ログホラ初めて卓:チャットログ:メイン

DodontoF-MUSERU:どどんとふむせるへようこそ!

DodontoF-MUSERU:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。

DodontoF-MUSERU:このどどんとふはほぼ普通のどどんとふですが微妙に他と異なるどどんとふつまりややどどんとふであり要するに細かい事は http://ddntf.museru.com/diff.html をご覧ください。特に「見学可」にされる場合はご注意を。

DodontoF-MUSERU:一人で3部屋を越えて(4部屋以上)部屋を作成すると、「作成日が古い方」から削除されることがあります。この数には短期利用枠も含まれます。

DodontoF-MUSERU:※本サーバーのチャットログは比較的大きな一時容量(最大約10000行)を持ちますが、最終更新日時から時間がたつと1000行超えた分は自動的に削除されます。チャットログはセッション終了後2時間以内に取得しましょう。

DodontoF-MUSERU:※本サーバーでは「他者に迷惑をかける行為、TRPGプレイ以外の用途での利用、18禁画像・文章の掲載」が禁止事項となっております。詳細は http://ddntf.museru.com/diff.html をご参照ください。

DodontoF-MUSERU:2015/03/05 本サーバーの運営にご支援を検討されている方向けに「むせる」支援窓口を設置しました。 http://donate.museru.com/ 是非ご一読いただければと思います。

DodontoF-MUSERUこのプレイルーム(短期利用枠)は「最終更新日時」から 72時間 経過で削除される「短期利用」のための部屋となります。

DodontoF-MUSERU:よくわからないままに部屋だけ作って「?」となってしまった場合は、いったんこの部屋から出て0番部屋に行ってみましょう。

どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 90 】 へようこそ! =======

どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

どどんとふ:「フィリア」がログインしました。

どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。

フェイ:るぷるどぅ

どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。

フェイ:ダイス合計:10 (3D6 = [4 4 2])

どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。

フェイ:あばー

ソルディア:てすつ

フェイ:あああ

フェイ:3d6+2
LogHorizon : (3D6+2) → 7[1,5,1]+2 → 9

フェイ:2d6+5
LogHorizon : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

ソルディア:3d6+2
LogHorizon : (3D6+2) → 5[1,2,2]+2 → 7

Prince:たまご

ハルカゼ:はい

ソルディア:1d6+5
LogHorizon : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6

ハルカゼ:いい感じでは

ハルカゼ:ヌベスコ

フェイ:ぬべすこ

ハルカゼ:( ՞ةڼ◔)

フェイ:(՞ةڼ◔)イヒーーーー

Prince:「( ՞ةڼ◔)「 ファイヤーーーーピラーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ハルカゼ:ももいろ

GM:初心者だらけログホラ卓始めますー

ハルカゼ:2d
LogHorizon : (2D6) → 5[3,2] → 5

Prince:2d
LogHorizon : (2D6) → 9[6,3] → 9

フェイ:2D
LogHorizon : (2D6) → 9[3,6] → 9

ソルディア:2d
LogHorizon : (2D6) → 9[3,6] → 9

ハルカゼ:1d100
LogHorizon : (1D100) → 69

フェイ:1D100
LogHorizon : (1D100) → 37

Prince:1d100
LogHorizon : (1D100) → 53

ソルディア:1d100
LogHorizon : (1D100) → 3

ソルディア:2d
LogHorizon : (2D6) → 10[4,6] → 10

フェイ:2D
LogHorizon : (2D6) → 9[4,5] → 9

Prince:2d
LogHorizon : (2D6) → 8[2,6] → 8

ハルカゼ:2d
LogHorizon : (2D6) → 8[4,4] → 8

GM:アキバに円卓会議ができてから約一月の時が流れている、大地人との円滑な交流を望む円卓会議では
大地人からのクエストを一括で受領・適切な冒険者に斡旋する試みが行われていた

君たちはそんなクエスト斡旋に集まった冒険者だ
ギルド会館の一室を利用して作られた『斡旋所』では三日月同盟の盟主マリエールが今回のクエストの概要をまとめた書類を配っている

マリエール:「えーっと、君らはその4人でええのかな?」

ソルディア:「おうさ、まぁよろしく頼むよ~」

フェイ:「おっけ~よろしくね~」

ハルカゼ:「え、ええと、その…わ、私も…?あ、はい!」

マリエール:「モンクにソーサラー、アサシンにカンナギ…うん!ええバランスやないの、せやったらこのあたりがちょうどええかな」

GM:4人にそれぞれクエスト内容が書かれた紙が手渡される

GM:クエストシート
『アキバからさほど遠くない位置にひっそりと存在する大地人の村「ワラビ村」
そのワラビ村の付近で最近小牙竜鬼(以下コボルト)が頻繁に目撃され村民の不安が高まっている
担当冒険者はワラビ村に赴き事情を確認後、コボルトの討伐に当たってもらいたい。
報酬:400G 募集人数:最大4名 ※ドロップアイテムは各自自由にしてもらって構わない
円卓会議 代表クラスティ』

ハルカゼ:「コ、コボルト…ですか」

Prince:「なるほど。 良いトコなんじゃないか? 稼ぎとしては悪くない…」

ソルディア:「なるほどね、まぁあたしらには丁度いいんじゃないかい?」

マリエール:「大災害の前やったら君らのレベルなら余裕なんやろうけど…気をつけてな、無理はあかんよ」

ハルカゼ:「モ、モンスターとの戦い…怖いんですよね…」

フェイ:「だいじょぶだいじょぶなんとかなるでしょー♪」

Prince:「いや、本当に惜しい…この程度の難易度であれば、メインキャラで大災害に巻き込まれてさえいれば余裕をもって君たちに勝利を与えてあげられたというのに…!」

ハルカゼ:「あ、サブキャラ…なんですね…えぇと…プリンスさん?」

Prince:「そうなんだよ…! 新パッチ当日にサードキャラでログインしてしまってね…この様さ。 王子と呼んでくれても、構わないよ?(ここでウィンク)」

ソルディア:「あっはっは、それはご愁傷さんだけど起きたことをどうこう言ってもしゃーないさ、肩肘張りすぎない程度に行こうか」

ハルカゼ:「えっ…あ、あの…はい…(王子…?)」

フェイ:「あはは、王子よろしくねー♪」

ソルディア:「よろしく頼むよ~?」

ハルカゼ:(あっちのソーサラーさんはお話しやすそう…)

Prince:「ははは!そうだな、悲観的になっても仕方がない、任せておきたまえ!」

マリエール:「受諾ってことでええね?頑張ってや」

Prince:「勿論さ、良い知らせを貴女に報告できるよう励むよ(ここでウィンク)」

フェイ:「ういうい~頑張るよ~」

ハルカゼ:「が、がんばります」

ソルディア:「おーっす、吉報を持ち帰れるように努力しますよっと、んじゃー行きますか!」

GM:マリエールの太陽のような笑顔に背中を押されて、君たちは大災害後初となる本格的なクエストに挑むこととなった (何もなければシーンばっさり)

GM:アキバの街から徒歩で数時間。ワラビ村は豊かな自然に囲まれたのどかな村だ。
朝方出発したので、到着するころには昼前だ。
だが、村に到着してみると何やら騒がしい。
村の中央にある広場に、村人達が集まって議論しているようだ。

村人:「早急に探索に行くべきだろう?」

ハルカゼ:「なんだか向こうの方が騒がしい感じですか?」

フェイ:「お、なんかあったのかな?」

村人:「だが森にはコボルトがいるんだろ?依頼した冒険者を待ったほうがいいんじゃないか」

村人:「悠長な・・・その間に何かあったらどうする」

ソルディア:「まぁ何はともあれ話を聞きに行きますか、おーいそこの衆ー!どうしたんだーい!」

Prince:「冒険者を待つと聞こえたが、我々の事かな?」

村人:「ん?あんたたちは・・・その恰好冒険者か!!」

村人:「村長ー村長ー」

ハルカゼ:(一番後方で様子を見ている)

ソルディア:「まーそうだね、なにやら物々しいというかそんな雰囲気だけど何かあったのかな?」

GM:村の若者が声を張り上げると奥からひげを蓄えた初老の男性が出てくる、どうやら周囲の反応からするとワラビ村の村長のようだ

村長:「冒険者の方々ですな?遠いところをよく来てくださった」

村長:「ひとまず私の家にお越しください、コボルトの退治以外に少々困ったことが起きてしまいまして」

村長:「皆の衆は落ち着いて一度家にもどれ、冒険者の方々が来てくださったからもう大丈夫だ」

Prince:「ま、お言葉に甘えて…ってトコで。」(随分騒然としているな…)

ソルディア:「ふむ、思わぬ問題発生ってね、んじゃーお邪魔しようか」

フェイ:「じゃあ村長さんちへGO~」

ハルカゼ:「この方々大地人…ですよね?円卓の方々が言ってたとおりやっぱりただのNPCじゃないんですね…」

GM:場面:村長の家

村長:「実は冒険者の皆さんが来る少し前、今朝ですな。狩人のレンが森に行ってしまったみたいでして」

GM:深いため息をつきながら村長は事情を説明しつつ冒険者たちに椅子を進める、木造のいかにもな家に似合う木製の家具が並んでいる

Prince:「ふむ…彼は<冒険者>ではない、村の狩人…かい?」(椅子に腰かけつつ)

ソルディア:「お言葉に甘えてっと…」(椅子に座る)

フェイ:「どうも~」(椅子に座る

GM:「ええ、最近やっと狩人として半人前を抜けたような村一番の元気娘でして」

ハルカゼ:「大地人の方だとすると、死んでしまえばそれまでです…無事なんでしょうか…?」

村長:「父親がコボルトに遭遇してしまって軽くない怪我を負いましてな…まぁ命に別状はなかったのですが薬草を取りに行くといって聞かなくて」

村長:「今朝になると姿を消していた…というわけでして」

フェイ:「コボルトの出る森に一人で行っちゃったのか…それはまずいねぇ」

Prince:「早い話が救出クエストか…いや、お会いするのが楽しみだ…」

フェイ:「王子…」

Prince:「おっと失礼…」

ソルディア:「ふーむ…そいつはよろしくないねぇ、探しやすいようにもうちょい詳しい特徴とか教えてもらっていいかい?」

ハルカゼ:(今朝になって姿が見えなくなったということは夜のうちに森へ…?いえ、それは考えにくいですよね…
ただでさえコボルトの出る森、暗い中行くなんていくらなんでも自殺行為すぎる。だとすると日が昇った後、村人に
見咎められない早朝…それならそこまで奥まではいってない…?)

Prince:「うむ、それとその薬草とやらに心当たりがあれば、場所の情報も頂けるとありがたいね」

ハルカゼ:「あ、あの…」

村長:(王子??)「ええ、緑の髪をバンダナで止めている15~6の娘がいればほぼ間違いなくレンでしょう、今村人は誰も森に入っていませんしこのへんは冒険者もあまり見かけませんしね」

フェイ:「お、どしたの?」

ソルディア:「おっとハルカゼ、何か言いたそうだね?」

ハルカゼ:「え、えっと…その…あぅ……な、なんでもないです…」

Prince:「何か言いたいことがあったら、言っておいたほうがスッキリするぞ。 それが思わぬヒントになる事もあるからね!(ここでウィンク)」

ハルカゼ:「あ…う……」

ハルカゼ:「ご、ごめんなさいぃ……」

ソルディア:「まぁそこの王子はほっといてだ、やらぬ後悔よりやる後悔ってね、どうしてもと言うなら止めないけども…ねぇ」

村長:「と、ともかく本来の依頼であるモンスターの退治に加え彼女の捜索を依頼いたいというわけです。追加で80G…少ないとは思いますがいま村に出せる精いっぱいでして」

フェイ:「王子引かれてるよ…まぁ何かあったら言ってくれて大丈夫だからね~」

Prince:「むむ…つい性分でな…(ぽりぽり)」

ソルディア:「あたしは良いと思うよ、他のみんなはどうだい?」

ハルカゼ:「は、はい。が、がががんばります」

フェイ:「もちろん助けにいくよ!」

Prince:「そういう話であれば乗らせてもらおう!任せてくれたまえ村長殿!」

村長:「ありがたい!冒険者殿はやはり頼りになる」

ハルカゼ:(みんな言いたいこと言っててすごいなぁ…プリンスさんは別の方向ですごいけど…)

GM:村長は感謝の念を込めた握手でプリンスの腕をぶんぶんと降ると急ぎ足で周辺の森の地図を取り出し、冒険者たちに手渡してくれた

GM:大地人の手作りの地図だからか、現代の製図技術とは比べ物にならないが大まかな道や地形は把握できるだろう

ハルカゼ:(地図…!)(そわそわ

Prince:「ありがたい、出発する前に一通り地形を確認しておこう」

ソルディア:「ふーむ、なるほどなー、大まかにでも把握できれば何も前知識無しよりはいいんじゃない」

ハルカゼ:(見えない…)(しょんぼり

フェイ:「薬草の群生地か、とりあえずここに向かったんだろうしここを目指せばいいのかな」

村長:(これで俺たちの何倍も強いというのだから冒険者というのは本当にすごいな・・・・)

フェイ:「おっと、ハルカゼに地図が見えてないから机の上に広げてあげよう」(後ろにいるハルカゼに気付きつつ

ハルカゼ:「あ…!ありがとうございますフェイさん!!!」(嬉しそう

ソルディア:「おーフェイ、気が回るねぇ、あたいはすっかり気づかなかったよ、ごめんねぇ」

Prince:「おっとすまない」(机に地図を広げつつ)

ハルカゼ:「い、いえ…あの…」

ハルカゼ:「気を遣っていただいてありがとうございます…」

GM:地図によれば村からでて数分も歩けばすぐに森の入り口に差し掛かるようだ、地形から見てそこから森に入るのが一番無難なようだ

Prince:「主な内容は殲滅ってコトだが、どちらかというと急を要するのは追加クエストの方だな…?」

フェイ:「そうだね、コボルトに襲われる前に探してあげなきゃだね」

ソルディア:「ま、そんなとこだろうね、殲滅は道すがらでもできるけど捜索は時間かけすぎて手おくれ、じゃ洒落にならんし」

村長:「冒険者殿達にいうようなことじゃないかもしれないが、大災害と呼ぶ事件以降モンスターもなんだか狂暴化しているから気を付けて」

ハルカゼ:(森ならあしあとは残ってるかな…?雨が降ってないなら多分…コボルトがいるって話だし
そっちの足あとも残ってたりするのかな?うーん…行ってみないとなんとも言えないよね…)

ソルディア:「うーっす、お気遣いさんきゅー!んじゃぼちぼち行ってくるよ!」(手を振る

フェイ:「村長さんは安心して待っててね、私のワイバーンキックで凶暴化したモンスターなんて蹴散らしてあげるからさ!」

ハルカゼ:「えっ?ああっ!待ってください置いてかないでください~~!!きゃあっ!」(こけた

Prince:「だ…大丈夫かい…?」(手を差し伸べつつ)

ハルカゼ:「あ、ありがとう…ございます。」

Prince:(段差、なかったよな)

ハルカゼ:(うぅ…恥ずかしい…)

ソルディア:「まぁ出会ってあんま間もないけど、ハルカゼはなんというかほっとけないタイプの子だね、うん」(納得した顔)

GM:村長に一抹の不安を与えたところでシーンバッツン

GM:シーン2「森の入り口」
森の入り口にやってきた。
この辺りはまだ樹木もまばらで、昼間ということもあって十分明るい。
君たちはモンスターを警戒しつつ、森の中へと分け入っていく。

ソルディア:「さて、もうあちらさんの領域ってとこかなーっと」(周囲見回しながら

フェイ:「そうだね、気をつけていこうー」

ハルカゼ:(あしあと…残ってないかな…?)

Prince:「傍から見ると和やかなものだけどね…」

ハルカゼ:(いっぱいある…やっぱり入り口だもんなぁ…)

GM:森に踏み入って数分、警戒している冒険者たちは前方の茂みがガサガサと動くことに気付くだろう

ソルディア:「…!さて何が出てくるかなぁ?」(武器を構える)

GM:一層警戒を強めた瞬間植物型のモンスターが奇声をあげて君たちの前に現れた
周囲で茂みがうごめいているところをみるとまだ数体はいるようだ

フェイ:「おっと、さっそくおでましか」

ハルカゼ:「ひっ…!?」

モンスター:「キシャーー」

ソルディア:「どーやら単独じゃないよ!気を付けな!」

Prince:「コボルト…ではないのか…原生のモンスターってところだな」

GM:ここでシーンばっさり

フェイ:2D+2
LogHorizon : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

Prince:2d
LogHorizon : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:ブリーフィングシーン。偵察成功:数5体

フェイ:「5体いるみたいだね」

GM:モンスターはすべて同じ姿であることがフェイからはわかるだろう

ハルカゼ:「み、禊ぎの障壁っ!」準備行動 対象→フェイ 障壁4+15=19

フェイ:「お、ありがとうフェイ」

ソルディア:「でかしたフェイ!集団殲滅ならあたしの十八番だ、まっかせなさーい!」

ハルカゼ:「こ、これくらいしか出来ないので…っ」

GM:ブリーフィング終了 バトルシーン

GMhttps://gyazo.com/be5e779f995c5636b1eb09b749593b34 初期位置

GM:セットアッププロセス

フェイ:モンキーステップ

Prince:2d+3 (エネミー識別)
LogHorizon : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

GM:目標8

GM:達成:正体判明トリフイド(P423)

Prince:「"人食い草"だ、弱点火炎系、たのむぞ」

トリフイド:せっとあぷなどない

ソルディア:「任された!削りと撃ち漏らしは頼んだよ!」

フェイ:[

フェイ:「ほーらこっちだよー」(ひゅんひゅん:モンキーステップ

ハルカゼ:「大祓えの祝詞っ!」 対象 フェイ 効果バステ:硬直

ハルカゼ:至近距離だっただめ不可

ハルカゼ:禊ぎの障壁→ソルディア 障壁19付与

ソルディア:「おっと、助かるよーありがとうねハルカゼ」

ハルカゼ:「す、少しでも消耗が減れば…」

ソルディア:「ま、相手から狙われてもめんどくさいしね」 アークスペル使用

GM:イニシアチブ

GM:行動無し

GM:メイン:フェイかプリンス

フェイ:ムーブ1

フェイ:ワイバーンキック

GM:回避8(固定)

フェイ:2D+5
LogHorizon : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

フェイ:4D+5
LogHorizon : (4D6+5) → 12[2,3,1,6]+5 → 17

GM:もんすたー3に17D

フェイ:「そいじゃーさっそくいっくよーワイバーーーンキーーーック」

GM:物理防御いれてなかったので11ダメージ

GM:メイン:プリンス

Prince:ムーブ 1sq

GM:ムーブキャンセル

Prince:上記行動取り消し

Prince:モンスター5に【ヴェノムストライク】

GM:回避固定8

Prince:3d+3 (命中判定)
LogHorizon : (3D6+3) → 9[2,1,6]+3 → 12

Prince:1d+6 (威力)
LogHorizon : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9

Prince:衰弱9

Prince:インスタントアクション

Prince:モンスター5に【ペインニードル】

Prince:上記行動取り消し

GM:メイン:もんすたー1から5

GM:1と2 ムーブ2sq

トリフイド:3:メジャー 蔓の鞭 →フェイ

トリフイド:命中:12固定

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 12[5,4,3]+2 → 14

GM:回避

フェイ:ひゅん

フェイ:シャドウレスキック

フェイ:「そんな攻撃あたらないよーそりゃ!」

GM:5点ダメージ

トリフイド:4 つるのむち →フェイ

ハルカゼ:「あっ…避けた…すごい」

トリフイド:命中12

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 13[3,6,4]+2 → 15

フェイ:「おっと、そりゃもういっちょ!」(シャドウレスキック

Prince:(モンスター相手とはいえ、この世界じゃ敵がAIって感覚は薄いものだが…良い腕してる)

トリフイド:5 移動 うごうご

GM:メジャー ハルカゼ

トリフイド:めじゃー衰弱解除

ハルカゼ:ムーブアクション 4-3

ハルカゼ:「ち、近くに行っておかないと…」

ハルカゼ:マイナーアクション なし

ハルカゼ:メジャーアクション 通常攻撃→モンスター3へ

ハルカゼ:命中判定2d+4

ハルカゼ:2d+4
LogHorizon : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

GM:回避8

ハルカゼ:1d+6 攻撃
LogHorizon : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9

ハルカゼ:「や、やりました…!」

GM:3ダメージ

トリフイド:3「キシャーーー?」 

フェイ:「ぐっじょぶ!」

ソルディア:「やったねハルカゼ!あたしも負けらんないよー!」

Prince:「お手柄だ!」

ハルカゼ:「え、えへへ…」

GM:メジャー メルディア

ソルディア:「ま、ここから全員狙えるし今は動く必要はないかな…」 →ムーブ無し

ソルディア:「んじゃいっちょ全力全開と行っちゃおうかぁ!」 マイナー:エンハンスコード発動

ソルディア:オーブ・オブ・ラーヴァ発動

ソルディア:発動対象3-4

ソルディア:命中判定 2+3d

ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 14[2,6,6]+2 → 16

GM:回避8 命中

ソルディア:1d+8 威力判定
LogHorizon : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

GM:ダメージ 12+5-4 なので13

ソルディア:「よーっし、一撃必殺とは行かなかったけど成果は上々、ってね」

Prince:クリンナップ:モンスター2に【スウィーパー】

Prince:「よし、さくっと…」

GM:モンスター2 死亡

GM:ラウンド2

ハルカゼ:「う、うーん。禊ぎの障壁…いらない…?」

GM:セットアップ特になし

GM:イニシアチブ 特になし

GM:メジャー フェイ

フェイ:ムーブなし

ソルディア:「まぁ要らないなら要らないで変に目ぇ付けられずに済むし、凹まない凹まない」

フェイ:ラフティングタウント>ハルカゼ ヘイトー2

ハルカゼ:「うぅ…お役に立ててる気がしません…」

フェイ:「そっちには行かせないよー」

フェイ:モンスター4にワイバーンキック

フェイ:2D+5
LogHorizon : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

フェイ:4D+5
LogHorizon : (4D6+5) → 12[1,6,3,2]+5 → 17

フェイ:「うりゃーわいばーーーんきーーーっく!!!」

GM:ダメージ11

GM:メジャー プリンス

フェイ:「あとは任せたー!」>行動終了

Prince:メイン:モンスター5に【ヴェノムストライク】

Prince:3d+3 (命中判定)
LogHorizon : (3D6+3) → 11[6,1,4]+3 → 14

Prince:1d+6 (威力)
LogHorizon : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

Prince:衰弱9

Prince:インスタント:モンスター1に【ペインニードル】

Prince:衰弱9

GM:メジャーモンスター

トリフイド:ムーブ 3-2 うごうご

トリフイド:メジャー 蔓の鞭 フェイ

GM:命中12 固定

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 12[2,4,6]+2 → 14

トリフイド:4 メジャー 蔓の鞭 フェイ

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 14[4,4,6]+2 → 16

トリフイド:5 ムーブ 6-3 うごうご

フェイ:「当たらなければどうということはない!!」

フェイ:モンスター4にシャドウレスキック

GM:モンスター 4爆殺

トリフイド:5 メジャー 衰弱解除

GM:メジャー ハルカゼ

ハルカゼ:5へ通常攻撃

ハルカゼ:2d+4 命中判定
LogHorizon : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

GM:命中

ハルカゼ:1d+6 攻撃判定
LogHorizon : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

ハルカゼ:「よ、よかった…当たった…」

GM:メジャー ソルディア

ソルディア:「んじゃー引き続きいっちゃおうかぁ!」 マイナー:エンハンスコード

ソルディア:オーブ・オブ・ラーヴァ発動→モンスター5

ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 10[5,1,4]+2 → 12

ソルディア:1d+8 威力
LogHorizon : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11

トリフイド:5 こんがり

ソルディア:「ハルカゼ~良い削りだったよ、さんきゅーね」

GM:クリンナップ 衰弱死

ハルカゼ:「お、お役に立ててよかったです…!」

GM:戦闘終了

フェイ:「みんなぐっじょぶ!」

Prince:「よし、クリアだな!」

ソルディア:「一件落着、ってね、良い腕慣らしにはなったよ~」

ハルカゼ:「はぁ~~…何事も無くてよかった…」

GM:戦闘が終わったところでいったん休憩ー

GM:ドロップ しなやかな蔓(換金) 10G ×5

GM:点呼開始!

ハルカゼ:準備完了!(1/4)

ソルディア:準備完了!(2/4)

Prince:準備完了!(3/4)

フェイ:準備完了!(4/4)

GM:再開します

GM:シーン 「森を探索せよ」

フェイ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:人喰い草を退けた君たちは、森の探索を開始すべく奥へと進む

GM:いまだ潜んでいるモンスターを警戒しつつ困難な地形を踏破してレンを探そう

ソルディア:[

ソルディア:「さて、どう動いたもんかねぇ」

ハルカゼ:「結構深い森なんですね…行き止まりになってる道もあるのかな…」

フェイ:「女の子は薬草の群生地に向かったんだよね?襲われる前に助けに行かなきゃだから直行かな。」

GM:探索ルール (P496参照) ラウンド1

フェイ:森の探索

フェイ:2d+3
LogHorizon : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

GM:判定失敗 動けない

GM:森の木々に足を取られておもったよりうまく身動きが取れないようだ

Prince:「地図だと判りづらいが、こいつは随分歩きづらそうだな…」

フェイ:「うーん、歩きづらいねぇ」

ソルディア:「悪路との付き合いは冒険者の常だけど、あたしはちょーっと自信ないねぇ」

Prince:「少し周囲の様子を見るとしよう」 【偵察する】を実行。

Prince:2d+3 (偵察する/解析)
LogHorizon : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

Prince:「地図通りに進むならこっちに多少開けた道があるな、川に進むなら潺が聞こえてくる方にやはり木が開けた場所があるみたいだ」

Prince:(成功)

ハルカゼ:「じゃ、じゃあその開けた道を行きましょう」【森を探索する】1-7へ

ハルカゼ:3d+2 探索
LogHorizon : (3D6+2) → 12[6,5,1]+2 → 14

ハルカゼ:「あ、ほんとだ。歩きやすいです」

ソルディア:「ふーむ、道が変われば風景も変わる、か、少しはマシな道はあるのかねっと」→【偵察する】を実行。

GM:一行は緩やかに上昇する坂道に差し掛かった、特に移動を制限するほどのものでもなさそうだ

ソルディア:2d+2 偵察
LogHorizon : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

GM:ラウンド2

ソルディア:「おや、あすこにちょいと道が見えるねぇ」(成功)

フェイ:「それじゃ、見つけてもらった道を行こう」

フェイ:森を探索する>

フェイ:3d+3
LogHorizon : (3D6+3) → 10[4,1,5]+3 → 13

GM:坂はここで終わりのようだ、眼前にはまだまだ鬱蒼とした森が広がっていく

フェイ:「道を見つけてもらったおかげでさくさく行けたよ」

Prince:「地図によるとこっちの筈なんだがな…」 【偵察する】

Prince:2d+3 (偵察する/解析)
LogHorizon : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

Prince:[

Prince:「しかし、コボルトが出るってのは<エルダーテイル>のときからの設定だったかな…? 実際にこんなトコに住んでるんだったらコボルトってのは相当な物好きだな…」(枝をかき分けながら)

ハルカゼ:「ば、蛮族モンスターに物好きも何もあるのでしょうか…?」【森を探索する】

ハルカゼ:3d+2 移動
LogHorizon : (3D6+2) → 14[4,4,6]+2 → 16

ハルカゼ:「んん、どうしましょう。もしかしたら群生地以外に逃げてる可能性もありますし、行き止まりも見ていきますか?」

Prince:「救出目標の目的地はハッキリしてるけど、この手のクエストだと浚われてたり何なりってのは常だからね… 別に本拠地があったりとか」

ソルディア:「確かに可能性としては否定は出来ないね、群生地までは多少距離もあるし悪くないんじゃないかな?」

フェイ:「そうだね、今のところ順調に進めてるし一応見ておこうか」

ハルカゼ:「そうですね…では北の道を少し見ていきましょう」 5-1へ

GM:5-3通過中にイベント発生

GM:スワンプトードとのエンカウント
PT全員に消耗カウンターを+1する

GM:5-1イベント

GM:スワンプトードとのエンカウント
PT全員に消耗カウンターを+1する

GM:モンスターを蹴散らすと洞窟の奥に宝箱を発見する

ハルカゼ:「た、宝箱…?」

GM:希望者は自分のターンに以下の行動をとってもよい

GM:「宝箱のカギを開ける」
制限:シナリオ一回 解除難易度10のプロップ解除を行える

Prince:「ハズレかと思いきや、収穫はあったってトコだね」

GM:成功した場合PT全員は財宝表:換金アイテムを一回ずつふり財宝を手に入れる

GM:この判定に失敗した場合行動回数は消費しない

ソルディア:「宝箱はロマンの箱、いっちょ開けてみますかーってね!」→宝箱のカギを開ける

ソルディア:2d+1 開錠判定
LogHorizon : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

GM:開錠失敗

GM:ラウンド3

ソルディア:「んんん、こいつは…知識と実践は全然違うねぇ」

フェイ:「んーじゃあ私もチャレンジしてみますかねっと!」

フェイ:2d+2
LogHorizon : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

フェイ:「お、開いた開いたー」

ソルディア:「やったね、さーて中身は何かなーっと」

Prince:「さてはて、実際こうして目の前に宝箱を見てみると楽しみになってくるものだ」

ハルカゼ:「い、急がなきゃいけないのはわかってるんですが…ちょっとわくわくしちゃうのは…ああ、ごめんなさいごめんなさい」

フェイ:2d+5
LogHorizon : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

Prince:2d+5
LogHorizon : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

ソルディア:2d+5
LogHorizon : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ハルカゼ:2d+5
LogHorizon : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

ソルディア:「うーむ、ハルカゼとおそろいなのは中々面白いけどちょーっと複雑な感じだねぇ」

ハルカゼ:「ご、ごめんなさい…!」

ソルディア:「あー、いやごめん、言葉が足りなかったね、価値的に微妙って事だ」

ハルカゼ:「あ、でも…ちょっとかわいいですよこのカップ…」

Prince:「ま、追加のご褒美ってトコだよ! とりあえず、外の様子を伺ってこよう」 【偵察する】

Prince:2d+3 (偵察する/解析)
LogHorizon : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

Prince:「来た道に異常はなさそうだけど、さてどちらに向かうか」

ハルカゼ:「毎回偵察ありがとうございますプリンスさん。助かります。」【探索】

ハルカゼ:3d+2 移動
LogHorizon : (3D6+2) → 10[4,3,3]+2 → 12

Prince:「お、ハルカゼちゃん、僕ら意外と良いコンビになれると思わない?(ここでウィンク)」

ハルカゼ:「えっ…?あ、はい。そうかも…です。」

ソルディア:「うーむ、頭で分かっちゃいても実際に歩いてみると予想以上に堪えるね、もーちょい進んだところで休憩したいとこだけど…」→【探索】

ソルディア:2d+1 探索
LogHorizon : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

ソルディア:移動→3-3

GM:3-3イベント
このマスにいるときのみ以下の行動を行ってもよい
ベリー積み
判定:操作/10 制限:シナリオ一回
PT全員の因果力を+1 《自身:採取人・料理人・食闘士の場合判定+2》
判定失敗:行動回数を消費しない

GM:訂正 積→摘

GM:ラウンド4

GM:ちらほらと花が咲いている小道に差し掛かる ところどころの野生の実をつけている花もあるようだ

フェイ:「お、ベリーがあるね。ちょっと摘んでいくか」

フェイ:2d+2
LogHorizon : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

フェイ:「んー、いい感じに育ってるのが見つからなかったよ…」

ソルディア:[

ソルディア:「あちゃー残念、まぁ仕方ないね」

Prince:「お、それなら僕も少し見てこようかな!」 【ベリー罪】

Prince:2d+1
LogHorizon : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7

Prince:「ううむ…持ち帰ったらジャムにしてくれる<料理人>でも探すか」

ハルカゼ:「ベリーもいいんですが、少し消耗してしまっていますね…少し回復しましょう」【体力を回復する】指定:フェイ

ハルカゼ:2d+2 知識判定
LogHorizon : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10

ハルカゼ:「ど、どうですか…?楽になりましたか…?」

フェイ:「ありがとうハルカゼ、助かったよ」

ソルディア:「なんか薬草とかあったかなぁ…軽く探してみようかね」→回復

ソルディア:2d+2 回復判定
LogHorizon : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

GM:ラウンド5 森に入ってからそろそろ4時間になる 日が傾きだし夕暮れを告げるオレンジ色が混じり始めたようだ

ソルディア:「あちゃー、見つかんないか、ちょっとばかし消耗の回復しときたかったんだけどねぇ…」

フェイ:「とりあえず先に進む道を探しておこうか」>偵察

ハルカゼ:「日が暮れてきてしまいましたね…暗くなる前に見つけてあげないと…」

フェイ:2d+2
LogHorizon : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12

フェイ:「ちょっと暗くなってきたけど道はこっちみたいだね」

Prince:「ベリーを…いや、先を急ぐとするか」 【探索】

ハルカゼ:「ベリーを…?」

Prince:3d+1
LogHorizon : (3D6+1) → 11[3,2,6]+1 → 12

Prince:「成功したら帰りに摘んで帰ればいいのさ!」 (1-3へ移動)

GM:君たちはようやく森をぬけた、目の前には小さな泉が広がっている

GM:ここで消耗表判定

Prince:1d+2 (消耗)
LogHorizon : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6

フェイ:1d+1
LogHorizon : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4

ハルカゼ:1d+2 消耗
LogHorizon : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8

ソルディア:1d+2 消耗
LogHorizon : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

ハルカゼ:「はぁっ…はぁっ…つ…着きました…か…?」

ソルディア:「だぁーっ!やっと目印の場所って所かい、ほんと予想以上にしんどいったらないよ」

フェイ:「実際に森を進むってのは大変だねぇ…」

GM:シーン「ひと時の休息」
探索を乗り越えた君たちは湧き出す小さな泉を発見した。水は透き通っていて美味しそうだ。少しの間休息をとることにした

GM:食事をとるか回復の泉(P419)を解析を使わず実行してかまいません 一人1回まで

GM:訂正:泉実行は解析必要

ハルカゼ:「この泉…みなさんちょっとまってもらっていいですか?」【泉に対して見鬼の術】

ソルディア:「おっと?何か取っ掛かりがあるのかな?」

ハルカゼ:4d+2 解析判定 [あなたのこと…教えてください]
LogHorizon : (4D6+2) → 9[4,2,2,1]+2 → 11

GM:以降泉の解析に2D

GM:+

ハルカゼ:「うん…みんなにも教えてあげて…うん、ありがとう」

ソルディア:「ふむ、中々興味深いね、私もちょいと調べてみようかな」→泉の解析

ソルディア:4d+2 解析
LogHorizon : (4D6+2) → 16[4,3,6,3]+2 → 18

フェイ:「私はちょっとお腹減ったからサンドイッチ食べておくね」>お好みサンドイッチ消費

ハルカゼ:4d+2 解析
LogHorizon : (4D6+2) → 11[4,2,1,4]+2 → 13

ソルディア:「ほー、回復の泉って奴かい、こいつはがぜん興味が湧いてきたよ」(何か色々がちゃがちゃ取り出している)

ハルカゼ:「おいしい…!」

Prince:「ありがたい…! 利用させてもらおう」

Prince:4d+3 (解析)
LogHorizon : (4D6+3) → 14[6,5,2,1]+3 → 17

Prince:「いやはや、染みわたるね…」

GM:休息を終えたのちも探索を続けるがレンの姿は見当たらない、いやな予感が君たちの脳裏をかすめた瞬間
絹を裂くような少女の悲鳴が聞こえる
(シーンエンド)

GM:ブリーフィングシーン 「少女の危機」

ハルカゼ:「悲鳴…?!」

フェイ:「例の女の子か!急ごう!」

フェイ:「敵の数は…」【敵情を探る】

ソルディア:「…キナ臭くなってきたね、こいつは急がないとまずいかもしれないよ」

ハルカゼ:「あ、待ってください!きっとコボルトがいます!障壁を受け取っていってください!禊ぎの障壁!!」禊ぎの障壁→フェイ 障壁19

フェイ:2d+2
LogHorizon : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

Prince:「…更に奥に居るのか…?」

フェイ:「ありがとうハルカゼ!助かるよ!これでがんがんいけるよー!」

Prince:2d (敵情を探る)
LogHorizon : (2D6) → 7[2,5] → 7

ソルディア:「まぁ、やるだけ偵察だけやってみますか…」→【敵情を探る】

ソルディア:2d
LogHorizon : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:シーン「コボルトの住処」
駆け付けた君たちがみたのは大地人の少女に迫る数匹のコボルトだった。
体に不釣り合いな弓を背負いバンダナで髪をまとめている少女はレンに違いないだろう。
どうやら彼女はコボルトたちの住処に足を踏み入れてしまったようだ。

ハルカゼ:「ああっ…数がわからないなんて…どうすれば…」

ソルディア:「なはは…こりゃやっちまったねぇ」(失敗)

コボルト:「オイラ達の住処に入ってくるとは馬鹿な小娘だギャ」

コボルト:「とっ捕まえて人間どもから『ミノシロキン』を分捕るギャ」

レン:(恐怖で固まっているようだ)

フェイ:「そこまでだよ!その子から離れろ!」

コボルト:「ギャギャギャ?何者だギャ」

Prince:「何だかんだと聞かれたら…」

フェイ:「答えてあげるが世の情け!」

ソルディア:「答えてあげるが世の情け?ってなんかコレ違くない?」

ハルカゼ:「ええっ!?そ、そういうノリなんですか!?」

Prince:(PTに猫人族がいればな…)

コボルト:「ちなみに今もうその口上使われてないギャ…こいつら意外と歳だギャ」

ハルカゼ:「そ、そーなんです!?」

Prince:「なんだと!!」

ソルディア:「まぁとりあえずこの話は置いといて、コボルトが身代金なんて要求して何に使うのさってあたしは思うんだけどもね」

Prince:「ま まぁいい、見て判らない程にバカでもないだろうが、僕たちはそのお嬢さんの捜索を頼まれた…<冒険者>だ」

ハルカゼ:(モンスターが持ってるお金ってシステムが与えてるものじゃ…)

コボルト:「面倒だギャ!!自らやられやくの口上なのったことだしぶっ殺してやるギャ」

ハルカゼ:「あ、それもやられ役のセリフです…」

Prince:「小物じみた台詞を並べられるだけのAIが入ってるなら、進んで死にたいって気は起きないだろ…? 手を引くなら今だぞ、蛮族」

ソルディア:「めんどくさいからとりあえず燃やしていいのかな」(ぼそっ

フェイ:「とりあえず片っ端から蹴り飛ばす!!!」

GM:クライマックスシーン バトル開始

GM:川:川に入った瞬間残りの移動力を失う
橋:普通に移動できる
茂み:中にいる限り【軽減(至近距離意外からの攻撃)】3を得る

ハルカゼ:「け、怪我にだけは気をつけてくださいね~…」

GM:コボルト4のターン

Prince:(意外と好戦的なPTだな… …いや、人のことは言えないかもな)

GMhttps://gyazo.com/90e29a072050f33c31cbccc9d83fbdad

コボルト:4:移動 5-2

コボルト:4 行動終了時に<再行動>発動

コボルト:行動力を0として未行動になる

Prince:「しかし…数がそれなりに多いな、上に完全に把握できてないからまだ増える可能性があると」

ハルカゼ:「それより、あの大型が気になります。まだ良く見えませんがちゃんと確認しないとまずいことになりそうです」

ソルディア:「そうだね…早めに解析を済ませたい所だね」

ハルカゼ:「フェイさん!あまり突出しないようにしてくださいね!」

GM:巻き戻し セットアッププロセス

フェイ:モンキーステップ

フェイ:「今蹴っ飛ばしにいってやるからねー!」(ひゅんひゅん

Prince:コボルト3に【エネミー識別】

Prince:2d+3
LogHorizon : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

GM:識別成功 コボルト3→コボルトキャスター

Prince:「茂みの中に居るやつはキャスターだ、注意しよう」

ソルディア:「魔法は魔法で敵に回すと厄介だからねぇ、こいつは厄介な事になりそうだ」

ハルカゼ:「えっと、プリンスさん。禊ぎの障壁です」プリンスへ障壁19

ソルディア:「まずは敵情視察っと」→エネミー解析

Prince:「ありがたい!やっぱり頼りになるな!(ここでウィンク)」

ソルディア:2d+2 解析
LogHorizon : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8

ハルカゼ:「あ、あはは…」

GM:正体判明 コボルト4 → コボルトリーダー(P501)

ソルディア:「コボルトリーダーかぁ…全く厄介なのに出くわしちゃったね」

GM:イニシアチブ

GM:メジャー コボルトリーダー

コボルトリーダー:移動 7-4

ハルカゼ:「単独で向かうと危険だと思います。気をつけてくださいねー!」フェイに向けて大きめの声

GM:メジャー フェイ

フェイ:「了解きをつけるよ!」

フェイ:ラフティングタウント>ハルカゼ ヘイトー2

フェイ:「ほーら、あんたらの相手は私だよー!」

フェイ:「このワイバーンキックで倒してあげるよ!」(ワイバーンキック空撃ち

フェイ:フェイ終了

GM:メジャー プリンス

ハルカゼ:(コボルドリーダーはフェイさんに向かってきてる…?それなら大地人の女の子は多分大丈夫。
他のコボルドはどう動くのかな…蛮族だからある程度の知性はあるだろうし一筋縄じゃいかないよね
それなら橋か森を利用して戦ったほうが…)(ぶつぶつ)

Prince:「川沿い、フェイの右に付く、後方をたのむぞ」

Prince:4-8まで【ラン】3sq

Prince:終了

GM:メジャー きゃすたー

コボルトキャスター:移動 7-6

コボルトキャスター:サンダー「コ」ボルト 命中/抵抗 単体 4sq →フェイ

コボルトキャスター:3D+2 命中
LogHorizon : (3D6+2) → 12[2,6,4]+2 → 14

フェイ:3d+1
LogHorizon : (3D6+1) → 10[2,3,5]+1 → 11

コボルトキャスター:スペルアデプト シーン1回 ダメージロール ダメージに+10

コボルトキャスター:2D+27 マイナー消費 萎縮を与える
LogHorizon : (2D6+27) → 6[3,3]+27 → 33

GM:33-4-障壁19+8 28ダメージ

ハルカゼ:「ああっ…!だ、大丈夫ですか!?」

GM:メジャー コボルト

フェイ:「いったぁ!?こりゃきついねぇ…」

コボルト:移動 6-5

コボルト:2 同じく

GM:メジャー ハルカゼ

ハルカゼ:4-7へ移動

ハルカゼ:ヒールをフェイへ行使

ハルカゼ:「癒しの風よ…!!」

ハルカゼ:3d+4 ヒール
LogHorizon : (3D6+4) → 7[4,1,2]+4 → 11

ハルカゼ:「あ、あまり回復しない…カンナギでごめんなさい…!!」

Prince:「あいつ、近づく前に決めにきたのか… やっぱりAIじゃあこうはいかない…生身っていうのは人もモンスターも同じ…理解しちゃいるが!」

フェイ:「そんなことないよ!ありがとう!」

GM:メジャー ソルディア

ソルディア:「ある種戦術としては常道ではあるけどね、全く頭が痛いよ」

ソルディア:3-6へ移動

ソルディア:「最初っから全力で行くよ!」 マイナー:エンハンスコード発動

ソルディア:オーブ・オブ・ラーヴァ→対象コボルトキャスター

ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 12[6,1,5]+2 → 14

コボルトキャスター:2D+2 抵抗
LogHorizon : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10

ソルディア:スペルマキシマイズ起動→因果力消費1

ソルディア:1d+15 威力判定
LogHorizon : (1D6+15) → 4[4]+15 → 19

コボルトキャスター:魔防6 ダメージ13

GM:ラウンド2 セットアップ

ソルディア:「っかー!こういう時に単体魔法も覚えておくべきだったかな」

ハルカゼ:「因果の力…!お願い!禊ぎの障壁!!」フェイへ禊ぎの障壁+29 因果力-1

フェイ:「ありがとう!」

フェイ:「とりあえず近づかないと話しになんないね」モンキーステップ!

ハルカゼ:御霊の守護適用。ヘイト0

ソルディア:「流石にこれ以上ヘイト稼ぐとまずいよね」→アークスペル起動

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:移動7-5

コボルトリーダー:終了 再行動発動

GM:メジャー フェイ

GM:メジャー プリンス

Prince:4-6へ【ラン】

Prince:コボルトキャスターに【ヴェノムストライク】

Prince:3d+3
LogHorizon : (3D6+3) → 12[5,3,4]+3 → 15

コボルトキャスター:2D+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8

Prince:1d+6 (威力)
LogHorizon : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

Prince:衰弱9

コボルトキャスター:防御4 ダメージ7

Prince:インスタント:コボルト2に【ペインニードル】

Prince:衰弱9

Prince:終了

GM:メジャー キャスター

GM:訂正 メジャー フェイ

Prince:(これで…足止めできればいいが)

フェイ:ラフティングタウント >ソルディア ヘイトマイナス2

GM:メジャー こぼるときゃすたー

コボルトキャスター:移動 7-5 衰弱解除

GM:メジャー コボルトども

コボルト:移動 6-6 コボルト2も同じく 衰弱解除

GM:メジャー ハルカゼ

ハルカゼ:フェイへヒールを行使

ハルカゼ:「も、もう少しです。がんばってください!」

ハルカゼ:3D+4 ヒール
LogHorizon : (3D6+4) → 8[1,5,2]+4 → 12

フェイ:「いつもすまないねぇ、ごほごほ」

ハルカゼ:「うう、ヒーラーなのに…ヒーラーなのに…!」

GM:メジャー ソルディア

ソルディア:マイナー:エンハンスコード起動

Prince:「…落ち着け落ち着け …どうにかなる、どうにかする!」

ハルカゼ:「で、できれば数を減らしてくださいっ」

ソルディア:オーブ・オブ・ラーヴァ→6-6地点へ

ソルディア:訂正→デスクラウド

ソルディア:3d+2 命中
LogHorizon : (3D6+2) → 8[2,1,5]+2 → 10

GM:コボルト1と2 死去

コボルト:「モブの定めぎゃ」

ハルカゼ:「ナ、ナイスです!これで少し楽に…!」

GM:メジャー リーダー

ソルディア:「エンハンスコード無駄撃ちな気がするけど、まぁいいや、まずは数減らそう」

コボルトリーダー:移動 7-6

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq 

コボルトリーダー:因果力1 単体→範囲(選択)

コボルトリーダー:対象 フェイ ハルカゼ

コボルトリーダー:2D+4 命中
LogHorizon : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ハルカゼ:2d+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 12[3,3,6]+2 → 14

GM:ハルカゼにのみ命中

コボルトリーダー:2D+12 マイナー消費 放心を与える
LogHorizon : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19

GM:ヘイトアンダーボーナスで回避10のためからぶり 無念

ハルカゼ:「ひっ……!?は、はずれた…?」

GM:ラウンド終了

GM:いったんセーブ!

GM:それでは再開

GM:点呼開始!

ソルディア:準備完了!(1/4)

ハルカゼ:準備完了!(2/4)

フェイ:準備完了!(3/4)

Prince:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:ラウンド開始 セットアップ

ハルカゼ:フェイへ大祓えの祝詞を宣言

ハルカゼ:「大祓えの祝詞!彼の者を災いから護り給え!」

ハルカゼ:萎縮を選択

フェイ:モンキーステップ

コボルトリーダー:追討の遠吠え → フェイ 

GM:イニシアチブ なし

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:移動7-5

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq →フェイ

コボルトリーダー:因果力1 判定に1D追加

コボルトリーダー:3D+4 命中
LogHorizon : (3D6+4) → 15[6,5,4]+4 → 19

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 12[6,4,2]+2 → 14

コボルトリーダー:2D+12 マイナー消費 放心を与える
LogHorizon : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17

GM:17+ヘイト20-防御4=33 障壁29 なので 4ダメージ

GM:追撃発動5ダメージ

GM:メジャー フェイ プリンス

Prince:4-5へ【ラン】

Prince:コボルトキャスターに【ヴェノムストライク】

Prince:1d+6 (ヴェノムストライク/威力)
LogHorizon : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10

Prince:3d+3 (命中)
LogHorizon : (3D6+3) → 9[6,2,1]+3 → 12

コボルトキャスター:2D+1+1 回避
LogHorizon : (2D6+1+1) → 9[5,4]+1+1 → 11

Prince:1d+6 (ヴェノムストライク/威力)
LogHorizon : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

コボルトキャスター:防御4 茂み3

Prince:衰弱9

GM:4ダメージ 衰弱9

GM:メジャー フェイ

フェイ:ダッシュ 7-5

コボルトリーダー:「肉薄するか小娘!!」

フェイ:「やっと蹴れるよ!覚悟してよね!」

フェイ:2D+5
LogHorizon : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

コボルトリーダー:2D+1+1 回避
LogHorizon : (2D6+1+1) → 5[3,2]+1+1 → 7

フェイ:「ワイバーンキックいっくよーー!!」

フェイ:4D+5
LogHorizon : (4D6+5) → 12[2,6,2,2]+5 → 17

コボルトリーダー:防御4 13ダメージ

コボルトリーダー:「やりおる!」

フェイ:フェイ終了

GM:メジャー キャスター

フェイ:「耐えるねぇ…まだまだ行くから覚悟してよね!」

コボルトキャスター:「このままじゃ死ぬけどどのみちじり貧だギャ・・・・兄貴ぃ・・・あとは任せたギャ!!」

コボルトキャスター:サンダー「コ」ボルト 命中/抵抗 単体 4sq →フェイ

コボルトキャスター:3D+2 命中
LogHorizon : (3D6+2) → 12[4,2,6]+2 → 14

フェイ:3d+1
LogHorizon : (3D6+1) → 8[2,5,1]+1 → 9

コボルトキャスター:2D+17
LogHorizon : (2D6+17) → 8[6,2]+17 → 25

GM:21+ヘイトダメージ12 33

ハルカゼ:「ああっ…!だ、大丈夫ですかっ!?」

Prince:「…止まらないか…!」

GM:メジャー ハルカゼ

フェイ:「くぅ…やるねぇ…」

ハルカゼ:「す、すぐそっち行きますから!」 ダッシュ移動 7-6へ

ハルカゼ:ヒールをフェイへ行使

ハルカゼ:「お、お願い!せめて多く回復して…!」

ハルカゼ:3D+4 ヒール
LogHorizon : (3D6+4) → 8[4,2,2]+4 → 12

ハルカゼ:「うぅ…非力だよぉ…」

GM:メジャー ソルディア

フェイ:「ありがとう!なんとか頑張るよ」

ソルディア:「こりゃあ早めにケリ付けないとまずいとこだけども\\\ ]

ソルディア:ラン移動→4-6

ソルディア:マイナー:エンハンスコード起動

ソルディア:「結局あたしは炎魔法しか能が無いのも分かっちゃいるけどやるしかないよねぇ」→オーブ・オブ・ラーヴァ起動 7-5地点へ

ソルディア:3d+2 命中判定
LogHorizon : (3D6+2) → 12[4,5,3]+2 → 14

どどんとふ:「ソルディア」がログアウトしました。

コボルトリーダー:2D+2+1 抵抗
LogHorizon : (2D6+2+1) → 8[5,3]+2+1 → 11

コボルトキャスター:2D+2+1 抵抗
LogHorizon : (2D6+2+1) → 8[4,4]+2+1 → 11

どどんとふ:「ソルディア」がログインしました。

ソルディア:1d+8 威力
LogHorizon : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13

コボルトリーダー:魔防6 茂み3 4ダメージ

コボルトキャスター:魔防6 茂み3 4ダメージ 戦闘不能

コボルトリーダー:「おのれ冒険者どもめ!!」

GM:メジャー 再行動 リーダー

ハルカゼ:「おのれじゃないですよ!こっちだって怒ってるんですからね!」

ソルディア:「一つ頭痛の種は減ったけど、依然厳しい事に変わりなしか、ここからが正念場だよ!」

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq → フェイ

コボルトリーダー:因果力消費 判定+1

コボルトリーダー:3D+4 命中
LogHorizon : (3D6+4) → 10[4,2,4]+4 → 14

フェイ:因果力消費 判定+1

フェイ:4d+2
LogHorizon : (4D6+2) → 14[4,6,2,2]+2 → 16

コボルトリーダー:「ええい!ちょこまかと!!」

フェイ:「なんとか避けれたか…」

ハルカゼ:「ひ、ひぅ…心臓に悪いよぉ…」

GM:ネクストラウンド 

GM:セットアップ

ハルカゼ:「ご、護法の障壁!!フェイさんなんとか持ちこたえて…!」 フェイに障壁19

ハルカゼ:御霊の守護でヘイト0

どどんとふ:「GM」がログアウトしました。

どどんとふ:「GM」がログインしました。

コボルトリーダー:追討ちの遠吠え →フェイ 追撃5

GM:イニシアチブ なし

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:「受けれるか小娘!!」

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq  →フェイ

コボルトリーダー:因果力消費 判定+1D

コボルトリーダー:3D+4 命中
LogHorizon : (3D6+4) → 5[3,1,1]+4 → 9

フェイ:3D+2
LogHorizon : (3D6+2) → 12[6,1,5]+2 → 14

GM:回避

GM:メジャー フェイ プリンス

フェイ:シャドウレスキック

コボルトリーダー:5ダメージ

フェイ:「もう突き進むしかないね…うりゃあ!」

フェイ:ワイバーンキック

フェイ:2D+5
LogHorizon : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

フェイ:4D+5
LogHorizon : (4D6+5) → 13[1,4,3,5]+5 → 18

フェイ:2D+5
LogHorizon : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

コボルトリーダー:2D+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10

GM:14ダメージ

コボルトリーダー:2D+1 回避
LogHorizon : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10

フェイ:4D+5
LogHorizon : (4D6+5) → 12[5,3,3,1]+5 → 17

GM:以後重いのでダイスだけ別画面で実施

フェイ:2D+5
LogHorizon : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

GM:メジャー プリンス

Prince:コボルトリーダーに【ヴェノムストライク】

GM:命中 3D6+3 結果14

GM:回避 2D+1 結果 10 命中

GM:転記 1d+6 (ヴェノムストライク/威力)
(1D6+6) → 4[4]+6 → 10

コボルトリーダー:防御4 ダメージ6 衰弱9

GM:メジャー ハルカゼ

ハルカゼ:ヒール、対象フェイ

ハルカゼ:「回復…!回復を!!」

Prince:「…無駄に頑丈な奴だ…!」

GM:転記 3d+4 ヒール
(3D6+4) → 14[5,3,6]+4 → 18

GM:メジャー ソルディア

ソルディア:「えぇい!全くしぶとい上に茂みに隠れて狙いづらいったらありゃしない!」

ソルディア:マイナー:エンハンスコード起動

ソルディア:オーブ・オブ・ラーヴァ→対象コボルトリーダー

GM:転記 3d+2 (オーブ・オブ・ラーヴァ/命中)
(3D6+2) → 13[2,6,5]+2 → 15

GM:転記 2D+2 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

コボルトリーダー:魔防6 茂み3 ダメージ0

GM:命中

コボルトリーダー:「おお温い温い」

GM:メジャー リーダー再行動

GM:転記 1d+8 威力判定
SwordWorld2.0 : (1D6+8) → 1[1]+8 → 9

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq  → フェイ

GM:転記:3D+2 回避
SwordWorld2.0 : (3D6+2) → 8[2,1,5]+2 → 10

GM:転記:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

GM:転記:2D+12 威力 放心付与
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17

GM:ダメージ17-物理防御7 ダメージ10 障壁-10

GM:ヘイト 32

GM:障壁-4 28ダメージ 放心

GM:セットアップ

GM:追撃発動 5 衝撃-5

ハルカゼ:セットアップ 護法の障壁→フェイ 「あああぁっ!フェイさんんん…!!」 障壁19

GM:ネクストラウンド

GM:衰弱ダメージ9

フェイ:「くっ…ありがとう…」

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:追討ちの以下略 →フェイ 追撃5

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq → フェイ

Prince:「あと一撃…凌げばか…!」

ハルカゼ:イニシアチブプロセス 四方拝 「き、切り札…!!上書きできたらラッキー!!」

GM:巻き戻し イニシアチブ

ハルカゼ:「たりないよぉぉぉぉうぇぇぇぇん!」

GM:転記:ハルカゼ:4D+4 四方拝
SwordWorld2.0 : (4D6+4) → 14[4,3,3,4]+4 → 18

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq → フェイ

GM:更新ならず

GM:メジャー リーダー 

GM:転記:4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:転記:3D+2 回避
SwordWorld2.0 : (3D6+2) → 8[2,3,3]+2 → 10

GM:命中

GM:転記:2D+12 マイナー消費 放心を与える 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17

GM:10ダメージ+追撃5+ヘイト28=43ダメージ

コボルトリーダー:「討った!!」

Prince:「クソッッ…駄目か…!!」

ハルカゼ:「フェイさぁぁーーん!!」

GM:メジャー プリンス

フェイ:「がはっ…あとは任せたよ…」

Prince:コボルトリーダーに【ヴェノムストライク】

GM:転記:3d+3 (命中)
SwordWorld2.0 : (3D6+3) → 9[2,4,3]+3 → 12

GM:転記:1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7

Prince:命中に合わせて【アサシネイト】を宣言 因果-1

コボルトリーダー:12ダメージ

GM:転記:1D+20SwordWorld2.0 : (1D6+20) → 1[1]+20 → 21

GM:メジャーハルカゼ

ハルカゼ:7-3へ移動

ハルカゼ:「わ、私だって怒ってるんですからねーーー!!!」 通常攻撃→リーダー

GM:転記:2D+4 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

GM:転記:2D+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[6,4]+1 → 11

ハルカゼ:「あうぅ…」

GM:メジャー ソルディア

ソルディア:「フェイ!こんちくしょう、ぶっ飛ばしてやる!」(杖を強く握る)

ソルディア:マイナー:エンハンスコード起動

ソルディア:基本魔法攻撃→ゴボルトリーダー

GM:転記:3d+2 命中判定
SwordWorld2.0 : (3D6+2) → 10[5,2,3]+2 → 12

GM:転記::1d+8 威力
SwordWorld2.0 : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

GM:転記:2D+2 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

GM:魔防6 茂み3 3ダメージ

GM:メジャー リーダー再行動

コボルトリーダー:衰弱解除

GM:ネクストラウンド

GM:セットアップ

ハルカゼ:「もうみんなには手を出させないからーーーー!!!護法の障壁ーーーー!!!!!!!!」

ハルカゼ:「わ、わわわわ私を狙ってきなさい!!!!」

コボルトリーダー:追討ちの遠吠え → ハルカゼ 追撃5

ハルカゼ:「ひぅっ!や、やっぱりこないでぇ…!!」

Prince:「おい、よせ!ハルカゼ!!お前まで死ぬぞ!!」

コボルトリーダー:「こざかしいぞ小娘が!!」

ハルカゼ:「いやぁぁぁぁ」

GM:イニシアチブ

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq → ハルカゼ

GM:転記:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

GM:転記:2D+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8

GM:転記:2D+12 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22

GM:22+追撃5+ヘイト52 79ダメージ

ハルカゼ:「あ、あはは…でも…これで…」

ハルカゼ:「プリンスさん…ソルディアさん…あとを…おねがいします…」

GM:メジャー プリンス

コボルトリーダー:「敵ながらあっぱれよ!!」

Prince:「…ああ…まだ半分はゲームなんだけどな、やっぱ嫌なもんは嫌だよなあ… …!!」

Prince:コボルトリーダーに【ヴェノムストライク】

GM:転記:2D+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9

GM:転記:3d+3 (命中)
SwordWorld2.0 : (3D6+3) → 11[4,2,5]+3 → 14

GM:転記:1d+6 (ヴェノムストライク/威力)
SwordWorld2.0 : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12

コボルトキャスター:5ダメージ 衰弱9

GM:訂正↑リーダー

GM:メジャー ソルディア

Prince:「クソッ!!硬い…!!!」

ソルディア:マイナー:エンハンスコード発動

ソルディア:通常魔法攻撃→コボルトリーダー

GM:転記:3d+2 命中
SwordWorld2.0 : (3D6+2) → 7[5,1,1]+2 → 9

GM:転記
2D+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11

ソルディア:「っ…!」

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:衰弱解除 「手は抜かん!!」

コボルトリーダー:追討ちの遠吠え → プリンス 追撃5

GM:ネクストラウンド

GM:セットアップ

GM:メジャー リーダー

コボルトリーダー:吼え猛る魔槍 命中/回避 単体 4sq →プリンス

GM:転記:2D+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:回避!!

GM:転記:3d+1 (回避)
SwordWorld2.0 : (3D6+1) → 11[2,4,5]+1 → 12

コボルトリーダー:「ちぃ!!」

GM:メジャー プリンス

Prince:「いい加減に…落ちやがれェ!!!」

Prince:コボルトリーダーに【ヴェノムストライク】

GM:転記:3d+3 (命中)
SwordWorld2.0 : (3D6+3) → 9[3,1,5]+3 → 12

GM:転記:2D+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[5,5]+1 → 11

GM:転記:1d+6 (ヴェノムストライク/威力)
SwordWorld2.0 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

GM:4ダメージ 衰弱9

ソルディア:エンハンスコード起動後、コボルトリーダーに通常魔法攻撃

GM:転記:3d+2 命中
SwordWorld2.0 : (3D6+2) → 12[5,2,5]+2 → 14

GM:転記:2D+2 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

GM:転記:1d+8 威力
SwordWorld2.0 : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13

GM:ダメージ4

GM:撃破ーーーーーー!!

ソルディア:「いい加減にしろってんだぁ!この野郎!」

コボルトリーダー:「無念・・・・」

GM:最後のコボルトが崩れ落ちたのを確認したのか、腰の抜けた状態でレンが二人に近づいてくる

レン:「だ…大丈夫…じゃないですよね」

Prince:「… …見ての通りさ」

レン:「急いで村に帰りましょう」

ソルディア:「そうだね…まずは事の顛末を話さなきゃだし、二人を安全なとこまではこばにゃだ」

Prince:「ああ…そうだな、手伝おう」

GM:息も絶え絶えの二人はすぐさまレンと気絶した二人を引きずるようにワラビ村に戻った、幸いなことに夜に差し掛かっていた森ではモンスターに遭遇することはなかった

GM:村に戻ると一行を心配したのかワラビ村まで早馬をとばしていたマリエールに出迎えられる、すぐさまリザレクションをかけてもらいハルカゼとフェイは戦闘で辛勝を収めたことを知る

ハルカゼ:「……?あれ?ここ…」

GM:エンディングフェイズ

ハルカゼ:「私どうなったんでしたっけ…?コボルトは…?女の子は?」

ソルディア:「ん、あぁ、気が付いたかい、ワラビ村まで戻ってきたんだよ」

フェイ:「うう…ここは…」

フェイ:「そっか…私やられちゃったんだっけ…ごめんね…真っ先にやられちゃってさ…」

Prince:「…どうにかなった、どうにかな… 前でやりあってくれた二人のお陰…だな、情けないこった」

ハルカゼ:「ああ…お二人は無事に倒せたのですね…よかった…フェイさん、ごめんなさい。私の回復魔法が至らないばかりに…」

ソルディア:(相当堪えたのかすんごくバツの悪い顔をしている)

マリエール:「シロエちが依頼書みるなりいやな予感がするいうから来てみてよかったわ、こっちも甘くみとったわ…ごめんな」

フェイ:「いやいや、私が考えなしに突っ込みすぎたからだよ…ハルカゼの援護がなかったらもっと早くやられちゃってたよ…」

ハルカゼ:「あ、あれ…?足が震えて…立てないです…あれれ…?」

GM:目覚めたことを話し声から察したのか奥から村長とレンが顔をのぞかせる、相当絞られたのかレンの頭には漫画のようなたんこぶがいくつかぷっくりと浮かんでいるのがわかるだろう

Prince:「…円卓に気を使わせてしまうとはね…いや、しかし来てもらえて助かる、ありがたいことだ…」

村長:「このたびは本当に大変なご迷惑をおかけして…ほれ、謝らんか!!」

レン:「ご、ごめんなさい」

ハルカゼ:「い、いえ!レンさんがご無事で何よりでした」

ソルディア:「…ま、今回の件に懲りたらもう一人で危険地帯に行くんじゃないよ」(レンの頭をわしゃわしゃやってる)

レン:「もう二度と無茶なことはしません、うぅ…本当にごめんなさい」

マリエール:「まぁ素直に喜べへんのもわかるけど依頼は達成やし、お互い反省はするとして今はゆっくり休んでな」

GM:村長の厚意によりその日はワラビ村に一泊、のちにアキバに帰還することに決めた君たちは頭の中をめぐる無力感と戦う一夜をすごしたのだった

GM:後味悪いな!!!セッション終了ーーーー!!!!

ハルカゼ:お疲れ様でしたーーーー

Prince:おつかれさま!!!!!

フェイ:お疲れ様でした!!!

ソルディア:お疲れさまでした!!!!

GM:報酬 一人120G +宝箱からの換金額

Prince:1d
LogHorizon : (1D6) → 5

GM:共有:モンスタードロップ:70G 極彩石(魔触媒:15G)*2 絆の勲章(コア素材:30G)  咆哮印(魔触媒2:20G)*4

どどんとふ:サーバー側のメンテナンスモード移行を検出しました。 まもなくログアウトします。(10)

どどんとふ:サーバー側のメンテナンスモード移行を検出しました。 まもなくログアウトします。(9)

どどんとふ:サーバー側のメンテナンスモード移行を検出しました。 まもなくログアウトします。(8)