GM/空ノ雨雲,皆木砂司 スアーマ/フォンダメンタ エズィロ/ちょま ウィロウ/シギ ライル/三神きさら アムリタ/Re:２ リフィア/よつば

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM：「遺跡都市バルナッド」の北西、遺跡を調査するための冒険者が集まる街「サクチミ」
バルナッドの周囲に広がる遺跡を調査する冒険者やその者達に商売をするために商人が集まっている。
街の中心には冒険者の店「そよ風の道草亭」があり、冒険者たちが集まっている。
調査が行われている遺跡が数多く存在するが、中には蛮族のすみかになっている場所もあり
様々な依頼が冒険者の店に届けられている。
GM：君達は様々な理由からその冒険者の店に集まっている。
GM：店内は込み合っており、君達冒険者は相席を頼まれます
スアーマ：ウィロウの隣でボーっと座りにぎやかな店内を眺めてます
ウィロウ：店内で洗礼しませんかとか改宗どうですかとか騒いでます。
エズィロ：イスに座って自分の指輪を磨いたりしてます。
ライル：買出し帰りです。
スアーマ：（まただよ・・・まぁ迷惑になるまえに殴って止めよう）
リフィア：店内を見渡しながらゆっくりしています
アムリタ：席で保存食をもしゃもしゃ食っています。
ライル：「おー、なんか混んでるなあ」
宿屋の主人：「混んでてすまないな。よかったら相席でも構わないかい？」
ライル：「かまわないよ。座れれば」
宿屋の主人：「そりゃ助かる。そこの席にどうぞ」
ウィロウ：「どうです？改宗しません？今なら30%オフですよ！！」周りの客に無視されている
宿屋の主人：店主がそう言ってライルを席に誘導します。注文などがあればどうぞ
ライル：「ありがとう（煩いのがいるな）」
ライル：「おとなり失礼」
アムリタ：「どど…どうも…」
スアーマ：「どうもー」
ウィロウ：「どうもよろしくです」
エズィロ：「どうぞー」（指輪磨き中）
リフィア：「どうぞ、よろしくお願いいたします」
スアーマ：「ずいぶん混んでるね、いつものことなのかな？」
宿屋の主人：簡素な食事（２G）　普通の食事（３G）　豪華な食事（５G)
ライル：簡素な食事を買います　-２G
ウィロウ：「どうでしょう？取り敢えず6人分水を頼みますか」振り向いて店長に水を頼んだりなんだり
宿屋の主人：「悪いね、遺跡を調査しに来てる学者さんたちが昼飯を食いに来ていてな」
エズィロ：豪華な食事頼んでから「ねえアンタお金ないの？　保存食食べてるけど」ってアムリタちゃんに話しかける　-5G
スアーマ：「へー、この辺にもまだ未調査の遺跡があるんですね。あ、安い食事一つで」（-2Ｇ）
リフィア：普通の食事を買います-3G
ウィロウ：「ほう。学者さんですか珍しい。僕は簡素な食事で」
リフィア：「私は普通の食事でお願いします」
宿屋の主人：「ご注文たまわったよ。ちょっと待っていてくれ」
アムリタ：「す…すきなんです、ほしにく… でも、何か頼まないと、い…いけないんでしょうか…」
宿屋の主人：（数分後料理が届けられます）
スアーマ：「店に来て持ち込みの保存食ってのもなかなかツワモノだとはおもうけどね・・・あ、きたきた」
ライル：「おー、久々に保存食以外食べるぞ」
ウィロウ：「何か頼まないと損ですよう。折角美味しいんですから」（うるさい）
リフィア：「好きなら好きな物を食べるのが良いと思います、その辺りは人によりますから」
スアーマ：「こいつの言うことは気にしなくていいから」
エズィロ：「あー好きなら良いんじゃない。肩身が狭いならアタシの突きなよ」(
アムリタ：「あ、あの、ありがとう…」
エズィロさんのニンジンを一切れ頂き、1/8くらいかじります。
スアーマ：「うん・・・質素な割りに美味いね、塩の精製度合かな」
ウィロウ：「まあ相席になったのも何かの縁です。差し支えなければ皆さんの名前をお伺いしてもいいですかね？」
スアーマ：（すげぇあのお姉さん（？）間の青年をガン無視してにんじんで餌付けしてる、小動物か）
エズィロ：アムリタちゃんが食べてるのを見てから自分も食べ始めます。
スアーマ：「せめて名前を聞くなら自分から名乗れよウィロウ」
リフィア：「そうですね…私はリフィアと申します、服装で良く言われますがこう見えても冒険者なんですよ」
リフィア：そういうと、立ち上がって一礼後、また座る
ウィロウ：「あっこれは失礼。僕はウィロウ。神官です。こっちのちっさいのはスアーマです」
スアーマ：（メイドだ・・・）
エズィロ：（メイドだわ）
ライル：「戦うメイドさんだ」
スアーマ：「ちっさいいうな！えっと・・・スアーマです。こっちのうるさい奴の旅の友というか護衛というかお目付け役というか・・・まぁそんな感じです」
エズィロ：「アタシはエズィロよ」って言いながらご飯つついてます
アムリタ：「あ、アムリタ、と呼んでください… ちなみに、し…知っていますか、サクチミ周辺のニンジンの収穫時期は、平均より、ご…5日遅いんです…」
ライル：「僕はライル。ただの銃士だよ」
スアーマ：「すげぇどうでもいいなその雑学・・・」
アムリタ：「す…好きなんです、ニンジン…と、雑学… ato」
リフィア：「そうなんですか…同じ作物でも多少ずれ込むことがあるんですね」
ウィロウ：「へえ。勉強になります。ここら辺だと今が旬なんですかね、ニンジン」
エズィロ：「へーそうなの！　アンタものしりね」って言ってスアーマくんの手をフォークの後ろ側で刺す
ライル：（自己紹介で雑学飛んでくるのか）
スアーマ：（いってぇ！！）
ウィロウ：「他にも何か知ってるんです？もしかして学問に興味あったりします？賢神キルヒア様信仰に改宗したりしません？？」（早口）
スアーマ：（雑学は教義にのっとってるのかな・・・）
ライル：「変な人に声かけられたら、逃げてもいいだよ？」
スアーマ：「うん、変なこいつの言うことは無視でいいから」
リフィア：「改宗ですか…そういう類の勧誘は受け付けて居ませんので、あしからず」
スアーマ：（律儀な人だなぁ）
エズィロ：「変とか言ってないでとめなさいよ。連れなんでしょ……」
アムリタ：「…あ、あの… ごめんなさい」
対応に困っているようだ。
ウィロウ：「まあ無理強いはしませんよ。ただいずれは皆さんもキルヒア様の素晴らしさを理解してくれると信じています」(きりっ！)
GM：冒険者達が歓談していると町の外が騒がしくなってきました
悲鳴とともに「蛮族だーー！！」という叫びが聞こえてきます
ウィロウ：「何です？騒がしい」
リフィア：「蛮族…？」
スアーマ：「街中だろ？自警能力ストップ安だなぁ」
ライル：「お、煩さが増した」
宿屋の主人：「お、おい！あんた達冒険者だろ！？今戦える奴がいないんだ。ここの払いはいいから蛮族をなんとかしてくれないか！？」
エズィロ：「アンタらすっごい、マイペースね」って言いながらお酒飲んでる
ウィロウ：「どうします？」
ライル：「ちょ、それならもっといいの食べてたのに！」
スアーマ：「しまった、豪華なの頼んでおけばよかった」槍を担いで立ち上がる
宿屋の主人：「あとで食べさせてやるから！！」
スアーマ：「まぁ相手しだいだけどとりあずね、ほらウィロウいくぞ」
エズィロ：（静かにガッツポーズ）
リフィア：「私も参りましょう、弓の扱いなら多少慣れています」 弓を携え立ち上がる
ライル：「よし、乗った」
ウィロウ：「はい。行きます行きますって」
アムリタ：「あ、あの…うまくいったら、ニンジン、3切で…」
スアーマ：「謙虚かっ！」
宿屋の主人：「ニンジンくらいならいくらでもやるから！」
ライル：「生かな？」
ウィロウ：「もうちょっと欲張っても神は許してくれますよ！！」
スアーマ：（以後ラビット・アムリタって呼ぼう・・・心の中で）
GM：冒険者達が外にでると４体の蛮族が暴れています。
魔物知識判定　知名度・弱点　達成値５・１０
スアーマ：2D 魔物見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
リフィア：2d 魔物見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アムリタ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ウィロウ：2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
エズィロ：「なにあれぇ」
スアーマ：「なんだ、ゴブリンか」
ウィロウ：「ゴブリンですね」
スアーマ：（この人ゴブリン知らないってまじか）
GM：ゴブリンだということがわかりました。弱点魔法ダメージ＋２
エズィロ：「ゴブリン……」顎に手を当てて考えてる
GM：『スッゾオラー！』『ナンオラー！！』
アムリタ：「し…知っていますか、この地方のゴブリンは…さ、サトイモが嫌いなゴブリンが、多いんですよ」
GM：『アイエエエ！？ボウケンシャ！？ボウケンシャナンデ！？』
ライル：「あれに煩いなー」
エズィロ：「へーサトイモが嫌いな生き物なのね、ゴブリン」
ウィロウ：「まあ蛮族なんてパッと見そこまで区別つきませんよね。そこで賢神キルヒア様に改宗すると」(ぶつぶつ)
ライル：「誰かサトイモ買ってきてー」
スアーマ：「すげぇけどまたもや意味ないな雑学！！とりあえずエズィロさんと僕で前線、のこりはその後ろで支援と攻撃！！」
ライル：「はいよー」
エズィロ：「はいはーい」ってあくびします
リフィア：「承りました」
ウィロウ：「支援はまあ任せてくださいよ」
ウィロウ：(眼鏡上げてきりっ)
スアーマ：「街中で蛮族退治なんてやりたくないけどゴブリン4体なら飯代としては楽かなぁ」
GM：先制判定　達成値１１
スアーマ：「あれ相手に支援いるかなぁ・・・」
どどんとふ：「リフィア」がログアウトしました。
どどんとふ：「エズィロ」がログアウトしました。
どどんとふ：「ＧＭ２」がログアウトしました。
どどんとふ：「エズィロ」がログインしました。
どどんとふ：「リフィア」がログインしました。
どどんとふ：「アムリタ」がログアウトしました。
どどんとふ：「ＧＭ２」がログインしました。
どどんとふ：「ライル」がログインしました。
どどんとふ：「アムリタ」がログインしました。
どどんとふ：「エイス」がログインしました。
ゴブリン_1：点呼開始！
スアーマ：準備完了！（1/7）
リフィア：準備完了！（2/7）
ライル：準備完了！（3/7）
ウィロウ：準備完了！（4/7）
ＧＭ２：準備完了！（5/7）
エズィロ：準備完了！（6/7）
アムリタ：準備完了！（7/7）
全員準備完了しましたっ！
スアーマ：2D 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ウィロウ：2d6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
アムリタ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
リフィア：2d+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
スアーマ：（メイドはっえええええ）
エズィロ：（やだはやーい）
GM：冒険者側先制取得
リフィア：「機先を制すれば其れ即ち勝利への足掛かり、と以前の主人は仰っていました」
リフィア：（静かに微笑む）
アムリタ：「あ、あの…一応、説得とか、するんでしょうか」
エズィロ：「そもそもアイツら喋れるの？」
スアーマ：「というか何故街中にゴブリンだけで襲撃なのか知りたいよね、通訳しろよ神官」
ウィロウ：「無意味な気もしますが僕が軽く話しかけてみます」
ゴブリン_1：『ヤンノカー！？オレラのオヤブンマジヤッベーゾ！！』
ウィロウ：『降伏して改宗する気はありませんかー！！』(大声)
スアーマ：「何言ってるのかわからないけど噛み合ってないことだけは通じる」
エズィロ：「何言ってんのか知らない、説得してないような気がする」
ウィロウ：「俺の親分すげーぞって言ってます。誠心誠意説得したんですが」
ライル：「人選ミスでは？」
ゴブリン_2：『カミ？ナンソラー！！スッゾオラー！！』
スアーマ：「親分・・・？ってことはこれ蹴散らして終わりじゃないってことかな・・・うわめんどい」
エズィロ：「人選ミスってか、説得しようってのがバカなんじゃないの……？」
ライル：「どうしたの？　え？　煽ったの？」
ウィロウ：『神を信じてみませんかーー！！！きっと心が豊かになりますよーー！！』(無意味な大声)
リフィア：（不安そうな面持ち）
スアーマ：「あ、何言ってるかわからないけどあれ勧誘してる顔だ」
アムリタ：「ごご、ごめんなさい…あの、説得、で…できないんですね…」
エズィロ：「ねえアイツとめなさいよ、連れでしょ」スアーマくんを見る
スアーマ：「できないことに挑むのは愚かだと神もきっといいますから」
ゴブリン_3：『オイ、ゴブフォー、カミッテナンダ？クイモノカ？』
エズィロ：「ああ（苦労してんのね）」
ウィロウ：「神を理解する知性もない気がしてきました。攻撃します？」
スアーマ：「（まぁそうだろうなぁ）とりあえず説得＆勧誘失敗かな、無駄なことに時間つかうのもあれだし蹴散らそうか」
ゴブリン_4：『バッカヤロ、オマエ、カミッテイッタラアレダホラ、ナンダロ？』
ゴブリン_1：『それオヤビンじゃね？』
エズィロ：「そもそもアンタんとこの宗教ってアレの勧誘ありなの？　もうなんでもいいの？」
ゴブリン_3：『ＳＯ☆ＲＥ☆ＤＡ』
ウィロウ：『本当にそうでしょうか！！！！』
スアーマ：「アレをキルヒア様神官の代表と思わないでください、特例かつ汚点です」
ゴブリン_2：『ウッセー！！カカッテコイオラー！！』
ゴブリン_4：『オヤビンサイコウ！オヤビンイヤラシイ!】
エズィロ：「汚点（妙に納得する」
ウィロウ：「失礼な」
スアーマ：「ほら、ウィロウ支援いれるならいれる、入れないなら下がる」
アムリタ：「ごご…ごっごごめんなさい、では、てめーら、ニンジンにします…」
弾薬筒を拳で銃に押し込む
スアーマ：「ラビットこえぇな！？」
ゴブリン_1：『アイエエエ！？ニンジンナンデ！？』
エズィロ：（吹き出しそうになって口を抑える）
ウィロウ：ではフィールドプロテクションを味方に
ライル：「そんな弾丸あったのか」
ゴブリン_3：『ドウシタゴブワン、ニンジンッテナンダ？』
ウィロウ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
リフィア：「仕方ないですね…出来うる限り迅速に終わらせましょう」
スアーマ：「いつものもらったし、とりあえず俺のあとに続いて」
エズィロ：「はいはーい」
スアーマ：ゴブリン1まで接近、攻撃
スアーマ：2D+3+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ゴブリン1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-1) → 3[2,1]+3+3-1 → 8
ゴブリン_1：2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
スアーマ：K25+3+3+1+3@10 1Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+10 → 2D:[2,3]=5 → 4+10 → 14
ゴブリン_1：『ヨケ…レナイ！！』
ゴブリン_1：12ダメージ
スアーマ：「一撃は無理かー」
ウィロウ：「もっと気合入れてくださいよスアーマ～～」
スアーマ：「え、やだよ」
リフィア：その場でゴブリン1へ射撃攻撃
リフィア：補助動作で牽制攻撃宣言
リフィア：2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
ゴブリン_1：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ゴブリン_1：回避失敗
リフィア：k17+4@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+4 → 2D:[3,1]=4 → 2+4 → 6
ゴブリン_3：『ゴブワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！？』
ゴブリン_1：『アイエエエエ…ショッギョムッジョ…』
スアーマ：「おぉお見事」
エズィロ：「ひゅー、カッコイイー」
ライル：「おお、お見事」
ウィロウ：「おー流石です」
ゴブリン_2：『ククク…ヤツハ　ゴブシテンノウノナカデモ　ゼンインドウカク』
リフィア：「お褒めに預かりありがとうございます」
ライル：10-12へ移動
ゴブリン_3：『ドシター、ゴブトゥ、ノリノリカ？』（呆
ライル：補助動作で【キャッツアイ】を発動!! MP-3　命中+1
ライル：両手利きで【ソリッド・バレット】でゴブリン_3を攻撃
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 4[2,2]+2+1 → 7
G：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ライル：2d+2+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 4[3,1]+2+1 → 7
G：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ゴブリン_3：『ッベーワー、マジベーワー』
ゴブリン_2：『ゴブスリー　サスガ　サンバイノ　ソクドデ　ウゴケルダケアル』
ライル：「無駄玉でお金が減るなー」
スアーマ：（うわー全弾はずれた・・・）「ど、ドンマイ」
ライル：「僕が金欠の理由だね」
エズィロ：「もう銃で殴れば？」
ウィロウ：「三倍の速さで動くそうです」
ゴブリン_3：『ゴブスリー・アズナブルトヨンデクレ（キリッ』
アムリタ：「サ、サンバイ…」
リフィア：「そういう事もあります、次で取り取りかえしましょう」
スアーマ：「逆に考えるんだ、つまり残りの二人はいまの3分の1だ」
エズィロ：「アンタポジティブよね」
ゴブリン_4：『……（ヤベッ、コイツラ何言ってるんだ）』
アムリタ：「さ、三分の一ヤローを…す、すりおろしミートにしてやる…」
【ソリッド・バレット】でゴブリン_4を攻撃!!
スアーマ：「前向きに全力ムーンォークがモットーです」
アムリタ：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ウィロウ：『三倍速なのに赤くないんですか』
G：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
スアーマ：（さっきから言うことが怖いなラビット）
ゴブリン_4：『アッ』
アムリタ：k20+7@10 【ソリッド・バレット!!】
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 6+7 → 13
ゴブリン_2：『ゴ、ゴブフォーーーーーー！？』
ゴブリン_4：『マダダ、マダオワランヨ……！』
エズィロ：「あらまーカッコイーイ」
ライル：「ウサギさん強いな」
ウィロウ：「なかなかの威力ですな」
スアーマ：（足速いなあの人）
エズィロ：ゴブリンの前まで移動します
ゴブリン_4：『な、ナンダコイツ超スピード！？』
ゴブリン_2：『ラディカルナントカ』
ゴブリン_3：『ナニコノババア！……ババアカ？ン？違うカ？』
エズィロ：「どっ、ちにしようかな～じゃあこっち」
ゴブリン_2：『ウワ、コッチミテル』
ウィロウ：（あれっもしかして女性じゃなかったのか）
エズィロ：2d+5 1Hレイピア両手利き命中→ゴブリン2
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
ゴブリン_2：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
ゴブリン_2：回避失敗
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[4,2]=6 → 2+6 → 8
ゴブリン_2：6ダメージ
エズィロ：「もーいっちょ」
エズィロ：2d+7 1Hレイピア命中→ゴブリン2
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
ゴブリン_2：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
ゴブリン_2：回避失敗
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8
ゴブリン_2：6ダメージ
ゴブリン_2：『アイエエエエ…』
ゴブリン_4：『ナンダアイツ！蝶のように舞、蜂のように刺してる————!?』
エズィロ：「はーやだコイツうるさい……」
ライル：「やっぱ僕の相手が悪かったのでは」
ゴブリン_2：ゴブリンのターン
ゴブリン_2：『スッゾオラー！！！』
ゴブリン_2：エズィロへ攻撃
ゴブリン_2：2D+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
エズィロ：2d+8 ゴブリン2→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16
ゴブリン_2：『コイツハヤッ！？』
エズィロ：「うわ、おっそーい」
スアーマ：（あの人早っ！？）
ライル：（全部かわす気か？）
ゴブリン_3：『ミテロヨ！こうやるんだよ!』　ゴブリン３　エズィロに攻撃宣言
ゴブリン_3：2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
エズィロ：2d+8 ゴブリン3→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
ゴブリン_3：『……な、ん……だと？』
エズィロ：「ちょっとアンタ、三倍あるんじゃなかったの？」
スアーマ：「もうあの人だけでいいんじゃないかな？」
ゴブリン_4：『なーにやってるゴブ！お前らそろってなーにやってるゴブ！　あと帰っていいボク？』
エズィロ：「やめてよアタシひ弱なんだから！」
ゴブリン_3：『ウルセェ、お前もやれ！』
スアーマ：「辞書引くのお勧めしますよ、キルヒアの教会にあるんで」
エズィロ：「辞書って重たくて嫌い」
ゴブリン_4：『（遺書を書いて来ればよかったゴブ）』
ゴブリン_4：ゴブリン４、１５に移動
ゴブリン_4：エズィロに攻撃宣言
ゴブリン_4：2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
エズィロ：2d+8 ゴブリン4→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13
ゴブリン_4：『（デスヨネー）』
GM：冒険者のターン
エズィロ：「眠くなってきたんだけど」
リフィア：ゴブリン4へ攻撃
リフィア：補助動作で牽制攻撃を宣言
リフィア：2d+7 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
ゴブリン_4：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
リフィア：k17+4@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+4 → 2D:[6,1]=7 → 5+4 → 9
ゴブリン_4：『ゴブワン……今逝くゾ』
リフィア：「これで2匹目、この調子で行きましょう」
スアーマ：「んーとっとと終わらせたほうがいいか」
スアーマ：盾を落として15まで移動、ゴブリン3に攻撃【魔力撃】
スアーマ：2D+3+3 2Hアールシェピース命中⇒ゴブリン3
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[4,2]+3+3 → 12
ゴブリン_3：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ゴブリン_3：『アタラナケレバ、ドウトイウコトハナイ！』
スアーマ：「早い・・・さすが3倍・・・」
アムリタ：「…し、しし知っていますか、"とっとと"は、"疾く疾く"…を、もじった言葉なんですよ…」
エズィロ：「あらコイツ本当に速いのね」
ライル：「あれ速いなあ」
スアーマ：「6へぇ、いいから撃って」
エズィロ：「一個賢くなっちゃった、後でニンジンあげるわ」
リフィア：「そんな語源があったんですね…」
アムリタ：「ふ…フレッシュミートヤローを、ニンジンに、してやる…」
【ソリッド・バレット】でゴブリン_3を攻撃!!
アムリタ：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
ゴブリン_3：『（ピキリリーン）』
ゴブリン_3：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ゴブリン_3：『見えた！！ソコォ‼!』
アムリタ：「…次弾装填」
エズィロ：「はいはい次があるわよ」
ライル：「リベンジといきますか」
ライル：両手利きで【ソリッド・バレット】でゴブリン_3を攻撃
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 4[1,3]+2+1 → 7
ゴブリン_3：『（ピキリリーン）直撃コース！避けてミセル！！』
ゴブリン_3：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ライル：2d+2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
GM：修正。命中値＋１
ゴブリン_3：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
ゴブリン_3：『見える、ゴブにも敵が見える‼!』
ライル：「おう・・・」
エズィロ：「あーもうメンドクサイわね！」
ウィロウ：「あのゴブリン早いですね」
スアーマ：「とりあえず数へらしてもらっていいですかね？あれ早いんで」
エズィロ：「はいはーい！」ゴブリン2狙います
ゴブリン_2：『アイエエエ　コッチキタ』
エズィロ：2d+5 1Hレイピア両手利き命中→ゴブリン2
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
ゴブリン_2：2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ゴブリン_2：命中
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10
リフィア：「1匹だけ凄い速いですね…私で捉えきれるでしょうか？」
ゴブリン_2：『モハヤコレマデ…』
エズィロ：「さよなら～」（手をふりふり）
ゴブリン_3：『ッチョオマ』
スアーマ：「あと一匹、ただ早いんだよなぁ」
ウィロウ：応援してます
ゴブリン_3：『（ッベーワー、マジベーワー、コレ避ケレルハヨケレルケド、コレ、実ハ、負ケネ？　ッテイウカアノ三倍のヤツって最後は負ケル男ジャナカッタッケ……！？）』
GM：ゴブのターン
ゴブリン_3：『（こ、コレドースルヨ！！！）』
ゴブリン_3：『……（チラッ）』（仲間の死体を眺めている
ゴブリン_3：『……ココデ逃げたら、三倍の名が泣くゴブ!』
ウィロウ：『逃げてもいいんですよ！』
ゴブリン_3：攻撃宣言　エズィロに攻撃
エズィロ：「あらなに、逃げないの」
スアーマ：「なんか知らんが感動した、殺すのは最後にしてやる、最後だけど」
ゴブリン_3：『そこのカマァ！！回避勝負ダァアアアアアアアアアアア！』
ゴブリン_3：2d+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
エズィロ：「コイツ何言ってんの？」
エズィロ：2d+8 ゴブリン3→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
ウィロウ：「回避勝負だそうです」
GM：冒険者のターン
スアーマ：「そしてこっちはもっとはえええええ！？」
ライル：「泥沼かな？」
エズィロ：「え、アタシがやるべき？」
ゴブリン_3：『ま、まさか、奴こそが真のニューなんとか！？』
スアーマ：「なんかもうやっちゃってください」
エズィロ：「当てるのは苦手なんだけど」ゴブリン3に攻撃します
ゴブリン_3：『（ピキリリーン）』
エズィロ：2d+5 1Hレイピア両手利き命中→ゴブリン3
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
ゴブリン_3：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[2,6]=8 → 4+6 → 10
ゴブリン_3：『マダダ！マダおわらんよ！』
エズィロ：「もーいっぱつ」
GM：8ダメージ
エズィロ：2d+5 1Hレイピア両手利き命中→ゴブリン3
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ゴブリン_3：2d+3 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[3,6 5,1]=9,6 → 4,2+6 → 1回転 → 12
スアーマ：「ほんとにやっちゃったよ・・・」
ゴブリン_3：『これが若さか……』（ガクッ
エズィロ：「はいおわりー」（服の埃を払う）
GM：戦闘終了
スアーマ：盾を拾う
リフィア：「エズィロさん、流石です」
エズィロ：「どうもー」
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
リフィア：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM：戦利品判定２D
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
ウィロウ：「意外と手こずってしまいましたね。けがはないですか」
エズィロ：「なにこれ汚いんだけど……」
リフィア：[
エズィロ：「誰も当ててくれないからアタシは五体満足だけど、そっちは問題無いの？」
ライル：「僕の弾が無くなったくらいだね」
GM：蛮族を倒した冒険者達のもとに店主が駆け寄ってきます
スアーマ：「実に強敵だった、これは料理以外もなにかもらっていいはずだ（すっとぼけ」
リフィア：「私の方は大丈夫です」
宿屋の主人：「おー、お疲れ様。とりあえず飯をおごるからうちにきてくれよ」
アムリタ：「おつかれ、さ、さまです、大丈夫…」
エズィロ：「ほらニンジン食べましょ」ってアムリタちゃんの背中をぽんぽん
スアーマ：「長い30秒だった」（食事もぐもぐ
宿屋の主人：豪華な食事を全員に配ります
エズィロ：「お酒はー？」
ライル：「豪華なニンジンはー？」
宿屋の主人：「酒も構わないが、少し頼みを聞いてくれないか？」
リフィア：「ふぅ…」（水を飲んで一息つく）
エズィロ：[]
エズィロ：「豪華なジンジンって何よ」
スアーマ：「頼み？」（嫌そうな顔
ライル：「噛んだ？」
アムリタ：「ああ…あの、さっきの、ニンジン、もらったから…」
一番大きな肉一切をエズィロさんの皿に落とす
エズィロ：（顔をそむける）
宿屋の主人：「街の近くにある遺跡が蛮族の住処になってしまっていてな、やつらは多分そこの蛮族の手下だろう。
　さっきも言ったが今街には戦える奴がいなくてな。
　急で悪いんだがあんたたちに依頼を出したいんだ。」
エズィロ：「えっ、ちょっと、アンタが食べなさいよチビなんだから」って言うけどちょっと嬉しそう
スアーマ：（うわー話きいてねー）
宿屋の主人：「もちろんちゃんと報酬も出すぞ。前金で５００、蛮族の親玉を倒してくれたら５００、遺跡にいる蛮族を殲滅してくれたらさらに５００だそうじゃないか」
宿屋の主人：「一人ひとりにな」
スアーマ：「と、とりあえず・・・敵の規模とかおおまかな数とかこんな奴がいたとかその辺は？」
宿屋の主人：「そうだな、さっきのゴブリンよりは強めの蛮族がいるらしい。」
GM：噂などに関しての見識判定　5/10
スアーマ：2D 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ライル：2d 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
リフィア：2d 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM：達成値５はよくある遺跡のうちの一つであり、そこまで大きいものではないことを知っていた。
最近魔物の住処になっていて、１０体ほどの蛮族が出入りしていたらしいことを聞いたことがある
GM：達成値１０はその遺跡の近辺でとある冒険者が行方不明になっている噂を聞いていた。
さらに、その冒険者の仲間と思われる冒険者が数日前にその遺跡の付近で
行方をくらませているらしいという噂を聞いたことがあった。
スアーマ：「あの蛮族の巣になってる遺跡か・・・あー」
アムリタ：「ま、前金、な…なんて、貰って逃げるかも…しれないのに、って、思わないの…？」
マスターに小声で話しかけながら服の裾を引っ張る
ライル：「そこまで大きくなかった記憶があるけど」
エズィロ：「そんなとこ行かないといけないの……」お酒ちびちび飲んでる
宿屋の主人：「この依頼は危険なものだからな、信用を得るにはこちらも多少はリスクを負う必要があるんだよ」
リフィア：「その遺跡、聞いたことが有ります…小規模な事、最近10前後の蛮族が出入りしている事、後冒険者が行方不明になっている噂を聞きました」
スアーマ：（正直遠慮したいけど先立つものも無いんだよなぁ・・・）
ライル：「そうだよウサギさん、前金ないと弾買えないんだよ」（聞こえてた
エズィロ：「銃って金かかるって聞くものねぇ」
アムリタ：「…そ、そうなの…が…頑張るね」
マスターの裾を話して皆に向き直る
アムリタ：「た、弾…持ってきたから…たくさん、まだ、ある」
クロークの裏に結んだ弾薬筒を見せる
リフィア：「その依頼、承りました」　（発言後一礼）
ライル：「よし。乗った」
スアーマ：「うわーみんなやる気なんだ・・・」
エズィロ：「ここで断るのもなんだからアタシもついていこーかしら」あくび
ライル：「メガネさん居るなら安心だ」
エズィロ：「アンタ人の名前覚えられないタイプだ」
ライル：「違うよ。すぐ忘れるんだ」
GM：買い物のターン（武器防具以外許可）
スアーマ：ヒルポ・アウェイクポ・救命草一つずつ購入（230G）
エズィロ：ヒーリングポーション購入（100G）
ライル：ヒルポ・アウェイクポ各１つ購入（200G）
エズィロ：「ああ、でもアタシもモノ覚えられないからお相子ね」
スアーマ：「まぁ先立つものもないし、ウィロウが行くなら俺もいくよ・・・」（このメンバー前衛一人じゃ囲まれたらやばいしね）
スアーマ：（でも正直帰りたいなぁ）
リフィア：矢12本とヒーリングポーション2個購入（-210G）
アムリタ：保存食1週間分1個購入(-50G)
エズィロ：「アンタそれ好きねぇ！？」
リフィア：「保存食を一杯持っておけば長旅には有利ですが…栄養が少し心配になりますね」
エズィロ：「まあ今ニンジン食べ貯めとけば良いのかしら……」
アムリタ：「…す、好きなんです、ふ…フレッシュミートも好き…」
エズィロ：「フレッシュミートって何？」ライルくんに訊く
どどんとふ：「ウィロウ」がログインしました。
ウィロウ：2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ウィロウ：ヒーリングポーション一個買うよ！
ウィロウ：「まあスアーマは行きたくなさそうにしてますけど僕は行きますよ」
スアーマ：「あ、やっぱいくんだ・・・はいはい」
リフィア：「皆様、改めてよろしくお願いいたします」
ウィロウ：「勧誘のチャンスがあるかもしれませんからね！！」(きりっ)
スアーマ：「できれば一呼吸いれてからいきたいな」
GM：現在の時刻は昼過ぎの１４時です
アムリタ：「…よ…よろしこ…」
エズィロ：「あ、まってコレ飲んじゃうから」お酒ぐびぐび
ウィロウ：「昼間からお酒なんか飲んで大丈夫なんですか」
エズィロ：「お茶みたいなもんよ」ぐびぐび
ライル：「暗くならないうちに行ったほうがいいのでは？」
ウィロウ：「まあここでぐずぐずしてても仕方ないですしサクッと行っちゃいますか？」
スアーマ：「そうだね、そっちに賛成
エズィロ：「アタシはどっちでも良いわよ」
リフィア：「そうですね、ここからそう遠くない場所だったはずですし」
ライル：「うまく行けば晩御飯に帰ってこれるしね！」
アムリタ：「く…暗くなっても、見える、だ…大丈夫」
GM：では遺跡へ向かいます
GM：では、冒険者は遺跡の入口に到着する
GM：付近は静まり返っていて何かがいるような気配はない。
入り口には蛮族の姿はないようだ
ウィロウ：「うわーじめじめしててやな感じですね。ちょっと帰りたい」
スアーマ：「まぁきちゃったものは仕方なし」
GM：遺跡の入り口から１０ｍほど離れた位置にいるイメージ
ウィロウ：「取り敢えず軽く調べてみます？いきなり敵に襲われたり罠に引っかかりたくないですし」
リフィア：「そうですね、入り口まで近づいて調べてみましょうか」
エズィロ：「おまかせしまーす」
アムリタ：「しし…慎重に…」
ウィロウ：「では調べてみましょう」
GM：探索判定　達成値９
ライル：2d 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ウィロウ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
スアーマ：2d 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
リフィア：2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
スアーマ：（こけた）
エズィロ：（こけてる）
GM：では、何もあるようには感じなかったようだ
ウィロウ：「大丈夫ですか？」
ライル：「おう！？」（転倒
リフィア：「…特に何かあるような感じはしませんね」
スアーマ：「何もなさそう・・・かな？」
アムリタ：「一応、ね、念には念を…」
アムリタ：現在位置から【マナサーチ】を発動!!
スアーマ：「とりあえず入ろうか、一応俺が先頭で、一番硬いし」
ライル：「足元注意だよ」
ウィロウ：「これ以上調べるのはちょっと難しいですね。いざとなったらスアーマを犠牲にしましょう」
GM：マナサーチ→特に反応はないようだ
アムリタ：【マギスフィア(中)】を使用して、半径30mno
リフィア：「お願いします」
スアーマ：「うわ、なんかこいつ、死にたいのかなこいつ」
ウィロウ：「こいつ丈夫ですし！！あはははは！！」(べしべし)
スアーマ：2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM：罠感知判定　達成値９
エズィロ：「あら」
GM：トラップ発動、鳴子が鳴り響く
GM：周囲にけたたましい音が鳴り響いた。
ウィロウ：「あっ」
スアーマ：「おっと」
アムリタ：「わあー」
エズィロ：「こりゃ、見事に踏んだわね」
リフィア：「罠…！すみません、気づけなくて…」
スアーマ：「なんかなったね・・・んー」
スアーマ：「これ、確認しにくるかな？」
ウィロウ：「ま、まあこれで敵が出てきても倒せばいいんですよ倒せば」
ライル：「まあ、そうなるな」
スアーマ：「入り口出たところで待ち伏せたらなんとかできないかな」
アムリタ：「ふふ…フレッシュミート…ふふ」
エズィロ：「なんで嬉しそうなのよ……」
ウィロウ：「待ち伏せですか」
GM：中で蛮族が動く音が聞こえるが外に出てくる気配はないようだ
エズィロ：「思いっきり警戒されてんじゃない」
スアーマ：「なんだチキンか」
リフィア：（バツの悪そうな顔をしている）
エズィロ：「……鶏肉の香草焼き食べたい」
ウィロウ：「帰ったら食べられますから多分」
GM：遺跡内部に入るとそこは8メートル四方の広間になっていた。
ところどころが朽ちて崩れているものの構造自体はしっかりしているようで、全体が崩れてしまうようなことはなさそうだ。
広間の左右には扉があり、外観からすると小部屋が両隣にあるように感じる。
真正面には2階へと続く階段が見えている。
広場には４体の蛮族が待ち構えていた
エズィロ：「まあ、ドアベル鳴らしたようなもんでしょ」
アムリタ：「し…知ってますか、"チキンヤロー"は…び、びびると、鳥肌がたつ事に、ゆ…由来してるんですよ…」
スアーマ：「うん、知ってる」
エズィロ：「そーなの、凄いわね」スアーマくんの足を踏む
スアーマ：「いってぇ！無駄にいってぇ！」
リフィア：「そうなんですか…でも今はここを切り抜ける事を考えましょう」
GM：
『ドーモ　ボウケンシャ＝サン　ボガード　デス』
『シンニュウシャ　シスベシ　ジヒハナイ』
『小銭だ！！小銭を出せ！！！』
『まともな奴が誰もいない。俺はきっと不幸なんだ。』
GM：見識　7/13
ウィロウ：「ボガードだそうです」
スアーマ：「名乗ったのかよ」
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
スアーマ：2d 魔物見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ライル：2d 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ウィロウ：2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 8[3,5]+4+2 → 14
リフィア：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
スアーマ：「ほんとにボガードだった」
ウィロウ：「名乗ったって言ったじゃないですか」
GM：ボガード×４　弱点：物理ダメージ+2
スアーマ：「だってウィロウの言うことだし」
エズィロ：「さっきのと何が違うの……？」
ウィロウ：「何で僕の事信用してないんですか！幼なじみでしょ！！」
リフィア：「うーん…私にはちょっと分からないですね…」
GM：敵との距離１０ｍ　射線は通っている
スアーマ：「え、幼馴染だからだけど」
ウィロウ：「こいつ～～」
スアーマ：「まぁ後ろは抜かせないからさっきのゴブリンとおなじ感じで」
GM：先制　達成値11
スアーマ：2D 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ウィロウ：2d6 「前は任せましたよ！」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
リフィア：2d+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
GM：ボガードの先制！！
ボガード_2：『ノロマナニンゲン、シスベシ！』
エズィロ：「あんたらさがってなさいよ」
GM：エズィロへ攻撃
スアーマ：「ゴブリンより早いんで頑張って避けてください」
ボガード_1：2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
エズィロ：「やーだー」
エズィロ：2d+8 ボガード1→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
ボガード_1：失敗
ウィロウ：「僕が楽するためにも避けてください！」
ボガード_2：『ジヒハナイ！』
ボガード_2：１３へ移動
エズィロ：「変なプレッシャーかけられたんだけど」
ボガード_2：エズィロさんに攻撃宣言
ボガード_2：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
エズィロ：2d+8 ボガード2→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
ボガード_2：『エエエエエェエエエエエエエエエエエエエ』
ボガード_3：スアーマへ攻撃
スアーマ：「やっぱ早いわ、うわこっちきた」
ボガード_3：『おらーー！！』
ウィロウ：「来ますよ！避けて！！」
ボガード_3：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
スアーマ：2D+3+2-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2) → 9[4,5]+3+2-2 → 12
エズィロ：「あら、アンタもはやいじゃない」
スアーマ：「ゴブリンより遅いかのうせいが？」
ボガード_3：失敗
ウィロウ：(舌打ち)
スアーマ：「聞こえてるぞ！！」
エズィロ：（苦労してんのね）
ウィロウ：「何の事やら」
ライル：「盾もってるのに避けたのか」
ボガード_4：『トットトオワラセル、マッハで』
ボガード_4：１３へ移動
ボガード_4：スアーマさんに攻撃
ボガード_4：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
スアーマ：2D+3+2-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2) → 7[1,6]+3+2-2 → 10
スアーマ：「危ない」
GM：冒険者のターン
ボガード_4：『マッハで蜂の巣にされそう！』
ウィロウ：バニッシュを敵に
ウィロウ：2dd6+6 行使判定
ウィロウ：2d6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ボガード_1：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ボガード_2：2d+4 魔法抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ウィロウ：2d6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ボガード_4：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ウィロウ：2d6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ボガード_3：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ボガード_3：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ウィロウ：2d6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
ボガード_4：2d+4 魔法抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
スアーマ：「びびった奴から倒そうか」
エズィロ：「りょーかい」
スアーマ：ボガード2に攻撃・魔力撃
ボガード_3：『あ、チーズ蒸しパンになりたい』
スアーマ：2D+3+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ボガード2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-1) → 10[6,4]+3+3-1 → 15
ウィロウ：（チーズ蒸しパン？？）
ボガード_2：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
スアーマ：K25+3+3+1+3@10 1Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+10 → 2D:[3,3]=6 → 5+10 → 15
スアーマ：「ちょっと浅いなー」
ボガード_2：『ヤーワラカセンシャノコーコロハヒトツ、イキノビタイイキノビタイ』
ウィロウ：「しっかりしてくださいよスアーマ～～」
ライル：補助動作で【キャッツアイ】を発動!! MP-3　命中+1
スアーマ：「いや当てたじゃん？働いたじゃん？半死じゃん？」
ライル：
両手利きで【ソリッド・バレット】でゴブリン_3を攻撃
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 9[3,6]+2+1 → 12
ボガード_3：『アイエエエエエ…』
ボガード_3：2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ボガード_3：回避失敗
ライル：k20+6@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[5,3]=8 → 6+6 → 12
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 3[2,1]+2+1 → 6
ボガード_3：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ライル：「うーん」
ボガード_3：『イヒ…イヒヒヒ…』
ライル：「ウサギさん任せた」
ウィロウ：「暗いですし仕方ないですね」
アムリタ：「ば…バックアップ…」
【ソリッド・バレット】でボガード_3を攻撃!!
アムリタ：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ボガード_3：2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ボガード_3：回避失敗
アムリタ：k20+7@10 【ソリッド・バレット!!】
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ボガード_3：『イヒーｗｗｗｗｗｗｗ』
エズィロ：「あーらま」
ウィロウ：「煽られてますね」
アムリタ：「…ぽ…ぽんこつ…」
ライル：「つまった？」
スアーマ：「んーとりあえずエズィロさん一匹ヨロシク、手数減らしましょう
エズィロ：「やだーアタシ当たんないんだっての」
アムリタ：弾薬筒を拳でガンガンする
エズィロ：補助動作　キャッツアイ　命中＋1　MP3消費
ウィロウ：「暴発したら危ないから！」
リフィア：「アムリタさん、大丈夫、大丈夫ですから落ち着きましょう…ね？」
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ボガード_3：2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ボガード_3：失敗
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[4,5 3,1]=9,4 → 4,1+6 → 1回転 → 11
エズィロ：「もーいっちょ」
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード3
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
ボガード_3：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ボガード_3：『ヒィ…』
エズィロ：「クッソ！」
スアーマ：「しぶといなぁ」
ボガード_2：『チーズ蒸しパンになろうぜ、ボガスリィ』
ライル：「じゃ、メイドさん頑張って」
リフィア：ボガード3へ攻撃、補助動作に牽制攻撃を使用
リフィア：2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
ボガード_3：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
ボガード_3：失敗
リフィア：k17+4@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+4 → 2D:[2,5]=7 → 5+4 → 9
エズィロ：「ふう」
ウィロウ：「チーズ蒸しパンになってしまいましたか……」
リフィア：「まずは1匹っ！」
ボガード_3：『アーーー』
スアーマ：「お見事ー」
ライル：「何の話？」
エズィロ：「あーお腹すいてきた」
スアーマ：「チーズ蒸し・・・なに？」
ウィロウ：「いえなりたいって言ってたんで」
ボガード_2：『チーズ蒸し……かゆい……うま』
リフィア：（チーズなんとかの話はわかりませんが、自分の失敗は弓で取り返します）
GM：ボガードのターン
アムリタ：「…ち、チーズ蒸しパンは、レーズンを…のせると、お…おいしい…かも…」
ボガード_1：エズィロへ攻撃
ウィロウ：『次にチーズ蒸しパンになりたいのは誰です！！』
スアーマ：「それ雑学かな・・・」
エズィロ：「おなかすいたー！！！」
ボガード_2：『はい！！！』
ボガード_1：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
エズィロ：2d+8 ボガード1→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
ボガード_1：『あたんねぇんだよなぁ！！？』
エズィロ：「当たるかアホ！」
ボガード_2：エズィロに攻撃
ボガード_2：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
エズィロ：2d+8 ボガード2→回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
エズィロ：「あっぶないわね！！」
ボガード_2：『かゆい……うま』
ウィロウ：「凄く、素早いですね……」
ボガード_4：スアーマへ攻撃
ボガード_4：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
スアーマ：2D+3+2-2-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2-1) → 6[4,2]+3+2-2-1 → 8
ウィロウ：「何やってるんですか～～」
ボガード_4：2d+5 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ボガード_4：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
スアーマ：2D+3+2-2-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2-1) → 6[3,3]+3+2-2-1 → 8
ボガード_4：2d+5 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ボガード_4：『アイツラアテナラネェンダモン！』
エズィロ：「ちょっとアンタ大丈夫？」
スアーマ：「いたいな・・・・」
ウィロウ：「しっかりしてくださいよ」
GM：冒険者のターン
スアーマ：「避けるように出来てないんだよ・・・」
ライル：「さすが、硬いね」
ウィロウ：キュア・ウーンズをスアーマに
ウィロウ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ウィロウ：K16@13 「仕方ないですねえ」
SwordWorld2.0 : KeyNo.16 → 2D:[2,5]=7 → 4
ウィロウ：K10+6@13 間違えた
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,2]=7 → 3+6 → 9
スアーマ：「はいはいどうも」
スアーマ：「それじゃ仕事しますかね」
スアーマ：ボガード2へ攻撃・魔力撃
スアーマ：2D+3+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ボガード2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-1) → 10[5,5]+3+3-1 → 15
ボガード_2：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
スアーマ：K25+3+3+1+3@10 1Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+10 → 2D:[5,4]=9 → 8+10 → 18
エズィロ：「すっごーい」
スアーマ：「はい、二匹目」
ボガード_2：『あぁ、チーズ蒸しパンになｒ』
ウィロウ：「やればできるじゃないですか」
リフィア：「お見事です、私も負けていられませんね」
ライル：「さすが」
ボガード_4：『（頭を抱えている）』
ライル：両手利きで【ソリッド・バレット】でボガード_1を攻撃
ライル：2d+2+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[6,2]+2+1 → 11
ボガード_1：2d+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ボガード_1：失敗
ライル：k20+6@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[2,3]=5 → 3+6 → 9
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 10[6,4]+2+1 → 13
ボガード_1：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
ボガード_1：回避
アムリタ：「う、うごいてね…じ、次弾…バックアップ…」
【ソリッド・バレット】でボガード1を攻撃!!
アムリタ：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
アムリタ：「…ぽ…ぽんこつ…」
GM：自動失敗
ライル：「直ってなかったの！？」
エズィロ：「さっき叩いたからじゃないの？」
スアーマ：（これ大丈夫かな）
ウィロウ：「ちょっと不安になってきました」
ライル：「メガネさん、斬っちゃって」
エズィロ：「はーじゃあがんばりまーす」
エズィロ：ポガード1を狙います
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード1
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ボガード_1：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ボガード_1：失敗
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[6,1]=7 → 3+6 → 9
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[4,5 6,3 1,5]=9,9,6 → 4,4,2+6 → 2回転 → 16
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード1
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
ボガード_1：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ボガード_1：命中
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[5,2]=7 → 3+6 → 9
エズィロ：「あー腕がいてぇ」
ボガード_1：『グエエエエエ』
ボガード_4：『あ、アイツラ、サワグダケサワイデシニヤガッタ！？』
リフィア：ボガード4へ攻撃します
スアーマ：「さすが・・・・・・・（え、怖い）」
リフィア：2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
ボガード_4：『（ピキリリリーン）』
ウィロウ：『貴方もチーズ蒸しパンになりませんか？今なら30%オフですよ』
ボガード_4：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
ボガード_4：『ダメデシター』
GM：命中
リフィア：k17+4@10 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[10]+4 → 2D:[2,6]=8 → 5+4 → 9
ボガード_4：『あ、自分、レーズンパン派ナンデベベベッ』
GM：ボガのターン
ウィロウ：「レーズンパン派だそうです」
スアーマ：「しらねぇよ！？」
ボガード_4：『オレ、生きてかえったらレーズンパンたらふくくうんだ……』
ライル：「結論だけ伝えないでくれ」
エズィロ：「お腹すくからその話題やめてっての！！」
ボガード_4：スアーマに攻撃
ボガード_4：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
スアーマ：2D+3+2-2-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2-1) → 5[1,4]+3+2-2-1 → 7
GM：命中
ボガード_4：2d+5 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
ボガード_4：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
スアーマ：2D+3+2-2-1 回避判定(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2-1) → 7[6,1]+3+2-2-1 → 9
GM：命中
ボガード_4：2d+5 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM：冒険者のターン
ボガード_4：『あ、やばい、チーズ蒸しパンが見える。オレあれキライ』
スアーマ：「さっきからガスガスガスガス・・・」
ライル：「耐える耐えるー」
エズィロ：「いったそー」
スアーマ：とりあえず沈めてやる　盾をすててボガード4に攻撃・魔力撃
スアーマ：2D+3+3 2Hアールシェピース命中⇒ボガード４
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[5,3]+3+3 → 14
ボガード_4：『やっばい、このチーズの香り、目の前のヨロイヤローからか！？』
ボガード_4：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM：命中
スアーマ：K30+3+3+1+3@10 2Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[2,2]=4 → 4+10 → 14
ボガード_4：『アッーーーーー』
エズィロ：「じゃあ次いきまーす」
スアーマ：「ちっ浅い、あとよろしく」
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード4
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
ボガード_4：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[2,1]=3 → 0+6 → 6
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード4
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
ボガード_4：『なるほど、チーズ蒸しパンが見えた』
ボガード_4：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM：命中
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[3,6 2,1]=9,3 → 4,0+6 → 1回転 → 10
エズィロ：「はーいサヨナラ！」
GM：戦闘終了
ボガード_4：『チィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイズ』
スアーマ：「結構強かった・・・」
ライル：「おー、おつかれ」
アムリタ：「…つまった…」
ウィロウ：「仕方ないですね～～回復しますか」
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
リフィア：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
スアーマ：「俺盾役こなしたじゃん？必中だったじゃん？」
エズィロ：「ガンバッタガンバッタ」
ウィロウ：K10+6@13 「え～だってスアーマですし」
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[6,3]=9 → 5+6 → 11
GM：戦闘の終わった広間を見渡すと、ボガードたちが出てきたのであろう、両方の扉が開いているのが分かる
GM：扉の奥は小部屋になっているようだ
ライル：「部屋があるね」
スアーマ：「右側の奥・・・あれ通路かな」
ウィロウ：「どっちから行きます？」
エズィロ：（靴についた泥を気にしてる）
スアーマ：「とりあえず行き止まり？まぁどっちにせよ警戒しながらいこう」
ライル：「個人的には行き止まりかなあ」
リフィア：「左から調べて行きたい気がします」
ウィロウ：「さっきの例もありますしね。僕は行き止まりを推します」
ライル：「殲滅したら報酬増えるしね」
スアーマ：「じゃあ警戒しながらいきますか、左」
アムリタ：「…い、行き止まり、で、いいよ」
GM：埃っぽい空気と古い書物の匂いを感じる。どうやら書庫になっているようだ。
散らかった部屋の奥に宝箱のようなものが置いてあるのに気付いた。
エズィロ：「あ、なに決まったの」
ライル：「話聞こう？」
エズィロ：「きーてるきーてる」
リフィア：「書物と宝箱ですか…」
スアーマ：「とりあえず宝箱の罠チェックかな」
ウィロウ：「そうですねえ」
リフィア：「そうですね、やってみましょうか」
GM：宝箱の探索判定　達成値７
ライル：「誰がやる？」
エズィロ：「アタシこーいうの向いてないからヤダ」
スアーマ：「疲れたからパスで」
リフィア：「私が行きます」
ウィロウ：「頑張ってくださいね！」
リフィア：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
GM：罠解除判定　達成値７
スアーマ：「引き続きよろしく」
リフィア：2d+5 罠解除
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
GM：解除成功
ライル：（メイド家業でこういうのやってたのかな？）
リフィア：「では中身を見てみましょうか」
エズィロ：（メイドって器用なのね）
リフィア：1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
GM：２点魔晶石を一つ手に入れました
スアーマ：「とりあえず術者か・・・ライルあたりかな」
アムリタ：「ま…魔晶石って…た…タマネギに似てると、お…思いませんか…？」
ライル：「こんな遺跡に宝箱置いて罠仕掛けてたのに、中身普通だ」
スアーマ：「思わないかな」
ウィロウ：「似てませんよ」
アムリタ：「…そ、そう…」
エズィロ：「あーあったかいオニオンスープ飲みたい……」
リフィア：「私には使い道が無いですし…そうですね、術者の皆様で決めてください」
ウィロウ：「スアーマと意見が被ってしまったんでやっぱり玉ねぎに見えてきました」
ライル：「ウサギさん、タマネギいる？」
スアーマ：「お前ほんとなんなんだよ・・・」
ウィロウ：（本棚を眺めて知らんぷり）
アムリタ：「い…いる人、いないなら…」
ライル：「ナカイイネ」
GM：達成値　7/11
ライル：「じゃあ、タマネギはウサギさんに」
ウィロウ：2d6+4 文献判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
スアーマ：2D 文献判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ライル：2d 文献判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
エズィロ：2d 文献判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
スアーマ：（本は苦手だ・・・ってキルヒア神官としてはダメなんだろうけど）
リフィア：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM：７：達成者分のそれなりに価値のある本（５０G）を手に入れる。
１１：価値のある本（１００G）を手に入れる。
ウィロウ：「意外と価値のある文献も残ってるみたいですね。後で売りましょう」
リフィア：「ふむ…状態も良さそうですし、良い追加収入になりそうですね」
GM：この部屋にはもう何もないようだ
ライル：「そんな古書売れるんだね」
ウィロウ：「他には何もなさそうですね。次行きましょう次」
エズィロ：「このしおり石がはまってるじゃない……！」
リフィア：「資料的な意味でもそうですし、こういったものを好む好事家の方々も居ますから、意外と需要はありようです」
GM：牢屋のような部屋があり、嫌な匂いが充満している。探索判定　5/9
スアーマ：2D 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
エズィロ：2d 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
リフィア：2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ウィロウ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM：５：人間の骨などが散乱していることに気付く。
９：牢屋の奥、壁に何か文字のようなものが刻まれていることに気付く。
スアーマ：「骨だ」
エズィロ：「うっげ」（自分の鼻をつまむ）
ウィロウ：「軽くですが埋葬しておきましょうか」
ライル：「異臭はこれか・・・。お、何か書いてるね」
スアーマ：「行方不明の冒険者・・・？でも白骨するほど前なのかな」
エズィロ：（すごい聖職者っぽいこと言ってる）
アムリタ：「…ぼ、ボーンスメル…」
スアーマ：（あの幼女怖いんだけど）
リフィア：「何か書かれています、この骨の主の物でしょうか」
GM：見識判定　達成値９
ウィロウ：「何でしょう？」
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
エズィロ：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ライル：2d 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
スアーマ：見識 2Ｄ　「ウィロウよめそう？」
ウィロウ：2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
リフィア：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
スアーマ：2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM：成功するとそれが上下逆に刻まれた文字（魔動機文明語）であることに気付く
GM：『このメッセージを見た人族に頼む。どうか俺達の仇をうってくれ。
　奴は人に化ける、騙されるな。次は俺に化けるつもりなのだろう。
　このメッセージが消されないように奴にはわからない文字で残す、どうか、奴を倒してくれ。』
ウィロウ：「ちょっとかすれてますが、魔導機文明語みたいですね。読める人居ます？」
アムリタ：「よ…よめる…たぶん」
スアーマ：「セージ（笑）」
リフィア：「私には読めない文字ですね…お役に立てず申し訳ありません」
ウィロウ：「専門があるんです！！(おこ)」
エズィロ：（煽り返してる）
ライル：「『奴は人に化ける、騙されるな。次は俺に化けるつもりなのだろう』って書いてるね」
ライル：「そこまで書くなら、なんで代名詞なんだ」
ウィロウ：「何かに化ける魔物なのでしょうか。気を付けておきましょう」(メモしながら)
リフィア：「人に化ける…変装ないしそれに類する魔法のようなもの…でしょうか？」
スアーマ：「人に・・・化ける？とりあえず誰かにあったら警戒してこうか」
エズィロ：（あくびしてる）
スアーマ：「あと万が一この中の誰かに化けられたらメンドクサイからお互い目の届く範囲に居ようか」
GM：では、それ以外ここにはなにもないようだ。ただ死臭を感じるだけである。
アムリタ：「し…知っていますか、ど…ドッペルゲンガーをみると、し…死ぬ…」
ウィロウ：「そうですね。気を付けましょう」
スアーマ：「軽く埋葬させてもらっていいかな、一応ね。ウィロウ手伝えよ」
ライル：「自分と同じ顔は3人いるんだよねー」
リフィア：（黙祷を捧げる）
ウィロウ：「軽く埋めておきましょう」
エズィロ：（コイツらちゃんと聖職者だったのね）
GM：埋葬　１０分経過
リフィア：魔香草を焚きます
スアーマ：（牢の床で比較的やわらかい部分を利用して亡骸を埋葬、略式であるが祈りをささげている）
リフィア：2d+2 魔香草
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
アムリタ：「…土に…か、還ってね… お…おつかれさま…」
リフィア：k0+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4,4]=8 → 2+5 → 7
リフィア：魔香草→ウィロウ
ウィロウ：「どうもです」
リフィア：「いえいえ、折角持ってるのですから生かさなければ勿体無いですし」
GM：点呼開始！
ウィロウ：準備完了！（1/7）
アムリタ：準備完了！（2/7）
ライル：準備完了！（3/7）
エズィロ：準備完了！（4/7）
スアーマ：準備完了！（5/7）
リフィア：準備完了！（6/7）
ビー：準備完了！（7/7）
全員準備完了しましたっ！
ウィロウ：「では先に進みますか」
スアーマ：「二回からなにか聞こえる？」
リフィア：「物音、ですか…？気になりますね」
ウィロウ：「聞いてみますか」
GM：聞き耳判定　達成値　５
ウィロウ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
スアーマ：2D 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
リフィア：2d+3 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
エズィロ：2d 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ライル：2d 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM：では、誰かがいるような物音が聞こえる
ライル：「静かだから響くねー」
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM：達成値１０の情報　音はどうやら複数のようだ
ウィロウ：「ですねえ。この様子だとこっちの声もあっちに聞こえてるかもしれませんね」
スアーマ：「なんか数人居るな」
ライル：「親玉とかいうのと、取り巻きかな？」
エズィロ：「もうこの遺跡ごと燃やしたい」
スアーマ：「んー少なくとも件の化ける奴と、取り巻きかもしくは行方不明の冒険者か・・・まぁいくっきゃないかな」
アムリタ：(いっぱいいるんだ…）
リフィア：「複数の音が聞こえます、慎重に登ったほうが良さそう…です」
ウィロウ：「慎重に進んでくださいよスアーマ。罠とか踏まないでくださいよ～～」
ライル：「もう罠踏んだでしょ」
GM：特に何もなく部屋の前まで到着します
GM：扉があります
ライル：「不思議なくらい何も居なくて不思議だ」
エズィロ：「カチコミ？」
ウィロウ：「用心しておきましょう」
スアーマ：「念のため、フィールドプロテクション！」
ライル：「こっちが来てるのわかってるだろーからね」
ウィロウ：「おお、たまにはいいことやるじゃないですか」
リフィア：「こうなっては正面切っての勝負になるかもしれませんね」
アムリタ：「あ…ありがとう…」
スアーマ：「いこうか」
エズィロ：「どーぞー」
ウィロウ：「ですね」
リフィア：「行きましょう」
GM：では、扉はギィと音を立てて開きます
GM：扉を開けると広い部屋の中央に冒険者らしき男が一人佇んでいる。
スアーマ：「あれ？一人？」
ライル：「人・・・かな？」
エズィロ：（この部屋狭いわね）
ウィロウ：「信教はなんですか？改宗しません？」
スアーマ：（エズィロさん念のため退路の警戒よろしく（耳打ち）
エズィロ：（はーいはい）
リフィア：（さっき聞いた時、足音は複数だったはず…となると伏兵の可能性も…）
アムリタ：（…いっぱいいるって、言ってたのに…おかしいな…）
男：「えっ、か、改宗！？　助けに来てくれたんじゃないのか！？」
アムリタ：違和感を感じて部屋に入る際、【マナサーチ】を発動します。
マギスフィア(中) 半径30m
GM：マナサーチ→特に何も反応はないようだ
スアーマ：「この馬鹿はほっといて・・・とりあえずそこを動かないでください、むやみに近づくと敵とみなします」
アムリタ：（…おかしいな）
男：「なっ！？　な、なんで！？」
スアーマ：「念のための警戒です、形式的なものなのでご理解くださいって台詞ミステリー以外で初めて聞いたわ使ったわ」
エズィロ：扉を開いた状態で抑えたまま立ってる
ウィロウ：「そこまで警戒しなくてもいいじゃないですか。もし敵じゃない場合失礼にあたりますよ」
ライル：「あなたの現状説明を聞きたいな。どういう状況で、僕らはここに突っ立てていいのかな？」
リフィア：周囲を警戒、見回している
ウィロウ：（眼鏡をかけ直した）
アムリタ：1Fのメッセージを思い返して、男について警戒しているようだ
男：「あ、あぁ……私はここに住み着いていた蛮族に捕まっていたんだ、私以外も殺されてしまって……私もあと少しで殺されそうだったんだ！」
ウィロウ：「ふむ。その蛮族は今どこへ？」
ライル：「なるほど。ここに捕まってると」
男：「解らない……下のほうから大きな音がして、ここにいた蛮族はそっちのほうに……」
スアーマ：（うさんくせー）
アムリタ：「に…２階には…あ、あなただけ…？」
ライル：「下に牢屋っぽい部屋があるのに、ここで捕まってるとは、いい待遇だ」
男：「この部屋を出た蛮族がどこに向かったのかまでは解らない……た、頼む！助けてくれ！もうこんなところにはいたくない！」
エズィロ：（恒例のあくび）
ウィロウ：「ところでお名前を聞いてもいいですかね。呼び方に困るので」
GM：男は「オルガ」だと答えた
男：「あ、あぁ、えっと、私の名前はオルガだ」
GM：ではここで、１Fの文章を思い出し、それに関連したことがないかを思い出してみる　見識判定　９
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ライル：2d 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
スアーマ：2D 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ウィロウ：2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
エズィロ：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
リフィア：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM：では、成功したウィロウは人の心臓を食らって、その人に変化する蛮族がいるということを思い出した
ウィロウ：（蛮族に何かそんなのが居たような……どうでしたっけ）
ウィロウ：2d6 「では念の為、失礼します」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM：2d+6 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
男：「な、なにをする！？」
スアーマ：（抵抗しやがった）
GM：通りました
男：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM：メキメキと音を立てて冒険者の男は２ｍほどの巨躯の蛮族の姿に変化していく
男：[
男：「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡあ」
エズィロ：「うっわきっも」
ウィロウ：「やはり蛮族でしたか……」
ライル：「まあ、そうなるな」
スアーマ：「巨大化して盛り上がってるところ悪いけどそれ負けフラグだからな？」
エズィロ：「的がデカいからあんたらの銃も当たるんじゃない？」
アムリタ：「…た…弾が出れば…」
スアーマ：「そこから・・・」
男：『チーズ蒸しパンがどうとか言ってたオデの子分と一緒にかんがえるなよぉおおおおおおおおおお！？あー、レーズンパンになりたい』
ライル：「的が大きいのはいいことだ」
子分：『オヤビン！！！！！』
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
子分：魔物知識判定　9/14
ウィロウ：『僕はチーズ蒸しパン派なんです！大人しくチーズ蒸しパンになってください』
スアーマ：2D 魔物見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ライル：2d 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
エズィロ：2d 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
リフィア：2d 魔物見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ウィロウ：2d6+4 魔物見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
子分：取り巻きの片方は先ほど見たボガードのようだ。
GM：剣を持った子分はボガードソーズマンだと判明　弱点物理＋２
GM：オヤブン　見識判定　9/14
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
スアーマ：2D 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
エズィロ：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ウィロウ：2d6+4 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
リフィア：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM：では、オヤブンはレッサーオーガだと判明！
スアーマ：「あれならわかる、レッサーオーガだ」
ウィロウ：「レーズンパン派だそうです！！異教徒ですよ！！異教徒！」
スアーマ：「おまえは一回キルヒア様にあやまれ」
ライル：「異教徒の判断基準どこなの」
エズィロ：「アタシはワイン飲んで鶏肉が食べたい！！」
ウィロウ：(素知らぬ顔)
スアーマ：「欲望駄々漏れだな！？」
アムリタ：「…し、知っていますか…れ、レーズンは、て…天気の問題で日干しできない、と…時は、オーブンで…でも、つ…作れる…」
GM：先制判定　達成値13
リフィア：2d+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM：先制成功！！
スアーマ：「とりあえずいつもの、ほらウィロウ」
ウィロウ：フィールドプロテクションを仲間に
ウィロウ：2d6+6 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ウィロウ：「では頑張ってくださいね！」
スアーマ：「とりまきを落としたいなぁ」
ライル：「取り巻き落とそうか」
スアーマ：「前衛突っ込んでソーズマンから落とそうか、なるべく両方おとす気構えで」
エズィロ：「はいはいりょーかい」
リフィア：「了解しました、撃ち漏らしは任せて下さい！」
スアーマ：（魔法と攻撃重なるとしにかねないんだよなぁ・・・）
アムリタ：「…み…ミートひき肉に…します…」
スアーマ：10まで移動　ソーズマンに攻撃　「うわ幼女こわい」
ウィロウ：「地味に物騒ですね？？」
スアーマ：2D+3+3-1 1Hアールシェピース命中⇒ソーズマン
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-1) → 4[1,3]+3+3-1 → 9
ボガードソーズマン：2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ボガードソーズマン：『遅いっ！』
スアーマ：「踏み込みがたりないな・・・」
ライル：「あれも素早いのか」
エズィロ：「あーやだやだはやいのの相手はヤダ！」
エズィロ：10まであがってボガードソーズマンに攻撃します
エズィロ：補助動作　ガゼルフット　回避＋1　MP3消費
エズィロ：補助動作　キャッツアイ　命中＋1　MP3消費
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガードソーズマン
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
ボガードソーズマン：2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガードソーズマン
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ボガードソーズマン：『遅い遅い！』
ボガードソーズマン：2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
ボガードソーズマン：失敗
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[4,2]=6 → 2+6 → 8
ボガードソーズマン：8ダメージ
ボガードソーズマン：『くっ！まだまだ！！』
エズィロ：「はっやいんだよくそッ！」
ライル：「行くかな」
ライル：１５に移動
ライル：補助動作で【キャッツアイ】を発動!! MP-3　命中+1
ライル：両手利きで【ソリッド・バレット】でボガード・ソーズマンを攻撃
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 10[4,6]+2+1 → 13
ボガードソーズマン：2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
ボガードソーズマン：回避
ライル：2d+2+1 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 10[6,4]+2+1 → 13
ボガードソーズマン：2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
ボガードソーズマン：命中
ライル：k20+6@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[5,1]=6 → 4+6 → 10
ライル：「ウサギさん任せた」
ボガードソーズマン：『ぐはっ点』
アムリタ：「…あ、あいつ…はやいね…」
アムリタ：補助動作で【ターゲットサイト】を発動!!
アムリタ：「…ま…撒き散らしレバー…！」
【クリティカル・バレット】でボガードソーズマンを攻撃!!
アムリタ：2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
ボガードソーズマン：『避けてみせる！！』
ボガードソーズマン：2D+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
ボガードソーズマン：『先読み…だと…！？』
ボガードソーズマン：命中
アムリタ：k20+7@9 【クリティカル・バレット!!】
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[5,3]=8 → 6+7 → 13
ボガードソーズマン：『ぐああああああああっ！！！』
エズィロ：「ひゅーぅ」
ライル：「ぐっじょぶ！」
ウィロウ：「やりましたね！」
スアーマ：「うわようじょつよい」
アムリタ：「…ややや、やっりました…」
リフィア：「ナイスショット、私も続きます！」
リフィア：ボガードへ攻撃、補助動作で牽制攻撃を使用
リフィア：2d+7命中判定
リフィア：2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
ボガード：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
ボガード：命中
リフィア：k17+4@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+4 → 2D:[1,4]=5 → 3+4 → 7
リフィア：「一射一射確実に、が私のやり方です」
ボガード：『オレラのターン！！』
レッサーオーガ：『我々は地上の神罰代行人、我々の目的はぁ貧弱なる神を信仰する矮小なる人間共を、その全てを肉塊にする事のみィ！！』
ウィロウ：『我が神はそこまで貧弱ではありませんよ』
ボガード：スアーマへ攻撃
レッサーオーガ：『ハッ、争いを嫌う神のどぉこが貧弱ではないというのかぁ（しかし足がぷるぷるしている）』
スアーマ：「知ってた」
ボガード：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
スアーマ：2D+3+2-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2) → 4[3,1]+3+2-2 → 7
エズィロ：「あーらら、おつかれさま」
ボガード：2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ボガード：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
スアーマ：2D+3+2-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2-2) → 4[1,3]+3+2-2 → 7
ボガード：2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ボガード：『ハッハー！』
ウィロウ：「スアーマ！大丈夫ですか！！」
ボガード：『オヤブンヨロシャス！！！』
エズィロ：（真面目に心配してる……！！）
スアーマ：「だいじょばないっていったら身代わりにでもなってくれるのかよ！下がってろ！」
ライル：（まじめだ・・・）
レッサーオーガ：『まぁずは、その鎧で貧弱さをごまかしている男からつぶしてくれるわぁ！！！』（しかし足はぷるぷるしている）
アムリタ：（…本当は仲良しなのかな…）
レッサーオーガ：10へ移動
エズィロ：「アタシ狙ってくれりゃ良かったんだけどね」
レッサーオーガ：スアーマへ、リープ・スラッシュで攻撃
レッサーオーガ：2d+4 魔力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
スアーマ：2D+4 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
レッサーオーガ：k20+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2,2]=4 → 2+5 → 7
ボガード：『オヤブンカッコワルイ！！！』
スアーマ：「助かった・・・・けどこれはきっついなぁ」
レッサーオーガ：『……（カッコツカネェ）』
エズィロ：「ちょっとだいじょーぶー？　生きてる？」
ウィロウ：「仕事増やさないで下さいよ！もう！」
ウィロウ：スアーマにキュア・ウーンズ
ウィロウ：2d6+6 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
スアーマ：「いいから回復くれ、冗談抜きで死ぬ」
アムリタ：「…た、たりなかったら…か…回復、う、うちます…」
ウィロウ：K10+6@13 「わかってますよもう！」
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,6]=10 → 5+6 → 11
スアーマ：（腕だけはいいよな、腕だけは）
ライル：「相性バッチリか」
リフィア：「流石の連携、ってことでしょう」
ウィロウ：(聞こえない顔)
エズィロ：「よっしゃーいくわよ」
スアーマ：（鳥肌）
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ボガード：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ボガード：命中
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[1,5]=6 → 2+6 → 8
エズィロ：「もーいっちょ」
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→ボガード
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
ボガード：2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[3,5]=8 → 4+6 → 10
ボガード：命中
エズィロ：「おとしたッ！」
ライル：「ナイス、メガネさん」
スアーマ：「おぉー」
ボガード：『アアー』
レッサーオーガ：『よ、よくも子分おぉぉおぉぉおおおおおおおおおお！！！』（しかしやっぱり足はプルプルしている
アムリタ：「…あ…あとで、す…ステーキをあげよう…」
ライル：「じゃあ、僕が削るかな」
エズィロ：「どーもどーも」
ライル：補助動作で【ターゲットサイト】を発動!! MP-3　命中+1
ライル：両手利きで【クリティカル・バレット】でレッサーオーガを攻撃
レッサーオーガ：『こ、こいやぁあああああああああああああああ！！』（腰もぷるぷるし始めた
ライル：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ライル：k20+6@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[6,2]=8 → 6+6 → 12
ライル：「もういっちょ」
ライル：2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
レッサーオーガ：『アウチッ！』（腰がガクガクしている
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ライル：k20+6@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[5,2]=7 → 5+6 → 11
エズィロ：「アイツ実は弱いんじゃない？」
ライル：「ほいさっさー」
レッサーオーガ：『脛は弱いのぉ！！』（涙目
ライル：「でかいと当るんだよなー」
ウィロウ：「おびえてるだけでしょう。本当は強いと思います」
スアーマ：「攻勢緩めずっと」
スアーマ：レッサーオーガに盾を落として2Ｈ攻撃・魔力撃
レッサーオーガ：『……そうか解ったぞ、これがチーズ蒸しパンを感じる状態か！！』（ひきつづきぷるぷるしている
リフィア：「万全の状態だったとすると、恐ろしいですね」
スアーマ：2D+3+3 2Hアールシェピース命中⇒レッサーオーガ
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[5,3]+3+3 → 14
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
スアーマ：K30+3+3+1+3@10 2Hアールシェピース魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[1,2]=3 → 2+10 → 12
ウィロウ：『貴方も潔くチーズ蒸しパンになってしまいなさい！』
レッサーオーガ：『オデレーズンパン派なんだよなぁ！？
リフィア：「着実に削っていきましょう、集中させれば行けるはずです」
リフィア：レッサーオーガへ攻撃
リフィア：補助動作で牽制攻撃を使用
リフィア：2d+7 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
レッサーオーガ：『あれ……？二の腕もぷるぷるしてる』
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
リフィア：k17+4@11 ダメージ判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[11]+4 → 2D:[4,4]=8 → 5+4 → 9
リフィア：「いい手応え、後は頼みます！」
ライル：「ウサギさん、トドメ！」
エズィロ：「あてろー！」
アムリタ：「…お、おうっ…」
アムリタ：「あ…当る、きっと…あたる…」
補助動作で【ターゲットサイト】を発動!!
レッサーオーガ：『あ、なんか光の向こうから子分達の声が聞こえる……』（全身がぷるぷるしている
アムリタ：「…ふふふ…ふふ…フレッシュミートになれ…っ！」
【クリティカル・バレット】でレッサーオーガを攻撃!!
アムリタ：2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
レッサーオーガ：『ゴブスィ！！
エズィロ：「あーらら」
スアーマ：「散々立てたフラグの結果がこれだよ」
エズィロ：「コラッ！」
レッサーオーガ：『まだだ！！！まだおわってなああああああああああああああああああああああああああああああああい！！』（しかしぷるぷる
アムリタ：「ふふ…ふふふ…フレッシュミート…」
ライル：「弾は出たから」
GM：悪あがきのターン
レッサーオーガ：[
レッサーオーガ：スアーマに、リープ・スラッシュで攻撃
レッサーオーガ：2d+4 魔力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
スアーマ：2D+4-1 精神抵抗(前ラウンド魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+4-1) → 8[3,5]+4-1 → 11
レッサーオーガ：k20+5@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+5 → 2D:[3,4]=7 → 5+5 → 10
GM：早くとどめさせよのターン
レッサーオーガ：『……あぁ、おまえたち、いいなぁその翼……』
エズィロ：「なんかコイツ目が虚ろだけど」
ウィロウ：「あいつ天国見えちゃってますよ」
スアーマ：「介錯してやろうか・・・」
アムリタ：（無言で誤差を修正して狙いを定める
エズィロ：（ムキになってら）
スアーマ：（あのまま溜め込まれてもなんか怖いし）
アムリタ：補助動作で【ターゲットサイト】を発動!!
リフィア：（アムリタさん…）
アムリタ：【クリティカル・バレット】でレッサーオーガを攻撃!!
アムリタ：2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
レッサーオーガ：[
エズィロ：（何も見てない）
レッサーオーガ：『いいなぁ、その翼……オデにもくれよ……』
スアーマ：（どうすんだよこの空気）
ライル：「お、おう・・・」
スアーマ：「えっと・・・エズィロさん殴って、どうぞ」
エズィロ：「は、はぁい……」
アムリタ：「…む…むぐぐ…」
ウィロウ：（見てみなかったことにした）
スアーマ：「ごめんな、流石にもう一発は食らいたくない」
エズィロ：2d+6 1Hレイピア両手利き命中→レッサーオーガ
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
レッサーオーガ：2d+4 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
エズィロ：k8+6@9 1Hレイピアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+6 → 2D:[3,4]=7 → 3+6 → 9
エズィロ：「はーい、サヨナラッと」
レッサーオーガ：『——あぁ——オデにも翼が——』
GM：戦闘終了
ウィロウ：「や、やった！」
ライル：「何とかなったね」
スアーマ：「勝った！！第３戦完っ！！」（勢いでごまかそうとしている）
リフィア：「ふぅ…危うい局面を乗り切れました、良かったです」（胸を撫で下ろす
エズィロ：「ボロボロの割にテンション高いわね」
ウィロウ：「スアーマ、回復します？……いやいいやツバつけときゃ治りますよ」
スアーマ：「とりあえず回復くれよ」
ウィロウ：「唾つけときゃ治りますよ」しぶしぶ回復の準備を始める
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ライル：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
リフィア：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
アムリタ：1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
アムリタ：レッサーオーガの口の中に銃口を突っ込む
スアーマ：「帰ろうか・・・ってアムリタさん・・・？なにしてらっしゃるの？」
リフィア：(
エズィロ：（眉間を抑えてため息をつく）
ライル：「？」
ウィロウ：「え？」
リフィア：（無言で目を背ける）
アムリタ：【ターゲットサイト】を発動!!
スアーマ：（幼女こええええええええええええ）
エズィロ：（何も見てない何も見てない何も見てない）
ウィロウ：「アムリタさん！？」
アムリタ：【クリティカル・バレット】でレッサーオーガを攻撃!!
アムリタ：2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
アムリタ：k20+7@9 【クリティカル・バレット!!】
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[4,6 1,3]=10,4 → 8,2+7 → 1回転 → 17
GM：では、レッサーオーガの頭部は吹き飛びました
ウィロウ：「う、うわあ……」
スアーマ：（ミンチよりひでぇや）
ライル：「吹っ飛んだー」
レッサーオーガ：（二の腕がぷるぷるしている）
GM：レッサーオーガは完全に絶命したようです
ライル：「満足かな？　ウサギさん」
アムリタ：「…ふふふ…こ、これで、みなさん、500Gで…ですね…ふふ…」
エズィロ：「……アムリタ、汚いもの構ってないで帰りましょう。干し肉あげるから」
ウィロウ：「と、取り敢えず帰りましょう？解決したことですし」
GM：蛮族を殲滅した冒険者達は冒険者の店に戻りました
リフィア：「敵ながら、酷い最期を見た気がします…」
ウィロウ：「僕たちは何も見てない。いいですね？」
ライル：「晩飯もタダ飯かなー？」
エズィロ：「何も見てない何も見てない何も見てない」
宿屋の主人：おお、蛮族を退治してきてくれたか！
ウィロウ：「ええ。終わりましたよ」(げんなり)
ライル：「首から上を吹っ飛ばしたよ」
リフィア：（些か苦しい笑みを浮かべている）
アムリタ：「…ふふ…が、がんばりました…」
スアーマ：「とりあえず根絶したとは思います・・・・」
エズィロ：「まあ、頭飛んだから」
宿屋の主人：「お、おう。どうやら蛮族を殲滅してくれたようだな。残り１０００Gを受け取ってくれ」
ウィロウ：「ありがとうございます」
スアーマ：（これは正当な対価これは正当な対価）
エズィロ：（お酒のも）
ライル：（これで弾は大丈夫そうだ）
宿屋の主人：「あんたたちなかなか腕のたつ冒険者のようだし、よかったらバルナッドにある冒険者の宿に行ってみないか？人手不足らしくて困っているらしいんだ。」
スアーマ：「バルナッドか・・・まぁいいんじゃないかな、なぁウィロウ」
ウィロウ：「ふむ。僕は構いませんよ。勿論スアーマも来るんでしょう？」
ライル：「仕事があるなら、行こうかな」
リフィア：「バルナットですか…路銀を得るには仕事が必要、断る理由は無いですね」
スアーマ：（ティダンやライフォスの本拠地に突っ込むよりましだろう）
エズィロ：「まあ行先も決まってないし」
ウィロウ：「僕は行きますよ！！布教しなくちゃいけませんからね！！」(キリっ)
アムリタ：「…し、知っていますか、ば、バルナッドでは…か、隔週火曜日に、お…おいしい、ドーナッツの露店が…で、出てるんですよ…」
スアーマ：「そっか、シラナカッター・・・・・・・・・・・・・まぁみんな行くならとりあえず一緒しようか」
エズィロ：「じゃあアンタもドーナッツ食べに行きましょうね」
宿屋の主人：基礎経験点１０００＋モンスター討伐　＋レッサーオーガの正体を見破った（行方不明事件の真相を知った）３００
戦利品合計　１５１０G
剣の欠片：４つ
アムリタ：「…い、いっても、いいかな…ふふ…」
リフィア：「ドーナッツ！私大好きなんですよ、一緒に食べに行きましょう」
宿屋の主人：モンスター討伐経験値３１０
宿屋の主人：「まぁ今日のところはうちに泊まって行くといい。お代は結構だよ」
ライル：「タダなら断らないよ」
エズィロ：「あー服が埃っぽくて気持ち悪い」
リフィア：「ありがとうございます、喜んで甘えさせて頂きますね」
スアーマ：「討伐品は一緒に行動するうちは共通でいいかな？」
ウィロウ：「ですね。別れるときに山分けで大丈夫でしょう」
リフィア：「異存ないです」
エズィロ：「アタシお金の管理苦手だから任せるわよ」
ライル：「おもに飯代にしよう」
スアーマ：「食いしん坊か」
アムリタ：「わ…私は、分け前は、ほ…干し肉でも…いいですよ」
エズィロ：「そう！　鶏肉が食べたい！」
GM：冒険者たちはそういった話をしつつ、宿に泊まった。
GM：セッション終了です。お疲れ様でした！
アムリタ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ウィロウ：2d6 成長判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
エズィロ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
スアーマ：2D
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ライル：2d 成長判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
エイス：2d6 成長判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
リフィア：2d 成長判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ビー：「——何か悪寒がした気がしますが、気のせいですよね」（一方その頃とある場所にて