ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]でなくなった
ダミアン : 雨に紛れる!
ダミアンは[雨紛れ]でなくなった
ダミアン : わ。び、びっくりした……。
ロザーリオ : っと、どうも。ダミアン
ダミアン : …………。
ダミアン : ………………………。
ダミアン : (上手い会話の入りを探している。)
ロザーリオ : 何です?だんまりで。傘を閉じたらどうです?
ダミアン : あっ。あっ、あっあっ。
ロザーリオ : お嬢さんを隣に入れる訳でも無し。室内で差す意味も無いでしょう?
ダミアン : ぅ、う、煩いですね。
ダミアン : 傘を差す!
ダミアンは[傘を差している]でなくなった
ダミアン : 私だって相合傘くらいできます。……ギムとか。
ロザーリオ : 犬を隣に入れて相合傘と称するのは……
ロザーリオ : 犬に恋愛感情でも抱く人間か、独り身の孤独に耐えられぬ寂しい男の言葉かと
ダミアン : …………。
ロザーリオ : もしかして好きでした?ギムレットの事が……
ダミアン : 私と再び論争をしたいおつもりで。
ダミアン : 冗談ですよ。もうあんな目(死体遺棄)はこりごりです。
ロザーリオ : どちらかといえば雑談がしたい。という気分ですが。
ダミアン : あ、そう。
ロザーリオ : おや、冗談も言えたんですね
ダミアン : 貴方が冗談ばかり言うから、私にもそれくらいの権利があります。
ダミアン : 勿論、ちゃんと冗談は冗談と申し上げますがね。貴方と違って!
ダミアン : (以前よりだいぶマシなおしゃべりができるようになった……。)
ロザーリオ : フフ、根に持ってるんです?随分可愛い事を仰る
ダミアン : …………。それを言うなら、そう。”気にしておりません”。
ダミアン : ハーーッ……。(クソデカ溜息)
ダミアン : それにしても、ここ、私の席なのですが。(いいえ)雨宿りにでも?
ロザーリオ : とはいえ浮かない顔にも見えるかな、茶でも飲みますか。私は飲めませんが
ダミアン : いえ、私は……大丈夫です。そういう気分でもない。
ロザーリオ : 秘密に無遠慮に指を差し込む子供を剣で黙らせてやった帰りです。日頃の場所に戻るのはどうかと思いまして。それで他の場所に来たわけです。
ダミアン : …………あっそう。(人のこと言えない2022だった。)
ダミアン : 日頃の場所、というのは? 青羽ですか。
ロザーリオ : そうですね。青羽の本棚のすぐそばの一角に。日頃は座っています
ダミアン : ……あぁ、1Fのほうですか。いえ。私もよく青羽には自著を置きに馳せ参じるので。
ロザーリオ : ああ……そういえば置いていましたね。幽霊街の事を書いた本なんかも。
ダミアン : !!!!!!
ダミアン : ご存知なのですね! こっそり置いておいたのですよ。あれは私が先日書き終えた論文の複製でして、中央都市の学術
ダミアン : (以下略)
ロザーリオ : ええ。斬り合った翌日に見たのですが。同一人物とは思えない程度には理路整然と書かれているかなと。当時は思いましたね。ええ、当時はですよ。
ダミアン : ……ゴホン。私はいつだって──いえ。よく読めましたね、あの翌日に。
ロザーリオ : 本棚に戻してやるかと悩みましたが、他にありませんで
ダミアン : 今だから笑い話にできますが……。当時の私はそれどころではなくて。
ダミアン : あ、そうなのですね。他にも幾つか本を入れておきましたが、貸し出されているのかな。
ダミアン : あっ、一冊は失くされたようですが……。(圧……)
ロザーリオ : いえ、全て貴方の本でしたので。
ロザーリオ : まあ、理解の一端にはなるだろうかと。そう思って読みましたよ。
ダミアン : …………。(青羽侵略)
ダミアン : 本当に、よくやるものです。まあ、貴方のお陰で。私も幾分か考えを検めました。
ロザーリオ : それで、当時それどころで無かった時、貴方はどうだったんです。
ダミアン : 人に理解を示すこと、というか。明確に善悪を噛み分け──
ダミアン : それ聞きます?
ダミアン : ……ま、ま、まあ。貴方が話してくれたのですから、私も話すべきですが。
ダミアン : あの……。
ロザーリオ : 私が教えたんですから。貴方もどうぞ。おや、よく理解していらっしゃる
ダミアン : ラシュサハさんの叱咤がよく効いたのでね!!
ダミアン : サジェさんが白鳥のソファでギムレットと寝ているのを見たことが有りましたから……。
ダミアン : 私も……ギムレットとソファの間に……。
ロザーリオ : 大の男が犬に泣き縋ったんです?
ロザーリオ : 失礼。つい。面白い絵面だなと、ッフ……フフ……ああ、すみません、侮辱的になってしまう……いやでも、フフ……
ダミアン : (ぷるぷると震えている。)
ダミアン : 認‶め‶ま‶し‶ょ‶う‶事‶実‶で‶す‶。
ロザーリオ : 失敬。泣きたくなる日は誰にでもある事です。空模様が常に晴れといかぬように。
ロザーリオ : ただ犬に……フフ……ッ……クク……
ダミアン : (ロザーリオの恥・エピソードを記憶の中からめちゃくちゃ探している。)
ダミアン : スケコマシ……………………。
ロザーリオ : 必死に考えてそれしか無かったのなら、それなりに出来の良い人間と評価していただけているようで?
ダミアン : (がっくりと項垂れる。)……まあ、実際。貴方はよく出来た方かと。冷静だし、隙がない。コミュニケーションも得手ときた。
ロザーリオ : なら首に縄をかけられそうになった話でもしてやりましょうか。くだらない嘘が発端で
ロザーリオ : ラシュサハが髪を下ろしていたもので。盲のリュカにアフロにしてるだのと嘘を吐いたのがバレまして。冷静にくだらないな……釣り合わないかもしれない……
ダミアン : 何してるんですか?
ダミアン : ……何してるんですか??
ロザーリオ : 揶揄ってやろうかと。面白そうでしたので
ダミアン : ……あの台詞、まさかすでに起きていた事象だったとは。それは……。
ダミアン : 首に縄を掛けられても……仕方がないかと…………。(苦渋の一言だった。)
ロザーリオ : まあ、そこは今さっき、剣でご理解いただいた所でして。
ダミアン : 馬鹿ですか?
ロザーリオ : 向こうもご理解いただけたかと。今頃泣いて悔しがっている所でしょうよ
ダミアン : 勝ったんですか?
ロザーリオ : ええ、7連勝です
ダミアン : 大人気が無さすぎる……………。
ダミアン : ……ハァ。ロザーリオさんは、先日のお話から恐らく私よりも年上だと思うのですが。
ダミアン : ラシュサハさんといい、どうしてこの町のお歳を召した方たちは……。
ロザーリオ : あまり年寄り扱いは困るな。25歳で通してるんですから
ダミアン : 私に対してはもう遅いですよ。
ダミアン : そもそも、年功を重ねることは決して悪いことではありません。老いる体でもないでしょう?
ロザーリオ : まあそうですが。25の私であれば、冴えた剣の老剣士になれた方が喜んだかなとも思っていまして。
ロザーリオ : なので、まあ、年相応の見た目に変わらないというのも……困るかな。私としては。
ダミアン : 左様ですか。フライデーさんが聞いたらきっと、『あり得ない!』とでも言いそうです。
ダミアン : 事実、その見目は随分人を引き付けるでしょう。
ロザーリオ : 少し矛盾してる部分もあるかもしれませんがね。ハァ……いえ、先方が私の顔が気に入っただかで”こう”なったと言ったら信じます?
ダミアン : 先方。……件の死霊術師、ですね。
ダミアン : 信じましょう。事実私から見ても……その価値がある、かと。
ロザーリオ : ええ、……お褒めに預かり幸いで。まあ、目は地味だと貶されましたが。
ダミアン : 片方が義眼。片方が本来の、ですね。(じ、と顔を見つめる。全く遠慮というものがない。)
ダミアン : 成程。
ロザーリオ : そうですよ。……ところで、服が乱れてます。直しては。(装備品を指摘し返して)
ダミアン : 私は美術に対しての造形が薄いですが、確かに……。
ダミアン : …………。
ダミアン : 今言わずとも良いではありませんか……!!(ローブを羽織りなおした。)
ロザーリオ : いえ、何時言うものかと悩んでいまして。
ダミアン : ずっと気付いてたんですね……!?
ロザーリオ : はい。入って来た時から
ダミアン : う、うぅうう……。
ダミアン : 全く、貴方と話しているとペースが乱される。人をおもちゃにするのはやめてください。
ロザーリオ : ならどう扱って欲しいですか。
ダミアン : 私は何時だって真面目です。揶揄うのはやめて、私の話に対して真摯に答えてほしいです。
ロザーリオ : ふむ、そうなると……
ロザーリオ : どうしような。何の話をするべきかちょっと思いつかなくなるかもしれません。
ダミアン : …………。
ダミアン : ……………………。
ダミアン : それは、……困ります……。
ロザーリオ : 困らせる悪い男にはなりたくはないな。……いや、もう手遅れかな。何人も困らせてますから。
ダミアン : あぁあ、もう!
ダミアン : 私はレディではないんですから、普通に──あっ!
ダミアン : (サブリミナルジル太郎に助けを求めようとして)
ダミアン : (秒で帰ってしまったので机に突っ伏した。)
ロザーリオ : いえ、私は男女どちらにもこうですよ。レディで無いことを恥じる必要も、相応の扱いでないと憤る必要もありません
ダミアン : そうか、貴方本当に……、……不器用な方ですね……。
ロザーリオ : 極力真面目な回答をしましたが、如何です?
ダミアン : よくよく参考になりました。今後貴方と対話する際意識してみようかと。(テンプレート回答)
ダミアン : 私がもう少し世間話が上手であれば、貴方にきっと、嘘も着飾りもない、真っ当な会話の仕方というものを教えてやれたのですが。
ロザーリオ : まだ荷が勝ちますか
ダミアン : いいえ、そちらは大分。心境の変化といいますか……。先ほど申し上げましたが、貴方との仲たがいもあって。それから、多くの人に優しくされたから。
ダミアン : 自らの話をする躊躇いは、随分なくなりました。
ダミアン : ただ。……あはは、元々お喋りなほうではないんです。
ロザーリオ : 持論を話すときのように堂々としていればよろしいでしょうに
ダミアン : ……。ゴホン、俗っぽい話って、何を話せばいいのか分からなくて。
ダミアン : それこそ。世間話ってきっと、ディスカッションのような、互いの意見を擦り合わせるものではないでしょう。
ダミアン : あー、……だからまあ、貴方がいると話が勝手に盛り上がるから、楽ではあります。
ロザーリオ : 成程。相手を見てやることから始めてはどうです。相手に興味のあるふるまいをすれば、相手もこちらに話を持ち掛けて来るでしょうよ。
ダミアン : 相手を……。
ダミアン : (じ……)
ダミアン : ……背が……同じくらいですね!
ロザーリオ : 私の方が3cm程高いかと
ダミアン : うぅ……。
ロザーリオ : すみません、つい、折りました。失礼……フフ……
ダミアン : っ…………!!!
ダミアン : ……まあ、その。発端が発端ですから、こうしてお願いするのも恐縮ではあるのですが。
ダミアン : 時々こうして、私の”世間話”の練習に付き合ってくれると嬉しいです……。
ロザーリオ : 構いませんよ。その程度。お安い御用だ。
ダミアン : 対価が安いようで、何よりです。ありがとう。
ロザーリオ : それにもう気にしていないと言いましたから。
ロザーリオ : ああ、紅茶、どうでした?試飲ができない物で気がかりだったんです。実は
ダミアン : ……ああ、件の。ありがとうございました。手紙も拝読させていただきましたよ。
ダミアン : 美味しかったですよ。試飲ができる身体であれば、『お勧めをそのまま買ったでしょう」と指摘していたところですが。
ダミアン : その身体に免じて見逃しましょう。
ロザーリオ : …………
ロザーリオ : ええ、まあ、お勧めのをと言いましたし。
ロザーリオ : ……期間限定のはよしてくれとも言ったんです、もしかしてそちらの方が正しかったですか?
ダミアン : いえ。私は人に土産を買う時、相手の食生活を鑑みて興味のありそうなものを選びますよ。
ロザーリオ : 参ったな。そちらは貴方の方が上手かもしれない
ダミアン : 何というかね、貴方に選んで欲しかったのですよ。(めんどくさい……)
ロザーリオ : 成程…………
ロザーリオ : 女性みたいな事を仰る……
ダミアン : 私は人に花を贈る時だって好みを聞いてから送るし、その場で選ばなければならないときはこれまでの会話から好きなものを推し量ります。ちなみに紅茶はこの辺りですと大凡三種が有名でして、アールグレイ、ダージリン、アッサムの三つですね。覚えて帰ってください。私はダージリンが好きです。ダージリンはオレンジのようなフルーティな香りがございまして、華麗な方によく似合います。例えば貴方とか。(以下略)
ダミアン : (何やらぶつぶつ言っていたが、は、と顔を上げた。)
ダミアン : 私……それなりに人のこと、見てるじゃないですか。
ロザーリオ : ダージリンがお好きと。覚えておきますよ。次は祝い事で渡せるようにと。
ロザーリオ : ええ、私よりもお詳しいかと。
ダミアン : あ、あはは……。
ダミアン : そうだ。今、お時間ございますか?
ロザーリオ : 持て余すほどには。
ダミアン : 左様ですか。であれば、先日の再戦をお願いしたいのですが……。
ダミアン : 勝てるとは到底思えませんが、貴方に一撃でも与えてやりたいのです。
ロザーリオ : なら、私の連勝記録を止めて下さい?
ダミアン : ……が、頑張ります。


個人用メニューです。
ロザーリオは[赤]になった
全体用メニューです。
ダミアンが[……]を選択しました
ダミアンは[青]になった
ロザーリオ : さて、やりますか。
ダミアン : ええ。……や、やりましょう!
全体用メニューです。
ロザーリオが[戦闘を開始する]を選択しました
開始します。
ダミアンが[OK]を選択しました
Round 1
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[5,13]へ移動した。
ダミアン : とんずら!
ダミアンは全力で駆け出した!
ダミアンは[17,2]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[7,13]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[9,11]へ移動した。

Round 2
ロザーリオ : さて、悠長な距離かな。どうします?
ダミアン : …………な、なんですか今の動き~~~!
ダミアン : 考えることを、増やさないでください……!
ロザーリオ : 同じ手ばかりでは飽きられてしまうでしょう?
ダミアン : こ、こっちは一度距離を取らないと事前準備も出来ないのに……。
ダミアン : 『生命精気転化論』!
ダミアンは血を捧げた・・・
ダミアンは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[10,9]へ移動した。
ダミアン : 『生命精気転化論』!
ダミアンは血を捧げた・・・
ダミアンは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ダミアンは移動した。
ダミアンは[18,1]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[10,7]へ移動した。

ダミアンは1のSPを回復した。 ([]+4)/3
ダミアンは[ネクロカウンター]を1つ失った。
Round 3
ロザーリオ : 生命精気の転化論、ああでも何回血を捧げられるんです?貴方の体ではずっとは無理でしょう?
ダミアン : 全体液量の20%。つまり規定における、6スタックが限界です。
ダミアン : 『生命精気転化論』!
ダミアンは血を捧げた・・・
ダミアンは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[12,5]へ移動した。
ダミアンの『生命精気の吸着性』は対象がいない。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[12,3]へ移動した。

ダミアンは1のSPを回復した。 ([]+5)/3
ダミアンは[ネクロカウンター]を1つ失った。
Round 4
ロザーリオ : へえ、前よりは冷静に待つことを覚えたと見える。
ダミアン : ……あの時は冷静じゃなかったんです!
ダミアン : あ、貴方だって……。
ダミアン : 今回はちゃんとレイピアです!
ロザーリオ : フフ、隠した剣の方の話をしていらっしゃる。
ロザーリオ : 悪いね。狙うなら私が止まっているうちを狙うべきだ
ロザーリオのアクションは距離が合わず失敗した。
ダミアンは移動した。
ダミアンは[16,3]へ移動した。
ダミアンの『生命精気の吸着性』は対象がいない。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオはWillを使用した!
ロザーリオは[16,3]へ移動した。
ダミアン : な、なんですか! 何なんですかあああ!!
ロザーリオは移動した。
ロザーリオはWillを使用した!
ロザーリオは[16,3]へ移動した。
ロザーリオ : チェインスラスト
踏み込み、一閃 達成値:17([2,5,4]+6)
ロザーリオはWillを使用した!
ロザーリオは[16,3]へ移動した。
ダミアンに17のダメージ ([6,1,6]+13)
ダミアンは[重傷]になった
ダミアンは[気絶]になった
ダミアン : 戦闘は専門外ですぅ……。

Round 5
全体用メニューです。
ロザーリオが[戦闘をやめる]を選択しました
終了します。
ロザーリオが[OK]を選択しました
ロザーリオはダミアンを応急手当した。
ダミアンは[気絶]でなくなった
ダミアン : く、くやしい……。今日はお薬沢山持ってきたのにぃ~……。
ロザーリオ : フフ、一発当ててやろうと躍起にならずに、搦め手を使ってはいかがです?
ダミアン : うう、ぐす。……あー……行動阻害の術ならギリギリ届いたかも……。
ロザーリオ : 折角色々やれるんです、色々やって足掻く方が良いでしょう。
ダミアン : くっ……悔しい~~~~……!!
ダミアン : ……ともあれ、ありがとうございました。
ダミアン : おめでとうございます。八連勝。
ロザーリオ : フフ、構いませんよ。そろそろ自慢するのも恥ずかしい頃合いだ
ダミアン : さすが剣士というべきか。本職には敵いませんね。
ダミアン : でも、私も諦めません……時間が許す限り(微)尽力しますよ!
ロザーリオ : 冒険者として実力を付けたその時にまた挑むか。それかそうですね
ロザーリオ : 私が貴方に合わせてやるか、だ。実力に差がありすぎますしね。倍はありそうだ
ダミアン : それは正しく。相性的には……。(じ……)私のほうが優勢なので……。(じ……)
ロザーリオ : 相性程度、何度も覆しましたよ。
ダミアン : …………。
ダミアン : まあ、そうですね。またいつか依頼にご一緒した時には、多少恰好つけられたらいいな。
ロザーリオ : 物騒で無い依頼であればより良いですがね
ダミアン : ……本当に。今日を除いて、貴方と二人のみで相席した時は大抵物騒なことをしている気がします。
ロザーリオ : そうかもしれません。なら、今日は良い日であったと。そう思ってくださいよ。ダミアン。
ダミアン : ……そうですね、ええ。今日はいい日でした。……ロサ?
ロザーリオ : なんだ呼べるじゃないですか。それじゃ、戻りますか。此処を占拠したままじゃ何時喧嘩したがる奴が来るかわかりやしません。
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]になった
ダミアン : あはは。随分人気者なようで。
ダミアン : 傘を差す!
ダミアンは[傘を差している]になった
ロザーリオ : (思い出したかのように傘を差した)
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]でなくなった
誰かが、此処で集めた傘のようだ。
ダミアン : 傘を差す!
ダミアンは[傘を差している]でなくなった
誰かが、此処で集めた傘のようだ。
[傘を差す]を忘れました。
ダミアン : あ。流れるままに青羽まで来てしまった。
ロザーリオ : (傘を傘立てへと放った)
ロザーリオ : ああ、なんです?そんなに私とお喋りし続けたい?
ダミアン : いえ。書庫を確認したら、私も私室に戻ろうかな。
ロザーリオ : それで、どうです?無くされたのは戻ってきてます?
ダミアン : あ!! あります! ありますよぉ! 『ト・ヘン ~あなたの見ている世界は、”真実の世界”なのか?常識が今覆る~』
ダミアン : ありがとうございますフガクさん! 許しましたリュカさん! リュ……。
メル・ルーナ : 雨に紛れる
メル・ルーナは[雨紛れ]でなくなった
ダミアン : (いる……)
ロザーリオ : ああ……それは確かに見てない……
ダミアン : (声を抑えてそそくさと戻っていく……)
ロザーリオ : 本人でも居ました?
メル・ルーナ : ……、(本棚の方から声がするのを聞いてどうしようかと逡巡し)
リュカ : なになになに。
リュカ : なに。
ダミアン : 居ました……し。ルーナさん、こ、こんにちは……。
ダミアン : うわぁあ!
メル・ルーナ : あ、こ、こんばんは……、ダミアンさん……
ロザーリオ : 許して下さったそうですよ。良かったですねリュカ。
ダミアン : あ、こ、こんにちは……大丈夫ですよ。私はすぐ戻りますから……。
メル・ルーナ : い、いえ……、俺も、本をしまいにきた、だけなので……
ダミアン : (距離感が遠い………)
メル・ルーナ : お、お気になさらず……
ダミアン : あっいえ……。
ダミアン : あっ大丈夫ですよリュカさん。もう気にしてないので。
ロザーリオ : メル、席に座っては。
メル・ルーナ : あ、えと、さ、先に、本を……、しまいます、ね……
リュカ : えと、そうなの?
ロザーリオ : まさか雨の中本を……
ダミアン : (にこ……)
メル・ルーナ : ちゃ、ちゃんと、保護してますよ……!
ロザーリオ : おや、取り戻した事にリュカは関与してないんですね
メル・ルーナ : ……?あ、ほ、本、見つかったん、ですか……
メル・ルーナ : よ、良かったです、ね、リュカさん……
リュカ : 私は見つけてないな……あったならそりゃ良かったんだけど
メル・ルーナ : あれ……?
ダミアン : ああ、フガクさんが見つけてくださったのでしょうか。🎶うれしいな🎶
ダミアン : 次は失くさないように。
ロザーリオ : なら他の奴に、お礼を言うべきかもしれませんよ。リュカ少年はまだ懲りちゃいないかも。
リュカ : …………。
リュカ : はい…………。
ダミアン : 本とは貴重な人類の英知の結晶なのですから、ルーナのように丁重に扱うように。
ダミアン : 以上! では。
メル・ルーナ : あ、さ、さようなら……
リュカ : 少年って年でもないんだけど……。
リュカ : …………なんだか知らないところで解決して全部終わった。
リュカ : (階段を上がっていった)
メル・ルーナ : え、えと……、す、すみません……、リュカ、さん、その、と、通してもらって、も……
メル・ルーナ : あ、よ、よかった……
ロザーリオ : フフ……なら私も休むかな……疲れた……
メル・ルーナ : あ、お疲れさま、です、ロザーリオさん……
ロザーリオ : (と言いつつ適当に書棚から見繕い)
本棚だ。何か読もうか……。
どの本を読もうか。
ロザーリオ : (……彼の本しかない……そっと書棚へと戻した)
メル・ルーナ : 幽霊街……?(アンデッドたちのコミュニティ、というタイトルに首を傾げて)