「夕明☆すたーげいざー」

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グレイ : どうも。こんばんは(いつもの席に向かった)
イオラ : こんばんは、グレイ
グレイ : ……なあ、本当にやるのか?(今日の依頼を指して)
イオラ : 決まってしまったものはやるしかないだろ
グレイ : (溜息をついた)
イオラ : こんばんは、アライア
グレイ : こんばんは。
アライア : おっ!みんなおはよ〜!!こんばんは!
アライア : なんだかんだ言って結構集まってるっていうか、みんな真面目っていうか…
アライア : 今日て話だったでしょ?みんなやる気〜〜?
グレイ : 逃げた所で次が来た時に生涯付きまとうぐらいの気でやらせようとするだろ
イオラ : 依頼ならやるさ
アライア : まあ付きまといはするかもだけど…おお、えらいえらい!っと、
ロックハート : お?まだ全員集まってねえな
イオラ : あと半分くらいか
アライア : おはよう!アーサーなら遅れるかもって言ってたよ
ロックハート : おう、そうか
グレイ : 冒険者は適当なのばかりだからあまり期待するものでも無いだろ。
ロックハート : よう、センセ ちゃんと起きてっか?
エレシャ : ん。そうなのかァ〜〜〜、まァぶらり準備するかね……
イオラ : 今日はちゃんと起きてるな。おはよう、エレシャ
アライア : うん、おはようおはよう!寝起きの目覚ましってことでひとつ〜
ハイネ : おっと、賑やかになってきたな……。
ロックハート : 俺は冒険者と言えど連絡なしで10分以上の遅刻は認めんぞ
ミコ : やあ、ただいま。…時間通りかな?
ロックハート : よー、ミコ
ハイネ : おかえり。
アライア : おお、真面目だ真面目…えらいなそういうとこきっちりしてて…
エレシャ : お〜はようおはよう〜。(くるくる、)
イオラ : ああ、丁度いいくらいだよミコ
エレシャ : そしてお〜かえり〜〜〜。
アライア : ん、おかえり〜!
ミコ : (人の集まりの方へ寄り)良かった。
イオラ : おかえり
グレイ : フン、余り人の予定の遵守性に期待しすぎると疲れるぞ。
ハイネ : ま、アーサーが来次第もう一度言うんだが……募集要項のユニット名とやらが目下の面倒だな。
グレイ : と、ミコも来ていたか。どうも
ミコ : ゆにっと名。
ミコ : うん、こんばんは
ハイネ : 小隊名みたいなもんだろう……見る限り。
イオラ : そういえば、ユニット名を考えて来いとあったが・・・そう。俺も案は無い
アライア : ユニット名?ああ、なんかインパクトのあるやつを…?
ロックハート : ゆ、ユニット名?
ハイネ : うちならグレイおじさんと愉快な仲間たちでなんとか……いや欄に書き切れんか?
ミコ : 本当に愉快そうな名前だね
エレシャ : ゆ、ユニット名? ユニット名……
アライア : 小隊名。班の名前!って愉快…ぶっふふ…
グレイ : 何で僕なんだよ。ハイネと愉快な仲間たちでいいだろ
イオラ : ああ、いいんじゃないか?
ハイネ : 年功序列だ、譲るよ。
アライア : って笑い事じゃないな。こっちも決めなきゃなんだ
グレイ : 都合の良い時だけ年上扱いするんじゃあない。
ロックハート : 何も思いうかばんが……
ロックハート : まぁこっちは本場のダンサーが居るってのがウリだな
アライア : 愉快な仲間たち被りはつまんないもんな…かっこいいやつを…むむ
アライア : ダンサーがいて、ブリキがいて?もうここだけで愉快
ロックハート : 愉快さで競うんじゃないからな?
ハイネ : お前だって都合のいいときに年寄りぶるだろ。
アライア : わははそうだった、…そうだった!?総合力が
エレシャ : うーん愉快な…… 愉快なう〜ん…… 愉快な愉快……
ハイネ : というか、あっちもこっちも統一性が無いのが難しいな…。
グレイ : …………フン(そっぽを向いた)
ロックハート : そう、統一性がなぁ……
ミコ : うーん。宿の名前を拝借するとか。でも受付の方の許可がないとダメかな?
アライア : 確かに。というかそっちは割とクール系でまとまってたのはあるけど…
ハイネ : あとはそうだな……無難なところで行くと、要項に則るとか。
ハイネ : なんだったか、スターゲイザーパイみたいな名前があったろう…。
ミコ : スタ…?
アライア : ふむ、要項にそんなのあったっけ? あっ え?空を向く伝説の
ハイネ : 依頼にあっただろ…。何とかの片道切符…。
エレシャ : どりいむすてえじ?
ハイネ : 全く違っていたようだな、忘れろ。
イオラ : スしかあってないぞ
エレシャ : 忘れられねェよもう
ハイネ : あんな言語をいちいち覚えてるような経験の振り方などしていないんだ。
アライア : わはは確かに。冒険者には縁がない感じの言葉選びに張り紙
ロックハート : 他の例を知らないから検討のつけようもないな……
ハイネ : いや、脱線したつまりだな…。イニシャルをとって並べるとかな。
エレシャ : えあろあ☆  ……的な……?
ロックハート : それっぽくはある・・・・か・・・・・?
ミコ : 良い響きなんじゃない?
アライア : わっはは。言いづらいけどなんかかわいい
グレイ : ……口が滑りそうなところ以外はそれらしいんじゃないか。
エレシャ : いいのか!? いいのか〜
イオラ : 楽し気だしな
ハイネ : しかしこの手段、こっちは濁音が入ってる時点ですこし絶望的になってきたな…。
グレイ : 僕抜きで考えれば良いだろ
アライア : アライアは「夕明?どりーむすたーず!」みたいなのも考えちゃったな。宿の名前ってミコ言ってたので
ロックハート : ほう……それもアリか……?
ハイネ : ああ、文字数が許されるならチームA、Bとかな。
ミコ : それも良い響きだねえ
アライア : かわいくない?望むとドリームをかけて かけて?
ハイネ : いいじゃないか。
エレシャ : いいんじゃね……!? チームごとに後半ちょっと変えたりしてさ……
ハイネ : だな、そうすれば差分化できる…………。
ミコ : 後半?じゃあさっきハイネがいったスターなん……とか。
ハイネ : ………真面目に考えている自分がなんとなく嫌になってきたが。
アライア : おお…後半いじるのはアリ!なんかいいの えっ料理名
ハイネ : いやあれニシンのパイだろ、前衛的な。
ミコ : 料理の名前なんだ?
イオラ : ドリームスターゲイジーパイ・・・
グレイ : 随分磯臭い名前になったな
ハイネ : 罰ゲームイベントみたいになってきたぞ。
アライア : まあまあ、考えてるのは重要事項だしこれからもっと頑張ると思えば〜
アライア : う〜ん匂い立つ魚の香り……
ミコ : 魚になっちゃうのかあ
ハイネ : グレイ、お前妖精を呼ぶときにやたら可愛い名前を呼んでいるだろう、何かネタでもないのか。
ロックハート : パイから離れりゃいいんじゃねえか?
グレイ : リンギンベルの事かよ。知らん。奴らは自分の好きな物の名前を名乗ってるだけだ。僕が付けたんじゃあない。
ハイネ : なんだ、メルヘンなネーミングセンスだと思っていたが。
アライア : ええ〜そんな可愛い話が。でもグレイ本人が考えたわけじゃなかったのか…ううん……
ロックハート : お、来た来た
アライア : うう〜ん難しいな。魚の匂いがしていいならそれでもいいんじゃないかなって……おっ?
ミコ : おや。おかえりかな
アーサー : うおー! ただいまーっ
イオラ : おかえりアーサー
ハイネ : 私にミコ、グレイにイオラな…。共通点がまったくもって………おや。
グレイ : おかえり。
アーサー : わりー、すっかり遅れたぜ
エレシャ : おッアーサー〜〜〜 おっかえり〜〜〜〜。
ロックハート : おうよ、お疲れさん
アライア : おかえり〜!
エレシャ : じゃァ罰としてフリフリの衣装を来て舞台に……
ハイネ : おかえりご先輩、気にするな。すぐには出発も出来そうになかったしな。
アーサー : あァ!?!?
イオラ : 共通点・・・羽と眼帯とか?
エレシャ : 冗談冗談〜!でも似合うと思うぜひ〜っひひひ!!!
グレイ : それじゃイオラにも羽根か眼帯をつけさせる事になるんじゃないか。
アーサー : テメーが着やがれエレシャぁぁ……
アライア : 冗談抜きで見たいけどね…はさておいて…
ハイネ : 予備ならあるが…ってそういう話ではないな。
ロックハート : エレシャもオシャレすりゃいい。アライアも
イオラ : むむ・・・
エレシャ : 別に着てもいいがその時は全員道連れにしてェな〜
アライア : 仁義なきユニット名談義!どう えっえっ
アーサー : ……そうなるとロックハートもだから……
ミコ : あ。(衣装で思い出したのか)そういえばこちらの記録はどうしようか…
アーサー : あァ、チーム名か
アライア : あっ衣装フリフリ全員なら付き合うぞ!
グレイ : 受付に言えばあるんじゃないのか。知らんが。
ロックハート : いや全員フリフリは困る
ハイネ : ふむ、私とグレイを金として、ミコとイオラが夜空の色と考えればなんか…こう、できないか。さっき、すたーずとか言っていたしな
アーサー : (ぬくぬくと暖炉前へ)
エレシャ : ………(沈黙と視線)多分サイズが合わねェな……
ミコ : おや、なるほど?
アライア : 残念〜。
ロックハート : そうだぞ
アライア : 髪の色?の話ならこっちはアライアとエレシャが白でアーサーが茶髪 ロックハート、……銀?
ロックハート : まあ、そうだな……
アライア : むう〜こっちはそれじゃ難しいか…?
ハイネ : そっちはどりーむすたーず、でもいいんじゃないかどりーむ溢れる若者も多いしな。
ハイネ : な、ロックハート。
ロックハート : あ?まぁ俺はいいが……
アライア : おっじゃあさっきの「夕明?どりーむすたーず!」!?
ロックハート : ドリーム溢れる若者と借金溢れるおっさんでもいいならだが……
アーサー : うわ、スゲーそれっぽい名前
エレシャ : どりむる?どりむる?
アーサー : なんつー悲しいことを
エレシャ : 借金返済もドリームだろォ〜〜〜〜!?!?!?
アライア : 溢れが世知辛い!
ロックハート : まあそれはそうだが!
ハイネ : 夢のステージに現実を持ち込むんじゃあない。
ロックハート : じゃあそっちは夜空ってんならシンプルにスターゲイザーでいんじゃねえのか。
アライア : なるほどパイが要らなかったのか
ロックハート : そうだぞ
アーサー : おっしゃれー
イオラ : なるほどな
ハイネ : まさか上手いこと繋がるとは思っていなかったな…。
ミコ : ふむ。良い感じになったのかな?私は良いと思うなあ
グレイ : 僕の名前が入ってないなら何でもいいよ。じゃあ行こうか。
ロックハート : じゃあスターゲイザーwithグレイか
グレイ : ハ?
ハイネ : なるほどな。
イオラ : よし
ロックハート : 行ってこい!
ミコ : なるほどね
エレシャ : よしになったみたいだな
アライア : 一番 いや二番目?くらいに星を見てそうなのに…あわれ…
アーサー : んはは、イイ感じじゃん?
グレイ : …………おいふざけるな余計だろうが(苛立たし気に立てた杖をひったくって立ち上がった)
ロックハート : ガハハ
ミコ : あ、ふふ。(先に向かったのを見て)
ハイネ : ま、行くか…。(重盾を持ち上げた)
アライア : おおやる気。んじゃあこっちも遅れず行くか〜!
ロックハート : おう!
イオラ : ふむ、では行くとするよ
冒険に出かけようか?
ミコ : うんうん、お互い頑張ろうねえ
受付 : 行ってらっしゃい!頑張ってね。
ミコ : ふふ、皆揃った
ハイネ : 顔見知りばかりの広場だな
エレシャ : どりーむすたーず……結成ッ!
アーサー : ばっちり勢揃いだな!
イオラ : 不思議な感じだな
グレイ : 珍しいな。ま、そっちも頑張れよ。
アライア : よし揃ったな、「夕明?どりーむすたーず!」行くぞ〜!
ロックハート : 頑張れよ〜〜withグレイ〜〜
エレシャ : いやァ貸し切りみてェだ〜
アーサー : おーう、そんじゃな!
グレイ : (こいつ……という視線をロックハートに向けたが宿に向かった)
アライア : またあとでな〜!
ハイネ : またな、武運を…というべきなのか?
ミコ : (手をひらと振って見送り)
ハイネ : ま、私達も行くか。

ある日の事。
冒険者達は、いつも通り掲示板を眺めていた。
誰が気に留めたのだろう。
いや、気に留めずにはいられない。
アイドル募集!!!!!!!!

冒険者よ、アイドルを目指してはみないか!?!?
一週間後、一度限りのDreamStageを響かせる。
そのStageに立つ、最高にcoolな冒険者を探している。

報酬:50L
イオラ : ・・・
ミコ : ……
ハイネ : 改めて見ても訳の分からないことしか書いていないな。
グレイ : (溜息)
一風変わった……いや、変わりすぎている依頼が張りだされている。
というか、そもそもこれは依頼書なのだろうか。
イオラ : ああ
申し訳程度に書かれた報酬が、
ギリギリ辛うじてこの怪しげなポスターを依頼書にしていた。
ミコ : すごいねえ?
???
「そのポスターが気になるんだね!?!?!?」
グレイ : ハ??
イオラ : !?
ミコ : わ
ハイネ : なんだ…?
あなたがポスターを見ていると、後ろから声をかけてくる影がある。
???
「フフフ、そうか、君たちが未来の最高にcoolなアイドルか。」
ミコ : ???
イオラ : いや・・・まだ何も言って無いが・・・
グレイ : そうだ、見ていただけだ。
ハイネ : この面子の何処を見たらそう見えるんだ…。
トレィ・ナー
「私の名前はトレィ・ナー。
 その張り紙をはらせて貰った張本人さ!!」
ハイネ : はあ、依頼人?
イオラ : はぁ
ミコ : なるほど?
グレイ : そうかよ……
やっぱりアルマさんが貼ったものじゃなかったのか。
アルマさんは丁度出かけているようだ、タイミング悪く。
トレィ・ナー
「何、言わなくてもいい、君たちはそのポスターを見て、
 ビビっときちゃったんだろう?
 dreamstageという言葉に、アイドルという言葉に。」
グレイ : いや……
ミコ : びび…?
イオラ : 不正依頼じゃないか
ハイネ : もはや、スターゲイザーパイと記憶違いしていたんだがな。
トレィ・ナー
「そうだよな!?!?」
ミコ : そうなの?
イオラ : びびっとというかびっくりしっぱなしだが
グレイ : はい?
ハイネ : いや話をだな、
ハイネが[いいえ]を選択しました
トレィ・ナー
「そんな自信なさげにならなくてもいい。
 私がきっと君達を最高のアイドルにしてやるとも。」
ハイネ : 話を、おい、貴様。
イオラ : 聞いてないな
グレイ : 聞いちゃいないな。
ミコ : あはは。
トレィ・ナー
「私も君たちの中に輝くものを感じているよ。
 ああ、これは間違いなく最高のアイドルになる素質だ!!!」
ハイネ : 節穴じゃないか。
イオラ : どこを見て言ってるんだ?
グレイ : おい、どこをどう見ている……
ミコ : (首を傾げた)
トレィ・ナー
「冒険者達はね、勿体ないのさ。
 それだけの輝きを持っていながら、
 その輝きを雑用に、討伐に、遺跡探索に使うなんて。」
ハイネ : やかましい。
グレイ : 黙っていろよ。
イオラ : ほっといてくれ
ミコ : そうかなあ……(少し困ったように笑い)
トレィ・ナー
「いいや、馬鹿にしているわけではないよ。
 それが悪いと言っているわけでもない。
 そういう経験が、君たちをKIRA☆KIRAさせているんだろうから。」
ミコ : き…?
イオラ : ・・・????
ハイネ : は?
グレイ : (寒気)
トレィ・ナー
「けれどね、けれどもだよ!!!
 冒険者達はその顔の良さとか顔の良さとか顔の良さを!!!
 もっと別の事に生かすべきだと思うのさ!!!!」
グレイ : じゃ、僕は対象外だな。じゃあな。君達だけで上手くやるといいよ(杖を持って出て行こうと)
イオラ : おい、こういうのは運命共同体だぞ
イオラ : (引き止め)
ミコ : withグレイだよね?本人がいないとじゃない?
イオラ : そう
イオラ : withグレイ
ハイネ : お前、ここまできて平穏が与えられると思うなよ(盾と逆の腕でグレイを引っ掴む)(マッスルレベ2)
グレイ : おい……!クソ……貴様……ッ!(流石に止まった)
トレィ・ナー
「そうは思わないかい?」
グレイ : 思うか!!ふざけるな!!
ミコ : ?
ハイネ : さっぱりわからん。
イオラ : わからんな
トレィ・ナー
「……私は思ったんだよ、そうね!!!」
ハイネ : やかましいぞ。
イオラ : こういう手合いか・・・
トレィ・ナー
「だから開催する事にしたのさ、
 一日限りの『DreamStage』を!」
イオラ : 君がするのか
ミコ : どりいむすてえじ
ハイネ : 全ての戦犯か。
グレイ : こいつを討伐すれば解決するんじゃないか……(ぼそぼそ)
トレィ・ナー
「そこに君たちは立つ事になる。
 ああ、そうだとも、DreamStageは、
 君たちの為にあるんだ!!!!!」
イオラ : 一理ある
ハイネ : クソ……ここまで帰りたいと思っても帰れない依頼は初めてだ……。
グレイ : (他の冒険者が居ないか見渡す、が居ない。もう逃げ場は無さそうだ……)
ミコ : うーん?とりあえずあちら側も行くんだし、私達も行かなきゃだよねえ
ハイネが[引き受ける]を選択しました
トレィ・ナー
「いや、だから最初から君たちの為のstageだと言っているじゃあないか。」
イオラ : こいつは・・・
ミコ : ?
ハイネ : …………。
トレィ・ナー
「だけれどわざわざ言葉にする姿勢、嫌いじゃあない。」
ミコ : ???
グレイ : 言わせたんだろうが
ハイネ : なぜこいつが討伐対象じゃないんだ。
イオラ : ・・・
トレィ・ナー
「それじゃあ早速特訓といこう!!
 修練場のシンに話をつけて借りてある。
 そこでアイドルになる為のlessonタイムだ!!!!」
ハイネ : リーンのあらゆる施設に迷惑をかけ通しなんじゃないかこの男。
イオラ : なんで準備だけがいいんだ・・・新手のトラップか?
ミコ : すごいねえ(よくわからないけどとりあえず笑顔で)
グレイ : (渋々流れに乗ることにした)
なんだかあまりにも変わった依頼だが、
何を考えてかあなた達は引き受ける事にした。
トレィ・ナーの後を追って、修練場へと入っていく。
トレィ・ナー
「よし、全員揃っているか!!!!!いるな!!!!!!!!」
ミコ : わあ。(声が大きい)
ハイネ : 来させたんだろう……。
グレイ : 居るよ。うるさいな(耳を塞ぎつつ)
イオラ : いるからもう少し静かにしてくれ
トレィ・ナー
「君たちにはこれから一週間で、
 アイドルとしての技術をばっちりと身につけてもらう!!!!」
イオラ : ・・・拘束期間長くないか・・・?
ミコ : ……長期依頼だったっけ?
グレイ : 長いな……
トレィ・ナー
「大丈夫だ、君たちならできるさ。
 観客達をknockoutして、最高のstageにしよう。」
ハイネ : 討伐してどうするんだ。
グレイ : 倒すのか……
イオラ : 倒していいのか・・・
ミコ : 倒しちゃうんだねえ…
トレィ・ナー
「では、まずは軽く踊りの練習からはじめようか。」
トレィ・ナー
「そんなに本格的なものじゃあない。
 ちょっとクネクネするだけさ。」
イオラ : それが嫌だが
ミコ : く…うん?
グレイ : 僕ができるように見えているなら目の医者にかかるといい
ハイネ : 本当にグレイの腰が死ぬかもしれんな。
踊りはちゃんと踊れるかな!?
目標値:14 <= 3d+敏捷補正+ダンスモード
グレイ:失敗・・(9)([2,2,6]-1)
ハイネ:失敗・・(6)([3,2,1])
イオラ:失敗・・(7)([4,1,3]-1)
ミコ:失敗・・(11)([4,3,2]+2)
ミコ : 私にも出来ない事だなあ……
ハイネ : 何、盾で殴るという手もある。
イオラ : すまない
グレイ : フン
トレィ・ナー
「はっは、最初からうまく行くわけもないな、もう一度だ!」

―――二日目。


トレィ・ナー
「今回のステージは4曲構成だ。
 短い時間で、確実に君たちのハートを響かせていこう!!!」
ミコ : 4曲…
イオラ : 多くないか?
ハイネ : 絶対多いだろ、ギターでも辛いぞ……。
グレイ : 僕はここで死ぬかもしれん
ハイネ : リザレクションがあるだろ、ここは修練所だぞ
イオラ : 任せろ
トレィ・ナー
「一番最初に『ショーのはじまりを告げる』と効果的だ。
 それだけでknockoutできる観客もいるはずさ。」
ミコ : 安心だねえ……
グレイ : クソ……扱き使いやがって……
ハイネ : なんだつまり、狼煙でも上げろと?
イオラ : 既にノックアウトしそうなのが一人いるが
イオラ : 焚くか・・・
グレイ : そんな物騒なステージがあるか。今から芸をすると言ってやるだけだろ。馬鹿め
ハイネ : やかましい、お前何をノリノリになっているんだ年甲斐もなく
ミコ : うーん。号令…?かあ
グレイ : 乗ってない。僕は単にそれは状況がおかしいだろと指摘してやっただけだ
トレィ・ナー
「……さて、それじゃあ、歌のレッスンといこうか。」
イオラ : 歌か・・・
ハイネ : …………途中棄権したくなってきたな。
ミコ : 歌…
ミコ : アシュトンもいれば習えたのかな…
上手に歌えるかな?
目標値:14 <= 3d+器用補正+アリア
グレイ:失敗・・(8)([3,2,3])
ハイネ:成功!(14)([5,4,5])
イオラ:失敗・・(13)([3,6,4])
ミコ:失敗・・(8)([3,1,2]+2)
ミコ : 私にも出来ない事だなあ……
イオラ : すまない
ハイネ : 中々のものだろ?
グレイ : フン
トレィ・ナー
「いい歌だ、才能に溢れてるよ!!
 トレビアン!!!君たちは最高のアイドルになれる!!!」
グレイ : お前の方がノリノリじゃないか(咳払いした)
イオラ : うまいじゃないかハイネ
ミコ : すごいねえ(小さく拍手)
ハイネ : やめろ………人前で歌うのが苦手だから私はわざわざ楽器を習ったんだぞ……。

―――三日目。


トレィ・ナー
「今日はファンサービスの仕方を覚えようか。
 アイドルにとっては一番大事な事だよ。」
グレイ : (渋い顔)
イオラ : ????
ミコ : ふぁん…?
ハイネ : サービス?
トレィ・ナー
「演奏しながらとか、踊りながらとかできるとより効果的だね。
 近くのオーディエンスまでまとめてknockoutできる。」
ミコ : ????
ハイネ : 無茶苦茶を簡単に言うなよ…。
イオラ : エレシャが得意そうだな
グレイ : そんなことが出来るように見えるかよ
トレィ・ナー
「そういう事が出来そうになければ、一人一人、
 心に響かせていくしかないね。」
トレィ・ナー
「さぁ、私をファンだと思ってやってみてくれ。
 knockoutさせるつもりでね。」
ミコ : 倒せばいいの?
イオラ : それなら楽なんだがな
ハイネ : 盾を使っていいならすぐだぞ。
グレイ : 倒すか。
ファンサービスしろ!!
目標値:14 <= 3d+感覚補正+ソシャリティー
グレイ:失敗・・(10)([5,5,1]-1)
ハイネ:成功!(19)([6,3,5]+5)
イオラ:失敗・・(11)([6,3,3]-1)
ミコ:失敗・・(7)([2,2,1]+2)
ミコ : 私にも出来ない事だなあ……
ハイネ : 中々のものだろ?
グレイ : フン
イオラ : すまない
トレィ・ナー
「ああ、ハートに響いたよ!!悪くないね!!」

―――4日目、5日目、さらにその先も。

イオラ : ハイネ、才能あるんじゃないか?
ミコ : 上手だよねえ
ハイネ : やめろというんだ、君らも出るのは変わらないんだぞ……。
グレイ : ハイネが一番前でやるのが一番効率的そうだな。なあ騎士様?
イオラ : 後で応援するか・・・
ハイネ : お、ま、え、後で覚えてろよ……。
ミコ : 後方支援?
イオラ : 得意だぞ
ハイネ : 前衛ってそういう意味合いじゃないのだがね。
グレイ : (無視した)
トレィ・ナーの厳しいレッスンは続く。
しかし、全て乗り越えなければいけない。

いいや、乗り越えられる。
冒険者達ならば、夕明?すたーげいざーならば。
夕暮れの海岸線で。
星降る夜に。
はたまた、冒険中のダンジョンの中で。
夕明?すたーげいざーは練習を続け、そして―――。
いよいよ冒険者達がDreamStageへ立つ。
その運命の日がやって来る。
グレイ : (疲れ切った顔)
イオラ : 長かったな・・・ほんとうに・・・
ハイネ : これで50L、完全に違法だろう。
グレイ : ああ……だがこの苦痛も今日で終わりだ……
ミコ : (笑顔だがどことなく疲れがある)
トレィ・ナー
「ここまでよく頑張って来た……!!」
イオラ : ほんとだよ
ミコ : 頑張ったよねえ…
ハイネ : 本当だよ、何度貴様を殴り倒そうと思ったか……。
トレィ・ナー
「後はもう君たちの全力を観客達へぶつけるだけだ。
 努力は君たちを裏切らない、信じて頑張って来てくれたまえよ!!!」
トレィ・ナー
「ああ、衣装やメイク、
 そして笑顔の最終チェックを忘れずにな!」
グレイ : はいはい……
ハイネ : コーヒーが飲みたい……。
イオラ : はぁ・・・
ミコ : うん…
部屋には鏡がいくつか並んでいる。
そちらで確認を行うように、という事だろう。
トレィ・ナー
「ああそうだ、Stageには必ず順番に一人ずつ上がるように。
 同時に出て行くよりもそちらの方が盛り上がるからね。」
鏡での最終チェックを済ませたらStageへあがろう!
グレイ : (嫌そうな顔)
イオラ : 一人・・・
ミコ : 一斉にでは…ないんだね
ハイネ : なんでそんな七面倒なことを……。
鏡にはあなたが映っている。
*いくつかの情報を設定する事ができます
鏡に映るあなたの姿は―――。
ハイネ (????????????????????????????)
グレイ (どうしようどれも当てはまらないだろ)
ミコ (どうすれば????)
ハイネ (かわいい系にしとけ(暴言))
イオラ (ヒwwwwwwwww)
グレイ (うそでしょwwwwwwwwww)
ハイネ (これはあれだ、他薦にしたほうが良い)
ミコ (なるほどね なるほどね???)
グレイ (じゃあ可愛い系にしておきます。面白くなれ)
可愛い顔があなたを見返した。
ミコ (草)
ハイネ (ほんまに草)
イオラ (フフwwww)
鏡にはあなたが映っている。
*いくつかの情報を設定する事ができます
*ステージに立った時、初めに言う決め台詞を設定します。
*未設定の場合は初期設定の台詞になります。
ハイネ (個人的にミコさんもかわいい系かな……いや美形も捨てがたい……)
ミコ (?????)
グレイ (小悪魔系がいい)
ハイネ (小悪魔系でもいいな…。)
イオラ (小悪魔いいな・・・)
ミコ (笑いが止まらない)
ミコ (じゃあ…小悪魔…?)
ハイネ (イオラさんは美形だと思うんですがどうでしょうか)
ミコ (美形わかります 美形そう)
グレイが[クソ……さっさと終わらせるからな!]を入力しました
グレイ
「クソ……さっさと終わらせるからな!」
イオラ (ヒッヒヒwwwwww)
あなたは鏡の前で決め台詞を練習すると、満足気に頷いた。
グレイ (ハイネさんはワイルドにしておいて。面白いので)
ミコ (草 ぜったい面白い)
ハイネ (ンッフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
イオラ (ワイルドwwwww)
イオラ (羽を毟る系男子・・・)
グレイ (こうなったら全員面白くしてやるからな・・・・・・・・)
ハイネ (騎士様言うとったやんけ!メンナク系になるだろ!!!!!!!!!)
ミコ (確かにワイルド)
ミコ (草)
ハイネ (ではワイルド系にしておきますね)
ミコ (もう草爆発しちゃった)
グレイ (ガイアが私にもっと輝けとささやいているじゃん)
ハイネ (エクスプロージョン草)
イオラ (もう腹筋が死)
ハイネ (精霊に囁かれてるしあながち間違いだよ)
ミコ (wwwwwwwwwwwwwww)
イオラ (wwwwwwww)
グレイ (キメセリフもちゃんと入れないと突然初期設定のセリフ言わされて腹筋が死ぬので耐震姿勢という意味でもいれたほうがいいですよ)
ハイネ (決め台詞・・・・・・・・・・・すみません少し悩ませてくれ・・・・・・・・・・・)
ミコ (決め台詞わからなすぎる)
イオラ (わかる・・・わからないがわかる・・・・悩みすぎる・・・)
ミコ (いやこんなことで数時間悩みそうなので助けてほしい)
グレイ (アイドルもののwikiを見たりサイトを見て適当にパクる)
ミコ (本当に草)
ミコ (初期設定台詞も気になるけどどうなるんだ…)
グレイ (私が初めて行ったときはクッソ無愛想な人が「さあいくよ!」って言いだして死にました)
ミコ (wwwwwwwwwwwwwwwww)
ハイネ (無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
イオラ (wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
ミコ (さあいくよ!ではない)
ハイネ (グレイおじさんが「さあいくよ!」っていうのもんでしょ、無理)
ミコ (死んだ)
ハイネ (終わりや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
イオラ (PCのまえにPLが死ぬ)
グレイ (言い出したら殴ってここで絶命させますよそんなん)
ミコ (PLのHPはもうボロボロ)
グレイ (困ったら自己紹介しようね。名前を名乗ればぽくなるはずなんだ)
ミコ (はい。決まりました)
ハイネ (よし大体は思いついたので、もちょいだけ待ってください、行くぜ地獄に……)
イオラ (決まりました 行こうぜ地獄に)
グレイ (私も大丈夫ですイケます。)
ハイネ (すみません、不都合でなければ)
ハイネ (一番目いいですか?????)
ミコ (フフwwwwwいいですよ)
グレイ (いいよwwwwwwwww)
イオラ (いいですよwwwww)
グレイ (あとはノリでいきます!?)
ミコ (ノリしましょう!!ノリ)
イオラ (のりのり)
ミコ : これでいいのかなあ
グレイ : もうどうにでもなってくれ……
イオラ : む・・・・・・(鏡の前で唸っている
ハイネ : (苦い顔をしている)……そろそろ、行くか……。
イオラ : ・・・ああ・・・・・・・
ミコ : うん…
グレイ : ああ。
トレィ・ナー
「はっは、どうした?緊張しているのかい?」
トレィ・ナー
「そう固くなるな、君の1週間の努力は裏切らないさ。
 思いっきりやってくるといい。」
ステージへ移動します、よろしいですか?
(諸々の事情により移動のキャンセルができません。)
あなたはもう一度衣装を確認すると、一歩踏み出した。
あなた達がステージへと上がった刹那、一瞬照明が落ちる。
ハイネ
「今日は私達のステージへようこそ、依頼人達―――。」
歓声と共に、照明がステージを照らす!!
そこに居るのは、最高の4人!!!
ハイネ
「私は一番剣ハイネ!今宵の貴女方の騎士となろう。」
観客「キャーーーーー!!!!!」
観客「あんたみたいなのが好みだーーー!!!」
観客「抱いてーーーーー!!!!!」
観客「あえて抱きたいーーーーー!!!!!!!!!!!」
観客「キャーーーーー!!!!!」
観客「あなたのものにしてーーーーーーー!!!!」
グレイ
「クソ……さっさと終わらせるからな!」
観客「キャーーーーー!!!!!」
観客「かわいいーーーーー!!!!!」
観客「だきしめたーーーい!!!!!」
ミコ
「今日は皆で良き日々を過ごそうか?」
観客「キャーーーーー!!!!!」
観客「ミコ様ーーーー!!!!!」
観客「弄んでーーーーー!!!!」
観客「踏んでーーーーー!!!!!」
観客「罵ってーーーーー!!!!!!!!!!!」
観客「虐げてーーーーー!!!!!」
イオラ
「ふむ…俺の浄化が必要なのは君達か…?」
観客「キャーーーーー!!!!!」
観客「顔が良い!!!!!!!!!!!」
観客「イオラ様ーーーー!!!!!」
観客「顔が良い!!!!!!!!!!!」
観客「キャーーーーー!!!!!」
観客「いや本当に顔が良い!!!!!!!!!!!」
Round 1
夕明?すたーげいざー、ミュージックスタート―――!!
イオラ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ミコ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
グレイ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
スタッフは待機した。
観客 : プレッシャー!
観客達から声援が響き渡る!
ミコは[緊張]になった
ハイネ : さあ、そこのお嬢さん !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
イオラ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ミコ : !!
観客を魅了する!!([1,1,1]+10)
ミコのファンブル!
グレイ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
イオラ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ミコ : !!
観客を魅了する!!([1,1,1]+12)
ミコのファンブル!
グレイ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
イオラ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
Round 2
ミコ : (若干笑顔に困りが見える)
ハイネ : (ウインクもして見せる、が引き攣っている36歳ウォリアー男性だ……!)
ミコは待機した。
スタッフは待機した。
ハイネ : !!
観客を魅了する!!([6,6,6]+3)
ハイネのクリティカル!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
イオラ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
グレイ : リンギンベル、少し笑わしてやれ(小声で指示した) フォロー!
ミコのフォローに回る!
ミコは[緊張]でなくなった
ミコ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネ (クリティカル出すなこんなとこで)
イオラ : 目を逸らすなよ !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ミコ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
グレイは移動した。
グレイは[8,5]へ移動した。
イオラ : 一瞬で楽にしてやる !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ミコ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
Round 3
イオラは移動した。
イオラは[11,5]へ移動した。
スタッフは待機した。
ミコは移動した。
ミコは[4,5]へ移動した。
グレイ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネは移動した。
ハイネはWillを使用した!
ハイネは[6,5]へ移動した。
グレイ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
イオラ : ふ・・・来てくれてありがとうな !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
ミコ : 良き夢を !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
ハイネ : 後ろにいる君も見ているさ !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
グレイ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
ミコ : !!
観客を魅了する!!
観客に8のダメージ  
Round 4
ハイネ : あとは、頼んだ……!
イオラ : (ぎこちなくわらっている)
グレイ : (微妙な顔でさっさと倒れるようにと指さした) !!
観客を魅了する!!
グレイはWillを使用した!
観客に8のダメージ  
観客は[重傷]になった
観客は[気絶]になった
スタッフは待機した。
イオラは待機した。
曲が終わり、歓声の中あなた達は夢のステージを終える。
間違いなく、全てを出し切れた。
その確信を胸に―――。
ステージを終え、帰り路を歩く夕明?すたーげいざー達。
トレィ・ナー
「まずはお疲れ様だ、皆。」
グレイ : 疲れた……もうやらん……
ハイネ : 二度とやらすなよ。
イオラ : 俺ももういい・・・
ミコ : ……(笑ってるが無言)
トレィ・ナー
「いう事なし、完璧なステージだったよ!!!!」
グレイ : そうかよ
ハイネ : ……………。
イオラ : もう何でもいいよ・・・
ミコ : よかったね………?
トレィ・ナー
「私の見る目に狂いはなかった、
 やっぱり冒険者はアイドルになれるのさ。」
ハイネ : その眼球抜いて洗ってこい。
イオラ : 全部狂ってるが・・・・?
グレイ : クソが……
ミコ : そっかあ…
トレィ・ナー
「ああ、そうだとも!!
 君達は最高のアイドルだ!!!!
 まさかファーストステージで全員knockoutしてしまうとは!!!」
ミコ : そっかあ…
イオラ : 二度目はないが
ハイネ : 何に対する肯定だそれは。
トレィ・ナー
「ハハハ、こいつはどこまでもビッグになる。
 今日はミニステージだったが、何れはもっとビッグなステージに、
 君たちは立てる、ああ、私が保証するとも!!!!」
ハイネ : そうか、帰る……………。
グレイ : いや、もうやらんぞ
ミコ : そっかあ…(同じ言葉しか繰り返していない)
イオラ : 二度目は無いが???
トレィ・ナー
「………うん?どうした?」
ハイネが[一回限りという約束では?]を選択しました
トレィ・ナー
「は、はは!!そういえばそうだったな!!
 そうだ、すっかり忘れていたよ!!!」
ハイネ : 貴様……………。
ミコ : ………
グレイ : 一番重要な事を忘れるな
イオラ : やはり一緒に気絶させるべきだったか
トレィ・ナー
「君たちがあまりにも最高のアイドルだったがゆえにね。」
ハイネ : 皮肉か。
グレイ : やかましい
ミコ : そっかあ・・・・・・・・・・・・・・・
イオラ : うるさい
トレィ・ナー
「しかし、一度限りでたたむからこそ、
 伝説は伝説足り得るのかもしれないな。」
グレイ : 黙っていろよ……
トレィ・ナー
「わかった、わかったよ。
 夕明?すたーげいざーは、今日、ここで解散だ。」
ハイネ : それ以外の選択肢があると思ってか……………。
トレィ・ナー
「ありがとう、君たちのおかげで、良い夢を見れたよ。」
グレイ : フン
ミコ : そっかあ。
イオラ : 早く覚めてくれ
ハイネ : こっちにとっては悪夢だ。
トレィ・ナー
「またアイドルがやりたくなったら、いつでも声をかけてくれ。
 永遠に待っているさ、君たちが不死鳥のごとく舞い戻るのを。」
イオラ : 無い
グレイ : 二度は無い。じゃあな
ミコ : そっかあ。良き夢を
ハイネ : 灰のまま不死鳥も蘇りたくないだろうな。
トレィ・ナー
「私も、ファンの皆もね。」
こうして―――。
冒険者達のドリームステージは幕を閉じる。
夕明?すたーげいざーのライヴはやがて伝説となり、
人々に語り継がれて行くことだろう。
でも、忘れてはいけないが君たちは冒険者なのである。
断じてアイドルではないのだ。
明日からはまた、未知の遺跡が、
ゴブリン討伐が、近くの街からの依頼が、
あるいは、まだ見ぬ冒険の数々が待っている。
今日はゆっくりと休んで、明日に備えよう。
ミコ : 導きに感謝を、なんてね
グレイ : 簡単な依頼だったかな
イオラ : 怪我が残ってる者はいるか?
ハイネ : お疲れ、よくやったな。


掲示板だ。
数人の書き置きが残っている。
ハイネはコーヒーを作った。
ハイネ : ……今日のお前のは2つ入りだ。
グレイ : ……余計な事をするな。
ハイネ : そんな疲れた顔で言われてもな(そういって自分の席に戻るとブラックを傾けた)
イオラ : ふぅ・・・ただいま
ミコ : (ふらりといつもの席へ)
ハイネ : ああ、おかえり(と目の前のコーヒーのカップをイオラに滑らせた)
グレイ : お帰り(少し悩んだ後にコーヒーに手を付けた)
イオラ : ああ、ありがたい
ミコ : ……あ。ただいまだねえ(ワンテンポ遅れて)
ハイネ : ミコもお疲れ(カフェオレの入ったカップをとんと置いた)
ミコ : ふふ……ありがとう。お疲れ様だね、皆…
ミコ : (カップを受け取り)
ハイネ : …………今日は、なんだもう…………。
ハイネ : 何もしたくないな……(と深くため息をついて、ごんと頭を机に乗せた)
グレイ : 荷運びをやらされた時の数倍疲れた。
イオラ : 確かに・・・・・・(シャラ、と音を立てて机に伏せる
ハイネ : そっちなら鼻歌まじりにこなすがな(突っ伏したまま)
ミコ : あちらはまだ戻ってきてないんだね…どりいむすてえじから…
イオラ : アンコールでも受けてるのかもな
グレイ : とんでもなくウケたのかもな。知らんが
ミコ : そっかあ………
イオラ : 確かにあいつら向けの依頼ではあるだろうな。少なくとも俺達よりかは・・・
ハイネ : ま、エレシャとアライアとアーサーだからな……。
ミコ : ……あ。(ふと出入り口へ視線を)
ミコ : おかえりかな……アシュトン
ハイネ : ……よく考えたら、一番アイドル向きのご先輩がいるじゃないか。
イオラ : おお、おかえり。アシュトン
グレイ : おかえりアシュトン
アシュトン : ...?(名前を呼ばれ振り向き)おう、ただいま旦那方。
ハイネ : おかえり、ご先輩。
イオラ : 確かに・・・職にも近いしな・・・
ミコ : 得意って感じがするよねえ………
アシュトン : ...?え〜っと 何の話だ?
ハイネ : いやな……どう説明したものか。
ミコ : (笑顔だがどこか疲れたような雰囲気でアシュトンを見つめつつ)
グレイ : 舞台に立ってこいなんぞそういう依頼を受けたんだ。
アシュトン : いや、説明しにくいなら無理にとは言わんが...。って へえ舞台。旦那方が。
イオラ : ああ、『アイドル募集!!!』これだよ
ミコ : ええと。夕明☆すたーげいざー…withグレイだっけね…
イオラ (引きちぎって来た紙を出し)
グレイ : お陰で疲れた。今日はもう休憩というわけだ。
ハイネ : 本当はロックハート、エレシャ、アーサー、アライアだけそっちを受けるはずがな、私達4人もいかされる羽目になってな……。
ハイネ : ま、適性はお察しの面子だろ?
アシュトン : (スス〜と机によって依頼書を見)へ〜ほ〜ん.....なんて?(なんて?)って感じだな。
アシュトン : あ〜〜まあ  目立つのはあんまし....って感じだとは思ってたな。
イオラ : ハイネは結構歌もファンサービスも良かったけどな
ハイネ : やめろ。
アシュトン : 歌ったのかよ旦那
グレイ : 嫌だ嫌だという割には一番ノリノリだったじゃないか
ミコ : 一番うまかったよねえ
イオラ (貰ったペンライトを小さく振り)
ハイネ : (咳払い)……で、まあ今アシュトンを見て、歌って踊れる見目麗しい適性人がいたじゃないかとぼやいてしまったわけだ。
ハイネ : や、め、ろ、というんだ。
イオラ : ふ
ハイネ : いやまあ、踊りは知らんが、歌はそうだろ?>とアシュトンに
アシュトン : はは、見目がどうかは俺のあずかり知る場所じゃあないがお褒め頂き何より。
イオラ (夕明☆すたーげいざーのロゴ付きだ)
アシュトン : 歌はまあな!それで飯のタネもらってるわけだしさ。
ミコ : わあ。文字がついてる
ハイネ : 持って帰ってきたのかそのペンライト……。
アシュトン : なんだそりゃ。凝ってんな〜(やや声が笑っている)
イオラ : 記念品だといわれたから貰って来た。松明代わりになりそうだしな
グレイ : そんなものを依頼先で使うなよ……
ハイネ : まさにプロだものな。しかし、この年になって歌わされるとはな……。
ハイネ : むしろ変なものが寄ってきそうだ。
イオラ : ファンとかか?
ミコ : ふぁん、とか?
アシュトン : ファン。
ハイネ : そこまでついて来たらそら恐ろしいわ。
イオラ : 依頼人の話じゃ追っかけ?とかいう地の果てまで追ってくるのもいるらしいしな
ミコ : いるんだねえ…
グレイ : 呪いか何かかよ……
アシュトン : 歌人にか?まあない話ではないが...。
アシュトン : しかしまあそうか、歌ってきたのか旦那方。見たかったな〜
イオラ : もう一陣が行ってるからそいつらに見せてもらったらどうだ?あっちは水晶に記録してるだろうし
グレイ : おいおい、こっちも撮ってはいただろ。受付に貸してもらったやつで
ミコ : お互い撮ろうって話でねえ…
アシュトン : ああ、アーサーの方がまだ....ってマジか 撮ってんの?へ〜〜〜え...
アシュトン : なあ見せてくれよ〜 嫌じゃなきゃあさ!
イオラ : 言わなければ出さなくてもよかったものを・・・やっぱりノリノリだったのか?
グレイ : (記録水晶を机の上に放った)ほらよ
アシュトン : やった。(受け取って慣れた手つきで再生!)
アシュトン : (序盤だがもう笑いつつある)
イオラ : 練習映像まで残ってたのか・・・
ミコ : しっかりした記録じゃない?
グレイ : 回しっぱなしにしていたからな。止め方がわからなかった。
ハイネ : 無駄なとこで真面目さを……。
アシュトン : いやあ 練習風景笑うのはどうかとは思うんだが わあわあやりながら割とうまくやってるハイネの旦那が
ハイネ : や、め、ろ、というんだ……。
イオラ : いいじゃないか、下手ではないんだし
ミコ : うんうん、上手だよ
グレイ : 随分ノリノリだったよなァ?騎 士 様
アシュトン : (メチャメチャ笑っている ちょうどステージの部分だ!)
ミコ : ふふ、騎士様
イオラ : 口上もノリノリだったな。騎士様
ハイネ : お前、性格が悪いな……?
ハイネ : やめろ、なんで一緒にいたのに玩具にされるのが私なんだ。
ハイネ : というかステージの怒涛のファンサービスはイオラの方が後半すごかったろうに。
ハイネ : 〆もな、なあ?グ、レ、イ?
グレイ : エレシャの真似をした成果が出たんじゃないのか。
イオラ (指でグレイのあの動きを真似する)
グレイ : おい……チッうるせえな……
ミコ : あはは。
イオラ : 仕事だからな。罰ゲームでやるよりかはマシさ
アシュトン : (ひとしきり笑ったのち呼吸を整え)はー...いやあ旦那方随分と大きなお立ち台で...ふはは
ハイネ : 散々だよ……。
アシュトン : あ〜めちゃくちゃ笑っちまった。水晶ありがとな旦那。(机の上に丁寧に置き)
グレイ : 他の連中が戻ってきたらそっちにも見せて貰うと良いさ(手元のコーヒーを飲んだ)
ハイネ : くそ、適材適所というものがあるだろうに。
ハイネ : 本当にな、それだけが唯一の楽しみだ。
イオラ : 適材ではあったな
ミコ : しかし本当に……戻ってこないねえ。どりいむすてえじがずっと盛り上がっているのかな…
アシュトン : はは、両方見たら本当に笑い死んじまうかもしれねえなあ
イオラ : すごいステージが期待できそうだな
ハイネ : エレシャがいる時点でとんでもないことは間違いないな。
イオラ : たしかに・・・一瞬でノックアウトできそうだな・・・
ミコ : 一気に倒れるのってすごいことになりそうだねえ…
アシュトン : あ、もしかして掲示板に書いてあった奴ってこれか。やー、帰ってくるのが楽しみだねえ
ミコ : ねえ。楽しみだ
イオラ : ああ。楽しみだな
グレイ : おや、噂をすればだ
ロックハート : フー……
ミコ : あ……おかえり
アシュトン : おお、よう旦那、お帰り。
ロックハート : 疲れた…………
イオラ : おお、お疲れ様
ミコ : お疲れ様。
アシュトン : 旦那も歌って踊ってをこなしてきたわけだな?
ロックハート : ……まぁ……な
ロックハート : 他の連中帰ってこねえな。何してんだ
ロックハート : あ、来た
ミコ : あ。おかえり
アシュトン : 噂をすればだな。
イオラ : おかえり、アライア
アライア : ん、おお〜〜ただいま!!
アシュトン : ようお歴々、お帰り。
ミコ : あ、エレシャも。ふふ…帰ってきたねえ
ハイネ : おかえり、ご先輩方。
アライア : おっとおかえりも!!
イオラ : エレシャもお帰り(ペンライトを振りながら
ロックハート : アーサーは?
エレシャ : そして続きましてはオレがただいま〜〜〜。
ハイネ : 見ていないぞ。
アライア : ん〜さあ?まだのんびりしてんのかなあ
ロックハート : ん、そうか……
エレシャ : ウオオッ眠りかけたオレの中の何かが呼び起こされる光〜
ハイネ : なんだ、心の傷でも負ったのか。
ロックハート : その光はしまっておけ……また気絶するぞ……
グレイ : 随分長かったよな。
アライア : いやいや。なんだかんだ楽しんでたよ
ハイネ : はは、それは良かった。
イオラ : ロックはなんだかやけに疲れてるな・・・
エレシャ : クッ 静まれ オレのHeart....
ミコ : そっか、ふふ…
ハイネ : そら、私とそう年が変わらんのにあのノリはな……。
アライア : "Level"もあがって良い経験だったぞ…
イオラ (ハイネの見て首をかしげる)
アライア : んで、そっちはどうだったの?楽しかった?
グレイ : なんだ、ロックハートもハイネと同じくらいなのか
アシュトン : まあ慣れてなきゃなんだって疲れるだろ。お疲れさん。
ハイネ : この面子だぞ、察しろ。
ロックハート : 改めて振り返るとキツかった……ああ、俺も三十路半ばだぞ
ミコ : すごかったねえ(笑顔だがどことなく疲れている雰囲気!)
アライア : わはは〜聞かなきゃわかんないだろ〜
エレシャ : そっちも見たかったなァ〜〜〜〜。
イオラ : 二度目はごめんだな
グレイ : アーサーも戻ったらしいな
ハイネ : 記録はあるぞ、ご丁寧にな……。
イオラ : アーサー、お疲れ様
ミコ : あるねえ。グレイが持ってたはず
ハイネ : (と机を指す、どうせバラされるしね!)
ミコ : あ、ふふ。アーサーもおかえり
アライア : お、おつかれ〜!
アシュトン : 先に見さして貰ったが よかったぜ〜  とおお、お帰りアーサー。
ハイネ : おかえりだ、ご先輩。
アーサー : おー! ただいま!
エレシャ : ほォ………記録………
エレシャ : よッアーサー……集ってるぜ……!
グレイ : 記録水晶に撮ってある。(杖で小突いた)
ロックハート : おかえり……
ミコ : おや…(目の前で寝てた人を見た)
アライア : ん。じゃあ記録を覗かせてもらうとして…
サム : ……(あたりをきょろ、と見回し… 人がいっぱいいる!)
イオラ : おはようサム。よく寝てたな
ミコ : ああ、ふふ。おはよう
ロックハート : ……何だァサム。呑気に寝こけてたのか
エレシャ : いっぱいいるぜ!おはようかァ〜?
アシュトン : おっと。おはようさん旦那。
アライア : おっおはよ〜!
アーサー : おー、おはよう? よく寝てたなァ
サム : おはようございます!……こんばんは?
アーサー : (ぬくぬくと暖炉にあたって)
アシュトン : まあこんばんはだな。なんならもうすぐ日が変わるぜ。
サム : わあ〜それは… 寝過ぎましたね
サム : 何かお話中でした…?
ミコ : 今ねえ…さっきの依頼の映像を見ようってことになってて…
ミコ : サムも見る?
サム : ワ!よろしいですか?ぜひぜひ…
グレイ : ケッ、どうせ宿の連中ほぼ全員が見ることになるんだろ(サムの方に記録水晶を投げて寄越した)

グレイ : (何度か再生される記録水晶をどうにか切り)チッ、僕はもう寝るよ。じゃあな(立てかけた杖を乱暴にひったくった)
サム : あっ ああ〜!いいところでしたのに!!!
グレイ : (受付に説明して返した)
アライア : あっははは!!ひい〜〜あ、おやすみグレイ!
ロックハート : ヴ、くく……ま、またな……
アシュトン : おー、おやすみ旦那。改めてお疲れさん。
ミコ : おや。ああ…ふふ、おやすみ 良き明日を…
イオラ : もう十分だろう・・・おやすみ、グレイ
ハイネ : お疲れ、腰いわすなよグレイ?
アーサー : あっもう終わりかよ! ……おーうぐっすり寝なー
グレイ : (どことなく杖に寄り掛かりつつ部屋に戻って行った)
サム : いや〜寝起きにいい物が見れました!おやすみなさい〜
こちらは各部屋への通路のようだ。
部屋へ向かおうか?
エレシャ : ヒヒヒ……ヒィ……最高だったぜ!おやすみ!
イオラ : 腰・・・響かないといいな
アライア : おお…ほんとに疲れてそう…
ロックハート : 明日にゃ3つは老けこんでそうだ
ミコ : そうだねえ…



Quest Link

『アイドル募集!!!』
Master/inuihimeko様