どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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夜久 賢明:あ~~
夜久 賢明:どう見ても教師じゃねえ
終 章:えーてすと
終 章:ちょっと近いな
終 章:えい
語り部:わあい
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語り部:点呼開始!
しぎやま:準備完了!(1/3)
ちょま:準備完了!(2/3)
柏崎 日和:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

語り部: 
語り部: 
語り部: 
語り部:それでは今宵も物語を綴っていきましょう、よろしくおねがいします。
語り部: 
語り部: 
語り部: 
語り部:貴方たちはある廃墟ビルの前にきています。
語り部:ことのはじまりはそう、写真部の1年の有島樹でした。
有島 樹:「終先輩、ハロウィンパーティに興味はないっすか?ありますよね!」
有島 樹:「実は友達がハロウィンパーティをするらしくて、人が集まるか不安らしくてだから俺、手伝っちゃおうかなって!」
有島 樹:「これ招待状っす!」
語り部:さて、そこからは怒涛の勢いで部外活動として処理されることになり、顧問だからと巻き込まれ、偶然に終に用事があり写真部に尋ねた柏木も巻き込まれたのでした。
語り部:他にも部員はいるのですが、皆どうしてもはずせない用事があり、これなかったのでした。
真相はどうだかわかりませんが。

語り部:さて、元凶の彼は季節外れのインフルエンザでドタキャンです。
語り部:さて、廃墟ビル、と申し上げましたが、ビルをよく見てみると外観は3階建ての普通の空きビルで、廃墟というほどではありません。
終 章:「風邪とはいえ酷いよな~巻き込んどいてほっぽりだすなんてさあ」
柏崎 日和:「人いないじゃないですかーやだー少ないならわたし帰りますよ写真部関係ないですし」
夜久 賢明:(あくび)
柏崎 日和:「というか学校でやるんじゃないんです!?なんですかここ不気味すぎて帰りたいです!!」
終 章:「確かに、なんでここに集められたんだろな。ここじゃなくても良さそうなのに」
柏崎 日和:「先生なんてもうここ出入りしてたらケーサツに逮捕されてもおかしくないんですよ」チラッチラッ
終 章:「確かに夜久センセそこに立ってるだけで怪しいっすよね!」
終 章:「わはは」
柏崎 日和:「なんか喋ってくださいよ怖いじゃないですか!」
夜久 賢明:「……お前らの方が未成年なんだから、保護者がいなけりゃお巡りさんのお世話になるだろうなぁ」
終 章:「た、確かにそうっすけど~」(目そらし)
柏崎 日和:「わたしたち悪くないと思いますーーー」ぶー
どどんとふ:「語り部」がログインしました。
夜久 賢明:「それなら私はここで帰るとするか。ドウゾ、パーティでもなんでも楽しんでこい」
柏崎 日和:「や、やです!終センパイとふたりっきりはヤです!!!」
終 章:「あーーー待ってくださいよセンセー!ってどういう意味だよそれ!」
柏崎 日和:「だってたまに何言ってるかわからないんですもん・・」
終 章:「いやいやそんなことは……」(心当たりがありすぎる)
夜久 賢明:(はやく解散してタバコが吸いたい)
語り部:さて、どうしたものかとふと入り口を見てみると、中学生ぐらいでしょうか?ハロウィンらしい仮装をした少女がたっています。
語り部:さて、入り口には中学生ぐらいでしょうか?ハロウィンらしい仮装をした少女がたっています。
終 章:「っと誰かいるな」
KPネッコ:まちがえたわ
春上 愛未:「あ、こんにちは!お客さんね、うふふ、楽しい楽しいハロウィンパーティへようこそ!」
春上 愛未:「どうぞ、はいって!」
柏崎 日和:「あれ?今日参加者わたしたちだけでは?」
語り部:と、ドアを開けてくれました。
春上 愛未:「他の招待者はもう3階のパーティ会場にいるわ!」
終 章:「そうだっけ?他にも呼んでたんじゃねえの?僕らに黙ってさ」
夜久 賢明:(あくび)
語り部:耳を澄ますと上の階から何人かの笑い声が聞こえるでしょう。
柏崎 日和:「あっ、いるんですかー ご丁寧にどうも」
夜久 賢明:「なら私は帰っていいですかねぇ……」
春上 愛未:「はやくいきましょ!」
語り部:と、ビルの中に入っていきました。
終 章:「まあいいや、夜久センセ、柏崎、さっさと行こうぜ」
柏崎 日和:「先生は保護者枠なんじゃないんです!?人相ヤバイですけど! アアッまって!」
夜久 賢明:(深いため息)
柏崎 日和:ビルの中に入っていこう
終 章:先に入って行っちゃう
春上 愛未:「あそうだ、、自己紹介するね。このパーティーの主催者の末っ子の春上愛未(はるかみいつみ)だよ!」
夜久 賢明:最後尾をついてくぞい
語り部:と、自己紹介をしてくれました。
終 章:「春上ちゃんね、よろしくな!」
柏崎 日和:「よろしくー。わたしは柏崎日和です」
終 章:「ああ僕は終章な!」
夜久 賢明:「……夜久」
春上 愛未:「ええ、よろしくね」
春上 愛未:「パーティ前の余興に、ちょっとしたお化け屋敷で遊んで貰うね」
春上 愛未:「途中で脱落せずにお題をクリアして目的の部屋までいければ景品があるよ」
春上 愛未:「お題っていうのはあるものをゲットすることで、“ハロウィンに必須なもの”らしいよ」
春上 愛未:「因みにいつみは他のことは何も聞かされてないから、ドッキリポイントは一緒に驚いちゃうかも」
柏崎 日和:「ひ、ひぇ・・・こわいのニガテなんですよぉ・・・」
春上 愛未:「うふふ。楽しみねっ」
終 章:「おーびっくりしすぎて頭ぶつけたりすんなよ?怪我したら大変だし」
夜久 賢明:「……写真部顧問、楽だってぇ言うから引き受けたんだがなぁ」
終 章:「ま、何か出てきても僕が守ってやるからさ……」(ドヤ顔)
柏崎 日和:「小説のヒロインだったら惚れてると思いますけど現実はそうじゃないですからね」まがお
夜久 賢明:(ドン引き)
終 章:「ううっ冷たい視線が突き刺さる」
語り部:さて、入り口を開けて、さらに部屋に入るための入り口が見えます。入り口扉には赤い文字で『わたしは左にいるよ』と書かれています。
春上 愛未:「あ、やっぱりいつみがあけるよりお客さんがあけるべきよねっ。どうぞ」
語り部:にこにこしながら扉の横にに立って、扉を手で示しています。
柏崎 日和:「左になにがいるんです・・・?!」
春上 愛未:「さあ?」
終 章:「”わたし”って誰だろうな」
春上 愛未:「ほら、はやくはやく、ドアをあけて♪」
柏崎 日和:「センパイ・・・」ちらっ
夜久 賢明:「ドウゾ、先頭好きだろう終」(終くん見ながら)
終 章:「あ、やっぱ僕がやる流れ?いいっすけど」
終 章:ガチャ
語り部:終が扉を開けた瞬間、等身大の麻布製人形が上からぶら下がるように落ちてきました。
終 章:超不用心にドア開けます
終 章:「へぶっっっ」
語り部:くすくす愛未は笑っています。
柏崎 日和:「びゃーーーーーーーーーーーーー」
終 章:思いっきり顔にぶつけました
夜久 賢明:「あれまぁ」
春上 愛未:「その人形の顔はいつみが縫いました!」
終 章:「お、おう、頑張ったな……」
語り部:と不格好なばってん目鼻の顔の人形を前に得意げに言いました。
夜久 賢明:「手先が器用ですねぇ」(棒読み)
柏崎 日和:「も、もう帰りたいですよおおお」心臓バクバク
終 章:「ゆるキャラ系というか一歩間違えばホラー系というか……」
春上 愛未:「でしょー?お姉ちゃんにもよく言わるの」
語り部:さて、廊下には入って左右合わせて3つの扉があります。
春上 愛未:「どこからいく?」
終 章:「3択かあ」
柏崎 日和:「別々に行くのは反対です!こわいですし!」
終 章:「僕はさ~こういう奴は一番奥の奴から行く派なんだけど」
終 章:「夜久センセはどこから派?」
夜久 賢明:「アァ……私はついていくから、お前らでドウゾ好きに決めてください」
終 章:「ええ~!センセつれな~い!」
柏崎 日和:「わたしは近いところから回っていく派です。正反対ですね」
終 章:「マジかよ。じゃあさっき僕がやっちゃったから柏崎の意見採用しよっか」
柏崎 日和:「ええっいいんですか?どうなっても知りませんよ?!」
終 章:「いいっていいって。何があっても僕が守ってやるからさ……」(どや顔)
夜久 賢明:(ドン引き)
柏崎 日和:( ・ _ ・ )
終 章:(それでもやめない構え)
KPネッコ:( ・ _ ・ )
柏崎 日和:1がAで2がB
柏崎 日和:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

柏崎 日和:「じゃ、じゃあこっちで」Bを指差す
終 章:「おっけーBだな。柏崎~開ける~?」
柏崎 日和:「さ、さっきほどのびっくりスポットはないと信じます!」あけるよ
語り部:vこの扉には、
『わたしの足はここだよ お菓子をちょうだい』
と書かれています。

柏崎 日和:「ひえ」
語り部:部屋は倉庫のようになっており、ダンボールやパイプ椅子などが置かれていました。
終 章:「なんだぁ、さっきみたいなのは無いのか」
語り部:シークレットダイス
柏崎 日和:「普通の倉庫です・・・?」
語り部:ほっとしている柏崎は 足首を 冷たい手で 捕まれました。
柏崎 日和:「ぴっ!??!」
語り部:そして
???:「甘いのちょうだい」
語り部:とくすくす笑って段ボールから人が出てきたのでした。
柏崎 日和:「ひいいいいごごごごごめんなさい!」
終 章:「だ、大丈夫か!」
夜久 賢明:「なぁに謝ってんだ」
柏崎 日和:「あ、飴ならありますからぁ!」半泣き
語り部:柏崎が飴を渡すと、鍵を一つくれました。
春上 里英:「まずは余興、たのしんでくれたかしら?わたしは春上里英(はるかみりえ)」
春上 里英:「…愛未だけじゃ不安だからわたしも案内役に加わらせてもらうわね」
語り部:とくすくす笑って言いました。
春上 愛未:「お姉ちゃんひどい!」
語り部:と愛未がぽこぽこ怒っています。
柏崎 日和:「こ、こわかったですうう・・・」鍵をにぎりしめる
春上 愛未:「もう!こんなことしてる場合じゃ無いのに!いいもん。はやくいきましょ!」
語り部:と部屋から出ていってしました。
語り部:さて、里英は柏崎にそっと耳打ちをします
春上 里英:「実はね、愛未は今日風邪で家で寝てるんだ。いま案内役しているのは双子の姉の和花(わか)」
春上 里英:「和花は愛未と双子なのを利用して入れ替わりの悪戯を思いついたみたい。」
春上 里英:「私たち姉妹くらいしか分からないだろうって高を括っているから、気づかないフリして会場に着いてから驚かしてご覧よ。」
柏崎 日和:「・・・そうなんですか?覚えておきます・・・」
終 章:「あ、待てよ~」愛未ちゃん追っかけて部屋から出ます
春上 里英:「くすくす、私たちもいきましょう」
柏崎 日和:「ああまってください!」
夜久 賢明:面倒くさそうについてく
KPネッコ:つぎはどこにいく?
終 章:「センセと柏崎が良いなら僕はC行きたいな」
柏崎 日和:「任せます!わたしは一番後ろにいますので!」サササ
夜久 賢明:「ハァ、ドウゾお好きになさって下さい」
終 章:「すっかりビビってやんの。じゃあC開けちゃうね」
終 章:相変わらず不用心にCのドア開けます
語り部:鍵がかかっています
終 章:「……(ガチャガチャガチャガチャ)」
終 章:(ガチャガチャガチャガチャ)
語り部:あきません
柏崎 日和:「センパイなにしてるんですー?」
終 章:鍵開けを試みます
夜久 賢明:「ドアノブ壊す気かぁ、終」
KPネッコ:ど、どうぞw
終 章:1d100<=61 鍵開け
Cthulhu : (1D100<=61) → 56 → 成功

語り部:あきました。階段が見えますね。
春上 愛未:「え、ええ~」
柏崎 日和:(ここの鍵もしかしてコレだったんじゃ・・・)そっと手元の鍵を見つめている
春上 里英:「自力で開けるとは思わなかったわ・・・」
夜久 賢明:(深いため息)
終 章:「フッ……これくらい出来て当然だとも……」(どや顔)
終 章:(ちょっとヤベって思ったのは内緒)
柏崎 日和:「は、はんざいですよセンパイ・・・」ボソボソ
春上 里英:「ま、まあ見えてる通りにここが上に行く階段よ」
夜久 賢明:「教師の前でまぁ堂々としてんなぁ」
柏崎 日和:「も、もういっこ扉ありますけど・・」
終 章:「ギクッ、そ、その、えっと、他の先生には黙ってて下さい(シュン)」
終 章:「もう一個、どうする?一応行っとこうか」
夜久 賢明:「マア、ついてて開けさせちまったのは私ですからねぇ」
柏崎 日和:「せっかくだしもう一個いきましょ 開けるのはヤですけど」ぐいぐい先生を押す
春上 愛未:「うんうん!いこうよ、楽しいよ」
終 章:「センセ顔に似合わずやーさしー!」
終 章:「あっ僕も柏崎もやったんで次はセンセーどうぞ!!」
夜久 賢明:「アアはいはい、開けたらいいんだろ」
語り部:この扉には
『わたしの手はここだよ さしちゃうのが怖いから指は取っちゃった』
と書いています。

夜久 賢明:あけます がちゃり
語り部:開けると、マネキンの手が大量にぶら下がっていました。
終 章:「う、うわ」
柏崎 日和:「びゃっ」
夜久 賢明:指ついてるの?
KPネッコ:めぼしどうぞ~
夜久 賢明:1D100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗

夜久 賢明:うん
KPネッコ:全員していいよ♡
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功

KPネッコ:柏崎は人差し指の無い手が1本だけあるのを発見したよ
柏崎 日和:「あ、あれ?アレだけゆびないです・・・」おそるおそる
終 章:「えっ、マジで?よく見てるなあ……」
夜久 賢明:「アアそういう」その腕に近寄って調べていい?
KPネッコ:いいよ~
夜久 賢明:じゃあ調べた
KPネッコ:そのマネキンは、3個透明なビニールにつつまれた飴玉を握ってたよ
終 章:「うへえセンセよくそんなの普通に触れますね」
KPネッコ:真っ赤な雨だよ
KPネッコ:飴!!!!
夜久 賢明:「ン、飴だかぁ? こりゃ」
夜久 賢明:真っ赤な雨だと一気にホラーですよ
KPネッコ:真っ赤な 真っ赤な 飴だよ
KPネッコ:アイデアどーぞ
夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功

KPネッコ:まるで血でも固めたような色だ、と気付いたよ
夜久 賢明:ワアオイシソウ
KPネッコ:オイシソウ~
夜久 賢明:ポケットにしまっとこ
終 章:「もしかしてさ!ここの飴を最初の部屋で渡して鍵をもらうって流れだったんじゃないかな!」
KPネッコ:全部?
夜久 賢明:全部
KPネッコ:はーい
柏崎 日和:「はっっ」
終 章:(鍵開けて台無しにした奴のいうことではない)
春上 里英:「お菓子だったらなんでもよかったけどね」
語り部:ちょっと苦笑いしています。
夜久 賢明:「色々とぶち壊していきますねぇ」(終くん見ながら)
終 章:「あはは……」(気まずそう)
柏崎 日和:「ま、まあいいじゃないですか!!」
春上 愛未:「この部屋は飴だけだっけ?」
春上 里英:「確かそうね」
終 章:「ま~いいや、取りこぼしもなさそうだし次行こうぜ次」
柏崎 日和:「あとは階段ですねー」
夜久 賢明:そういえばこの階でハロウィンに必要なものが手に入るんだっけ
柏崎 日和:飴ちゃんをゲットしているあと鍵
夜久 賢明:きっと大丈夫だ進もう
終 章:「じゃ二階行こう二階」
柏崎 日和:「そうですね!」
夜久 賢明:「ン」
語り部:では貴方たちは階段を上っていきました。
KPネッコ:幸運どうぞ~
柏崎 日和:1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功

夜久 賢明:1D100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

終 章:1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

KPネッコ:【失敗者】
語り部:【失敗】

2階に上がると終は赤いペンキを頭から被らされて全身が真っ赤になりました。

KPネッコ:【成功者】
語り部:「ガランッ」と音を立てて目の前に赤いペンキが降ってきました。
足元に真っ赤なペンキの缶が落ちてきます。
直撃はしなかったものの、ペンキが少しついてしまったかもしれません。

春上 愛未:「えっ」
春上 里英:「は?」
柏崎 日和:「せ・・・・」
終 章:「おあああああ!!!!」
柏崎 日和:「センパイが真っ赤に!??!!」
語り部:これには案内役たちも予想外だったらしく、かなり驚いています。
夜久 賢明:「あれまぁ」
春上 里英:「ま、まさかここまでやるとは思ってなかった……」
夜久 賢明:「ハンカチくれてやるから、顔だけでも拭きなさい」(ハンカチ差し出す)
柏崎 日和:「だ、だだだ大丈夫ですかセンパイ!いったい何人殺ったんですか!?」
終 章:「うう~~せんせえええありがとおおお」
終 章:「まだ殺してないよ!!」
夜久 賢明:「まだ」
春上 愛未:「まだ・・・・」
春上 里英:「ご、ごめんなさい、クリーニング代とかは後で全部出すから許してほしい」
夜久 賢明:「いやまあ、部外活動ってなってんので、私がもちますよぉ」
終 章:「大丈夫大丈夫カメラは無事だったし」
春上 里英:「姉さんやりすぎよ・・、もう・・・・・・」
語り部:天井からはどこから湧いてくるのか、赤い水滴がポタポタと一定間隔で滴り落ちて貴方たちに単調な刺激を与え続けています。
終 章:「こんなとこずっと居たらみんな真っ赤になっちまうじゃん」
柏崎 日和:「ひええ ひええ・・・」
語り部:見渡せば終だけでなく廊下全体が真っ赤なことに気づくでしょう。
語り部:壁や床や天井だけでなく照明も強い赤色光で、人がいるのは分かるものの他の色は認識できないほどです。
終 章:「こうやってポーズ決めたら力を抑えられないみたいじゃない?」(謎のポーズ)
語り部:廊下は階下で見たものより明らかに長く、階段口から左右に真っ直ぐ伸びています。
柏崎 日和:「ううー目がチカチカしてきました」
語り部:扉は見当たらず、両方の突き当りから左へ曲がり角があるのみです。
KPネッコ:アイデアどうぞ~
夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功

終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル

KPネッコ:この廊下はただの一本道にも関わらず見た目以上に端から端へ行くのに時間がかかるため、端から端へ往復するなら10分はかかるなあって思ったよ
春上 愛未:「・・・・」
柏崎 日和:「ビルの廊下ってこんなに長いんです・・・?」
終 章:「ただのビルなのにこんな長い道があるなんて予想外だよな。漫画とか小説みたいじゃん」
春上 愛未:「こ、こんなに長いわけ・・・ええっ・・・・・?」
語り部:愛未とは対象的に里英は若干不服そうな顔をしつつも冷静を保ったままである話をはじめました。
終 章:「?大丈夫か」
春上 里英:「そういえばこんな話を知ってる? 赤い部屋の拷問って都市伝説」
夜久 賢明:「案内役に困られちゃあ、こっちはもっと困るんですけどね」
春上 愛未:(目を下に向ける)
柏崎 日和:「ぴっ」
春上 里英:「人間って単調な刺激に弱いらしくてさ、ずっと赤い部屋に閉じ込められていると脳機能が麻痺して朦朧状態になったり、酷いと気が狂うらしいよ」
春上 里英:「それを利用して中国だかどこかで囚人を赤い部屋に何日も監禁して発狂させたんだってさ」
春上 里英:「この話をしたのは姉さんだし、ここまで趣味の悪い仕掛けもきっと姉さんの仕業かもね」
KPネッコ:都市伝説を聞いたあなた達は(0/1)のSAN値チェック
柏崎 日和:1d100<=55 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗

夜久 賢明:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功

終 章:1d100<=60 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル

柏崎 日和:55→54
KPネッコ:以降はこの空間に長く居続けると30分経過毎に加算数値でSAN値チェックが繰り返されるよ
終 章:「確かにその話読んだことあるなあ、にしてもやな感じ。さっさと次行こうぜ次~」
柏崎 日和:「下の階行くかはやく次行きたいですうう」
終 章:またまた不用心にさっさと行っちゃう
夜久 賢明:じゃあ後ろついてこ
柏崎 日和:「おいてかないでええ」びええ
語り部:愛未も里英もついていっています。
終 章:「置いてかねえけどあんま近づくとペンキ付くから気を付けてな」
語り部:—さて、更なる異変は先へ進むと理解させられることでしょう。
語り部:それは廊下がループしていることです。
語り部:突き当たりを曲がるといつまで経っても扉らしきものは見当たらず、元の廊下に戻ってきてしまうのです。
終 章:「何かおかしいな」
語り部:角を曲がるとペンキ缶が全く同じ状態で置かれているのが見えるでしょう。
柏崎 日和:「あれ?あれ?」
柏崎 日和:試しにペンキの近くにカバンの中の飴を一個置くよ
KPネッコ:もう一周する?
柏崎 日和:してみる
終 章:ペンキのとこ写真撮っておきたいです
KPネッコ:NPCは指示に従うよ
KPネッコ:いいよ 写真術どうぞ
終 章:1d100<=80 写真術
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功

KPネッコ:ちゃんととれたよ
終 章:「一応撮っておくね」
柏崎 日和:「あの、お二人ここで待っててもらえますか・・?」春上さんたちに行ってから廊下を走っていく
春上 愛未:「うん・・・」
春上 里英:「ええ」
終 章:「ヤバいと思ったら走って戻ってこいよ」
夜久 賢明:(あくび)
柏崎 日和:「はあいきをつけますうう」一周します
春上 里英:じゃあやっぱりもとに戻ってくるね
柏崎 日和:「・・・・」
KPネッコ:じゃあやっぱりもとに戻ってくるね
春上 愛未:「・・・おかえりなさい」
柏崎 日和:「た、ただいまです・・・」ちょっと息が切れている
終 章:「他になんともないか?大丈夫?」
柏崎 日和:「は、はい・・・でもなんで戻ってきちゃうんでしょう・・・・・」
終 章:「実は気付かないうちにこの廊下がゆるやか~にカーブしてて環状になってるとか」
終 章:「流石にないかあ!!」
KPネッコ:全員 アイデア どうぞ
柏崎 日和:「まさかあ・・・」
柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功

終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル

KPネッコ:この廊下は ループしているのでは?と気づいてしまうね
KPネッコ:ループの事実に気づいた貴方たちは(0/1d6)のSAN値チェック
夜久 賢明:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功

終 章:1d100<=60 SAN値
Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=54 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=54) → 18 → 成功

終 章:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

KPネッコ:もういっかいアイデアどうぞ
終 章:60→54
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

KPネッコ:じゃあ特になにも思いつかなかったね
終 章:「まさかそんな漫画みたいな……」
KPネッコ:さて。15分経過です
春上 愛未:「…!?なにこれ…!?お、お姉ちゃんの仕業なの…?」
夜久 賢明:「そうは言っても、事実今抜け出せないワケですからねぇ」
語り部:と、携帯を取りだしました。
語り部:抗議でもしようとしたのでしょうか、しかし。
春上 愛未:「えっ圏外…?どうして…?」
春上 愛未:と呆然とつぶやきました。
終 章:「!マジで」
柏崎 日和:「え、ええ!?」慌てて携帯出します
終 章:自分の携帯を取り出してみます
KPネッコ:圏外だよ
柏崎 日和:「なんで・・・あっさっき登ってきた階段は・・・?」
夜久 賢明:「故障ってワケでもないみたいだなぁ」
終 章:「普通ビルの中じゃ圏外とかならないよなあ……地下でコンクリに囲まれてるならまだしも」
語り部:—閉めていないはずの扉は閉まっており、開かなくなっていました。
柏崎 日和:「開かない・・・・・」ガチャガチャしている
終 章:「あっ、さっき貰った鍵は?それで開かないか?」
語り部:鍵穴もなくなっていました。
終 章:「……さっきは確かに鍵があったよな」
夜久 賢明:「随分過激なオモテナシをしてくれるんですねえ、このパーティは」
春上 愛未:「あう、聞いてない・・・」
終 章:「せんせ~~冗談言ってる場合じゃないっすよお」
春上 里英:「そうね、なにも聞いてないわ」
柏崎 日和:「身内さんまで巻き込むなんて過激にもほどがありますう!!」
語り部:愛未はどんどん焦りだすが里英はまだ冷静そうな雰囲気を保ったままです。
夜久 賢明:「私は別に冗談言ってるつもりはないんだがな」
KPネッコ:さて、ここから探索のターンだよ結構広いので1回15分かかるよ。
柏崎 日和:部屋になんかヒントないか目星
KPネッコ:どうぞ~
夜久 賢明:じゃあ私も目星
柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

夜久 賢明:1D100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗

終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功

夜久 賢明:はっはっは
語り部:『あなたの あかいろ くださいな』
語り部:『まっかなうそ は ゆるさない』
語り部:と書かれているのをみつけました。
終 章:「そういえばさあ、ゲームとかだとこういうループマップは前のマップで手に入れたアイテムとか使って抜けるよね」
KPネッコ:15分経過したよ
KPネッコ:30分経過しました
語り部:「きみ は なにいろ?」
語り部:囁やき声が、通り過ぎようとした壁から聞こえた気がしました。
語り部:だが壁は貴方を飲み込もうと壁が溶け出し崩れてきたのです。
語り部:あかいあかい泥が襲い来ると思えたが、落ちてきたのはただの赤い水滴でした。
KPネッコ:赤い泥の幻覚を見たあなたたちは(0/1d2)のSANチェック。
夜久 賢明:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

柏崎 日和:1d100<=54 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=54) → 28 → 成功

終 章:1d100<=54 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=54) → 8 → スペシャル

語り部:さて、壁の文字を見つけたとたん、がちゃ、と扉が開く音が聞こえました。
語り部:扉に向かうと、扉にはボロボロの人形が掛けられており、裁縫針が突き刺さって針山状態になっていました。
語り部:鍵は開いていないようです。
終 章:「うわ」
柏崎 日和:「ひっ」
夜久 賢明:「これはアンタらご存じなワケ?」(春上姉妹にきく)
春上 愛未:(ぶんぶん)
春上 里英:「知らないわ」
夜久 賢明:「アァ、そう」
柏崎 日和:「・・・」そーっと人形に目星 ナニカナイカナー
KPネッコ:どうぞ~
柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

KPネッコ:この人形取り外せなさそうだなあって思うよ
夜久 賢明:じゃあ扉に聞き耳
KPネッコ:どうぞ
夜久 賢明:1D100<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功

KPネッコ:何も聞こえないよ
終 章:「後から来て無くなってたりしたら嫌だから写真撮っておこうかな」写真術試したいです
夜久 賢明:かなしい
柏崎 日和:「あの、あの これ取り外せそうなんですけど・・・」
KPネッコ:イイヨ
終 章:1d100<=80 写真術
Cthulhu : (1D100<=80) → 38 → 成功

終 章:「どんどん変な写真が増えていく……」
KPネッコ:15分経過
柏崎 日和:「それ現像するとき怖くないです・・・・?」
終 章:「大丈夫これデジカメだから……あとで消すから……」
春上 里英:「『あなたの あかいろ くださいな』『まっかなうそ は ゆるさない』、ねえ?どういうことかしら」
終 章:「僕今赤いけどさ」
柏崎 日和:「赤いもの持ってないですよ・・・どうしましょう」
KPネッコ:アイデアふらないで答えをだすかアイデアふって答えを出すか
KPネッコ:アイデアふったら15分たちます
夜久 賢明:「赤ねえ」ポケットから飴取り出す
終 章:「あ、それも赤いっすね」
春上 愛未:「でもそれ「あなた」のじゃなくない・・・?」
春上 愛未:「わたし、っていうかお姉ちゃんが用意したものでしょう?」
終 章:「ううん、言われてみればそうかも……?」
柏崎 日和:「そうなると・・・ううん?」
夜久 賢明:「赤……血とか、ですかね」
終 章:「血」
柏崎 日和:「ひい」
春上 愛未:「血」
春上 里英:「血・・・・」
柏崎 日和:「た、たしかにわたしたちの中にある赤ですけどぉ・・・」
終 章:「僕はまだしも柏崎みたいな女の子に怪我させるのは駄目じゃないっすか?」
終 章:「いや僕も怪我はしたくないけど」
夜久 賢明:「まああとは、ベロも赤いですけど」
柏崎 日和:口をおさえた
夜久 賢明:じゃあ
柏崎 日和:「むぐぐ でももう一つの真っ赤な嘘ってなんです?」もごもご
終 章:「ああ、確かにそれもよくわかんないな」
夜久 賢明:針一本抜いて自分の指先に刺してみていい?
KPネッコ:いいよ
KPネッコ:アイデアふる?♡
夜久 賢明:うーーーん どうしよ
終 章:アイデア振りたいです私は!
KPネッコ:どうぞ~
夜久 賢明:じゃあふっちゃお
終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 29 → 成功

夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗

KPネッコ:血液を人形に押し付ければいいんじゃないかなっていうのと、血以外、つまりペンキとか飴だったらひどい目にあうのでは?って思ったよ
夜久 賢明:じゃあやっぱ針さしまーーーす!!
KPネッコ:どうぞ~
夜久 賢明:ぷすり♡
終 章:「センセ躊躇いないっすね……」
柏崎 日和:「ひええ」目をつぶります
KPネッコ:あ、15分経過したので1時間たちましたね
夜久 賢明:「お前らにやれとも言えないだろうよ」
終 章:「やっぱりヤの付く自由業だったり……」(ぼそぼそ)
語り部:赤だらけの視界に目がチラついてきました。
語り部:足元が揺らぎ沈みそうになりながら、ふと覚えのない熱を感じたでしよう。
語り部:ドクン ドクン 床が体内さながらに脈動しています。
語り部:柔らかな床から消化液が染み出し、貴方の足を焼いていきます。
語り部:沈まぬようにと一歩踏み出すと、しっかりと踏みしめられる硬さです。
語り部:粘液質に見えた足元は、赤い液体で照らされ光っているだけでした。
KPネッコ:仮想体内の幻覚を見た貴方たちは(0/1d3)のSANチェック。
夜久 賢明:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

終 章:1d100<=54 SAN値
Cthulhu : (1D100<=54) → 11 → 成功

柏崎 日和:1d100<=54 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=54) → 58 → 失敗

柏崎 日和:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

柏崎 日和:54→52
柏崎 日和:「うう・・・きもちわるいです・・・」
夜久 賢明:じゃあぷっくり血の出てきた指を人形に押し付けます ぐいっ
語り部:人形に夜久の血液を擦り付けると鍵が開き、扉を開けると上階に行ける階段通路へ繋がっています。
終 章:「うええ目がちかちかする」
柏崎 日和:「ううーーようやく出れたあ」目をごしごし
夜久 賢明:(眩しくて眉間おさえてる)
終 章:「そういえば、下に降りる階段ってどうなったんだろうな……こっちが上って」
春上 愛未:「はあ・・・」
柏崎 日和:「でももう一回もどって締め出されるのはヤです・・・」
終 章:「愛未、気分でも悪いのか?僕が前撮った風景の写真でも見て落ち着くか?」
終 章:(デジカメの前の写真をいじったりしながら)
柏崎 日和:「ビルは三階建てでしたし、もうつぎは会場じゃないです?」
春上 里英:「上へ行きましょう」
終 章:「まあ、ここでじっとしてても仕方ないよな」
柏崎 日和:「これはきっとドッキリですよドッキリ」うんうん
終 章:(階段3段飛ばしとかしながら登ってきます)
柏崎 日和:ついてく
語り部:階段を上がりきって戸を開けると何故か屋外に出ました。
夜久 賢明:相変わらず最後尾をついてくよ
柏崎 日和:「・・・・・・・・・あれ」
終 章:「…………んん??」
語り部:屋上かと周囲を見るとこのビルより高い建物が見当たりません。
語り部:建物もよく知る民家でなく、地面から生えるようにせり上がった肉の塊のような立方体でした。
KPネッコ:とても現実とは思えない光景を目にしたあなたたちは(0/1d3)のSAN値チェック
夜久 賢明:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功

終 章:1d100<=54 SAN値
Cthulhu : (1D100<=54) → 67 → 失敗

柏崎 日和:1d100<=52 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=52) → 58 → 失敗

終 章:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

柏崎 日和:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

柏崎 日和:52→49
終 章:54→52
KPネッコ:アイデアどーぞ
夜久 賢明:1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

柏崎 日和:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗

終 章:1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KPネッコ:ええっ・・・・
KPネッコ:えーっと えっと・・・
終 章:ええ……
KPネッコ:もしこの場から飛び降りでもした場合は、高さは3階どころでなくなっているので確実に死ぬなあって思ったよ。
夜久 賢明:想定外クリティカルでKPが困るやつ
終 章:「何て言うか、漫画とか小説とかスゲーと思ってても実際こういうことあるとやだな」
柏崎 日和:「か、帰りたいです・・・」顔まっさお
終 章:「だ、大丈夫何かあっても僕が守ってやるからさ」(ちょっと震え声)
KPネッコ:ク、クリティカル報酬は別のところでつ、使うね
夜久 賢明:「手の込んだ飾り付けの会場ですねぇ」
春上 愛未:「いつみ、こんな景色は信じられないよ…」
柏崎 日和:ぎゅっと服をつかむ
語り部:とつぶやき、少し離れた位置で景色を呆然と眺めています。
終 章:「センセーこんなことあっても平常運転なの逆にすげえっすね……」
柏崎 日和:「やっぱりくぐってきた修羅場の数が・・・?」涙目
夜久 賢明:「平常運転のつもりはねぇけどなぁ。生徒連れてこんな状況、困ってるつもりですよ」
終 章:「でもセンセが落ち着いてるおかげで僕もちょっと落ち着いてきたかもしんない……」
春上 愛未:終めぼしどーぞ
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗

KPネッコ:終めぼしどーぞ
終 章:失敗しましたね
KPネッコ:失敗してしまいましたね
終 章:はい
KPネッコ:じゃあ気づかないままだね、うん
語り部:周囲の景色を確認したとたん、、里英に電話がかかってきました。
春上 里英:「えっ…?和花…?」
語り部:里英は圏外だったにも関わらず電話がかかってきたこと、目の前にいるはずの和花の携帯からかかってきたことを不審に思いながらも電話に出ます。
春上 里英:「もしもし…?」
春上 和花:『ずっと途中のびっくりポイントで待っているのに、なんで全然来る気配ないの? もう待ち疲れちゃったよ』
語り部:これを聞いて里英は驚愕のあまり携帯電話を床に落としてしまいました。同時に電話も切れてしまいます。
語り部:あわてて拾ったものの、携帯は再び圏外になっていました。
終 章:「お、おい、大丈夫か?」
春上 里英:「・・・・・・・」
語り部:里英は愛未がこちらを向いていないのを確認して、貴方たちに、不安そうな顔で話しかけてきます。
春上 里英:「私は和花(三女)がふざけて愛未(四女)の真似をしていると聞いていたけど、今さっき和花本人から電話がかかってきた。」
春上 里英:「なんで電話が今だけ繋がったのか、私にもわからない。でも声は確かに和花だったのよ」
春上 里英:「愛未は今日は風邪で泣く泣く家で休んでるはずなんだ! 家を出る時に確認したから間違いないわ!!」
春上 里英:「だから和花(三女)がここに居ないなら、今ここにいるのは誰……?」
終 章:「…………」
柏崎 日和:「お、おち、おちついて・・・」
夜久 賢明:「聞いてみたら良いじゃないですか、そこにいんだから」
終 章:「センセ大胆すぎませんかそれ」
春上 愛未:「あれ、バレちゃった? やだなあ和花ちゃんったら、やっぱり口止めしておけばよかった」
語り部:くすくす笑って愛未が背後にたっていました
春上 里英:「お前は愛未なの? 風邪は嘘だったの?」
終 章:「おわっっっこういう場所でそういうどっきりやめてよね」
春上 愛未:「嘘じゃないとしたら? やだなあ怖がらないでよ」
語り部:愛未か和花だと思っていた人物はクスクスと笑いながら首を傾げ、目を見開いてニンマリ笑っています。
語り部:見開かれた瞳孔は黒の面積をどんどん広げていき、白目が見えないほど真っ黒の眼球になっていきます。
語り部:口もつり上がっていると言う粋を超えて、最早裂けているのではと思えるほど大きな弧を描いていました。
春上 愛未:「くすくすくすくす」
終 章:「うっ……」
春上 愛未:「くすくすくすくすくすくすくすくす」
柏崎 日和:「・・・・・っ」
語り部:その表情のまま、愛未だった存在は探索者たちに詰め寄ってきます。
KPネッコ:外的な変容を目撃した貴方たちは(1/1d4)のSAN値チェック
終 章:1d100<=52 SAN値
Cthulhu : (1D100<=52) → 87 → 失敗

夜久 賢明:1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功

柏崎 日和:1d100<=49 SAN値C
Cthulhu : (1D100<=49) → 48 → 成功

終 章:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

終 章:52→50
柏崎 日和:49→48
夜久 賢明:60→59
語り部:里英は貴方たちに
春上 里英:「あれは愛未でも和花でもない! 逃げましょう!」
語り部:と呼びかけて下の階へ駆け出しました。
春上 愛未:「あれあれ? 逃げちゃうの?」
春上 愛未:「それならかくれんぼしようか!」
春上 愛未:「3分だけ待ってあげるね、クスクス……」
KPネッコ:KP猫:探索者はこの場に残って足止めをしてもいいが、残った者はタッチされた瞬間、強制的に気絶させられるので意味を為さないよ
柏崎 日和:「かくれんぼって・・・で、でも下の階にそんなばしょ・・・」
終 章:「でも悩んでる時間はないぞ!」
夜久 賢明:「ほら、さっさと行ってください」
柏崎 日和:「うううっ」
柏崎 日和:「センパイ、先生も行きましょう!」
夜久 賢明:「ハイハイ、分かってますよ」
終 章:「走ろう!」走ってきます
KPネッコ:終くんめぼし
終 章:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗

KPネッコ:なんか服から離れたな~って思ったけど特に気にしなかったよ
KPネッコ:残念
語り部:急いで下の階に移動すると、何故か赤い廊下ではなくなり普通の廊下になっています。
語り部:里英は半場狂乱状態で真っ先に奥の部屋へ向かい、ドアノブをガチャガチャさせています。
柏崎 日和:「里英さん・・・っ」ゼェハァ
夜久 賢明:置くって言うとAかC?
夜久 賢明:奥
夜久 賢明:あ、コマあったわ
KPネッコ:こうです!!ごめんね
夜久 賢明:いいのよせんきゅーありがとう
終 章https://gyazo.com/ee35bf9aeb58d8e8f04081229a26fc2d
KPネッコ:はい、ここで終君さっきのクリティカル報酬です。
終 章:はい!
KPネッコ:ドア空いてなさそうだな、っていうのと
KPネッコ:ぶつぶつと里英がいっている声が聞こえます
春上 里英:「あの子たちがおかしいんじゃない、あたしたちみんなが異質の存在なんじゃないの?」
春上 里英:「何故ここ居るの? 誰かの夢にでも迷い込んだんじゃ?」
春上 里英:「あたしは本当に存在する人間なの?」
春上 里英:「わからない わからないよ……」
春上 里英:「誰か たすけて……誰か……」
語り部:それでもガチャガチャと扉を開けようとするのをやめません。
語り部:冷静な状態ではないのでしょう。
終 章:このままほっとくと絶対真っ先に見つかっちゃうなと思いました
柏崎 日和:とりあえず落ち着かせたいんだけど精神分析ってきく?
KPネッコ:あ、ちょっとまってね
柏崎 日和:ホイ
KPネッコ:探索者が行える行動回数は4回まで。部屋の確認で1回消費、技能で1回消費である
KPネッコ:何回でも回数を消化するまでは技能が行えます。特殊ルールです。
終 章:了解
柏崎 日和:はあい
KPネッコ:ということも踏まえて精神分析どうぞ
夜久 賢明:うっす
柏崎 日和:では里英さんのところまで走っていって精神分析かな
KPネッコ:どうぞ~
柏崎 日和:1d100<=61 精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 17 → 成功

柏崎 日和:「里英さん!落ち着いてください!」ゆさゆさ
KPネッコ:じゃあガチャガチャするのをやめて柏埼のほうを見るよ
春上 里英:「・・・・、あ」
柏崎 日和:「大丈夫ですか?わたしの手を握ってください。ちゃんと人間でしょう?ね?」
春上 里英:「う、うう」
春上 里英:「ほ、ほんとは、ずっと怖くて、でも和花の前だからしっかりしなくちゃって」
春上 里英:「でも、和花が、和花じゃなくて、愛未でもなくて、だから、あたし、あたし・・・」
柏崎 日和:「はい ずっと頑張ってたんですよねもう大丈夫ですよ一緒にここからでましょ」手を握っている
春上 里英:「うー、うう・・・」
語り部:ぼろぼろと涙を流しています。
柏崎 日和:「深呼吸して落ち着きましょうきっと出られますよ」撫でなで
春上 里英:(すーはー)
春上 里英:「あり、がとう・・・・」
柏崎 日和:「いえ、わたしもその、怖いですけど みんな一緒ですから・・・!」
柏崎 日和:これで回数あと3回かな?
春上 里英:だね~
終 章:「僕はこういう時ほど近くに隠れたいなあと思うんだけどさ」
柏崎 日和:里英さん連れて戻ってきた「灯台下暗しってやつです?」
KPネッコ:Aかな?
終 章:「そんなとこ」って訳でCを確認したいです
KPネッコ:OK
KPネッコ:鍵はないが物がたくさんある。《隠れる》に20%プラス補正が入る。
終 章:ほう
終 章:隠すにボーナスは入りますか?
KPネッコ:ん~~~いいよ
終 章:やった、KP大好き。
夜久 賢明:Aのお部屋確認させて下さい
KPネッコ:どうぞ
KPネッコ:鍵はなく中はあまり物がない。《隠れる》は10%マイナス補正が入る。
夜久 賢明:ふええ
KPネッコ:それぞれあと3回だね
夜久 賢明:「こっちは……使えなさそうだな」
柏崎 日和:じゃあBの部屋かな・・・
KPネッコ:鍵が開いていて内鍵がついており、侵入を防げるかもしれない。物はそこそこあるので《隠れる》も行える。
柏崎 日和:「ここすこし時間稼げそうですよ・・・あと問題は」Dの部屋を見る
柏崎 日和:あ、なんか使えそうな隠れスポットとかないかな目星
KPネッコ:えっと、Bの部屋に・
KPネッコ:?
KPネッコ:それとも部屋全体に?
柏崎 日和:うんうん モノあるからピンポイントでいけない?
柏崎 日和:Bのへや
KPネッコ:ン~イイヨ
柏崎 日和:サンキューKP
柏崎 日和:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

柏崎 日和:カッス
KPネッコ:よくわからなかったよ
柏崎 日和:(´・ω・`)
KPネッコ:柏崎あと行動一回です
柏崎 日和:りょうかいー
終 章:KP質問!Dに鍵がかかってるのは現段階で確認しなくていい位はっきりわかってますか?
終 章:確認する前に鍵開けを試みたいなと思うんですが
KPネッコ:クリティカル報酬なのでわかります
KPネッコ:(メタ
終 章:ありがとうございます大好き
終 章:じゃあDの部屋に鍵開けを試みたいです
KPネッコ:いいよ!!!!
終 章:1d100<=61 鍵開け
Cthulhu : (1D100<=61) → 54 → 成功

KPネッコ:普通にあきました
終 章:「お、開いた、これで確認できるかな」
夜久 賢明:「あれまぁ、大したモンですねぇ」
終 章:「そ、そのセンセ、たまたまなんで、火事場の馬鹿力的な奴なんで!常習的にはやってないんで!!!!」
夜久 賢明:「ハハハ。まぁ今はそういうことにしといてやるよ」
終 章:「は、はい」
語り部:さて、階段を確認すると、そこには上に上がる階段があります。
終 章:「どうする?こっちに行くか?ここに隠れても良いけど」
柏崎 日和:「ここを開けっ放しにして逃げたと誤認させることもできるのでは・・・?」
夜久 賢明:ひとり上に行って先を確認してくる、っていうのは出来ますか?
KPネッコ:ん~その場合全員の行動を消費した扱いになるかな
夜久 賢明:う~~~んじゃあダメだな
夜久 賢明:階段の上を目星とかは?
KPネッコ:どうぞ~
夜久 賢明:タダコイツメボシガ
夜久 賢明:1D100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗

夜久 賢明:知ってた
KPネッコ:なにもわかりませんでした
夜久 賢明:ハイ
KPネッコ:柏崎1回/夜久・終2回かな どうする?
終 章:KP質問里英さんをCに隠す事は可能ですか
KPネッコ:できるよ~
終 章:ありがとう。
終 章:じゃあ他の二人が良ければ里英さんをCに隠したいです
夜久 賢明:おっす
柏崎 日和:OK
終 章:では里英さんをCに隠すよ
KPネッコ:どうぞ~
終 章:1d100<=65 隠す+20
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗

KPネッコ:終もあと1回だね
終 章:ペンキとかが付いて上手く隠せなかった
春上 里英:「ええと、隠れれば、いいの?」
春上 里英:1d100<=45 隠れる+20
Cthulhu : (1D100<=45) → 83 → 失敗

終 章:「かくれんぼだって言ってたから、話聞く前に走って行っちゃったし」
春上 里英:「う、ううんうまくいかないな…もう一回だけ・・・」
春上 里英:1d100<=45 隠れる+20
Cthulhu : (1D100<=45) → 97 → 致命的失敗

終 章:僕が!!隠そうとしたんで追加で補正をかけることは!!!!
終 章:可能でsk
終 章:あっ
KPネッコ:えっと・・・その・・・・隠れれそうな 箱を 壊しました・・・
終 章:「その、落ち着こう、こういう時こそ冷静になるべきだ、そうだろ」
柏崎 日和:これは補正がなくなったのでは・・・
KPネッコ:その・・・以降20パー補正・・・消えます・・・
KPネッコ:ごめ・・・ごめん・・・・・・
春上 里英:「・・・・ごめんなさい・・・・」
柏崎 日和:「そ、そういうこともありますよ!ね!」
終 章:「良いんだ、気にすんな、な?」
夜久 賢明:(あくび)
柏崎 日和:「いきます?上・・」
終 章:「そうだな、せっかく開けたし、もしかしたらあいつがここを探してる間にちょっとは時間が出来るかもしれない」
春上 里英:「え、ええ」
夜久 賢明:「アァ、はいはい。ドウゾ、ついていきますよ」
柏崎 日和:「諦めちゃだめですよ」里英さんの手をひいてく
春上 里英:「うん・・・・・」
語り部:あなたたちは不安を抱えながら上に向かっていきました。
語り部: 
語り部: 
語り部: