「温泉」

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イオラ : こんばんは、グレイ
グレイ : む、ああ、イオラか。どうも
イオラ : ふむ・・・まだ来てないのか、もう行ったのか・・・
グレイ : 待ち合わせでもしていたのか。僕が来てからはそこで寝てるエレシャぐらいしか見ていないよ。
イオラ : ああ、あの後昨日の疲れを癒す為に温泉にでも行こうかという話をしてたんだよ
グレイ : 成程。そりゃ結構じゃないか。で、集合を待って居るのか。
イオラ : いや、あつまってたら一緒に行ってそうじゃなかったら現地集合くらいで考えていた
イオラ : グレイもどうだ?腰痛にも効きそうだぞ
グレイ : 余り年寄り扱いするなよ。ま、暇だし行っても良いよ。
ミコ : ただいま……おや。(向こうに人影があることに気付き)
グレイ : ん?その声はミコか(入口に目をやった)
イオラ : 昨日はさんざん年寄りだといってた癖に・・・ああ、ミコ、こんばんは
ミコ : うん、こんばんは。話の最中だったかい?
イオラ : グレイも温泉に誘っていた所だよ
ミコ : ああ、今日の
イオラ : うむ
ミコ : その様子だと…グレイも来るのかな?
グレイ : まあね。たまには休んだところで罰は当たらんだろ。
ミコ : ふふ。うん、休暇は大切だからねえ
イオラ : 腰は一度悪くすると癖になると言うしな
ミコ : ふふ
グレイ : じゃあ無茶させるなよな……
ミコ : ……エレシャは。寝て…寝てるのかな?(隅で踊っているのを見て)
イオラ : じゃあ次は猫の世話の依頼でも探してくるかな
イオラ : よく寝てそうだな……
グレイ : 寝てるが……微妙に踊っているな……
イオラ : 器用なもんだ
イオラ : ハイネ、こんばんは
ミコ : と、おや。おかえりかな。こんばんは
グレイ : どうも。
ハイネ : や、こんばんは。ご先輩方。
ハイネ : まっすぐ温泉の方に向かおうと思ったらちょっと野暮用が出来てな…ま、イオラがいるなら伝えているか。
イオラ : ふむ。もう用は大丈夫なのか?
ハイネ : ああ。このまま私は行くつもりだよ。
ハイネ : ま、聞いてるかどうか知らんがグレイも来たらどうだ、腰痛にも効くぞ(とパンフレットを机に投げた)
ハイネ : そうだ、温泉にいこう
イオラ : 成程。俺もそれなりに人が集まっていたら行こうと思ってた所だよ
グレイ : もう聞いたしその振り方もそっくりそのままだ(とはいいつつもパンフレットは貰った)
ハイネ : 提案したのは私だしな、先に向かって行った方がいいだろう。
ハイネ : ハ、そうか。いつの間にか似たかね。
ハイネ : さて。いつまでも腰を下ろしておくわけにはいかんな……ではな。
イオラ : ああ、また後でな。
ハイネ : (重盾を持ち上げ、ひらと手を振った
ミコ : ふふ。また後で
グレイ : 道は知らんな、追いかけるか(杖を掴んで立ち上がった)
ハイネ : ああ、一緒に迷ってやるさ。
グレイ : 言い出しっぺが迷うなよ……
冒険に出かけようか?
受付 : 行ってらっしゃい!頑張ってね。

ハイネ : ふむ、まあ平穏無事についたじゃないか、なあ?
グレイ : 道を間違えなくて良かったな。間違えるかと思っていたぞ。
ようこそいらっしゃいました。
ごゆっくりおくつろぎください。
女将
お客様、室内では、お靴をお脱ぎになってくださいまし。
おっと、うっかりしていた。
スリッパをどうぞ。
ハイネ : 私を何だと思っているんだ?
ハイネ : と、靴を脱ぐのか…。
グレイ : 適当極まりない男。
ハイネ : こんなに真面目な人間を捕まえて、人を見る目が無いんじゃないか?
グレイ : 真面目な人間は自分を真面目だとは言わんよ。
ハイネ : 相変わらずこう言えばああ言うなお前は……さてどうする?ここで待っておくほうが良いか。
グレイ : 待っておけばそのうち来るだろ。お前に人望があるなら。
温泉に浸かる猿の顔出しパネルが置いてある・・・
不要なスリッパやタオルはこちらで回収します。
(売ってください)
ハイネ : 耳が痛いこと言うなよ。
ハイネ : ま、厳密な集合時間を決めたわけじゃないからな。
ハイネ : (と、ロビーをうろついてみる…。)
〜喫煙コーナー〜
ハイネ : ふうん、なかなか色々あるじゃないか。
グレイ : 余り早くから物を買い過ぎるなよ……
ハイネ : 子供扱いするなよ、そもそも無駄金を使うための金もないしな。
グレイ : フン、買わないなら見る意味も薄いだろ
ハイネ : つまらない奴だな、醍醐味というものがあるだろ。
グレイ : 知らん。僕は無駄遣いはしない質なんだ
ハイネ : ハ、ウィンドウショッピングという言葉を知らんのか。
グレイ : 知っちゃいるさ。しないだけだ。
ハイネ : つまらない奴だな……。
ロックハート : お、よう。まだ風呂入ってなかったのか
アーサー : おー、ココが……
アーサー : んあ、二人いんじゃん
イオラ : おお・・・
アーサー : (汚れたブーツからスリッパに履き替え)
ミコ : わ。
ミコ : こんな感じなんだ…(周囲をちょっと見てから進もうとして…)
イオラ : 随分と洒落た作りだな・・・
ロックハート : なんつうの……エキゾチックだよな。
ミコ : (止められた)
アーサー : 変なのコレ〜……エキゾチックか、コレが
ミコ : あ。脱がないと…なんだねえ
ミコ : (慣れなさそうに履き替え)
アーサー : 中が汚れないようにかァ? 慣れねーなァ
ハイネ : や、見えてるところにいないとやりづらいかと思ってね。
イオラ : ああ、待っていてくれたのか ありがとう
ロックハート : まぁそれもそうか。お気遣いありがとよ
アーサー : おー、そんなら待たせちまったなー
ミコ : うん?そうなんだ。ふふ、ありがとう
ミコ : わあ。なんだか色々ある
ロックハート : お、土産もんか?
ハイネ : 気にするな。さてこの面子だと風呂場も別れなさそうだな。
アーサー : (室内の作りを興味深そうに眺め)
アーサー : んあー、なんだ?
イオラ : なんか色々あるな・・・
アーサー : (変な人形をつまんでじろじろ見た)
ロックハート : ほう、カードにダイスにチェスまで売ってんな
ミコ : アーサー、それは何?
アーサー : これ……分かんねえ。何?
ミコ : (興味ありげに見て)
アーサー : マスコットキャラってやつか?
ハイネ : 面白いだろう?グレイはさっぱりつまらん反応しかしなくてな。
グレイ : フン
ロックハート : 増える……パラディン……煎餅……??
イオラ : 頭から紐が出てるな
ミコ : 小さいねえ。たくさん並んでるけれど…
アーサー : どっか付ける用なんかな。……煎餅が何って?
ロックハート : いやなんか……そういう商品名の煎餅がある
ミコ : せん…?
ロックハート : 増えるパラディン煎餅……
イオラ : 増えるのか・・・
アーサー : ………
ロックハート : 何一つわからねぇ
アーサー : 怪しいの色々売ってね?
イオラ : 食べれるものなのか・・・?
ハイネ : 温泉まんじゅうとやらなかなか美味そうだな。
ミコ : あ。タオルもあるみたい
イオラ : エレシャに土産に買ってくか・・・
ハイネ : そっちの置いてる奴はよくわからん。ぺたん娘ボーロって何だ。
アーサー : 多すぎんだろ種類。……お、温泉グッズ
ロックハート : そうだなー。土産は普通そうなのでいいか……
イオラ : よし
グレイ : 先に土産を買ってどうするんだ……邪魔になるだろ
ハイネ : ま、それもそうだな。
イオラ : ・・・たしかに
ロックハート : 置いとかせてもらえばいいんじゃねえの?
ミコ : ええと、部屋だっけ。そこに…
イオラ (増えるパラディン煎餅を一箱抱えている)
アーサー : あるとつい見ちまうな。置いとこーぜ
ミコ : (あるんだっけ…です)
ハイネ : ああ、奥の右側だ。
グレイ : (溜息をついて)もう買ったのか……置いてこいよ
イオラ : あとで取りに来る(受付に預けた
ハイネ : 入り口の右手側だ、ま、落ち着く雰囲気だったぞ。
ミコ : そこなんだね、ありがとう
イオラ : ふむ、ありがとう
ミコ : じゃあ私はそちらの方で休むか色々見てようかなあ。皆は入るんでしょう?
ロックハート : 俺は入るぜ。何か暇潰せるとこでもあるといいが。
ハイネ : だな、見る限りよほど暴れん限り入浴禁止ではないようだしな。
イオラ : ああ、上がったら行くよ
イオラ : 右か・・・
グレイ : じゃ、行くか。
ミコ : ふふ、ゆっくり行ってらっしゃい
ロックハート : またなァミコ
イオラ : うむ。
ハイネ : だな。すまんな、ミコ。少しのんびりしててくれ。
アーサー : おーう、んじゃあとで。まァ色々見ときな〜
ミコ : (手をひらと振って見送り)
こっちは男湯みたいだ。
アーサー : んーでこっちか〜
グレイ
よーし、風呂だ!
更衣室だ。
先ずは着替えよう。
あれ・・・これは・・・
棚と壁に穴が開けてある。
どうやら、女の更衣室がのぞけるかもしれない・・・?
グレイ
よいしょ・・・
イオラ : なんだか不用心なつくりだな
アーサー : 開放的っていうか?
グレイ : そんな重大な物を置くことを想定していないんだろ
ハイネ : ま、服程度ならな。財布だとかは受け付けにも預けられるしな。
イオラ : ふむ・・・
ロックハート : (マフラーと軽い荷物だけ置いた)
イオラ (装飾具も一つずつ丁寧に外していく)
ハイネ : では先に。
アーサー : (あらゆる荷物を雑に棚に入れ込み)
水風呂
40分(40歩)も浸かっていればのぼせてしまいます!
その前に水風呂に浸かりましょうね
かけ湯
ハイネ : ふむ、またいろいろあるな…
グレイ : どれも大差ないだろ。湯は湯だ
ロックハート : おー広い広い
アーサー : うおーっ、広!!
ハイネ : もう少し楽しめよ、枯れ切るぞ。
ロックハート : なんだどした
グレイ : フン、やかましい
ロックハート : (身体洗い人)
イオラ : ・・・広いな
水風呂
40分(40歩)も浸かっていればのぼせてしまいます!
その前に水風呂に浸かりましょうね
ぶくぶく
イオラ : 洗い場はこっちか・・・(軽く洗って髪を結う
グレイ : 何だこれは……
アーサー : うっわぶくぶくする

おやおや、どうしたかね?
ハイネ : (かけ湯と体を洗いってから湯船に入る、眼帯は無いが手ぬぐいで隠すようにした)

釣りです
いままで57人釣れたよ
ロックハート : (かけ湯)
露天風呂
アーサー : ……何コレ……?
イオラ : 暖かいな・・・
ロックハート : あー染みるぜ
グレイ : 錆びる心配は無いのか
ロックハート : ねェのよ ブリキだからよ
ハイネ : 染み渡るとはこういうやつだな…しかしロックハートも楽しめて何よりだ。
アーサー : (足からそろーりと入り)
ロックハート : おーよー 湯治ってのもやってたしなァ
アーサー : あったけェ〜……
イオラ : 剣がなんでこんなところに
イオラ : まあいいか。風呂だしな
アーサー : そんなモンか?
ハイネ : なんか57人釣ったとか言い出してるが……よく分からんな別の文化は。
イオラ : 腰痛に効くらしいぞ
ハイネ : なるほどな、湯治か。
ロックハート : 変な剣があんだなァ
グレイ : 僕が聞いてもその通りだったな。何してるんだろうな。
ハイネ : しかし、久しく水といえば酷い目に遭いどおしだったしな、のんびりできて助かるよ。
イオラ : 溺れないようにな
アーサー : んはは。温泉で事故ることもそうねェだろ
ロックハート : 溺れてたら助けてやるよォ〜
ハイネ : 盾もないのに溺れるか(と手を振ってみせた)
ロックハート : ハッハ
イオラ : それもそうだな
グレイ : 脛あたりまで浸かるなら溺れる水深らしいぞ。
ハイネ : 溺れさせたいのかお前は。
ロックハート : そりゃあぶねーな
グレイ : 溺れさせてやろうか。
ロックハート : お熱いねえ
アーサー : 事件を起こすんじゃねーよ
イオラ : あまり風呂であばれるなよ
グレイ : ケッ、冗談だよ。そもそも僕がこいつの頭を掴んで下げた所で下がらないだろ
ロックハート : そんなに枯れ枝なんかグレイは
ハイネ : ハ、自分の腕力の程度を理解してるようで何よりだ。
イオラ : ・・・(ハイネの腕と自分の腕を見比べている)
ハイネ : 暴れないよ、刺青が不可かもと聞いただけで入れたことを後悔しそうになったんだからな。
グレイ : 煩い(頭を下げてやろうと首のあたりを押してみた)
ロックハート : イオラも大概ほせーな いつもローブで分からなかったが
ハイネ : なんだイオラ、筋肉でも付けたいのか…とお前!(一瞬ぐ、と押されたがすぐに押し返す)
アーサー : 運動足りてないんじゃねー? 体は資本だろ〜?
イオラ : 腕力で何かをする場面なんてほとんどなかったからな・・・
グレイ : この……ッ、…………クソが……(少し張り合ったが止めた)
イオラ : 無くて困る事は無いだろうが付ける過程でくじけそうだよ
ハイネ : お前、本気を出せば簡単に沈められるのはそっちのことを忘れるなよ。(と、腕を上げてみせた)
ロックハート : 良くねえぜ〜 術師だろうが有る筋肉は鍛えといて損ねえぞ
アーサー : 毎日剣振ってりゃ付きそうだけどな、魔術師ってそういう労働がねーし
ハイネ : だな、、腕力で大概のことが解決することもある。開かん扉とかな。
ロックハート : そーそ
グレイ : 鉄の扉じゃなけりゃ焼けば良いだろ。
ハイネ : そもそも体力を付けようと思ったら筋力とは切って離せん、引きこもりならともかく、冒険者なら体力も必須だろう?
イオラ : ・・・まあたしかに・・・体力は必要だな
ロックハート : そうだぜ、途中でバテたら死だろ
アーサー : ただの探索でも体力要るしな。……つっておれもまだまだだけどよ
イオラ : 大人になって腰痛持ちにはなりたくないし
グレイ : やかましい
ロックハート : 何だ腰痛いのかグレイ
アーサー : んはっはっは、ああなるって?
ハイネ : いい反面教師だな。
ハイネ : ま、私たちのように剣だの盾を振れとは言わんがね。
グレイ : 踊らされたりしなきゃこんなことにはなってない……僕だって元は森の方暮らしなんだ。長距離歩く体力くらいはあるさ
ロックハート : 鍛えるのも楽しくなきゃ続かんだろうしなァ
イオラ : そもそもハイネの盾は持つのも難しそうだしな
アーサー : 寝る前にちょっと筋トレとかしたら? きつくない程度にさァ
イオラ : 筋トレか・・・
ハイネ : 持とうと思いながらしっかり持つことに慣れれば何でも持てるさ。
ロックハート : それは筋肉理論だが。
グレイ : 無茶苦茶な事を言うな
イオラ : ・・・根性論じゃないか
ハイネ : 真理だと思うんだがね。
アーサー : 気持ちは多分大事だろうけどよ
ロックハート : 急に200kg挙げろっつっても普通は無理だろ
グレイ : 持つ時の位置だとか、手の位置取りだとか、そういう具体的に役立つことを言えよ
ハイネ : といってもな……。
ハイネ : 持って振って当たれば敵は潰せるとしか。
グレイ : こいつに聞くだけ時間の無駄だな、
イオラ : 全くわからん・・・
アーサー : スッゲー大雑把なコト言う
ロックハート : 意外と脳筋だなお前……
イオラ : (ひょろひょろの腕で振る動作をする。よわそうだ)
ロックハート : 本当に重いもん運ぶときは人類の叡智を使うもんだ
ハイネ : 褒め言葉として受けておこう。ま、グレイのようになるのを心配するなら、脚をしっかり使えということだ。
ロックハート : まーな 太腿の筋肉が一番重要だしな
イオラ : 旅で歩くのはなれてるが、脚・・・鍛えるか・・・
アーサー : ほーん、脚かァ
ハイネ : だな。重いものを持つにしろ、踊るにしろ、足回りの筋肉がないと体を痛める。
イオラ : さすが一番剣
ハイネ : スクワットが筋トレの代名詞扱いされてるのは割りに理にかなってるのさ。
アーサー : フフ、踊る……
ハイネ : おい。
ロックハート : 一番剣〜〜
イオラ : (目を逸らした)
アーサー : んーじゃ寝る前にスクワットも追加するか
ロックハート : しとけしとけ。脚のあるうちによ
イオラ : アーサーは寝る前に鍛えてるのか・・・ふむ
ハイネ : やかましいぞロックハート。ぶちまけてやろうかドリームを。
アーサー : こえーコト言う。……まァたまにな、疲れてる時とか忘れるコトもある
ロックハート : ぐぬッ……
アーサー : フッフッフ……(思い出し笑い)
イオラ : ふ・・・
ハイネ : ハ、お互いに弱みを握っているのを忘れるなよ。
ロックハート : くそォ……そうだった
ハイネ : アーサーの戦い方だと体力と筋肉からは切り離せんからな。
ハイネ (筋力のほうが良いな、筋肉になっちゃったエヘ)
イオラ : そうか・・・もしする時があったら今度一緒トレーニングしたいな。そもそもやり方すら分からん
ロックハート (筋肉イズパワーなので間違いない)
アーサー (筋肉は全てを解決する)
アーサー : 鍛えるのは絶対必要だしな。……おーういいな、そんじゃ一緒にやっか!
ハイネ : ふむ、いつでも付き合ってやるぞ。そういう訓練なら慣れているしな。
イオラ : ああ、よろしく頼む
ロックハート : おー、合同でトレーニングでもやりゃいいんじゃねェ?
ハイネ : グレイもやってくれるだろうしな。
イオラ : 最初はなれてる者に聞くのが一番だろうしな
アーサー : いいな、合同。みんなで体力向上だぜ
グレイ : ハ?
ロックハート : 枯れ枝がすりこぎ棒くらいにはなンだろ
ハイネ : はは!
グレイ : 何で僕も頭数に混ぜているんだ。おい!
アーサー : どうなんだソレ? ちゃんと鍛わってんのか?
ハイネ : 逃げられると思うなよ、お前が一番貧弱だしな。
イオラ : 足腰は大事だぞグレイ
ハイネ : ココだと広い場所も借りれそうだしまた来てもいいな…と、のぼせる前に出るか…ミコも待たせているしな。
ロックハート : お、そうだな……出るか
案内屋 : ばばんばばんば〜。……皆さんはどこでしょうか。集合場所はここだと聞いていたんですが……
イオラ : ああ、そうだな・・・あまり待たせても悪い
ロックハート : あ。何か聞いた声
アーサー : おー、結構入ってたしなァ
アーサー : ……んあ? 今のって
イオラ : ん?何処かで聞いた声だな
レスト : …とりあえず湯船につかっておちつくか、こんばんは。(先客に声)
案内屋 : は〜びばのんの ……おや?何やら壁の向こうから聞き覚えのある声とない声が
ハイネ : む、知ってる声か。
アーサー : あ、てーかもしかしてココ……向こう側と繋がってんのか
案内屋 : ああ、ボンソワール。よいお湯ですねえ(レストさんへ手を振り)
ハイネ : ちょっと説明してもらっていいか、多分私は顔見知りで無いんだ。
ロックハート : 天井高いが上がちっと開いてんな
ハイネ : 先にミコの様子を見てくるよ、待たせてるしな…。
グレイ : 僕はもう暑いから出るよ……疲れた
グレイ
はふう・・・
ぶくぶく
アーサー : ……あの声とあの変わった挨拶はもしかして……??
ぶくぶく
ぶくぶく
ぶくぶく
かけ湯
ざばーーーーー
君は体を流した
イオラ : ふむ、そういう構造か・・・
グレイ : ミコはどこに行ったんだっけか……
紫 団体戦枕投げ会場
赤 乱戦向け枕投げ会場
緑 ミニゲーム会場
紫 団体戦枕投げ会場
赤 乱戦向け枕投げ会場
緑 ミニゲーム会場
宴会場
宴会場
緑 卓球場
青 バー『アルル』
赤 ラーメン『浜龍』
グレイ : む、アライアも居たのか。どうも
ミコ : あ。
ミコ : グレイ。おかえりかな
ミコ : …ってことは。みんな上がって…あ
アライア : ん〜。あ!こんばんはグレイ っとハイネも!
ミコ : ふふ。ハイネもおかえり
ハイネ : と、こっちにいたか…アライア?来てたのか。
アライア : わはは〜寝坊で出遅れ ちゃんと来たよ!
ミコ : ふふ。二人で色々見回っていてね。でも皆が来てからの方が面白そうなことばかりだったから
ハイネ : はは、なかなか集まったな。(と、少し暑そうに浴衣の中に風を送った)
グレイ : そういうものかよ。
ミコ : …おや。そういえば変わった服だね
アライア : そうそう枕投げ?とかミニゲームとか
アライア : あ、ほんとだ軽装
ハイネ : 借りたものでね、楽だが着るに苦労した…。ま、ちょっとまたロビーに戻るさ。
ハイネ : あちらさんが部屋に戻ってしまったら混乱するだろうしな。
ミコ : あ。じゃあ私たちも戻った方が良いかな。
グレイ : かもしれんな。付いて行くか
アライア : ん、確かにそっか!(ジュースを飲み干した
ハイネ : お、そうだな。ではいくか。
ミコ : うん
緑 卓球場
青 バー『アルル』
赤 ラーメン『浜龍』
銘菓、リーン温泉まんじうだ。
温泉の湯気で蒸す饅頭で、
蒸したてのホコホコした甘みが口いっぱいに広がると評判だ
売り子
いらっしゃいませー
人手不足で売り子もしています
アライア : あれ?見失ったかなあ
グレイ : 風呂場の奴らを呼びに行ってくるだと
売り子
いらっしゃいませー
人手不足で売り子もしています
ミコ : おや、なら待っていようか
アライア : お、そっか了解!
アライア : そうそうグレイはお土産見ない?増えるせんべい 美味しいよ
ミコ : しょっぱい味なんだって
グレイ : 風呂にもさっき入ったし、ま、1個くらいならいいか……
不要なスリッパやタオルはこちらで回収します。
(売ってください)
取引をしました。
50ルド手に入れた。
取引をしました。
10ルド失った。
グレイ : どんなものかな……(煎餅を買った)
グレイは、増える!パラディン煎餅を使った。
ぱりぱりさくさく
グレイは1のWillを回復した。  
ミコ : 私も今食べてみようかな。
アライア (逆らうなでタイピングが)
イオラ : おお、揃ってるな
アライア : せんべいどう?っておお続々
ミコ : ん…と、おや。大勢お戻りに
アーサー : おーいるいる
グレイ : まあ悪か無いな……
ロックハート : おう、さっきぶり。アライアも来てたか
アライア : ふふよかった〜
アーサー : イイ湯だった〜。ようアライア
イオラ : 待たせたな、ミコ、それにアライアも
ハイネ : ま、時間も時間だしな。真夜中前にリーンに戻らないとならんしな。
アライア : ん!ちょっと前に出遅れで!
案内屋 : グーテンアーベント。やっとお会いできました
アライア : こんばんはみんな!
ハイネ : やあ、お嬢さん。さっきは壁越しに失礼した。
イオラ : ああ、こんばんは。案内屋
ミコ : こんばんは。案内屋も来ていたんだね
グレイ : む、知らん奴だな。どうも。
ハイネ : ま、ちょっと今日は慌ただしかったがね…またすこし考えてることがあってな。
案内屋 : はい、楽しそうだったので(にこりとミコへ)
ハイネ : と、名前だけ先に。ハイネだ。
グレイ : 僕はグレイだ。
アライア : 考えてること…っと。自己紹介だ
ロックハート : 俺も名乗ってなかったっけか。ロックハートだ
案内屋 : いえ、こちらこそ初対面が壁越しなどとご無礼を。ハイネさんにグレイさんですね。しっかりばっちり覚えました
ハイネ : ま、ちょっとした合宿のようなものさ。
ハイネ : …と、いかんな。こんな時間か。
イオラ : そうか、案内屋に初めて会う奴もいたのか
案内屋 : ロックハートさん!先日皆さんがそう呼んでいましたから憶えてはいましたが、メルシー
ハイネ : ひとまず出るか。また宿で集まった時にでも話すさ。
アライア : あれイオラ雰囲気変わっ ああ時間…
イオラ : そろそろ戻らんとな 名残惜しいが
グレイ : そうだな。出るか。
ハイネ : 君ともゆっくり話したいしな、お嬢さん。
ミコ : あはは、また後でゆっくりだね
イオラ : ああ
アライア : むう…来たばっかりだけど仕方ない!
ハイネ : では、また
案内屋 : その呼び方には異議あり!です。宿でじっくりしっかりお話しましょう、ハイネさん
グレイ : じゃ、次の機会があればゆっくりな(手帳の切れ端を押し付けた)
ロックハート : 慌ただしいなァ
女将
お客様、室内では、お靴をお脱ぎになってくださいまし。
おっと、うっかりしていた。
アライア : また〜!
スリッパをどうぞ。
イオラ : ではまたn
ようこそいらっしゃいました。
ごゆっくりおくつろぎください。
ミコ : ふふ、また
案内屋 : わわ、もう、忙しない。後で僕のもあげますからね!
ロックハート : あ、俺も俺も


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そうだ、温泉にいこう
Master/朝霧様