どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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どどんとふ:「終 章」がログインしました。
KPネッコ:点呼開始!
終 章:準備完了!(1/2)
柏崎 日和:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

KPネッコ:それでは はじめていくよ~~~
KPネッコ:「××スタンプラリー」
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:貴方達は何気ない日常を過ごしていた。その日も普通に過ごし、貴方達は家に帰った、はずだった。
KPネッコ:まあ終君の受験がおわったころの話じゃないですかね
KPネッコ:しかし鍵を開け、玄関の扉を開けた先は見知らぬ部屋だった。
KPネッコ:6畳ほどの白い部屋で、部屋の中央に机がひとつぽつりと置かれただけの簡素な部屋だ。
KPネッコ:貴方達が部屋に入ると入ってきた扉はすうっと消えてしまう。
KPネッコ:RPどうぞ
柏崎 日和:「はぇ・・・・・・?」きょとーん
終 章:「さっきまで玄関だったよなここ」
柏崎 日和:「えええええ家に帰ってきたはずなのになんでセンパイがいるんですか?!」
終 章:「ってそれはこっちの台詞だよ!なんで柏崎さんが居るんだここ僕の家、じゃないや忘れて」
柏崎 日和:「わたしの家でもないです!どこですかここ!!」
KPネッコ:謎の真っ白い部屋です。
終 章:「とりあえず落ち着こう、僕こういうゲームやったことあるよ、大体どっかに暗号とかあるやつだよ絶対」
柏崎 日和:「脱出ゲーム的なあれですか・・・・ならどっかにヒントがあるはずですね、うん」
KPネッコ:机があるよ、見る?
終 章:見たいです
柏崎 日和:寄っていく
KPネッコ:机の上を見ると、そこには1枚のリーフレットのようなものが置かれている。
KPネッコ:見る?
終 章:はい
柏崎 日和:うん
終 章:「ん~どれどれ」
KPネッコ:開けばそれはスタンプカードの台紙のようで8つの枠と横に以下のようなコメントが書かれていた。
KPネッコ:「(*'▽')課題をクリアしスタンプを集めて豪華景品をもらおう!(*´ω`*)」
KPネッコ:なんだか腹が立つ文字で書かれているよ
柏崎 日和:( ・н・)
終 章:「なんだよこれ」
柏崎 日和:「ちょっとイラっときますよこれ・・・課題ってなんです・・・?」
KPネッコ:ちなみになんのスタンプラリーかは肝心なところがかすれて読めないよ
終 章:「とりあえず持って行こうかこれ。何かの役に立つかもしれないし」
KPネッコ:貴方たちがスタンプのに気を取られていると、突然何も無かった壁にすうと扉が現れる。
KPネッコ:すう・・・・
KPネッコ:それは特になんの変哲もない茶色の木の扉だ。
柏崎 日和:「ひえ・・・またこんな感じのやつですかあ・・・」
終 章:「外出れるのかな。僕が開けていい?」
柏崎 日和:「おねがいします」ササッ
KPネッコ:特に鍵はかかっておらず、開けることが出来る
終 章:「なんだ鍵付いてないのか」残念そう
KPネッコ:ついてないです
KPネッコ:終くんがあけるのかな?じゃあ1d10ふって
終 章:1d10 ガチャッ
Cthulhu : (1D10) → 7

KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:そこは夜景の見えるレストランの一角だ。
KPネッコ:フロアにはピアノの生演奏が流れており、目の前のテーブルには乾杯用と思しきシャンパンが置かれている。
KPネッコ:さらに服を見ればお互いそれなりの盛装に身を包んでいる。
終 章:「???」
柏崎 日和:「あ、あれえ・・・」
終 章:「いつ着替えたっけ……っていうかここ何処だろう」
KPネッコ:2割ぐらいいつもよりかっこよく見えるしかわいく見える。たぶん。
柏崎 日和:「こんな高そうな服持ってないですよ・・・レストラン、ですかね?お高い感じの」
KPネッコ:ボーイがやってきて終くんにそっとワインリストのようなメニュー表を渡すよ。読む?
終 章:「あ、ありがとう」受け取って読みます
KPネッコ:「こんなシチュエーション、言いたくなりますよね。『君の瞳に乾杯』」と書かれている。
KPネッコ:書かれています。
終 章:「??????」
柏崎 日和:「センパイどうしました?」
KPネッコ:アイデアふってみる?
KPネッコ:(終くん
終 章:「いや、何でもないよ」振ります
KPネッコ:どうぞ
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

KPネッコ:じゃあなにもわからなかったね
終 章:「う~~ん」
KPネッコ:悩んでいたらコースが運ばれてきたよ。食べる?
終 章:「ていうか頼んでもないのにシャンパン置いてあるんだね、せっかくだし乾杯する?」
柏崎 日和:「わたし達お酒飲んじゃだめな年齢なんですけど 形だけってかんじですかね」
柏崎 日和:「なんかどんどん料理が運ばれてきますし・・・」
KPネッコ:ノンアルコールですとボーイさんがそっといってくれたよ
柏崎 日和:配慮がすごい
KPネッコ:レストランだから・・・・
終 章:「まあいっか、こんな料理普段じゃ食べられないし食べちゃう?」
柏崎 日和:「・・・たしかに普通に生活してたらぜったい食べられないですよね ありがたくいただきましょう」
終 章:「じゃあはい、柏崎さんもグラス持って」
柏崎 日和:「ええと こうですよね」グラス持った
終 章:「君の瞳に乾杯、なんちゃって」グラスこつん
柏崎 日和:「ごほっ」むせた
終 章:「だ、大丈夫?」
柏崎 日和:「な、なん センパイそんなキャラでしたっけ!?!?!」
KPネッコ:はい、柏崎さんPOW×5ふって
終 章:「そういう空気じゃない!?」
柏崎 日和:1d100<=55 POW*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 37 → 成功

KPネッコ:じゃあとくにこちらから提示する態度はないです。ちっ
柏崎 日和:舌打ちしやがる
終 章:舌打ちしよった
柏崎 日和:「ええ そんなの漫画かドラマだけのセリフかとおもってました」
終 章:「マジかよ、ちょっと恥ずかしいじゃん」
KPネッコ:さて、わいわいとしていると、前菜にもったりと濃厚な、冷たさが心地のいい冷製かぼちゃのポタージュが運ばれてきました。
KPネッコ:メインには脂肪の微粒が全体に行き渡っていて口に入れると溶けるように柔らかい霜降りの黒毛和牛サーロインのポワレリヨネーズ風ソース。
KPネッコ:もしくは白身の魚だが、脂が適度にあって、その身は絹のようなスズキのプロヴァンス風ローストを。
KPネッコ:食後には温かい香りが二人の間に漂って、なにがなしにくつろいだ雰囲気を作る紅茶、もしくはコーヒーを。
KPネッコ:しっとりと焼き上げられたスポンジケーキと口当たりなめらかなホイップクリーム、それに真っ赤に熟れたイチゴの甘酸っぱさ。
この三位一体のバランスの取れた味わいすばらしいショートケーキもどうぞ。

KPネッコ:おいしいものを食べた貴方たちは1d3のSAN値回復
終 章:1d3 SAN回復
Cthulhu : (1D3) → 3

柏崎 日和:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

柏崎 日和:美味しかった
終 章:大変おいしかった
KPネッコ:食べ終わってのんびりしていると、ボーイがやってきて「お帰りはあちらからとなります」と扉を案内してくれる。
終 章:「あ、ご丁寧にどうも」
柏崎 日和:「ど、どうも・・・ごちそうさまでした」ぺこり
終 章:「そういやこれ会計ってどうなんだろ」こそこそ
柏崎 日和:「はっ たしかにこんな高そうなところいったいどれだけかかるんでしょう・・・」こそこそ
KPネッコ:特に反応はないよ、っていうかお会計する場所がない、
柏崎 日和:きょろきょろ「伝票もないですし・・・不思議な場所ですね・・」
終 章:「食い逃げにならなくて済んだね……」
柏崎 日和:「よかったです・・・」
終 章:「ドア開けようか?」
柏崎 日和:「ですねー戻れますかね」
KPネッコ:では扉をあけました。
KPネッコ:元の場所です。
KPネッコ:目星をどうぞ
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功

柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功

KPネッコ:じゃあスタンプが1個おされてることに気付いたよ
終 章:「あ、スタンプが増えてる」
柏崎 日和:「あっ本当ですね!さっきのが課題だったんですかね?」
KPネッコ:ちなみに服装ももとに戻っています。
柏崎 日和:「服も戻ってますしへんな場所でしたね・・・」
KPネッコ:そしてまたすうと扉が現れました。
終 章:「何だったんだろね、美味しかったけどさ」
柏崎 日和:「また扉ですよ・・・」
終 章:「うーん、また扉か、良いようにおもちゃにされてる感じするよね」
終 章:「今度は柏崎さん開けてみてよ」
柏崎 日和:「こんどは何をやらされるんですかね・・・ううっ開けますよー」
KPネッコ:じゃあ柏崎さん1d10どうぞ
柏崎 日和:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:そこは扉以外何もない部屋だ。
柏崎 日和:「あ、あれ・・・?」
KPネッコ:しかし貴方たちがよくよく部屋の中を見てみると、部屋の中央にぽつんとメモが落ちている。
終 章:「今度は何も無いのかな?うん?」
柏崎 日和:「メモありますよメモ」とりまーす
KPネッコ:そこには「ここは貴方たち二人だけの部屋。貴方たちらしさを示して、貴方たちらしいことをして」と書かれている。
柏崎 日和:「・・・・???」
終 章:「どういうことだこれ」
柏崎 日和:「ワケわかんないです・・・」
KPネッコ:メタ的を!するなら!!!!ふたりの関係性を!RPで表現してくれ!
KPネッコ:ってやつですね
KPネッコ:KPが満足したら扉が開きます
終 章:な、なんだってー!
柏崎 日和:おまえww
KPネッコ:いやだって判定はKPに任せるってシナリオにかいてるんだもん
終 章:「うーん、僕ららしい事……とは」
柏崎 日和:「ただの先輩後輩ですもん・・・」
終 章:「先輩後輩らしい事……うーん」
柏崎 日和:「あんまり意識したことないですね うーん」
柏崎 日和:「これこのまま一生出れないのでは!??!」
KPネッコ:バスケでもする?
終 章:「それは困るなあ、それじゃ僕小説家になれないじゃん」
柏崎 日和:「ええっセンパイ小説家志望だったんですか初耳です」
終 章:「そうだよ、言ってなかったっけ」
柏崎 日和:「聞いてないです!あっもしかしてバスケやってないのそのせいですか!?」
終 章:「旅行作家になりたくてさ~、それで写真部に入ったんだよね」
柏崎 日和:「な、なるほど・・・なんでやめちゃったのかと思ってました」
終 章:「別にバスケは今も嫌いじゃないよ、怪我とかでやめたわけじゃないし」
柏崎 日和:「そうですか・・・あ、じゃあたまにはこっちにも顔出してくださいよ」
柏崎 日和:「結構さみしいですし」
終 章:「もしかして心配してた?ごめんね」
柏崎 日和:「・・・・・・・・しんぱいしてないです」( ・н・)
終 章:「いや~そっち行くと上手すぎて勧誘されるかもじゃん?」
柏崎 日和:「またそうやって やっぱ心配して損しました!経験者として後輩さんたちに是非ご指導願いたいもんですね!」プッコー
終 章:「ま、気が向いたら行くよ、一応受験も終わって暇だしさ」
柏崎 日和:「そーです暇つぶしがてら来てください退屈してますので!」
終 章:「可愛い後輩を退屈させちゃ悪いな、考えとくよははは」
柏崎 日和:「むー」
KPネッコ:いつも通りの掛け合いをしていると扉がすうと現れました。(満足しました)
柏崎 日和:KPァ!!!ありがとうなァ!!!
終 章:「あ、扉、良かったのかなあれで」
終 章:KPありがとな!!!!!!
KPネッコ:(*'▽')
柏崎 日和:「普通の会話してただけですけどね まあ出れるなら出ちゃいましょう!」
KPネッコ:やっぱり元の扉です。
KPネッコ:扉じゃねえや!!!部屋!!!
終 章:スタンプ確認したいです!
KPネッコ:2個目がついてるよ
終 章:「やっぱりスタンプがつけられてる」
KPネッコ:またあたらしい扉が増えてるね
柏崎 日和:「つまり扉の先でなにかして出られたら課題クリアってことですかね」
終 章:「何が目的なのかよくわかんないけどそれがここのルールみたいだね」
終 章:「次行こっか」
KPネッコ:どっちがあける?
柏崎 日和:「さっきわたし開けたんでセンパイどうぞ」
終 章:「じゃあ開けるよ」
KPネッコ:1d10どうぞ
終 章:1d10 ガチャ
Cthulhu : (1D10) → 7

KPネッコ:もっかい!
終 章:1d10 「あれ、何か引っかかって開かない」ガチャッ
Cthulhu : (1D10) → 2

KPネッコ: 
KPネッコ: 
終 章:「お、開いた」
KPネッコ: 
KPネッコ:眩しい光が貴方たちの視界を覆う。
KPネッコ:光に目が慣れると、目の前には白い砂浜と青い海が広がっていることに気付くだろう。
KPネッコ:振り返ると、貴方たちが出てきた扉はどうやら車のドアだったようだ。
KPネッコ:赤と白のツートンカラーのminiが止まっている。
終 章:「唐突だなあ」
柏崎 日和:「えええええええええ?!」
KPネッコ:ちなみに水着です
KPネッコ:お互い似合ってるなあって思ったかもしれない。
終 章:「うーん、泳げとかそういう事なのかな?」
KPネッコ:目星をどうぞ
柏崎 日和:「また勝手に着替えさせられてるじゃないですかあ・・・・」隠したい
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

終 章:こいつら
柏崎 日和:むだクリ
KPネッコ:え、ええ・・・
KPネッコ:貴方たちがあたりを見渡すと、目の前の砂浜に「青い海!白い砂浜!といえばやっぱり波打ち際で追っかけっこですよね?」と書かれている。
KPネッコ:そう、青春の定番、追いかけっこです。
柏崎 日和:「たしかに定番かもしれないですけどお・・・」
終 章:「そんな漫画みたいな」
KPネッコ:え~じゃあ直感的にここ探索したらやばそうだな、おとなしくしたがったほうがよさそうだなって思うよ
柏崎 日和:www
終 章:wwwwwwww
KPネッコ:そうですね、メタ的に言うと0/1d2でSANチェックが入ります。
柏崎 日和:うわこわ
終 章:「じゃ、柏崎さんには悪いけど!ばいばい!」さっさと走ってきます
柏崎 日和:「やるしかないんですかね・・・ 砂浜って走りにくいんですよね」
KPネッコ:DEX対抗です。
柏崎 日和:「あ、ちょ、 センパイ速くないです!?」
KPネッコ:えーっと受動側どっちだこれ
柏崎 日和:わいが追っかける側かな
終 章:逃げる側やります
KPネッコ:え~じゃあおわりくんかなres(12-12)ふって
KPネッコ:これで出るはず
終 章:res(12-12) DEX対抗
Cthulhu : (1d100<=50) → 58 → 失敗

KPネッコ:じゃあ追いつかれました
終 章:「柏崎さん思ったより足早くない?」
柏崎 日和:「ゲホッわたしだって運動部だったんですよふふん」
KPネッコ:おわりくんPOW×5ふって
終 章:1d100<=60 POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功

KPネッコ:成功してしましたか。なにもないです。ちっ
柏崎 日和:だからしたうち
KPネッコ:きゃっきゃ(?)と追いかけっこしてると近くにあった海の家の扉がひとりでに開いていく。
KPネッコ:ずもももも
終 章:「はは……やっぱたまには走るくらいしないとダメだな」
柏崎 日和:「ただ体力がなくてですね」ゼェハァ
終 章:「大丈夫?扉開いたみたいだけどゆっくり行こうか?」
柏崎 日和:「ゆっくり行けたらそっちがいいですう」歩く
KPネッコ:じゃあのんびりとすすんで扉をくぐったよ
KPネッコ:元の部屋です。
終 章:「しかし久々に走ったからちょっと疲れたな」
柏崎 日和:「ほぼ全力疾走だったので疲れました 日頃の運動は大事ですね」
KPネッコ:なるほど。
KPネッコ:じゃあ突然虹色に部屋が光りだして扉が現れました。
終 章:「SSR確定しそうだな……」
柏崎 日和:「確定扉・・・」
KPネッコ:そう、確定扉です。
柏崎 日和:「あ、あけてみましょうか・・・」
KPネッコ:軽快な喫茶店で流れるような音楽が聞こえてきます。
終 章:「折角だし柏崎さん開けてよ。ほら、他人にやらせると良いの出るっていうし!!」
柏崎 日和:「なんか音楽聞こえますね」とびらがちゃー
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:そこは外の見えるカフェの一角のようだ。外を見やれば繁華街のようで沢山の人が行きかっている。
KPネッコ:店内は全体的に星をイメージした作りなのか青と白の内装が目に涼しく、また女性客が多い事に気付ける。
KPネッコ:ぶっちゃけると池袋のミルキーウェイである。
KPネッコ:貴方たちはそのカフェの窓際の席に座っており、目の前にはメニュー表が置かれている。
柏崎 日和:ぶっちゃけた
KPネッコ:貴方たちがそれを見ると
KPネッコ:「レトロなデートの定番!ハートストローでドリンク半分こ!」という文字とグラスに吸い口が二つあるハートのストローのささったジュースのイラストが書かれている。
KPネッコ:貴方たちが困惑していると、店員と思しき女性が
KPネッコ:「お待たせいたしましたぁ!アベックのラブラブハートドリンクになりまぁす!」と大きな声でそう告げると貴方たちの前にフルーツやクリームなどがたっぷり盛られた赤いジュースにハートストローのささったグラスを置く。
柏崎 日和:「た、たたたたのんでないです・・・」
終 章:「恥ずかしい名前だなあ……」
KPネッコ:「ごゆっくりどうぞ~」って無視して戻っていったよ
柏崎 日和:( ・н・)
終 章:「どうしよっか……柏崎さん先食べていいよ」
KPネッコ:アイデアどうぞ
柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → スペシャル

終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

終 章:また無駄にスペシャルしていく
KPネッコ:あ、これ一緒に飲まないともう1杯きてくるしむやつだ・・・って思うよ
柏崎 日和:「センパイこれ・・・本能が告げてます・・・あと1杯後から来ますよ・・・」
終 章:「ま、まじかあ」
柏崎 日和:「い、いっしょに飲みましょ・・・抵抗なければ、ですけど・・・」
終 章:「じゃあ、仕方ないし、一緒に飲もうか……」
柏崎 日和:「なるようになれって感じですよ」ふんす
終 章:「めっちゃ甘いなこれ」
KPネッコ:甘いけどおいしい。SAN1d2回復
終 章:1d2 SAN回復
Cthulhu : (1D2) → 2

柏崎 日和:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KPネッコ:飲み終えると近くにいた店員が一斉に声をそろえて
KPネッコ:「完食おめでとうございまぁす!とっても素敵なカップルさんがこれからも幸せでありますように!」
KPネッコ:と貴方たちへ拍手を送ってくる。
終 章:「いや、カップルとかそういうのじゃ」ぼそぼそ
柏崎 日和:「か、かっぷるじゃないです・・・・・」顔がまっか
KPネッコ:店員が出口まで案内してくれ、「またのお越しをお待ちしております!」とにこやかに送り出してくれるだろう。
KPネッコ:にこにこ
終 章:「あ、ど、どうも」
柏崎 日和:「ご、ごちそうさまでした・・・」
KPネッコ:やっぱり元の部屋です。
終 章:「何だったんだ一体……」
柏崎 日和:「ほんとうですよ・・・」頬をむにむにしている
KPネッコ:SAN回復できたね!やったね!
終 章:「やっぱりスタンプ増えてるのかな?」確認したい
KPネッコ:増えてる~
KPネッコ:いま4個だね
終 章:「結構溜まってきたね……溜まったら何かあるのかな」
KPネッコ:扉もスッと現れるよ
柏崎 日和:「次々出ますね・・・扉」
終 章:「そうだね、いつ終わるんだろこれ。開けていいかな?」
KPネッコ:じゃあ1d6ふって
終 章:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:そこは舞台裏の楽屋のような部屋だ。
KPネッコ:扉は固く閉ざされいるが、壁際には鏡が張られていてその前に簡素な机と椅子が置かれており、部屋の隅に更衣室と思しきカーテンを引けるスペース、さらにその側にはハンガーラックにかかった様々な衣装がずらりと並んでいる。
KPネッコ:貴方たちがあたりを見渡すと、机の上に一枚のメモが置かれていることに気付ける。
そこには「あの子の違う一面にもうどきどき!いつもと違う呼び方で呼んでみて?」と書かれている。

終 章:「いつもと違う呼び方」
柏崎 日和:「・・・・・」
柏崎 日和:「いったい何をやらせたいんでしょう・・・・」
終 章:「さあ……」
KPネッコ:ちなみにいろんな衣装があるよなんでも出るよ
終 章:「まあさっきより簡単だよね、呼び方変えるだけなんだし」
柏崎 日和:「たしかに・・・」
終 章:「じゃあ、僕から……柏崎」ぼそぼそ
柏崎 日和:「いつもとあまり変わってなくないです・・・?」
KPネッコ:ブッブーって聞こえるかもしれない
終 章:「えええダメ?」
終 章:「えー、えー……じゃあ日和さん」
柏崎 日和:「ブブーって鳴りましたね」
柏崎 日和:「・・・・・・なんだかむずかゆいですええと、・・・章くん」
KPネッコ:pow×5をふってください
終 章:「な、何か慣れないな……」
柏崎 日和:1d100<=55 pow*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功

終 章:1d100<=60 POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

KPネッコ:君ら成功するね
終 章:はい
柏崎 日和:アアッス
KPネッコ:じゃあ軽快な音楽が鳴って扉がひとりでに開いていく。
終 章:「何だったんだ一体」
終 章:「次行こ次!な!」
柏崎 日和:「ほんとうですよ 次行きましょつぎ!!」
KPネッコ:さらに元の部屋です。新しい扉もあります。
柏崎 日和:「また扉ありますね・・・あと何個出てくるんでしょう」
終 章:「このスタンプカードが埋まるまでとか?」
柏崎 日和:「ああ・・・それはありえるかもしれないです・・・・」
柏崎 日和:「じゃあ開けますね・・・!」
終 章:「どうぞ」
KPネッコ:1d5をどうぞ
柏崎 日和:1d5
Cthulhu : (1D5) → 1

KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:そこは暗い箱の中のような場所で、貴方たちがあたりを見回すならそこはどうやらエレベーターの中のようだ。
KPネッコ:それはごとごとと不気味に揺れながら、やがて停止しゆっくりと目の前の扉が開く。
KPネッコ:扉が開いた先には何やら赤や紫の照明で照らされた暗い通路が続いている。
KPネッコ:アイデアをどうぞ
柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗

終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗

KPネッコ:ふぁんぶる。
終 章:はい
KPネッコ:ええっじゃあこけました。HP?1ね。
終 章:「いって!」
KPネッコ:なぜか浴衣です。
柏崎 日和:「せ、センパイだいじょうぶですか!?」
柏崎 日和:「また着替えてる・・・浴衣だから動きにくかったんですかね・・」
終 章:「布が引っかかった……擦りむいたけどまあ大丈夫かな」
KPネッコ:貴方たちが困惑していると突然貴方たちの足元に天井からスポットライトが降り注ぎ、文字が浮かび上がる。見ればそこには「××××××!(かすれて読めない)相手との××(かすれて読めない)を縮めるチャンス?」と書かれている。
KPネッコ:それ以外は真っ暗でわからないけど道があることだけはわかるよ
柏崎 日和:「肝心なところが読めないですけど!?」
終 章:「何か今回あいまいだね」
柏崎 日和:「というか真っ暗で全然まわり見えないです・・こういう雰囲気の場所苦手なんですよおおお」
終 章:「進んでたら何かわかるかもしれないし、先進もっか」
柏崎 日和:「そ、そうしましょ!」
KPネッコ:あなたたちが道を進んでいくとホラーな仕掛けがそこかしこにあり、貴方たちは少なからず肝を冷やすことだろう。
KPネッコ:たとえばほら、柏崎さん、あなたの目の前に、冷たいものが。
KPネッコ:ひんやりと。
KPネッコ:POW*5を振ってください?
柏崎 日和:1d100<=55 POW*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 60 → 失敗

KPネッコ:驚いて思わず終くんにしがみついてしまう。
柏崎 日和:「びゃーーーーーーーーーーーー」
終 章:「わっっ」
KPネッコ:終くんPOW*5をどうぞ?
終 章:1d100<=60 POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

KPネッコ:こちらから
KPネッコ:提示するものはないね。自由にどうぞ
終 章:「だ、だいじょうぶ?」
柏崎 日和:「むむむむりですセンパイいまなんか顔に!つめたいものが!!」ひしっ
KPネッコ:ひんやり
終 章:「じゃあ離れないでついてきて、ほら手貸して」
柏崎 日和:「うううう」素直に手を出す
終 章:慎重に手握って引っ張ってきます
KPネッコ:しばらく歩くと、「出口」と書かれた看板のかかった扉があり、開けると貴方たちは白い光に包まれる。
KPネッコ:そして元の部屋です。
終 章:「元の部屋っぽいね」
柏崎 日和:「はひ・・・怖かったです・・・」
KPネッコ:さて柏崎さん
KPネッコ:POW*5をもう一回どうぞ
柏崎 日和:1d100<=55 POW*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功

KPネッコ:じゃあとくにないです( ;∀;)
柏崎 日和:わあ
終 章:「あ、ごめん掴んだままだった」ぱっ
柏崎 日和:「はっ」
柏崎 日和:「ええとその ありがとうございました」もごもご
KPネッコ:スタンプラリー見る?
終 章:「それよりスタンプ、増えてるのかな」見ます
KPネッコ:さっきより2個ふえてます。
終 章:「あれ、さっきのボーナスか何かだったのかな」
柏崎 日和:「あれ?ほんとうですね」
KPネッコ:あと1個ですね。
柏崎 日和:「あと一個でうまりますよ!」
終 章:「よし、早く終わらせよう次!」
KPネッコ:扉がどんとたっています
KPネッコ:1d3をどうぞ
KPネッコ:扉を!あけるほうが!
終 章:開けていいかな
柏崎 日和:「センパイどうぞ」ササッ
終 章:1d3 がちゃ
Cthulhu : (1D3) → 3

KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ: 
KPネッコ:そこはお洒落なカフェの一角のようだ。
KPネッコ:店内には静かなジャズが流れており、周りにいるのはカップルばかりだ。
KPネッコ:貴方たちの座っているテーブルは店の中ほどにある席で両隣には別のグループが座っている。
KPネッコ:貴方たちの目の前にはケーキと紅茶がすでに置かれており、中央には小さなデザートメニュー表のようなポップが置かれている。
KPネッコ:貴方たちがそれを見るとそこには
KPネッコ:「もうっ、こんなところで大胆なんだから?あーんして食べさせて?」と書かれている。
終 章:「急に難易度上げてきたよね」
柏崎 日和:「最後だから難易度たかいんですかね」
柏崎 日和:「ああでも、あれですねいっしょにドリンク飲むより全然平気です」フォークでケーキを一口サイズに
柏崎 日和:「はい章くん あーん なんちゃって」
終 章:「確かに、さっきよりは……あー、!?!?!?」
終 章:「ん」なんとか食べたよ
KPネッコ:素朴な風味とふんわりした食感で、食べ進むうちに懐かしい気分になりました。
KPネッコ:特にまだ何も起こりません。
終 章:「僕からもやらないとって訳か」
柏崎 日和:「なんですかね・・・」
終 章:「じゃあうーん、はい、日和、あーん」
柏崎 日和:「・・・あっこれやられる側結構はずかしいですね・・・・」あーん
KPネッコ:フカフカの食感がヤミツキになります。おいしい。
柏崎 日和:「おいしいです」モグモグ
KPネッコ:おいしいものたべたから1d2SAN値回復
終 章:「そりゃ良かった」
終 章:1d2 SAN回復
Cthulhu : (1D2) → 2

柏崎 日和:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KPネッコ:そして恒例のPOW*5をどうぞ
柏崎 日和:1d100<=55 POW*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル

終 章:1d100<=60 POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗

KPネッコ:1
終 章:1
柏崎 日和:>1クリ<
KPネッコ:zyaa
KPネッコ:柏崎さんはなんかもっとあーんして終くんの顔をこまらせたいなって おもったよ
柏崎 日和:すっと無言でケーキのささったフォークを終くんの目の前に差し出しました
終 章:「えっ」
終 章:「あー、その、……ありがと」食べます
柏崎 日和:「センパイもう一口どーぞ」
KPネッコ:そうだなあ柏崎さん追加でSAN値回復1d2ふっていいよ?
柏崎 日和:1d2 やったあ
Cthulhu : (1D2) → 2

KPネッコ:終くんは妙に周りの視線が気になってしまったよ。
KPネッコ:しかし食べさせてくれた相手へのときめきは消えず、貴方はこんな店の真ん中でいちゃついてしまったことにどきどきすることだろう。
終 章:(見てる奴居ないよな)きょろきょろ
KPネッコ:カップルだらけだからいちゃいちゃしてるのばっかだよ
終 章:(よし大丈夫そうだな、よし)
柏崎 日和:「??センパイどうしました??」
終 章:「あ、いや何でもない、」
KPネッコ:なんだか平和だなあって思いながら(心は全然平和じゃないけれど)ぼんやりと紅茶を飲むとカフェの扉が開いたよ
終 章:「で、出ようかそろそろ」目そらし
柏崎 日和:「?? はいケーキおいしかったです」
KPネッコ:どきどきしたりしなかったりしながら扉をくぐる と
KPネッコ:とクラッカーがなる。
謎の男:「カップルスタンプラリーおっつかれさま~」
KPネッコ:とニコニコしてる色黒の美形の男が見えるだろう。
柏崎 日和:「び、びびびびっくりしたです!」
終 章:「カップルってはあああ!?」
柏崎 日和:「はっ か、かっぷるじゃないです!!」
謎の男:「?ええっちがうのかい!?」
謎の男:「カップルじゃないのにあれをしたの!?すごいね!?」
終 章:「お、おう、」
柏崎 日和:「あ、あう・・・・・」どんどん真っ赤になる
KPネッコ:なんだか腹を立つ顔をしています。でもイケメンです。APP18です。
謎の男:「それでもあれを8個もクリアしたなら、もしかしたらもしかしたらかもね?」
KPネッコ:とにやにやしているだろう。1回だけなら殴ってもよい。
終 章:無言で一発ビンタ
謎の男:「うわっ」
終 章:「あっくそっ入りが軽い」
謎の男:「ははは」
柏崎 日和:おろおろ
謎の男:「ま、なにはともあれお疲れさま!」
KPネッコ:声はそれだけ告げるとふっと途切れてしまう。と同時に暗闇に入ったひびがぱりんと音を立てて割れ、貴方たちの視界は光に包まれる。
KPネッコ:気付くと貴方たちは自分たちの家の玄関に立っている。
KPネッコ:貴方たちが白昼夢でも見たのだろうかと首を傾げていると、ポケットに違和感を覚える。
KPネッコ
取り出してみると、それは「粗品」という熨斗の付けられた小さな箱のようだ。

KPネッコ:開けてみると中には小さなロケットペンダントが入っている。ロケットを開けてみると、そこには相手の顔写真が入っていた。
KPネッコ:貴方たちは気恥ずかしさを覚えるも、その奇妙な土産物を手に貴方たちの日常へと帰っていく事だろう。
KPネッコ:「××スタンプラリー」もとい「カップルスタンプラリー」おつかれさまでした!
KPネッコ:シナリオクリアです!
柏崎 日和:そっとポケットにペンダント忍ばせた!!おつかれさまです!!!
終 章:こそっと鞄に入れといた!!おつかれさまでした!!
KPネッコ:報酬:こんなKPが楽しい茶番に付き合ってくれたお礼 1d10のSAN値回復
KPネッコ:ケットペンダント:相手の写真が入ったロケットペンダント。これを身に着けている間は相手が生命の危機に瀕した時察知する事が出来る。
KPネッコ:ロケットペンダント!!!!1111
終 章:1d10 SAN回復
Cthulhu : (1D10) → 5

柏崎 日和:1d10 やさしいSAN回復
Cthulhu : (1D10) → 6

KPネッコ:(*'ω'*)
柏崎 日和:69→75
終 章:回復しまくって今SANが81ある
KPネッコ:あ、めぼしクリティカルでてるか 成長ダイスするか
KPネッコ:めぼしふって失敗したら1d10成長できます。
柏崎 日和:あのふたりでむだクリしたやつか
終 章:あれかw
KPネッコ:あれあれ
柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗

柏崎 日和:wwwwwwwwwwww
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功

KPネッコ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
終 章:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柏崎 日和:わ、わあいダイスが触れるぞ
KPネッコ:やったどん
柏崎 日和:1d10 成長ダイス
Cthulhu : (1D10) → 5

柏崎 日和:目星技能75から80です おまえもうメガネいらなくない?
終 章:目星つよい
KPネッコ:やったあ
KPネッコ:まったりおうちデート?手作りご飯でもてなして!はちょっとやらせたかったけど処理むずかしそうだな・・・っておもって断念した
終 章:なるほどwww
KPネッコ:日和ちゃんの家にいってどきどきしてしまう終くんがみたかった
終 章:軽率に死んでいけ
KPネッコ:元のやつだと
KPネッコ:なんでこんなにSANチェックあるんだよwwwwwってぐらいある
どどんとふ:「柏崎 日和」がログインしました。
終 章:恋愛とか正気で出来るわけないだろ!!(迫真)
KPネッコ:なるほど
柏崎 日和:結果的にむっちゃSANが回復した
KPネッコ:ごはんたべてくれたか~ってにこにこしてたよ
KPネッコ:ごはん描写楽しい~
柏崎 日和:飯テロゆるさん
KPネッコ:(';')