ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]になった
落ち着く香りのラベンダーが咲いている。
リュカ : ……うわ。
ロザーリオ : ……(雨音が傘で反射している。呼吸の音はしない。目の見えない貴方がこれを誰か判断する材料は乏しい)
リュカ : 青の方から移動してると思ったらこっちなのか。
リュカ : (『エーテル感知』、初対面の相手ならまだしも、幾度か顔を合わしていれば検討はつく)しまったな、今から縄を作るから待ってくれてもいいかい?
ロザーリオ : 悠長な話だな。見えないなら黙っていれば不都合も無い物かと思ったんですが。
リュカ : 君の撒いた種だろう?人を不都合扱いしないでよね。
リュカ : (そういって、断り無く貴方の横へと腰掛ける。傘をさしていない。雫が髪先から垂れ落ちる)
ロザーリオ : 困ったことがあれば呼べと、そう言ってくれる友人も居る事だ。呼びつけてやってもいいですよ(などと冗談めかして言った)
リュカ : じゃ、私は君の友人に怒られるところだったわけだ、縄を持って無くてよかったね(と肩をすくめて)
ロザーリオ : まあ、貴方とダミアンを戦わせてダミアンが勝てる気もしませんが
リュカ : えっ、あー……ダミアン?なんで彼の名前がここで?
ロザーリオ : ま、色々ありまして。
リュカ : そう。まあ君には色々とありそうだものね。
リュカ : いや、むしろ逆なのかな。
ロザーリオ : それなりには。人生経験のある方ですから。
リュカ : で、君はその経験を頭の何処に収めてるのさ。
ロザーリオ : どう考察しています?
リュカ : じゃ、私の考察を読み上げよう。私は医者でもないし、この目だから見分も出来ないけどね。頭に関してはちょっと詳しい方なんだ。
ロザーリオ : なら聞いてあげましょうか。どうぞ。
リュカ : 人間の身体って案外丈夫だから、頭の中身が少し欠けても、銃やら何やらが貫通しても意外に元気だ。勿論、重要な臓器に相違はないから当たりどころが悪ければ小さな傷ですら致命傷だけど。
ロザーリオ : そうですね。内臓が片方無くなった所で生きるに困る事はあれ、即死とまではいかない場合もあります。
リュカ : で、だ。君がちゃんと人の形をしているということを前提条件にすれば。
リュカ : 額に大穴が開いているまではいいとしても。私が突っ込んだ指先が何にも触れないなんてこと、全うな人間では起こるはずがないんだよね。
リュカ : 意外に丈夫、とはいったけどね、限度があるよ。
ロザーリオ : 別の物を触らせた可能性を全ては否定はできないと思いますが。どうです?
リュカ : そうだね、私が単に視力を失っている人間であれば、君の性格の「良さ」的にその可能性はなくもない。
リュカ : ただ、私は声もなく、吐息一つしてくれない君の存在を当ててみせた。
リュカ : 君を君と、判別する方法は持っているんだよ。
ロザーリオ : へえ。困ったな。
リュカ : もっと言い逃れする?実は同じ魔力を盛った人形を持っていて腹話術をしているんだ、とか。
ロザーリオ : ですが、秘密です。口の軽そうな他の連中に聞くがよろしいでしょう(そう言って立ち上がり)
リュカ : そこまで秘密主義なら、私なんかに触らせなければよかったのに。
リュカ : 君って意外に、スリルを求める性質?
ロザーリオ : フフ、どうでしょうね。全て知ってしまえばそれほど求めてはくれないでしょう?
リュカ : 私が求めたところで、君は私の誘いに乗ってくれないじゃない。
リュカ : 私じゃ満足できないといいたいんでしょう?秘密を明かすに、相応しい相手でもないと。
ロザーリオ : なら手合わせでもしますか?自分こそ、秘密を暴くに相応しきであると。私に誇示なさるために。
リュカ : 時代遅れな発想。君って幾つなの?
リュカ : 私とそうそう変わらないと思ってたんだけど。
ロザーリオ : 25です。他にも然程教えてはいない事です。タダで教えては格好が付かない。
リュカ : 一つ年上。負けたらロザーリオセンパイとでも……。
リュカ : あー……やっぱりやめておくよ
リュカ : もういる。
ロザーリオ : フフ、なら森の奥地で。
リュカ : はいはい(こちらも降りた)
個人用メニューです。
ロザーリオは[赤]になった
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]でなくなった
リュカ : 私が面と向かって誰かと殴り合う日が来るなんてね。
ロザーリオ : (傘を閉じ、そして放った。剣を手に構え)日頃ならこの距離で始めています。そちらの準備がよろしければいつでも。
リュカ : 慣れてるの?
ロザーリオ : 6連勝だ。
リュカ : そう。じゃあ、剣は銃に勝てるかな。
リュカ : (腰より機工銃を引き抜く)
ロザーリオ : なら、此処で結論を出せばよろしい。
リュカは[青]になった
全体用メニューです。
リュカが[……]を選択しました
リュカ : ……戦闘開始だ。
全体用メニューです。
ロザーリオが[戦闘を開始する]を選択しました
開始します。
リュカが[OK]を選択しました
Round 1
メル・ルーナ : わ、っ……(その場所へ一歩踏み入れた瞬間、肌を刺す緊張感に驚く)
ロザーリオ : おやおや。メルに見られてしまうとは。仕方ないな。好きに見ていくと良い
メル・ルーナ : す、すみません……、お、お邪魔、します……(そこに居ることを許されて、止めていた息をようやく吐いた)
リュカの攻撃は距離が合わず失敗した。
ロザーリオ : 不遜にも私の秘密を暴き立てたいと。そう仰りますので。少しご理解いただこうと。そういう算段です
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[12,7]へ移動した。
リュカは移動した。
リュカは[14,5]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[14,5]へ移動した。
ロザーリオのレイスラストは距離が合わず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
リュカ : 狙撃手相手に近寄らないでほしいね!

Round 2
メル・ルーナ : ひ、秘密……?えと、お、俺が、いていい、んですか……?
ロザーリオ : 構いやしませんよ。貴方なら知っている事だ。
∞ : (雨に紛れて。その光景を見ている。)
メル・ルーナ : あ……、わ、分かり、ました……
ロザーリオ : やたらと逃げ回るじゃないですか。逃げてばかりでは落とせませんよリュカ。フフ……
リュカ : 君こそ、そのまま動いてくれなくてもいいんだよ?
ロザーリオは移動した。
ロザーリオはWillを使用した!
ロザーリオは[14,5]へ移動した。
リュカは移動した。
リュカは[12,3]へ移動した。
ロザーリオのレイスラストは距離が合わず失敗した。
リュカは移動した。
リュカは[10,2]へ移動した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。

Round 3
ロザーリオ : さて、どうなさいます?貴方の間合いでしょう。
リュカ : だって君、ちょっとの間合いじゃあ意味がないじゃない。
ロザーリオ : 予測は当たりました?
リュカ : 嫌いだな~……
リュカは移動した。
リュカは[9,2]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
リュカは防御した。
ロザーリオは[9,2]へ移動した。
リュカ : オーバーロード
リュカが暴走する! 達成値:24([5,3,5]+11)
リュカは[暴走]になった
ロザーリオ : 良いんです?それで
ロザーリオは移動した。
リュカの防御は状態によって失敗した。
ロザーリオは[9,2]へ移動した。
リュカの攻撃はAPが足りず失敗した。
ロザーリオ : リポスト
翻り、そして貫く
ロザーリオはWillを使用した!
リュカに19のダメージ ([4,5,3]+13)
リュカは[激怒カウンター]を1つ獲得した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
リュカの攻撃はAPが足りず失敗した。
リュカの攻撃はAPが足りず失敗した。

Round 4
リュカ : 良いとは思わないね。
リュカは移動した。
リュカはWillを使用した!
リュカは[7,3]へ移動した。
ロザーリオのレイスラストは距離が合わず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストは距離が合わず失敗した。
リュカは移動した。
リュカはWillを使用した!
リュカは[5,3]へ移動した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
リュカの攻撃は距離が合わず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。

Round 5
リュカ : あれ。本当に動かずに居てくれたの。
ロザーリオ : さて、また追いかけっこですかね。逃げる相手を追い立てるのは私も心の臓が痛む物で。
リュカ : 間合いに詰めると身動き取れ無いからさ、わたし。
リュカの攻撃は距離が合わず失敗した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[5,3]へ移動した。
リュカは移動した。
リュカは[3,3]へ移動した。

リュカは[暴走]でなくなった
Round 6
リュカ : 私も息切れしそう。
ロザーリオ : なら一息で仕留めてごらんなさい。
リュカ : よく言うよ。
リュカ : オーバーロード
リュカが暴走する! 達成値:23([3,4,5]+11)
リュカは[暴走]になった
リュカは移動した。
リュカは[5,5]へ移動した。
リュカは攻撃した。 達成値:16([1,2,2]+11)
ロザーリオは防御した。
ダメージを10軽減! ([]+15)/2+([]+2)
ロザーリオに1のダメージ ([1,4]+21)
ロザーリオの移動はAPが足りず失敗した。

Round 7
ロザーリオ : さて、どうでした。勝算はありそうですか。
リュカ : ……声の位置からして、私の撃ち抜いた場所は悪くないはずなんだけど?
ロザーリオ : 衣装を射留める程度に、正確だったと褒めましょう。ただそこはそれ、足取りの加減でひらり、だ。
リュカ : これだから前衛の人間は嫌なんだ。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[5,5]へ移動した。
リュカの攻撃は距離が合わず失敗した。
ロザーリオ : リポスト
翻り、そして貫く
リュカに21のダメージ ([6,4,4]+13)
リュカは[激怒カウンター]を1つ獲得した。
リュカは[重傷]になった
リュカ : ここまで来ると……ちょっときついな。
ロザーリオのレイスラストはAPが足りず失敗した。
リュカは移動した。
リュカは[3,7]へ移動した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。
ロザーリオのチェインスラストはAPが足りず失敗した。

Round 8
リュカ : つッ……
リュカ : ……やっぱり挑発に乗るものでもない。
ロザーリオ : 貴方が一拍、調子を乱せばそれで充分、剣を差し込む間があるんですよ。
リュカ : 私も習うべきかな?剣でもさ。
リュカは移動した。
リュカは[5,9]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[5,9]へ移動した。
リュカは移動した。
リュカは[6,10]へ移動した。
ロザーリオは移動した。
ロザーリオは[6,10]へ移動した。
ロザーリオ : チェインスラスト
踏み込み、一閃 達成値:17([6,4,1]+6)
ロザーリオはWillを使用した!
ロザーリオは[6,10]へ移動した。
リュカに19のダメージ ([5,2,5]+13)
リュカは[激怒カウンター]を1つ獲得した。
リュカは[気絶]になった
リュカ : 結局、私は……!

Round 9
全体用メニューです。
ロザーリオが[戦闘をやめる]を選択しました
終了します。
ロザーリオが[OK]を選択しました
ロザーリオはリュカを応急手当した。
リュカは[気絶]でなくなった
メル・ルーナ : 雨に紛れる
メル・ルーナは[雨紛れ]でなくなった
リュカ : ……けほっ……。
ロザーリオ : (態勢を崩す貴方へと手を差し出して)
リュカ : ああ、やっぱりあと一歩、か。
リュカ : ……(素直に取った)
∞ : 雨に紛れる!
∞は[雨紛れ]でなくなった
∞ : …フフ。
リュカ : ……で、君の七連勝を捧げちゃったわけだけど?
ロザーリオ : 銃にかまけず、剣の練習でもなさっては?なんて。冗談です。
リュカ : 考えておくよ。銃剣にでもするかい?
ロザーリオ : 余念無き時にこそ、剣は冴える物です。両方は欲張り過ぎだ。
リュカ : そう、じゃあやっぱり私は狙撃手でいるよ。
ロザーリオ : フフ、では秘密は秘密のままに。
メル・ルーナ : えと、お、お疲れ様、でした……
リュカ : リベンジはありなワケ?
ロザーリオ : 貴方がそのつもりで、私もこの場に立つ気があるのであれば。その時は機会ありと。お伝えしておきましょう。
∞ : おや。予約が立て込んでいるな。フフ。
リュカ : そう。ホントは高台にしてくれると助かるんだけど。
メル・ルーナ : ろ、ロザーリオさん、色んな人に、勝ってるん、ですね……
リュカ : あー私の恥ずかしいとこ見てたってわけ?そこの二人。
メル・ルーナ : あっ、す、すみません……
∞ : そんな姿も輝かしいものだとも。さて。
∞ : 私がロザーリオとまた剣を交わし合える時はいつになることやら。相も変わらず人気者だな。
メル・ルーナ : そ、そう、ですよ……。リュカさん、も、よ、よく読んで、動いてて……
リュカ : 交代する?リベンジ戦を観覧してからでもいいけど、夜が明けるよ?
ロザーリオ : 今すぐ慰めてやるのは、逆に惨めでしょうよ。
ロザーリオ : どうだかな。貴方なら私の連勝記録を破りそうな物ですが。
ロザーリオ : 気持ちとしては、リュカにご理解頂いた事に凱旋してやりたいところだ。
リュカ : 「納得」はしてないけどね。
ロザーリオ : ですが理解はしたでしょう?
リュカ : 賢い頭を持ってるものでね、私。
メル・ルーナ : あ、あはは……(ロザーリオの秘密が暴かれなかったことに、内心安堵して)
ロザーリオ : なら、余計な好奇心を出さぬ事を学べば良い。戻りますよ。
∞ : 何。無理にとは言わぬ。お前の気が向いた際で構わん。
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]になった
ロザーリオ : (放った傘を拾い上げ、そして差した)
リュカ : 誘ったのは君だけどね。
リュカ : 誘うだけ誘って放置なんて酷い男だ。
メル・ルーナ : ら、ラシュサハさんと、ロザーリオさん、が……、そ、その時、見れたら、嬉しいです……
ロザーリオ : 欲しい欲しいと求める者に、機会はなかなか廻らぬ物です。私も似た物なのだと、そう諦めてみては
リュカ : (ふうと息を吐いて機工銃をホルスターへ閉まった)
リュカ : 諦めが一番最初に来る人間に、学者なんて出来ないんでね。それは出来ない相談だ。
リュカ : 今日の君の夢見が良くなれば幸いだよ、ロザーリオ。じゃあね。
ロザーリオ : そりゃあもう。特級の寝台車で旅先を夢見るような眠りとなるでしょう。それじゃ。
∞ : (肩を竦めた。)
ロザーリオ : (傘を差した人影はそれだけ呟き、この場を後にしていく)
メル・ルーナ : あ、さ、さようなら……(ロザーリオを見送った)