6/眠らない

クエストを開始します。
……今日は小雨のようだ。
[雨に紛れる]を覚えました。
__の町 _レインカ_

……。
掲示板のようだ……。
雨で噴水から水が溢れている。
ロザーリオ : おや、お嬢さん今晩は。
レグレス : ……お。(振り返り、軽く会釈)
レグレス : よォ色男……ロザーリオ、とかいったか……。
ロザーリオ : 何か探している所でした?ええ。覚えて頂き光栄です。
レグレス : いや、ちょいと……湖の方まで、歩こうと思っただけだ。
ロザーリオ : 成程。今は小雨ですし、水に落ちる危険も無いでしょう。あそこの桟橋は酷く軋みますから
レグレス : ……あの音がァ、イイモンだぜ。軋んでも、ギリギリで壊れやしねェ……。
ロザーリオ : スリルもそのまま楽しむ方なのですね、お気をつけてくださいね。木屑が貴女の身体を傷つけてはいけない
レグレス : ……そんなヤワじゃねェんだけど……ま、気ィつけるよ。アンタは?用事か?
ロザーリオ : 少し酒場でも見て見ようかと。風の噂で修繕が進んでいるとも聞き及びましたので
レグレス : あぁ……なんか、やってるらしいな。野郎共が、揃って2階に行ったぜ……。
ロザーリオ : フフ、気になりますし見ておきましょうかね、レグレス、湖に行くなら気を付けて下さいね。では……
レグレス : ……どうも。(ひら、と手を振って歩いて行った)
ロザーリオ : ええ
酒樽が置かれている。
本棚だ。何か読もうか……。
どの本を読もうか。
どの本を読もうか。
此処の掲示板だったものだろうか。
掠れた文字の中でメニューの内容や、
チラシを貼っていたのであろう跡が残っている。
古びた掲示板のようだ……。
酒樽が置かれている。
【__屋】
工房のようなものだったのだろうか。様々な道具が残っている。
【Apartment みどりくも】
ムムです。 303号室 ジル&ベル 306号室 フライデー
305号室 ダミアン
ロザーリオ : おやどうも、ムム。この前はよく眠れましたか?またお会い出来るとは思いませんでした。フフ
カジヤ : わ
リュカ : 傘を差す!
カジヤ : (どっ)
リュカは[傘を差している]になった
フガク : 傘を差すノ陣
フガクは[傘を差している]になった
リュカ : あれ?
∞ : おや。
カジヤ : っとぉ……すまね。
フガク : なぜ傘を差さんのがおるのか
ロザーリオ : 急に沢山出てきましたね。連れ立って何処かに?
ムム : むむ!!? むむむ!!? いきなり大所帯!!!!
リュカ : ちょっと知らない声が多いな……。
カジヤ : あら、みねェ顔だ。
ムム : あ、ムムはちょうよくねました
∞ : こ ん ば ん は ム ム !!!!!!!!!!!!!!
フガク : ろざーりお、と……?
カジヤ : 猫?
リュカ : 猫?
フガク : 宿前だぞ…!!!静かに…!!!
ムム : あ、どもッス。今日も声でかいっスね (素~)
リュカ : 犬もいるらしいけど、猫もそこにいるのかい?
カジヤ : うお声デッカ
∞ : 振られてしまった。挨拶バトル。
ロザーリオ : それは何よりです。あの日は夜も遅かったですから。ご無事に値付けたのなら何より。
∞ : そしてロザーリオもだな。どうも。
カジヤ : なんか猫みてェな耳が。
トイトーヴ : 何何何?! え!? 挨拶バトルしてたの!?
ムム : 振りました。ねこはきまぐれ……だからネ!!
フガク : 挨拶はばとるするものではない・・・・・・・
ムム : 自戒もまた挑戦してくれよな
ムム : (誤字 次回)
∞ : そうすることとしよう。
フガク : その、己の名は冨嶽<フガク>という、よろしくたのむ、 むむ?
リュカ : (ラシュサハの大声に少々耳を抑えて)
カジヤ : ヨロシクな!!!!!猫!!!!!
ムム : そして皆さまはーーーーッ!!! ムムの知らない人!知らない人!知らない人知ってる人知ってる人そして知らん人!!!初めまして!!!!!ムムです!!!!
リュカ : 新参者のリュカだよ。今は大所帯でご案内を受けている真っ最中。
カジヤ : おれ鍛冶屋。そこの鍛冶屋の。
フガク : こ、こら、しずかに…!!
ロザーリオ : ロザーリオと申します。修繕が進んでいると伺ったので見てみようかと思っていた次第です。
∞ : 今はリュカの案内途中でな。気付けば大所帯だ。そして最後に塔に赴くかという所だったのだが。
ムム : おお、かじやさん!武器とか鍛えちゃう系ですか? かーっこい~ッ
フガク : 進んでないぞ・・・・・・・・・・・・・
フガク : 紫の雨漏りは完了した
カジヤ : その通ーり。へへ~んカッコいいだろ。
リュカ : ロザーリオ、とムム、かな。どうもよろしく。この通りだから迷惑をかけることもあるだろうけど。
カジヤ : ……修繕も…塔見たらしますかネ……。
ムム : (ふんふんとカジヤの周囲をうろうろし)よし匂いは覚えました!犬じゃないから知りませんが!
リュカ : そう、今から塔にいってこれで私の被エスコート人生も幕が下りるというわけだ。
フガク : む、えらい。手伝うぞ
カジヤ : 匂い覚える必要あった??
ムム : ないっすね
カジヤ : (分かればちょっと酒くさいかも)
∞ : ハハハ!
フガク : ……変わったやつだな
カジヤ : ないか。
ムム : 新参者のリュカさんは案内されさん、覚えました。ご迷惑かけまくってくださいね
リュカ : かけまくっちゃおうかな。
ムム : わーい、くるしゅうないですぞ~
カジヤ : おうよ、かけまくれ迷惑。
ロザーリオ : 成程。それなら引き留めてしまうのも少し悪いかもしれません。修繕する段になったらお手伝いしましょうか。
トイトーヴ : 太っ腹ァ〜。
カジヤ : ほんとに!?!???!?!
フガク : む、手伝ってくれるのk…反応!
カジヤ : センセ手伝ってくれるの~嬉し~!!
ロザーリオ : そんなにフガクと二人で修理が嫌だったんです?
フガク : おい
カジヤ : 別に嫌じゃねェけど……。
フガク : そういう意味だったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
ムム : ふがくさん……?と、かじやさんはなかよしさんではない……?
フガク : そうか・・・・・・・・・・・(安心)
リュカ : ああ、センセ、って貴方だったんですか。金髪に仮面を被っているっていう……。
∞ : フフ、それともロザーリオと一緒なのが良かったか?
フガク : この街の宿を直す約束した、仲だな…
ロザーリオ : 特に何かを教えている訳でもありませんが、そう呼びたいのであれば止めませんよ。
トイトーヴ : きゃー! ロザーリオセンセ〜!
フガク : 紫は、己一人で、終わらせてしまったが…
カジヤ : そうだよぉ。
フガク : ……
フガク : ……
フガク : ……?
リュカ : 不出来な生徒一人増えるだけかもしれませんよ。
フガク : ろざーりおは人気なんだな(考えるのをやめた)
ロザーリオ : 不出来な生徒を好みになるよう整えるのもまた一興でしょうよ
フォローしました。
ムム : ッシャーオラムムもいっちょ生徒になりますかァ……!
ムム : やっぱこわいからやめました
フガク : ろざーりおは教師か何かだったのか…?
フガク : ……
フガク : 戦いっぷりはたしかに学びになる
ロザーリオ : おやつれませんね。同じ仮面同士仲良くして頂きたい所だったのに。ムム。
カジヤ : 生徒一号はおれなので……。
フォローしました。
リュカ : おや、よく通る声だと思っていましたけれどもどうも舌が慣れているようで、演劇かなにかでも?
カジヤ : 仮面仲間!
カジヤ : (ずらしていた仮面を付けた)
ムム : コエ~。ムムのお面はわけてあげませんからね
フガク : …しかし何故傘を差さんのか
カジヤ : 仮面三銃士。
リュカからフォローされました。
カジヤ : (並んだ…)
フガク : ……
フガク : な、なに?
カジヤ : (圧)
カジヤ : センセ真ん中がいいな。
カジヤ : (移動)
ロザーリオ : (そのまま仮面同士で並んだ)身長的に?
ムム : (無駄に鉄球の上に乗って身長の嵩増し)
カジヤ : バランス的に。
フガク : あ、遊んでないでいくぞ!
カジヤ : ヨシ!
リュカ : とはいえ、ラシュサハやフガクをいつまでも私のエスコート役にさせるわけにも行きませんね……目的を果たしましょうか。
フガク : 小雨だからいいものの、雨のなかで宿前で何やっとるんだ
フガク : すまんなりゅか……
リュカ : いえ、新声と聞くと反応する私も悪いもので。
トイトーヴ : そろそろ行きますかい? そんじゃ、お面のムムさんもまた今度。
∞ : フフ、私は構わないが。デートなのだろう?ククク……
ロザーリオ : フフ、引き留めてしまいましてすみませんね。また見て回った後にゆっくり話しましょうよ
フガク : デ
カジヤ : デートなん?
ムム : なんだ、ばいばいさんのお時間ですか。ほなお面のムムも落ち着こうっと
フガク : でーと・・・・・・・・
ロザーリオ : おや、もう抜け駆けしてたんです?
ムム : はーい!また今度構ってください!!
フガク : だったのか、そうか、はやくいくぞ……
フガク : 誰と誰が…?
リュカ : デートでしたよ、最初はね。いつの間にかツアーですけれど。
カジヤ : あんたらじゃねェの。
フガク : やはり、そう、なのか……!?
トイトーヴ : アリャ、アタシお邪魔虫しちゃってたり?
リュカ : まあ、この手でからかうとフガクがこうなるのでやめときましょう、いきますよ。
∞ : ハハハハ!そのようだ。では往こう。
ムム : ねこはなんのこっちゃさっぱりわっかりましぇ~~~~ん
トイトーヴ : ハ〜イ。
カジヤ : おっとそうなりゃ悪ィことしたね。へいへい。
フガク : すまない……次は、気を配る……(やはりりゅかとらしゅさはの二人は…)
フガク : (ばしゃ)ウッッ
リュカ : フガク、いきますよ。さっきも冗談だって言いましたよね私……。
フガク : あ、ああ……(混乱付与)
カジヤ : コイツ冗談通じないぜ。
リュカ : そうみたい。
トイトーヴ : そこのお二方はおやすみなさいですかねぇ。そんじゃ、良い夢を〜。
∞ : 反応が愉快でついな。悪い悪い。クク…
カジヤ : んじゃまたな~。
ロザーリオ : ええ、また
フガク : 引き止めてすまなかった ありがとう
ムム : またね~~~~(ぶんぶんと手を振った)
∞ : ではな。
フガク : 静かにな・・・・・・・・・・・
カジヤ : (ぶんぶんと手を振り返す)
トイトーヴ : (黒手袋に覆われた手がひらりと揺れた)
ムム : 静かに……なっちゃったから……
ムム : うるさくするか……ムムがみんなのぶんを……
ロザーリオ : そうですね。とりあえず屋内にでも入ります?
ムム : うーん、ムム今から傘ふりまわしてご町内一周のきぶんだったんだけどな~。 しかしよいでしょう、お面のよしみです…… (いい声)
ロザーリオ : フフ、譲ってもらったからには楽しませてあげなくてはなりませんね。ではお邪魔して……
ロザーリオ : まだ雨漏りしてる場所はあるんですね。やはり
ムム : うぇーーい!!! (ぶるぶると頭を振って水分を飛ばす)
ムム : 廃墟ゆえいたしかたなし~。あめあめでかぜかぜにならないだけマシっすわー
ムム : よっこらせーーーッ!!!(勢いよく椅子に座る)
ロザーリオ : フフ、それは確かに。この土地は廃墟にしてはマシな建物ばかりですしね
ロザーリオ : 危ないですよ。椅子が倒れてしまう
ムム : 倒れる椅子はしょせんそこまでの椅子って事ですよ……
ロザーリオ : フフ、では椅子と共に倒れるムムもそこまでのムムと?
ムム : ムムはそう簡単には倒れないのムム!と呼ばれることもあるので……
ムム : (そう言って椅子から立ち上がると、鉄球に手を付けてそのまま逆立ち)
ムム : どうじゃい。これでもそこまでのムムといえるかな?
ロザーリオ : ほう、曲芸師か何かでもやってたんです?その動き
ムム : そういうわけではないんですけど~。え!ムムのヒミツを暴いちゃうカンジですか!? たかいですよ!
ロザーリオ : お高くついたとしても、他人の秘密は甘美な物です。気になる御方であれば尚の事。
ムム : こわ。そんな事ばっか言って刺されてもムム助けませんからね
ロザーリオ : フフ、刺された所で無事に済むよう心得がありますから。
ムム : へえ~~~腹に鉄板仕込むとか?ややうけ。 ムムは刺されないようにするのが先だとおもいます!
ムム : (再び椅子に座り直せば、鉄球を足蹴にしてゴロゴロ転がす)
ロザーリオ : フフ、気に入った方を褒めるのは最早癖のような物ですから。鉄板も考えておきましょうか。
ロザーリオ : その鉄球と揃いになりますね。そうしたら
ムム : え!!おそろい!!!うれし、うれ、しいか?ムムよ。  うーん、ムムちょっと絶妙にびみょうかも
ロザーリオ : 嬉しいという事になされば良いじゃないですか。私は嬉しいですよ。少なくとも
ムム : え~ 右!って言われると左にいきたくなっちゃうのがムムの性(”サガ”)!
ムム : でもそんなことしてロザさんがなみだになってしまうとかわいそうなので今回は嬉しいにします!
ロザーリオ : フフ、ありがとうございます。憐れまれるのは久しいな。少し新鮮な気持ちです
ロザーリオ : 基本的には面白がられる方でしたから。ああでもそういう役回りも悪くはないな……
ムム : おもしろがられぇ~? なんすかなんすか、なんかやってたんすかぁ~~~ムムに曲芸のこととかきいたクセに~~~
ロザーリオ : フフ、ある意味同業に近いかもしれませんよ。貴方が曲芸師の類であるならば
ムム : むむむ? 旅芸人さんとか? ムムはちょっとちがうけどな~
ムム : ムムはパクっただけなので……
ロザーリオ : フフ、そこは秘密にしておきましょうか。貴方も正直には語ってくれませんでしたし。これから探っていくというのも面白そうだ
ムム : 他人の秘密は甘美っていったのロザさんですぞ~! 素直にモグモグしといてください 噛むと味が出るタイプのムムなので
ムム : ということはつまりロザさんの秘密もしゃぶったら甘い
ロザーリオ : どうでしょう。猫は骨までしゃぶる方ではないかと思いますがね。そういうのは犬の役割でしょう?
ムム : でも猫って舌のザラ!!!!!ってしたとこでホネホネに付いたお肉とか根こそぎいきますよ
ムム : ムムは舌ザラ!!!!!!てしてないですけど
ロザーリオ : それなら猫も苦手と次から言いましょうかね。なんて。
ムム : かなしみ ねこねこがにがてにされたらこれから毎日タックルかましますからね にがてでなくなるまで……
ロザーリオ : フフ、今度はムムを憐れむ段になってしまったかも。そうするのは少し可哀相ですね。
ロザーリオ : (真似して撫でるフリをした)
ムム : ハッ!! 墓穴ホリダーのムムに転職してしまった!? あわれまれている!!
ムム : でもムム撫でられるの好きかもー
ロザーリオ : フフ、お互い憐れんでしまったしある意味仲良くはなれたのやも。
ムム : なんてにゃ~~~~!!!! ムムはなかよしさんは大歓迎なので!!
ロザーリオ : フフ、見ていて飽きないですね。貴方は。それならその内依頼にでも行きます?ほら、冒険者は大抵そうやって親交を深めたりするじゃないですか
ムム : ほほう、審ムム眼があるお方とみた。 そう、ムムは見てて飽きんのです。自分で自分に飽きないので人が見たらそうに決まってるってワケ。
ムム : お~~~っ依頼!!ムム行きたいです!! こう、バッタバッタといろんなものをパンチやキックでやっつけるやつがいいです!!
ロザーリオ : 腕には自信がありますし、ムムの戦い方を見てみたくもありますからね。一石二鳥ということです
ムム : にゃは~~!! ムムも腕に自信があるさんのかっこいい所見たいです!! たのしみがふえにふえてバクハツです!!
∞ : (軽く雨を払う。)
フガク : 傘を差すノ陣
フガクは[傘を差している]でなくなった
リュカ : 傘を差す!
ロザーリオ : フフ、それなら日頃どこに居るのか教えていただければより嬉しいかと。どこに居るのか探すところから、だと大変ですし
リュカは[傘を差している]でなくなった
ロザーリオ : おや。お戻りですか皆さん。
リュカ : お邪魔します、かな。
フガク : 戻った 遅くなった
フガク : 今から取り掛かる
カジヤ : おまたせ。待った?
∞ : ああ、戻った……いや邪魔するが正しいか?フフ。
ムム : 日ごろどこ? ここ。(足元を指さし) ムムここのひとっス
ロザーリオ : フフ、ムムは面白い御方ですから。待ちくたびれることも無く。それとも待ったとでも言って欲しかったですか?
リュカ : 三人には長らく私のエスコートをさせてしまいました、すみませんね、お待たせして。
フガク : 少しうるさくしてしまう、すまない
ムム : むむむ? また人がいっぱいさん!
ムム : うるさくしてください!! ムムのふたんが減るので!!
∞ : ハッハッハ!!負担だそうだぞロザーリオ。
カジヤ : センセまた口説いてたのか。んにゃ、そういうわけじゃァ…悪かったってー。
フガク : (傘を広げるとザリザリとカッターのように天井を斬る)
ロザーリオ : おやおや。ただ依頼にでもどうです?と話しただけですよ。
フガク : そういう煩いではないのだ…!! 静かに…!
フガク : 雨に紛れるノ陣
フガクは[雨紛れ]になった
ムム : ちがいます、ムムのうるさくするしごとがへるということです。さあみなさん騒げ
フガク : (二階と一階の中間へ入っていく)
カジヤ : やり方思ったより物理だナ(修理してるのを見て)
リュカ : 何か手伝いましょうか?私、目はこの通りですけど、手先は器用なんですよ。
フガク : ああ、すまない、そこの明かりを中に入れてくれ!
カジヤ : ほーん、そうなのか。そうか。っと、おれもやりますかァ…。
∞ : なるほど。ムムは戦いの心得もあるか。
ロザーリオ : ええ、思いのほか……灯りというと……あ、行きましたねもう
フガク : ありがとう……っと、うーん…
リュカ : これですかね。光量は教えて下さいね?
ムム : ムムはムムパンチやムムキックなどをします ラシュサハさんもそのうちご照覧あれ
フガク : (ランタンを受け取り)……これも、やはり屋根だな……
∞ : ほう。それは興味があるな。是非見てみたいものだ。
リュカ : 大掛かりですね……。
カジヤ : あーこりゃ結構漏れてンな…上からまあ…。
ロザーリオ : 腕の立つ方との依頼は何であれ楽しいですからね。
カジヤ : よっと……。
カジヤ : 雨に紛れるッ!
カジヤは[雨紛れ]になった
リュカ : 完全に大工仕事の範疇ですか。そうなると私が出来ることは少ないな……。
フガク : 壁を伝っている……屋根を覆わないと凝固剤も難しかろう
ロザーリオ : 代わりましょうか。大工仕事の類なら少しはわかりますし。一応は手伝うと約束してしまいましたからね
フガク : 傘で屋根を覆ってくる(?) 番傘が使えなくなるから避けたいがしかたあるまい
フガク : 雨に紛れるノ陣
リュカ : その声は、ロザーリオ、でしたか?お願いしても?
フガクは[雨紛れ]でなくなった
ムム : ムムは猫だからまじでにんげんの手が足らん時しか手を貸せんルール……。ガンバレ!ガンバレ!
リュカ : 落ちることはないですけど、専門外のことは流石に……足を引っ張るだけですから。
カジヤ : (脚立を立てて天井を確認し、巻物を開いて何かを唱えた)(逆再生するように、水が戻っていく)
フガク : その、防腐と防水をした材木を運んでもらえるか?
ロザーリオ : ええ。構いませんよ。釘を打つでも板を張るでも。勿論それも。
∞ : おや。運搬であれば私にもできそうだ。
雨漏りしている…。
フガク : (この辺に積んである)(棚が代理)
∞ : フム。
本棚だ。何か読もうか……。
雨漏りしている…。
フガク : かじや、そっちはどうだ…って
ロザーリオ : (何本か、何枚か抱えてそちらへと)
フガク : 何だその術は……それがあるならもっと早く
カジヤ : (虚空から材木や大工道具その他を取り出しては、カンカンと小気味良い音を立てて修繕していく…)
フガク : 雨に紛れるノ陣
フガクは[雨紛れ]になった
∞ : (途中で見上げてみる。)
カジヤ : んあ。言わなかったじゃねェか…
カジヤ : これ結構疲れンのよ。
フガク : よっと……(二階に上がり、屋根まで天井を外して開けてしまうだろう
カジヤ : 水を…魔力の流れを止めるからサ。
ムム : (脚をぶらぶらさせて作業の様子を見ている)
リュカ : カジヤは術師だったんですか。
カジヤ : 一応、術師でもあるぜ。
フガク : 丙!!(バサッと音がすると、屋根に赤いテントが貼られる)
フガク : 擬似的だが、雨を避けるようにした すでに染みている水はかじや、止めてくれ
ロザーリオ : 手際良くやりますね、おお(その様子を下から眺めつつ)
ムム : かじやさんはかじやさんで術師さん…… 多才ですな~
カジヤ : ハイハイ……。
リュカ : 多芸ですね、羨ましい。
∞ : (見上げている。一番天井が近い…。)
フガク : ホコリが落ちるかもしれん、気をつけろ(レンガを取り除く音)
リュカ : フガクも気をつけて。
∞ : 足を滑らせないようにな。
ロザーリオ : 問題ありませんよ
ロザーリオ : 落ちてきたら受け止めて差し上げます
フガク : (バリバリ 腐った屋根板を剥がす)(木片とスゴイ砂埃だ)
ムム : ね~っ ムムも多芸のムムになりたいなーっ 魔術やろっかなー
カジヤ : 西の建物は作りが違ェから若干やりづれェな~
フガク : 薄い板の材木を取ってくれ!
ムム : ギョエ~~~!!! ホコリけむけむです!! 退避!!
リュカ : 魔術を使える才があるなら、是非やったほうがいいですよ。
ロザーリオ : はい、此方ですかね(近くの板を取って登り)
リュカ : すみません……。
フガク : ありがとう、よいしょっと……
∞ : フム。
∞ : やることがない。(座った。)
カジヤ : 雨に紛れるッ!
カジヤは[雨紛れ]でなくなった
ロザーリオ : 掃除道具なんかを探してきては?
フガク : (カンカン……バリバリ……)
ムム : リュカさんわるくないよ! そうだよ!リュカさんのせいじゃないよ! と脳内ムムたちがもうしております
∞ : ああ、なるほど。どこかにあるだろうか……受付か?
ムム : じゃあムムも探す~~~!!
リュカ : お忙しい方ですねムムさん……。
ムム : (ドダダダダと走っていく)
カジヤ : あっち終わったわ。(早い。手際というよりは、魔術による時間短縮だ)
フガク : ……は?
∞ : (奥に入り込んで探している。狭そうだ…)
カジヤ : おれ天才だから……(天下無双)
ロザーリオ : 手際が良いじゃないですかカジヤ。フガクを手伝ってやっては?
フガク : 本当に終わったのだろうな…!! 魔術で止めただけではなく?
フガク : 屋根は全部張り替える!気になるからな!!
リュカ : ええ……また仕事を自分から増やして……。
フガク : …一階と二階の連結部分は綺麗になっているな……
カジヤ : 術で留めるだけの焼けつき刃なんざしねェよ。
リュカ : こういうタイプって一番タチ悪いんですよね(2回目
∞ : (布切れを手に取る。雑巾替わりにはなりそうだ。それからもう少し奥を探ろうと……)
フガク : 貴様らは寝てもいいぞ……
ロザーリオ : 寂しくなりますよ?
∞ : (ズ、と体が少しばかり沈んだ。床が抜けたわけではない。)
カジヤ : しゃァない手伝ってやるか……。
ムム : デーッデレーッデレレレレーッ(先端に雑巾を取り付けて使う棒状の道具を見付けた!)
カジヤ : このままじゃ日が昇っちまう。
リュカ : 私達の睡眠時間を心配しているわけではないんですが……。
カジヤ : 雨に紛れるッ!
カジヤは[雨紛れ]になった
フガク : 登ってもやっていたのだが…
リュカ : 怖いですよね、ワーカホリック。
フガク : 違うやり方がぶつかるとこじれる…!
カジヤ : よっと…(軽く窓から上へと上がった)(飛兎竜雲)
ムム : おやァ~~~~でっかいのラシュサハさん、その布はムムの棒とちょ~~~~相性がよいのでは? ではでは?
ロザーリオ : 傘を差せだのと人を気遣う割には自分を気遣えないのかも
フガク : なっっ……
リュカ : 自分に厳しすぎるとああなるんですよね。
カジヤ : おら、とっととやるぜ。
フガク : (ゲーミングネズミだ)(一階に落ちてくる)
フガク : すまない!鼠がそっちにいった!
リュカ : わっ、何か落ちてきましたけど!?
カジヤ : なんか落ちた音したな。
∞ : おや。フフ。呼吸が合っているな?では添えてみるか…
フガク : (ゲーミングネズミだ)
リュカ : 小さい生き物、ああ、ネズミですか…!
∞ : (ぬるりと受付から出る。)
ロザーリオ : ふむ。仕留めます?
ムム : ニャーーーーーッ!!!!!! ネズミとあらば即・参上!!!!!
リュカ : 本職がいるみたいですよ。
フガク : <猫だーーーー!!!! 逃げる!!>
∞ : おや。仕事が多いなムム。
ロザーリオ : では任せてしまいましょう
フガク : …大丈夫そうだな…(?)
フガク : もう一枚材木を取ってくれ!
リュカ : 飛んで水入る梅雨の鼠……。
フガク : 大丈夫か????
ロザーリオ : ええ、いいでしょう。こちらですね?(材木を手に取って再びそちらへと)
フガク : (ネズミは棚に隠れたりしている… ひー)
∞ : (棒を受け取った。雑巾を濡らして装着する…。)
リュカ : ムムが暴れまわっていますが……まあ大丈夫かと…。
カジヤ : (賑わっている声を聞きながら作業を続けている)
∞ : しかしこれでは拭いた端から埃が舞ってしまうな。フフフ。
フガク : 本当に、大丈夫か…?
ロザーリオ : 自分から名乗り出たのですからその分の仕事はなさるかと
リュカ : 的確に鼠の方だけを追っている動きみたいですしね……。
ムム : (棚の前でぴた、と静止)
フガク : (信じてカンカン…続きをする)
カジヤ : プロなら任せておきなって。
リュカ : (ランタンを持ち直した)
フガク : 手際は確かだな、かじや……
リュカ : 今の声誰の声です…?
カジヤ : 雨漏りの修理、慣れてっからね。天才だし。
ムム : (ぬっと棚の奥に手を伸ばし)
∞ : (悠々と拭き掃除を始めた。)
フガク : (5.6の棚で震えている…)
ムム : (ガシッ!!!!)
フガク : <>
フガク : <アアーーーーーーッッッッ>
ロザーリオ : おお、見つかったみたいです?
ムム : (憐れネズミは鷲掴み!)
リュカ : 小動物の鳴き声が聞こえますね……
∞ : そのようだ。
フガク : 己よりも手際が良い…精進せねば(かじやのことね
ムム : あ待って片手だとお面変えられないっス
フガク : <すべてを諦めた… 死……>
カジヤ : あんたは精進しすぎなんじゃ……。
ロザーリオ : 変える必要があるのか……
ムム : (ガッチリと掴まれてたネズミ。もはや絶体絶命)
フガク : そう言われても己は止まらんぞ…… まだまだだ……
リュカ : ムムさんって猫ですけど、大きさ的にはおよそ猫じゃないですよね、あの鼠どうされるつもりなんでしょう。
リュカ : そもそも猫の形なのか私には分かりませんが……。
ムム : (と片手に鉄球、片手にネズミのデカ猫はおもむろに玄関のほうへ歩き出す)
フガク : すまない、小瓶を取ってくれ!凝固剤を散布する!
ムム : (鉄球置きーの)
カジヤ : え"ー…(引くわー…と呟き)たまには休めよな……。
フガク : <ひー>
ロザーリオ : 実は犬の形なんですが……っと、これです?凝固剤
ムム : (玄関開けーの)
フガク : 向こうも大詰めのようだな(?)
リュカ : まだ犬がいるんですか此処?
∞ : いや兎だぞ。
フガク : 変なことを教えるな!
カジヤ : え!?猫でしょ!?
ムム : (見てないうちにお面変えーの)
フガク : ん、それだ、ありがとう
ムム : あめあめでさむいから気を付けるんすよー
ムム : (ネズミ、放逐)
ロザーリオ : お面ではありますね。
リュカ : 見えてないと思って好き勝手言いやがりましたね?さては。
ムム : (玄関を閉めてターンエンド
フガク : <ゲーミングネズミは数秒硬直していたが>
∞ : ハハハ!
リュカ : ……あちらはあちらで穏便に終わったようですし。
フガク : <トトトトト…と雨の中を走っていった><やさしお>
ロザーリオ : 本当に見えないのかと、少し気になってしまうのもまた仕方のない事でしょう?足取りがしっかりとしていたように見えましたから
ムム : わっしょい!わっしょい! ネズミ捕りのムムはお仕事完了です!
カジヤ : わかる。本当に見えてねェのかは気になったわ。
∞ : ああ、ご苦労だったなムム。偉いぞ。
フガク : ……話しながら作業できるのか……
ムム : にゃはー。褒められました~
フガク : 本業にはかなわんな……
リュカ : ふふ、確かにミステリアスな演出として目元を隠すなんてのは常套かもしれませんね…。
カジヤ : おっ。捕り物は大成功か。やるじゃーか。
フガク : (また砂ホコリが落ちてくる!!)ヴッ、これはひどいな、溜まってる…
リュカ : まあ見えていませんよ、何も。というかこれは外せなくて困ってます。
∞ : おや。そうだったのか。
リュカ : ムム、お疲れ様でした。なにやら穏便に終えたようで。
ロザーリオ : それは不便でしょうね。難儀な御方だ
フガク : 箒が欲しい……🧹
カジヤ : 本業鍛冶屋なんだけどネ(埃を天泣で避けている…)
リュカ : 様々難儀しておりますよ、でもまあ、足取りたしかと言われるならまあ慣れたものということで。
フガク : うわ、おい ぐっ!!(その分被る)
ムム : あら~ リュカさんははずせないさんでしたか。それはたいへん。 あ、ムムは穏健派なのでやさしくおわらせました
ロザーリオ : また上で喧嘩してます?
リュカ : 一方的なのは喧嘩って言わないんじゃないでしょうか?
カジヤ : (根本回避不可埃だ!)いや、仲良くやってるヨ。
∞ : ムムは外せるさんだな。外した瞬間は見えないが。ロザーリオは…… (途中で上を見た。仲良しかな?)
フガク : げほっ、う、く、何故、この体になってもむせるのか…(?)
ロザーリオ : それなら何より。フフ……
ムム : 喧嘩するほど仲がいいともうしましてな
カジヤ : んし、おれのほう終わった。
カジヤ : 雨に紛れるッ!
カジヤは[雨紛れ]でなくなった
カジヤ : (とん、と軽い足取りで戻ってきた)
フガク : かじやのおかげで早く終わりそうだ あと一枚板を頼む
リュカ : ムムは外せるさんなんですね。もはや私には貴方が猫なのか犬なのか兎なのか真相は分かりませんが、拝見したかったものです。
ロザーリオ : お帰りなさいカジヤ(少し離れて降りて来るのを迎えた)
カジヤ : へへ、ただいま。
リュカ : お疲れ様です、やはり専門は専門に限りますね。
ムム : ムムは猫で犬で兎でカバっすよ
フガク : (板待ちの手)
リュカ : すごい、変えている瞬間が全く見えませんね(そらそう
ロザーリオ : (その手へと板を渡してやり)
∞ : ああ。実に見事だ。近くで見ていても帰る瞬間がわからない。(ムムの動きに視線を戻して)
∞ : (変える!
フガク : ありがとう… よし…(カンカン)
ムム : オ~! おつかれさまのひとびと!たいぎである!
リュカ : カバ…………
ロザーリオ : サイでは?
カジヤ : ロバかも
フガク : (レンガをゴトゴトと戻す音がする)
リュカ : どんどんムムがキメラになっていきますけど、いいんですね本当に?
ムム : リュカさんもご冗談がうまくてらっしゃる。ああそうそうムムはカバだしサイだしロバだしヒュドドゲラスなのです
フガク : 雨に紛れるノ陣
フガクは[雨紛れ]でなくなった
ロザーリオ : 構いませんよ。ほら本人もそう言っていますし
カジヤ : 変幻自在ってヤツ。
ムム : おもしれーから構わねッス
フガク : よっと……(最後に開けた部分に板、そして建築用粘土で塞いでいく
∞ : (一通りが終わったのであればそのあたりを拭いていく。)
フガク : 終了だ!!
リュカ : コレが外せた日には猛抗議してやりますからね。もしその通りなら目で胡桃を噛んであげますよ。
フガク : と、いいたいが、落とした砂埃を……あ、助かる。ありがとう
ロザーリオ : お疲れ様ですフガク
カジヤ : おーつかれぃ。
ロザーリオ : なら貴方は目で胡桃を噛み潰す事になりますね
リュカ : お疲れ様です、フガク。案内に修理に大変ですね。
∞ : 何、出来ることと言えばこれくらいだ。
ムム : ホハハw 言いよりますな。ほならムムもキメラテックムムを極めますんで……
フガク : ろざーりおも材木運び感謝する 一人でやるよりもやはり捗るな
リュカ : そんな脅しは無駄ですよ。え?脅しですよね?
カジヤ : こりゃ目を鍛える羽目になるな…。
∞ : さてどうだろうなあ…。
フガク : それと、かじや、ありがとう。青もこの調子で直せそうだ
ロザーリオ : (黙った)手伝うと言いましたし。当然の事をしたまでですよ
フガク : (すなまみれ)
リュカ : いっそ外れないほうが私の平穏なのか…?
フガク : リュカも運んでくれたのだろう、ありがとう
カジヤ : ほこりっぽ!風呂入れよ…
フガク : 風呂はあるのか…?
ムム : おっどしっかなー おっどっしっじゃなっいかっな おっどしっかなー
リュカ : いえいえ、私はほとんど灯台守で。大半の手伝いはロザーリオですよ。
∞ : さて。君の瞳を直に見つめてみたい気もするが。…と。(振り返って)
∞ : おやどうも。ミュトス。
カジヤ : さあ……(ボード的にないけどあるのでは…??)
ムム : オ!このあいだの人ー!! イエイイエイ!!(振り返って手を振る)
カジヤ : お、修道女。
フガク : (なんかセンシティブな言い回しに咳き込む)
ロザーリオ : おやミュトス。もうお早うございますと言った方が良い時間でしょうか。どうも
リュカ : あれ、ここの部屋の方でしょうか。すみません、夜分にお邪魔しています。
∞ : ああ、もうそんな時間だったか。
ミュトス : (明け方近くに何か賑やかな構図。驚きの雰囲気)……おはようございます、皆さん。皆さん、朝はお早いよう
フガク : あったとしても泥水か、何も出なかろうよ…
カジヤ : ここの修理すんだぜ。
ムム : ヤベ! あさあさでは? ムム、夜更かししすぎたかもなのです
リュカ : いやあ夜更かしが過ぎているだけですけれども…。どうも。
∞ : (床を柄の長い棒と雑巾で拭いている。)
ムム : ムム、就寝! さらば友よまた会う日まで!
リュカ : そうですね、私もそろそろ休みましょうか……。さすがに街を一廻りしてしまいましたし。
ミュトスが朝のホットワインを作った。
ロザーリオ : 随分長居してしまいましたし、私もそろそろ失礼しますかね……
カジヤ : もうこんな時間か~。
フガク : しまった、あさか…
ムム : あ、そうだロザさんロザさんロザさん
ロザーリオ : どうしました?
ムム : おててだしてー
フガク : ……このまま寝るわけにはいかんな
カジヤ : おれもそろそろ寝よ。
ロザーリオ : (あなたの方へと手を差し出して見せ)
リュカ : 連絡先、というほどでもないですけれど。私の名だけ何かに記してきますよ。
∞ : (汚れていた箇所を拭き終わった。)
ムム : ヘイラッシャイ!!!!!!(パチィン!!!!!といい音を出して差し出された手にタッチ)
ムムからフォローされました。
ムム : まんぞくした
カジヤ : うお。
カジヤ : ずるいぞ……!?
ロザーリオ : (腕が見た目の割にかなり動き……)フフ、どうも。良い動きで
フガク : む、そうだな、己も……手紙でもどこぞの宿に置いてくれれば駆けつける
∞ : おや楽しそうだな。
ロザーリオ : なんです?カジヤもやりたかったんです?
リュカ : (見えても居ないのに器用に紙に名前を記し)
ムム : うお~~~~お知り合いがふえふえになるぜ ツラ覚えたからなァ!!!!
ミュトス : 僕は一足お先にお休みさせていただきます。知った方も、見知らぬ異邦の方も、あまり無理はなさらぬよう……(水を差してしまった。ホットワインを袖に挟み足早に上がる)
∞ : ムム。(手の構え。)
カジヤ : やる!
リュカ : 流石に人数分かくのはちょっと私には骨が折れますので、これで。
ムム : うそです。こんどはあそんでくださいね
フガク : おつかれ、みゅとす…すまんな騒がしくて
ロザーリオ : (手を差し出してやった)
リュカ : 今度ゆっくりとご挨拶させてくださいね。
フガク : むむは冗談が多くてかなわん
ムム : ウォオオオオオ~~~~!!!(ダッシュでラシュサハの元へ向かうと勢いよくタッチ!!)
∞ : (バチィン!と音が鳴った。こちらの腕はブレない。)
フガク : 二階のものが起きるなこれは…
ミュトス : (ぺこり。軽く頭を下げて。階段を上がる)
フガク : いまさらか…
カジヤ : (バチッ!!!!!!!!っとして握った)(握手だ)(筋力+9)
ムム : リュカさんはおめめ見えないさんだから肉球のマークかいちゃお へい、手
リュカ : なにかこう、名刺になるようなものでも持つべきですね。はい、手。
カジヤ : ……綺麗な指してるよね。
ムム : いえい。(手の甲に指で肉球っぽいマークを描いた)
リュカ : なりました?肉球(ひらひらさせて
ロザーリオ : (握手)よく見られるものだったので。剣士というには微妙な手ですがね
ムム : っしゃー全員にガン付けたかな あ、なってますなってます。今めっちゃ肉球
リュカ : ふふ、頭にどうせ既に浮いていますから耳もそのうち付けますか。
フガク : 己もそろそろ発つ。あまりこの姿でいては埃を落としてしまう
カジヤ : そうなん?……戦士の手とはまた違うかもしれねェが、おれは結構好きよ。
ムム : そしたらねこねこさんが増えますねー。ムムたのしみ
リュカ : よく休んでくださいね、本当に。
∞ : フガクもご苦労。ではまたな。
フガク : ああ、心配には及ばんよ 貴様らのが心配だ
ムム : よーし、じゃあムム、今度こそ寝るっ! おやすみなさい!!!
フガク : では、おやすみ
リュカ : ええ、楽しみですね。おやすみなさい。
∞ : ムムもな。ではまた。
カジヤ : ん、おやすみ~!
フガク : 傘を差すノ陣
フガクは[傘を差している]になった
ロザーリオ : ええ、お休みなさい
ムム : (ズダダダダと階段を駆け上がっていった)
リュカ : では私も流石に失礼します。今日はどうもありがとうございました。
カジヤ : (ぱっと離した)よしもどろもどろ。
リュカ : ……とはいえ、ここの面子はもうこの宿じゃないのか。
∞ : 解散だな。私も休むとしよう。
ロザーリオ : ええ。お疲れさまでした。
∞ : ではな。
カジヤ : おつかれさん。
∞ : カジヤもご苦労。
リュカ : ラシュサハもありがとうございました。楽しいデートでしたよ、ふふ。
カジヤ : おうよー。
カジヤ : やっぱデートじゃん……!
ロザーリオ : それではまた。次はゆっくりお話しできれば幸いです。私以外ともよろしくやっているなんて罪作りな方だ。ラシュサハ
∞ : ハッハッハ!!次は依頼デートではするか?と。
∞ : (でも
リュカ : 楽しみにしております、ふふ。では。
カジヤ : ン?複雑な関係になって……
∞ : クク。ロザーリオを寂しがらせてしまったな。
ロザーリオ : なんて冗談です。妬いちゃいませんよ
∞ : フフフ。
カジヤ : ……???
∞ : (入口で軽く雨を払った)
リュカ : って、あれ?全員結局こちらなんですか。
カジヤ : (流れでついてきた…)
ロザーリオ : (腰かけるとそのまま休む様子で)なんだ、全員こっちなんです?
∞ : おや。そのようだ。
カジヤ : そうかも。
リュカ : ここでしか仮眠を取ってないのでつい戻ってきてしまって。
∞ : カジヤは寂しかったそうだ。
リュカ : センセですもんね。
カジヤ : 別に寂しくねー!!
リュカ : では、私はこのまま大部屋で。おやすみなさい。
ロザーリオ : なら寂しくさせないようにしてやりますか。なんて
∞ : ああ。よく休むと良い、リュカ。
カジヤ : !?
カジヤ : あ、ああおやす……早ッ……
ロザーリオ : 寝るまで見ててあげても良いですよ。
カジヤ : あんた寂しくさせそうでよくねェよ。……ホントに言ってる?
∞ : フフ。罪作りはどっちだか。
ロザーリオ : 冗談はたまに言うのが常ですし。フフ……
カジヤ : おまえらなぁ……。
カジヤ : …大人ってヤツか……。
∞ : お前よりは色々と経験しているかも知れないな。
カジヤ : ぐぬぬ。あんたいくつだよ…。
ロザーリオ : また気になる話を始めるじゃないですか
∞ : さて。数えるのは止めてしまった故な。
カジヤ : え”……。
∞ : …と、いうよりかは数えられなかった、の方が正しいか。まあそんなようなところだ。
カジヤ : ずっと寝てた?
ロザーリオ : またあなたについて知ってしまったな。そこまで寝坊を?
∞ : ハッハッハ!!休息は適度だったな!
カジヤ : ほんとかよぉ…
∞ : 本当だとも。私が嘘を言ったことがあったか?
カジヤ : さぁ……結構年上の多いことで……見かけによらんな。
ロザーリオ : 今のところはまだ。
ロザーリオ : ではおやすみなさい。ゆっくり休息を取るのもまた必要な事ですし
∞ : ああ。次はお前たちの事を知るとしよう。
∞ : ではまたな。
∞ : ……おやすみ。
カジヤ : 気が向いたらな……んじゃまたね。おやすみ。
∞ : (奥へと歩いて行く。)
カジヤ : フツーに聞きそびれたンだけどセンセここで寝てるの?
ロザーリオ : (お休みなどと言った割にはそのまま座っている)ええ。まあ。大半は
カジヤ : そ。……んじゃ寝る時くらいはこっちでもいいな。
カジヤ : ずっと仕事場にいるってのもアレだし。
ロザーリオ : 休む時くらいは別の場所でというのも公私を分ける上では重要ですよ
カジヤ : 仰る通りで。……
カジヤ : いや…横になるとかはせん…?
ロザーリオ : 横になると崩れますから。いつもこうですよ
カジヤ : あ……崩れンの……へぇ…… ……
カジヤ : 崩れる!?… 華奢だとは思ってたしやけに軽い音すると思ってたけど…
カジヤ : …触っていいか?
ロザーリオ : 駄目だと言ったらどうします?
カジヤ : う。 ……嫌ならやめとく。
ロザーリオ : 冗談。その内わかりますよ。どうしても気になるなら寝ている隙にでも見れば良い。
カジヤ : む…流石に寝込みを調べるような真似はしねェよ…。
ロザーリオ : フフ、なら安心して眠れそうだ。お休みなさい
カジヤ : でも崩れたら困るから… くぁ……ん…おやすみ……。
カジヤ : (言うなり軽く寄りかかるようにして寝た…)
ロザーリオ : (硬い)(そのまま座った状態で居るだろう。この男は眠らない)
∞ : ……随分とお転婆な子に好かれたものだな。(くすくすと声を抑えて笑いながら)
ロザーリオ : 起きてたんです?
∞ : さて。今も寝ているのかも。
ロザーリオ : 彼も寝ましたし、私も寝ますよ。ええ。
ロザーリオ : (寝たふり、下手な演技だが思案とも睡眠とも取れなくもない状態に落ち着いた)
∞ : ……フフ。では改めておやすみ。カジヤ、ロザーリオ。