どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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GM:というわけで
GM:「探偵事務所のある1日」
GM:はじまります
GM:よろしくおねがいします!!!!
笹間瑞樹@y24k:よろしくおねがいします!
林檎真冬@てょま:宜しくお願いします
高坂駿@立星:よろしくどうぞ~
菅谷天照@Re:2:よろしくおねがいしますー
有村 十五@海老 :宜しくお願いします!!!
GM:PC1から紹介をおねがいします~
林檎真冬@てょま:PLはちょまです PCはぶりっこフェロモン女王様(♂)の林檎真冬くん163cm高校生です
GM:次はPC2おねがいします~
笹間瑞樹@y24k:PLは八式シギことy24kです。PCはゆるふわ森ガール崩れの女子大生で木刀で殴る笹間瑞樹です!
笹間瑞樹@y24khttp://charasheet.vampire-blood.net/814229 キャラシ
GM:次PC3おねがいします~
有村 十五@海老 :PLは伊勢海老もとい伊勢エヴィです!PCは表面上《擬態の仮面》で無邪気ショタやってますが、裏では泥棒やってるドチャクソゴミファックナルシです!よろしくお願いします!
有村 十五@海老 http://charasheet.vampire-blood.net/814168#top
GM:つぎはPC4おねがいします~
菅谷天照@Re:2:PLはRe:2です。 PC4【菅谷 天照(すがや あまてる)】 物理的に燃えるおじさんです。 先代のときからいる古株枠です。
菅谷天照@Re:2:CS:http://charasheet.vampire-blood.net/814250
GM:つぎPC5おねがいします~
高坂駿@立星:PLは立星です PC名は高坂駿。探偵事務所の新米所長です。車で敵を轢き殺すことに罪悪感はない 多分
http://charasheet.vampire-blood.net/mbc908117dccc6289a2120046b1890ef7 ←キャラシ

GM:最後にGMわぐさです。ウサギが出ました!よろしくおねがいします!
GM:そんなわけではじまりますよろしくおねがいします!!!!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーン1(PC5)
GM:浸食値ダイスをおねがいします~
高坂駿@立星:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

高坂駿@立星:ぶっとびすぎ
GM:ばーん
GM:あなたは依頼人の家にきています。
GM:ことん、とお茶を置かれます
雪賀原 可南子:「どうぞ……」
高坂駿@立星:「あ、どうもいただきます」
GM:あまり明るくはなさそうな女性です。
GM:自身もお茶に手をつけながら依頼内容を話し始めました
雪賀原 可南子:「猫を……」
高坂駿@立星:「ねこ?」
雪賀原 可南子:「白い、白い猫を、探してほしいの」
GM:と写真を差し出してきました
高坂駿@立星:「・・・飼い猫ですか?」写真をうけとるよ
GM:緑の目にリボンをつけている白猫です
雪賀原 可南子:「飼い…?いいえ、うちの子よ…」
高坂駿@立星:「あ、と失礼 そうですよね猫といっても一緒に過ごしていればもう家族同然ですよね」
雪賀原 可南子:「私だけの子…早く…早く…見つけなきゃ…」
雪賀原 可南子:「………」
GM:空虚な瞳でお茶を見つめています
雪賀原 可南子:「とら…とられる…あの子も…」
高坂駿@立星:(・・・・まさか人の子だと思ってはいない よな?)写真ピラピラ
雪賀原 可南子:「……」
GM:すっと前金を出してきました
GM:相場額の2倍ほどあります
高坂駿@立星:「!??!」
雪賀原 可南子:「これ…これで…早くあの子を…」
高坂駿@立星:「い、いやご婦人、落ち着いていくらなんでも多すぎです たかがペットの捜索でしょう!?!」
雪賀原 可南子:「それが?なに?あの子が戻ってくるならお金なんて…!!!」
高坂駿@立星:「いいやお金は大事ですよ!?ポンポン使うもんじゃありませんて!!!」(半分以上をお返しする
GM:ぐっと服をつかんでいます
高坂駿@立星:「とにかく!前金はこのくらいで十分です。 捜索はしっかりしますから」
雪賀原 可南子:「……そう」
高坂駿@立星:「できればこの写真の子のこともっと詳しく教えていただけませんか。名前とか そのほうが探しやすい」
GM:やはり目は虚ろです
雪賀原 可南子:「なま…え…」
高坂駿@立星:(依頼人とはいえ、なんだか不気味だな・・・)
雪賀原 可南子:「あの人がつけた名前を選ぶんじゃなかった…」
GM:ぶつぶつぶつと独り言をいいはじめました
高坂駿@立星:(アッこわい)
雪賀原 可南子:「名前なんて…名前なんて…」
高坂駿@立星:「あの・・・?」おそるおそる
GM:はっとなります
雪賀原 可南子:「ああ、ごめん、なさい…新しい名前をまだつけていなくて」
雪賀原 可南子:「元の名前を…呼びたくなくて…」
高坂駿@立星:「あ、ああそうですか・・・ それならこちらも無理強いはしませんよ」
雪賀原 可南子:「写真にもあるとおりに…真っ白で…ピンクのリボンを…つけているの…」
雪賀原 可南子:「お願い…お願い早くあの子を…」
高坂駿@立星:「はい 大丈夫です。必ず我々で見つけますから」
GM:ほっとした表情であなたを見つめました
GM:そっと立って45度傾いてお辞儀をします
雪賀原 可南子:「よろしく、おねがい、します……」
高坂駿@立星:「もちろんです。・・・そうですね、もしその子の名前を呼べるようになったらまた連絡ください」(立ちながらそっと机に個人の名刺おいとくね
雪賀原 可南子:「ええ……ありがとう…」
GM:玄関まで見送ってくれるようです
高坂駿@立星:「お茶ご馳走さまでした」(にっこり
高坂駿@立星:このままさっと玄関を出たい
GM:何も言わずに見送るようです、ただやはり目には何も移してないように見えます
高坂駿@立星:その表情にちょっと不気味さを覚えながら足早に車に乗り込むよ!(こわい)
高坂駿@立星:(むりむりむり 依頼人といえど不気味すぎる。僕には荷が重すぎるんじゃ・・・)スタスタスタ
GM:と、そこで電話が鳴りました
高坂駿@立星:「うあぁはい!!!」
風間 雛子:「しょちょーーーーーーー」
高坂駿@立星:「雛子ちゃん!?なんだよびっくりさせないでくれよ!!」
風間 雛子:『???なにがー?』
高坂駿@立星:「あ、ああーいやこっちのはなし・・・僕に何か用?」
風間 雛子:『うっかり瑞樹ちゃんの分のおはぎも食べちゃったんでおはぎ買ってきてください!』
風間 雛子:『依頼人さんのとこから近い和菓子やさんなんで!!!おねがい!!!』
高坂駿@立星:「うっわ雛子ちゃんなにやってるのさ、笹間さんにあとで謝りなよ」(といいながら財布の残金確認
風間 雛子:『お茶いれすぎちゃって!!まだ瑞樹ちゃんきてないからお願い!!!』
高坂駿@立星:「わかったわかった とりあえず店の名前だけ教えてくれる?買って帰るから」(車に乗り込む~
風間 雛子:『やったー!駿君ありがとー!しののめやってところ!』
風間 雛子:『あっ間違えた所長ありがとう!』
高坂駿@立星:「いえいーえ でもちゃんと謝りなさいね」
風間 雛子:『はーい』
GM:そんなかんじで〆て大丈夫かな!
高坂駿@立星:おけです!和菓子ちょっと多めにかって帰るよ~
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーン2(PC4)
GM:浸食値ダイスおねがいします~
菅谷天照@Re:2:1d10 (浸食値)
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:あなたは依頼人の指定した喫茶店にきています
GM:依頼人は少し仕事が押しているようでまだきていません
野ノ宮 織戸:「遅れてしまってすいません」
菅谷天照@Re:2:「いやいや、お仕事おつかれさんです」(席を立って迎える)
GM:はあ、と息を整えながら少しお辞儀をします
野ノ宮 織戸:「ありがとうございます」
菅谷天照@Re:2:「こっちの仕事の話は、少し落ち着いてからにしましょうや。 何か飲みますかい?」(席にすすめながらメニューを渡す)
野ノ宮 織戸:「ああ、そうですね…コーヒーをブラックで。探偵さんはどうしましょう」
菅谷天照@Re:2:「ん、では私もブラックで」
GM:すいません、と店員を呼んでコーヒーを頼みました
GM:しばらくしてコーヒーがきました
菅谷天照@Re:2:「…どうも。 …はて、それじゃあ、そろそろお話を聞きましょうか」
野ノ宮 織戸:「はい」
野ノ宮 織戸:「その、どこから話せばいいのか」
菅谷天照@Re:2:「ま、ゆっくりで構いませんよ、整理しながらで」
野ノ宮 織戸:「簡単に言ってしまいますと、私が原因で妻が子を連れて失踪しまして」
菅谷天照@Re:2:「失踪…ですかい」(視線をそらさず手元でメモを取り出して雑に綴っている)
野ノ宮 織戸:「ええ…生きていることは手紙がたまに子供から届くのでわかっていたのですが…」
野ノ宮 織戸:「日に日に短くなっていっていまして……」
菅谷天照@Re:2:「…短く…ってのは手紙の…内容ですかね?」
GM:そっと手紙を出しました。
野ノ宮 織戸:「そうです」
菅谷天照@Re:2:(受け取り、目を通す)
GM:最初のほうの手紙には場所のことには触れないものの、自身の、例えばその日にあったことが書かれていますが、
最近の手紙になると「パパ」つまり依頼人は何があったかを聞く手紙になっています

GM:それと、最初のほうはほんの少し「ママ」の話題も出ていますがそれもあとのほうになるとなくなっています
野ノ宮 織戸:「何かあったのか、と思うといてもたってもいられず……」
菅谷天照@Re:2:「ふむ… 確かに、明確に内容が変わっている」
菅谷天照@Re:2:「お子さんがお幾つかは聞いてませんでしたが、まぁしかし、子供ってのは環境に素直なものですからね」
野ノ宮 織戸:「今年10歳になったところです」
野ノ宮 織戸:「妻の実家に聞いても居場所を聞いていないらしく……」
菅谷天照@Re:2:「成程、多感な時期だ」
野ノ宮 織戸:「ほぼ手がかりがない状態なのですが…」
菅谷天照@Re:2:(まぁ、心当たりを当たって見つかるならこんな所に来ないだろうな)
野ノ宮 織戸:「引き受けてもらえるでしょうか……。お金なら、お金ならだします…!」
GM:ばっと顔をあげてあなたをみつけています
GM:?
GM:みつめています
菅谷天照@Re:2:「ええ、こういう仕事柄ですから、勿論お受けしますよ…ただ」
野ノ宮 織戸:「はい」
菅谷天照@Re:2:「お客さん、あんたが真実を話してくれると約束してくれるんなら、勿論真実は見つかるでしょう。 それと…その真実の結果までは保証できる仕事じゃあない」
菅谷天照@Re:2:「そこだけは、解っておいてくだせえ」
野ノ宮 織戸:「真実…ですか…」
野ノ宮 織戸:「二人の無事が確認できれば、なんだって、いいんです…」
菅谷天照@Re:2:「たとえば…発端となった心当たりについて、失踪の時期から手紙の届くスパン… 当事者のあんたには、ひょっとすると思い出すのも語るのも辛い事かもしれない」
菅谷天照@Re:2:「…そう言って頂けるなら、成果はお約束しましょう」
野ノ宮 織戸:「だいたい1か月に1回、でしょうか…。まだ今月はきてませんが」
野ノ宮 織戸:「ああ、そうだ名前を教えていませんでしたね」
野ノ宮 織戸:「妻は野ノ宮可南子、子供は野ノ宮奈南、といいます」
菅谷天照@Re:2:「南子さんに…奈南さん…ね」 ...〆(。。
野ノ宮 織戸:「よろしくおねがいします」
菅谷天照@Re:2:可南子さんね!!!
GM:ぐっと手を握り締めました
菅谷天照@Re:2:(不器用そうに微笑み、手を握り返します)
野ノ宮 織戸:「ありがとうございます…」
GM:野ノ宮さんは時計を見ます
野ノ宮 織戸:「ああ、申し訳ないです、そろそろ時間のようです」
菅谷天照@Re:2:「おっと、ちっと長引きましたか、これは失敬」
GM:そっとカバンから前金と思われる封筒と取り出しました
GM:中身は相場よりすこし多いぐらいでしょう
GM:そっと伝票をとり、席を立ちます
菅谷天照@Re:2:(受け取って確認しつつ)「…確かにお預かりしましたよ、頂いた分はきっちり返しますとも」
野ノ宮 織戸:「それではよろしくおねがいします」
GM:といって去っていきました
菅谷天照@Re:2:一礼して見送ります。
菅谷天照@Re:2:(伝票とられちまったな、恰好つかねえ事をしちまった)
菅谷天照@Re:2:見送った後は席に戻り、一服しながら状況を改めて確認してからお店を出ようと思います。
GM:そんなかんじで締めて大丈夫でしょうかー
菅谷天照@Re:2:はい!ありがとうございましたおじ!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーン3(PC3)
GM:浸食値ダイスおねがいします~
有村 十五@海老 :1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

有村 十五@海老 :ふええ
GM:あなたは事務所でいつも通り仕事をしています。
有村 十五@海老 :せかせか動きながら事務仕事をしている小学生(?)
風間 雛子:「ふふふふ~~♪」
風間 雛子:「おーはぎっ♪」
有村 十五@海老 :「雛子さん、いいな~!俺も欲しいッスー!」 仕事は 中断 された!
GM:雛子もいつも通りおやつどきなのでおやつを食べようとしています
風間 雛子:「ええ~しょうがないな~~~お茶もいれてあげよう」
有村 十五@海老 :「やったッスー!」
GM:はい、とおはぎだけを渡されます
有村 十五@海老 :ソファあるのかな!近近くの椅子に座ろう!
GM:皿をとってきてそれにおくという発想はないようです。
風間 雛子:「お湯を沸かして~ふふふ~」
有村 十五@海老 :>>>皿がない<<<
GM:「はいお茶~」
有村 十五@海老 :「雛子さん、ついでにお皿もほしいッス!!!」
風間 雛子:「あ~そっか~」
有村 十五@海老 :「ありがたいんスけど!嬉しいんスけど!あとフォークも!」
GM:お皿とフォークももってきました
GM:と、そんなかんじでいつも通りなごやかに仕事、はしてませんが日々を過ごそうとすると、
ぴんぽーん、とチャイムがなりました

有村 十五@海老 :「わーい!ありがとーッスー!」 ようやく食える!
有村 十五@海老 :「!?」
有村 十五@海老 :「うっ、居留守使っちゃダメッスかね」
GM:「つかおっか~」
甘夏 清太:「いや、聞こえてるし……」
有村 十五@海老 :「そッスね~。おはぎ食べてからでも遅くないッスよね!」
有村 十五@海老 :「あっ」
GM:とドアが空きました
甘夏 清太:「……子供…?」
有村 十五@海老 :「うっ、聞こえてたッスか…。聞こえなかったことにしてほしいッス!」
有村 十五@海老 :「子供に子供言われたッス!ショックッスよ!」
甘夏 清太:「ここ、探偵事務所じゃないの?」
有村 十五@海老 :「子供でもここの立派な事務員ッスよお!」
風間 雛子:「探偵事務所だよ~?」
GM:お茶を飲みながら答えました
有村 十五@海老 :「探偵さんに弟子入りして探偵事務所の事務員をやってる、有村十五(ありむらかずゆき)ッス!」
風間 雛子:「はっおちゃ!」
有村 十五@海老 :「あ、適当に空いてるソファとかに座っててくださいッス」
甘夏 清太:「ふうん、それならいいや」
有村 十五@海老 :「納得してくれたようで良かったッス~」
GM:ばたばたと雛子がお茶を入れるために席をたち、少年はランドセルをおろし、ソファに座ります」
有村 十五@海老 :「で、子供がここに何の用ッスか?依頼ッス?」
甘夏 清太:「依頼以外に用があるわけないじゃん」
有村 十五@海老 :「え~でも子供がお金あるんスか?」
風間 雛子:「はい!おちゃ!!
風間 雛子:です!!!」
甘夏 清太:「あるよ」
有村 十五@海老 :「あるんスか!じゃあちゃんと聞くッス!何の依頼ッスか~?」
有村 十五@海老 :姿勢を正した
GM:ランドセルをあけ、おおよそ普段の小学生が持っているとは思えない札束を見せます」
有村 十五@海老 :(ねこばばしたい)
甘夏 清太:「あつっ」
有村 十五@海老 :「……(茫然) お、お金持ちなんスね…」
風間 雛子:「はっ普段のノリで熱いお茶出しちゃったけどオレンジジュースのほうがよかった!!」
甘夏 清太:「別に。普段のお小遣いと、お年玉と、誕生日のプレゼントの分のお金だよ」
甘夏 清太:「飲めるから大丈夫だよお姉さん」
有村 十五@海老 :「最近の小学生のお年玉の相場が分からなくなってきたッス」
甘夏 清太:「それで、依頼なんだけど」
有村 十五@海老 :「はい!聞くッスよ!」
甘夏 清太:「行方不明になった女の子を探してほしいんだ」
有村 十五@海老 :「人探しの依頼ッスね!名前と特徴、それからいつからいなくなったのかを教えて欲しいッスよ!」 メモを用意しつ
甘夏 清太:「名前は野ノ宮奈南、特徴は、………かわいい。いなくなったのは1年前」
甘夏 清太:「写真、あればよかったんだけど」
甘夏 清太:「一緒にとった写真っていうあんまないんだよね」
有村 十五@海老 :「かわいい……。随分大雑把ッスね…」
甘夏 清太:「うぐ」
甘夏 清太:「髪型とかいっても変わってる可能性のほうがでかいじゃん」
有村 十五@海老 :「どれぐらい可愛いんスか?最近噂になってる怪盗の”己惚れ泥棒”ぐらい美形なんスか?」
甘夏 清太:「は、なにそれ聞いたことないし」
風間 雛子:「聞いたことないー」
有村 十五@海老 :「ええ~~~~なんで知らないんスか~~~~!超かっこいいんスよ!」
有村 十五@海老 :「雛子さんまで!」
GM:もぐもぐとおはぎを食べているようです
風間 雛子:「あー、んなんかわかんないけど確かに聞いたことはある気がする~」
有村 十五@海老 :「ハッ話題がそれたッス。写真がないなら似顔絵…は無理そうッスから、そッスねー。髪と目の色と身長を教えて欲しいッス!」
風間 雛子:「でもかっこいいっていうのは聞いた覚えないな~」(もぐもぐ
有村 十五@海老 :「えぇ~~~~~雛子さんひどいッスよ~かっこいいのに~~」
甘夏 清太:「銀髪で、緑目」
甘夏 清太:「身長は俺より低いぐらいかな」
甘夏 清太:(少し)
甘夏 清太:「1年前だから伸びてるかもしれないけど」
有村 十五@海老 :「情報ありがとうッス!というか一年前って随分前ッスよねー。何で今更依頼に来たんスか?」 メモとりつつ
甘夏 清太:「転校ってことになってたんだ、一応」
有村 十五@海老 :「失踪したのにッスか…?」
甘夏 清太:「いや、でも約束したから、なにも言わずに消えたのおかしいって思ってけど」
甘夏 清太:「失踪したこと自体は先生たちが隠してたんだよ」
有村 十五@海老 :「大人最低ッスね!」
甘夏 清太:「放課後職員室の前通ってさ、そしたら野ノ宮の話してて」
甘夏 清太:「それで……」
GM:顔を下にして、言葉を紡がなくなりました
GM:涙をこらえているようです
有村 十五@海老 :「大変だったんスね…」
有村 十五@海老 :「でもここに来たからには大丈夫ッスよ!探偵さんが何とかしてくれるッス!俺もお手伝いするッス!」
甘夏 清太:「もともとおかしいなって思ってて、お金ためてて、払える分のお金たまったからきたんだ」
甘夏 清太:「ありがと」
有村 十五@海老 :「お礼は解決してくれる探偵さんに言うッスよ~」
甘夏 清太:「んと、前金っていうのがいるんだよな、どれぐらい払えばいい?」
有村 十五@海老 :「え~と、雛子さん、どれぐらいが良いんスかね?」 経理の雛子さ~~~~ん!!!
GM:雛子がもぐもぐとおはぎを食べながら電卓をもってきました
有村 十五@海老 :喰ってる
風間 雛子:「だいたいこれぐらいかな!」
GM:相場よりだいぶ安めです
有村 十五@海老 :「らしいッスよ!(安っ)」
甘夏 清太:「ええと、これぐらいかな」
GM:と雛子に差し出しました
風間 雛子:「はーい受け取ったよ~」
GM:とお金を持ちながら席に戻っていきます
甘夏 清太:「あっやべ」
有村 十五@海老 :「お金のやり取りもしたし、これで正式な依頼ッスね~!」
甘夏 清太:「これ以上遅くなると母さんに怪しまれる」
甘夏 清太:「そうだよ。よろしくな」
有村 十五@海老 :「依頼はちゃんと受理したし帰っても大丈夫ッスよ!あ、でも情報が入ったらここに電話ほしいッス!」
GM:ランドセルを背負って自分の携帯の電話番号をひかえた紙を渡しました
有村 十五@海老 :ぶんぶん手を振って見送りました。こっちを見なくなった途端やめました
有村 十五@海老 :「さ~おはぎようやく食えるッス~」
風間 雛子:「あっ」
有村 十五@海老 :「?」
GM:おはぎを食べ終わった雛子が青ざめています
有村 十五@海老 :「…雛子さん?」
有村 十五@海老 :「もしかなしなくても俺の分も食べたッスね!?」
風間 雛子:「瑞樹ちゃんのおはぎまで食べちゃった!!!!」
有村 十五@海老 :「なぁんだ、じゃあだいじょう…ぶじゃないッスね」
風間 雛子:「十五君のは冷蔵庫にあるよ!!」
有村 十五@海老 :「えぇ~俺知らないッスよ」
GM:なぜかどや顔をしています
有村 十五@海老 :「俺の分は俺が食べるッスから雛子さん、頑張ってくださいッスね!食べたら帰るッス!(被害に遭いたくない)」
風間 雛子:「あ、そうだ!たしかしゅ所長の依頼者の近くに!しののめやが!」
有村 十五@海老 :「早く電話するッスよ~」 おはぎもぐもぐ
風間 雛子:「なんでよ!さっきの依頼の説明しなきゃしょー!」
有村 十五@海老 :「
風間 雛子:「絶対帰さないんだからね!」
有村 十五@海老 :「くっ、そうだったッス…!え~!俺、木刀で殴られたくないッスよ~!俺絶対関係ないッスからね~!!」 おはぎを 食べ終えた !
GM:と、電話をかけながら叫んでいます
風間 雛子:「それ瑞樹ちゃんの分のおはぎだから連帯責任!」
有村 十五@海老 :「ひどいッス!!!嫌ッスー!!!」 と言ったあたりで〆てもおkでする!
GM:はーい!〆!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーン4(PC2)
GM:侵食値ダイスおねがいします!
笹間瑞樹@y24k:1d10 浸食値ダイス
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:あなたは大学の授業が終わったあとの教室にいあmす
笹間瑞樹@y24k:「今日もねむかったなあ。起きてたけど」
笹間瑞樹@y24k:教科書に微妙にミミズのような字が見えるが本人としては起きていた判定らしい
GM:昨日受けた依頼の資料がカバンになぜかはいっています
GM:と、ラインにメッセージが届きました
笹間瑞樹@y24k:「っと何かな~」
風間 雛子:『そういえば暇だったから資料まとめてみたよ~えっへん』
GM:というメッセージでした
笹間瑞樹@y24k:なれた操作で通知をチェック。携帯にはどことなく邪魔そうなキーホルダーがついてる。
笹間瑞樹@y24k:「ふむふむ、ちゃんとお仕事してますアピールってやつかな」
GM:目を通しますか
笹間瑞樹@y24k:通します
GM:依頼人の名前やら、住所やら、浮気相手の名前やら普通に使う資料のなかに
GM:己惚れ泥棒の資料や、しののめやの新商品の内容やらいらない資料がまぎれこんでいました
笹間瑞樹@y24k:「…………この部分はいらないかな」
GM:そのなかでネットのうわさでしょう白猫のうわさが印刷された入っていました
笹間瑞樹@y24k:「こっちも関係なさそうだけど、うーん」
GM:・見ると幸せになれる!
・見るとお金持ちになれる!
・見ると安産が約束される!
・見ると仕事がうまくいく!
・触ると天国にいける!
・ただし捕まえると不幸が訪れる

GM:などだいぶ盛っているのでしょうか、そんなことが書かれていました
笹間瑞樹@y24k:「ん。んーー設定盛りすぎじゃないかなぁ~」
笹間瑞樹@y24k:とか言いつつ気になる様子。好奇心は強い方なのである。
GM:ふと見ると、大学からそう遠くない場所で目撃されているようです
GM:1週間ほど前ぐらいからでしょうか
笹間瑞樹@y24k:「本当かどうかはともかく、仕事が上手く行くのは気になるなあ。ちょっと覚えとこうかな」
GM:と、そこでまたラインの通知音です
風間 雛子:『そういえば言ってたおはぎ買ったから今日寄ってね~』
GM:昨日雛子に熱弁されたおはぎです
GM:そういうことだけは行動が早いのです
笹間瑞樹@y24k:『じゃあ急いで行くね!(*'ω'*)』と返信してちょっと慌て気味に荷物をまとめます
GM:白猫の目撃された場所はうまくいけば早く探偵事務所につく通り道だったな、ということを思い出しました
笹間瑞樹@y24k:「ちょっとくらい寄り道……うーんおはぎ……どうしよっかなあ」
笹間瑞樹@y24k:1d6 偶数なら寄り道。奇数なら直帰。
DoubleCross : (1D6) → 3

笹間瑞樹@y24k:直帰します。
GM:はい、そんなわけであなたはさっさと事務所へ向かったのでした
GM:〆て大丈夫かな!!
笹間瑞樹@y24k:おk!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーン5(PC1)
GM:浸食値ダイスおねがいします
林檎真冬@てょま:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

林檎真冬@てょま:これが女王の風格よ
GM:あなたは放課後、授業が終わった教室にいます
末時 由宇:「まっふゆ~」
GM:幼馴染に声をかけられました
林檎真冬@てょま:「わっ……なぁに由宇くん、ど、どうしたの……?」(ぶりっこ上目使いおろおろスマイル)
末時 由宇:「それ疲れん?」
林檎真冬@てょま:「……まあ、慣れてっからな」(ケッ)
末時 由宇:「いや、疲れなくてもボクがやだからやめれ」
林檎真冬@てょま:「はー? マジお前には言われたくねーわー」(ため息)
末時 由宇:「いい情報があるんだけど~聞かん?つか聞け」(無視)
林檎真冬@てょま:「あ"? なんなんだよんなら訊くなよさっさと語れよ……」
末時 由宇:「幸せになれる白猫のはなし」
林檎真冬@てょま:「うっわ、なんか無理、色々時代遅れ、ダサい」
末時 由宇:「辛辣ゥ!その白猫がな、ここら付近にきてんだって」
林檎真冬@てょま:「へーーー」(興味なさそうに指で髪の毛をいじる)
末時 由宇:「白猫と女王様って割とありやと思うんだけどなァ」
林檎真冬@てょま:「小動物ってさぁ、オレ苦手なんだよねぇ。あ、一応話は聞くから、続けて」
末時 由宇:「最新情報ではお前んちの家への帰り道からちょいはずれるあたりにいるらしいんよ」
末時 由宇:「でーー!こっからがレア情報!」
林檎真冬@てょま:「へーーーーー」
末時 由宇:「その白猫な、甘いもんが好きなんだってさ!」
林檎真冬@てょま:「はあ? 猫にそんなん与えて大丈夫なワケ?」
末時 由宇:「別に死んでないから
末時 由宇:大丈夫なんじゃね~?」
末時 由宇:「ま、というわけでさ」
林檎真冬@てょま:「いやだって、むやみに与えると虫歯に……」(ブツブツ)
GM:ケーキの入った小袋を渡します
末時 由宇:「会ってこい★」
林檎真冬@てょま:「はぁああああああああ!?」
林檎真冬@てょま:「あっ、いや、ちょっとうるさくして、すみません……」(きゅるるん)
末時 由宇:「どうせほぼ帰り道じゃんさ」
末時 由宇:「ボクが行きたかったけどちょい従弟に呼ばれててさぁ」
末時 由宇:「確かめてきてよ」
林檎真冬@てょま:「はーマジ、オレのことパシるワケ? ねーわー」(ケーキ受け取りつつ)
末時 由宇:「ボクとお前の仲じゃんさ~」
GM:あまり心がこもっていません
林檎真冬@てょま:「しゃーねーなーこれ貸しだから、分かってる?」
末時 由宇:「おーけーおーけー」
林檎真冬@てょま:(マジかよ猫さんいるのかよ楽しみじゃん……)
末時 由宇:「あとなんかめっちゃ個性的なメンツが集まってる探偵事務所が最近有名らしい」
林檎真冬@てょま:「はぁ? 探偵とかイマドキ儲かるワケ? だっせ」
末時 由宇:「まー普通にしてたら合わんと思うけどあったらなんかいろいろ聞いといてよ」
林檎真冬@てょま:「うーっす」
末時 由宇:「さー?儲かんのかねえ」
GM:と由宇の携帯が鳴りだしました
末時 由宇:「んげ、従兄からじゃん」
末時 由宇:「行ってくるわ~頼むな~」
林檎真冬@てょま:(ペットとか飼えなかったからな……猫さん……途中で猫じゃらしでも買って)「あ、うん?」
GM:と去っていきました
林檎真冬@てょま:「い、いってらっしゃい、じゃあね……」(ぶりっこ微笑み萌え袖バイバイ)
GM:そんなわけで移動しますか?
林檎真冬@てょま:うっす
GM:さっき聞きだしたというか教えられた場所につきました
林檎真冬@てょま:「ね、猫さ~ん……?」(ぶりっこきょろきょろ)
GM:特に白猫の姿は見えません
林檎真冬@てょま:(いねーーーじゃねえか!!!!!)
GM:ただなんだか視線は感じる気が死します
林檎真冬@てょま:「あ"? そういえば甘いものが好きって……」
林檎真冬@てょま:「ね、猫さん、ケーキがあるよ……出ておいで?」(ケーキを出して見えるようにする)
白猫:「にゃあん」
GM:そっと電柱の後ろから
GM:顔を出しています
林檎真冬@てょま:「わ~、猫さんだ、かわいい……!」(しゃがんで猫さんに目線をあわせる)
林檎真冬@てょま:(ああーーーーーーークッソかわいいじゃんなんなのホント、はーーー!?)
白猫:「にゃっにゃっ」
GM:とケーキのはいった袋にじゃれついています
林檎真冬@てょま:「おっ、おいで、ほら……虫歯なると、いけないから、ちょっとだけあげるね……」(手に少しケーキを取って差し出す)
GM:ぱあ、と目を輝かせてもぐ、と真冬の指ごと口にいれました
林檎真冬@てょま:「ひゃ、ぼ、ぼくの指は食べたらダメだよ……!!」(あ"あ"ーーーーーーーーーーかわいい……)
GM:ぺろぺろとなめています
GM:足りないのでしょう、じいっとお代わりを要求しています
林檎真冬@てょま:「う、ふふっ、くすぐったいよ……お、おかわりは、めっ、虫歯になっちゃう……」(頭なでなで)
GM:すりすりと頭を押し付けています
林檎真冬@てょま:「はぅ、か、かわいい……」(なでなで)
GM:なんとなく幸せな交流を行えました。
GM:と、一回〆ていいかな
林檎真冬@てょま:はーい!
GM:というわけで〆!!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ところで悲しいお知らせがあります
GM:ロイス追加と購入判定やってなかった
有村 十五@海老 :あるある
GM:一気にやるよ~
GM:とりあえずロイス取れる人で取りたい人いますか
有村 十五@海老 :PC間はまた後で取る感じです?
GM:まだPC1と合流してないので
GM:PC間はそれからかな!
有村 十五@海老 :イェース!ではどちらもとくにはないです!
高坂駿@立星:ロイス人物としか出会ってなかったのでパスかな!購入も!
高坂駿@立星:うそ ごめん 雛子ちゃんにとる(テノヒラクルー
GM:はーい
高坂駿@立星:ET ひなこちゃん
DoubleCross : 感情表(8-4) → ○憧憬(どうけい) - 食傷(しょくしょう)

高坂駿@立星:お、おう
高坂駿@立星:選択しまう~ P庇護/N不安 のNおもてで
GM:はーい
GM:次はシーン6(PC345)です!