……今日は小雨のようだ。

ロザーリオ : (本から視線を逸らし、席を立って)

ベル : ?
ロザーリオ : (向こう側から現れた人影へと会釈した)
ベル : ……
ベル : (傘を示した)(傘なくない?)
ロザーリオ : ああ、傘があるから鳴らせないんです?
ロザーリオ : おやおや……忘れてしまいました。
ベル : …パプ(傘を片手で抱えて、ラッパを持ち)
ベル : (傘差してない方にびっくりした、と言いたげな顔)
ロザーリオ : 傘があっても問題無いと。へえ、器用ですね。
ベル : プー…
ベル : (とりあえず自分の持ってた傘を押し付ける)
ロザーリオ : お気になさらずとも構いませんよ。単に日頃傘を差さないものですから。
ベル : プーパ……
ベル : (なんで?の顔)
ロザーリオ : そうだな……土に還れない物かと、思っているのかも。
ベル : ……?
ベル : (土?と言いたげに地面を示す)
ロザーリオ : フフ、そういう事です。既に死んでいるんですから、土に還るのが普通でしょう?
ベル : (まばたきをする)
ロザーリオ : なら雨に濡れて、腐るのを防ぐ意味も無い……なんて難しかったですかね。フフ、少し話し過ぎました。
ベル : ……パプ (それは初めて聞いた気がする、と言いたげな顔で)
ベル : プー…
ベル : (でも腐ったら大変じゃないかな…とぼんやり)
ロザーリオ : 座って良いですよ。それとも散歩を続けます?どこかに出掛けるのも良いかもしれません
ベル : …プ(もしだったら)(ついてくる?の顔をした)
ロザーリオ : ご一緒しましょうか。ベル、で間違いありませんでしたか?貴方の声はそのラッパですから、お名前は伝え聞く事しか出来なくて
ベル : (間違いない、と頷く)パープャパ
∞ : (雨の向こう側で貴方達を眺めている。)
ギムレット : ……
ベル : …パプ(気配。振り返った)
ロザーリオ : どうも。ギムレット
ベル : !
ギムレット : リザーリオ。ベル。
ベル : (ギムレットだ。寄ってく)
ギムレット : かんだ……
ギムレット : ろざーりお……
∞ : 雨に紛れる!
∞は[雨紛れ]でなくなった
ベル : プープ(ぴょんぴょん)
ギムレット : わ
∞ : ………。
ベル : (あっ)
ロザーリオ : ロザーリオと、お呼び下さい。フフ、少し言いづらい名だったかも
ギムレット : べる。いま、もふもふ、ない……
ギムレット : (ぴょんぴょんをみおろして)
ベル : (モフモフかどうかではないよ、というようにギムレットにくっついた)
∞ : フフ。仲睦まじいものだな。
ギムレット : らしゅさは。こんばんは
ベル : パープャ(ラシュサハへも挨拶を)
∞ : ああ、こんばんは。
ロザーリオ : ベルとどこかに行こうかと。そういう話でした。そう隠れるのは悪い癖だな。声を掛けるものかと悩む。
ギムレット : ……(ぎこちなく屈んで、これまたぎこちなくベルを撫でた)
ベル : …♪
ベル : (ロザーリオの言葉に頷く)プ
∞ : ハッハッハッハ!!いやすまない。ついな。
ロザーリオ : ベルもそう言ってますよ。ほら
∞ : おっと。
ベル : パープ…(二人も一緒にいく?の顔)
ギムレット : らしゅさは、かくれんぼ、すき?
ギムレット : わかる(わかる)
∞ : クク。ギムレットが探す側になってしまったら中々に隠れるのが難しそうだ。
ギムレット : どう、だろ。らしゅさは、かくれるじょうず……。(同意を求めてロザーリオとベルに視線を向けた)
ベル : パー……(ちょっと頷く)
ギムレット : あ、でかける、する、なら……
ベル : パプ
ロザーリオ : 気配までは全て消せていないかと。まあ、おおむね隠れきれてはいるのでは?
∞ : おや。
ギムレット : ろざーりおのほうが、みつける、うまい
ギムレット : ……ひと
∞ : (新たな人影に視線を向けて)
ベル : パプャ…(挨拶と)(やってきた人物に小さく手を振った)
ロザーリオ : おや今晩はムム。お久しぶりです。
∞ : …………………(出方を窺っている…。)
ムム : にゃっにゃにゃ~ん(鼻歌混じりに傘をくるくると回しながら歩けば、雨音に人の声が混ざっていることに気が付き) おろ?
ギムレット : はじめましての、ひと……
ギムレット : ひと? ねこ?
ロザーリオ : どちらでもあるかもしれません。
ギムレット : ひとねこ
ムム : (ちらっとラシュサハのほうを見て)(それぞれの姿を見定めれば)
ベル : (ひとねこ…の顔)
ギムレット : こん
ベル : (ビクッとした)パ~…
∞ : こん!!!!!!!!!
ベル : (ビクっとした)
∞ : ばんはムム。
ギムレット : (びく)
ギムレット : (じり……)
ロザーリオ : まだ続けてたんです?それ
ムム : やっぱびっくりさせちまったぜベイベー すまねえな嬢ちゃん(なんかいいような感じでベルに親指を立て) どもども、皆さんお久しぶりだったり初めましてだったり~
ムム : んーっとねえ、こないだはやんなかったっす そういうきぶんだったので
ギムレット : しゃべった
ベル : …パパプ(思えばあのとき噴水のところで会った人)(とりあえず親指への返事を)
∞ : クク。猫のように気まぐれな者だ。
ムム : 喋らあよ。ムムはムムなので
ギムレット : おれ、ぎむれっと
ベル : ププ…(ムム… 緑雲にそういえば名前が…あった!!)(というのを思いつつそれぞれの会話を見守っている)
ムム : (ラッパの音に反応してポーズを取りつつ) イエイ! ぎむれっとさん!ムムはムムです! みなさんとはお知り合い系のぎむれっとさんですか?
ギムレット : おしりあいけい……。たぶんそう
ギムレット : しりあい
ベル : (知り合い~)
ムム : お知り合い系か~~~ じゃあ今日からはムムとも
ムム : お知り合い系ですね!!!
ギムレット : しりあいけい、なった
ロザーリオ : あんなに楽しく話したのにまだ知り合いで良いんですか?フフ、冗談です
ベル : (広がる知り合いの輪を見た)
ムム : イエイ! なりました!えんむすび!(ぴょんと跳ねれば足元に水滴が舞う)
ギムレット : ねこだ……
∞ : フム。猫と犬と兎か。
ムム : えっロザさんのそれはなにですか? お知り合いから小知り合いにお引越ししますよ?
ロザーリオ : フフ、友人だと思っていたのは私だけらしい。振られてしまいました
ムム : いぬ!? いぬいぬいぬドコドコドコいぬ見たいムムもいぬ見たい
ギムレット : えと
ベル : (いぬでギムレットを見た)
ムム : ホア~ よう言いますわねこのお面さん
ギムレット : (傘をベルに差し出し……)
∞ : 目の前に居るな。
ロザーリオ : (同じく視線をそちらに向けて)
ギムレット : 傘を差す
ムム : むむ?
ギムレットは[傘を差している]でなくなった
ベル : (受け取る)
ギムレット : (ぬるんと犬になった)
ギムレット : オレ。
ギムレット : イヌ。
ギムレット : ……
ムム : おれ、いぬ
ギムレット : ゔぉふ
ムム : ……
ムム : ホァァァ
ギムレット : ホァニナッチャッタ
ムム : (気の抜けた感嘆が出てきた)
ロザーリオ : 小声でしたね……
ベル : (小声だったと頷く)
ギムレット : (ムムの様子をうかがっている……)
ムム : 「エ゛~~~~ッ!!!!! わんちゃんいましたぁ~~~~!!!!」とよろこびちらかすムムになれななかったです。ちょうびっくり
ギムレット : ミンナ、ダイタイ、ビックリ
ムム : えぇ~~~ わんちゃんだあ わんちゃんがぎむれっとさんでぎむれっとさんはわんちゃん……(にじり寄る)
ギムレット : サワル、イイ
∞ : ハッハッハッハ!!まああまり居らぬ性質の存在ではあるな。
ギムレット : ムム、ネコ……
ムム : ぎむれっとさんは犬派と猫派の確執をお気になさらない系のわんちゃんさんですか!!?
ギムレット : ムム、タタク、シナイ? ネコ、チカヨルト、シュ!!!!テ、タタク
ギムレット : シナイ、ナラ、イイ
ベル : (シュ!!!!…)
ムム : ムムは礼儀正しい猫なので……
ギムレット : ネコハ、ツオイ
ロザーリオ : (猫が叩く所を連想している)
ギムレット : (シュ!!!!されて、鼻の頭を思いっきり負傷したときのことを思い出している)
ベル : (お鼻にシュ!!!されてしまうギムレットの想像)
ムム : ムムパンチは悪にのみシュッ!!!するのです。 よいわんちゃんにはしません!!
ギムレット : ヤッター!
ベル : (えら~いの顔)
ギムレット : オレモ、ガブ、スルノ、ワルイ、ダケ!
∞ : (ベルに近付いた。じっ……)
ベル : ?
ギムレット : イマ、ベル、リザーリオ、ドコカ、デカケル、ハナシ、シテタ、ミタイ
ムム : わ~い! ムムおっきいわんちゃん大好き~! やっぱりムムたち正義の犬猫なのですね~(しゃがんでなでなで!)
ロザーリオ : そうですね。おや、また噛みました?難しい発音なのかもしれませんね。なんて
ギムレット : くぅん……
ベル : (ロザーリオを示して、頷く)
ロザーリオ : 口の形がそもそも違うのです、仕方のない事かと。
∞ : ああ。そのような話はしていたようだな。
ムム : ほ~ おでかけですか!よいですね!今日もあめあめだし気分転換にはもってこい!
ギムレット : (しゅんしたがナデナデされて復活した)
∞ : クク。雨が降っていない日を未だ見たことはないがな。
ギムレット : ロザーリオ、ヤサシ……。
ギムレット : ゔぉふ。アメ、ズト、フッテル
ベル : (ずっと雨…というように空を見上げた)
ベル : (今日は大雨だ 特に降っている日)
ムム : たしかに毎日あめあめなのです。あめあめすぎてムムそろそろ傘で一芸覚える機運
ベル : (傘を回すのかなとちょっと想像)
ムム : (「やまないのかなー」と雨で濡れる事も厭わずに空を見上げた)
∞ : (元々傘を差していない……)
ロザーリオ : ずっと雨ですね。そういえば。小雨になる日はあれども
ベル : ……、(ラシュサハを見る)(ロザーリオを見る)
ベル : (傘・・・・・・・・・・・・・・・)
ギムレット : ……
ギムレット : ラシュサハ、ロザーリオ、ヌレル、スキ?
ムム : にゃんと! よく見たらお二人とも傘がないないでは!
∞ : ン?ああ。雨に打たれる感覚は好いものだな。
ロザーリオ : 忘れてしまいました。フライデーに次は傘をと言ったのに。
ギムレット : オレモ、ヌレル、スキ。
ギムレット : デモ、ソシタラ、フライデー、オコル
ロザーリオ : なので秘密にしていただければ。
ベル : (確かに怒りそうではある、とちょっと想像した)
ムム : ふらいでーさん? かれんだー?
ギムレット : “理解できん……”(声真似)トカ、イウ
∞ : クク。フガクにもまた言われてしまうな。私も今度は傘を忘れぬようにせねば。
ベル : …(人のジェスチャーをしようとする。傘で両手がふさがっている)
ギムレット : ナイショ、スル。
∞ : 緑の館に身を置いている男だ。お前はまだ知らぬか。
ムム : ムムもりかいできんかもしれません。猫は水、いやなので……!(言っているが、さっきから傘を差したり差さなかったりでけっこう濡れている)
ロザーリオ : 賑やかな御方ですので、見ればすぐにわかるかと。紫ですし
∞ : 紫だな。
ギムレット : フライデー、タノシイ
ムム : ほえー そういえばそんな感じのお名前が看板とこにあったような、ないような
ベル : (ちょっと変わってるけどあんまり悪い人でもない、という顔)
ムム : あ!! そうだ!! ちっちゃいうさちゃんさんと似てるさんもみどりくものおへやでした!ムムのお隣!
ベル : !
ベル : (そこ、というように頷いた)
ムム : (ビシ!とベルと指さし) おぉ~! ちっちゃいうさちゃんさんもなのですね!!
ムム : 今ムム完全に理解(ワカ)りました。ラッパがなくとも
ギムレット : ムムカシコイ
ベル : (頷く…)(かしこい賞)
ギムレット : (思い出したように人化して傘を受け取りに行った)
ムム : かしこいのムムで有名なので……
ギムレット : (実際今思い出した)
ベル : (返した)
ギムレット : 傘を差す
ギムレットは[傘を差している]になった
ベル : パーパパー(讃える音)
∞ : ああ、そうだムム。風呂場が完成したのは聞いたか?
ムム : イエイイエイ!!(音に合わせて軽快なステップ!)
ムム : おふろ…… いえ!!初耳です!!!ファーストイヤー!!
∞ : 白鳥の横に廃墟があっただろう。あの場所を改装したようだ。
ギムレット : (こくこく頷いている)ふろ、ふがく、がんばて、つくった
ムム : もしかしてもしかして、ふがくさんとかじやさん?
ロザーリオ : 作るという話は聞いていましたが、出来たのは初耳でした
ムム : やっぱりそうだー!
ギムレット : かじやも、がんばた
∞ : おや。お前もだったか。ギムレットも助力したのだろう?
ベル : (でもあれ あれもあったよね?といいようにギムレットを見た)
ギムレット : おれ、がれき、はこぶ、した
ベル : (言うように)
ベル : プ~(えらいの顔)
∞ : 風呂以外にも洗濯も可能らしい。機工がいくつかあった。
ムム : ギムさんはえらわんちゃんさん! ムムはサボり猫
ギムレット : あったかい、かぜ、でる
ギムレット : すごい
ベル : パ~(猫はきまぐれの音)
ムム : ホエ~ すごい きこうはムムの知らん世界ですな(きまぐれダンス)
ギムレット : ねこ、ぬれる、にがて、きいた……
ギムレット : ふろ、にがて?
ムム : 猫は水……苦手なので……!
ムム : 雨に紛れる~!
ムムは[雨紛れ]になった
ギムレット : あっ
ムム : 雨に紛れる~!
ムムは[雨紛れ]でなくなった
ムム : 傘を差す~!
ムムは[傘を差している]でなくなった
ロザーリオ : その割には雨に隠れて?ああ、戻ってきましたね
ベル : (雨 から隠れたのかも…の顔)
ムム : (苦手なので……!などと言いながらおもむろに傘をその辺に投げ捨て)
ベル : (そんなことないかもの顔)
∞ : おや。(投げられた傘を見た)
ギムレット : ?(ムムを見て首を傾げている)
ロザーリオ : ……
ムム : 苦 手 な の で ! (仁王立ち。全然苦手そうじゃない)
ギムレット : ……
ギムレット : おふろ、いく?
ムム : いく~
ギムレット : いく
ベル : パプ(案内が始まりそう。ロザーリオたちもいく?の顔)
ロザーリオ : 行きましょうかね
ギムレット : あんない
ムム : (ドバドバに濡れた猫。投げ捨てた傘を拾い上げて畳むとステッキのようにくるくる回しながらステップ)
∞ : フフ。では私も同行しよう。
ベル : (びしょぬれ…と見つつ着いていった)
【公衆浴場 兼 洗濯処🐾】
ギムレット : ここ
ムム : ここ! こここここここここ ここですか!!!おふろ!!いがいと近い!!
ギムレット : ここここここ?
∞ : (脳裏に鶏が走って行った。)
ベル : (🐔)パー(結構近いところ)
ロザーリオ : 深く考えてはいけませんよ。ムムは自由な御方なのです
ムム : ココココココココ……(なんか小刻みな振動をし始めた)
ギムレット : 。◯(🐔三)
ギムレット : (はいる)
ギムレット : ぼふ……
ベル : 傘を差す
ベルは[傘を差している]でなくなった
ベル : パプ
誰かが、此処で集めた傘のようだ。
ベル : (濡れてる人はこっち というような顔)
[傘を差す]を覚えました。
ギムレット : (入り口に犬の足跡が残っちゃっているのだ 恥て縮こまった)
ムム : よくわからん…… 箱!!!(洗濯機工をつつき)
ムム : お?こっち?
ロザーリオ : ふむ、風の出る機工ですか
ベル : (近づけばわかる…というような顔)
∞ : (温風で足元まである髪がぶわりと揺れた。)
ギムレット : (ぶおーと温風)
ムム : ほにゃ~~~ あったけえ~~~~(風に吹かれ猫)
ベル : パ~(すごいよね…)
ベル : (フガクたちはどうやって準備したんだろうとしみじみ考える)
洗濯所だ。機工が洗濯の補助をしてくれる。
ムム : やば~い ムムずっとここにいた~~~い (踊るスペースがないので機敏なハンドサイン)
ギムレット : フロ、ハイル、デキナイ、デモ……
ロザーリオ : おや、問題でも?
ギムレット : センタク、トカ、カワカス、アルダロウ、テ
ギムレット : フガク、ガンバタ(たぶん)
ベル : (えらい…の顔)
ムム : なんとお優しいこころくばり できるひとのふがくさんですね!!
ギムレット : トオク、イッテ、キコウ、サガスシタ
∞ : 機工は知り合いの者が縁があったのだったか。
ベル : パ(なるほどの顔)
ムム : ほほ~っ おともだちなんスかねえ。持つべきものは機工フレンズというわけ
ギムレット : (ぶお~と乾いている)
ムム : いいなー、ムムも機工フレンズにメカムムつくってほしーなー(ぶおおおお、と風に吹かれているがフードが外れたり風に浮く様子はない
ロザーリオ : そのフード、取れないんです?
ベル : (メカムム…?と考えつつ)パ
ムム : 猫のひみつだからん♡
∞ : (ギムレットの毛並みにそっと触れた。)
ギムレット : カラダ、イチブ、カモ……
ギムレット : (乾いたのでふわふわの毛だ)
ベル : (見上げれば確かに揺れてない)…(毛皮ってこと?の顔)
∞ : (控えめにふわふわした。)
ギムレット : (じ、とラシュサハを見上げたあと、心地よさそうに目を細めて尾を振った)
ムム : ムムがしらんうちに癒着してたかもしれません。ヤベー!次に取る時はベリッッ!!!かもです!!
ギムレット : イタソウ
ベル : パ…(いたそうの顔)
ベル : (やさしくとってあげてのジェスチャー)
ロザーリオ : お一人の時にそうなると辛いかと
ムム : ほなそん時はお知り合いのロザさんがおてつだいしてください! そこでお友達になりましょう
∞ : おや。羨ましいことだな。
ギムレット : ベリッッデトモダチナル
ロザーリオ : フフ、良いですよ。上手く剥がしてあげます
ギムレット : (毛皮を剥ぐ様子を思い浮かべた、モザイク付きだ)
ムム : ほんとにうまそうでムムこわくなってきました
ベル : (それでいいのかな~となった)
ギムレット : ムム……
ギムレット : ガンバテ
ロザーリオ : フフ、頑張る必要はありませんよ……私が上手くやりますから……
ギムレット : ! キイタコト、アル……
ギムレット : テトリ、アシトリ……?
ロザーリオ : 顔も取るかもしれません
ムム : コエ~~~!!! ちょっと本気そうにきこえてこわいよ~~~!!!
ギムレット : ムム、バラバラ……
ベル : パパパパ…
∞ : ちゃんと戻しておくのだぞ。フフ。
ロザーリオ : その仮面の下、少し気になっていたので……
ムム : ばらばらムム事件がおきてしまう……!? おまわりさん! そのひとです!!
ギムレット : オマワリ、ココ、イナイ
ベル : (いませんね)
ギムレット : オレ、シッテル。ムホウチタイ
∞ : それをお前が言うのかロザーリオ。ククク。
ギムレット : ロザーリオモ、カメン
ムム : 法の庇護の下ににいないの不安~~~!!!
ギムレット : ムム、ナイチャッタ
ベル : パー…
ロザーリオ : 気になるんです?
ギムレット : キニナル
ムム : そうだ! ロザさんもお面仲間のくせに!くせにくせにムムをなかせたのか~!きになるぞ~!
ギムレット : ロザーリオモ、ムムモ、キニナル
∞ : 勿論だとも。ファンであるからな?ククク。
ベル : (確かに仮面と仮面…と二人の様子を見て)
∞ : ムムも同じくだが。フフ。
ロザーリオ : ……酷い顔ですので。見せられないかな。
ギムレット : ミセル、デキナイ……
ギムレット : ワカタ
ムム : ムムのはお面を取ると、お面だった。そのお面を取るとまたお面、そのまたお面を取るとまたまたお面……てなかんじですのでねすみませんね
ギムレット : ムムカメンイッパイ?
ベル : (無限お面!?の顔)
ギムレット : サワル、シテ、イイ?
∞ : 私はそういったものは特に気にはしないが。まあお前が望まぬのであれば無理強いはせんよ。
∞ : そしてムムの方は無限お面だったか。
ロザーリオ : 私も次からそういう事にしようかな。
ベル : ……(取る度無限に増えていく仮面2つたちを想像した)
ギムレット : カメンヤサン
ムム : ムムはおめんいっぱいだぞ~!いっぱいかわるぞ~!
ムム : そい!(お面チェンジ!)
ベル : パ
ギムレット : (ムムのお面に前足を……)
ギムレット : (伸ばし……)
ムム : そいそい!(お面チェンジ!)
ベル : パパ
ムム : そいそいそい!(お面チェンジ!!!)
∞ : (お面を凝視した。)
ベル : パパパ… ?(えっなにその顔?をした)
ギムレット : (てして)
ムム : あっムムのお面にあんよが
ギムレット : (てし……)
ベル : パ
∞ : おや。
ムム : あぁ~~~(てしられている)
ギムレット : (てし)ゔぉふ
ロザーリオ : 遊ばれてますね。おや、今晩はレグレス。
ベル : (レグレスに小さく手を振り)
ムム : くっ、ムムのじゃくてんである「押さえられると手も足も出ない」をこんなにはやくみやぶるとは……!
ギムレット : ソウダッタンダ……
レグレス : ………、………邪魔したな。(人がいると見れば何とも言えない顔をしている)
∞ : どうもレグレス。見ての通りちょっとした案内途中だ。(見てもわちゃわちゃしてる様子だ…)
ギムレット : ゔぉふ。コンバンハ
ムム : むむむ? はじめましての人さんだ!(珍妙なお面のままで手を振った)
ベル : パプ…
ベル : (自分はそろそろ出る~の顔をした)
レグレス : ………レグレスだ。(難しい顔のまま手を振り返す)
ベル : パーパ?(どこか使いに来たのかな、と勝手に思ったので。出た)
ギムレット : (たったかとベルの後についていった)
ロザーリオ : 邪魔しました?
レグレス : ……いや、見に来ただけだよ……オレも戻る。
ロザーリオ : なんだ。やっぱり新しい場所は気になるんですね。
ムム : よっと(お面・拘束が外れたのでさっと変え) はじめましてー!レグさんですね! ムムはムムです!
レグレス : んだその言い方はよ……。悪ィかよ……。
レグレス : ……ムムか。分かった……覚えとく。
ロザーリオ : 別に。いいえ貴方も戦闘以外にも気になる事があるのだなと。
∞ : 酒と戦闘以外ではないか?
レグレス : さっきまで外で……特訓してたぜ。だから……つまり……まぁ、興味が向いたってトコだ。
ムム : むむむ? なにやらムムのしらんご事情の予感。ムム静観のかまえ
ロザーリオ : フフ、レグレスがあまり来る場所には思えなかったもので。つい面白がってしまいました。
レグレス : オレは拳闘士で……気に食わねェそこの色男に2連敗中なんだよ。(ムムにそう言って、肩を竦めた)
ロザーリオ : はい。2連勝中です
ムム : ホア。そりゃ~~~気に食わんですね!
∞ : ククク。早々に連勝を食い止めねばならんな。
レグレス : あの顔殴り飛ばす夢見て寝てンだ……。
ムム : ムムのためにも勝ってほしいですなー ロザさんいっつもおもしろがりするんだもんなー おもしろくなさそうなお顔もみてみたいもんなー
∞ : ハッハッハ!!言われているぞロザーリオ。
レグレス : お、イイコト言うじゃねェの……そうなのよ。面白く無さそうな顔させてェモンだ。
ロザーリオ : それは困るな。上手く理想通りのつまらない顔を出来るか、練習しておかなくてはならない
レグレス : そりゃ野暮ってモンだぜ。自分でも予想つかねェ顔してもらわねェといけねェ……つまりテメェの仕事じゃなくてオレの仕事ってこったよ。
∞ : 何、どのような顔であれ、お前は何時でもこちらを楽しませてくれるのだろう?クク。
ムム : そーだそーだ! なにならびっくりするんだ~い シュッシュッ
ロザーリオ : それはどうかな……
レグレス : しゅっしゅっ……
∞ : 楽しませると言えばムムも相当なものだが。
ムム : むむむ? ムムたのしませてますか? お楽しみいただいている?
∞ : フフ。勿論だ。
ロザーリオ : ムムは面白い方ですよ。この街で会った中では5指に入るかもしれません
レグレス : おや、そいつァオレも楽しませてもらわなきゃなンねェなァ……
ムム : おぉ~~~ それじゃあ次はその5本の指を全部ムムにするまでがんばろ~~~っと!
レグレス : 一本は譲ってくれや……
ロザーリオ : 全てをムムにするよりもムム以外を切り落とした方が早いかもしれませんよ?
ムム : やらねェ!!!!!!全部俺ンだ!!!!!!!!
ムム : という気概です
∞ : ハッハッハッハ!!おっと戦いか?
レグレス : んだよ。負けられねェヤツが増えたな……参るぜ。
ムム : たたかわぬ ねこはじゆうのため…… ゆびずもうとかであれば……
ロザーリオ : 新しい勝負が出てきましたね。します?指相撲
レグレス : 腕相撲でも指相撲でもイイぜ。まァ……オレがソイツで勝てるかは怪しいが。
ムム : ほなロザさん手だして!!!! いまからムムいがいなくすから!!!!!(ダッッ!!っと掴みかかりのモーションで威嚇)
∞ : ククク。
レグレス : (肩を竦めて笑い、ロザーリオを見た)
ロザーリオ : (右手を出して見せた)
ムム : でもムムこの”リミッター”があるから…… ゆびずもうもよわいかも…… (手首に繋がれた鎖をぶらぶら)
ロザーリオ : フフ、怖じ気づいたんです?
ムム : (手を取る)(チョキの形にさせる)
ムム : (じぶんのグーを作らせたチョキの下に乗せ)
ムム : かたつむり
ロザーリオ : (チョキ)(そして乗せた瞬間に掴んだ)
ロザーリオ : 私の勝ちで良いですか?
ムム : に゛ゃっ!!!!?
ムム : まけた~~~~たすけて~~~
レグレス : あーあ……
∞ : (その上から包んだ。手がデカい。)
ロザーリオ : 連勝記録は守りましたね(ぱっと離した)
ムム : おお……お声もおっきければおててもおおきい…… たすかりました……
∞ : (残ったムムの手だけ掴んで握手。)
レグレス : じゃァオレが負かすってコトでェ……
ロザーリオ : フフ、私もそろそろ出ようかな。入らない風呂の前で長時間待つのも少し悪い。
∞ : (その手をぱっと離した。)
∞ : フフ。それもそうか。
ロザーリオ : (傘を掴んで)
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]になった
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]でなくなった
ロザーリオ : おや、お帰りなさいリュカ(立てかけた傘に目をやって、そして戻しに立った)
リュカは、タオルを使った。
フカ……
誰かが、此処で集めた傘のようだ。
[傘を差す]を忘れました。
リュカ : (水気をタオルで拭う)うん、戻ったよ。……ええと。
ロザーリオ : ロザーリオです。忘れてしまいました?
リュカ : ああ、予想とあってた。何しろ、君とは殆ど話したことがないから……まだあまり覚えきれていないんだよね。
ロザーリオ : ではこれから覚えて頂こうかな。話の混線しているときにばかりよく会いますしね
リュカ : そうそう。
リュカ : ゆっくり顔を見るどころか、話す機会もなかなかもらえなかったんだ、さっきの失礼は許してくれると嬉しいな。
ロザーリオ : 構いませんよ。長い名ですし。その目隠しでは顔も見ていないでしょう?本当は
リュカ : 残念なことにね。金髪で仮面の剣士サマが見れないなんて残念だよ。
ロザーリオ : へえ、そこまでわかるんです?
リュカ : ふふ、本当は見えているんだろう?と言われることが多いから、見えていないだろう、と言われたのは初めてだ。
リュカ : いいや、君って有名だよ?すごく。
ロザーリオ : おや、本当に?それは光栄かな
リュカ : 劇も出来て、剣の腕も立って、カジヤの教師然り。非の付け所ない人物じゃないか。
ロザーリオ : フフ、どうかな。先ほども顔を殴り飛ばしてやりたいと言われたばかりです
リュカ : ええー?
ロザーリオ : とはいえ私の方から貴方の事は然程知らないんですよね。同じ宿に居るというのに
リュカ : 君の評判に足元及ばずってだけさ。
ロザーリオ : その目隠しや、頭の輪であったり、気になるところは多いんですがね……
リュカ : なんだか、話にだけ聞いてた人が私に興味があるっていうの、気恥ずかしい気持ちになるねえ、ふふ。
ロザーリオ : 見た目だけであれば同じくらいには目立つかと
リュカ : 私の髪って白いんだっけ。金だとちょうど対のように見えて確かに目立つかも。
ロザーリオ : 白いですね。前は別の色だったんです?
リュカ : 金色だったよ、もうすこし出会うのが早ければ兄弟に見えたかな?
ロザーリオ : どうでしょう。あまり美しい顔でもありませんから。貴方と同じように見えていたかは怪しいな
リュカ : そんなに滑らかに喋るのに、謙虚だなあ。
ロザーリオ : 触って確かめます?
リュカ : いいの?私結構それ言い出すの遠慮してたんだけど?
ロザーリオ : 構いませんよ。
リュカ : じゃあお言葉に甘えてしまおうかな、ふふ、これで君のことがよく分かるわけだ。
リュカ : 相当な無作法の自覚はあるけれど、そうそう多くないからね、顔を触ったのは。
ロザーリオ : 見えないのであればどれだけ酷い顔であれ怯えられることもありませんから。なんて
リュカ : (と手を伸ばして、木製のそれにそっと指先が触れる)へえ、本当に仮面だ……。カジヤの面は顔をすべて覆っているらしいけれど。
リュカ : 君はそうじゃないみたい?(下がって、頬骨へ)
ロザーリオ : 半面です。目元だけ隠せれば十分ですし
リュカ : じゃあいよいよ私とよく似た見目ではあるわけだ。でも、目が隠れているわけではないんだろう?きっと。
ロザーリオ : 左目なら触っても構いませんよ。そちらは義眼ですし
リュカ : ええ?大胆な誘いだけれども、『眼』に関わるパーツがどれくらい高いかは私も知っているつもりだよ。
ロザーリオ : 妙な位置に行った所ですぐに直せますし
リュカ : そういう気遣いではなかったのだけど。
ロザーリオ : 所詮魔術もかかっていない硝子玉一つです。大仰に捉えすぎでは?
リュカ : 結構高い買い物だと思うけれどなあ。(と言いつつ、左目の方に右手の指先が滑っていく)
リュカ : ……義眼じゃなかったんですって私に治療費請求する、とかやめてよ?無いからね。
ロザーリオ : どうかな。その手で押し込んでみたら結論が出るんじゃないですか?
リュカ : 駄目な方の結論が出ても知らないからね(と、そっと眼孔より凹んだその球体に触れて……およそ人体の一部とは思えない滑らかな硬質の冷たさに、なるほど、とひとりごちた)
ロザーリオ : 仮面を外してやりましょうか。そっちの方が確かめやすいでしょう?
リュカ : あれ、カジヤにも見せたことがなかったんじゃないのかな。君の仮面の下。
ロザーリオ : 揶揄ってるだけですよ。
リュカ : じゃあ、他の人には見せたことがあると?
ロザーリオ : だって秘密のある相手の方が気になるものでしょう?貴方は見えない分それくらい見せてやった所で大差は無い
ロザーリオ : フフ、どう思います?(そう言って仮面を取った。その額には穴がある)
リュカ : 私が初めてだと嬉しいなあ。
リュカ : 仮面で金髪の剣士様の素顔を初めて見た、と私は欲を満たすことが出来るし、君は秘密を焦らす悪い大人のままでいれる。
リュカ : (仮面を外す気配に一度引いた手をもう一度伸ばす)
メル・ルーナ : 雨に紛れる
メル・ルーナは[雨紛れ]でなくなった
ロザーリオ : フフ、まあ好きにしてください。
メル・ルーナ : …………(珍しくロザーリオが仮面を外していることだけが分かる。玄関口では遠く、顔までは上手く見えない)
リュカ : (視界を補う指先で仮面を外した目元から額へ)
リュカ : ……私と違ってくっついてるんじゃないんだ。
ロザーリオ : フフ、二人目が出来てしまったな。油断しすぎてしまったかも。
メル・ルーナ : す、すみません……えっと、ちゃんとは、見てないので……
リュカ : ……二人目?(興味に引かれて油断していたのもこっちも同じで)
メル・ルーナ : お、お邪魔だったら、か、帰りますね……(普段眠りにつく宿はここだが……)
リュカ : ルーナか。残念、私の独り占めの時間はもしかして儚いものだったかな。
ロザーリオ : 別に構いませんよ。然程良い顔でもなくて夢を壊しましたかね?フフ
メル・ルーナ : いえ、あの……えーと……(おろ……としている)
ロザーリオ : (触られている。あまりはっきりとは見えないかもしれないが、素顔であることはわかる。もう少し寄ればその頭に穴が空いていることまでわかるだろう)
メル・ルーナ : し、失礼します……(耐え切れず、散歩に帰った)
リュカ : おや、振られた?
ロザーリオ : フフ、振られてしまいました。いつも振られてばかりだな
リュカ : 乗ったのは私だけ?それともいつもは君が振る側なのかな。
ロザーリオ : いつもは袖にしてるのはこっちかな。仮面は一番目立つ秘密でしょう?
リュカ : じゃあルーナは君に珍しい経験をさせたわけだ。ふふ、カジヤが聞いたら妬いちゃうよ、センセ。
ロザーリオ : 妬いてくれますかね。そう易々と
リュカ : いやあ……即座、レベルじゃない、かな……。
ロザーリオ : そうなら良いんですがね。思っていた顔じゃないだとかで振られたら困るな
リュカ : 顔だけに引かれたわけでもないだろうさ。君にそんなことをいわれてしまっては、私は一生これを外さずに生きていかないといけない。
リュカ : ……けれど本当に私に触らせて良かったのかな、ロザーリオ。
ロザーリオ : 貴方の顔がどうあれ、私は態度は変えませんがね。それと同じだと良いんですが
リュカ : 言葉で誤魔化すには、私の指先は結構、感覚に長けているよ?
リュカ : (人の頭にあるには、あり得ない大きさの『穴』に触って」
ロザーリオ : …………
ロザーリオ : 見苦しい顔だったでしょう?
リュカ : 「見」ていない人間にそんな聞き方をするかい?
ロザーリオ : フフ、そろそろ店終いだな(そう語って手をそっと引き剥がし、仮面をかぶり直す)
リュカ : おや、終わりかい(大人しくその手を引き離されて)
ロザーリオ : 顔じゃない場所まで触ったでしょう?
リュカ : おや、それは失礼したね。なにしろ、この目では指先を正しく運べないものだから。
ロザーリオ : フフ、許したのは私ですから。そこは構いませんよ
リュカ : さて種明かしはしてくれるのかな?それともこれでロザーリオ先生の授業は終わりかな?
リュカ : もし終わりというなら、なるほどとんでもない焦らし上手だと褒めるけれど。
ロザーリオ : 頭の中まで触っておいて結論が欲しいとは
∞ : 雨に紛れる!
∞は[雨紛れ]でなくなった
リュカ : 分かりやすいのが好きなんだよ、私はね。
∞ : 傘を差す!
∞は[傘を差している]でなくなった
∞ : おや。
ロザーリオ : 秘密ですよ。悪いね。
リュカ : 好奇心だけ煽って酷い人だなあ。……あれ、ラシュサハじゃない。
∞ : どうも。リュカにロザーリオ。
ロザーリオ : 人違いかと思いましたよ。どうも
リュカ : 人違いかと思った?
∞ : (ゆっくりと進めばいつもの角の席に着いた。)
ロザーリオ : 髪型を変えているもので。アフロだったので(息をするように嘘を教えた)
リュカ : そうだったのかい?って驚いてあげたかったんだけれど、嘘だろう?
ロザーリオ : 私が貴方に嘘を吐くとでも?
ロザーリオ : 信用が無いんですね……悲しい事だ……
∞ : クク。万華鏡のごとき口よな。
リュカ : おや、熱演を間近で見れて嬉しいけれども、私はラシュサハの首から上がどんな形をしているか知っているんだよ。
リュカ : ふふ、だから「アフロになっている」なら、驚いてあげたよ、ロザーリオ。
ロザーリオ : 今は、違うかもしれませんよ?
ロザーリオ : 触ってもいない物を、断定できないでしょう?見えないんですから
リュカ : ……私も口は回る方だと思っていたけれども、相当だなあ。
∞ : では触ってみるか?フフ。
リュカ : 今日は積極的なお誘いが多いなあ。
リュカ : じゃあ、アフロじゃなかったらロザーリオには今度一働きしてもらおうじゃない。
ロザーリオ : フフ、どうかな。
リュカ : ふふ、「嘘を付きました」と謝るのなら今のうちだよ。
ロザーリオ : 謝りませんよ。
リュカ : (と、立ち上がり、ラシュサハのほうに歩み寄って)
∞ : おや。ロザーリオは余程お前とデートに赴きたいようだ、リュカ。
∞ : あ。
リュカ : え?
ロザーリオ : (それと同時に玄関へと向かい)(傘を掴んで出る)(あなたへと目配せして)
誰かが、此処で集めた傘のようだ。
[傘を差す]を覚えました。
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]になった
雨で噴水から水が溢れている。
ロザーリオ : (珍しく傘を差しているが、傘立てを見つければ傘を閉じ)
ロザーリオ : 傘を差す
ロザーリオは[傘を差している]でなくなった
誰かが、此処で集めた傘のようだ。
[傘を差す]を忘れました。
ロザーリオ : (傘を置いてしまった)
メル・ルーナ : (どこへ行こうか、依頼でも探そうか、と街の入り口に来た矢先に貴方を見つけて)
ロザーリオ : よく考えれば、誰の傘なのかも怪しいな……悪い事をしてしまったかも
メル・ルーナ : (傘を置いた様子に少し驚く。仮面はもうつけていた)
ロザーリオ : (視線を上げる、雨粒の中の気配に気づけるだろうか?)
メル・ルーナ : 雨に紛れる
メル・ルーナは[雨紛れ]でなくなった
ロザーリオ : おや、今晩は。メル。お邪魔でしたか?
メル・ルーナ : (そういえば、先ほど見せるつもりのなかったであろう相手に仮面を見せることになってしまったことを謝っていなかった、と思い出し)
メル・ルーナ : あ……、いえ、そ、それは、こ、こちらこそ……
ロザーリオ : 構いませんよ。悪いと思うのであれば、これから一仕事付き合ってもらいましょうか。少し、人を騙してしまって。困っているんです。
メル・ルーナ : す、すみません……。ちゃんとは、見えなかったとはいえ、間の悪い時に、来てしまって……
ロザーリオ : 私を助けると思って。なんて大仰ですかね
メル・ルーナ : ひ、人を騙して……?えと、俺に出来ることであれば……
ロザーリオ : 少し街を離れて仕事に付き合っていただければ。それで構いませんよ
メル・ルーナ : あ、えと……わ、分かりました……(言われるままにロザーリオの後ろをついていく)
……今日は普通の雨のようだ。