押えた。)
カルロ : (うんうん頷く)
カルロ : 俺のこと終始ガキ扱いしてくるからきらい~
ダミアン : (きら──! ダミアンに電撃が走った。)
ダミアン : カルロは……大人です。
ダミアン : 成人しているので、大人です。
カルロ : まあ……真面目で、悪いやつじゃあないんだけどさ。
ロザーリオ : それで、習うからには剣は用意したんです?
カルロ : ……?うん、俺、大人。
ダミアン : (子供扱い、イヤだったんだ……、気を付けよう……。)
ダミアン : あ、それについてはまずはフガクに頭を下げるところですから……。
ダミアン : ですが、カルロに話は通してありますよ。丁度いいところに、天才の鍛冶屋がいるのですから、用いない手はありません。
カルロ : 仕事はきっちりやるさ。
ロザーリオ : なら何より。カルロの腕は信頼出来ますから。
ダミアン : のらりくらりとしているようでありながら、ちゃっかり鍛冶屋としても活動しているのですから、どうにも隙が無いというか。
カルロ : もとよりどっちも本業だからネ。
ダミアン : 先程の、物に心を見出すこと……。あれは、私にはない視座でした。
ダミアン : あれも鍛冶屋故、でしたね。貴方はいつも私にない視点をくれるから、毎度、驚かされておりますよ。
ロザーリオ : (そうでしょうみたいな顔で頷いた)
カルロ : (とくいげに胸を張った)
ダミアン : 生まれが違うから、というのもあるのでしょうが……。
取引をしました。
1ルド失った。
[紅茶] を手に入れた。
ロザーリオは、紅茶を使った。
華やかな香りがふわりと漂う…
ロザーリオは[紅茶を飲む人]になった
ダミアン : それにしてはどうにも、……ううん。(あの、奇妙に達観したすがたを思い出す……。)
カルロ : ?
ロザーリオ : 時々本当に年相応には見えない時がありますよね
ダミアン : やっぱりそうですよね!(前のめり。)
カルロ : 天才ですから。なんて。 んー、フガク曰く神霊…こっちじゃ精霊にも近いのかな…に似ているらしいから…そのせいかな?
ダミアン : (か……格好いい。私もさらりと天才、と自分を称してみたい……。)
ロザーリオ : なるほど、人間とは異なるから、か……
ダミアン : 想像がつきません。世界の見え方が違うのでしょうかね。
ダミアン : 今、私やロザーリオのこと、どう見えています?
カルロ : どうって……俺にはちゃんと人として映るけれど…
ダミアン : (ひらひら~、とカルロの前で手を振ってみる。)
ロザーリオ : (じっと隣を見てみた)
カルロ : 人魂になっちゃうフガクじゃあるまいし。
ダミアン : ……。(表情を緩めた。)すみません、失礼だったかも。分類に意味はありますが、貴方がカルロだということには変わり在りません。
カルロ : (みれば目が合ってびっくりした)
ダミアン : ……聞いてますぅ!?
ロザーリオ : (前を見るようにと促した)しまった。つい
カルロ : ロザーリオのせいだからこれは!!
ダミアン : っぷ、ふ、ははは……。
カルロ : こほん…、そう!俺が俺であるように、あんたもまたあんたで違いない、だろ。
ダミアン : 私は仮に身体が本になろうと、ダミアンのままです。(さらりと言いきった。)
ロザーリオ : へえ、随分言いきりますね
カルロ : なるほど。俺もきっとそうだ。どんな形であれ…なんて、今まであまり深く考えてなかったな。
ダミアン : 意識が連続している限り、私は私ですよ。仮に使命や記憶を奪われたって、それが私であると思えるなら、それは私なのです。
ダミアン : ……あくまで私は、ですが。でも、きっと一銭の役にくらいはたちますよ。
ダミアン : こういう考え方って。
ロザーリオ : 名を変えても姿を変えてもか。
ダミアン : ……気にしてますね。
カルロ : それって…
ロザーリオ : まあね。完全には振り切れない。
ロザーリオ : ただ前よりは、それなりに前向きですよ私も。
ダミアン : それは……。
ダミアン : 顔を見ればわかります。ふふふふ。
カルロ : ……
ロザーリオ : フフ、返されてしまいましたね。
ロザーリオ : そういえば。ダーツ。もう一勝負しませんか。ダミアンも混ぜて。この前は1つ外してしまいましたから。
ダミアン : …………。投てきは苦手ですが、恩もあることですし。
ダミアン : 乗った。
ロザーリオ : 良い返事で。カルロもやるでしょう?当然
カルロ : (直接その口からきいたわけではない。だが、秘密に関して、この人が黙っているということは、愛されてる証に思えてそっと胸中にしまった)
カルロ : ! やる!
ダミアン : えぇと……、あそこに立てばいいのかな。(早速立ち上がる。)
ロザーリオ : ええ。
ダミアンは[PlayerⅠ]になった
ダミアンは[ダーツカウンター]を3つ獲得した。
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ダミアンは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[11 DOUBLE!!(+22P)]になった
ダミアン : あっ、当たりましたよ! 当たった!
ロザーリオ : 上手いじゃないですか
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
カルロ : やるね。実は結構上手なんじゃ…?
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ダミアンは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[10 SINGLE!!(+10P)]になった
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ロザーリオ : 2投目も問題無くあたってますね
ダミアン : (ダーツを当てる度に喜んでいる。素直。)
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ダミアンは[ダーツカウンター]を失った
ダーツボードは[10 SINGLE!!(+10P)]になった
ダミアンは[PlayerⅠ]でなくなった

《Round Finish!! -PlayerⅠ-》
 Name : ダミアン
 1 : 11 DOUBLE +22P
 2 : 10 SINGLE +10P
 3 : 10 SINGLE +10P
 All : 42P
 Award : ----

カルロ : 全部当たってる…(基準が、低かった)
ロザーリオ : 全部当たってますね……
ダミアン : 42P! ささ、皆さんどうぞプレイを。
カルロ : やるじゃないか。
ダミアン : 私、才能あるのかも……。
カルロ : じゃ次
カルロは[PlayerⅠ]になった
カルロは[ダーツカウンター]を3つ獲得した。
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
カルロは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[16 SINGLE!!(+16P)]になった
カルロ : よ、よし当たった…
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダミアン : ?(基準が、掴めていない──)
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
カルロは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[SINGLE BULL!!(+25P)]になった
ロザーリオ : 良い位置に当たってるかどうかは得点板が出してくれます。中心とはまた異なる場所でも良い当たりにはなる
カルロ : 最後…
ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
カルロは[ダーツカウンター]を失った
ダーツボードは[SINGLE BULL!!(+25P)]になった
カルロは[PlayerⅠ]でなくなった

《Round Finish!! -PlayerⅠ-》
 Name : カルロ
 1 : 16 SINGLE +16P
 2 : SINGLE BULL +25P
 3 : SINGLE BULL +25P
 All : 66P
 Award : ----

ダミアン : おぉ、やはり流石戦闘員……。どうですロサ、勝てそうですか?
カルロ : だいぶ良くなったでしょ。
ロザーリオ : 66か。随分真ん中に固執して当ててましたね
カルロ : (なお前回散々だった…)
 ……ダーツを遊ぶための品が置いてある。
ロザーリオが[プレイする]を選択しました
 ……ダーツを遊ぶための道具を準備をすることにした。
 ……。
ロザーリオは[PlayerⅠ]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を3つ獲得した。

ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
【姿勢】(1/3) ※判定しなくてもOK
目標値:12 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:18([5,3,6]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
【目星】(2/3) ※判定しなくてもOK
目標値:16 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
【テクニック】(3/3) ※判定しなくてもOK
目標値:18 <= 3d + 器用補正 + フォーチュン
達成値:23([4,5,4,6]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[15 TRIPLE!!(+45P)]になった

カルロ : !
 ……矢は手元にまだ残っている。
ロザーリオが[プレイを続ける]を選択しました

ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
ダミアン : これは……。
【姿勢】(1/3) ※判定しなくてもOK
目標値:12 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:11([1,4,2]+4)
判定に失敗しました
ロザーリオ : おやおや
【目星】(2/3) ※判定しなくてもOK
目標値:16 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
【テクニック】(3/3) ※判定しなくてもOK
目標値:18 <= 3d + 器用補正 + フォーチュン
達成値:20([6,2,2,6]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を1つ失った。
ダーツボードは[SINGLE BULL!!(+25P)]になった

 ……矢は手元にまだ残っている。
ロザーリオが[プレイを続ける]を選択しました

ダーツボードは[PlayerⅠがチャレンジ中]になった
【姿勢】(1/3) ※判定しなくてもOK
目標値:12 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
達成値:13([5,2,2]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
【目星】(2/3) ※判定しなくてもOK
目標値:16 <= 3d + 器用補正 + スローイングナイフ
【テクニック】(3/3) ※判定しなくてもOK
目標値:18 <= 3d + 器用補正 + フォーチュン
達成値:25([4,5,6,6]+4)
判定に成功しました
ロザーリオ : 造作もない
ダーツボードは[結果の計測中(結果が出るまで全員お待ち下さい…)]になった
ロザーリオは[ダーツカウンター]を失った
ダーツボードは[18 TRIPLE!!(+54P)]になった

ロザーリオは[PlayerⅠ]でなくなった
ロザーリオは[LOW TON!!]になった

《Round Finish!! -PlayerⅠ-》
 Name : ロザーリオ
 1 : 15 TRIPLE +45P
 2 : SINGLE BULL +25P
 3 : 18 TRIPLE +54P
 All : 124P
 Award : ♙LOW TON!!(100~150点以上獲得した。)

カルロ : すごい!
ダミアン : これは……、凄いな。
ロザーリオ : フフ、どうです。真ん中でない方が得点は上という事もある
カルロ : さっすがロザーリオ。
ダミアン : (フォームを真似してみる。狙いの狭い場所には届きそうにない……。)
ダミアン : 練習したのですか?
ロザーリオ : ……
ロザーリオ : しましたけど
ダミアン : わあ、やっぱり!
カルロ : ふふっ…練習してもやってのけるのは難しいさ、すごいよ。
ロザーリオ : 運も良かったんです。運が無いと当たりませんから
ダミアン : へえ。じゃあ、きっと追い風が来ているんですね。
カルロ : (外してた時のことが一瞬浮かんだ)
ロザーリオ : 一番最後にやるのに全て外したら格好が付かないでしょう、なんてね
カルロ : ふふ、今日はツイてたね。かっこよかった!
ダミアン : (残っていた紅茶を呷る。)
取引をしました。
1ルド失った。
[紅茶] を手に入れた。
ダミアン : ふふ。依頼に行って、遊んで……。
ダミアン : 楽しかったです、今日は。たまにはこういう日もいいものですね。
ロザーリオ : (真似して紅茶を飲んだ)
ロザーリオは、紅茶を使った。
華やかな香りがふわりと漂う…
ロザーリオは[紅茶を飲む人]になった
ダミアン : (ナイスマナー!)
カルロは、紅茶を使った。
華やかな香りがふわりと漂う…
カルロは[紅茶を飲む人]になった
ロザーリオ : 偶には息抜きも必要ですから
ダミアン : (随分よくなりましたね。しかしあともう一息!)
カルロ : (同じのを頼んだ)
ダミアン : ……そうですね。
ダミアン : 息抜きの方法は、きっと人それぞれなんでしょうけど……。私はまだ、あまり上手くないみたい。
ダミアン : これから、です。重ねまして、今日はありがとう。また機会があれば、こうして集まりましょう。
ロザーリオ : これからと言えるなら何よりです。またどこか行く時は誘って下さい。時間が許すなら幾らでも付き合いますから
カルロ : 今日上手くできたならよかったよ。俺も嬉しい。
カルロ : また気軽に呼んでくれよな。仕事のこともあるしね。(剣を示して)
ダミアン : ……二人とも。ふふ、勿論。
ダミアン : それじゃあ、今日はこの辺りで私はお暇します。
ロザーリオ : ええ。私もそうしますか。お疲れ様です
ダミアン : お支払いは各自で。(めんどうくさい……。)
カルロ : 解散~。おつかれさま!
カルロ : 結構細かいこと気にするんだな…
ダミアン : (ぺこぺこ、と頭を下げながら、店先を後にすることだろう。)
ロザーリオ : 友人を続けるなら重要な事ですよ
カルロ : そっか、あんまり気にしてなかったや
ロザーリオ : おや、そうなんです?私は結構気にする方ですよ
カルロ : ……!気をつける…(言われずとも自分の分は自分で出し、奢ってくれるというならお言葉に甘えていた―)
ロザーリオ : まあ、最近はよく奢られていましたが……今日は休むと言いましたし、戻りますか。
カルロ : ん!
 【案内看板】
 ・地下ラウンジ(左の下り階段)
 ・宿泊施設 (右の上り階段)
 ・支援施設 (右手側の通路)
カルロ : (ロザーリオも奢られるんだなあ…みたいなことを…あれ?この前も思ったかも…)
 雑誌などを適当に並べた本棚がある。
 ……暇つぶしに何か手に取ってみようか?
ロザーリオが[新聞を手に取る(新古問わず)]を選択しました
ロザーリオは[新聞を閲覧中]になった
カルロは[本を閲覧中]になった
ロザーリオ : (新聞を手に取って、それから)ああ、そうだ。
カルロ : (小説を手に)……ん?
ロザーリオ : (貴方のもう片方の手を引いてから、軽く口付けた)勝ちましたので。お疲れさまでした。なんてね
カルロ : ……ぁ… ……
カルロ : ずるいな…もう……
ロザーリオ : フフ、人前でやるよりは、と思ったので。
カルロ : うん……(嬉しそうに目を細めて、はにかむ)
ロザーリオ : それじゃ。お疲れ様です
カルロ : ああ。改めて、おつかれさま…
カルロ : (ほんの少し、あなたに寄りかかって身体を預けるようにして、あまり内容は入ってこないとしても、本の文字に視線を落とした)