こはる:えーーと!!!すいません!!!!前半戦の!!!!!障壁の値がまちがってました!!!!!!!!!(土下座)
もち:そんなことはよくあるきっと
セカンド:あるある
ミコト:あるあるだね
ナオ:マイドンマイドン
GM: 罰ゲームは李壱君の消耗表です。
こはる:次のLJ開始時にりいちに消耗
GM:それでは下水道探索話、後編あるいは中編! 開始となります!
GM交代となり若干gdつきが予想されますが、ご容赦ください…_(┐「ε:)_
---------------------------------------------------------------------------------

ナオ:よろしくお願いします!
こはる:よろしくどうぞ~
もち:おねがいします~
セカンド:よろしく~
ミコト:よろしくね~
GM:前回のあらすじ(http://8shiki.moo.jp/slog/loghorizon2.html)。メンバーのサイトから勝手に持ってきました。
GM:前回は大地人の幼…少女ナナミちゃんと合流し、いざ下水道探索に出発…というシーンまででした。
ナオ:とりあえず落とし物を探してあげればいいのかな 違う?
GM:S7: 作戦開始!(ミッションシーン)
君たちは薄暗い下水を進み、枝分かれした路地へとたどり着いた。

どどんとふ:「ミコト」がログインしました。
もち:「めっちゃいっぱい道があるじゃん」
GM:スカイプに遊び方シートを張るので、各自参照してください。 ログ編集で必要な際はアップローダに載せますのでご相談を!
セカンド:「広くね?やばくね??」
こはる:「んんー迷いそう は、離れないようにしなきゃね・・」
ミコト:「はぐれたらやっかいだね~気をつけていこ~」
ナナミ:「ネズミさん達は、奥の方におうちを作ってるんだけど…道がいっぱい別れてるから、探すのも大変かもしれないの…!」
もち:「ぶち壊せばいいんかな☆☆
こはる:「ぶちこ・・!?もっと穏便に行こうよう!」
GM:それでは1ラウンド目から、パーティのメンバーで行動や方針を選択して行動しましょう!
---------------------------------------------------------------------------------------------
■ラウンド1

セカンド:「片っ端から当たればまーどっか正解になるだろ俺はどこでも良いと思う」
もち:「でもほら襲われたら大変じゃん~」
こはる:「ここですでに道が4つに分かれてるけど・・・どこいく・・?」
もち:「枝で決めよ」
こはる:「枝」
もち:「いえす☆」
ミコト:「どこいったらいいか、わからないしそれでいいか」
セカンド:「考えるのめんどくせーからそれにさんせー」
ナオ:「お任せします」
こはる:「うううーホントに大丈夫なのかなーーー」
もち:「えーい」
もち:1d4
LogHorizon : (1D4) → 2

もち:[
もち:「あっち~」
セカンド:「この方向に倒れたってことはB?」
ミコト:「こっちか~それじゃナナミちゃんの落し物探しながら進もうか~」
セカンド:「お~」
ナオ:「ナナミさん、はぐれないようにしてくださいね」
こはる:きょろきょろしながらついてく
もち:「~~~~~♪」
ナナミ:「はーい!」(ナオのマントの端にしがみつきながら、とてとてついていくよ)
もち:(そっとナオ君のントの端をつかんでばさばさする)
ミコト:「とりあえず、モンスターとかいないか軽く偵察しておくよ~」
ナオ:(困った顔)
ミコト:2d+3 【偵察する】運動判定
LogHorizon : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

GM:偵察:達成地7(運動or知覚)
GM:失敗…
ミコト:「よっし…偵察ていさ…つぁあ!?」(スライムの粘液でこける
もち:「みっこりーーーーん!!!」
セカンド:「おーい大丈夫かー?俺が代わりにやってやろうかー?」
こはる:「だだだだいじょうぶ!?」
ナオ:「大丈夫ですか?」 手を貸します
ミコト:「うう…まだスライムの粘液が残ってたぁ…うう、ありがと~ナオくん」
セカンド:偵察します
セカンド:2d+2 【偵察する】運動判定
LogHorizon : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

GM:成功!
セカンド:「こっちは滑る。めっちゃ危ない。避けて通れよ」
GM:次の誰かが行う<下水道を進む>判定に+1d
ミコト:「もうこけたくないから、気をつけるよ」
ナオ:「了解です」
ナオ:えーと、じゃあ下水道を進を耐久判定で
ナオ:3LH+2 耐久判定(+1D)
LogHorizon : (3LH+2) → 8[1,1,6]+2 → 10

GM:達成地:9(耐久or解析) 成功です!
GM:『第19地区エリアB』に進行しました!
GM:奥のエリアが、暗がりの中に薄ぼんやりと見えるくらいの位置だ… 未だ目立って不穏な気配は無い。
こはる:「また分かれ道・・」
もち:「ちょー迷路じゃん」(ばさばさ)
ナオ:「……こら」
もち:「ごめんて」
ナナミ:「ご、ごめんなさい…」(ぱっと手を放して目をうるうるさせている)
セカンド:「怒られてやんの~」
ミコト:「ナナミちゃんは謝らなくてもいいんだよ~」(なでなで
ナオ:「ああ、いえ、怒っているわけでは!・・・すみません」
もち:「ナオぴっぴごめんね☆あとナナミちゃんもごめんね☆」
セカンド:「なおぴっぴ」
ナオ:「いえこちらこs・・・ナオぴっぴ!?」(二度見
セカンド:(めっちゃ笑いこらえてる)
ミコト:「ナオぴっぴ」
こはる:(顔をそむけて笑いをこらえている
ナナミ:「…! よかったです、なお…ぴっぴさん?」
もち:「さっき決めたあだ名みたいなかんじ?」
もち:(うなずいている)
ミコト:「なんかすごくしっくりきた」
セカンド:「ま、まあナオぴっぴもあんま怒らずに行こうぜ、な!」(クソ顔)
こはる:「そ、そうだよ!みんななかよくいこ!」
ミコト:「そうそう仲良くね」
もち:「こはるちんに~みこりんに~ナオぴっぴに~せかにゃん~♪」
セカンド:「にゃん」
もち:「にゃん」
セカンド:「やべえ俺萌えキャラじゃん」
もち:「ええ~~~~~~~~~~~↓」
セカンド:「あんだよ~~~~俺にも萌えキャラさせろよ~~~~~」
どどんとふ:「ナオ」がログインしました。
こはる:「セカンドくん女の子だったの!?えっちゃんってよんだほうがいい!?」←萌えキャラ=女の子の図
もち:「姉ちゃんが昔萌えキャラっていうのは自分から言わないっていっとったもん!!!!」
ミコト:「セカにゃんちゃん」
もち:「そういう狙ってるのは言わん~~って泣きながら力説しとったもん~~~」
ナナミ:「女の子、なの?」(おそるおそる顔を覗き込む)
セカンド:「俺男だけど」
セカンド:(いやファーストキャラは女子だけど)
もち:(×言わん ○いらん)
セカンド:「で、どっち進む?また枝倒すか?」
こはる:「あ、ねえネズミの鳴き声とか聞こえないかなあ」
もち:「こはるちん頭いいじゃん」
こはる:「巣っていうくらいだし・・いっぱいいたら聞こえそうな気がするんだけど・・」
セカンド:「俺らなんで最初に思いつかなかったんだろうな」
ミコト:「静かにしてみて聞き耳立ててみようか~」
もち:「勢いって大事やん?」
セカンド:「それには同意するぜ」
ミコト:「勢いに任せていったらこけたけどね」(ずーん
こはる:「ちょっとまっててね~~~~」耳ピコ 巣の方向を探る!指定:⑦ 知覚判定
ナオ:「まあまあ・・・」
もち:「あれはあれ それはそれ」
GM:巣の方向を探る 達成地:7(解析or知覚) GMのミスで1マス進む事になった為、ボーナスとして近くにある⑦に対して+1ボーナスを得ます。
こはる:4+2d
LogHorizon : (4+2D6) → 4+4[1,3] → 8

こはる:( ・н・)ギリ
GM:成功!
ミコト:「どお?なんか聞こえる?」
GM:南方向の通路から、微かに小動物がうごめくような音が聞こえる。 ⑦はネズミの巣である可能性が高い様だ。
こはる:「!!! なんかゴソゴソきこえた!」
もち:「おー」
ミコト:「お、当たりかな?」
こはる:「あっちの道の奥かな」南の方をさす
セカンド:「おーー!やったぜ」
こはる:( *`ω´)ふんす
もち:(なでようとするが届かない)
ナオ:(抱え上げておく)
こはる:屈む
もち:(満足げな顔)
もち:「ありがとー☆」
こはる:「えへへー」
ミコト:「ほのぼのするなぁ」ほくほく
ナナミ:「ネズミさんのおうち…わたしの『大事なもの』もあるといいなあ~!」
もち:「んじゃ進むんよ~」
もち:1 + 2D 下水道を進む(解析値
もち:1+2d
LogHorizon : (1+2D6) → 1+6[2,4] → 7

GM:失敗…!
もち:(自分のマントの裾にひっかかり盛大にこける)
セカンド:「あっおい大丈夫か!」
ミコト:「もっちー!?大丈夫!?」
こはる:「ひえっいたそう・・」
もち:「進めんかったわ・・・・・・・・・」
ナオ:「すごい音しましたね・・・大丈夫ですか?」(手を貸します2回目)
セカンド:「ありがとうもち、お前の死は忘れない……」
もち:「大丈夫~~~~ありがとう」(手を借りる
もち:「せっかにゃ~~~~ん☆彡」(楽器を取り出し腹にぶつじける
セカンド:「って!!!!!!」
こはる:(ほんとにいたそう)
セカンド:「悪かったってマジごめんて」
ナナミ:(目を覆う)
もち:「ごめん~~~先頭まかせた~~~」
GM:■2ラウンド目
ミコト:「よっし、それじゃあ私が行こうか…ネズミがいるかもだし偵察してくるよ…今度はちゃんと足元注意してっと…」
GM:偵察する 達成地:7(運動or知覚)
ミコト:2d+3 【偵察する】運動値判定
LogHorizon : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

GM:成功!
ミコト:「よっし、こっちから行けば大丈夫そうだね」
GM:次の<下水道を進む>に+1d
セカンド:「じゃ~先に進もうかな」
GM:下水道を進む 達成地:9(解析or耐久)
GM:サブ職業:地図屋を取得している為、セカンド君は+2ボーナスです。
セカンド:3d+2+2 【下水道を進む】耐久判定
LogHorizon : (3D6+2+2) → 10[3,6,1]+2+2 → 14

GM:成功! [達成地:13]を超えた為、更に1マス移動できます…が、⑦に行く場合は止まった位置の判定となりますので、1マス移動で終了となります。
セカンド:「前良く見て動けよ~コケるぞ~」7にいきます
GM:野菜くずや果物が散乱し、壁に開いた穴か らチョロチョロとネズミが出入りしている。
ここが 〈下水ネズミ〉の巣のひとつに違いない。

もち:「よっしゃー壊すぞ~~☆」
GM:PCたちは《群れが全滅するまで戦う》か《罠と 毒餌で駆除する》ことで、ここにある〈下水ネズ ミ〉の巣を破壊することができる。
追加ルールをスカイプで共有します。

もち:「毒餌でも作ってみよっか~」
もち:トルバドール使います~
もち:操作判定に+2
もち:6+2d 毒餌を作る
LogHorizon : (6+2D6) → 6+3[1,2] → 9

もち:「失敗した!!!!!!!!!」
セカンド:「手が滑った的な?」
GM:警戒されたのか毒餌には食いつかれなかったようだ… 失敗!
ミコト:「ん~食べてくれなかったか」
ナオ:「案外かしこいのかもしれませんね」
もち:「作り直す~~~~~~」
セカンド:「おー頑張れ」
もち:因果力を使います!!!!
ミコト:「ファイト~」
GM:再判定、どうぞ!
もち:6+2d
LogHorizon : (6+2D6) → 6+10[5,5] → 16

もち:(どや顔)
ミコト:「お~食べてる食べてる」
GM:殲滅!!! 毒餌をかじったネズミ達は跡形もなく蒸発した!!!
こはる:「どうかなー あっ!?蒸発!?」
ミコト:「じょ…蒸発した!?」
もち:「……?」
ミコト:「もっちー何作ったの…」
セカンド:「倒した判定ってことなんじゃね?」
セカンド:「知らんけど」
ナオ:「これ、成分とか大丈夫なんですか!?」
GM:骨も残されていない、その小部屋には静寂が訪れた…
もち:(てへぺろ顔)
こはる:「・・・退治できたっぽい」
セカンド:「つ、次の部屋目指そうか」
ナオ:「よかった・・・んですよね、きっと、うん」
ミコト:「ま…まぁ…退治できたんならよかった…うん」
こはる:「つぎいこーつぎー」部屋から目をそらす
ナナミ:「わ、わあ… <冒険者>って、やっぱり凄いんだね!」
ミコト:「いや…あれはみんな出来るわけじゃないかなぁ…」
ナオ:偵察を運動判定で振ります!
ナオ:2LH+2 運動判定
LogHorizon : (2LH+2) → 4[3,1]+2 → 6

GM:偵察する 達成地:7(運動or知覚)
GM:失敗…
ナオ:「・・・見えないな・・・」
もち:(ナオくんのマントの中に入っている)
GM:<冒険者>の体が強靭でも、やはり現実世界では経験のない探索は難航するようだ。
ナオ:(諦め顔)
こはる:「んーどれどれ」ナオくんの後ろから覗く 偵察を知覚判定で
こはる:3+2d
LogHorizon : (3+2D6) → 3+7[1,6] → 10

GM:偵察する 達成地:7(運動or知覚) 成功!
こはる:「・・だいじょぶそう!」
GM:次の<下水道を進む>に+1d
GM:■ラウンド3
ナオ:「ありがとうございます」
セカンド:「時間もそこまであるわけじゃねーしどんどん進もうぜ~」ってことで進みます
こはる:「こっちの世界だと目がよく見える~」うふふ
GM:下水道を進む 達成地:9(解析or耐久)
もち:「こはるちん目悪いん?」
ミコト:「リアルだとメガネっこ?」
こはる:「いつもは眼鏡なの~」
セカンド:3d+2+2 【下水道を進む】耐久判定
LogHorizon : (3D6+2+2) → 9[2,2,5]+2+2 → 13

GM:成功! 更に1マス達成!
セカンド:8まで進もうかな
セカンド:「おーい何話してんだ~おいてくぞ~」
セカンド:4番!ていせい
ミコト:「セカンドくん早っ」
こはる:「あ、まってー!」ぱたぱた
ナオ:「はい、今行きます」
もち:「おわー」(のそのそ
GM:また分かれ道だ… <冒険者>の直観が、奥が近い事を告げている …気がする。
セカンド:「結構進んだよな~普段あんま歩かねえから疲れる」
もち:「せかにゃんひきこもりじゃん」
セカンド:「ネトゲしてる時点で外に出ないに決まってんだろ~」
もち:「えーうちの姉ちゃん結構いべんと?とかで出てたけどなあ」
こはる:「んーさっきみたいな音もういっかいくらい聞こえないかな~」 巣の方向を探る 指定8 知覚判定
こはる:3+2d
LogHorizon : (3+2D6) → 3+5[1,4] → 8

GM:巣の方向を探る 達成地:7(解析or知覚) ボーナスとして近くにある⑧に対して+1ボーナスを得ます。
GM:成功!
GM:西の通路からは物音は聞こえない… どうやら巣である可能性が低いようだ。
GM:<冒険者>である君たちは効率的に動き素通りしても良いし、果敢にダンジョン探索に挑んだり、ナナミのお願い事を聞いて捜索を手伝う事も出来るだろう。
こはる:「んー んん?何も聞こえない・・・」耳ピコ
こはる:「さっきみたいなゴソゴソした音聞こえないけど、どうする?」チラッ
もち:「じゃあとりあえずスルーでいいんじゃない?」
ナナミ:「わたしは、"オネガイシテルタチバ"だから、皆におまかせなの~」
ミコト:「そうだね、次に行こうか~」
こはる:「わかった~」
ミコト:セリフのタイミングが鬼畜キャラに
もち:「GOGO]
GM:(前後は仕方ないとはいえ、じわじわくる)
ナオ:偵察を運動判定でやります!
ナオ:2LH+2 運動判定
LogHorizon : (2LH+2) → 5[3,2]+2 → 7

GM:偵察する 達成地:7(運動or知覚) 成功!
GM:次の<下水道を進む>に+1d
ナオ:「ええと、こっち・・・だと思います」
ミコト:「おっ、了解~こっちだね~」
ミコト:下水道を進む
GM:<④マス 偵察運動判定ボーナス>
GM:ナオは下水道に設置された、古びた足場を見つけた。 どうやら遺跡の名残のようだ。
GM:次の<下水道を進む>に、更に+2
GM:下水道を進む 達成地:9(解析or耐久)
ナオ:(かくかくしかじかしました)
ミコト:3d+5 【下水道を進む】耐久値判定+ボーナス
LogHorizon : (3D6+5) → 7[1,5,1]+5 → 12

GM:惜しい…が、成功!
ミコト:⑤へ
もち:「ネズミいんのかな~」
もち:1+2d ネズミの巣を探る
LogHorizon : (1+2D6) → 1+6[4,2] → 7

こはる:「最初は怖かったけどだんだん慣れてきたかも・・」
もち:(解析)
GM:巣の方向を探る 達成地:7(解析or知覚) 成功!
GM:ちゅうちゅうと、気の立った鳴き声が聞こえる。 どうやらネズミの巣は北の方向にある用だ。
もち:「ネズミいるじゃん!!!!!!!」
GM:■ラウンド4
ミコト:「おっ、ネズミいるんなら行こうか~とりあえず偵察してみるね」
ミコト:【偵察する】
GM:偵察する 達成地:7(運動or知覚)
ミコト:2d+3 【偵察する】運動値判定
LogHorizon : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

GM:成功!!!!
GM:クリティカルボーナス:次に進んだコマでボーナスがあります。
GM:内容は秘密だよ☆
ミコト:「よし、こっちから行けそうだよ~」
こはる:「えへへなんだか順調だね~」
ナオ:「では進んでみましょうか」
ナオ:下水道を進みます 耐久判定で!
GM:下水道を進む 達成地:9(解析or耐久)
ナオ:3LH+2 耐久判定(+1d)
LogHorizon : (3LH+2) → 12[3,5,4]+2 → 14

GM:成功!! 1マス行って帰ってきてもいいが…ry
GM:どこからどう見てもネズミの巣だ… いたるところに齧られた食物が転がっている。 どうやらアキバの街から、この小さな盗人によって盗まれた物らしい。
もち:「盗人ネズミじゃん」
ナオ:「アタリでしたね」
こはる:「わー」
セカンド:「どうするよ~?またもちに蒸発してもらう?」
もち:「毒餌をつくるか~~~」(ぶんぶん)
セカンド:「こう、ジュッっと」
GM:PCたちは《群れが全滅するまで戦う》か《罠と 毒餌で駆除する》ことで、ここにある〈下水ネズ ミ〉の巣を破壊することができる。
ミコト:「もっちーの出番だね」
ナオ:「その、やりすぎないように」
もち:(ウインクばちこーん)
ミコト:「次は爆散とかしそう」
もち:「それうちらの命が危ないじゃん~やだ~」
もち:トルバドール使用しま~~~~す
GM:特技ボーナス含めて判定どうぞ!
もち:4d+6 操作値 ネズミに毒餌
LogHorizon : (4D6+6) → 14[2,4,3,5]+6 → 20

もち:ちがうちがうちがう
GM:気をとりなして判定どうぞ!
もち:6+2d 操作値 ネズミに毒餌
LogHorizon : (6+2D6) → 6+2[1,1] → 8

GM:なんということだ… 調合に失敗してしまったようだ…
もち:「……」
もち:降りなおします
GM:再判定どうぞ!
もち:2d+6 操作値 ネズミに毒餌
LogHorizon : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17

GM:成功!!!!!!!
もち:(てへぺろ顔)
ミコト:「何かまたヤバげな餌が出来てるんだけど…」
GM:毒餌に口を付けたネズミの身体が波打ったかと思うと、爆散して周囲に肉片がまき散らされた。
セカンド:「お、おい何入れたんだよ」
こはる:「ひっ」
セカンド:「何入れたんだよ!!!!!!」
ミコト:「………」
ナオ:(ナナミちゃんの前にたって目隠しします)
もち:(覚えてない…☆」
ナナミ:「???」
ナオ:「もちさん、物には限度ってものが」
ミコト:「もっちーに毒餌作らせるとヤバイということがわかったよ…」
もち:「こう……一回失敗してやけになって」
もち:「こう」
セカンド:「ま、まあここのネズミは殲滅出来たし次進もうぜ次々!!な!!!な!?!?!」
GM:<偵察クリティカルボーナス>
GM:四散したネズミが、倒されたモンスターとして消えていく部屋に、ミコトは光る小物を見つけた。
ミコト:「おっ?これは…?」(光る小物を拾いあげます。
もち:「なになに?」
GM:どうやら指輪の様だ… ネズミが食物と間違えて飲み込んだ物なのかもしれない。
ミコト:「…指輪?」
ナナミ:「うーん、わたしの『大切な物』ではないけど、なんだかすごい物みたい!」
ミコト:「ナナミちゃんの探し物ではなかったかぁ…でもまぁなんかよさげな物みたいだしもらっておこうか」
こはる:「どこからか持ってきちゃったのかな?」
もち:「盗人ネズミだからね」
ミコト:「持ち主が見つかるようなら返してあげないとだね~」
GM:<冒険者>である君たちは、補助装備「黒の指輪」である事が判るだろう。 どうやら魔法の効果が付与されているらしいが…所謂『未鑑定アイテム』の様だ。
セカンド:「ラッキーじゃん?」
GM:街に戻る事で、鑑定する事が出来るだろう。 (リザルト時にプレフィックスドアイテムとして配布します。)
こはる:「鑑定っていうのが必要なのかな?」
ナオ:「そのようですね」
もち:「お宝っていうのはそういうものなんよ、きっと」
ミコト:「それじゃ、持って帰ったら鑑定してもらいにいこうか」
こはる:「それまで落とさないように持ってなきゃね!」
GM:君はこの装備を自分で使用しても良いし、使いこなせる誰かに譲っても良い。 勿論、売り払って資金の足しにするのも良いだろう。
ナオ:ここでナナミちゃんの探し物をします 因果力-1
GM:ナナミと探し物 因果力1消費 財宝表:換金アイテム
ナオ:ITRS{CR}+0 換金アイテム財宝表
LogHorizon : ITRS{CR}+0

ナオ:ITRS
LogHorizon : ITRS

ナオ:ITRS1
LogHorizon : 換金アイテム財宝表(7[1,1]):陶器の絵付きマグカップ[換金](40G)

GM:陶器の絵付きマグカップ[換金](40G) 入手!
ナオ:「・・・見覚えありますか?」
ナナミ:「うーん、わたしのじゃあないけど、かわいい絵柄だよ!うさぎちゃん!」
こはる:「かわいいねえ」
GM:マグカップにはデフォルメ調の、やけに疲れた表情のうさぎが描かれている。
ナオ:「そ、そうですか(女の子の感覚はよくわからないな・・・)」
もち:「なんでこのうさぎ疲れてるんやろ?」
GM:換金アイテムは基本的には売るしかないアイテムですが、勿論フレーバーとしてナオ君が使用してもOKです。
ミコト:「あっ、やっぱり疲れてるように見える?」
セカンド:「生き疲れてるのかもしれない」
もち:「ナオぴっぴこれ使う?せっかくだし」
ナオ:下水道にころがってたコップを使う勇気はないです!!!!
こはる:「ええ?このぐにょんってした顔可愛いと思うのに・・」
セカンド:「可愛い……?かあ?」
ミコト:「さすがにこんなとこにころがってたやつじゃ不衛生極まりないかなぁ…」
ナオ:「いえ、売りましょう、衛生上よくなさそうですし」
もち:「それもそっか~」
こはる:「これと同じのがお店に売ってたりしないかな~」
もち:「こはるちんのセンスは独特っていうのがわかったところで次いこっか」
こはる:(´・ω・)ええーって顔
ナオ:肩ぽんぽん
こはる:では帰り道を偵察! 知覚判定~
こはる:3+2d
LogHorizon : (3+2D6) → 3+7[6,1] → 10

GM:偵察する 達成地:7(運動or知覚) 成功!
こはる:「うん!帰り道は安全そう!」
セカンド:「じゃ、さくっと進んじゃいますか~」
セカンド:3d+2+2 【下水道を進む】耐久判定
LogHorizon : (3D6+2+2) → 12[6,2,4]+2+2 → 16

GM:下水道を進む 達成地:9(解析or耐久) 成功!!
セカンド:じゃあ2番まで進もうかな
GM:更に1マス達成!
GM:■ラウンド5
GM:5人PTなので、最終ラウンドです!
セカンド:「飛ばしたとこ除くと多分次のとこが最後の部屋だな。」
セカンド:2d+2+2 【下水道を進む】耐久判定
LogHorizon : (2D6+2+2) → 8[3,5]+2+2 → 12

GM:下水道を進む 達成地:9(解析or耐久) 成功!
セカンド:6へ
GM:ネズミの巣ではなかったようだが、下水には似つかわしくない綺麗な水たまりがある部屋だ。
水たまりがぶくぶくと泡立つと、透き通った水でできた美しい女性が現れた。 下水の浄化を担当している水の精霊、ウ ンディーネの様だ。

もち:「こんにちは?」
セカンド:「ちっす」
ミコト:「お?綺麗な人だ~」
こはる:「ふあ・・美人」見とれている
ウンディーネ:「まったくもう! ネズミだらけで仕事になりやしないわ!」 ぷんすこ怒っている。
もち:「ネズミなら(爆破と蒸発)させたんよ~」
ウンディーネ:「ばく…??? …なるほど、あなた達…あのうざったらしいネズミを退治してくれているのね!」
セカンド:「おう、まあそんなとこだと思う」
ナオ:「え、ええ・・・」
こはる:こくこく「えっとだいぶ静かになったとおもう・・よ」
ミコト:「うん、退治はできてるからね…うん」
ウンディーネ:「ふふ、ありがとう… ようやく仕事に戻れそうね。 ささやかだけど、お礼に受け取って頂戴。」
彼女はネズミを退治する君たちのために、清めの霧を起こす。
霧を浴びた君たちは、汗や下水の 汚れが洗い流されてすがすがしい気分になり、全員の【因果力】を+1することができる。

もち:「お~」
こはる:「あっすごいなんか体さっぱりした気がする!」
ナオ:「ありがとうございます」
ミコト:「あ~スライムのねばねばがとれた~~~ありがとおおおおお」
もち:「手間かけたついでにさなんかこう落とし物しらん?」
ウンディーネ:「…落とし物… そうね、ネズミ共が随分と、地上から物を漁ってきていたようだから、最近は物が溢れて困っているわ」
ミコト:「この子が落としたものなんだけど、ナナミちゃんどんな物か説明できる?」
ナナミ:「ええと、かくかくしかじかう~まうま~」
ウンディーネ:「なるほど、残念ながら私は見たことがないけれど、そんなに大きな物なら… ひときわ大きい"ネズミ"が、何やら企んでいた様だわ? あなた達<冒険者>なら心配ないだろうから、探してみると良いかもしれない」
もち:「ネズミはやっぱりだめじゃん」
ナオ:「大きなネズミ、ですか」
ナナミ:「うう…やっぱりネズミさんに盗られちゃったんだ…」しくしく
ミコト:「大きいネズミ…さっき爆さry…退治した中にはいなかったよね…まだなんかいるのか…」
セカンド:「多分いないはず」
こはる:「ここの下水道のヌシみたいな・・・?」
セカンド:(全部爆発したり蒸発したからよくわかんねえけど)
もち:(なぜかぶんぶんと腕を振りまわす)
ウンディーネ:「ええ、何処かから紛れ込んだ大きい奴よ… 片づけてくれるのなら、私も助かるのだけれど」
ミコト:「ん~それじゃその大きなネズミ探してみよっか」
こはる:「懲らしめるくらいならわたしたちでもできるよねっ」ふんす
ナオ:「そうですね。リーダー格を倒せば必要以上にネズミも沸かないでしょうし」ナナミちゃんを撫でときます
ナナミ:「…うん、うん…」(ナオ君のマントに入り込みながら)
もち:「ネズミは殺さないとね☆」(ネズミは退治いこ~)(ついでに入る)
ミコト:「ナオぴっぴのマントは人気だね~」
こはる:たのしそうって顔
ナオ:「あの・・・いやもういいか・・・」
GM:一旦、通過も含めますが全てのハプニングエリアを回った為、何もなければシーンクリアとなります。 勿論、通貨した⑧を再び訪れる事も出来ます。
GM:シーンカット!
GM:それでは長くなってしまいましたが、ありがとうございました! また次回、よろしくお願いします!
GM:失礼、次シーンのはじめに振る予定だった消耗表を振ります。
GM:消耗表:気力
ナオ:◆キープザチーム:消耗表:体力、気力ロール-1 使います
ナオ:対象全員でー
こはる:1d-1 消耗気力
LogHorizon : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1

セカンド:1d-1 消耗気力
LogHorizon : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3

もち:1d-1 消耗気力
LogHorizon : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2

ミコト:1d-1
LogHorizon : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2

ナオ:1d-1 消耗表
LogHorizon : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0

GM:ええと、すみません、忘れていたのでリザルトでまとめようと思っていたんですが、この機会に一緒に「ラットの尻尾」判定をしてしまおうかと思います。
GM:倒したもち君、2回1dをどうぞ
もち:1d
LogHorizon : (1D6) → 6

もち:1d
LogHorizon : (1D6) → 5

GM:ラットの尾[換金](10G)×11本 取得!
GM:換金しても良いし、使っても…いや、いいか。
GM:これはリザルトで配布しますね!
GM:それでは、改めてシーンエンド。 おつかれさまでした!