GM/フォンダメンタ エイス/シギ ソラ/空ノ雨雲 ルーチェ/雪音 クラック/芋 ビー/皆木砂司 セラ/わぐさ
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GM:点呼開始!
セラ:準備完了!(1/6)
ソラ:準備完了!(2/6)
ルーチェ:準備完了!(3/6)
クラック(芋):準備完了!(4/6)
ビー:準備完了!(5/6)
エイス:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

ビー:テスト
セラ:てすとてすと~~~
ルーチェ:テストー
ソラ:てす
ソラ:てす
クラック:てす
町長:テストですじゃ
クラック:'v')
宿屋の主人:テスト
宿屋の主人:テスト
ビー:な、なんだっぇ!?
エイス:なんだってえ!
ソラ:なんだってぇ!?
ルーチェ:なんだってぇ!?
セラ:なんだってぇ!?
ビー:まじかよまじかよ
GM:『遺跡都市バルナッド共和国』の南西、馬車で二日程度の距離に位置する宿場町『チミリヨ』
人口こそあまり多くないが、バルナッドから行き来する商人達や旅人・冒険者が多く立ち寄るため活気はなかなか
町唯一にしてかなり大規模な宿『幸運の歯車亭』が名所といえば名所
朽ち果てた魔導機文明時代の遺跡を利用して作られた町のため、町のあちこちに古代文明の建物の残骸が見受けられる
残骸は完全に朽ちておりどんな知識・技術をもってしてももはやただの瓦礫にしか見えないだろう。

GM:ラ・ルメイア王国側からバルナッドを目指す商会の馬車群がチミリヨに到着する
(選択式:冒険者は以下のうちから選んでチリミヨの広場に立ち寄ってもらう)
・上記馬車に乗っていた(護衛としてor金を払って客として)
・何らかの理由で前日以前からチミリヨに滞在していた
・同時期に別手段でチミリヨに到着(申告制)

クラック:馬車にお客として乗ってます。居眠りしながら。
エイス:晩御飯まだかなーと思いながら宿屋に滞在してます
ソラ:徒歩でチミリヨに着いたばかり。同行者セラちゃん。
馬車の御者:そろそろ今日の宿泊場所につきますぜー
クラック:「(ぐー、ぐー)」
ルーチェ:あらあら…よく眠ってますねぇ…
ビー:「…特に問題なく到着できそうで、なによりです」
クラック:「(馬車の揺れで起きた) あれ、街についたの?早いね・・・」
馬車の御者:「旅の安全もティダン様の加護でさぁ、お、見えてきましたよチミリヨだ。あそこはでっけぇ宿屋が一つだけあるんで、冒険者さんたちもそこに泊まるといいですぜ」
セラ:「宿屋が見えてきた泊まろうソラ君!」
ソラ:「ちょっとまて!俺はあんなでかい宿屋に泊まる金なんて持ってないぞ!!」
セラ:「大丈夫大丈夫わたしがお金持ってるし~~」
GM:徒歩組み(セラ・ソラ)が待ちの入り口にさしかかると、ちょうど門を5機の馬車が通過していくのがみえる。
さらに町の置くには大きな歯車の看板を掲げた建物が見える、おそらくあれが評判の『幸運の歯車亭だろう』

ソラ:「それはそれで問題がありすぎる!まて!引っ張るな!!」
セラ:(ずるずるずるずる)
ソラ:(そもそもなんでこの子は俺についてくるんだ!?)
GM:馬車組(ビー・ルーチェ・クラック)が宿に入ると、夕食時が近いためか宿内にいい香りが満ちている。
クラック:鼻をふんふんして上機嫌です
宿屋の主人:「いらっしゃい、ご宿泊かい?それとも夕食かな?」
クラック:「オイラは両方!みんなはどうするの?」
GM:同時に入っていった馬車に乗り合わせた商人達は、すでに話が通っているのか部屋に引き上げたり馬車にもどり荷物の点検をしているものがほとんどのようだ
ビー:「私も両方で」
ルーチェ:私も両方します
エイス:ごはんまだかなーーまだかなーーー
GM:三人はチェックインの手続きを済ますとその足で食堂に向かう、食堂ではテーブルに突っ伏している青年のほか数人の旅人が食前酒を楽しんだりしているようだ
エイス:椅子に座って腹を空かせてます
ビー:カウンター席に着席します
クラック:私もカウンター席に座ります
ルーチェ:あの、ここの空いてるところご一緒してもよろしいですか?(エイスくんの座ってるテーブル席の目の前に現在立ってます。許可もらえたらそこに座ります)
エイス:「え?大丈夫だけどおれ凄く食べるから机埋まっちゃうよ?大丈夫かな」
ルーチェ:「うふふ、大丈夫ですよ。お邪魔しますね」
ルーチェ:(目の前の座席に座ります)
エイス:「メニューそこに置いてあるから頼むといいよー」メニューを差し出しながら
エイス:「ああ……ダメだメニュー見ててもおなか空くや」
GM:そんなやりとりが行われている中、徒歩組が宿屋に到着する
ルーチェ:「ありがとうございます。何にしようかしら~」
宿屋の主人:「あぁいらっしゃい、食事かい?宿泊かい?」
セラ:「二人分!両方ね!
ソラ:「あー、俺は…」
ソラ:「だから勝手に!!」
セラ:「両方ね!」
ソラ:…
宿屋の主人:「元気のいいお嬢さんだ、部屋は相部屋でいいかい?」
ソラ:別に決まってるだろ
ソラ:「あ、いや。別で頼む。俺は一番安い部屋で…」
宿屋の主人:「こりゃ失礼・・・一番安い部屋だと3等室で・・・25ガメルだな。まぁちょうど夕食時だ、先に食堂にいってるといい」
セラ:「わたしも安い部屋かなーお願いねおじさん!」
ソラ:「食堂か、まぁさすがに腹も減ってるしな」
セラ:「ごはん食べるー!いこいこ~」
ソラ:「セラ、金は自分で出すからキミは俺の分まで出さなくていいからな…」
セラ:「大丈夫大丈夫~まかせて」
ソラ:「話聞けよ!」
クラック:「・・・オイラ知ってるぜ、あれヒモっていうんだ」
GM:キャラクターの泊まってる宿屋の部屋設定
3等室・・・25ガメル 2等室・・・30ガメル 1等室・・・50ガメル 朝食付き

ビー:「……ヒモ?」
ルーチェ:「なんだかあちらが賑やかですね」
クラック:「女の子に養ってもらうカイショナシの男のことだよ」
ソラ:「今ものすごく不当な扱いを受けた気がしたぞ」
クラック:2等客室にとまります(さらっ)
セラ:「ごはーんごはん~」
エイス:「喧嘩かなぁ」(水で腹を誤魔化している)
ビー:「……なるほど」
ビー:2等室に宿泊します。
ルーチェ:2等室に泊まります
エイス:3等に室泊まってます
セラ:「ご飯頼んどいたよ!」
GM:メニュー: 普通の夕食・・・5ガメル 質素な夕食・・・3ガメル 
ソラ:「俺はこの一番安い食事で頼む…っておい!?」
クラック:二人を眺めながら普通にご飯をたのみます
セラ:「大丈夫大丈夫」
ソラ:「大丈夫ってなんだったかな…(財布を眺めつつ)」
エイス:普通の食事二人分、質素な食事一人分頼みました
ルーチェ:普通の夕食を頼みます
セラ:普通の食事二人分(勝手に)頼みました
ソラ:3Gで済ませたかったけど5G分頼まれたせいで凹んでます(かと言って払わせるわけにもいかないので払う)
ビー:質素な夕食一人分とエールを注文します
GM:エールは2ガメルとします
GM:冒険者達の注文が出てくる頃には商人達や夕食を取りに来た町の住人で食堂はかなりの賑わいをみせている
エイス:「やったーーご飯だーー!!」(割と綺麗に食べている)
クラック:じゃあ近くにいたビーちゃんと乾杯してごはん食べてます
ビー:ではクラック君の分のエールもこちらが注文します
ソラ:「それで、キミはいつまで俺についてくるつもりなんだ?」(食べつつ)
ルーチェ:「美味しいですね」
クラック:「せっかくだけど、オイラまだ飲めないんだ。ありがとう」
セラ:「飽きるまで?」
クラック:「ほら、エールってにがいし(うえーって顔をしてみせる)」
ソラ:「俺は退屈しのぎの道具かなにかか…」
ビー:「それは失礼しました」
エイス:「昨日から食べてるけどここのごはん美味しいんだよ~」(ルーチェさんのグラスに水を注ぎながら)
セラ:「ほら名前似てるしこれも何かの縁だよ~改めてしばらくよろしくね」
エイス:(結構な速度で一人前が消えていく)
ソラ:「正直キミくらい腕の良いフェアリーテイマーなら冒険者パーティーに入ったほうがいいと思うぞ」
ルーチェ:「そうなんですね~これはたくさん食べてしまいたくなります。あら、ありがとうございます。」
エイス:「ああっ机大分埋めちゃってごめんね。狭いでしょ」(食べ終わった食器をまとめる)
セラ:「あ、これおいしい」
ソラ:「…オーケーわかった。そういう子だったな。」
エイス:(二つ目がなかなか来ないので先に届いた質素な食事を食べている)
セラ:「褒められた気がする」
ルーチェ:「わざわざすみません、ありがとうございます。エイスさんは食べるの早いですね」
ソラ:「褒めてない」
セラ:「褒められてなかった!」
クラック:「ねえ、・・・ええと、ごめん名前なんだっけ?」(ビーちゃんに)
ソラ:「どこをどう取ったら褒められてると思ったんだ」
エイス:「そうかな?おれいつもこれくらいで食べてるからわかんないや~」
セラ:「腕の良いフェアリーテイマーって言ってた気がする!!!
ソラ:「そこはちゃんと聞いてたのかよ!」
ビー:「ビー、といいます。…何か御用で?」
クラック:「ビーね。オイラはクラック。いやあさ、その仮面?っていうの?ご飯のときも外さないんだなあって思って。邪魔じゃない?」
セラ:「褒められるのは好きだから!!」
ルーチェ:「一般の方よりは早いかと。ちゃんと食事は噛んで食べなきゃですよ?」
エイス:「喉に詰まって死んだら美味しいもの食べられなくなっちゃうしなあ。気を付けるよ~」
エイス:(そうこうしているうちに皿が詰みあがっていく)
ソラ:「ならもっと褒めてくれる人達のパーティを探そうな…」
ビー:「あぁ、コレですか。慣れてしまえば気になりません……気になるというのなら外しますが?」
セラ:「適度がちょうどいいのよ?」
クラック:「ああごめん、そういうわけじゃないんだ。ただ気になっただけでさ。・・・ところでさっきの二人みてみろよ、あれカカア天下っていうんだぜ」
ビー:「前途多難そうですよね、あのヒモの人」
クラック:「かわいそうに(十字をきるマネ)」
ルーチェ:「す、すごい……お皿倒れませんかね……」
エイス:「あと一個頼んでたやつ来ないなあ」
ソラ:「本当に腕がいいのが困る」
GM:そのまま夜が更けて翌朝
ソラ:6時に起きて部屋で銃の手入れをしています
ルーチェ:朝6時30分頃に起きて身支度しています
クラック:ギリギリまで寝てます ぐー
エイス:7時には起きて朝ごはんを待っています
ビー:朝6時に起床、運動がてら町を周回したのち7時頃に朝食をとりに戻ります。
セラ:7時ぐらいにソラ君の部屋にいきます
「ソーラー君おはよーーーー」
(それなりに小さい声)

ソラ:「お、おはようセラ、もうちょっと静かにしような…」
セラ:「わかったー」(だいぶ小さ目の声)
GM:朝の10時ごろ、思い思いに宿屋で過ごしていた冒険者達は、見抜きどおりが何やら騒がしいことに気付く
エイス:「何かうるさいなあ」(デザートを食べる手を止めながら)
ルーチェ:「ほんとですねぇ…何かあったのでしょうか?」
ソラ:「何か様子がおかしいな」
クラック:「(寝ぼけまなこでごはんつついてます)」
宿屋の主人:「すまん、冒険者さんたち、ちょっとこっちにきてくれないか!!」(宿中に届くような大声で
ビー:「……何か問題発生ですかね」
セラ:「なんかあったみたい?」(ひっぱる)
ルーチェ:「どうなされました?」
エイス:「どうしたんですか!」
クラック:「なんだよう、ご飯まだ途中なのに・・・」 パンを片手に見に行きます
ソラ:「何かあったのか?」引っ張られるより前に店主の元へ駆けつけます
セラ:「おいてかれた!」って言いながら店主のもとにいきます
ビー:無言で店主のもとへ
GM:宿屋の主人に続いて宿から出ると、目抜き通りに複数の町人が集まっている、中には困り顔の老人や、青ざめた顔の大人たち、膝に手をついて肩で息をする兵士風の青年などが見受けられる
エイス:「何があったんだろう……」
GM:冒険者達の姿に気付くと老人が先んじて一歩前にでてきて話はじめた
セラ:「事件の匂いがする……」
ソラ:「嫌な予感がする」
クラック:「(パンもぐもぐ)」
町長:「冒険者様がた、私この町の町長を勤めるものです。
突然のことでまことに申し訳ないのですが、なにぶん事態は急を要するため恥をしのんで皆様にお願いしたいことがあります」

ビー:「……依頼、ですか?」
町長:「実はついさっき、朝の見回りをしていたものから、この町のすぐ近くにある遺跡跡の周辺に蛮族が徘徊しているのを見たと報告がありまして
それだけならば門を閉ざしていればよいのですが・・・」

エイス:「蛮族が!?」
ルーチェ:「何かあったということは…それだけではなかったということですね?」
町長:「なにぶんその遺跡跡はこの町の子供達の恰好の遊び場と化してまして・・・蛮族がでることも普段なかったため大人たちも止めずに・・・
その・・・今朝も数人の子供達が外に遊びに行くといって町から出て行ってまして・・・まんがいち件の遺跡跡で遊んでおったらと思うと・・・」

町長:「すぐにでも子供達を捜しに行きたいのですが、町の周囲に蛮族がでたとあれば数が少ないこの町の戦力を外へやるわけにも行かず・・・」
ビー:「子供たちの捜索を頼みたい、と?」
町長:「さすが話が早い、件の遺跡跡以外はこちらで手分けして何とか探してみます。皆様にはその遺跡跡にいって子供達の捜索、それと可能であれば蛮族の退治をお願いしたく」
エイス:「任せてください!」
クラック:「はーい」(もっもっ)
セラ:「ソラ君ソラ君事件だよ!!助けにいかなきゃ!」
ソラ:「…報酬は?」
ルーチェ:「わかりました」
ビー:(ヒモなのに報酬には目ざといですね)
クラック:(貢ぐのかな)
セラ:「おかねはだいじだもんね」
エイス:(お金に困ってることを今思い出した顔)
ルーチェ:(エイスさん……)
町長:「・・・・・・・・・もっともな話ですな、なにぶん急な話。探索の依頼を受けていただければ前金で皆様に500ガメル、蛮族を退治していただければ成功報酬としてもう500、遺跡跡に居る居ないに関わらず子供達が無事だった場合もう500でいかがでしょう」
エイス:(指で計算している)
宿屋の主人:「俺からも頼む、チビどもは町の未来そのものだ。受けてくれたら数日ただで飲み食いも宿泊もしてくれてかまわねぇ」
ソラ:「…いいでしょう。俺は請けさせていただきます」
クラック:「お、じゃあオイラもいくよ!ここのパンおいしいからね!」
エイス:「本当ですか!!」(飲み食いのあたりで食いつく)
ソラ:「それはまた太っ腹だな」
セラ:「うまくいけば1500ガメル手に入るんだ!やる!!」
ビー:「……その報酬なら異論はありません。引き受けましょう」
ルーチェ:「私も行きます」
ソラ:「…君達も請けるなら一緒に行動しないか?」
ルーチェ:「それは名案ですね」
ビー:「バラバラに行動するよりそのほうが賢明でしょうね」
エイス:「一人で行動するより人数が多い方が確実だしね」
クラック:「うん、よろしくヒモの人」
エイス:「ヒモ?」
ソラ:「ヒモの人ってだれだ!」
ルーチェ:「ヒモ…?」
セラ:「即席パーティだ!……ひもってなあに
クラック:「女の子に(ry)」
ビー:「アナタの事ですが」(ソラ君を指さしながら)
町長:「ありがとうございます、急ぎ前金をお渡しいたします!!一刻あらそうため準備が出来次第すぐに出発を」
ソラ:「誤解を解いておくが俺は自分の分は全部自分で金を出してる」
ソラ:「…金がないのは否定出来ないが…」
町長:「すぐに・・・出発をー」
クラック:「ほいほい」(さらっ)
エイス:「あっはい!!いきます!!」
セラ:「はーい!」
ソラ:「すまない、了解した。」
GM:冒険者達は前金と遺跡跡への地図を渡される。ここで何か買い物をするなら武器・防具以外は可とします
ビー:「了解」
ルーチェ:「かしこまりました」
エイス:ヒーリングポーション×2を買いました
ソラ:アウェイクンポーション×1 マギスフィア小を購入 マギスフィア小を右手に装備
クラック:アウェイクンポーション:1 魔香草:2を購入しました
ビー:ヒーリングポーション×2 アウェイクンポーション×2を購入しました
セラ:アウェイクンポーション×1 ヒーリングポーション×1 魔香草×1購入しました
ルーチェ:魔香草×2を購入しました
セラ:→魔晶石5点購入しました
セラ:→1点×5個
クラック:魔昌石1点の5をつ買います
ルーチェ:魔晶石1点を5個購入します
GM:点呼開始!
ソラ:準備完了!(1/6)
セラ:準備完了!(2/6)
ビー:準備完了!(3/6)
クラック:準備完了!(4/6)
エイス:準備完了!(5/6)
ルーチェ:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

GM:受け取った地図によると、遺跡跡までは子供の足でも走っていけば15分もあればつきそうだ
GM:冒険者達は移動中お互いのことを簡単に話し合う(といいな)
エイス:「折角だから自己紹介しながら行こうか」
セラ:「セラだよー!フェアリーテイマーやっててちょっと弓が使えるよ!」
エイス:「おれはエイス。剣で戦うのが得意かな。あと食べるのが好きだよ。よろしくね!」
ビー:「ビーといいます。一応学者なんですが……最近はもっぱらコレがメインです」(セスタスを見せながら
エイス:「意外と武闘派なんだね~」
ルーチェ:「私はルーチェと申します。回復と補助なら任せてください。よろしくお願いしますね」
クラック:「オイラはクラック。コンジャラーだぜ、よろしくな」(杖をくるくる
ソラ:「ソラだ。この通りマギテックシューターをやっている。まぁこの辺じゃ珍しくもないな。」(銃を見せつつ
エイス:「お、あれかな?」
GM:簡単な自己紹介をすませた冒険者たちが遺跡跡の入り口を目視できる距離までいくと、遺跡跡の入り口にいくつかの影が見える、蛮族のようだ
ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

エイス:2d6 「何か居るね」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

セラ:2D6+1+3
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11

ビー:2d+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[4,2]+1+2 → 9

ルーチェ:2d[なんでしょう…]
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

ビー:[
GM:同時に入り口に4匹の蛮族(ゴブリンと判明)
一応は入り口の見張りのようだが、あくび交じりで暇そうにしている

エイス:「何か緊張感無いね」
ビー:「ゴブリン、ですね」
GM:近づく冒険者達には気付かずなにか蛮族語ではなしてるようだ
エイス:「誰か何言ってるかわかる?」
セラ:[
ソラ:「蛮族語みたいだな…」
セラ:「遠すぎて何言ってるか聞き取りにくいーー」
ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

エイス:「どうかな?」
セラ:「遠い!!!!!!!」
ゴブリン:A『いくら人間の町が近いっていってもなぁ、こんな早くからただ見張りなんて退屈だな』
B『そういうな、兄貴の話じゃなんでもここにはすげぇお宝が眠ってるって話だ』
C『つってもさっきみたいにガキの遊び場になってるような場所だろ?また兄貴お得意の空振りな気もするな』
D『だったらさっきのガキども捕まえて豪勢な昼飯を迎えるほうが良かったぜ・・・兄貴達』

セラ:「ソラ君聞こえた?」
ソラ:「どうやら子供たちはこの遺跡にいるみたいだな」
ゴブリン:D『つかまえてきてくれねぇかなぁ』
ルーチェ:「本当ですか!?早く助けに行ってあげないと危険ですね…」
ソラ:「それと、兄貴達とも言っているな。もしかしたらもっと強力な蛮族が複数いるのかもしれない」
エイス:「おお、良くわかるなあ。気を付けないとだね」
ビー:「子供たちは捕まっているのでしょうか?」
ソラ:「いや、まだ捕まってはいない感じだ。探している…ってところか?」
クラック:「それじゃあ先にみつけてあげないとね」
ゴブリン:A『ん?なんだてめぇら!おいお前ら武器を取れ!』
セラ:「見つかったー!」
ルーチェ:「!見つかってしまいましたね」
エイス:「!気付かれた」
クラック:「うわあきたきたきた!」
ソラ:「ちっ!増援を呼ばれる前に倒すぞ!」
ビー:「——前に出ます、援護を」
エイス:「後衛はおれの後ろに下がって!」(剣を構えて前に)
クラック:2d+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[6,4]+1+2 → 13

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

どどんとふ:「ソラ」がログインしました。
クラック:エンチャントウエポンを魔法拡大/数をつかって エイス君とビーちゃんにかけます
クラック:2d エイス君
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

クラック:2d ビーちゃん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

クラック:「さあ頑張ってね!!」シュワー
エイス:「ありがとう!!」
ビー:「お任せあれ」
ルーチェ:フィールド・プロテクションをつかってみんなに加護を与えます
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

ゴブリン:『きやがったー』
ビー:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ゴブリン:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

ビー:k11+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+7 → 2D:[4,2]=6 → 3+7 → 10

ビー:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ゴブリン:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

ビー:k11
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10] → 2D:[4,3]=7 → 3

ビー:「まずは一匹」
ゴブリン_2:『い、一郎ーーーーーーーーーー!!!!!』
クラック:「・・・おっかねえ・・・」
セラ:「一郎って言うんだー」
ルーチェ:「一郎……名前ついてたんですね……」
ソラ:「一郎…」
クラック:「イチロウ・・・」
エイス:ゴブリン_2と同じラインまで移動、攻撃します!
エイス:2d6+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

ゴブリン_2:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

エイス:「あっ」
エイス:「外れちゃった」
ゴブリン_2:『あっれーーーーーなにかしたゴブか????』
ソラ:「援護する」
エイス:「何言ってるんだろう」
セラ:「あいつ腹たつ!!!」
ルーチェ:「何を言ってたんです?」
クラック:「ちょっと!しっかりしてよ!!」プンスコ
セラ:「『あっれーーーーーなにかしたゴブか????』っていってた!むかつく!!!」
エイス:「ごめんーー!」
ビー:(……ひょっとしてヒモの方より頼りない?
ソラ:8-10まで通常移動,ゴブリン2へクリティカルバレットで攻撃
ソラ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

ゴブリン_2:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

ソラ:「ちょこまかと…」
ゴブリン_2:『下手な鉄砲はかず撃たなきゃいみねぇゴブよ?』
クラック:「もー!!」(ダンダンッ
GM:デリンジャー命中補正がぬけてたので命中+1 よって命中
ゴブリン_2:『あたらねーーーーーゴディバッ!!』(当った
セラ:「かっこつけてたらあたった!やったー!」
クラック:「すごいすごい!」
ルーチェ:「やりましたね!」
ソラ:k20+6@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[6,5 6,6 6,3 5,2]=11,12,9,7 → 9,10,7,5+6 → 3回転 → 37

ソラ:「調子に乗るとそうなる」
ゴブリン_2:チーーーーン
セラ:「ひゅーーーー!」
ルーチェ:「あらぁ…なんというか…」
ビー:「御見事」
エイス:(隣のゴブリンが吹き飛んだのでびっくりしている)
GM:ゴブリン2の脳天に直撃、お見せできなくなっております
ゴブリン_3:『次郎がマミったああああああああああああ』
ソラ:「あいつが次郎なのか」
エイス:「次郎なのか」
セラ:「兄弟なのかなあ」
ルーチェ:「次郎…」
クラック:「そういう罪悪感あおることやめて!」
セラ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

ゴブリン_3:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

セラ:K25+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+4 → 2D:[6,5 3,1]=11,4 → 9,3+4 → 1回転 → 16

ゴブリン_3:『矢ゴブリンッ!!?』
セラ:→ゴブリン3に
ソラ:「勝負は見えてると思うんだが、降伏する気はないのか?(蛮族語)」
セラ:『むやみに殺したいわけじゃないよー?』
ゴブリン_3:『うるせーーーーなめられてゴブ道やってけるかっちゅうねん!!』
ソラ:「交渉失敗だ」
エイス:(何言ってるんだろう顔)
セラ:「しょうがないねー」
ゴブリン_3:前進して一郎を蹴り殺したルーンフォークに攻撃!!
クラック:「だねー」
ルーチェ:「何を言ってるのかわからないんですけどなんか必死な感じが…」
エイス:ビーさんをかばう
ゴブリン_3:(かばうは絶対命中のため命中省略)
ゴブリン_3:2D+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

ゴブリン_3:『かてええええええええええ』 #カキン
エイス:弾いたのでダメージなし
セラ:『かっこわるーい』
ルーチェ:「流石エイスさんですね!」
クラック:「エイスかっこいい!ひゅーう!」杖ぶんぶん
ゴブリン_4:『あにぃに続くんだ!!』前進してビーに攻撃
ゴブリン_4:2D+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

ビー:2d+3+2+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2+1) → 6[3,3]+3+2+1 → 12

ゴブリン_4:『知ってた』
ビー:「当たるとでも?」
ビー:ゴブリン4にセスタスで攻撃
ゴブリン_4:『こいよルーンフォーク!武器なんてすててかかってきて!ねぇ!おねがいだから!!』 #通じてない
セラ:『ださーい』
エイス:「何言ってるんだろう」
クラック:「ねえセラ、なんていってるの?」
セラ:「『こいよルーンフォーク!武器なんてすててかかってきて!ねぇ!おねがいだから!!』っていってる」
クラック:「うわ、必死」
ルーチェ:「あらあら…かっこ悪いですねぇ」
ソラ:「…降伏してりゃよかったのにな」
ビー:2d+6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

ゴブリン_4:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

ゴブリン_4:(決死の回避)
ビー:2d+6 追加攻撃命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ゴブリン_4:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ビー:「さっきのはフェイントです」
ビー:k1+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+7 → 2D:[4,6 2,2]=10,4 → 3,0+7 → 1回転 → 10

ゴブリン_4:『くわらばっ!?』(7点ダメージ
セラ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

ゴブリン_3:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

セラ:K25+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+4 → 2D:[2,5]=7 → 6+4 → 10

ゴブリン_3:『アイエエエエユミヤ?ユミヤナンで!?』 (7点ダメージ、死亡)
セラ:「どーよっ」
クラック:「ナイッショー!」(ハイタッチ
ルーチェ:「セラさんすごいです!」
セラ:「いえーい」(ハイタッチ
ソラ:(ほんとに腕はいいんだよなぁ…)
エイス:2d6+5 命中 ゴブリン4に!
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

ゴブリン_4:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

エイス:K38+7[10] 威力 「えい!!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.38c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

エイス:「あっ」
クラック:「・・・エイス・・・」
ルーチェ:「え、エイスさん…!!」
ソラ:「フォローする」
ビー:「……」(さきほどの予感は確信でしたか)
セラ:「次はあたるあたるー!」
GM:エイスの斬撃は当る直前で足元がすべってしまい空を切った
エイス:「石に躓いてしまった」
ソラ:補助動作でターゲットサイトを使用、ソリッドバレットでゴブリン4を攻撃
ソラ:2d+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 3[1,2]+3+2 → 8

ゴブリン_4:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

ソラ:「はずれたか…」
ゴブリン_4:『あたらなければどうということはない!!』
セラ:『でも次生き残れないと思うよー?』
ゴブリン_4:『逃げるんだよおおおおおおおお』(乱戦エリアからの離脱を宣言)
エイス:「あっ!逃げた!!」
ソラ:「逃げるつもりみたいだな。倒すぞ」
ビー:「仕留める」
ルーチェ:「そうですね」
セラ:「倒すよ!」
ビー:ゴブリン4に投げで攻撃
ビー:2d+5 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

エイス:「すばしっこいな!」
ビー:「む」
ゴブリン_4:『無駄無駄無駄無駄ァ』(自動失敗で回避)
クラック:「往生際が悪いなあーもおー!」(ダンダンッ
ルーチェ:「ああっ…」
エイス:2d6+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

ゴブリン_4:2D+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

エイス:K38+7[10] 威力 「えい!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.38c[10]+7 → 2D:[1,5]=6 → 7+7 → 14

セラ:「やったー!」
ゴブリン_4:『無理でしたあああああ』(死亡)
クラック:「やりぃ!」
ルーチェ:「やりましたね!エイスさん!」
セラ:「子供探さないと!」
GM:ゴブリンを蹴散らした冒険者達はすぐに遺跡の入り口を通った
ルーチェ:「心配です…無事だとよいのですが…」
ソラ:デリンジャーに銃弾に装填します
セラ:弓矢→34個に
GM:点呼開始!
エイス:準備完了!(1/6)
ソラ:準備完了!(2/6)
クラック:準備完了!(3/6)
ビー:準備完了!(4/6)
セラ:準備完了!(5/6)
ルーチェ:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

GM:入り口の数段の階段を降りるとすぐに多少開けた空間に出る、ほぼ正方形の空間で、一辺は8m程度
位置としては地下にあたるが天井のあちこちに小さな穴が開いているため、そこから差し込む光でほのかに明るく、見通す分には問題は無い。
壁や床にちらほらと魔導機の一部のようなものが見受けられるが、その全ては話どおり完全に朽ち果てておりただの瓦礫と変わらないようだ。
入り口からまっすぐいった先の壁には扉があり、左側には細い通路、右側にも通路のあとのようなものがあるがこちらは完全に崩れた瓦礫に埋まっていて
子供の体であっても奥へ行くことは困難だろう。

ソラ:「ちょっとみんな止まってくれ」
エイス:「あっはい」(止まる)
ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

セラ:「なになにー?」
ソラ:「ふむ…」
ルーチェ:「どうされました?」
GM:正面の扉に向けていくつかの足跡が瓦礫などについているのがわかる。
そのほとんどは人間の子供程度のものだが、いくつか人間とは思えない形の足跡もあり。その足跡は比較的新しいようだ。
扉の前には壊れた南京錠が落ちていて、最近開けられたような形跡がある。

ソラ:「子供の足跡だ。…それと蛮族の足跡もあるな…」
GM:左の道にもいくつかの足跡があるが、これはほとんど人間のもので、新しい足跡は僅かだが存在している
ソラ:「あっちの扉の方に向かっているな。」
クラック:「じゃあ扉の中にいるのかな」
ソラ:「左の道にも足跡があるが…こっちは人間のものだ。比較的新しい足跡も残っているが…」
エイス:「見逃して踏んじゃうとこだったや。危ない危ない」
GM:入り口を背に左側の壁には扉の無い通路が見える、奥の部屋までの距離はほとんどなさそうだが、
つながっている部屋が暗いらしくここから中を探ることはこのままでは難しそうだ。
暗視持ちのPCが見た場合、通路の先は物がごちゃごちゃ置かれた小部屋とつながっていることとそこには動くものの気配がしないということがわかる。

ルーチェ:「!!もしかして子供たち…蛮族に追いかけられているのでは…?」
ソラ:「もしかしたら子供は別々に分かれているのかもしれない」
ソラ:奥の扉の前で聞き耳判定
ソラ:2d+4 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

エイス:「何か聞こえる?」(こそこそ)
クラック:「(耳びよんびよん)」
GM:扉の置くから何か聞こえる
GM:A『まったく、どうなってやがんだこの遺跡。扉が開いたりしまったりしやがって・・・』
B『兄貴たちはどこまでいっちまったんだろうなー、やたら足の速いガキをおっかけていったけどちょっと目を離したら兄貴達ごとみうしなっちまった』

ビー:(……可愛い)
ソラ:「なにか聞こえるな、蛮族語か」
セラ:クラック君のほっぺたむにむにしてる
エイス:「ふむふむ」
ルーチェ:「何を話してるかわかりますか…?」
クラック:やーめーてーってしてる
ソラ:「この扉の先に二体の蛮族がいるみたいだ。『兄貴達』とやらは足の早い子供を追いかけていったみたいだな。それが扉へ向かった子供だろうか」
エイス:(ちょっとうらやましそうにセラちゃんを見ている)
ソラ:「気になることも言ってたな。扉が開いたり閉まったりするとか…覚えておいたほうがいいかもしれない」
セラ:むにむにしながら「ほかの子はどこにいるんだろうねー?」
ソラ:「…話聞いてたか?」
ルーチェ:「なるほど…罠か何かがあるかもしれないですね」
クラック:むにむにされながら「きいてるきいてる」
セラ:「扉が開いたり閉まったりするんでしょー?」
エイス:「兄貴達ってさっきもゴブリンが言ってたよね。鉢合わせたら大変かも」
ビー:「時間をかけている余裕はありませんが」
ソラ:「どうする?どっちにも子供はいるようだが」
ソラ:「俺としては先に蛮族のいない方を見に行ってみるのを提案するが」
エイス:「うーん悩むな。おれはどっちでも良いかな。何ならコインの裏表で決めちゃってもいいし」
ビー:「ソラの意見に賛成です」
セラ:「さっきの会話の限りだと扉の中の蛮族は子供がどこにいるかわかんないみたいだし左の道かなー?」
クラック:「そうだねー」
ルーチェ:「そうですね……蛮族がいない方を行って子供を探した方がいいと思います」
エイス:「じゃあ左の路だね」
GM:暗所となっている小部屋は物置のようにごちゃごちゃとしている。6人の冒険者が入れば狭く少々の息苦しさを感じる程度の広さだ。
中には子供達が持ち込んだであろう木の枝を組み合わせて作ったような剣のおもちゃや魔導機の残骸ばかりである。
壁には交易共通語で「ひみつきち」と汚い字で書かれている。

エイス:「めちゃくちゃ狭いな。松明つける?」
クラック:「じゃあオイラがつけるよ」
ビー:「つけましょう」
ソラ:「そうだな。頼む」
ルーチェ:「お願いします」
セラ:「わーい」
クラック:2d+1+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 4[2,2]+1+4 → 9

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ソラ:「こんなところに隠れていたのか」
GM:ソラはこどもならかろうじて入れる箱のなかに縮こまって震えている子供を二人発見する
セラ:「だいじょーぶ?」
クラック:「ソラよく見つけたねえ」 明かりを近づきます
クラック:近づけます
セラ:「おねえちゃんたちが助けに来たよ!」
ルーチェ:「大丈夫ですか…?怖かったですよね…」
ビー:(
子供:少女「おねえちゃんたち・・・だれ?」
ルーチェ:(子供たちの頭をなでる))
ビー:(付近を警戒している)
エイス:(狭いので近づけずにいます)
セラ:「冒険者軍団だよ!!!」
ビー:(軍団……?)
クラック:セラちゃんのとなりでドヤァしてます
ソラ:「町長に頼まれてお前たちを探しに来た。あと一人はどうした?」
エイス:「ソラさんもうちょっと愛想よく!」(小声)
ルーチェ:「ゆっくりでいいので、教えてもらえますか?」
ソラ:「え、あ、お、おう。すまん。」
GM:冒険者たちが『人間』であることがわかり、ソラの言葉を聞いてと少年は勢いよく立ち上がりって涙交じりで話し始める
セラ:「ソラ君笑顔笑顔ー」
ソラ:俺にそういうの求めないでくれ…
ビー:「……そんなアナタに仮面をオススメしたいですね」
少年:「俺たち・・・いつものようにここで遊んでたんだけど・・・化け物が突然やってきて・・・イグル兄ちゃんが俺たちをここに隠して自分だけ化け物のところに・・・頼むよ、兄ちゃんを助けてくれ!!」
セラ:「まかせて!!!」
ルーチェ:「なるほど…わかりました。私たちが探してくるので安心してくださいね。あなた方は先に村に戻っててくださいね」
ソラ:「君達の兄さんのことは俺達に任せろ。依頼は確実にこなすさ」
エイス:「頑張るよ!」(近付けていない)
クラック:コマンドドールで猫的なものを作って、子供達に街まで同行させます
セラ:「さっきだって化け物倒したんだから!」
クラック:「一応コイツをつけておくから、何があったらコイツに言ってくれよな」 子供に猫的なものを渡します
ビー:(なにあれ欲しい)
エイス:(かわいい)
セラ:「にゃーん」
少年:作り出された猫を不思議なもの見る目で見たあと、涙を無理やりぬぐって少女の手をつかむ
「兄ちゃんを頼むな!俺たちだけで村まで帰るから、約束な!!」

セラ:「約束約束!」小指を差し出す
クラック:「・・・なんだよ、あれ作るの結構つかれるんだからやらないよ?」(杖トントン)
ルーチェ:「はい、約束です」
エイス:(道を開けるために下がろうとして道に若干引っかかる)
ソラ:「任せろ。キミは妹をしっかり守ってやるんだぞ」
GM:猫(のドール)を先頭に少年と少女は遺跡の出口に向かっていった
クラック:(エイスくんの背中を杖で押す グイグイ)
エイス:「いてて」(押されている)
GM:探索判定結果
5~9:部屋の片隅に壁ぼ亀裂の奥に自生している魔香草を発見する 魔香草*1
10~:ガラクタの山の中に巧妙に隠された木箱を発見する、木箱には汚い字で「たからばこ」と書かれている。

ソラ:「ん…これは、子供たちのたからばこか」
クラック:[]
クラック:「あけちゃう?あけちゃう?」(ゲス顔
セラ:「あとで届けなきゃだね」
エイス:「良く見つけたね。結構頑張って隠してたのかな」
ソラ:「開けるわけ無いだろ、もうここには来たくないだろうし持って帰って返してやろう。」
ルーチェ:「そうですね」
GM:ソラは「たからばこ」を荷物に押し込んだ
ビー:「……さて、では先程の部屋に戻りますか」
クラック:「(チッ)」
エイス:「意外とソラ君優しいね」
ソラ:(舌打ちしやがった)
セラ:「ソラ君は優しいよ~」
ルーチェ:「クラックさん……あとで子供たちに聞いてみましょう」
エイス:「あれっ、まだ話し声が聞こえるね」
クラック:「あえ!?ああ、うん、そうだね!」
ソラ:「この中の連中、この部屋におびき出せないかな」
クラック:「どうやってさ?」
セラ:「蛮族語でやってみよー!」
エイス:「おおーなるほどー」
ビー:「いい案です」
ルーチェ:「なるほど…それはいいあんですね。話せない私たちはどこかに待機した方が良いでしょうか?」
ソラ:「出てきたところを奇襲する。いいか?」
セラ:[
エイス:(ちょっと後ろに離れる)
セラ:「おっけーおっけー!」
クラック:「ほいほい」
ソラ:セラ、頼んでいいか
セラ:「はーい!」
セラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

セラ:『兄貴達のお帰りだー!子供もつれて帰ってきたぞー!お出迎えしろー!』
GM:ロールボーナス+2 達成14
GM:2D+3 扉のおくの蛮族の抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

ソラ:2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ビー:2d+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10

セラ:2d+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9

エイス:「な、なんだこいつら!」
ビー:[
セラ:「ボガードだよ!」
ビー:「……ボガード」
エイス:「ボガード(若干疑問形)」
ルーチェ:「ボガード…!」
ソラ:「ボガード…ボガードか(知らない」
ボガード:『兄貴たちどうやって外に!?ってちげえええええ』
セラ:『騙しのセラちゃん三条!」
ビー:(京都?)
ソラ:『騙して悪いがこれも仕事なんでな』
クラック:エンチャントウエポン 魔法拡大/数 ビーちゃんとエイスくんにかけます
GM:冒険者の奇襲成功 先制取得 初ターン絶対命中 精神抵抗なし
エイス:「何言ってるかわかんないけど何か自慢してるのはわかる!」
クラック:2d びーちゃん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

クラック:2d エイスくん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

クラック:「げっへっへっへ、君たちにはここで死んでもらう!!」
ルーチェ:ヴォーパルウェポン 魔法拡大/数 ビーさんとエイスさんにかけます
ルーチェ:B級を2枚使用します
セラ:K25+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+4 → 2D:[6,4 3,3]=10,6 → 8,5+4 → 1回転 → 17

セラ:「どーよ!」
ボガード:『扉開けばねじれた俺の腕!』(バンプ的な意味で)
エイス:「流石!」
ルーチェ:「流石です!」
クラック:「ひゅう!」
ビー:4-11へ移動
ビー:全力攻撃 ボガード2にスパイクブーツで攻撃
ビー:k11+12
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+12 → 2D:[3,4]=7 → 3+12 → 15

ビー:k11+12 追加攻撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+12 → 2D:[5,4]=9 → 5+12 → 17

ビー:「——沈め!!」
クラック:「・・・ビーおっかねえ・・・」
ボガード_2:『デオチッ』
エイス:4-8に移動
エイス:K38+7[10] 威力 「えい!!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.38c[10]+7 → 2D:[6,4 5,5 1,1]=10,10,2 → 11,11,**+7 → 2回転 → 29

ボガード:『ネギトロッ』
ルーチェ:「ワァ・・・」
クラック:「うわあ・・・」
セラ:「おっわーり!」
エイス:(剣を鞘に納める)
ソラ:「出番なかったか、強いなみんな。」
エイス:「運が良かっただけだよ~」
ルーチェ:「お怪我がなくてなによりです」
エイス:「なんだか何もない部屋だね」
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
ボガード:点呼開始!
エイス:準備完了!(1/6)
セラ:準備完了!(2/6)
ソラ:準備完了!(3/6)
クラック:準備完了!(4/6)
ルーチェ:準備完了!(5/6)
ビー:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

GM:通路は赤⇒青⇒赤⇒青と交互に一人ずつ通れる
同じキャラクターは連続で移動できない
全員が4の部屋にたどり着いたらゴール
小部屋に敵の気配は無いようだ。
各部屋に探索等のイベントあり(最初の人が入った時点で判明・一度きりのイベントと入るたびに発生するイベントがある)
突破にあまりにも時間がかかってしまうと良くないことが起こるかもしれない

ソラ:「これがさっき言っていた開いたり閉まったりする扉か」
エイス:「うーーんおれこういうの苦手なんだよなあ」
セラ:「ばったんばったん~」
クラック:「オイラも(うげーって顔)」
ルーチェ:「そうみたいですね…」
GM:相談のけっか2dの高い人から移動に決定
セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

クラック:「じゃあ僕がいくよ」
エイス:「がんばって!」
ルーチェ:「いってらっしゃい、気を付けてくださいね」
セラ:「いってらっしゃーい!」
クラック:じゃあ6の部屋に移動します
エイス:「じゃあ次はおれ。2の部屋に行くよ」
GM:6の部屋:なにもなし
クラック:\こっちなにもなーい!/
GM:2の部屋:瓦礫が小部屋のあちこちに転がっている
 探索判定(スカ+知力)目標7

エイス:2d6 (きょろきょろ)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

GM:エイスはなにも見つけられなかった
エイス:「なにがあるかわかんないー」
クラック:5の部屋に移動します
GM:5:部屋の中央にこれ見よがしにスイッチがある、押すか押さないかは自由
クラック:「なにこれ」(ぽち)
GM:押す⇒押したときに天井からたらい(のよーなもの)が落下してくる、部屋に居る全員に1D6/2切り上げの物理ダメージ
 ダメージを受けたプレイヤーは誰かが2回動くまで動けないぴよぴよ

エイス:「何かあったー?」
クラック:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

クラック:「ぎえっ!!」
ソラ:「なんかすごい音したぞ」
ルーチェ:「クラックさん…!?」
エイス:「だ、大丈夫?」
セラ:「ゴーンって感じ」
GM:防護3なのでダメージなし、ただし衝撃は受けてもらう(ぴよぴよ)
クラック:\すごくいたい!!/
ソラ:2の部屋へ
ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

GM:壁の一部にかすれた状態の魔導機文明語で書かれたメッセージを発見する
 『揺り篭だけは蛮族の手から守らなくてはいけない…僅かになってしまったが残った戦力と共に揺り篭を封印する』

エイス:「何てなんて?」
ソラ:「 『揺り篭だけは蛮族の手から守らなくてはいけない…僅かになってしまったが残った戦力と共に揺り篭を封印する』と書かれているな」
ビー:[
ルーチェ:「ここの遺跡は何かを守っていたのでしょうか…?」
ビー:「どうにも嫌な予感がしますね」
ソラ:「ここは何かを封印している遺跡なのか?」
エイス:「なんだろうねこれ」
セラ:「遺跡だしよくあることだよねたぶん!」
ルーチェ:「そしたら私行ってきますね」
ルーチェ:6の部屋に移動します
クラック:4の部屋に入ります
GM:4:西側に扉がある。少なくとも4番の部屋以外に誰かが居るときにはこの扉は開かないようロックされているようだ
クラック:「あー痛かった・・・。皆はまだみたいだな・・・」
エイス:1の部屋に進むよ
GM:1:入った瞬間天井から矢が飛んでくるトラップ。危険察知判定(知力ボーナス+スカorレン:ダビットは冒険者レベル+2D)7以上で回避 回避失敗は1D6点の物理ダメージ
GM: 罠解除判定(スカ+器用)成功で以後トラップ発動なし(目標10)
エイス:2d6 「危ないな!」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:解除失敗、トラップ継続
セラ:3の部屋いきます
セラ:2-!
エイス:4の部屋に移動するよ!
クラック:「お、やっほーエイス」
エイス:「お~到着だ~」
ビー:3に移動します
ビー:2に移動します(セラちゃんリスペクト
エイス:「おなかすいたなあ」
クラック:「燃費わるいね!?」
ソラ:5へ
エイス:「朝ごはんだけじゃもたないよ」
ソラ:「こんなあからさまに怪しいスイッチ…押さないわなぁ」
クラック:「エイスくん、ここに干し肉があります」
エイス:「干し肉……いやいやいやでもそれはクラック君のだし」
ルーチェ:9に移動します
クラック:「あげるとは言ってないぜ」目の前でむしゃむしゃむしゃ
GM:9:部屋の隅に宝箱を発見する。
 探索達成8

エイス:「うわーーー」(クラック君のほっぺむにむに)
クラック:「うわーーー」(むにむにされながら)
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

GM:とくに変なところはみつからない、開ける?
エイス:(むにむにむにむに)
ルーチェ:「うーん…気になるので開けてみましょう」
クラック:「わかったよ!いっこあげるから!!」(むにむにむにむに)
GM:ガストラップ ガスを受けたPCは気絶してしまう。同室のPCに起こされるかほかのPCが5回移動するまで行動不能
エイス:「わーーい」(ぱっ)
ルーチェ:「ぅ…」
クラック:「いっこだけだからね!いっこ!」(渡す)
エイス:「うん!大丈夫!」(にこにこ)
ルーチェ:(9の部屋に横たわっています)
クラック:1の部屋にいってきます!
クラック:2d+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 6[4,2]+3+4 → 13

エイス:(干し肉をちびちび食べている)
クラック:「あっぶな!!」
GM:矢のトラップは回避
クラック:2d+1+4
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 12[6,6]+1+4 → 17

クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

クラック:「もー、こういうのは良くないっておもう」(拾い拾い)
エイス:(ちょっと満足している)
GM:罠の解除大成功:銀の太矢7本取得
ソラ:8へ
GM:北側の壁に難解な図が描かれている。
 知識判定(アルケorセージ+知力B+2D)目標7/10

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM: 7達成『描かれているのは魔道機の設計図のようだ、しかしあちこちが欠損しており設計の内容までは理解することはできなかった』
 10達成『欠損が乏しい部分を中心的に読み込むと相当大型の「空を飛ぶ何か」に関する設計図であることがわかった』

ソラ:「これは…飛空艇の設計図か?」
ソラ:「ということは封印されている揺り篭は飛空艇…?」
セラ:5の部屋へ
ソラ:「セラ!それ押すなよ!!」
エイス:(振りかな??)
クラック:「(耳を閉じる)」
セラ:「えっわかった!」
ビー:3に移動します
ビー:(そして壁の図で遊び始める)
ソラ:7へ
エイス:「美味しかった(完食)」
セラ:「これなんなんだろう?あとでクラック君に聞いてみよー」
GM:残骸と化したルーンフォークの男性の遺体を発見する、昨日は完全に停止しており体もほぼ風化しており触れるだけでぼろぼろと崩れるほどだ
 探索判定(スカ+知力)目標9

ソラ:「ルーンフォークの遺体か」
ソラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

GM:懐から魔導機文明語で書かれたメッセージを発見する
 『もはや我々に出来ることはない、結局姫と揺り篭を守る戦力は警備の2機しか残らなかった。それでもいつか、姫の力が蛮族との戦いの希望とならんことを』

エイス:(座ってのんびりしている)
ソラ:「ふむ…メモっておくか」
GM:ルーチェさん気絶から復活、宝箱のぞきこむ場合は1D3
ルーチェ:1d3 「ハッ…そうだ、宝箱の中身」
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2

GM:宝箱の中身は『2点魔晶石』 * 1D3の出目
ルーチェ:「あっ魔晶石…!」
セラ:4に移動
セラ:「ゴール!」
エイス:「セラさんいらっしゃ~い」
ルーチェ:8へ移動します
ビー:2へ移動します
クラック:4に移動します
ソラ:4へ
セラ:「クラック君さっきのボタンってなんだったの?」
ビー:1へ移動します
クラック:「きかないで、オイラの名誉のために」
ルーチェ:5に移動します
ビー:4へ移動します
セラ:「けちー」(むにむに
クラック:「そのかわりセラにこの矢をあげるよ、さっきの部屋で拾ってきた」
ルーチェ:4へ移動します
セラ:「やったーーー!ありがとー!!!!」(ころっ
ソラ:「これで踏破したか」
GM
6人が4番の部屋にたどり着くと扉からカチッとロックの外れるような音がする。
そして扉の向こうから子供の悲鳴が聞こえてくる

クラック:「お、皆きたきた」
ルーチェ:「フゥ……」
ビー:「なかなか面白いギミックでした」
エイス:「何だ!」
GM:子供の悲鳴「離せ、離せよ!!」
ソラ:「子供の悲鳴か!」
セラ:「!早くいかなきゃ!」
エイス:「急ごう!」
ルーチェ:「はいっ」
クラック:「うん!」
GM:少年(イグル)が意識のある状態で3匹の蛮族に捕まっている
 あちこち擦り傷等はあるが目立った外傷は無いようだ
 冒険者達を目に入れると「助けて!」と懇願する

GM:二体はボガードのようだ
クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

セラ:2d+3+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 7[1,6]+3+3 → 13

ビー:2d+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10

クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

セラ:2d+3+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[3,6]+3+3 → 15

エイス:「何だアイツ!」
ビー:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

GM:ボガードの弱点を看破:物理ダメージ+2
ソラ:「セラ、あいつが何か分かるか?」
GM:ボガードソーズマンの正体と弱点を看破
セラ:『まったー!』
ルーチェ:「ボガードソーズマンです…!」
セラ:「ボガードソードマンだよっ!たぶん物理攻撃がきくよー!」
エイス:「知らないモンスターだ」
セラ:「ついでにさっきのボガードも物理に弱そう!」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ビー:「……ソー”ズ”ですよセラ」
エイス:「言い間違えてしまいましたか」
クラック:「んじゃあ皆にまかせれば安泰だね(素振り)」
セラ:「ズだった~」
ルーチェ:」
セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

クラック:2d+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[3,5]+1+2 → 11

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

GM: ボガC『てこずらせやがって』
 ボガD『兄貴、このガキどうするんで?』
 ボガソ『遺跡をちょこまか逃げ回るものだから少しは詳しいのかと思ったが、言葉が通じんのでは案内させることも出来んか…っと、お前らガキどころじゃねぇみたいだぞ』

セラ:「……遺跡を案内?」
エイス:「どういうことなんだろう」
ソラ:「あいつらの狙いはさっき見た飛空艇じゃないのか?」
ルーチェ:「飛空艇…?」
エイス:「考えてたらまたおなかすいてきた」
ビー:「……揺り籠、ですか」
ビー:「それを考えるのは後回しです、今は前方の敵に集中を」
ルーチェ:ヴォーパルウェポンB級をビーさんに使用 物理ダメージ+1
ルーチェ:フィールド・プロテクションで皆へ加護を与えます
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

ルーチェ:「さぁ、皆さんがんばりましょう」
セラ:ボガードソーズマンにスタンいれます~
セラ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

ボガードソーズマン:2D+4 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

ボガードソーズマン:『あーチーズ蒸しパンになりたい』(放心
セラ:「成功みたい!」
クラック:スパークを敵に対して打ちます!
クラック:2d+7 ぼがーど4
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16

クラック:2d+7 そーずまん
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

クラック:2d+7 ぼがーど
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10

(作成中・・・)ボガード_4:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ボガード_3:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

ボガードソーズマン:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

クラック:k0+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[1,2]=3 → 0+7 → 7

クラック:k0+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[3,6]=9 → 3+7 → 10

クラック:k0+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[6,4 2,5]=10,7 → 3,2+7 → 1回転 → 12

クラック:「ぶぶん」(得意げ)
エイス:(かわいい)
クラック:(鼻をならしてる)
セラ:「つよいつよい!」
ソラ:ボガードソーズマンへクリティカルバレットで攻撃
ルーチェ:(よしよし)
クラック:(とくいとくい)
ソラ:k20+6@9 ソーズマン
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[3,6 5,2]=9,7 → 7,5+6 → 1回転 → 18

ソラ:「仕留めたぞ」
エイス:「やる~」
セラ:「ソラ君すごーい!」
ボガードソーズマン:『ワンターンキルゥ』
クラック:「ぃよっしゃ!」
ルーチェ:「すごいです!」
ボガード_3:『兄貴が放心して死んだーーーーーー』
ボガード_4:『最後の言葉が「チーズ蒸しパン願望」とかちょとsyれにならんしょ』
セラ:『覚悟しろー!』
クラック:「何いってるかわかんないけど死ねーー!!」(杖ブンブン
ボガード_4:『おなか痛くなってきたから帰っていい?』
ボガ3『ダメ♪』

ビー:4-17へ移動
ビー:全力攻撃 ボガード4にスパイクブーツで攻撃
ビー:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ボガード_4:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

ボガード_4:『ザクとは違うのだよザクとは』
ビー:2d+4 追加攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ボガード_4:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ビー:「通常の三倍、だと」
ボガード_4:『命中力たったの8か・・・ゴミめ・・・』(ラディッツ顔
クラック:「何いってるかさっぱりわかんないけどあいつ腹立つな・・・」
エイス:「何言ってるかわかんないけどむかつく!」
セラ:『兄貴それ以下のゴミじゃない?』
ソラ:「兄貴死んだ割に余裕あるなあいつら」
ルーチェ:「あの顔…なんだか殴りたくなってきますね…」
エイス:4-17へ
ボガード_4:『兄貴は俺たちに勇気を与えてくれた』
ボガード_3:『兄貴は死んだ!もういない!!』
クラック:「エイスー!干し肉分はがんばれー!」
ソラ:『チーズ蒸しパンは勇気なのか』
エイス:ボガード3に攻撃します
セラ:『まずそうなチーズ蒸しパンだったね』
エイス:2d6+5 命中 「えい!!」
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

ボガード_3:2D+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

GM:(誤植・-4で回避9のため命中です)
エイス:K38+9[10] 威力 「くらえ!!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.38c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 10+9 → 19

エイス:そしてビーさんをかばいます
クラック:「エイスー!いいぞー!」
ソラ:「ナイスだ」
ルーチェ:「エイスさんかっこいいです!」
ボガード_3:『あ、兄貴が手を振ってる・・・』
セラ:「やったー!」
ボガード_4:『ちょっとおおおお』
ソラ:『もう一体も兄貴の元へ送ってやろう』
エイス:(おなかすいたなあ)
ボガード_4:ビーに攻撃を宣言
セラ:『いこいこ!』
エイス:かばう
ボガード_4:2D+2 絶対命中のためダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7

ボガード_4:誤植:ダメージは+5 のため3ふえて 10
エイス:4食らう
ボガード_4:2D+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

エイス:9食らう
エイス:7だった
ボガード_4:『しゃおらっー・・・・・・・・・あれ、これ勝てる?』
ソラ:『本当にそうだろうか』
エイス:「いてて」
クラック:「ちょっ・・・大丈夫!?」
エイス:「うーんおなかすいてるのが大丈夫じゃない」
セラ:『地獄にいっちゃおっ』
ルーチェ:「エイスさん…!後で手当てしましょうね、そしてごはんも食べましょう!」
クラック:「・・・ああ、そう・・・」
ルーチェ:9-17に移動移動
ルーチェ:キュア・ウーンズをエイスさんに使用します
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ルーチェ:k10+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2,3]=5 → 2+6 → 8

ルーチェ:「さぁ、これで大丈夫ですよ」
エイス:「ありがと~!」
クラック:ソラさんにファナティシズムをかけます
クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

クラック:「やっちまえソラ!」
ソラ:「感謝する。いくぞ」
ソラ:ボガード4に対して、補助動作でターゲットサイトを宣言。クリティカルバレットで攻撃
ソラ:2d+3+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2+2) → 2[1,1]+3+2+2 → 9

ソラ:「む、ジャムった」
ボガード_4:『おや?』(命中自動失敗)
クラック:「ソラの!!あほ!!」
ソラ:「すまん」
クラック:「ヒモ!!」
ソラ:「それ全く関係ないしヒモでもないだろ!」
セラ:「次はあたるあたる~~」
ルーチェ:「えっえっ…?」
クラック:「うるせー!オイラの魔力もうすっからかんなんだぞ!あとでメシおごれよ!!」
エイス:「ごはんですか!!!」
ビー:全力攻撃 ボガード4にスパイクブーツで攻撃
セラ:「じゃあ私がおごる~」
ソラ:「俺がヒモにされる流れはやめろ!」
クラック:「セラはいいやつだなあ・・・」
ビー:2d+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ボガード_4:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

ビー:k11+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

ボガード_4:『これは神がついてるのでは???』
ビー:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

セラ:『その神のもとにいまからいくからね~」
ボガード_4:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

ビー:「チィッ!」
ボガード_4:『避けるのがボガードではない、避けてしまうのがボガード』
エイス:2d6+5 命中 「えい!!」
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

ボガード_4:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ルーチェ:「意外としぶといですね…」
クラック:「殴りにいきたい・・・オイラみずから殴ってやりたい・・・」
ボガード_4:(反復横とび)
エイス:「ううーーおなかすいて上手く当たらない」
ルーチェ:「このボガード、むかつく…!!」
ボガード_4:(^ω^三^ω^)
ソラ:「なんだこのすばやいボガードは」
セラ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

ボガード_4:2D+4 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

セラ:K10+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,3]=7 → 3+6 → 9

ボガード_4:ビーに攻撃を宣言
エイス:かばう
ボガード_4:2D+5 絶対命中のためダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

エイス:「いてて」
ボガード_4:2D+5 連続攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

エイス:「うえ~」
クラック:「あああ見てるこっちが痛いよ!」
ルーチェ:「エイスさん…っ大丈夫ですか…!?」
エイス:「おなかすいたーーーー」
ビー:「いいかげん決めますよ」
ビー:全力攻撃 ボガード4へ セスタスで攻撃
ビー:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ボガード_4:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ビー:k11+11
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+11 → 2D:[2,6]=8 → 4+11 → 15

ビー:「ふぅ」
セラ:「おつかれー!」
クラック:「はあー・・・一時はどうなることかとおもったぜ」
イグル:「お兄さん達・・・すげぇや・・・」
エイス:(いつの間にか鞄から出した保存食を食べている)
ルーチェ:「イグルくん…!大丈夫ですか…?」
ソラ:「終わったか。他に蛮族はいないか?」(デリンジャーに弾を込める
GM:イグル少年は安堵の表情を浮かべた直後、その場に崩れるように気絶した
GM:周囲に蛮族の気配は無いようだ
クラック:「ちょちょちょちょっと!?」
セラ:「ああー」
エイス:「安心して気を失っちゃったんだろうな」
ルーチェ:「イグルくん…!?」
セラ:「こいつらなにか持ってるのかなー」
GM:緊張の糸がきれたようだ、体のあちこちには擦り傷が刻まれ満身創痍だったのがつたわってくる
エイス:「ご飯持ってたりしない?」
ソラ:「ふむ、この子供はルーチェに任せてボガードから戦利品をいただくか」
ビー:「もらえるモノはもらっておきますか」
ルーチェ:「そうみたいですね…イグルくんの回復は私に任せてください」
セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4

セラ:「なんか高そうな武器みつけた!」
ソラ:「そんなにいい武器は使ってなかったようだな」
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

クラック:k0+1+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,1]=3 → 0+5 → 5

エイス:K20
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10] → 2D:[2,3]=5 → 3

エイス:K20
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10] → 2D:[2,3]=5 → 3

ビー:「エイス、これを」(ヒーリングポーション×1をエイスへ譲渡
エイス:「ありがとーー」(貰う)
GM:周囲は、先ほどまでと違って、壁や床に僅かながら機械的な明かりが緩やかに点滅している
マギテック技能やアルケミスト技能所持者やルーンフォークは、機能停止間近の施設だということがわかるだろう
天井を見上げると相当な高さから落下したらしく天井が暗闇に閉ざされていて見えない、しかし冒険者や少年に怪我はなく落下の衝撃も感じなかった
どちらかと言うと、一瞬気を失ったら今の場所で目が覚めたといった感覚のほうが近いだろう

クラック:「ひょえー・・・」(上を見上げている)
エイス:「な、なんだろう」
ルーチェ:「ここは…なにかの施設でしょうか…」
エイス:(よくわからない顔)
セラ:「ここどこー?」
ビー:「まだ稼働はしているようですね……もっともこの状態ではいつ止まってもおかしくないシロモノですが」
ソラ:「これは…アル・メナス時代の遺跡か。稼働しているとは驚きだが…」
GM:唯一眼前に扉がある。
冒険者達が全員起き上がるとすぐさま警告音が部屋全体に鳴り響く。
『警告・揺り篭への許可無きものの進入を確認、直ちに当施設から退出してください。
 繰り返す直ちに当施設から退出してください。警告に従わずこれ以上の進入を行った場合武力により排除を行います。
 繰り返す直ちに当施設から退出してください。警告に従わずこれ以上の進入を行った場合武力により排除を行います』

エイス:「何て言ってるんだ!!」
セラ:「ゆりかご?」
GM:しかし当然出口はない。
ソラ:「…!これは」
クラック:「ぎえええええ!!」
ルーチェ:「!!」
セラ:「どーしよー」
エイス:「出ろって言われてもどう出ろっていうんだよー!」
ルーチェ:「上は何も見えませんし…」
ビー:「……進むしか、ないでしょうが。武力行使と言っていますし、戦闘準備だけはしておいたほうがいいでしょうね」
クラック:「オイラたち何も悪いことしてないのに!!」
クラック:魔香草をつかいまーす
ソラ:魔香草を使用
クラック:まずは自分用
クラック:k0+1+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4,6 4,1]=10,5 → 3,0+5 → 1回転 → 8

クラック:セラちゃん用
クラック:k0+1+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[3,5]=8 → 2+5 → 7

セラ:ありがとー!
クラック:「ほら、これセラの分」
クラック:ソラくん用
クラック:k0+1+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7

クラック:「こっちはソラね、恩にきろよ」
セラ:(なでる)
ソラ:「助かる。」
クラック:(ドヤドヤ)
ルーチェ:エイスくんにキュア・ウーンズかけます 魔晶石使用します
ソラ:救命草をクラックへ渡す
クラック:k10+1+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1,3]=4 → 1+5 → 6

ソラ:もう一個渡します
クラック:k10+1+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1,3]=4 → 1+5 → 6

クラック:k0+1+4 魔香草もう一個つかいます
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6

GM:点呼開始!
エイス:準備完了!(1/6)
ソラ:準備完了!(2/6)
ビー:準備完了!(3/6)
セラ:準備完了!(4/6)
ルーチェ:準備完了!(5/6)
クラック:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

ソラ:エフェクトウエポン、雷属性→対象ビー
クラック:ファイアウェポンをビーちゃんとエイスさんに
ルーチェ:ヴォーパルウェポンA級2枚 魔法拡大/数 ビーちゃんとエイスくんに使用します 対象者2人に物理ダメージ+2
ルーチェ:フィールド・プロテクションで皆に物理・魔法ダメージ軽減-1の加護をかけます
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

ソラ:エフェクトウエポン→対象エイス(雷属性
ビー:「さて、行きますか」
セラ:おじゃましまーす」
エイス:「はい!」
ルーチェ:「行きましょう」
クラック:「妙なの出てきませんように!」
ソラ:「さっきのメモからするとこの先にいるのは…」
GM:冒険者達は警戒しながら眼前の扉を開ける
扉の先にはまだ稼動している機械が多く存在している部屋が広がっており二体の機械兵士が立っている 
そのおくには円柱状のガラスの施設の周りに多くの装置がつながっている
ガラスの円筒の中には深緑色の液体がみたされている、中にはうっすらと人影が見える

クラック:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:『警告の無視を確認、これより武力による排除を行う』
ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

セラ:2D+1+3
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:魔物見識 10/14
ビー:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

ビー:「——アイツは!」
ルーチェ:「あれは…?」
GM:魔物判明:ガーウィ 弱点:雷属性ダメージ+3 (ルルブ1P398)
ビー:「ガーウィ……遺跡でよくみかける魔導機文明の守護者ですね」
クラック:「それってヤバいやつなんじゃない?」
エイス:「ガーウィ……(わからない顔)」
ルーチェ:「ガーウィ……ですか……」
セラ:「ガーヴィだねー」
ソラ:「警備の2機ってのがこいつらじゃないか?ってことはあの奥にある人影が姫ってやつか?」
ビー:「幸い弱点は雷属性。いまのこのセスタスならブチ抜けます」
エイス:3d
SwordWorld2.0 : (3D6) → 8[6,1,1] → 8

GM:戦闘開始時の位置 25-3dの結果
GM:17m(きりあげ18m)までの接近が開始時に可能
GM:先制判定 ガーウェイ(12)
クラック:2d+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 3[2,1]+1+2 → 6

ソラ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

GM:ガーウィの先行
GM:1D6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
GM:1D6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

ガーウィ_2:ビーへ射撃
ガーウィ_2:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

ビー:2d+3+2+13
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2+13) → 9[3,6]+3+2+13 → 27

ガーウィ_2:『対象の回避を確認、射角修正』
ガーウィ_2:2D+6 二回目命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

ビー:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15

ガーウィ_2:2D+3 射撃
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11

ビー:防護5 6点くらいます
ガーウィ:エイスへ射撃攻撃
ガーウィ:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

エイス:2d6+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

ガーウィ:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

エイス:防護7 5点くらいます
ガーウィ:2D+6 二回目命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

エイス:2d6+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

ガーウィ:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

エイス:弾いた
ガーウィ:『対象の装甲を計測』
クラック:ガーヴィのいるエリアにスパークをうちます
クラック:2d+7 ガーヴィ1
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

クラック:2d+7 ガーヴィ2
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

ガーウィ:2D+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

ガーウィ_2:2D+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

クラック:k0+7+3 1
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+10 → 2D:[1,3]=4 → 0+10 → 10

クラック:k0+7+3 2
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+10 → 2D:[3,6]=9 → 3+10 → 13

クラック:「よいっしょお!!」
ソラ:「おお、やるじゃないか」
セラ:「強い強い!」
ルーチェ:「いいですね!」
クラック:「もっと褒めてくれていいんだぜ」(とくいとくい)
セラ:「すごいすごーい」(撫でる
クラック:「ふふーん」(ドヤドヤ
ルーチェ:キュア・ウーズ 魔法拡大/数 ビーさんとエイス君にかけます
ルーチェ:2d6 ビーさん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ルーチェ:2d6 エイス君
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ルーチェ:k10+6 ビーさん
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,6 5,6 3,5]=10,11,8 → 5,6,4+6 → 2回転 → 21

ルーチェ:k10+6 エイス君
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,4 2,5]=10,7 → 5,3+6 → 1回転 → 14

ルーチェ:「よかった…」
エイス:「ありがとう!!」
クラック:「ルーチェがいるなら安心だね」(杖ぶんぶん
ビー:「これなら往ける……!」
ルーチェ:「ふふふ。そう言ってもらえると嬉しいです」
ビー:錬技 ガゼルフットを発動
ビー:全力移動 5-20へ
ビー:「こうも近づけば、簡単には進めないでしょう」
エイス:錬技 ビートルスキン発動 防護+1
エイス:5-17へ
エイス:ガーウィ1に攻撃します!
エイス:2d6+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ガーウィ_2:2D+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

エイス:K38+15[13] 威力 雷属性で攻撃します!
SwordWorld2.0 : KeyNo.38+15 → 2D:[2,3]=5 → 6+15 → 21

エイス:ビーさんをかばいます
ソラ:10-19へ
ソラ:補助動作でターゲットサイトを宣言。エフェクトバレット雷属性でガーウィへ攻撃
ソラ:2d+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 11[5,6]+3+2 → 16

ガーウィ_2:2D+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

ソラ:2d+6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 6[4,2]+6+3 → 15

ソラ:「これでとどめだ」
クラック:「ソラかっこいいー!!」
セラ:「超かっこいーー!」
エイス:「やった!」
ルーチェ:「さすがです!」
ガーウィ:『損傷拡大・・・機能リカバリー・・・エラー・・・稼動を停止します』
セラ:10-18まで移動してガーヴィ2にファイアボルトうちます
セラ: 2d+6
セラ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ガーウィ_2:2D+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

セラ:K10+6@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,3]=5 → 2+6 → 8

ガーウィ_2:1D2
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2

ガーウィ_2:ソラにむかって射撃
エイス:「しまった!」
ガーウィ_2:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

ガーウィ_2:2D+3 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

ソラ:11ダメージ
ガーウィ_2:2D+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

ソラ:「くっ…」
セラ:「ソラ君!」
ガーウィ_2:2D+3 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

クラック:「ソラっ!!」
ルーチェ:「ソラさん…!!」
エイス:「ソラさん!!」
ビー:「ソラ!」
ソラ:「ぐっ…これは…きついな……」
ルーチェ:キュア・ウーンズをソラさんへかけます
ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

ルーチェ:k10+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,6 6,3]=10,9 → 5,5+6 → 1回転 → 16

ソラ:「すまない、助かったルーチェ」
ルーチェ:「いえ…本当によかったです…」
セラ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ガーウィ_2:2D+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

ビー:「いかせていただきましょうか!」
ビー:全力攻撃 セスタスでガーヴィ2へ攻撃
ビー:k1
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10] → 2D:[6,4 5,4]=10,9 → 3,3 → 1回転 → 6

ビー:k1+16 「しずめぇ!!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+16 → 2D:[2,4]=6 → 1+16 → 17

エイス:「やった!!」
クラック:「すごい!!すごいよ!!」
セラ:「やったーーー!!!」
ルーチェ:「よかった…!」
ソラ:「ふぅ…なんとかなったか」
クラック:「ソラ、手ひどくやられてたけどさ、大丈夫?」
ビー:「強化の賜物ですね」
ソラ:「ああ、ルーチェの神聖魔法でほとんど回復しきった」
GM:二機のガーウィは完全に沈黙した、連動するように部屋中に警告音が鳴り響き、部屋中の魔導機械の光が段々と弱くなっていく
クラック:「ならいいんだ、よかったよかった」
エイス:「!何が起きるんだ」
ルーチェ:「皆さんご無事でよかったです…」
セラ:「ソラ君よかったーー!!!」
ビー:「まだ油断はできませんか」
GM:アナウンス『警備システムのオールダウンを確認、これにより[揺り篭]は機能を停止し[姫]のパージを行います』
ソラ:「落ち着けセラ、なんともないから…」
クラック:「・・・ねえ、奥のアレ、動いたりしないよね?」
エイス:「どうだろう……?」
GM:眼前の円筒に満たされた液体がじょじょに抜けていることがわかる。液体が抜けていくと内部の人影がはっきりと判別できるようになっていく
エイス:(目を凝らしてみている)
ルーチェ:「人が見えます…!」
ルーンフォークの少女:「・・・・・・・・・・・・」呆然と周囲を見回している
セラ:(ソラ君の周りをうろちょろしながら)「目が覚めた!」
クラック:「やっほー」(手ぶんぶん)
ビー:「ルーンフォーク?」
ソラ:「ルーンフォーク…だな」
GM:液体が抜けきるとガラスの円筒が自然と地面に消えていき、ルーンフォークと思われる少女がぺたりと座り込んでいる。
エイス:「大丈夫ですか?動けます?」(ちょっと警戒している)
セラ:かけよって「おはよう!!!」
ルーチェ:「大丈夫ですか…?」
GM:アナウンス『姫のパージ成功を確認、姫を含め内部の生命反応を全て転送します』
ソラ:「転送だと?」
エイス:「えっ、なに?えっ??」
ルーチェ:「一体どこへ…?」
ビー:「落ち着く暇も無しですか」
セラ:(わくわく)
GM:アナウンスが流れた瞬間。このフロアへ落ちたときと動揺の消失感を冒険者達は味わった。
気がつくとボガードソーズマンと戦った部屋の手前であることがわかるだろう

セラ:「……さっきの部屋だ」
エイス:「何が起きたんだ……??」
クラック:「・・・便利だなこれ」
ルーチェ:「戻ってきた…ということでしょうか…」
ビー:「先程の少女も一緒ですね」
ソラ:「どうやら遺跡は沈黙したようだが…」
エイス:「言葉、わかるかな?大丈夫?」(少女に)
セラ:「大丈夫?しゃべれる?」(ぺちぺち)(少女にむかって)
クラック:「誰かの知り合い?・・・なわけないか」
GM:ルーンフォークの少女はふらふらと起き上がろうとするものの、そのまま地面にしりもちをつき、糸が切れたように意識を失ってしまった。
ルーチェ:「あっ…意識を失ってしまったようです……」
ソラ:「……とにかく外に出よう」
セラ:「でよー」
ビー:「そうしましょう。その子は私が運びます」
エイス:「そうだね。取り敢えず出ようか」
ルーチェ:「そうですね」
クラック:「ほいほい。あーこわかった!」
ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

ビー:[
ルーチェ:「これは良いですね」
セラ:「ソラ君が死にそうだったこと以外は割と楽しかったよ」
エイス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ビー:「魔導部品ですか」
クラック:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

セラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ソラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ルーチェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

ビー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ソラ:「正直俺が狙われてよかったけどな…(ぼそっ)」
ビー:(ヒュゥ)
セラ:「ふっふーーー」
エイス:「何か落ち着いたらおなかすいたなーー!早く帰ろう!」
クラック:「そうだね、何をたべようかなあ」
GM:少女と少年を抱えた冒険者一向はチミリヨの町にもどった、町では少年の生還を喜ばれ幸運の歯車亭で宴席を設けられた
ソラ:たからものの箱を少年少女に返します
GM:ソラが「たからばこ」を少年達に渡すと、少年達は嬉しそうにお互いの顔を見合わせてその中身をソラへと差し出しました
ソラ:「…?俺にくれるのか?」
GM:[1点魔晶石 * 5]を入手
少年:「遺跡で見つけた綺麗な石なんだ、兄ちゃんを助けてくれたお礼になるかはわからないけど・・・」
ソラ:「魔晶石…貴重なものじゃないか。ありがとう。」
GM:町長からも依頼の報酬として1500ガメルがそれぞれに渡された
GM:基礎経験1000+モンスター討伐320+イグルが無傷or軽症で生還300
GM:戦利品報酬合計 970G
GM:剣の欠片:4つ