語り部:点呼開始!
ちょま:準備完了!(1/3)
終 章:準備完了!(2/3)
柏崎 日和:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

語り部:それでは今宵もお付き合いのほどよろしくお願いいたします
語り部: 
語り部: 
語り部: 
語り部:3階に上がると、普通の廊下に1箇所だけ開かれた扉がありました。
語り部:そこに入ると広々とした会議室に飾り付けがされた明るいパーティ会場だと分かります。
語り部:が、自分たち以外に招かれたという客はおらず、がらん堂とした様子です。
KPネッコ:がらん堂ってなんだろう・・ がらんとした
語り部:部屋に入ると、扉の脇から声をかけられました。
???:「いらっしゃい」
終 章:「え、……え?あ、はい」
柏崎 日和:「ひえっ」
???:「どうしたの?なにか怖いものでもあって?」
夜久 賢明:「ハア」
???:「あなたたち、お客さんかしら?」
KPネッコ:さて日和さん
柏崎 日和:はい
KPネッコ:あなたが確かに手をつないで入ったはずの里英の姿がないことに気付いたよ
柏崎 日和:えっ
KPネッコ:アイデアふってもいいよ
柏崎 日和:「あ、あの あれ、里英さん・・・?」
柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功

KPネッコ:じゃあこの部屋に入ったとたんに消えたのでは?って気づくよ
KPネッコ:ちなみに後ろを振り向いても、階段をのぞいてもいないよ
柏崎 日和:「里英さんなんで・・・!?さっきまでいっしょにいたのに・・・・!」きょろきょろ
KPネッコ:SAN値チェック(0/1)を どうぞ
柏崎 日和:1d100<=48 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=48) → 29 → 成功

???:「随分と遅かったのね?くすくす・・・」
柏崎 日和:「はひ・・・あなた誰ですか・・・」二人の後ろにかくれる
終 章:「お、おう、そうかな。結構焦って来たんだけど」
???:「私?私はこのパーティの主催春上蒼子(はるうかみそうこ)よ」
終 章:「あ、お姉さんの」
夜久 賢明:(あくび)
春上 蒼子:「あら、名前、知っているのね」
柏崎 日和:「お、お姉さんがいるって聞いてました」そっ
春上 蒼子:「?だれから?」
終 章:「里英さんと、愛未さんから」
春上 蒼子:「それってだあれ? 私の姉妹にそんな名前の子はいないけど?」
終 章:「えっ」
柏崎 日和:「え、あれ?だって・・・」
終 章:「でも僕らさっきまで、」
春上 蒼子:「くすくす、もうみんな集まっているのに、あなたたちだけ遅かったから、パーティがはじめられなかったの。でも、やっときてくれたのね」
語り部:勿論、改めて見渡しても蒼子以外は見当たりません。蒼子は不気味に感じるほど笑顔です。
春上 蒼子:「そう!今日は楽しいたのしいハロウィンパーティよ」
終 章:「皆って僕ら以外に誰か……?」
春上 蒼子:「トリックオアリート、お菓子をくれないなら悪戯しないとねぇ」
柏崎 日和:人がいるかきょろきょろしてる
語り部:誰も、いません。
終 章:「誰も居ないよな……」
夜久 賢明:「今日は、厄日かなんかなんですかねぇ」
春上 蒼子:「クスクスクス」
語り部:何を言っても、蒼子は不気味に笑うだけです。
春上 蒼子:「ト リ ッ ク オ ア ト リ ー ト」
柏崎 日和:「おおお、おかしなんて・・・」
KPネッコ:全員アイデアふっていいよ
夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功

柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗

終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗

KPネッコ:1Fで手に入れた飴を渡せばいいのでは?と思ったよ
KPネッコ:まるで血を固めたような、飴を、ね。
夜久 賢明:「ハア」(面倒くさそうにポケットごそごそ)
終 章:鞄に何かお菓子が入ってなかったか探している
夜久 賢明:私が今みっつ持ってるんだよね
KPネッコ:そうだね
夜久 賢明:「ドウゾ、お前らの分でしょうコレ」終くんと日和ちゃんに一個ずつ渡した
終 章:「あ、センセありがとう」受け取ります
柏崎 日和:「あああせんせい・・・!」ぶわっ 受け取る
夜久 賢明:「ホラくれてやりますよ。ハア、私達はもてなされる側じゃねえのかぁ?」蒼子さんに飴差し出した
柏崎 日和:「あの、あのこれじゃだめですか・・・」そっと差し出す
終 章:「……はい、飴、これでいいのかな」
語り部:蒼子は受け取ると、
春上 蒼子:「クスクスちゃんと持ってこれたのね、じゃあ悪戯は終わり」
春上 蒼子:「景品はこれよ」
語り部:手紙と【赤黒い書冊】を一冊あなたたちに渡しました。
春上 蒼子:「バイバイ、またね。」
語り部:と言われた瞬間、視界が真っ赤になって探索者は急激な目眩により全員気を失います。
語り部:気を失う直前「クスクス」となき声も聞こえたかもしれません。
語り部:目を覚ますと、探索者は元の何も飾り付けされていない廃墟ビルの会議室に佇んでいました。
柏崎 日和:「う、うう・・・?」
終 章:「あ、あれ?僕ら一体」
夜久 賢明:(あくび)
語り部:手紙と【赤黒い書冊】だけが、確かにさっきまでの出来事は夢じゃないのだ、ということを示していました。
柏崎 日和:「な゛ん゛た゛っ゛た゛ん゛て゛す゛か゛」ぶわあ
終 章:「ぼ、僕ら生きてるんだよな!?よ、よがっだ」
KPネッコ:終くんちょっとアイデアふって
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功

KPネッコ:じゃあ屋上で柏崎に服をつかまれてたんじゃないか・・・?って思ったよ
終 章:「その、なんていうか、柏崎さんもセンセも無事でよかった……死ぬかと思った……」ちょっとちらちら目そらしながら
柏崎 日和:「みんなで帰って来れてよかったですうう・・・」
夜久 賢明:スマホの電波届いてるか確認する
KPネッコ:届いてるよ~
夜久 賢明:今何時~
KPネッコ:だいたいあの不思議な場所を経験した時間と同じぐらいはたってるかな
夜久 賢明:窓ある~? お外みていい~?
語り部:いいよ~
夜久 賢明:わ~いお外見る
KPネッコ:いたって普通の景色だよ
夜久 賢明:(お外見ながらあくび)
柏崎 日和:「はひ、終センパイそういえばなにか手紙みたいなのと本?渡されてませんでした・・・?」
終 章:「あ、そういえば、これ何だろうな……」
KPネッコ:とりあえず手紙を読んでみる?
終 章:読んでみたいです
柏崎 日和:横から覗き込みます
語り部:読んでみると、短く『ヒントは名前の最初』とだけ綴られていました。
終 章:「??名前の最初」
柏崎 日和:「なまえ・・・?」
終 章:「そういえば、あの姉妹は?」
柏崎 日和:きょろきょろ「わたしたちだけです・・・」
語り部:あなたたち以外、だれもいません。
終 章:「名前の最初……あの娘達の名前の最初?とか?」
柏崎 日和:「姉妹の名前・・・・って蒼子、里英、和花、愛未・・・・でしたっけ?」
夜久 賢明:あ~ここちゃんと扉ってあるのかな 目星いる?
KPネッコ:いたって!!普通の!ビルです!!!
柏崎 日和:「先生~~ちっとも意味がわからないですう~~」
夜久 賢明:いたって普通のビルだって扉くらいないこともあるかもしれない!!
夜久 賢明:「私も家に帰ってタバコが吸いたい、それしか分かりませんねぇ」
終 章:「うーん、わかんないしこっちの本の方を先に見るのはどうだろ」
柏崎 日和:「センパイ頭いいですね!!」
夜久 賢明:(あくび)
KPネッコ:アイデアと目星をどうぞ
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗

終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功

柏崎 日和:覗き込んでるってていでふっていい?
KPネッコ:いいよ
柏崎 日和:CBR(65,75)
Cthulhu : (1d100<=65,75) → 46[成功,成功] → 成功

KPネッコ:じゃあ終はまるで血のような赤さだなあって思うよ
KPネッコ:柏崎は赤黒い装丁の正体は人間の血を多量に吸い込んだ紙である>ことが分ったよ
柏崎 日和:ぎゃっ
終 章:「か、柏崎さん?どうしたの大丈夫?」
KPネッコ:成功者SAN値チェック(1/1d2)で
柏崎 日和:「せせせ、センパイこれ・・・・血、で染まってます・・・・・・・」
柏崎 日和:1d100<=48 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=48) → 22 → 成功

終 章:「え”」
終 章:1d100<=50 SAN値
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功

柏崎 日和:48→47
KPネッコ:センセイ聞き耳どうぞ
夜久 賢明:ですよねえ
終 章:50→49
夜久 賢明:1D100<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗

夜久 賢明:聞く気がねえ
KPネッコ:じゃあ何も聞いてなかったよ
夜久 賢明:タバコに思いをはせていました
KPネッコ:日記読む?
終 章:気になるので読みたいかも
終 章:鞄からタオル出して直接触らないようにしながら
KPネッコ:一緒に読んだりする?
柏崎 日和:じゃあとなりで読む
終 章:「センセーも中身気になりません?」(道連れを増やしたいようだ)
柏崎 日和:「先生ーこっちきて一緒に読みましょうよーこわいじゃないですかあー」
柏崎 日和:道連れ
KPネッコ:道連れ
終 章:死なばもろとも
夜久 賢明:「お前ら、帰らないんで良いんですか。私は帰りたいです」って言いながらそっち寄るよ
終 章:「センセー優しい」そういいながら本開くよ
柏崎 日和:「帰りたいですけど!こっちもきになります!」覗き込む
語り部:それでは、長い長い日記を、あなた達は読み始めました。
語り部:『母が蒸発してからもう何年経ってしまったのだろう。
 それを追って父も消えてしまい、私たちは置いてけぼりになってしまった。
 私があの子たちを引っ張っていかなければ、長女なのだからしっかりしないと。』

語り部:『母の部屋を掃除していたら不思議な本を見つけた。
 英語に似ているけど、見覚えのない言葉で書かれている。
 もしかしたら居なくなってしまった手がかりがあるかもしれない。
 ありがたい事に我が家には山ほど資料になりそうな本がある。なんとかして読み解こう。』

語り部: 
語り部:『今まで不審に思わなかったのが不思議なほど、不気味な本が家に沢山あったことに気がついた。
 あの本は旅行記に仕立てたホラー小説まがいの内容のようだけれど、フィクションにしたってやけに気味が悪い。
 お母さんもお父さんも、一体なにと関わっていたのだろう。
 関わっていたといえば、この歳になって両親の仕事を私は知らない。』

語り部: 
語り部:『最近庭で蛇をよく見かける。元より山の近くだから可笑しくはないものの多すぎる気がする。
 蛇はまだいいけれど、家の中で幼虫のような白い小さな虫が這いまわっていた時は背筋がゾッとした。
 ちゃんと掃除はしているのに、疲れて無意識に手を抜いてしまったのだろうか。そう言えば最近気分がすぐれない。』

語り部: 
語り部:『全身を何かが這いまわるような気持ち悪い感覚が続いている。
 例の本にも似たようなことが書いてあった気がするし、あまり関わらないほうがいいのかな。
 それかお医者様に看てもらったほうがいいのかもしれないけれど、下の子達に心配をかけるわけにはいかない。』

語り部: 
語り部:『どうしよう みんなの様子がおかしい
 病院に行ったら精神的なものではないかと診断された 原因なんて思いつかない
 あの本のせい? そんな馬鹿なことがあるはずない 私がしっかりしないと』

語り部: 
語り部:『(空白のページが続く)』
語り部: 
語り部:『わたしがしっかりしないとしっかりしないとあのこたちがわたしがわたしがわたし(潰れて読めなくなっている。)』
語り部: 
語り部:『しんじない』
語り部: 
語り部:『(紙が赤黒い何かで塗りつぶされたり、凝着してしまって捲れないページが続く)』
語り部: 
語り部:『(赤黒い色の殴り書いたような文字になる。)
 今度は吸血鬼と出会うことができた 彼らは星のまたたく夜がすきみたい
 けど手がかりは見つからない きっとまだ(黒い斑点により潰れている)
 ああ あの子たちだけでも足りないというのか もっともっとあつめないと』

語り部: 
語り部:『み つ け た』
語り部: 
語り部:日記の内容はこの一文を最後に終わっていました。読み終わったあなたは『女の笑い声』が一瞬聞こえてきました。
柏崎 日和:服を反射的に掴んだ
KPネッコ:この内容を読んだあなたたちは(0/1d3)のSAN値チェック
柏崎 日和:「い、今なにか聞こえませんでした?!」
柏崎 日和:1d100<=47 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=47) → 22 → 成功

夜久 賢明:1D100<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 61 → 失敗

終 章:1d100<=49 SAN値
Cthulhu : (1D100<=49) → 27 → 成功

夜久 賢明:やっと!!!!
夜久 賢明:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

夜久 賢明:お前もっと怖いもの見ただろ!?
終 章:「何だこれ……ええ……」
KPネッコ:全員アイデア
夜久 賢明:59→56
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗

柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗

夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

柏崎 日和:生徒ぽんこつ
終 章:生徒組ポンコツがすぎる
夜久 賢明:先生もポンコツですけど
KPネッコ:え、ええっとじゃあ終は意味が分からな過ぎてうっかり頭を打ったよダメージ1
終 章:「いでっ」
KPネッコ:成功者は並びにこの本には狂気を誘発する怨念めいた効果があるから燃やすべきだなって思ったよ
KPネッコ:並びにいらない!!!
KPネッコ:具体的には所持者は一週間毎に(0/1d3)のSAN値チェックが発生するよ
夜久 賢明:じゃあ終くんから本取り上げよう
終 章:「あっ、センセそんな直に」
夜久 賢明:「血ィぐらい別に大したモンじゃないでしょう。それよりこれ、燃やすからな」
夜久 賢明:(聞いてなかった癖に血ぐらいって言っちゃった えへ)
終 章:「そっすね……やっぱヤバそうだしそれが良いっすよね」
KPネッコ:じゃあそのときに人間の血でラテン語がかかれてる文字を見たかもね、
夜久 賢明:ラテン語
KPネッコ:気になる?????
夜久 賢明:気になるタイプの人間に見えます!?
終 章:気になってしまう
夜久 賢明:若者の好奇心に屈するインテリヤクザ
夜久 賢明:「何見てるんです。さっさと燃やしますよ」
柏崎 日和:「なにか書いてあったんですか?」
終 章:「うーん、何か変な英語みたいなの。ろくなものじゃなさそうだよね」
終 章:「燃やそう」
柏崎 日和:こくこく
夜久 賢明:ここで燃やしたらなんとか法とかに引っ掛かるかな
KPネッコ:大丈夫だよ、たぶん
終 章:「僕らしか見てないし、ほら、火事さえ起こさなければへーきへーき」
夜久 賢明:タバコ吸う人だからライター持ってそう 持って 幸運振る……?
KPネッコ:ええっ・・・ふる・・・・?
KPネッコ:ふって・・・いいよ・・・?
夜久 賢明:幸運はちょっと トラウマが
夜久 賢明:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

柏崎 日和:タバコ持ってるのにライターないのはどじっこでは
終 章:せ、せんせーー!
柏崎 日和:せんせーーーーー!
夜久 賢明:「……ライターがない」
終 章:「センセー……その、僕チャッカマン持ってなかったか探してみますね」
KPネッコ:幸運どうぞ
終 章:1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功

KPネッコ:ありました
終 章:「あ、あった」鞄からチャッカマン出しながら
夜久 賢明:「ご迷惑をおかけしますねぇ」
柏崎 日和:「なんで火の元を鞄に突っ込んでるんですか・・・」
終 章:「前友達とバーベキューしたときに突っ込んでそのまんま」
夜久 賢明:チャッカマン受け取ろう
KPネッコ:燃やすかな?
夜久 賢明:もやしゅ
語り部:貴方が本を燃やすと、一瞬で燃え上がり、そのあとには塵すらも残りませんでした。
夜久 賢明:「で、お前らの心残りはこれでオシマイですか?」
終 章:「まあ、ここに残ってても仕方ないっすね……帰ろっか」
柏崎 日和:「そ、そうですね・・・」
柏崎 日和:「あ、そういえばさっきの手紙結局よくわかりませんでしたね・・・」
KPネッコ:アイデアふっていいよ
柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功

KPネッコ:じゃあ姉妹の名前の最初の部分を並び替えたらなにかわかるのでは?って思ったよ
KPネッコ:補足すると「そう」「り」「いつ」「わ」の部分だね
柏崎 日和:「んむむ・・・・ そうこ りえ わか いつみ・・・」ぶつぶつ
柏崎 日和:「いつわり・・・・」
終 章:「いつわり……」
終 章:「そう、を逆から読めばうそ、かな」
夜久 賢明:「ウソイツワリ、でしょうかね」
柏崎 日和:「うう・・・完全に遊ばれていたんですかね・・・・」里英さんの手を握ってたほうの手をぐーぱー
終 章:「ううん、どうだろね……早めに忘れた方がいいのかなあ……」
夜久 賢明:(おっきいあくび)
終 章:「ま、気にしてもわかんないし、さっさと帰ろうぜ。な!」
KPネッコ:先生知識ふっていいよ
柏崎 日和:「は、はい・・・」
夜久 賢明:1D100<=95 知識
Cthulhu : (1D100<=95) → 48 → 成功

KPネッコ:春上蒼子っていつかうちの学校にいた気がするなって思うよ
夜久 賢明:えーっと それは今いる生徒?
KPネッコ:今じゃないね
夜久 賢明:えっと 卒業生か在学生か って意味
KPネッコ:そこまではわからないかな
KPネッコ:いつか いた気がする ってかんじ
夜久 賢明:学校の名簿かなんかで一度見たような気がしなくもないみたいな
KPネッコ:そんなかんじ!!!
夜久 賢明:「春上蒼子……そういえば、前に名簿か何かで見たような気がすんなぁ」
終 章:「マジっすか……やだなあ怖いじゃん……」
柏崎 日和:「ちょっとじっとしてると思い出してきちゃいます!はやくかえりましょ!」ぐいぐい
夜久 賢明:「はいはい。ドウゾお先に、ついていきますから」
終 章:「そうだね!!出よう!!」
終 章:さっさと先に行っちゃう
語り部:それでは、あなたたちはビルをあとにしたのでした。
語り部: 
語り部: 
語り部: 
語り部:それから一週間後の話です。
有島 樹:「せーんぱい!」
語り部:と、元凶の本人があなたたちのまえに現れました。
終 章:「あっ!有島てめー!」
KPネッコ:偶然また、3人ではなしていたってことで・・
有島 樹:「な、なんすか!?」
終 章:「なんすか?じゃねーよ。この前のハロウィンパーティ!」
有島 樹:「はろうぃんぱーてぃ?」
夜久 賢明:(あくび)
終 章:「何だよその反応。大変だったんだぞ?お前が持ってきたんじゃん」
有島 樹:「おれインフルのせいかわからないんすけど、寝込む前の少し前の記憶があやしいっていうか~」
有島 樹:「そうそう、おれなーんも覚えてないんすけど、『この前白い蛇に向かって話していたけど大丈夫?』って姉さんに言われて、なんだったんすかね?」
有島 樹:「先輩たちはなんかあったんすか?」
終 章:「え」
語り部:有島はうそをついてる様子はありません。
柏崎 日和:「な、なにかあったどころの話じゃないですよう!!」びゃっ
終 章:「お前絶対それヤベーって……うーん、やっぱこの話ナシ!忘れよう!」
有島 樹:「ええ~~~めっちゃ気になるんすけど~~~!」
有島 樹:「教えてくださいよ~」
有島 樹:1d100<=80 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功

有島 樹:「ね、ね、インフルで寝込んでてかわいそうなオレに!ぜひ!」
終 章:「う~~~~ん」
有島 樹:「ねっねっ!」
有島 樹:「もしかしたら記憶を取り戻せるかも!!おれの!」
終 章:「僕お前に招待状貰ったハロウィンパーティでペンキ被せられたんだよ。酷くない?責任もって有島が僕に何か奢るべきじゃない?」
有島 樹:「え~~~~~~~~^^^」
有島 樹:「え~でもそのペンキかぶった経緯も気になるんで、くわしくおねがいしまっす!」
終 章:「ええ~~~~」
終 章:「部屋入ったら突然かけられたんだよ。センセと柏崎は避けたんだけど僕先頭だったからモロに被っちゃったってわけ」
有島 樹:「なるほど~」
有島 樹:「大変だったんすね・・・・」
有島 樹:「ちょーみたかった・・・」(ぼそっ)
終 章:「だろ~?」
終 章:「てめ、やっぱ責任とって奢れ!おい!」
有島 樹:「じゃあおごるんで、全部洗いざらいはなしてもらいますよ!!!!」
語り部:きらきらとした目でみています
有島 樹:1d100<=80 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功

終 章:「あーーーあーーーあーーやっぱだめーーーーじゃあ奢んなくていいーーーー」
有島 樹:「先輩のけち!そんなんじゃ先輩にふられますよ!!???」
語り部:そういうとめっちゃ揺さぶられました
終 章:「はぁ!?何の話だよ僕はケチでいいの!」
終 章:全力で目そらし
有島 樹:「ぶーーーーーーー」
柏崎 日和:「賑やかなんですねえ写真部」
KPネッコ:先生知識とアイデアふって
有島 樹:「先輩はケチっすけど楽しいっすよ!」
夜久 賢明:CBR(95,70)
Cthulhu : (1d100<=95,70) → 24[成功,成功] → 成功

KPネッコ:やかましいなあって思いながら、ふと、卒業生徒の中には居ないことから、おそらく転校しているだろうと推測したよ
KPネッコ:青上蒼子のはなし!
KPネッコ:あともうちょっと自分より上の先生ならもしかしたらどうなったか知ってるかもなあとも思ったかも
夜久 賢明:「そういやぁ春上蒼子ですけど、調べても卒業生の中にはいませんでしたよ。転校でもしたんじゃないですかねぇ」
終 章:「あ、センセ調べてくれたんだ……やっぱ優しい」
夜久 賢明:(おおあくび)「マア、私より上の教員に聞きゃあ少しは詳しく分かるんじゃないですか」
終 章:「じゃあ今度聞いとこうかな」
柏崎 日和:「先生やさしい・・・顔怖いですけど」
有島 樹:「え~めっちゃ気になる」
夜久 賢明:(あくび)
有島 樹:「気になるんで今から聞きにいきません!?なんのことか全くわかんねえっすけど!」
終 章:「気にすんなよ、下手に首突っ込むと危ないぜ?」にやり
有島 樹:「うわ~~~先輩ちょ~中二病~~~!」
柏崎 日和:( ・_・ )
夜久 賢明:(ドン引き)
終 章:「何だよその反応~つめてえな~」
柏崎 日和:「なんでもないですよう」
有島 樹:「まあまあねっおれが気になるんでっ聞きにいきましょ!」
有島 樹:1d100<=80 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功

夜久 賢明:「連れて行ってやったら良いでしょう。これ以上ウダウダ続けられてもうるせぇからなぁ」
終 章:「ええーーーー」
終 章:「うーん、でも夜久センセがそう言うなら……」
有島 樹:「ヤ…先生やさしい
柏崎 日和:「仕方ないですじゃあみんなでゴーですね」
有島 樹:「やった~~~!先輩美人~~~!」
柏崎 日和:「ふぇあ!?関係なくないです!?!」
夜久 賢明:(おおあくび)
語り部:そんなわけで(無理やり)知っていそうな先生の所に向かわされたのでした。
有島 樹:「せんせーー!」
先生:「ん?有島、と柏崎と終と夜久先生・・・?」
先生:「わたしに何か用ですかな?」
夜久 賢明:「春上蒼子という生徒について、何かご存知ではないかと思って」
先生:「あー・・・、知ってはいるが詳しくは話しづらい」
語り部:と、目をそらしました。
終 章:「何かあったんすか?」
夜久 賢明:「やはり、本校の生徒なのですね」
先生:「ああ、それは確かだ・・・・」
先生:「・・・内密に頼むよ」
夜久 賢明:「先日、春上蒼子を名乗る女子に会いまして……場合によっては警察への連絡も必要でしょう。教えていただけませんか」
先生:「出会った・・・・?」
夜久 賢明:「ええ。春上蒼子、それに彼女の妹を名乗る3人の少女に」
先生:「わたしが知っている範囲にはなるが」
先生:「この話は3年ほど前だったか……」
先生:「春上は優秀な生徒ではあったんだが、家は両親が不在のことが多かったそうでな」
先生:「そんな大変な時でも一番上の蒼子君が、妹たちの世話をよくしてやっていたよ」
先生:「だが突然??本当に突然だった。妹たちが皆揃って入院することになったんだ」
先生:「事故にでもあったのかと聞いたが、原因不明の病とかで……私も詳しくは聞いていないものの心配になったよ」
先生:「その後すぐに蒼子君も休学届けが出され、次いで転校届けも出され今はどうしているかわからない」
先生:「ただあくまで噂程度ではあるが……」
先生:「蒼子君は、行方が分からなくなってしまったそうだ。」
先生:「ご両親とも連絡は取れず、学校側も教師一人だけの力では動くことなどしてくれない。今も後悔しているよ」
先生:「実は彼の妹たちも原因不明のまま、今も病院で入院していることだけは聞いている」
先生:「入院費などはしっかり払われているそうだから、まだこの病院に居るだろう」
柏崎 日和:「入院して、るんですか・・・?」
先生:「ああ」
柏崎 日和:「あの先生、その病院教えてもらったりは・・・」
先生:「だから君たちが出会った彼女たちが「誰」なのかわたしには検討もつかない」
先生:「ただ、どうしても気になるならば行ってみなさい」
語り部:と、いって病院の住所をくれました。
終 章:「一人で行くのはちょっと嫌だけど、柏崎さんとセンセが一緒なら」
終 章:さりげなく有島くんをハブりながら
有島 樹:「おれは!?確かに部外者だけど!」
有島 樹:「なんてひどいせんぱいなんだ・・・・」(ウソ泣き
終 章:「危ないから首突っ込むなって言っただろ?あ~僕って後輩思い~~」
有島 樹:「わっ」
夜久 賢明:「無理やり聞いてしまってすみません。情報、有難う御座いました」
先生:「いやいや」
柏崎 日和:「ありがとうございます」ぺこり
終 章:「あ、先生ありがとでした」お辞儀
有島 樹:(はっ)「ありがとーございましたっ」
有島 樹:「いくんすか?」
柏崎 日和:「わたしは行ってみたい、です お話出来る状態じゃなくても・・・あそこにたしかに居たんですもん・・・」
終 章:「行くけどお前は連れてかない」
夜久 賢明:「ハア。これで私がついていかなかったら、上から怒られるでしょうね」
終 章:「センセなんだかんだで付き合ってくれるから優しいっすよね」
有島 樹:「ぶー。お土産話だけよろしくおねがいしますね、先輩!!!!」
柏崎 日和:うんうんって頷いてる
終 章:「おーまかせとけ有島またな」
夜久 賢明:「……退屈なんですよ。フツーに仕事だけしてんのがな」
有島 樹:「はーい」
語り部:といって有島は去っていきました。
語り部: 
語り部: 
語り部: 
語り部:さて、あなた達は教えてもらった病院にきました。
柏崎 日和:「きんちょーしますね・・・」
夜久 賢明:(おおあくび)
終 章:「何かこの3人の組み合わせって結構怪しいよな、ぱっと見接点見えないし」
語り部:緊張しながら尋ねると、びっくりした顔をされながらも、病室に案内されました。
柏崎 日和:「やっぱびっくりされますよねそうですよね・・・」
看護師:「い、いえ、その、この患者さんに訪ねてくる人が3年ぶりで、その」
終 章:「3年ぶり……」
語り部:と、看護師は目をそらしながら弁解しました。
語り部:扉を開けて、中に入ると、長女以外の姉妹たちは痩せた姿で深く眠っていました。
語り部:髪の色は違いますが、確かにあの時あった、彼女たちでした。
柏崎 日和:「・・・・同じ人、ですね」
終 章:「あの時会った時とは、かなり雰囲気が違うね」
夜久 賢明:「スミマセンねぇ、見舞いの品も持たずに押しかけて」
看護師:「いえいえ、来てくれるだけでも、この子たちは喜んでいると思いますよ」
柏崎 日和:「少しお話して帰りますね ありがとうございます」ぺこり
看護師:「いえ、よければまたきてくださいね」
語り部:といって病室から出ていきました。
柏崎 日和:「起きない、ですよねさすがに」
終 章:「あんまり病室でうるさくするわけにもいかないしね……」
KPネッコ:めぼしをどうぞ
柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

夜久 賢明:1D100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗

終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

KPネッコ:じゃあ終は里英の手がちょっと動いたかもって思ったよ
終 章:「あ、動いた?かn」
柏崎 日和:「え、本当です?」
終 章:「里英さん、聞こえる?」
柏崎 日和:そっと手を触ってみる
春上 里英 :「・・・・・・、」
語り部:ぼんやりと目を開けるよ
語り部:口をぱくぱくさせながら、誰かと確認しているようです。
終 章:「あ、あの、僕の事覚えてる、かな」
語り部:声は出せないようですが、ふんわりと微笑みました。 
語り部:それから、握った手を握り返しました。
柏崎 日和:「よ、よかったです・・・・」手をぎゅってした
柏崎 日和:お水とか飲ませてあげたい気がしないでもない 話せるようになったりしないかな
KPネッコ:ん、んん~~~
KPネッコ:じゃあとりあえずさっき看護師さんが水を置いてたよ
柏崎 日和:まじかやさしい
春上 里英 :1d100<=75 幸運+水を飲ませたことによるプラス10
Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗

KPネッコ:グワーーーーッ
柏崎 日和:ざんねん・・・やはり寝たきりはきついか
語り部:声を出そうとしたけど無理だったみたいだね、ただ起きたから後日話せるかも
柏崎 日和:やったあ
語り部:声は出せないものの、ありがとう、といってるのは読み取れました。
語り部:数日後またきますか?
柏崎 日和:来たいなーーー
終 章:来たいな~
夜久 賢明:うっす
語り部:では数日後、生徒に連れられて夜久もきているでしょう、すっかり回復した里英と話すことができます。
語り部:それと、まだ起き上がれはしないようですが、双子も目が覚めたみたいです。
柏崎 日和:「あ、みんな目が覚めたんですね・・・」ほっとした顔
終 章:「里英さん、良くなったみたいで良かった、もう大丈夫なの?」
春上 里英 :「ええ、来てくれて、ありがとう」
夜久 賢明:(あくび)
語り部:姉妹たちは過去の記憶が消えているらしいものの、ビルでの事件はうっすらと覚えているようです。
春上 里英 :「そちらの先生も、付き合いがいいみたいだね」
終 章:「センセー顔に似合わずやさしーから」
柏崎 日和:うんうんと頷いている
春上 里英 :「そっか」
夜久 賢明:(窓の外見てる)
終 章:「そういえば、気になってたんだけどさ、お姉さんは?」
春上 里英 :「わからないんだ。姉さんの記憶も、だいぶあいまいで」
春上 里英 :「和花も愛未も同じようなもので、ね」
終 章:「そっか……」
春上 里英 :「…私はね、ずっと悪夢の中を彷徨っていたんだ。でもあの日、きっと手を握ってくれた時だと思う。まるでそこから引き上げられる感覚で、ここに帰ってこれたんだ」
春上 里英 :「それから、あの時、半狂乱になった「私」も助けてくれたのも君だったね」
春上 里英 :「ありがとう、何回言ったって足りないや」
春上 里英 :弱弱しそうな、でも満面の笑みで彼女は告げました。
柏崎 日和:首を横に振りながら「・・・よかったです。本当に、あのとき急に消えちゃったからびっくりして。確かに手をつないでいたのに」
柏崎 日和:「またあえて良かったです」笑ってもういちど手を握る
終 章:「生きててくれて良かったよ、本当に」
夜久 賢明:ちょっと離れたとこから3人を見てるよ たぶん
語り部:あなたたちは、日常に戻ってこれたことを改めて
語り部:あなたたちは、自身が日常に戻ってこれたこと、彼女たちを日常に戻せたことを改めて実感するでしょう。
語り部:蒼子は今どこで何をしているのかが気になるのか、心のどこかで気になりながらも。
語り部:しかし、それは、また、別の話でございましょう。
語り部:『いたずら娘』、ここにて終幕でございます。今回もお付き合いのほどありがとうございました。
語り部:またどこがでお会いしましょう。
語り部: 
語り部: 
語り部: 
KPネッコ:シナリオクリア!!おつかれさまでした!!!!
終 章:ありがとうございました!!
夜久 賢明:お疲れさまでした~~~
柏崎 日和:うおーーお疲れ様でした!!姉妹ちゃんよかった!(´;ω;`)
KPネッコ:たのしい報酬の時間よ~
語り部:シナリオクリア:1d10
廃墟ビルからの脱出1d3
春上英里を助ける:1d6
お菓子を渡して脱出:1d6

夜久 賢明:1d10+1d3+1d6+1d6
Cthulhu : (1D10+1D3+1D6+1D6) → 6[6]+1[1]+4[4]+3[3] → 14

柏崎 日和:1d10+1d3+1d6+1d6+47 SAN値回復
Cthulhu : (1D10+1D3+1D6+1D6+47) → 6[6]+3[3]+4[4]+2[2]+47 → 62

終 章:1d10+1d3+1d6+1d6
Cthulhu : (1D10+1D3+1D6+1D6) → 10[10]+2[2]+2[2]+6[6] → 20

柏崎 日和:やったー62まであがった
夜久 賢明:56→70
語り部:技能でクリティカルもしくはスペシャル出した人~
終 章:49→69
夜久 賢明:覚えてないけど出した記憶がない
柏崎 日和:多分出てない
終 章:アイデアで一回クリティカルした気がします
語り部:アイデアとかは成長対象外なのよね・・・
語り部:なんかくやしいよね・・・
終 章:じゃあ無しかな~
語り部:シナリオ背景としては
語り部:●姉妹の正体
本当の姉妹たちはとうの昔に世間から消え、長女以外は本人でなければ人間でもはない。
妹達は蒼子の記憶や思い出から創られた魔術的な何かである。
元凶の蒼子は過去に親の手がかりを探そうと、魔導書『妖蛆の秘密』を解読しようとしていた。
ところが読み進めていくうちに残された家族も失う事態となる。
最期には魔導書の力にまで縋った結果、狂気に陥ってしまった。
今では魔導書の力を開放していくことに執着しており、普通に広げるだけではつまらないため恐怖もまき散らしている。
結末で赤黒い冊子を渡したのはもっと世に魔術を広めようとしたからである。

語り部:ってかんじになります
柏崎 日和:うわあこわい
夜久 賢明:わあこわい
終 章:うわあ
柏崎 日和:ああじゃあ病院にいる姉妹は当時の本人たちじゃない・・・?
語り部:だからビルの記憶がうっすらあって
語り部:姉の記憶がないのかもね
柏崎 日和:(´;ω;`)
語り部:つぎのあらすじ:
廃ビルでの事件から季節はめぐり、すっかり真夏となったある日。
探索者たちと彼らに救われた春上姉妹(里英、和花、愛美)は、一緒に遊びに行くほどの仲になっていた。
今日は姉妹の退院祝いも兼ねて街へ繰り出し、ひと時を楽しむはずだった。
だがある人物との邂逅が、新たな怪異への口を開く。

語り部:やれたらやりたいな~~とは~おもって~ます~(ちらっちらっ
夜久 賢明:わ~~~
柏崎 日和:夏だー!
夜久 賢明:みんなと遊びに行く先生気持ち悪ッ
終 章:夏物だ~~!!
柏崎 日和:保護者・・
終 章:先生も無理矢理つれていくんで
語り部:終くん大学生
夜久 賢明:夏に弱そうな見た目してるのに
柏崎 日和:だいがくせい
終 章:卒業していた
終 章:でも遊びには行くので(
柏崎 日和:そうだね冬春って通り越したもんな・・・
語り部:中高大一貫でいいんじゃない?(
夜久 賢明:先生ははたしてまだ先生なのか
夜久 賢明:それでもキャンパスは流石に別の場所にあるのでは
語り部:たしかに・・・・
柏崎 日和:まあ生徒ズはL●NEとかしてんじゃないですかね
終 章:きっと夏休みで暇だったんだよ
語り部:ハッ
語り部:春上姉妹のいまの保護者が
語り部:せんせえ・・・・?
夜久 賢明:いやいやいやいや
夜久 賢明:ダメでしょ
柏崎 日和:ざわ
夜久 賢明:これに預けるのはダメでしょ
終 章:ざわ・・・・・・・
夜久 賢明:ご近所さんから日に3回くらい通報されそう
語り部:じわじわ・・・
柏崎 日和:ふふww
語り部:次のシナリオに関してはあんまりダイスふらないかもしれない~
終 章:ほほう
柏崎 日和:たのしみでござるよ
語り部:というか!必須技能に説得があるので!!!シナリオ改変にご期待ください!!!!
語り部:RPでなんとかできるようにはするでござる~~~
終 章:は~~い!!
夜久 賢明:信用しかなかった
語り部:お付き合いありがとうでした!初心者囲み卓略して囲み卓楽しんでいただけたら幸い
柏崎 日和:おつかれさまでした!次回もたのしみ!
夜久 賢明:楽しかった生徒は可愛かった
終 章:おつかれさまでした!!
語り部:だいたいクトゥルフってこんなかんじ、っていうのがわかってもらえたら!いいなあ!みんな軽率にキャラ作って遊ぼうね!
語り部:それでは自由解散~おつかれさまでした!
柏崎 日和:おつかれ~~ノシ
夜久 賢明:おつかれさまでした~~~~