「難破船、騒々しい船旅」

Character
グレイ
壮年の魔術師。愛想が悪い。付き合いも悪い。

イオラ
ペンデュラムチェーンを付けた青年。神聖魔法の心得。

ハイネ
重盾と羽根の外套の男。快活な質。

アシュトン
吟遊詩人を名乗る青年。存外に粗野。

Log

グレイ : (暖炉の前に座った)
ハイネ : ああ、なるほど。よく酒場でもそうして演奏しているものがいるな…と。
ハイネ : グレイ、無視することないだろう。
アシュトン : なんだかんだで座った方が演奏しやすいしな。(向こうにいった人物を目で追い)
グレイ : (鬱陶しそうに目線を向け)話し込んでる最中のにわざわざ声を掛ける必要があるのか
イオラ : 挨拶くらいしても損はないぞ 得もないが
アシュトン : 気にせず声かけてくれても構わねえのに。旦那は気にしいだなあ。
ハイネ : 挨拶は冒険者の礼儀だろう、ほら言ってみろ。こんばんは、だ。
イオラ : 気にしい
グレイ : じゃ、次からは助言に従おうか。
ハイネ : 今じゃないのが君の素直じゃないとこだな。
グレイ : 今じゃない。言わんぞ。
アシュトン : そうそう 気にしい。気にしすぎってこった。次会う時がたのしみだな!
ハイネ : 駄々をこねるなよ。(と、肩をすくめて、また歩いて行った)
イオラ : 次に会って笑顔でグレイが挨拶してくれるのを楽しみにしてよう。
ハイネ : さて……夜分だが軽く依頼でも見ようかと思うんだが、ご先輩方はどうだ?
グレイ : ハードルを上げすぎるなよ……、日頃不機嫌な奴が笑顔で挨拶して来たら何か企んでいるようにしか見えんだろ。
イオラ : まぁ、正気を疑うな
ハイネ : なんだ次は笑顔で挨拶してくれるのか、楽しみにしてるぞ(クソデカ大声)
グレイ : (耳を塞いだ)
アシュトン : はは、まあ笑顔でいて損はないだろうしまあ...依頼なあ 今日まだ行ってねえんだよな。
イオラ : 俺も今日はまだだな…なかなか一人でできそうなものがなかった
ハイネ : では、軽い依頼でも一緒にどうだ?
アシュトン : 日銭には余裕あっけど行っといたほうがいいよな〜 あんたがいいならついていこうかね。
イオラ : ふむ、ハイネがいいのなら是非一緒に行きたい
ハイネ : 良いも悪いももちろんこちらから誘ったからな、よし決まりだ。
イオラ : ああ、よろしく頼むよ
ハイネ : じゃあグレイ、行くぞ!(クソデカ大声2回目
アシュトン : おう、よろしくな〜っと。(立ち上がり埃を払った)
グレイ : …………ハ?
イオラ : 四人なら心強いな
ハイネ : どうせ君も大した依頼はやってないか、受けてないだろう、もっと疲れてそうだからな。
アシュトン : お、グレイの旦那も同行か!いいね、一回見て見たかったんだよな魔法。
グレイ : 僕も勘定に入れていたのか。ま、大したことはやっちゃいないのは確かだ……。同行するよ
グレイ : (立てかけた杖を手に取り立ち上がった)
ハイネ : よし。4人なら依頼の幅も広がるしな。
ハイネ : では、あー…羊のしっぽだったか?そこまで向かうか。
グレイ : そうだな。準備を済ませてから行くよ。
アシュトン : そうだな。一回広場で集まって向かう感じか?
ハイネ : そうだな、準備もあるだろうしそこで集合という形にしよう。私は先に向かっておこう。
イオラ : 広場だな。了解した
ハイネ : よろしく頼む。では、またあとでな。
グレイ : ではな。
冒険に出かけようか?
アシュトン : ん、また後で。
受付 : 行ってらっしゃい!頑張ってね。


あなたは今日も、依頼を探してボードを眺める。
ひとつ気になった依頼に目を止めて、あなたは依頼内容に目を通した。
■難破船に残された商品を回収して欲しい。

大切な商品を輸送していた船が遭難してしまった。
遠方から仕入れた貴重な品だ、どうにか回収して欲しい。

依頼者:貿易商人
報酬:50L
アルマ:その依頼にするの?
ハイネ : ああ、これで。私とこの三人だ。
アルマ:船はずいぶん前に遭難したみたいで、船には沢山のアンデッドがうろついているらしいのよね……。
アシュトン : アンデッドなあ。そういや昨日そんな話したな。
イオラ : アンデッドか、力にはなれそうだな
アルマ:知っているかもしれないけれど、アンデッドは闇の力には強いから、あなたが闇属性の魔法を使うなら気を付けたほうがいいかも。
グレイ : 僕は闇の類は使わないよ。連中は気難しいからな。
ハイネ : ああ、そういえば何かそんな話をしていたな……ま、殴れば潰せるだろう。問題ない。
イオラ : そういえばグレイはどんな属性の魔術を使うんだ?
グレイ : 火と、風だな。どちらも苛烈な質だ。
アルマ:それにしても、アンデッドは一番『体力』に溢れる人に寄って来るって本当なのかしら。
グレイ : らしいぞ。力自慢
イオラ : 火と風か、二属性も扱えるのは頼もしいな
アシュトン : ほーん、体力。ここらだとまあ ハイネの旦那だよな多分。前衛だろうし。
ハイネ : はは、だな。盾役の私には願ってもない話だ。
アルマ:ああ、話が逸れたわね。受けてくれる?
ハイネ : ああ、受ける、みんなもいいか?
アシュトン : ん、構わんよ。
イオラ : ああ、勿論
グレイ : 良いぞ。
ハイネが[はい]を選択しました
アルマ:そう、それなら詳しく説明するわね。
そう言うと、あなたの目の前に地図を広げる。
アルマ:どうやら、貨物室は下にあるみたいね。
(アルマは地図の下の方をこんこん、と指さした。)
アルマ:船の……ここ、この一階のところに穴があいてるから、あなたにはここから入ってもらうわ。
アルマ:だから、船に入ったら下を目指してね。
ハイネ : 下だな。
グレイ : 浸水していなければ良いがな
アシュトン : 下な。りょーかいりょーかい。
イオラ : 了解した
アルマ:……さっきも言ったけれど、船の中にはアンデッドがうろついているみたい。きっと戦闘になるから、気を付けて。
準備が終わったら出発しよう。
ハイネ : ま、戦いは承知の上だ。
ハイネ : ではいくか。
イオラ : ああ
アシュトン : おう。
グレイ : ああ。わかった。
どんぶらこどんぶらこ、小船に乗って、難破船へ向かう。
イオラ : ・・・さっそくいそうだな
グレイ : チッ……随分な船旅だったな……(小舟から乗り移った)
アシュトン : そう多くはないみてえだけど...なんか強化とかいるか?
ハイネ : いやあ船が沈まなくて助かったな!(と重盾を持ち)
ハイネ : いや、さっそく魔力を使う必要もないだろう、私が前に出る、援護は任せたぞ。
グレイ : 僕は良いよ。要る時に言うさ
イオラ : ああ、わかった 俺も大丈夫だよ
アシュトン : ん、じゃあそのように。
ハイネ : よし、では行くぞ。
あなたは難破船に足を踏み入れた。
やはりする、無念の中で死んでいった。

亡者達の気配だ―――!
ゾンビ達:うおお……腹が減った……喉も……かわいた……。
遭難して、食べ物が無くて死んでいったのだろうか。
とはいえ、どんな博愛主義者でも自分をエサにくれてやる道理はない。

あなたは、武器を、構える。
Round 1
イオラは移動した。
    イオラは[5,16]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[5,10]へ移動した。
グレイは移動した。
    グレイは[6,16]へ移動した。
ハイネは移動した。
    ハイネは[5,14]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[5,14]へ移動した。
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[5,16]へ移動した。
イオラ : ホーリーライト!
リビング・デッドに光が降り注ぐ!  達成値:11 ([4,1,6])
    リビング・デッドに36のダメージ  ([3,6]+18)
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
グレイ : 『ラアナの白灰』!
グレイは杖を振り翳した  達成値:10 ([3,2,3]+2)
    リビング・デッドに18のダメージ  ([1]+17)
ハイネ : シルトシュラーク!
巨大な盾を敵に向かって振り下ろす!  達成値:18 ([5,4,4]+5)
    リビング・デッドに21のダメージ  ([1,3,5,3]+9)
        リビング・デッドは[昏睡]になった
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[5,15]へ移動した。
Round 2
ハイネは移動した。
    ハイネは[5,12]へ移動した。
イオラは移動した。
    イオラは[5,14]へ移動した。
グレイは移動した。
    グレイは[6,14]へ移動した。
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[5,14]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[5,12]へ移動した。
ハイネ : シルトシュラーク!
巨大な盾を敵に向かって振り下ろす!  達成値:15 ([3,6,1]+5)
    リビング・デッドに26のダメージ  ([5,5,2,5]+9)
        リビング・デッドは[重傷]になった
イオラ : ホーリーライト!
リビング・デッドに光が降り注ぐ!  達成値:15 ([6,3,6])
    リビング・デッドは防御した。
        ダメージを0軽減!  
    リビング・デッドに36のダメージ  ([5,4]+18)
        リビング・デッドは[気絶]になった
        リビング・デッドは[昏睡]になった
グレイ : 『ラアナの白灰』!
グレイは杖を振り翳した  達成値:13 ([2,5,4]+2)
    リビング・デッドに19のダメージ  ([2]+17)
Round 3
グレイ : 終わりか。このあたりは然程居なかったな。
イオラ : やはり4人居ると難なくといったところだな
ハイネ : よし、とりあえずは安全を確保できたな(と、重盾を下ろした)
アシュトン : や〜何とかなったな。やるねえ旦那方。
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
イオラが[そんなことより金目のもの持ってない?]を選択しました
悪鬼羅刹の所業!!
あなたはゾンビの死体をまさぐった。
グレイ : 何かあったか?
アシュトン : (漁ってんな〜)
ハイネ : 冒険者精神溢れてるな。
イオラ : いや、小銭が少しあっただけだな どうせ船員だろうし何か手掛かりがあればと思ったが
グレイ : 腐肉を漁る労力には見合わんな。他を探そうか。
イオラ : 使えるものは有難く利用させてもらうだけだよ
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
イオラが[きちんと弔ってあげましょう]を選択しました
聖なる力でゾンビの死体を浄化した。
成仏しろよ。
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
アシュトン : 一船員って感じだもんなあ。情報探すなら他当たるべきかねえ
ハイネ : 焼いてくれ、グレイ。私じゃミンチにしか出来ん。
ハイネが[なにもしない]を選択しました
グレイ : はぁ……仕方あるまい
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
グレイが[念入りに焼いておこう]を選択しました
魔法でゾンビの死体を念入りに燃やしておいた。
これでもう立ち上がる心配はないだろう。
グレイ : (杖を突き立てると炎が上がり、死体は燃え尽きた)
ハイネ : 助かる。よし、これでもう一戦……はないだろう。進むか。
アシュトン : お〜燃えた。下進めばいいんだったか?
こちらは甲板に出る登り階段のようだ。
貨物室があるのは地下のはず、
依頼内容を考えると行く必要はない、が―――。
のぼってみようか?
ハイネが[いいえ]を選択しました
グレイ : そっちは登りじゃないのか
ハイネ : こっちは上への階段だな。
イオラ : あっちか
アシュトン : じゃああっちか。
ハイネ : 出れそうだが……まあ、依頼通りにいこう。
こちらは下に降りる階段のようだ。
こちらは下に降りる階段のようだ。
おりますか?
ハイネが[はい]を選択しました
ハイネ : 聞こえるな。まだいるか。
イオラ : ああ、いるな
グレイ : そのようだ。
アシュトン : 横の部屋かな。どうすんだ?
グレイ : 依頼通りにやるなら始末すべきじゃないか。
ハイネ : 狭い廊下で鉢合わせても敵わないしな。行くぞ。
イオラ : ああ
ここが貨物室だろうか、目当てのもの―――。
の、前にアンデッドだ、こちらへ向かって来る!
Round 1
イオラは移動した。
    イオラは[10,8]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[12,8]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[11,7]へ移動した。
ハイネは移動した。
    ハイネは[11,8]へ移動した。
グレイは待機した。
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[10,8]へ移動した。
グレイ : 『レルアバドの赫』!
グレイは杖を地に突き立てた  達成値:15 ([6,4,3]+2)
    リビング・デッドは防御した。
        ダメージを0軽減!  
    リビング・デッドに36のダメージ  ([2,1,6,5]+13)
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
イオラ : ホーリーライト!
リビング・デッドに光が降り注ぐ!  達成値:11 ([4,1,6])
    リビング・デッドに33のダメージ  ([5,2]+18)
        リビング・デッドは[昏睡]になった
ハイネ : シルトシュラーク!
巨大な盾を敵に向かって振り下ろす!  達成値:13 ([4,1,3]+5)
    リビング・デッドは防御した。
        ダメージを0軽減!  
    リビング・デッドに20のダメージ  ([2,2,2,5]+9)
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[11,8]へ移動した。
Round 2
グレイ : 後は任せるよ。
ハイネ : 承った。
アシュトン : あ、防護いるか?
ハイネ : 有難い、だが私の盾なら十分だ。
アシュトン : はいよ。そりゃ心強い。
アシュトンは攻撃した。  達成値:6 ([1,4,1])
    リビング・デッドは防御した。
        ダメージを0軽減!  
    リビング・デッドに4のダメージ  ([2,2])
        リビング・デッドは[重傷]になった
イオラは待機した。
リビング・デッドは攻撃した。  達成値:13 ([3,3,5]+2)
    ハイネは防御した。
        ダメージを9軽減!  ([]+9)/2+([]+4)
    ハイネに0のダメージ  ([1]+3)
ハイネは攻撃した。  達成値:11 ([3,2,1]+5)
    リビング・デッドの防御はAPが足りず失敗した。
    リビング・デッドに18のダメージ  ([3,6]+9)
        リビング・デッドは[気絶]になった
Round 3
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
ハイネ : よし、お疲れ。
イオラ : ああ、お疲れ様
イオラが[そんなことより金目のもの持ってない?]を選択しました
悪鬼羅刹の所業!!
あなたはゾンビの死体をまさぐった。
アシュトン : おつかれさん。
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
イオラが[きちんと弔ってあげましょう]を選択しました
聖なる力でゾンビの死体を浄化した。
成仏しろよ。
グレイ : (また漁っているな……)
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
イオラが[そんなことより金目のもの持ってない?]を選択しました
悪鬼羅刹の所業!!
あなたはゾンビの死体をまさぐった。
ゾンビの死体だ。
……ゾンビの死体?
イオラが[きちんと弔ってあげましょう]を選択しました
聖なる力でゾンビの死体を浄化した。
成仏しろよ。
ハイネ : まあ、この世に未練を残すものが無くなっていいんじゃないか?
ハイネ : と、ここが貨物室だろうな……見てみるか。
箱の中には、綺麗な一枚の織物が入っている。
これが依頼の品だろう、あなたはそれを大事にしまいこんだ。
グレイ : 慎重に見ろよ。
アシュトン : そんなもんかね。向こうのが貨物か?
ハイネ : おい、私を何だと思っているんだ。ああ、東方の織物があったぞ、これだな。
………と、そこであなたは殺気を感じて後ろに飛びのいた。
ホオジロザメだ!!!!!
壁をぶち破って部屋に入ってきた!!!!
グレイ : ……ハ?
ハイネ : っ、おい……それは無いだろう……!
アシュトン : は。...はあ!?
ホオジロザメ:シャアアアアアアアアアアアアアアアアク!!!!!
ハイネ : その鳴き声はおかしくないか!?
イオラ : …!?
アシュトン : 鮫って鳴くんだな。あ〜あ浸水してら...
グレイ : さっさと逃げるぞ。船が壊れる
慌てて逃げたあなた。
しかし、穴からはどんどん水が流れ込んで来ている。

………早く外に出た方が良さそうだ。
水の方では、相変わらずサメが泳ぎ回っている。
近寄らない方がいいだろう。
ハイネ : 海に沈んだら二度と浮けんな。
上に登るあなたの後ろからどんどん水が迫って来る……!
アシュトン : 退散退散〜
グレイ : 早々に引くべきだな
イオラ : ああ、死んではどうにもならん
上に登ったあなたは、あたりを見渡す。

……突然、足元からぼこっと手が伸びる。
ゾンビ達だ……!!!
イオラ : ・・・まだこんなに残っていたか
アシュトン : うげえ.....。
グレイ : む……これほど居たのか
ハイネ : 面倒ごとを増やしてくれるな!
一体どこに居たのだろうか、下からぞろぞろと上がってきている。
水は、どんどん入り込んできている。

あまりゆっくり相手している暇はない……。
出口の方向を思い出しながら、あなたはあたりを見渡した。
ゾンビ達は、じりじり、じりじり、あなたを取り囲んでいく。
Round 1
グレイ : 後方のはまとめて焼く、巻き込まれてくれるなよ
アシュトン : あんまりゆっくりしてらんなさそうだな 嫌だねえ
イオラ : 少しの間だけ足を速める、その間に掛け抜けろよ
イオラ : ヘイスト!
ハイネが加速する!  達成値:13 ([3,5,5])
    ハイネは[ヘイスト]になった
ハイネ : よし、立て直すぞ!
リビング・デッドは攻撃した。  達成値:11 ([2,4,3]+2)
    ハイネは防御した。
    ハイネはWillを使用した!
        ダメージを9軽減!  ([]+13)
    ハイネに0のダメージ  ([1]+3)
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[5,4]へ移動した。
ハイネは移動した。
    ハイネは[4,4]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[3,3]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[3,1]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[4,4]へ移動した。
アシュトン : 俺の代わりにどうぞよろしく! 戯曲の三幕二場!
♪♪♪  達成値:7 ([1,2,4])
    グレイは[ブレッシング]になった
グレイ : どうも
グレイ : 『ミダリヤの青』!
グレイは杖を構えなおした
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[6,2]へ移動した。
グレイ : 仕事だぞリンギンベル! 『レルアバドの赫』!
グレイは杖を地に突き立てた  達成値:10 ([3,1,4]+2)
    リビング・デッドに44のダメージ  ([6,5,3,1]+18)
    リビング・デッドに36のダメージ  ([5,1,2,1]+18)
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
イオラ : ヘイスト!
グレイが加速する!  達成値:14 ([5,5,4])
    グレイは[ヘイスト]になった
グレイ : どうも
ハイネ : シルトシュラーク!
巨大な盾を敵に向かって振り下ろす!  達成値:17 ([6,1,5]+5)
    リビング・デッドに24のダメージ  ([6,2,4,3]+9)
        リビング・デッドは[重傷]になった
リビング・デッドは攻撃した。  達成値:8 ([3,1,2]+2)
    ハイネは防御した。
    ハイネはWillを使用した!
        ダメージを9軽減!  ([]+13)
    ハイネに0のダメージ  ([5]+3)
アシュトン : 戯曲の三幕二場!
♪♪♪  達成値:9 ([2,5,2])
    ハイネは[ブレッシング]になった
ハイネ : よし、立て直すぞ!
イオラ : ヘイスト!
アシュトンが加速する!  達成値:10 ([3,5,2])
イオラはWillを使用した!
    アシュトンは[ヘイスト]になった
アシュトン : 悪い、助かる!
ハイネのシルトシュラークはAPが足りず失敗した。
イオラ : ヘイスト!
イオラが加速する!  達成値:14 ([4,4,6])
イオラはWillを使用した!
    イオラは[ヘイスト]になった
イオラは移動した。
    イオラは[6,7]へ移動した。
Round 2
ハイネ : アシュトン平気だ!抜けられる!
アシュトン : 分かった!
ハイネは移動した。
    ハイネは[3,5]へ移動した。
リビング・デッドは移動した。
    リビング・デッドは[5,2]へ移動した。
リビング・デッドの攻撃は距離が合わず失敗した。
グレイ : 『レルアバドの赫』!
グレイは杖を地に突き立てた  達成値:13 ([6,4,1]+2)
    リビング・デッドに48のダメージ  ([4,3,5,6]+18)
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
アシュトン : 戯曲の三幕二場!
♪♪♪  達成値:13 ([3,6,4])
    イオラは[ブレッシング]になった
イオラ : 助かる
リビング・デッドは攻撃した。  達成値:10 ([2,4,2]+2)
    ハイネに0のダメージ  ([2]+3)
イオラは移動した。
    イオラは[3,7]へ移動した。
リビング・デッドの攻撃は距離が合わず失敗した。
イオラのホーリーライトは距離が合わず失敗した。
グレイは移動した。
    グレイは[3,4]へ移動した。
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[4,5]へ移動した。
Round 3
ハイネ : 護るだけと思ったか? シルトシュラーク!
巨大な盾を敵に向かって振り下ろす!  達成値:14 ([6,1,2]+5)
ハイネはWillを使用した!
    リビング・デッドに32のダメージ  ([2,3,6,1,6]+14)
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
イオラ : ホーリーライト!
リビング・デッドに光が降り注ぐ!  達成値:10 ([4,3,3])
    リビング・デッドに44のダメージ  ([5,5]+23)
        リビング・デッドは[重傷]になった
        リビング・デッドは[気絶]になった
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[3,7]へ移動した。
リビング・デッドは攻撃した。  達成値:15 ([6,1,6]+2)
グレイ : (楡の杖を構えた)
    グレイは防御した。([1,1,1]+2)
    グレイはWillを使用した!
    グレイのファンブル!
    グレイに0のダメージ  ([4]+3)
グレイ : 『ラアナの白灰』!
グレイは杖を振り翳した  達成値:15 ([2,6,5]+2)
    リビング・デッドに24のダメージ  ([2]+22)
        リビング・デッドは[気絶]になった
アシュトンは移動した。
    アシュトンは[3,9]へ移動した。
ハイネは移動した。
    ハイネは[3,8]へ移動した。
グレイは移動した。
    グレイは[3,7]へ移動した。
ぐらり、船が大きく傾く―――。
ハイネに27のダメージ  
    ハイネは[重傷]になった
    ハイネは[気絶]になった
ハイネに27のダメージ  
ハイネ : くそっ……すまない……。
    ハイネは[重傷]になった
    ハイネは[気絶]になった
ハイネに27のダメージ  
    ハイネは[重傷]になった
    ハイネは[気絶]になった
イオラ : ハイネ!?
イオラのホーリーライトはAPが足りず失敗した。
ぐらり、船が大きく傾く―――。
Round 4
なんとか乗り切れたようだ、あなたはため息をついた。
グレイ : おい、ハイネ。おい!
もし、水に沈んでしまった仲間がいるのなら……。
それは……人工呼吸をする……しかないのかもしれない。
グレイ : 死んだか?
グレイ : (杖の先で小突いた)
ハイネ (重かったんやろなあ……盾が)
アシュトン : あ〜...蘇生もどきならできなくもないが
アシュトン (なんかまだ戦闘終わってないことになってる ちょっとまってくださいねえ...)
グレイ (ゆっくりなさって……)
イオラ : ・・・・・・
グレイ : 僕はその手の蘇生だかは専門外だ。死体を運ぶだけの力もない。やるなら試して貰ってもいいか
イオラ : 回復術ならあるが、まずは息を吹き返させんとどうにもならんな・・・
アシュトン : まだ動けるってふうに体をだますもんだから傷が治るわけじゃあねえし、後の治療は任せた。じゃあやる。
アシュトン : 戯曲の三幕一場!
♪♪♪  達成値:15 ([3,6,6])
    ハイネは99回復した。  
    ハイネは[気絶]でなくなった
ハイネ : ……げほっ、……。
イオラ ((背をさすりながら水が吐けるようにリズムよく叩く))
アシュトン : ...とまあ、終幕。具合はどうだい?(一通り物語って)
ハイネ : ……すまない、迷惑を……かけた……やはり海と私は相性が悪いらしい…(と咳き込んだ)
グレイ : お早う。歩けるか。
アシュトン : やはりって前にも溺れたのかよ。まあ重装備だもんな...
ハイネ : あの時も海に叩きつけられたからな…いや助かった、ご先輩方。
イオラ : 前にも危ない橋を渡ってるのか。得物を離さないのは冒険者としては正しいが……命あっての冒険者だからな……
ハイネ : ああ、大丈夫だ…盾を持って歩く程度なら造作ない…というかよく持ってきてくれたなこれ。
グレイ : 例ならそこの詩人に一層言っておけ。布はまだ持っているか?依頼品だろう
ハイネ : ああ、回復にしては…とおもったら君のおかげか、ありがとうアシュトン。
アシュトン : そこはほら 火事場のクソ力ってことで。 あとでちゃんと身体見とけよ。
ハイネ : さっきの織物か、大丈夫だ。あるぞ。依頼はこなせそうだな。
グレイ : 無くしたら元も子も無いからな。帰るぞ。
ハイネ : ああ、報告したら今日はゆっくり身体を休めるさ…。あらためて助かったよ、ご先輩方。
アシュトン : そのほうがいい。じゃあ無事生還(?)ってことで戻るか?
イオラ : ・・・無事でよかった
イオラ : そうだな いつ完全に沈むとも限らん
ハイネ : ああ。行こうか。
グレイ : そこに住むつもりか?(先を歩きつつ)
なんとか無事に依頼を達成できた、だろうか。
本当に散々な探索だった―――。
ハイネ : おい、労われ。
グレイ : ハッ、お疲れ。

ハイネ : もう少し良いものをくれたっていいと思うんだがな…しかしお疲れ様だ。
グレイ : ああ。お疲れ。
アシュトン : ん、お疲れさん。
イオラ : お疲れ様
イオラ : 肝も体も冷えた依頼だったな…
グレイ : 僕は宿に戻るとするよ。ま、次はもう少し上手く行くと良いな。
ハイネ : 今日は助かったよ。依頼はここまでにしておこうか、…説得力があるだろう?
アシュトン : そうだな。じゃあ解散てことで。ゆっくり休んでくれよな旦那方。
イオラ : 説得力とか言ってる場合か しっかり休め
ハイネ : はは、では解散にしておこう。また。……ああそうだ、アシュトン。
アシュトン : そうだぞ〜 元気に見せかけてるだけだからな!...と、なんだ?
ハイネ : まあ今更だがよろしくということだ。
グレイ : ああそうか。詩人の君。今日はどうも(切った紙を名刺代わりに押し付けた)
イオラ : そういえば俺も渡していなかった。次もまたよろしく頼むよ
アシュトン : ああ、なるほど。んじゃあ俺からも。(手ごろな紙..あ!五線紙のきれっぱしだ!何か書いて三人に渡した)
ハイネ : 譜面というやつか、粋だな。
イオラ : 良かったのか?譜面を千切って
グレイ : まだ譜面を書いてない部分なんじゃないか。
アシュトン : いーよいーよ、沢山あるし古いきれっぱしだしな。 賑やかしが欲しかったらいつでも呼んでくれ。
ハイネ : ああ、よろしく頼む。
イオラ : よろしく
グレイ : そういうものかよ。それじゃ、僕は先に戻るよ。じゃあな。
パーティーから離脱しました。
ハイネ : では、また後で……かもしれないな。またな。
アシュトン : おう、またな。
イオラ : うむ、またな

ハイネ : やあ、お疲れ。グレイ。コーヒーはいるか?
グレイ : (微妙な視線を向け)怪我人が気を遣うんじゃあない。自分で淹れる。
何か作ろうか?(無入力でキャンセルになります。)
グレイが[コーヒー]を入力しました

………
……………
グレイはコーヒーを作った。
ハイネ : む……。なんか君に親切にされるとざわつくな……と?
グレイ : 何も入れちゃいない。好きな物を入れろ(もう一個のマグカップを押し付けた)
ハイネ : …ああ、ありがとう。(と机に向かった)
ハイネ : (特に砂糖やミルクを加えることなく、コーヒーに口を付けた)
グレイ : (角砂糖を1個入れて自分の分を呑んだ)
ハイネ : なんだ君、なかなかうまいコーヒーを淹れるじゃないか。
グレイ : 黙って飲めよ。
ハイネ : はいはい。
グレイ : 飲んだらさっさと寝ろ。重傷なんだろ。
ハイネ : ま、骨が砕けたわけじゃないからな。
ハイネ : が、友人の忠告には大人しく従うさ。
グレイ : フン、次からはその盾を少しは軽くしたらどうだ。
ハイネ : 考えておくさ。
グレイ : その言い分じゃ従う気は無いと見たぞ(コーヒーを飲み干した)
ハイネ : はは、そりゃあそうだ。君の真似だからな。
グレイ : 真似するんじゃあない
ハイネ : 自分を見つめなおすいい機会になるだろう?(と、ぐいと飲み干して立ち上がった)
ハイネ : ご馳走様。忠告通り、今日はそろそろ休んでおくよ。
グレイ : ……そうかよ。じゃあな。片しといてやるから置いておけ。
ハイネ : なんだ、随分甘やかしてくれるじゃないか。
グレイ : じゃ、君の真似ってことにしておくさ。
ハイネ : ははっ、そうかい。
ハイネ : では甘えておくか。グレイ、良い夜を。
グレイ : じゃあな(マグカップを持って片付けに向かった)

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難破船から荷物を回収しろ!!
Master/inuihimeko様