もち:「おー!」
もち:「~~~♬」
ナオ:「あ、はい!」
GM:君たちは思い思いの朝を過ごした後、朝食をとって街に繰り出した。
道中、ナオのマントは幾度と結びなおされたが、それはまた別のお話…

GM:--------------------------------------
GM:シーン#02
「皆で出かける話。」

GM:君たちは朝のひと時をゆっくりと過ごして準備を終えると、ギルド会館に向かった。
「成程、レベル35…おひとりだけレベル18、ですね。多少差はありますが問題ないでしょう、こちらで如何ですか?」

受付の<大地人>青年が、山の様なクエスト書からいくつか選んで手渡してくれる。

ミコト:「ほうほう、どんな内容のクエストなの?」
GM://///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
1.「墓地浄化計画」
《目的》ダコウ墓地群(アキバから馬車で半日程度)
《報酬》金貨1,000枚
《概要》
古の墓地遺跡で活動するスケルトンが、近頃本来の活動範囲を超えて徘徊している。
知覚の<大地人>集落にとって安全を脅かされる可能性がある為、一掃して付近を浄化して欲しい。

-----------------------

2.「山中のゴブリン拠点制圧」
《目的地》カジン山道方面(アキバから馬車で半日程度)
《報酬》金貨1,500枚
《概要》
近頃、カジン山道でゴブリンの一団による強襲被害が相次いでおり、東北方面の集落に向かう販路が大きな打撃を受けている。
対象を駆逐し、地方商人達の安全を確保して欲しい。
略奪品に関しては受取人が居ない為、必要があれば報酬扱いとして貰って構わない。

-----------------------

3.「発見された洞窟の調査」
《目的地》オラム峡谷(アキバから馬車で一日程度)
《報酬》金貨2,000枚
《概要》
<妖精の輪>調査中に、<エルダー・テイル>時代には確認されていなかった洞窟が発見された。
周辺フィールドの適正レベル帯を元に依頼を作成したが、万が一手に負えなかった場合には、その旨の報告をもって以来達成とする。
洞窟周辺では亜人族の活動でもある、注意されたし。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

こはる:「結構あるねー」
ナオ:「ふむ・・・・・・」(後ろからのぞきこみます)
受付の青年:「今のところ、ご案内できるのはこれくらいですね…あとは、もう少し高い難易度になってしまいます。」
こはる:「どうしようわたしLv低いからみんなの足引っ張っちゃうだろうしあまり難しくなさそうなのがいいなあ」
ミコト:「ゲームだとこういうの見ると金額低い順に消化して行きたくなるんだよね私」
セカンド:「報酬高い奴は結構キツかったりすんだよな。大体ひどい目に遭う」
もち:(へーという顔)
ミコト:「ゲーム時代ならともかく痛い目みるのはやだねぇ…」
ナオ:「じゃあ、この墓場のやつにしておきますか?」
セカンド:「大丈夫大丈夫俺も一人だけレベル30なのに40帯のとこ連れてってもらってたからさ。気にすんなよ!な!」
こはる:「堅実にいこう堅実に!」
受付の青年:「それでは、『墓地浄化計画』を受諾でよろしいでしょうか?」
もち:(了解のポーズ)
ミコト:「いいんじゃないかな?」
セカンド:「無難に行っとこうか!」
ナオ:「ではこれでお願いします」
GM:「畏まりました、確かに… それでは、行ってらっしゃいませ!」
受付の青年はクエスト書にサインをするとそれを手渡し、和やかな態度で一礼した。

GM:さて、購入ロール等があればこちらで。
無さそうであれば早速出発となります!

こはる:OKですん
セカンド:おkです
ミコト:ok
ナオ:大丈夫でござる
もち:はーい
GM:…そういえば、忘れてた。 チケット使用やスキル使用など。
GM:も、あればこのタイミングでどうぞ!
セカンド:じゃあスカウティング良いですか!
GM:どうぞ!
セカンド:2+2d 運動判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+4[1,3] → 6

GM:では、次回ブリーフィングシーンで上記数値を適応します!(PL相談済)
GM:---------------------------------------------------------------------
セカンド:さんきゅーーーー(疲労受けます)
GM:シーン#03
「道中ドタバタの話。」

GM:君たちは馬車の定期便に乗り、目的地に向かっている。
近くの<大地人>集落へと向かう馬車は、現実で言えばワゴン車程度の大きさだろうか。
乗合は無く、貸し切り状態だ。

林道の景色もしばらく続き、各自は思い思いに過ごしている。

セカンド:「貸し切りって最高だよな……」
こはる:「わーわたしアキバからこんなに離れるのってはじめてー!」外眺めながら
ミコト:「んー満員電車とか最悪だからねー」(手足を伸ばしながら
もち:「満員電車・・・・懐かしい響き」
セカンド:「こっちじゃそういうのねえもんな」
ミコト:「だねー、満員馬車とかいやすぎる」
ナオ:「牽引する馬もかわいそうですしね」
もち:「っていうか馬動けなくなりそう」
GM:さて・・・
GM:和気藹々と旅路を楽しんでいる一行であったが
GM:--------------------
全員、知覚判定
期待値:10
--------------------

GM:スカウティングを事前に宣言していたセカンド君は+2していいよ!
GM:(GMの気まぐれ)
ナオ:2LH+2 知覚判定
LogHorizon : (2LH+2) → 9[3,6]+2 → 11

セカンド:1+2d+2 知覚判定 (やったー!)
LogHorizon : (1+2D6+2) → 1+9[3,6]+2 → 12

こはる:4+2d 知覚
LogHorizon : (4+2D6) → 4+9[4,5] → 13

ミコト:2d+1 知覚判定
LogHorizon : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8

もち:2+2d
LogHorizon : (2+2D6) → 2+5[2,3] → 7

GM:2.成功
林の木々と車輪の音にかき消されてはいるが、君は<冒険者>特有の優れた知覚で、馬車に急速に迫る気配に気づいた!

セカンド:「気をつけろ!」
もち:[?]
ナオ:構えます
こはる:「なにかくる、かも」
ミコト:「おっ?なになに?敵?」遅れて構える
GM:「ど…どうしました?」
御者席から、<大地人>の御者が不安そうに振り返って、馬車はその場に一時停車した。

こはる:「モ、モンスターじゃないといいんだけど・・」耳ピコ
セカンド:「案外山賊かもしれねえぞ」
ナオ:「・・・あまり、人とはやりあいたくないですが・・・」
GM:馬車の外からカタカタカタ、と何かが軋むような音が聞こえてくる。 どうやら周囲を囲まれたようだ…
ミコト:「…囲まれてるね」
こはる:「うう・・・・!」刀にぎりしめる
もち:「げー」
ミコト:「馬車の中にいて襲われるとやばいし覚悟決めて外に出ますか」
セカンド:「ま、安心しろよ俺らの事はミコトが守ってくれっからさ(他力本願)」
もち:「セカにゃんかっこわるくない?それ」
ミコト:「あーはいはい、ちゃんと後ろにいてねー」
セカンド:「俺はひめちゃんだから良いんだよ」
こはる:「・・・えと、御者さんは馬車からうごかないでくださいね」
ミコト:「ひめをまもれるとはこうえいのきわみー」(棒読み
GM:「わ…わかりました、ひぃぃ」
酷くおびえた御者は席の端に丸くなってしまった。

ミコト:「まぁ、盾役はいつもどおり任せてよね」
セカンド:「じゃ行こうか!」
ナオ:「ええ」
GM:ミコトを先頭に、勇気をもって馬車の外に躍り出ると、周囲には夕日に照らされた、白い異形の影が徘徊していた。
周囲の様子を見ると…どうやら既に墓地に入っていたようだ。
墓が立ち並ぶ林道で、戦端は開かれた──

GM:--------------------
GM:シーン#04〔ブリーフィング〕
「戦闘準備の話」

GM:目前に迫った危機に立ち向かう君たちに、力が漲る!
全員:因果力+1

セカンド:「私お化けとか怖くて苦手なんですよ~(裏声)」
もち:「へ~(棒読み)」
セカンド:「俺そういう対応されたことねえからちょっと傷つくわ~~(全然そんな感じでない)」
こはる:「墓地っていったらやっぱりユーレイとかゾンビとかいっぱい出るのかな・・」
ミコト:「依頼内容的にはスケルトンとか骨のやつかなー」
GM:スカウティングに成功していた君たちは、敵の正体や配置が既に判っているよ!(配置するから待って!)
こはる:「骨ならまだ怖くないんだけど・・・わたし見たことあるよ・・・噛まれた人が全員ゾンビサメになる映画・・・」
もち:「B級映画じゃん」
ミコト:「へー、そういう映画好きなの?」
セカンド:「骨か~武器に引っかかりそうだし倒した瞬間骨吹っ飛んで来そうでやじゃね?」
ナオ:「意外でした」
こはる:「好きなわけじゃないんだけどこう、流れで・・・」
セカンド:「ゾンビサメってなんだよ……」
もち:「おもしろかった?」
セカンド:「すっげえ気になる。今見れないのが悔しい」
こはる:「こわいんだよ!噛まれた人人間なのにきゅうにボコボコ変形してくの!!!」震える
ミコト:「なにそれこわい」
セカンド:「サメに!?サメになんの??人体の神秘かよ」
こはる:「ああいうB級映画?っていうの?面白い設定多いけどたまに理解がおいつかなくってね」(´・ω・`)
もち:「なんか寿司ゾンビか吸血鬼かなんかの映画もあった気がする」
ナオ:「話を聞いているだけでくらくらしてきますね、それ」
ミコト:「寿司ゾンビとはいったい」
もち:「なんか・・・寿司に歯がはえてた」
セカンド:「寿司のどこに歯が生えるのか気になりすぎるんだけど」
ミコト:「もはやわけがわからなすぎてちょっと見てみたくなるなぁ…見たら後悔しそうだけど」
GM:<動く骸骨>スケルトン
タグ:[モブ][不死][暗視]
ランク:2
識別難易度:自動
【STR】2
【DEX】3
【POW】1
【INT】1
【回避】9(固定)
【抵抗】7(固定)
【物理防御力】8
【魔法防御力】6
【最大HP】21
【ヘイト倍率】×2
【行動力】4
【移動力】2

▼特技
《白骨の身体》
タイミング:常時
効果:
このエネミーは常に[弱点(火炎):5]と[弱点(槌斧):5]を持つ。
また、[光輝]ダメージを受けた時、さらに[放心]を受ける。

《錆びた長剣》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[30+2d]の物理ダメージを与える。
〔マイナー〕ダメージに+5する。
〔自身:追撃〕ダメージに+5する。

《怨みの一刀》
タイミング:ダメージロール(シーン1回)
効果:
このエネミーの[白兵攻撃]のダメージに+10する。

---------------------------------------------------------------------

<動く骸骨戦士>スケルトン・ウォーリア
タグ:[不死][暗視]
識別難易度:2
【STR】3
【DEX】3
【POW】1
【INT】1
【回避】9(固定)
【抵抗】7(固定)
【物理防御力】8
【魔法防御力】6
【最大HP】30
【ヘイト倍率】×2
【行動力】4
【移動力】2

▼特技
《白骨の身体》
タイミング:常時
効果:
このエネミーは常に[弱点(火炎):5]と[弱点(槌斧):5]を持つ。
また、[光輝]ダメージを受けた時、さらに[放心]を受ける。

《砕けた大斧》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[30+4d]の物理ダメージを与える。
〔マイナー〕ダメージに+5する。
〔自身:追撃〕ダメージに+5する。

《怨みの一閃》
タイミング:ダメージロール(シーン1回)
効果:
このエネミーの[白兵攻撃]のダメージに+10する。

もち:「姉ちゃんが見てただけだからあんま覚えてないんだよね」
こはる:「ってあわわお話してたら出てきたよ!」
セカンド:「っとふざけてる場合じゃねえな。戦闘準備」
GM:-----------------------------------------------------
もち:「うわーまじで骨が動いてるんだけど」(弓をかまえる)
ミコト:「おっと、やっぱスケルトンか。みんな気をつけてね」
GM:シーン#05
「骨と戦う話」

GM:ここからは戦闘のターンだぜ!
流れはルルブ296Pか、MAP下のシートを参考にしてくれよな!

GM:ブリーフィングがほぼサメと寿司の話で過ぎてしまったので、ブリーフィングのアクションを使う人がいたらここで宣言してね!
こはる:はいはいはい!!!
こはる:「ええっと!まずはミコトちゃんに禊ぎの障壁!」
こはる:禊ぎの障壁→ 【障壁:26】(効果上書き)
ミコト:「おっと、いつもありがとー」(しゃきーん
こはる:「怪我をしたらナオくんが治してくれるからがんばって!」
ナオ:「ええ、任せてください!」
GM:点呼開始!
ミコト:準備完了!(1/5)
セカンド:準備完了!(2/5)
もち:準備完了!(3/5)
ナオ:準備完了!(4/5)
ミコト:「よろしくー!」
こはる:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:戦闘開始!
■セットアッププロセス
イニシアチブ順にどうぞ!

GM:セットアップ>ミコト
ミコト:「さて、まずは敵をひきつけないとね…アンカーハウル!!」
ミコト:セットアップ>アンカーハウル>ラウンド終了時まで[軽減:【3】]ヘイト1上昇
GM:セットアップ>セカンド
セカンド:特になし!
GM:骨は飛ばす。
GM:セットアップ>ナオ
ナオ:ありません!
GM:セットアップ>もち
もち:猛攻のプレリュード【ダメージ+6】(クリンナップごとにヘイト+1
GM:セットアップ>こはる
こはる:禊ぎの障壁→セカンド 【障壁:26】(効果上書き)
こはる:御霊の守護によりヘイト0
こはる:「セカンドくんにも!あんまり無茶しちゃだめだよ!」
セカンド:「疲れてっから無理しねえよ大丈夫大丈夫!」
こはる:「きいたからね!」
GM:■イニシアチブプロセス
セカンド:「お、おう!」
GM:全員なしなので次から飛ばしてしまいます!
GM:■メインプロセス
順に!順に!

GM:メイン>ミコト
ミコト:「とりあえず北の2匹のほうをひきつけにいくよ!」
ミコト:ムーブ>ダッシュ>E2
ミコト:メジャー>スカーレットスラスト空撃ち ヘイト2上昇
ミコト:「そりゃ、こっちだよー槍しゃきーん!」
GM:スケルトン達の鋭い視線がミコトに向けられる…(目ないけど)
ミコト:エンド
GM:メイン>セカンド
ミコト:「はっ視線を感じる」
セカンド:行動待機したいです!
GM:了解! このターン行動値を0に。0に。
ミコト:大事なことなので(ry
GM:メイン>骨's
セカンド:「慎重に行こう」
GM:スケルトン1>ムーブ:E2
GM:ムーブ× ダッシュ!
ミコト:「骨がこっちにきたらよろしくねーって来たわ」
セカンド:「あいつら骨だけのくせに足早いな」
もち:「骨だけだからじゃない?」
GM:ミコトに《錆びた長剣》
GM:判定:対決(13/回避)
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11

GM:良い反応だが鎧の重さに阻まれて避ける事ができない!命中!
ミコト:「まぁ守護戦士は受けるのがお仕事ってね!こい!」
GM:ダメージロール時、《怨みの一刀》使用。
GM:《怨みの一刀》
タイミング:ダメージロール(シーン1回)
効果:
このエネミーの[白兵攻撃]のダメージに+10する。

GM:《錆びた長剣》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[30+2d]の物理ダメージを与える。

GM:2d+30+10 《錆びた長剣》
LogHorizon : (2D6+30+10) → 3[2,1]+30+10 → 43

ミコト:ダメージ適用直前>アイアンバウンス ヘイト1上昇>軽減3
ミコト:防御24+軽減6(アンカーハウル+アイアンバウンス)=30
GM:13ダメージ!
GM:ヘイトダメージ+6
ミコト:「おっと障壁のおかげでノーダメだね」
ミコト:修正アイアンバウンスSR2により軽減+3対か
ミコト:追加
GM:スケルトン2:ダッシュ>E6
GM:スケルトン・ウォーリア:ラン>E2
GM:ミコトに《砕けた大斧》! 判定:対決(13/回避)
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5

GM:命中!
GM:ダメージロール時、《怨みの一閃》使用。
GM:《怨みの一閃》
タイミング:ダメージロール(シーン1回)
効果:
このエネミーの[白兵攻撃]のダメージに+10する。

GM:《砕けた大斧》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[30+4d]の物理ダメージを与える。
〔マイナー〕ダメージに+5する。

GM:4d+30+10+5 《砕けた大斧》
LogHorizon : (4D6+30+10+5) → 9[2,2,4,1]+30+10+5 → 54

ミコト:ダメージ適用直前>アイアンバウンス ヘイト1上昇>軽減6
ミコト:防御24+軽減9(アンカーハウル+アイアンバウンス)=33
GM:21ダメージ!
GM:ヘイトダメージ:+6
GM:スケルトンの渾身の一撃がミコトの障壁をたたき割った!
ナオ:ミコトさんに◆リアクティブヒール→HP回復:2D ヘイト+1
ナオ:2LH リアクティブヒール
LogHorizon : (2LH) → 9[4,5] → 9

ミコト:「痛いっ!と思ったときには回復していた!回復ありがとー!」
ナオ:「」
ナオ:「いえいえ!」
こはる:「よ、よかったあ」胸をなでおろす
GM:骨えんど!
GM:メイン>ナオ
セカンド:「ヒラ二人って安定だなあ」
ナオ:行動待機でお願いします
GM:では、セカンド君の前にナオ君で!
セカンド:はい!
GM:メイン>もち
ナオ:了解です
もち:スケルトン・ウォーリアにレゾナンスビート
もち:追撃+2
もち:ヘイト2
もち:2+3d 命中
LogHorizon : (2+3D6) → 2+10[6,2,2] → 12

GM:【回避】9(固定)
GM:命中!
もち:6+1d+6 ダメージ判定
LogHorizon : (6+1D6+6) → 6+2[2]+6 → 14

GM:【物理防御力】8
GM:6ダメージ! 通ったので追撃が入ります!
GM:メイン>こはる
こはる:ムーブなし
マイナー:鈴音の障壁→ナオ 【障壁:10】(強度加算)

こはる:メジャー:パシフィケーション→もち ヘイト-3
こはる:「ナオくん!ええとヘイト?だっけ?できるだけ稼いでくれる?」
ナオ:「心得ました!」
こはる:「これでいけるはず!」 エンドで
GM:メイン>ナオ(大気)
ナオ:スケルトン2に◆ヒーリングフォージ→攻撃:攻撃力7+2D HP回復:15(回復力6/Hマスタリー6/SR*3)ヘイト+2
ナオ:2LH+2+2 命中判定
LogHorizon : (2LH+2+2) → 12[6,6]+2+2 → 16 → クリティカル!

GM:絶対命中!
ナオ:2LH+7+6 ヒーリングフォージ
LogHorizon : (2LH+7+6) → 4[3,1]+7+6 → 17

GM:【魔法防御力】6
GM:11ダメージ!
ナオ:ヒールはHP減ってないのでしません。終わりです!
GM:メイン>セカンド(待機)
セカンド:ムーブ>E-2へラン
セカンド:インスタント>オープニングギャンビットをスケルトン・ウォーリアに
セカンド:チェイスマスタリーで追撃強度を10に
セカンド:自動成功なので追撃10付与です
セカンド:スケルトン・ウォーリアに基本武器攻撃します!
セカンド:1+3d 命中判定!
LogHorizon : (1+3D6) → 1+12[4,2,6] → 13

GM:【回避】9(固定)
GM:命中!
セカンド:6+1d ダメージロール
LogHorizon : (6+1D6) → 6+1[1] → 7

GM:【物理防御力】8
セカンド:「あっダメだわ」
GM:疲れからか、黒塗りの剣に弾かれてしまう。
セカンド:「ごめ~ん!」
セカンド:ヘイト1上昇で終わりです!
セカンド:与ダメージ+入れてなかったです許して!!!!
GM:OK
セカンド:ゆるされた
GM:+6ダメージかな!
セカンド:さようです
GM:5ダメージ
GM:追撃起動!追撃:2が消費されて+2直接ダメージ!
GM:■セットアッププロセス
ミコト:セットアップ>アンカーハウル>ラウンド終了時まで[軽減:【3】]ヘイト1上昇
〔ヘイトトップ〕ミコトの【HP】を5点回復

こはる:セットアップ:禊ぎの障壁→ミコト 【障壁:26】(効果上書き)
こはる:御霊の守護によりヘイト0
GM:スケルトン達は心なしか表情が曇っている様だ。
GM:■セットアッププロセス
GM:茂みが揺れ、不死者の増援が飛び出してきた!
セカンド:「なんだと!」
こはる:「ひっ」
ミコト:「!!まだいたのか!」
ナオ:「チッ・・・!」
もち:「うえー」
セカンド:「くそ~~無茶なヘイト稼ぎできないなこりゃ」
GM:新しいエネミーの情報はスカウティングにより解析されます。
GM:<動く骸骨軽兵>スケルトン・スカウト
タグ:[不死][暗視]
識別難易度:4
【STR】3
【DEX】5
【POW】1
【INT】1
【回避】13(固定)
【抵抗】7(固定)
【物理防御力】0
【魔法防御力】7
【最大HP】20
【ヘイト倍率】×2
【行動力】5
【移動力】3

▼特技
《白骨の身体》
タイミング:常時
効果:
このエネミーは常に[弱点(火炎):10]と[弱点(槌斧):10]を持つ。
また、[光輝]ダメージを受けた時、さらに[放心]を受ける。

《骨刀連舞》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[10d]の物理ダメージを与える。

《再行動》
本文 / ラウンド1回 このエネミーが【行動済】になった時に使用する。
このエネミーは即座に【未行動】となり、その後ラウンド終了時まで【行動力】が0となる。

こはる:「ミ、ミコトちゃんナオくん、できるだけヘイトは稼いだままにして!おもちくんとセカンドくんのはわたしでできるだけ下げるから・・!」
ミコト:「おっけー!そっちはよろしくー!」
ナオ:「了解です!」
GM:周囲の墓場は不気味だが、これ以上の気配はない様だ。 この戦闘を耐え凌げば君たちの勝利だろう。
セカンド:「了解頼んだぜ!」
GM:セットアップ>ミコト
GM:失礼! メイン>ミコト
ミコト:ムーブ>デコイアクション>対象:セカンド ヘイトマイナス2
ミコト:メジャー>スカーレットスラスト ヘイト2上昇>対象:スケルトン・ウォーリア無印
ミコト:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

GM:命中!
ミコト:3+3d+6 スカーレットスラスト
LogHorizon : (3+3D6+6) → 3+14[6,4,4]+6 → 23

GM:【物理防御力】8
GM:15ダメージ! 追撃起動! 追撃:10を消費して+10ダメージ!
GM:カラカラと音をたて、スケルトン・ウォーリアが砕け散った…!
ミコト:「よっし!まずは一匹!」
セカンド:「おっけ!ナイス!」
こはる:「このままいこー!」
もち:(めっちゃはくしゅ)
GM:mein
ナオ:「こちらも頑張らないとですね!」
GM:スケルトン・スカウトの群
GM:スカウト1:ダッシュ>E2
もち:「うわはや」
GM:ミコトに《骨刀連舞》! 判定:対決(13/回避)
セカンド:「うわこっちくんのか」
ミコト:「っと、はやい!」
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9

GM:命中!
GM:《骨刀連舞》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[10d]の物理ダメージを与える。

GM:10d 《骨刀連舞》
LogHorizon : (10D6) → 32[3,2,5,1,1,1,6,5,5,3] → 32

ミコト:ダメージ適用直前>アイアンバウンス ヘイト1上昇>軽減6
防御24+軽減9(アンカーハウル+アイアンバウンス)=33

GM:スカウト「うそやん」
GM:ヘイトダメージ+12
セカンド:「ミコト!大丈夫……だな。おう」
ミコト:「あはは、おひめさまは護らないとねー」
GM:ミコトは見事な盾裁きで不死者の乱舞を受けきった!
GM:スカウト2:ダッシュ>E5
GM:ナオに《骨刀連舞》! 判定:対決(13/回避)
ナオ:2LH+0+0 回避判定
LogHorizon : (2LH+0+0) → 9[4,5]+0+0 → 9

ナオ:1LH
LogHorizon : (1LH) → 6[6] → 6

GM:回避成功!!
ナオ:「やればできるもんですね・・・っと!」
GM:ナオは大柄な見た目に反した反応で不死者の乱舞を見事に躱してみせた!
GM:メイン>セカンド
セカンド:ワールウィンドでE-2に攻撃します
セカンド:3d+1 命中判定
LogHorizon : (3D6+1) → 7[3,3,1]+1 → 8

セカンド:因果力使って振りなおします!!
GM:どうぞ!
セカンド:3d+1 命中判定
LogHorizon : (3D6+1) → 10[5,2,3]+1 → 11

GM:スカウトのみ回避!スケルトンに命中!
セカンド:「チッ外したか!」
セカンド:スケルトンに対してエンドオブアクト使います
GM:アアアッ!!!どうぞ!!!
セカンド:6+1d+6 ダメージロール
LogHorizon : (6+1D6+6) → 6+5[5]+6 → 17

GM:【物理防御力】8
セカンド:「お前だけでも!つぶすぞ!!」
セカンド:ヘイト3です
GM:必殺の一撃がスケルトンを骨粉に粉砕した!
ミコト:「お、一撃か~さっすが~」
もち:「せかにゃんぐっじょぶ!」
セカンド:「やったぜ」
GM:メイン>スケルトン・ウォーリア1
GM:ダッシュ>E2
GM:ミコトに《砕けた大斧》! 判定:対決(13/回避)
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

GM:命中!
GM:ダメージロール時、《怨みの一閃》使用。
GM:《砕けた大斧》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[30+4d]の物理ダメージを与える。

GM:4d+30+10 《砕けた大斧》
LogHorizon : (4D6+30+10) → 15[6,1,2,6]+30+10 → 55

ミコト:ダメージ適用直前>アイアンバウンス ヘイト1上昇>軽減6
防御24+軽減9(アンカーハウル+アイアンバウンス)=33

GM:22ダメージ!
GM:ヘイトダメージ+12
ナオ:ミコトさんに◆リアクティブヒール→HP回復:2D ヘイト+1
ミコト:「つう!ウォーリアの攻撃はさすがに痛いねぇ」
ナオ:2LH リアクティブヒール
LogHorizon : (2LH) → 6[5,1] → 6

ナオ:「大丈夫ですか!?」
ミコト:「なんとか大丈夫ー!回復ありがとー」
GM:スケルトン>ラン:E5
GM:ナオに《錆びた長剣》 判定:対決(13/回避)
ナオ:2LH+0+0 回避判定
LogHorizon : (2LH+0+0) → 7[3,4]+0+0 → 7

ナオ:1LH
LogHorizon : (1LH) → 6[6] → 6

GM:回避ーーーーー!!!!!
GM:スケルトン「(´●ω●`)」
GM:メイン>ナオ
ナオ:「(調子にのらないようにしないとな・・・)」
もち:「なんかあのスケルトンむかつく顔してるきがする~」
ナオ:スケルトン2へ◆ヒーリングフォージ→攻撃:攻撃力7+2D HP回復:15(回復力6/Hマスタリー6/SR*3)ヘイト+2
ナオ:2LH+2+2 命中判定
LogHorizon : (2LH+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8

セカンド:「こっちさっさと倒してそっち行くからその調子で頑張ってくれ!」
GM:【回避】9(固定)
ナオ:「ええ、頼りにしてますよ!」
GM:回避!
GM:メイン>もち
ナオ:「っあー・・・」
こはる:「だいじょうぶ!ナオくんかっこいいよ!」
もち:「大丈夫!!!!!!!!!!!!1」
ナオ:「え、あ、ありがとうございます!?」
ミコト:「やはりナオ君には守護戦士の素質があるのでは」
もち:スケルトンにレゾナンスビート
もち:追撃2ヘイト2
もち:2+3d 命中判定
LogHorizon : (2+3D6) → 2+11[3,2,6] → 13

GM:【回避】9(固定)
GM:命中!
もち:6+1d+6 ダメージ判定
LogHorizon : (6+1D6+6) → 6+4[4]+6 → 16

GM:【物理防御力】8
GM:8ダメージ!
GM:スケルトン2は骨粗鬆症みたいになっている。
もち:おわり
GM:メイン>こはる
こはる:マイナー:鈴音の障壁→ 【障壁:10】(強度加算)
こはる:対象ナオ
こはる:メジャー:ヒール→ミコト
こはる:5+6+3d ヒール
LogHorizon : (5+6+3D6) → 5+6+12[6,4,2] → 23

こはる:ヘイト+1
GM:■クリンナップ
こはる:「これでなんとか・・だいじょぶなはず!」ターンエンド
ナオ:ないでござる
セカンド:ないのだ
こはる:ナッシン
GM:■セットアップ
GM:「ぼ…<冒険者>さん達…これを使ってくだせえ!何かの助けになれば…!」
馬車の中から御者の声が聞こえ、E3に何か投げ捨てられた…

セカンド:「何だなんだ」
もち:「なんだろう=」
ミコト:「お?」
ミコト:セットアップなし
こはる:「あとはつよい骨ばっかり・・・!もっと硬いのが必要!」
こはる:セットアップ:禊ぎの障壁→ミコト 因果力+1 【障壁:36】(効果上書き)
こはる:御霊の守護によりヘイト0
GM:■メイン
GM:メイン>ミコト
ミコト:ムーブ>デコイアクション>対象:セカンド ヘイトマイナス2
ミコト:メジャー>スカーレットスラスト ヘイト2上昇>対象:ウォーリア1
ミコト:2d+6 命中判定
LogHorizon : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

GM:【回避】9(固定)
GM:命中!
ミコト:3+3d+6 スカーレットスラスト
LogHorizon : (3+3D6+6) → 3+9[6,1,2]+6 → 18

GM:【物理防御力】8
GM:10ダメージ!
GM:メイン>スカウト's
GM:1>ミコトに《骨刀連舞》! 判定:対決(13/回避)
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7

GM:命中!
GM:10d 《骨刀連舞》
LogHorizon : (10D6) → 38[6,5,5,4,4,2,2,3,4,3] → 38

ミコト:防御24+軽減6(アイアンバウンス)=30
GM:8ダメージ!
GM:ヘイトダメージ+16
GM:ガキン!
こはる:胸をなで下ろす
ミコト:「おお、いつもより障壁堅い!」
GM:1>《再行動》

《再行動》
本文 / ラウンド1回 このエネミーが【行動済】になった時に使用する。
このエネミーは即座に【未行動】となり、その後ラウンド終了時まで【行動力】が0となる。

ナオ:「ヒールは・・・必要なさそうですね、さすがです」
こはる:「そ、そう簡単には通させないもん!」
GM:2>ナオに《骨刀連舞》 判定:対決(13/回避)
ナオ:2LH+0+0 回避判定
LogHorizon : (2LH+0+0) → 6[2,4]+0+0 → 6

ナオ:1LH
LogHorizon : (1LH) → 3[3] → 3

ミコト:「障壁に感謝」
GM:命中!
GM:10d 《骨刀連舞》
LogHorizon : (10D6) → 42[5,5,6,6,3,2,4,4,3,4] → 42

ナオ:物理防御9と障壁20→ダメージ13もらいます!
GM:不死者の猛攻が障壁を切り裂く…!
こはる:「障壁が・・!だ、だいじょうぶ?!」
もち:「な、なおぴっぴー!」
ナオ:「このぐらいなんともありませんよ!」
ミコト:「こっちが終わるまでなんとか耐えてー」
GM:2>《再行動》
GM:メイン>セカンド
ナオ:「はい!」
セカンド:「どーしよっかな。当たりますように当たりますように……」
こはる:一緒に祈ってる
セカンド:スケルトン・スカウトにブラッディピアッシング
GM:【回避】13(固定)
セカンド:3d+1 命中判定 「頼む!!!!」
LogHorizon : (3D6+1) → 10[3,6,1]+1 → 11

セカンド:因果力!!!使います!!!!
GM:どうぞ!
セカンド:3d+1 「当たれ!!!!」
LogHorizon : (3D6+1) → 12[5,6,1]+1 → 13

GM:因果力を使いましたね。
セカンド:はい
GM:GM判断)
戦闘終了後、疲労3を加算する事を条件に、攻守同値の有利を逆転してもよい。

セカンド:疲労追加で受けます
GM:命中!
GM:セカンドは無理やり体を捻り、強引に攻撃をねじ込んだ!
セカンド:ダンスマカブル因果力0で使います
セカンド:6+6+4d+5 ダメージロール 「倒れろおおお!!」
LogHorizon : (6+6+4D6+5) → 6+6+10[2,2,4,2]+5 → 27

GM:【物理防御力】0
セカンド:追加で惑乱20を付与
GM:27ダメージ! 惑乱付与!
セカンド:「ぜえ……ぜえ……し、しんど」ヘイト5上昇
こはる:「せ、セカンドくん・・!無理しないでっていったのに!」
ミコト:「おぉ…すごい動き…やるねぇ姫」
もち:「せか姫・・・?」
セカンド:「む、無理はしてねえし!!!普通!!普通!!!平気平気!!」
GM:メイン>スケルトン・ウォーリア
GM:ミコトに《砕けた大斧》! 判定:対決(13/回避)
ミコト:2d+1 回避判定
LogHorizon : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6

GM:命中!
GM:《砕けた大斧》
[白兵攻撃]
タイミング:メジャー
判定:対決(13/回避)
対象:単体
射程:至近
効果:
[30+4d]の物理ダメージを与える。
〔マイナー〕ダメージに+5する。

GM:4d+30+5
LogHorizon : (4D6+30+5) → 13[2,4,4,3]+30+5 → 48

ミコト:防御24+軽減6(アイアンバウンス)=30
GM:18ダメージ!
GM:ヘイトダメージ+16
ミコト:「ぐっ…!やるなぁ骨…」
GM:「カタカタカタ!」
GM:メイン>スケルトン
GM:ナオに《錆びた長剣》! 判定:対決(13/回避)
ナオ:3LH+0+0 回避判定
LogHorizon : (3LH+0+0) → 12[5,4,3]+0+0 → 12

GM:命中!
GM:2d+30+5
LogHorizon : (2D6+30+5) → 7[4,3]+30+5 → 42

もち:「な、ナオぴっぴー!??」
GM:test test ooo---
ナオ:「ッ、大丈夫です!」
どどんとふ:「セカンド」がログインしました。