「思い出語り」

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グレイ : どうも(いつもの席に座った)
イオラ : おかえり、グレイ
サム : おや、おかえりなさい〜
ロックハート : お。新進気鋭のポエマーが
イオラ : 紙ならあるぞ
サム : ペンもありますよ
ロックハート : おう、書いてもらおうか。な!グレイ。
グレイ : ……ハァ?
グレイ : 話が見えないんだが。何だよ
ロックハート : 魔術師ともなりゃ詩の一つや二つ書けんだろ?
サム : グレイが詩を書いたらハイネも詩を書いてくれるんですよ
ロックハート : そーいうこと
ミコ : (ふ、と。ぼんやりしてたのかはっと顔を上げ)
ミコ : ……(いつの間にか人が増えてる!)
グレイ : なんでそこで僕が条件に出るんだよ。
イオラ : (その理論で行くとミコも書けることになるが‥‥)
サム : (その近くでぴろぴろと手を振る)
ハイネ : おいグレイ、今回に限って私はそんなことは言ってないからな。
ミコ : (手を振ったのに気付いてひら…と振り返し)…ええと。こんばんは?ただいま?(増えた人々に)
ロックハート : 日ごろ妖精と戯れてりゃイマジネーションのふたつやみっつ……
ミコ : ただいま?おかえりだね…
グレイ : 妖精共がそんなファンシーな物に見えているなら認識を改めた方が良いぞ……。
ロックハート : やっぱファンシーじゃねえのか……
サム : 違うんですか〜?
ハイネ : こいつの格好の大概は妖精対策だからな。
ハイネ : ま、あとは弊害か。
ロックハート : ほーん……
グレイ : ま、良いよ。詩だったか。何について書けばいいんだ。そいつも書くんなら書いてやらんでもないぞ。
ロックハート : お。やったぜ
サム : ワ〜!嬉しい 書きましょうねぇお二人
ロックハート : テーマねェ〜 何が良いかなァ
ミコ : 書き物の話をしていたんだねえ(皆の話を聞きつつ)
ロックハート : ン〜……
ハイネ : ハ????
ハイネ : お前そういう流れじゃ無かったろうが、おい。
ロックハート : そ〜いう流れになったの。
グレイ : (わざと無視して)酒でも煽りながらやるかな。素面で書くには久し過ぎる
ハイネ : クソ……そんな二つ返事で詩を書くようなキャラじゃないだろう、お前…。
ロックハート : いいね。グレイのこういう頭の柔らかいとこは美点だよなァ〜
サム : ノリが良くって素敵ですねぇ〜
ミコ : ふふ。
ロックハート : 外野も何か思いつかねえか?テーマ
グレイは何も入力しませんでした。
ミコ : テーマ?といっても…どういう書き物をしていたの?
ハイネ : こっちは最低だ……。(深く溜息をついた)
グレイ : (キッチンから安酒を1本拝借した)
ロックハート : ポエムだよ
ハイネ : そもそもの話なら、私のはただの書き付けだよ……。
ロックハート : ああじゃあアレだ、「子供の頃」とか。
イオラ : 珍しいな。グレイが酒とは
サム : 子供の頃がテーマですか。なかなか良さそうですねぇ
グレイ : 子供の頃……(微妙な顔をした)
グレイ : チッ、言い出したからには書くよ……
ハイネ : 作文の間違いじゃないのか…。
サム : 作文が書けるなら作文でも構いませんよぉ
ミコ : ふふ。なんだか楽しみだねえ
ロックハート : 期待大だな!
イオラ : 作文勝負か…応援してるぞ
グレイ (酒どれくらいか決めてなかったので今から振ります)
ハイネ : 構うのはこっちだというんだ、クソ……覚えてろよグレイ…。(とペンを取った)
グレイのダイスロール : (1d100) -> ([85])=85
サムのダイスロール : (1d100) -> ([74])=74
ロックハートのダイスロール : (1d100) -> ([50])=50
イオラのダイスロール : (1d100) -> ([93])=93
ハイネ : (ペン先で紙を叩いている…。)
グレイ : (そこそこのペースで酒に口を付けた。書き物は微妙にはかどっていない)
ロックハート : あーそんで、この後また依頼いくってんだったか?
イオラ : そういえばそうだったな
ミコ : あ。そうだったね。時間は大丈夫かい?
サム : 問題ありませんよ〜
ロックハート : 俺ァ問題ないな
ハイネ : ……何だお前、酒が飲めるのか。
イオラ : ああ、大丈夫だよ
ミコ : そっか。なら良かった。私も大丈夫だよ
ハイネ : 行くなら行って来たほうが良い、監視されても進まんしな…。
グレイ : お前がコーヒーばかり出すから此処じゃ飲まないだけだ。
サム : じゃあ我々が戻ってくるまでの宿題ということで……(?)
ロックハート : じゃ〜ポエマー二人にゃごゆっくり詩をしたためてもらうとすっか
ミコ : ふふ。頑張れというべきかな
イオラ : うむ、出来上がりを楽しみにしていよう
ハイネ : 飲めないものを入れるわけないだろ…。クソ、ロックハート…壊れない程度の高所から落ちてくれ…。
イオラ : ・・・
ロックハート : へっへっへ 死んでも落ちね〜
ミコ : それじゃ…行こうか?
サム : ハイ!さっそく
ロックハート : おう!
イオラ : ああ
ハイネ : 行ってらっしゃいだ…。
ロックハート : じゃーまたな〜
サム : お二人も頑張ってくださいねぇ〜〜〜〜〜〜ッ
ミコ : 行ってきます。ふふ
ハイネ : く…(苦しむように、ぐしゃと髪を手で掻き回す)
グレイ : 行ってしまったな。
ハイネ : 見られてるよりかはましだ…いや見られてなくてもマシなんかじゃないが…。
グレイ : そんなに恥ずかしい幼少期でも無いんだろ。適当に書いてやれよ。
ハイネ : 詩だろうが作文だろうが、私は文章を書くというのは苦手なんだよ…。
グレイ : 脳筋
ハイネ : やかましい、例文を見せろ例文を。
ハイネ : というか幼少期といわれてもな…あいつらが生まれたときが12歳か…?
グレイ : 『潮風の名、紺碧の矢、波間に揺らぎ遊ぶ人、彼の名は既に損なわれ、悠久の砂と還る。』僕が昔契約していた水の妖精の話だ。もう奴は死んでしまったがね
ハイネ : ………………お前、マジの詩じゃないか(若干引いた)
グレイ : 何だよ。詩を書けって話だろ。
グレイ : 例文は見せただろ。お前も書けよ。
ハイネ : いや、全く書きそうにないキャラだろうが……。……ああ、クソ……。
ハイネ : (紙にインクが垂れ落ちたのを、ぐしゃとまるめた)
グレイ : (ペンを置き、残った酒を飲んでいる)
ハイネ : ……そういう風にすれば、形にはなるんだな!?
グレイ : まあそうだな。
ハイネ : (またがしがしと乱暴に髪を掻き回すと……ようやく紙へ文字を綴り始めた)
グレイ : (2杯目を注いだ)
グレイ : そんなに悩むことかね。お前の弟だか妹だかについて書けば良いだろ(ぼそぼそ)
ハイネ : …………(ペン先が止まる)
ハイネ : 書いてしまったら、言葉で言うより、よほど強烈に思い出してしまうだろ……。
グレイ : ……、…………
グレイ : (視線を彷徨わせ、逃げるようにグラスを掴んだが、すぐに机に置いた)……クソ、…………悪かったよ。
ハイネ : ……謝るな、言ってないことに気を遣えなど、そんなことを言う方がどうかしている。
グレイ : 僕がそうしたかったからしただけだ。お前の反応なんぞ求めてない
ハイネ : ハ………そうか。
グレイ : チッ……(酒を一気に煽った)
ハイネ : (書き進めては、消すを繰り返す…長い文には間違いなくならなさそうだ)
グレイ : (その様子を眺めていたが、残った酒をキッチンに仕舞いに向かった)
何か作ろうか?(無入力でキャンセルになります。)
グレイが[コーヒー]を入力しました

………
……………
グレイはコーヒーを作った。
グレイ : (ハイネから少し離れた机の上にコーヒーを1杯置いた)
ハイネ : ん…………(匂いに気づいて顔を上げる)
ハイネ : ……お前が淹れたのか?
グレイ : 他に誰が居るんだよ
ハイネ : …………リンギンベル、とか?
グレイ : あの性悪がそんな殊勝な存在に見えているならそっちの眼を新しくした方が良いぞ
ハイネ : 冗談だというんだ……頂くよ、頭が痛くなってきた。
グレイ : フン、そうかよ
ハイネ : こんなに頭を使ったのは久しぶりだ……はあ、出来たぞ……。
グレイ : 見せてみろよ。
ハイネ : ぐ…………笑うなよ……。
グレイ : 真面目に見てやるよ
ハイネ : 大真面目に笑ったら殴ってやるからな……(渋々といった様子でグレイに差し出した)
ハイネ : 【硬い制靴、下げた剣の重さは未だ残れど、名も知らぬ友人の姿、雪原の記憶に消えるのみ。】
グレイ : ほう……
グレイ : 見習いの頃の話か?
ハイネ : そうだ……おい、お手本はお前のだからな。
グレイ : お前の事だから友人扱いするような相手の名くらい聞くものかと思ったが……
ハイネ : 友人と言ってもな、同郷の奴じゃない。
ハイネ : 遠征任務に従事して、初めて国を出たときに出会った奴だ。
ハイネ : 閉鎖的な国だったからな。外の国となると敵である隣国くらいしかない……相当にはしゃいだ記憶があるよ。
ハイネ : で、聞き忘れたんだ。さすがに名前を聞いていたら覚えてるだろうしな。
グレイ : そんなお前と付き合うくらいだからさぞかしそいつも浮ついた奴だったんだろうな
ハイネ : (口元に手を当てて考え込む仕草をした)……………いや、どうだったろうな……?
ロックハート : ハァー(クソデカため息)
ミコ : ただいま。
イオラ : はぁ・・・
ロックハート : 酒だ酒!!
ハイネ : 年は近かったと思うんだが……うえ……。
サム : …………
イオラ : ああ、さけだ
ハイネ : ハ?なんでご先輩方が荒れてるんだ?
ミコ : (いつもの席へ)
グレイ : 随分と気力の無い事じゃないか。おかえり
ロックハート : (ボトルを一本二本引っ張り出す)
イオラ : 飲んで忘れるぞ
サム : …
ミコ : ……
ハイネ : おい、グレイ…。
グレイ : 何だ
ロックハート : (どっかり)
ハイネ : ミコとサムが二人揃ってあんな様子なのをお前見たことあるか……?
イオラはウィスキーロックを作った。
グレイ : 無い。どっちかは大抵へらへら笑ってるだろ。
ハイネ : ……だよな……。
ロックハート : (ドボドボドボ飲む飲む)
グレイ : そんなに酷い依頼人だったのかよ
ミコ : ……
ロックハート : 依頼人じゃなくてな……まァ依頼人も大概だが……
イオラ : (大ジョッキに乱暴に氷とウィスキーをぶちこんだものを煽る)
ハイネ : どういう状況なんだ一体。
サム : …………
ミコ : (困ったように笑うばかりだ)
ハイネ : アイドルにされた時でもそうはならなかっただろうが。
グレイ : 違いない。
ロックハート : ハアーーー……(ハードデカイため息)
イオラ : アイドルの方が(ぐび)幾分(ぐびぐび)マシだ(ごく)
ロックハート : ンで!!!ポエムは書けたのか!?
ハイネ : そうか、あの野郎にもう一度話を付けてきてやってもいいぞ。
イオラ : いや…それはいい…
グレイ : 僕は書けたよ。ハイネもさっき書き終えていたかな。
ハイネ : チッ……忘れろよ……記憶が飛ぶまでさっさと入れてやればよかった……。
ロックハート : そうか!!!!じゃあ飲めハイネ!!!(ジョッキにウイスキードボドボドボ)
イオラ : そうだ。飲め
ミコ : (見守る)
ロックハート : グレイも!!!!(ドボドボドボ)
サム : (ニコ…)
イオラ : (氷もどぼどぼ注いだ)
ハイネ : 私が飲めんことは知ってるだろうお前!?
グレイ : 僕もかよ。構わないが……
ロックハート : うるせえ俺の酒が飲めねえってか!?!?
ロックハート : オラッ飲め
イオラ : 飲めば全部よくなる
ロックハート : そうだぞ
ハイネ : だからそうと言って……ぐっ……!?
ミコ : サム。ココア飲む?(酒飲み会を横目に)
グレイ : 観念しろよ。日頃飲まないだけなんだろ。どうせ
ロックハート : (無理やり飲ませようとする)
サム : ココア…飲みます おやつも取ってきましょう
イオラ : (その横でさらに飲む)
ミコ : ふふ。そうしよっかあ
ミコは温めのココアを作った。
ハイネ : (押し付けられたウイスキーが喉を滑る、あーあ)
サム : (棚の奥からマシュマロの大袋を取り出す)
グレイ : (何のことは無く普通にウィスキーを飲んだ)
ロックハート : ハァー……(自分もグビグビ)
イオラ : (追加を注ぐ)
ハイネ : げほ……ッ、喉が焼ける……。
ミコ : (二つのカップをテーブルへ)
ハイネのダイスロール : (1d100=>14) -> ([77])=77 失敗
サム : (マシュマロもド…と置いた パク…)
ミコ : わ。これもフワフワしてるねえ
ロックハート : ハ゛ァ゛ーーーーー……………
グレイ : 詩だろ。好きに見ろよ(机に紙を乱暴に放った)
サム : おいしいですよ〜
ロックハート : おう。気晴らしに見る
ミコ : (マシュマロ1つをフワ・・・としてて)おや。出来たのかな(覗きに)
イオラ : ああ、俺にもみせてくれ…それと酒で全部忘れる
ハイネ : おい……クソ……。
サム : え〜完成したんですか〜?(背後からずる…と覗き込み)
グレイ : ( 『潮風の名、紺碧の矢、波間に揺らぎ遊ぶ人、彼の名は既に損なわれ、悠久の砂と還る』波涛のサルトヴィンの死を悼んで、と続けてある)
ロックハート : 湿っぽいなァ〜〜〜〜
ハイネ : (立ち上がって紙を取り返そうとするがふらつくばかりだ)
イオラ : 鎮魂歌のようだな…
グレイ : 契約してた妖精が死んでね。その時の話だ。
ロックハート : そ〜〜〜〜か…………
イオラ : ふむ……妖精の死か…
ロックハート : ンン。まあ良い手向けになんじゃねえの・・・・
ミコ : 子供のころ…だったっけ。テーマは
サム : 子供のときでしたらさぞ印象深いでしょうねえ
グレイ : 僕が18だかの頃の話だ。相応に昔だよ。
ロックハート : ガキの頃は水の妖精と契約してたンか
グレイ : そうだ。ま、今じゃ火の奴が煩いんでね。湿っぽいのが嫌ならハイネのを読めば良いだろ。
ロックハート : 悪かなかったぜ……。んで、ハイネのはこれか
ハイネ : クソ……お前、本当に覚えていろよ……(立ち上がるのを諦めて椅子に戻っている……)
イオラ : ああ、俺も嫌いじゃない
ハイネ : (紙には 【硬い制靴、下げた剣の重さは未だ残れど、名も知らぬ友人の姿、雪原の記憶に消えるのみ。】、と流暢な文字の割にあちこちにインクの跡が出来ている)
ロックハート : …………
イオラ : ‥‥
ハイネ : ……手本は!グレイ!だ!
ロックハート : なるほどなァ……
グレイ : やかましい大声を出すな(耳を塞いだ)
イオラ : ふむ…
ハイネ : うるさい、お前が、おまえがな……!
サム : (ニコッ……)
グレイ : 僕のせいにするんじゃあない
ロックハート : ……ダチのこと忘れっちまったんかよ(グビ)
ミコ : どっちも悪いとかそうじゃなくて…むしろ良いんだけれど。雰囲気が似てる…といえばいいのかなあ。
イオラ : ああ、確かに
グレイ : 真似したのはそいつだからな(ハイネを指して)
ロックハート : いーんだよ真似だのは。手習いの基本は真似だ
ハイネ : ……さっきはなした……そいつに聞け……頭が回らん……(とずる、と机に突っ伏した
サム : あ〜あ〜…
ミコ : うーん…(どう似てるといった部分を説明すればいいのか悩むように)・・・あ
ロックハート : おい!!!!!しっかりしろ!!!!!!
グレイ : ハァ?おい、途中までしか言わなかっただろう!おい!
ミコ : わあ。大丈夫…?
イオラ : ・・・水持ってくるか
ロックハート : ハイネ!!!!!!!!(ユッサユッサ)
サム : マシュマロ食べます〜?
イオラはバケツ一杯の水を作った。
ハイネ : …………ゆら、すな……ころしたいのかおまえは……。
イオラ : ああ、意識はあるのか
ロックハート : 死ぬんじゃねえぞ!!!!!ホラ、水だ!!!!
ミコ : (バケツ一杯の水を見た)
グレイ : チッ……とんでもない下戸だな……
イオラ : (バケツからコップ一杯水を掬った)
サム : ……それ全部飲ませるんですか?
ロックハート : 全部飲め!!!!!!
ミコ : ?????
イオラ : いや、意識が無いなら目覚ましに
イオラ : 頭から
ロックハート : 頭から飲め!!!!!
ミコ : 水浴びが効くの…?
サム : なるほど〜
グレイ : そんなに飲ませる物じゃないだろ……それに冬場だぞ今は
イオラ : 確かに…
ミコ : ええと……
ミコ : それなら、お湯?
サム : 大丈夫ですよ お部屋はあったかいですよ
イオラ : すまない。じゃあやっぱり全部飲んでくれ
グレイ : 頭に掛けるな。水を飲ませてから寝かしておいてやれ
ロックハート : 早く!!!!!どうしてこんなことに……
イオラ : 誰がこんなに飲ませたんだ…
グレイ : ……(溜息)
ロックハート : 弱ェなら深酒すんじゃねえよバカッ……!!!!!
イオラ : ああ、身体を壊しては元も子もない
グレイ : 遠征先で会った友人の詩なんだと。僕はもう寝るよ。あまりお前達も夜更かしするなよ……(ぼそぼそ)
ロックハート : オヤスミ!!!!!!!!!
ミコ : (何かがおかしい気がするがわからない)…???
ミコ : あ、おやすみ……良き明日を…
サム : あ、おやすみなさい マシュマロひとつどうですか?
グレイ : (杖を掴んで立ち上がった)
ハイネ : おま、え…………(何か言いたげにしたがまた机に突っ伏すように倒れた)
イオラ : おやすみ
グレイ : じゃ、一つ貰うよ
ロックハート : イオラ・・・・飲ませてやってくれ・・・・・!!!!!
サム : はいどうぞ〜(袋から一つつまんで差し出した)
イオラ : ああ・・・沢山飲め・・・
ロックハート : おかわりもあるぞ!!!!!!
グレイ : じゃあな(部屋に戻って行った)
サム : (手を振り〜)
こちらは各部屋への通路のようだ。
部屋へ向かおうか?


Quest Link

望む夕明亭
Master/ancotrap様